JP2003052089A - リモートコントローラユニット - Google Patents

リモートコントローラユニット

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JP2003052089A
JP2003052089A JP2001239437A JP2001239437A JP2003052089A JP 2003052089 A JP2003052089 A JP 2003052089A JP 2001239437 A JP2001239437 A JP 2001239437A JP 2001239437 A JP2001239437 A JP 2001239437A JP 2003052089 A JP2003052089 A JP 2003052089A
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JP
Japan
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remote controller
controller unit
main body
camera
present
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Application number
JP2001239437A
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English (en)
Inventor
Mamoru Kato
護 加藤
Toshiya Kaihoko
俊哉 海鋒
Tsutomu Hirasawa
勉 平澤
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 手軽にシャッタチャンスに対応可能な写真撮
影が出来るリモートコントローラユニットを提供する。 【解決手段】 ポータブル・オーディオ機器1等に用い
るリモートコントローラユニット6にカメラモジュール
を内蔵させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯用のオーディオ
機器、携帯電話機、PDA(個人用情報端末)等に付加
したりリモートコントローラユニットに係わり、特にカ
メラモジュールを内蔵させたリモートコントローラユニ
ットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、画像撮像手段としてカムコー
ダやデジタルスチルカメラやコンパクトカメラ等が多用
され、携帯端末機器にも手軽にスチール写真を撮影でき
る様にカメラモジュールを内蔵させた携帯電話機等が提
案されている。
【0003】又、ポータブル・オーディオ機器に於い
て、音楽等をヘッドフォンを用いて聴取する際にはポー
タブル・オーディオ機器とヘッドフォン間に配設した操
作用のリモートコントローラユニットが用いられてい
る。
【0004】このリモートコントローラユニット6は図
8に示す様に概ね操作表示や曲名等を表示するためのL
CD等の表示部6a、ヘッドフォンの音量調整用の音量
操作摘み6b、図示しないがポータブル・オーディオ機
器操作用の各種キーによる誤作動防止のための保持スイ
ッチ、ポータブル・オーディオ機器との間を接続してい
るコントロール用コード6cとヘッドフォンとの間を接
続するヘッドフォン用コード6dによって構成されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然し、上述のいづれの
機器に於いても撮影時にはコンパクトカメラ、携帯電話
機等の機器本体を用いなければならないため、携帯する
際、ケースに収納したり、鞄に入れて持ち歩くのが一般
的である。
【0006】その為、車中や歩行中に突然のシャッタチ
ャンスが現れても、撮影用機器本体を取り出したりする
ことで、撮影のタイミングを逸することが多くなる。
又、デジタルスチルカメラやコンパクトカメラは小型、
軽量であるため、常時携帯していたとしても、常時、撮
影可能な様に常に手元に置くことは出来ない課題を有し
ていた。
【0007】本発明は叙上の課題を解消したリモートコ
ントローラユニットを得ようとするもので本発明が解決
しようとする課題はデジタルカメラ等を常時携帯しなく
ても手軽にシャッタチャンスに対応可能な写真が撮影で
きるリモートコントローラユニットを提供しようとする
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に係わる本発明
は携帯端末装置用のリモートコントローラユニットにカ
メラ、モジュールを内蔵させて成ることを特徴とするリ
