JP2005229291A - 画像記録装置及び撮像装置並びに画像ファイル保存方法 - Google Patents

画像記録装置及び撮像装置並びに画像ファイル保存方法 Download PDF

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Abstract

【課題】同一記録媒体内に記録される画像の識別が容易になり、該画像ファイルを管理し易くなる画像記録装置及び撮像装置並びに画像ファイル保存方法を提供する。
【解決手段】立体画像撮影により得られた立体画像データのファイル名にはその語尾にR を付けて保存する。また、立体画像データの基となる右眼画像データ及び左眼画像データのファイル名にはそれぞれRright、Rleft を付けて保存する。ファイル名を見ると通常撮影により得られた通常画像データと区別でき、ファイルの検索やファイル管理が容易になる。また、立体画像データを保存する際に、新規フォルダを作成して該新規フォルダ内に立体画像データ、右眼画像データ、左眼画像データを一緒に保存しておくと、更にファイル管理がし易くなる。ファイル名の語尾に付ける文字はファイル名に使用可能な文字であれば任意の文字(文字列)を用いてよい。
【選択図】 図9

Description

本発明は画像記録装置及び撮像装置並びに画像ファイル保存方法に係り、特に同一記録媒体内に記録される画像のファイルの管理技術に関する。
デジタルカメラやデジタルビデオカメラなどの電子カメラには立体画像(映像)やパノラマ画像を撮影できるものがあり、立体感のある3次元画像(いわゆる3D画像)や、広範囲にわたる風景画像 (パノラマ画像)などを撮影して楽しむことができる。
立体画像の撮影では2つの撮像装置を一定間隔離して並べ、2つの撮像装置から得られる画像(映像)を合成することにより、3D立体画像を得ることができる。このようにして得られた立体画像のデータは、磁気テープや磁気ディスク、光ディスク、半導体メモリー等の記録手段に記録される。
立体画像のデータを磁気ディスク、光ディスク、半導体メモリー等の記録媒体に記録される場合には、当該画像データはJPEG形式等の画像形式に圧縮される。当該立体画像のファイルには画像形式ファイルであることを示す拡張子(例えば、JPEG形式であれば.jpg)が付与される。
デジタルカメラやデジタルビデオカメラなどの電子カメラ(撮像装置)では、複数のカメラ間やカメラと他の機器との間で記録メディアを介して画像の相互利用を実現するために、DCF (Design rule for Camera File system:デジタルカメラの統一記録フォーマット、財団法人日本電子工業振興協会策定)等のファイル規格が定められており、例えば、DCF 規格ではファイル名の付け方やフォルダの構成が規定されている。
DCF 規格では、ファイル名は4文字の半角英数大文字と4桁の数字(0001から9999)から構成され、この8文字の文字(数字)列に圧縮形式を表す拡張子が付与される。4文字の半角英数大文字を自由文字といい、4桁の数字をファイル番号という。
特許文献1に開示された立体映像撮影装置及び該装置を用いる立体映像撮影記録再生装置では、2台のビデオカメラをその光軸が概略平行に眼幅離して配設され、3次元の立体映像を撮影するときには2台のビデオカメラによって撮影された左眼と右眼が見た映像に相当する映像を2つの映像信号として同時に記録する。
特開平9−215012号公報
しかしながら、一般に、自由文字には装置や装置の製造者ごとに固有の任意の英数字が用いられ、また、ファイル番号には撮影順や記録順に0001からの連番が付与されるので、ファイル名を見ただけではそのファイルの内容が分からないことや、似ている画像の見分けが付かないことが多い。よって、ファイルの検索性が悪く、また、ファイルの管理が面倒であり不便である。
また、画像表示装置(モニタ)を備え、該モニタにプレビュー画像やサムネイル画像を表示させてファイルの内容を閲覧できる装置もあるが、プレビュー画像やサムネイル画像では、よく似ている画像など違いを判別することは難しい。
特許文献1に開示された立体映像撮影装置及び該装置を用いる立体映像撮影記録再生装置では、2つのビデオカメラによって撮像された2つの画像をそれぞれ磁気テープや光ディスク、光磁気ディスク、半導体記録媒体に記録するように構成されているが、磁気テープ以外の記録媒体への具体的な記録方法について開示されていない。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、同一記録媒体内に記録される画像の識別が容易になり、該画像ファイルを管理し易くなる画像記録装置及び撮像装置並びに画像ファイル保存方法を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために請求項1に係る発明は、画像データを処理する画像処理手段と、前記画像処理手段により生成された画像データに前記画像処理手段の処理内容に応じた識別符号を含むファイル名及び前記画像データの圧縮形式を表す拡張子を自動付与するファイル名生成手段と、前記ファイル名が付与された画像データのファイルを保存するファイル保存手段と、を備えたことを特徴としている。
