JP2003052557A - 風呂ふた開閉装置 - Google Patents

風呂ふた開閉装置

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JP2003052557A
JP2003052557A JP2001247243A JP2001247243A JP2003052557A JP 2003052557 A JP2003052557 A JP 2003052557A JP 2001247243 A JP2001247243 A JP 2001247243A JP 2001247243 A JP2001247243 A JP 2001247243A JP 2003052557 A JP2003052557 A JP 2003052557A
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JP
Japan
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bath lid
closing
opening
bath
lid opening
Prior art date
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Application number
JP2001247243A
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English (en)
Inventor
Toru Tsuruta
透 鶴田
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Toto Ltd
Nihon Yupro Corp
Original Assignee
Toto Ltd
Nihon Yupro Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動でしかも浴室に行かずに風呂ふたを遠隔
操作で開閉でき、さらに浴室外から風呂ふたの開閉状態
を確認できる風呂ふた自動開閉装置を提供することであ
る。 【解決手段】 浴槽12には湾曲自在な風呂ふた102
と、風呂ふた102を巻き取るための巻き取りシャフト
104と、巻き取りシャフト104を回転させ風呂ふた
102を開閉するための風呂ふた駆動部105と、巻き
取られた風呂ふた102を収納するための風呂ふた収納
部103を備える。風呂ふた102の先端部には磁石6
1が備えられている。また、風呂ふた102が閉状態の
時に、磁石61に対向する浴槽リム部にはホール素子6
2が備えられている。このホール素子62が磁石61を
検出することで風呂ふた102が閉状態であることを認
識する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴槽の風呂ふたの
開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の浴槽の風呂ふたの開閉装置として
として特開平3−109014号がある。このものは風
呂蓋を中折れ式とし、この風呂蓋の基端部を壁面内に設
けた駆動部により折り畳み及び伸開するように駆動する
ことにより風呂蓋を自動的に開閉するものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のものは、風呂ふたの開閉状態を浴室外から確認
することができなかった。
【0004】本発明は上記課題を解決するためになされ
たもので、本発明の目的は、自動でしかも浴室に行かず
に風呂ふたを遠隔操作で開閉でき、さらに浴室外から風
呂ふたの開閉状態を確認できる風呂ふた開閉装置を提供
することである。
【0005】
【課題を解決するための手段及びその作用・効果】上記
目的を達成するために請求項1では、風呂ふたと、前記
風呂ふたを開閉するための駆動部と、前記風呂ふたの開
閉を遠隔操作するための開閉スイッチを設けたリモコン
と、前記風呂ふたの開閉状態を検出する風呂ふた開閉検
出部とを備えた。
【0006】よって、台所など浴室以外に設置したリモ
コンに設けられた風呂ふたの開閉スイッチを操作すれ
ば、風呂ふたの開閉を遠隔操作することができ、また、
風呂ふた開閉状態検出部により風呂ふたの開閉状態を検
出することができる。
【0007】また、請求項2では、請求項1記載の風呂