モートコントローラユニットとしたものである。
【0009】請求項2に係わる本発明は携帯端末装置の
本体の筐体側或はリモートコントローラユニット側に携
帯端末装置の本体の動作とは別にカメラモジュールによ
るカメラ撮影操作モードへ切換可能な操作部を設けて成
ることを特徴とする請求項1記載のリモートコントロー
ラユニットとしたものである。
【0010】請求項3に係わる本発明は携帯端末装置の
本体側或はリモートコントローラユニット側に有する記
憶手段にカメラモジュールで撮影した撮影データを格納
させて成ることを特徴とする請求項1又は請求項2記載
のリモートコントローラユニットとしたものである。
【0011】請求項4に係わる本発明はリモートコント
ローラユニットのみを防水構造となしたことを特徴とす
る請求項1乃至請求項3記載のいづれか1項記載のリモ
ートコントローラユニットとしたものである。
【0012】請求項5に係わる本発明はカメラモジュー
ルのレンズ部を回動或は揺動並びに着脱自在と成したこ
とを特徴とする請求項1乃至請求項4記載のいづれか1
項記載のリモートコントローラユニットとしたものであ
る。
【0013】斯かる、本発明のリモートコントローラユ
ニットに依れば、いつでも、気軽に撮影可能でシャッタ
チャンスに強い撮影手段を得ることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の1形態例を
ポータブル・オーディオ機器に適用したリモートコント
ローラユニット(以下リモコンと記す)について詳記す
る。
【0015】現在、戸外においても個々に好きな音声や
音楽を楽しむ為に、ラジオの他、カセット、コンパクト
ディスク(CD)やミニディスク(MD)を媒体とした
小型・軽量なポータブル・オーディオ機器が広く普及し
ている。
【0016】又、近年、商品化されてきた記憶素子(メ
モリ)やハードディスク(HD)を媒体としたものも、
前述したポータブル・オーディオ機器の一つの形態であ
る。形態が異なるとは言え、これらのポータブル・オー
ディオ機器に共通して言えることは、音楽もしくは、音
声を聴取する際にヘッドフォンもしくは操作用のリモコ
ン付きヘッドフォンが用いられているということであ
る。
【0017】前述の操作用リモコンは、主に着用してい
る衣服に取り付けることで、ポータブル・オーディオ機
器本体を鞄に収容したまま操作をすることを可能にし
た。
【0018】そこで、ポータブル・オーディオ機器に付
随する、この操作用のリモコンにカメラモジュールを内
蔵することで、とっさのシャッタチャンスにおいても気
軽に撮影することができ、他のカメラ機器を携行する必
要性がなくなるものが得られる。
【0019】以下、本発明の1形態例を図面に基づいて
詳記する。図1は本例のポータブル・オーディオ機器に
適用したリモコンの使用形態を示す全体的な斜視図であ
る。
【0020】図1に於いて、1はMD等の記録、再生媒
体(以下ROM等を含めて記憶手段と記す)を記録、再
生可能と成されたポータブル・オーディオ機器本体であ
り、筐体2のパネル部にはLCD等の表示部3及び記
録、再生等の操作キー群4並びにカメラ撮像時とオーデ
ィオ機器操作時の切換を行なうカメラ/オーディオ切換
釦5等が設けられている。この切換釦5は後述するリモ
コン6に設けた切換釦6jがある場合は省略することが
できる。
【0021】リモコン6は左右のヘッドフォン7(7
L,7R)とポータブル・オーディオ機器本体(以下、
本体と記す)1間にコントロール用コード6c及びヘッ
ドフォン用コード6dによって接続される。
【0022】勿論、リモコン6及び本体1側に送受信機
を設けてワイヤレスとなしてコード6c,6dを省略す
る様にしてもよい。
【0023】図2は本発明のリモコン6内の1形態例を
示すブロック図であり、図3は図1に示した本例のリモ
コン6の外観斜視図を示すものであり、図2及び図3を
用いて、本例のリモコン6を説明する。
【0024】本例のリモコン6は合成樹脂等で略有底円
筒状に形成されたケーシング6eの外周にLCD等の略
長方形状の表示部6aを配設すると共にケーシング6e
の一端には音量操作摘み6bがケーシング6eに対し回
動可能に取り付けられ、コントロール用コード6c及び
ヘッドフォン用コード6dがケーシング6eの一端より
導出されて本体1及びヘッドフォン7L,7Rに接続さ
れている。
【0025】更に、本例のリモコン6はケーシング6e
の表示部6aに並設してカメラ用のレンズ6f及びファ
インダー6gが設けられている。ファインダー6gは図
3に示すファインダー窓と対向する反対側の位置にも図
示されていないが覗窓が形成されている。6hは写真撮
影時に押圧する撮影釦、6jはカメラ撮影時と本体1の