即ち、画像処理手段によって処理を施された画像データには、その処理内容に応じた識別符号が付与されたファイル名が自動的に付与されるので、その画像データのファイル名だけで当該画像データの処理内容を把握でき、ファイルの識別が容易である。
識別符号には識別用の文字列が含まれていてもよく、該文字列は1文字以上の文字、数字、記号及びこれらの組み合わせが適用される。
拡張子は、画像の圧縮形式やファイルとアプリケーションの関連を表しており、文字列の後に付与される。また、拡張子はドットと3文字又は4文字のアルファベット半角小文字とから構成される。
本発明では、ファイル名は該拡張子を除いた文字列を示している。
なお、画像データには少なくともJPEG形式(拡張子.jpg)等の静止画像データが含まれている。
ファイル保存手段は、少なくとも画像データのファイルを保存する記録媒体を備え、該記録媒体への保存(記録)を制御する保存制御部(コントローラ)を備える態様が好ましい。記録媒体には半導体記録媒体、磁気記録媒体、光記録媒体、光磁気記録媒体など様々な記録媒体を適用可能である。
請求項2に示すように請求項1記載の発明において、前記画像処理手段は、複数の画像データから合成画像データを生成する画像合成手段を含み、前記ファイル名生成手段は、前記合成画像のデータに合成処理の結果得られた画像であることを示す識別符号を含むファイル名及び前記合成画像データの圧縮形式を表す拡張子を自動付与することを特徴としている。
複数の画像データは、立体画像を生成する有視差画像や、つなぎ合わせてパノラマ画像を生成する撮影方向(範囲)を変えて連続的に撮影された画像などがある。
また、請求項3に示すように請求項2記載の発明において、前記合成画像データに付与されるファイル名は、前記画像合成手段による合成処理を行わない通常画像データに付与されるファイル名の語尾の一部が変更され、該ファイル名の語尾の部分に前記識別符号が付加されることを特徴としている。
通常画像データは、複数の画像を合成して得られる画像ではない単独の撮影によって得られた画像(単独画像)を示している。通常画像データには撮影順に付けられるコマ番号が含まれたファイル名が付与される態様があり、例えば、****0001.jpg( ただし、****は任意の文字列)といたファイル名が付けられる。このファイル名の語尾(0001)の後ろに立体画像データであればR、パノラマ画像であればP、といった処理内容に応じた文字が付加される態様がある。
また、上記目的を達成するために請求項4に係る発明は、被写体の光学像を画像信号に変換する撮像手段と、撮影実行の指示に応じて前記撮像手段による複数回の撮影動作を行い、複数の画像データを取得する撮影制御手段と、前記複数の画像データから合成画像を生成する画像合成手段と、前記合成画像のデータに合成処理の結果得られた画像であることを示す識別符号を含むファイル名及び前記画像データの圧縮形式を表す拡張子を自動付与するファイル名生成手段と、前記ファイル名が付与された画像データのファイルを保存するファイル保存手段と、を備えたことを特徴としている。
即ち、該撮像手段及び該撮像制御手段を用いて得られた複数の画像を合成して生成される合成画像データには合成処理の内容に応じた識別符号を含むファイル名が付与される。したがって、ファイル名を見ると合成画像であることが分かると共に合成処理の内容が分かり、該合成画像データの管理がし易くなる。
該ファイル保存手段内に異なる処理を施された合成画像データが存在する際にも、それぞれのファイルの識別が可能になる。
撮影実行の指示に応じて前記撮像手段による複数回の撮影動作を自動的に行うように構成してもよい。
撮像手段には単数又は複数のレンズから構成される撮影レンズ、撮影レンズを通して得られた被写体の光学像を電気信号(画像信号)に変換する撮像素子、撮像素子への露光量を調整する絞り、シャッター等の光学部材などが含まれていてもよい。
撮像素子にはCCD(電荷結合素子)やMOS型の固体撮像素子などを適用することができる。
なお、当該撮像手段を用いて、画像合成を行わない通常画像データ(単独画像)を得てもよい。
請求項5に示すように請求項4記載の発明において、前記ファイル名生成手段は、前記撮像手段を用いて得られる合成しない通常画像データのファイル名の語尾を変更したファイル名を前記合成画像データに付与することを特徴としている。
即ち、合成画像及び通常画像はファイル名から識別可能である。ファイル名の語尾を変更する態様は、少なくとも語尾の1文字を置き換える態様や、ファイル名の語尾に少なくとも1文字を付加する態様がある。