ふた開閉装置において、前記開閉スイッチにより開閉す
る前記風呂ふたの開閉状態を表示する風呂ふた開閉表示
部を、前記リモコンに設けた。
【0008】よって、リモコンに風呂ふたの開閉状態を
表示することができるため、リモコンが設置された台所
などの浴室以外の場所から風呂ふたの開閉状態を確認す
ることができる。
【0009】また、請求項3では、請求項1または請求
項2に記載の風呂ふた開閉装置において、前記開閉スイ
ッチによる開閉指示と前記風呂ふた開閉検出部による風
呂ふたの開閉検出状態に基づき、風呂ふたの開閉異常を
検出する風呂ふた開閉異常検出部を設けた。
【0010】よって、風呂ふたの開閉スイッチによる開
閉指示と前記風呂ふた開閉検出部による風呂ふたの開閉
検出状態を比較して、その関係が不一致の時に開閉異常
があったと判断することができる。
【0011】また、請求項4では、請求項3に記載の風
呂ふた開閉装置において、前記風呂ふた開閉異常検出部
が風呂ふたの開閉異常を検出した時に、前記リモコンに
より風呂ふたの開閉異常を報知することとした。
【0012】よって、風呂ふたの開閉異常があったこと
を使用者が浴室以外の場所でも認識することができる。
【0013】また、請求項5では、請求項1から4に記
載の風呂ふた開閉装置において、前記リモコンを給湯機
のリモコンと兼用とした。
【0014】よって、台所などに設置された給湯機のリ
モコンにより風呂ふたの閉動作を指示することができ、
使用者は風呂ふたを閉めるためにわざわざ浴室に行く必
要がない。
【0015】また、請求項6では、請求項1及び請求項
3に記載の風呂ふた開閉装置において、風呂ふた開閉検
出部は前記風呂ふたに設けた磁石と該磁石を検出するホ
ール素子からなることとした。
【0016】よって、浴槽リム部や風呂ふた収納部に設
けたホール素子が風呂ふたに備えられた磁石を検出する
ことで風呂ふたの開閉状態を正確に検出することができ
る。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面により詳細に説明する。
【0018】図1は、本発明に係わる風呂ふた自動開閉
装置の第1システム構成図である。上記システムは、浴
槽への湯はり機能を有する給湯機本体1、給水源から給
湯機本体1に水を供給するための給水管3、及び給湯機
本体1内で加熱された水を熱交換器7を介して給湯栓1
1に供給するための給湯管5を備えている。更に、給湯
機本体1内の給水管3から分岐し、熱交換器7を介さず
に給湯管5に接続されたバイパス管43と、バイパス管
43と給湯管5の合流部には、熱交換器7で加熱された
湯と、バイパス管43から送られてきた水を指令パルス
に基づき駆動するステッピングモータMにより混合制御
する混合弁41が備えられている。
【0019】また、給水管3には、給水源からの水の温
度Tcを検出する入水温度センサ25、及び水の量Qを
検出する水量センサ27、給湯管5の混合弁41よりも
上流側には、熱交換器7出口の温度Thを検出する熱交
換器出口温度センサ45、混合弁41よりも下流側に
は、混合された後の混合湯温Tmを検出する混合湯温検
出センサ29、熱交換器7内の給湯管には、追焚時に給
湯管内の水の温度を検出する沸騰防止センサー47が備
えられている。
【0020】また、給湯機本体1内には、燃焼するのに
必要な空気を供給するためのファン9をも備える。さら
にバーナ13の上部には着火する際に必要なイグナイタ
15、火炎の有無を検出するフレームロッド17が設け
られている。また、バーナ13にガスを供給するための
ガス供給管23が設けられ、ガス供給管23には供給す
るガス量を可変するための比例弁19及びガスの供給を
開始/停止するための電磁弁21がそれぞれ備えられて
いる。
【0021】さらに、上記給湯機本体1は、混合弁41
よりも下流で、給湯管5から追焚配管2に接続された湯
張り管4を備え、湯張り管4には、湯張り管4を流れる
流量を検出する風呂水量センサ8及び湯の供給を開始/
停止するための温水電磁弁6が設けられている。
【0022】一方、追焚配管2は端部を浴槽12に備え
られた循環金具101に接続され、中途には浴槽12内
の湯を循環させるためのポンプP、浴槽12の水位を検
出する水位センサ10、浴槽12内の湯温を検出する風
呂温度センサ49を備える。
【0023】また、浴槽12には湾曲自在な風呂ふた1
02と、風呂ふた102を巻き取るための巻き取りシャ