音楽、再生記録等の動作モードを切換える切換釦を示
す。
【0026】ケーシング6e内にはレンズ6fに対向し
た位置に図2に示すCCD6kを設けると共にファイン
ダー部6gは図示しないが光学的に構成されている。C
CD6kで撮像された被写体9の像はリモコン6内のビ
デオ処理部6mを介してコントロール用コード6cを介
して本体1のインタフェース部10に接続されて本体1
側のメインコンピュータ(CPU1 )11に供給され、
更に、CPU1 11を介して記録媒体(MD、HD、記
憶メモリ等を含む)12に撮影画像データと共にマイク
6nで集音した音声データ等が記録或はメモリされる。
【0027】図3のリモコン6ではマイク13が設けら
れていないが、このマイク13は図4に示す様にリモコ
ン6のケーシング6eの有底部に設けると共に図4では
音量調整用の音量操作摘み6bをズーム調整時のズーム
調整摘みと兼用している。
【0028】図2のブロックに示される操作キー内には
図3及び図4で詳記した図示しない記録、再生等の各種
操作キー及び撮影釦6h、切換釦6j、音量調整摘み6
b等を含んでいる。操作キー群6b,6h,6jの出力
はリモコン用のマイクロコンピュータ(CPU2 )6p
を介して本体1のI/F10と左右ヘッドフォン7L,
7Rに接続されている。
【0029】尚、図2は示していないがリモコン用のC
PU2 6pに通常、有するROM,RAM等の他に撮影
された映像を簡易的に格納するフレームメモリ等の記憶
手段を内蔵させる様に成され、更に盗み撮り防止対策と
して撮影時に擬似シャッタ音を発するスピーカ等を付加
させることも出来る。
【0030】上述の構成での撮影時に於けるリモコン6
の操作方法としては、切換釦6jによって音声・音楽モ
ードからカメラ撮影モードに切換えを行なう。この切換
釦6jはカメラ撮影時の誤動作を防止すると共に図3、
4で示した撮影釦6hに兼用してもよい。
【0031】又、画像データ容量が、リモコン6に内蔵
されたメモリの容量を越えてしまった場合、本体1の媒
体(MD、HD等)等の記憶手段12に記憶させねばな
らないが、本体1において音声録音中であると音声と画
像という異なるデータを同時に記録しなくてはならな
い。そのため、本体1の誤動作といった問題、音声や画
像データの欠如や、最悪の場合、記憶手段12自体の破
壊も発生してしまうためにも切換釦6jを必要とする。
【0032】切換釦6jの切換を行なった後、撮影した
い方向にカメラのレンズ6fを向け、ファインダー6g
を覗いて撮影したい構図を確認してから、撮影釦6hを
押し込むことで撮影を行なう。撮影された画像データ
は、一旦、リモコン6に内蔵されたメモリに記録された
後、本体1のメモリや媒体12に記録されることとな
る。この場合、リモコン6内蔵のメモリではなく、直接
本体1のメモリや媒体12に記録することも可能である
が、リモコン1内蔵メモリに記録するものに比較して、
連続撮影に時間を要することになる。
【0033】図5は本発明のリモコン6の他の形態例を
示すものであり、14a及び14bは略箱状に合成樹脂
等で形成した上下半体であり、防水カバーと成る上半体
14bには表示部6a、レンズ6f、ファインダー6
g、撮影釦6h、コード6c,6dの導出部に対応した
透孔15を穿ち、この部分を水が入らない様に防水処理
を施し、上下半体14a,14bを矢印A,Bの様に水
密に合体させることで防水型のリモコン6を構成させる
ことが出来る。
【0034】既存のカメラ本体を水中において使用させ
るためには、防水用の大型カバーを用いるか、機器本体
に充分な水密構造を持たせる必要がある。そのうえ、撮
影時においては、撮影者本人も水中にある必要性があ
る。しかし、本発明のリモコン6にのみ防水カバーを用
いることで、コンパクト構造を保てると同時に、撮影時
においても本体1は手許にあるため、本体1の表示装置
3で確認しながら撮影をすることが可能である。
【0035】図6は本発明の更に、他の形態例を示すリ
モコン6であり、16はオプションレンズ部であり、ケ
ーシング6eの一旦に挿入可能なシリンダ部16cにフ
ァインダー孔16a及びオプションレンズ16bを設け
て、オプションレンズ部16をケーシング6eの一端に
着脱自在と成して、ズームや接写等を可能と成した場合
である。
【0036】図7(A)(B)は本発明のリモコン6の
更に他の形態例を示すものであり、図7(A)の場合は
ケーシング6eの先端部18のファインダー6g及びレ
ンズ6f並びにマイク13部分を回動自在と成したもの
であり、図7(B)は先端部18とケーシング6e間に
ベローズ17を介在させて上下左右に揺動自在と成した
場合であり、先端部18を着脱可能にすることも出来
る。