例えば、通常画像に撮影順にコマ番号が連番で付けられる場合に、合成画像ではコマ番号の下位に識別符号を付加してもよい。このように識別符号を付加すると、汎用閲覧ソフトを用いて画像を閲覧する場合、記録順(コマ番号順)に画像が並べられるので、画像の閲覧が容易になる。
通常撮像を得る通常撮影モードと合成画像を得る合成画像撮像モードとを備え、これらの撮像モードを切り換える撮像モード切換手段と、撮像モードを選択することができる撮像モード選択手段を備える態様が好ましい。
また、請求項6に示すように請求項4又は5記載の発明において、前記ファイル名生成手段は、画像合成に用いられる複数の画像データに合成前の画像であることを示す識別符号を含むファイル名を付与する手段を含み、当該合成前の画像データのファイルが前記ファイル保存手段に保存されることを特徴としている。
合成前の画像データを保存しておくと、該合成前の画像データを再利用し易くなる。更に、合成前の画像データにもその画像データの内容に応じた識別符号が含まれたファイル名を自動生成してもよい。例えば、立体画像を生成する有視差画像のうち、右眼画像にはRright(立体画像のR と右眼画像のright とをあわせた識別符号)、左眼画像にはRleft (立体画像のR と左眼画像のleftとをあわせた識別符号)をファイル名の語尾に付加する態様がある。
合成画像の識別符号と、該合成画像を生成する合成前画像の識別符号と、は共通の文字(文字列)を含んでいる態様が好ましい。
また、請求項7に示すように請求項4、5又は6記載の発明において、前記ファイル保存手段は、前記合成前の画像データのファイルと前記合成画像データのファイルとを同一フォルダ内に保存することを特徴としている。
関連する画像データを同一フォルダ内に保存するので、ファイルの関連性を認識しやすくなり、ファイル管理が容易になる。
前記合成前の画像データのファイルと前記合成画像データのファイルと保存する新規フォルダを作成してもよい。
また、請求項8に示すように請求項4乃至7のうち何れか1項に記載の発明において、前記画像合成に用いられる複数の画像データには立体画像を生成する有視差画像を含み、前記合成画像データには前記有視差画像を合成して得られる立体画像を含んでいることを特徴としている。
合成前画像にはパノラマ画像を生成するために撮像手段を所定の範囲走査(回動)させて連続的に得られた複数の画像が含まれていてもよく、合成画像には、これらの複数の画像から生成されるパノラマ画像が含まれていてもよい。
また、請求項9に示すように請求項8記載の発明において、前記撮像手段を有視差画像生成の撮像が可能な2つの撮像位置に移動させる移動手段を備えたことを特徴としている。
該移動手段には、例えば、撮像手段を回動させる回動軸、該撮像手段に含まれる撮影レンズを反転させる回動軸といった2軸の回動軸を用いて、撮像手段が有視差画像を撮像可能な2つの撮像位置を回動のみで得る態様などがある。
また、上記目的を達成するために請求項10に係る発明は、画像データを記録する画像記録装置のファイル保存方法であって、画像の処理を行う画像処理工程と、前記画像処理工程の処理内容に応じた識別符号を含むファイル名と前記処理工程によって処理された画像の圧縮形式を表す拡張子とを含んだファイル名を前記画像処理工程によって処理された画像に自動的に付加するファイル名付加工程と、前記ファイル名付加工程によってファイル名が付加された画像を保存するファイル保存工程と、を含むことを特徴としている。
前記各手段の機能(工程)をコンピュータに実現させるプログラムを生成することができ、該プログラムを記録媒体に記録して頒布することもできる。
本発明によれば、画像処理手段によって処理された画像には、その処理内容に応じた識別符号を含んだファイル名が自動的に付与されるので、ファイル名を見るとその画像に施された処理内容を把握することができ、ファイルの管理が容易になる。
また、複数の画像を合成して得られる合成画像には、合成画像であるということを表した識別符合を含んだファイル名が自動的に付与される。合成画像ファイルには通常画像ファイルのファイル名の語尾を変更したファイル名が付与されるので、合成画像のファイルと通常画像のファイルとが混在している場合などでは、合成画像のファイルと通常画像のファイルとを識別し易くなる。
被写体を撮像する撮像手段を備え、該撮像手段を用いて得られた複数の画像を合成して生成される合成画像には合成処理の結果得られた画像であることを表す識別符号を含んだファイル名が自動的に付与されるので、該撮像手段を用いて得られる通常画像と合成の結果得られた合成画像とを識別し易くなり、該撮像装置内でのファイル管理が容易になる。合成前の画像にも合成前の画像であることを示す識別符号を含んだファイル名が付与されるので、合成前の画像と合成後の画像との関連付けが容易になる。これらを同一フォルダに保存すると更に便利である。