フト104と、巻き取りシャフト104を回転させ風呂
ふた102を開閉するための風呂ふた駆動部105と、
巻き取られた風呂ふた102を収納するための風呂ふた
収納部103を備える。風呂ふた102の先端部には磁
石61が備えられている。また、風呂ふた102が閉状
態の時に、磁石61に対向する浴槽リム部にはホール素
子62が備えられている。このホール素子62が磁石6
1を検出することで、風呂ふた102が閉状態を認識す
る。
【0024】また、浴室リモコン33には、運転スイッ
チ35、給湯栓11から供給される湯温の設定温度Ts
及び浴槽11へ湯張りする湯温の風呂設定温度Tfsを
設定する温度設定スイッチ39、浴槽へ湯張りするため
にオン操作する自動スイッチ36、風呂ふた102を開
閉する際にオン操作する風呂ふた開閉スイッチ38、設
定温度Ts、風呂設定温度Tfs等を表示する表示部3
7を備える。
【0025】また、台所リモコン53には浴室リモコン
33と同じように、運転スイッチ55、給湯栓11から
供給される湯温の設定温度Ts及び浴槽11へ湯張りす
る湯温の風呂設定温度Tfsを設定する温度設定スイッ
チ59、浴槽へ湯張りするためにオン操作する自動スイ
ッチ56、風呂ふた102を開閉する際にオン操作する
風呂ふた開閉スイッチ58、設定温度Ts、風呂設定温
度Tfs等を表示する表示部57を備える。
【0026】自動スイッチ36、56がオン操作される
と、給湯機本体1の温水電磁弁6が開弁し、熱交換器7
で風呂設定温度Tfsまで加熱されたお湯が浴槽12へ
供給され設定水位に達すると温水電磁弁6が閉弁され
る。その後、浴槽内の湯を所定時間(本実施例では4時
間)保温し、浴槽内の水位も設定水位に保たれる。
【0027】また、風呂ふた開閉スイッチ38、58が
オン操作されると、巻き取りシャフト104が風呂ふた
駆動部105により反時計回りに回転し、風呂ふた10
2を巻き取りながら開ける。再度、風呂ふた開閉スイッ
チ38、58がオン操作されると、巻き取りシャフト1
04が風呂ふた駆動部105により時計回りに回転し、
風呂ふた102を閉める。風呂ふた102が正常に閉ま
るとホール素子62が風呂ふた先端の磁石61を検出し
台所リモコン53の表示部57に風呂ふたが閉状態にな
ったことを表示する。
【0028】上記給湯機本体1は更に、給湯機本体1や
風呂ふた駆動部105を制御するための制御部31をも
備える。
【0029】制御部31は通信線111により台所リモ
コン53と、通信線112により浴室リモコン33と接
続されており、浴室リモコン33はさらに通信線113
により風呂ふた駆動部105と、通信線114によりホ
ール素子62と接続されている。
【0030】以上のように、浴室リモコン33や台所リ
モコン53にはそれぞれ風呂ふた開閉スイッチ38、5
8が備えられており、浴室リモコン33が備えられてい
る浴室の入り口や台所リモコン53が備えられている台
所から風呂ふた開閉スイッチ38、または風呂ふた開閉
スイッチ58を操作すれば、風呂ふた102の開閉を遠
隔操作することができる。
【0031】図2は、本発明に係わる風呂ふた自動開閉
装置と全自動お湯はり機能ガス給湯機との第2のシステ
ム構成図である。図1との違いはホール素子62が風呂
ふた収納部103内に備えられている点のみで、それ以
外は同じ構成である。よって、風呂ふた102が開状態
の時にホール素子62が風呂ふた102の先端に備えら
れた磁石61を検出し、風呂ふた102が確実に開けら
れたことを認識することができる。
【0032】図3は、風呂ふた102の開閉検出を示す
フローチャートである。風呂ふた102の開閉指示がど
のようになっているかを確認し(ステップS1)、閉指
示になっている場合は磁石61とホール素子62からな
る風呂ふた開閉検出部が閉状態を検出しているかどうか
を確認する(ステップS2)。閉状態を検出できている
場合は台所リモコン53の表示部57に風呂ふたが閉状
態になっていることを表示する(ステップS3)。ステ
ップS2で閉状態を検出できていない場合は風呂ふたが
閉異常であるため(ステップS4),台所リモコン53
の表示部57と浴室リモコン33の表示部37にエラー
コードを表示するとともに音声で異常であることを報知
する(ステップS5)。ステップS1で風呂ふた102
が開指示を受けているときは、風呂ふた開閉検出部が開
状態を検出しているかどうかを確認する(ステップS
6)。閉状態を検出できている場合は台所リモコン53