【0037】上述のリモコン6の表示部6aには撮影枚
数や撮影に必要なシャッタ時間や絞り値等を切換釦6j
の切換に対応して表示させる様に成されている。又、表
示部6aに撮影画像を写し出してモニタとして利用する
様にしてもよい。
【0038】上述の構成ではポータブル・オーディオ機
器に適用したリモコンを説明したポータブル・オーディ
オ機器のみならず、音声出力等のジャック端子(いわゆ
るヘッドフォン端子)の内蔵された、携帯式電話(携帯
電話、PHS)、PDAやモバイルPCといった情報携
帯端末に接続して使用することも可能となる。
【0039】撮影した画像を、本体1に内蔵された表示
装置3(LCD等)に映し出すことで、ジャケット写真
の代わりにすること(風景やポートレート等)も出来
る。又、静止画像だけでなく、動画像の録画と同時に音
声録音を行なう様にしてもよい。
【0040】
【発明の効果】本発明のリモコンによれば手軽にシャッ
タチャンスに対応可能な写真撮影ができ、本体は手許に
保持した状態で、リモコンを自由に構えることができる
ので、従来、不可能であった構図(例えば、ハイアング
ルやローアングル)を、本体の表示装置で構図の確認を
しながら撮影することが可能となる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1形態例を示すリモコンの使用状態を
示す全体的な斜視図である。
【図2】本発明のリモコンを示すブロックである。
【図3】本発明のリモコンの1形態例を示す斜視図であ
る。
【図4】本発明のリモコンの他の形態例を示す斜視図で
ある。
【図5】本発明のリモコンの更に他の形態例(I)を示
す斜視図である。
【図6】本発明のリモコンの更に他の形態例(II)を示
す斜視図である。
【図7】本発明のリモコンの更に他の形態例(III)を示
す斜視図である。
【図8】従来のリモコンを示す斜視図である。
【符号の説明】
1‥‥ポータブルオーディオ機器本体、2‥‥筐体、3
‥‥表示部、4‥‥操作キー群、5‥‥カメラ/オーデ
ィオ切換釦、6‥‥リモートコントローラユニット(リ
モコン)、6a‥‥表示部、6b,6k,6j‥‥操作
キー群、6f‥‥レンズ、6k‥‥CCD、6n‥‥マ
イク、7(7L,7R)‥‥ヘッドフォン、6p,11
‥‥CPU、12‥‥記録媒体、13‥‥マイク、14
a,14b‥‥上下半体、16‥‥オプションレンズ
部、17‥‥ベローズ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平澤 勉 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 Fターム(参考) 2H101 BB31 BB32 CC51 CC71 CC81 EE08 5C022 AA13 AC03 AC22 AC42 AC52 AC61 AC69 AC72 AC77 5K048 AA14 BA02 BA10 HA04

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯端末装置用のリモートコントローラ
    ユニットにカメラモジュールを内蔵させて成ることを特
    徴とするリモートコントローラユニット。
  2. 【請求項2】 前記携帯端末装置の本体の筐体側或は前
    記リモートコントローラユニット側に該携帯端末装置の
    本体の動作とは別に前記カメラモジュールによるカメラ
    撮影操作モードへ切換可能な操作部を設けて成ることを
    特徴とする請求項1記載のリモートコントローラユニッ
    ト。
  3. 【請求項3】 前記携帯端末装置の本体側或は前記リモ
    ートコントローラユニット側に有する記憶手段に前記カ
    メラモジュールで撮影した撮影データを格納させて成る
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のリモート
    コントローラユニット。
  4. 【請求項4】 前記リモートコントローラユニットのみ
    を防水構造となしたことを特徴とする請求項1乃至請求
    項3記載のいづれか1項記載のリモートコントローラユ
    ニット。
  5. 【請求項5】 前記カメラモジュールのレンズ部を回動
    及び揺動並びに着脱自在と成したことを特徴とする請求
    項1乃至請求項4記載のいづれか1項記載のリモートコ
    ントローラユニット。
JP2001239437A 2001-08-07 2001-08-07 リモートコントローラユニット Pending JP2003052089A (ja)

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