の表示部57に風呂ふたが開状態になっていることを表
示する(ステップS7)。ステップS6で開状態を検出
できていない場合は風呂ふたが開異常であるため(ステ
ップS8),台所リモコン53の表示部57と浴室リモ
コン33の表示部37にエラーコードを表示するととも
に音声で異常であることを報知する。
【0033】以上のように、自動でしかも浴室に行かず
に風呂ふたを遠隔操作で開閉でき、さらに浴室外から風
呂ふたの開閉状態を確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係わる風呂ふたと全自動お湯はり機
能ガス給湯機との第1のシステム構成図
【図2】 本発明に係わる風呂ふたと全自動お湯はり機
能ガス給湯機との第2のシステム構成図
【図3】 風呂ふた102の開閉検出を示すフローチャ
ート
【符号の説明】
1…給湯機本体 2…追焚配管 3…給水管 4…湯張り管 5…給湯管 6…温水電磁弁 7…熱交換器 8…風呂水量センサ 9…ファン 10…水位センサ 11…給湯栓 12…浴槽 13…バーナ 15…イグナイタ 17…フレームロッド 19…比例弁 21…電磁弁 23…ガス供給管 25…入水温度センサ 27…水量センサ 29…混合湯温検出センサ 31…制御部 33…浴室リモコン 35…運転スイッチ 36…自動スイッチ 37…表示部 38…風呂ふた開閉スイッチ 39…温度設定スイッチ 41…混合弁 43…バイパス管 45…熱交換器出口温度センサ 47…沸騰防止センサー 49…風呂温度センサ 53…台所リモコン 55…運転スイッチ 56…自動スイッチ 57…表示部 58…風呂ふた開閉スイッチ 59…温度設定スイッチ 61…磁石 62…ホール素子 101…循環金具 102…風呂ふた 103…風呂ふた収納部 104…巻き取りシャフト 105…風呂ふた駆動部 111…通信線 112…通信線 113…通信線 114…通信線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2D005 CA01 DA03 EA01 FA00 3L024 CC06 CC17 DD02 DD17 DD22 DD27 EE03 EE05 FF04 FF15 FF18 GG45 5K048 AA05 BA14 CA02 DA01 EB02 EB12 FB04 FC02 GB05 HA21

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】風呂ふたと、前記風呂ふたを開閉するため
    の駆動部と、前記風呂ふたの開閉を遠隔操作するための
    開閉スイッチを設けたリモコンと、前記風呂ふたの開閉
    状態を検出する風呂ふた開閉検出部と、からなることを
    特徴とする風呂ふた開閉装置。
  2. 【請求項2】前記開閉スイッチにより開閉する前記風呂
    ふたの開閉状態を表示する風呂ふた開閉表示部を、前記
    リモコンに設けたことを特徴とする請求項1に記載の風
    呂ふた開閉装置。
  3. 【請求項3】前記開閉スイッチによる開閉指示と前記風
    呂ふた開閉検出部による風呂ふたの開閉検出状態に基づ
    き、風呂ふたの開閉異常を検出する風呂ふた開閉異常検
    出部を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2
    に記載の風呂ふた開閉装置。
  4. 【請求項4】前記風呂ふた開閉異常検出部が風呂ふたの
    開閉異常を検出した時に、前記リモコンにより風呂ふた
    の開閉異常を報知することを特徴とする請求項3に記載
    の風呂ふた開閉装置。
  5. 【請求項5】前記リモコンを給湯機のリモコンと兼用し
    たことを特徴とする請求項1から請求項4に記載の風呂
    ふた開閉装置。
  6. 【請求項6】前記風呂ふた開閉検出部は、前記風呂ふた
    に設けた磁石と該磁石を検出するホール素子からなるこ
    とを特徴とする請求項1及び請求項3記載の風呂ふた開
    閉装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7546840B2 (ja) 2020-09-23 2024-09-09 Toto株式会社 板状風呂ふた

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20040823