合成前画像には立体画像の基となる有視差画像を含み、合成画像には有視差画像を合成して得られる立体画像を含んでいるので、立体画像及び有視差画像を通常画像と区別して管理できるので大変便利である。有視差画像を撮影するために撮像手段を移動させる移動手段を備えてもよい。
以下添付図面に従って本発明に係る画像ファイル保存方法及び画像記録装置の好ましい実施の形態について説明する。
図1は、本発明の実施形態に係るデジタルカメラ10の外観を示す斜視図であり、図2はカメラ10の上面図である。
図1及び図2に示すように、カメラ10は撮影レンズ12、ストロボ14等を含んだ撮像部16と、撮影者が手でカメラ10を支持する際に使用するグリップ部18を正面に備えた本体部20と、を有し、撮像部16と本体部20とは、それぞれの上面で連結部22を介して連結されている。
連結部22の上面(即ち、カメラ10の上面)には記録ボタン(レリーズボタン)24が設けられている。
撮像部16は、撮像部16内にある(撮像部16を通る)第1の回動軸26を介して連結部22に支持されており、第1の回動軸26を回動させると撮像部自体が水平面内で回動(自転)できるように構成されている。
一方、本体部20は第2の回動軸28を介して連結部22に連結されており、連結部22は第2の回動軸28を回動させることにより本体部20に対して水平面内で回動することができる。したがって、撮像部16は本体部20に対して回動(公転)可能に構成されている。
撮像部16が第1の回動軸を軸として回動する際に撮像部16と本体部20とが干渉しないように、撮像部16と本体部20との間には所定のクリアランスが設けられている。一方、撮像部16を円柱形状とし、本体部20を撮像部16と嵌合できるように撮像部側の面を凹面形状にしてもよい。
本体部20の底面には不図示の三脚ねじ穴が設けられており、該三脚ねじ穴を用いて三脚や固定台に本体部20を固定させることができる。
図3は、カメラ10を背面側から見た斜視図である。
本体部20の背面には、画像表示装置30、スイッチやボタン、キー(レバー)などの操作部材から構成される操作部32が設けられている。
画像表示装置30は、動画(スルー画像)を表示して電子ビューファインダとして使用できるとともに、撮影した記録前の画像(プレビュー画像)やカメラ10に装填されたメモリーカードから読み出した再生画像等を表示することができる。更に、画像表示装置30は、撮影可能コマ数や再生コマ番号の表示、マニュアル設定する際のホワイトバランス、画素数、圧縮率、及びシャープネス等をマニュアル設定する際の各種のメニュー等が操作部32の操作に応じて表示される。なお、画像表示装置30には液晶モニタ(LCDモニタ)、有機LEモニタ、小型CRTモニタなどの表示装置を適用可能である。
操作部32は、図3には図示しない、電源スイッチ(図4の符号64)、モード選択スイッチ(図4の符号66)、モード選択スイッチ(図4の符号68)、ズームキー(図4の符号70)、メニューボタン(図4の符号72)、及びメニュー選択ボタン(図4の符号74)を含んだ構成である。
なお、カメラ10には図1乃至図3には図示しない音声記録を行う際に外部の音声を集音するマイクロホン(図4の符号84)、音声再生時に用いるスピーカー(図4の符号102)、USBなどの外部入出力インターフェイス等が設けられている。
図4はカメラ10の内部構成を示したブロック図である。
図1乃至3に示した撮像部16(破線で図示)に備えられた撮影レンズ12を通過した光は、不図示の絞りによって光量が調節された後、撮像部16内のCCD34に入射する。CCD34の受光面には、フォトセンサが平面的に配列されており、撮影レンズ12を介してCCD34の受光面に結像された被写体像は、各フォトセンサによって入射光量に応じた量の信号電荷に変換される。なお、CCD34は、シャッターゲートパルスのタイミングによって各フォトセンサの電荷蓄積時間(シャッタースピード)を制御する、いわゆる電子シャッター機能を有している。
撮影レンズ12は1枚又は複数枚のレンズで構成され、単焦点レンズでもよいし、ズームレンズ等の焦点距離可変のものでもよい。
各フォトセンサに蓄積された信号電荷は、不図示のCCDドライバから与えられるパルスに基づいて信号電荷に応じた電圧信号(画像信号)として順次読み出される。CCD34から出力された画像信号は図1乃至3に示した本体部20のアナログ処理部38に送られる。
アナログ処理部38は、サンプリングホールド回路、色分離回路、ゲイン調整回路等の信号処理回路を含み、このアナログ処理部38において、相関二重サンプリング(CDS)処理並びにR,G,Bの各色信号に色分離処理され、各色信号の信号レベルの調整(プリホワイトバランス処理)が行われる。
アナログ処理部38から出力された信号は、A/D変換器42によりデジタル信号に変換された後、画像入力コントローラ44を介して一旦メモリー46に格納される。メモリー46にはSDRAMが適用される。もちろんDRAM等の他の記憶素子を用いてもよい。
アナログ処理部38とA/D変換器42とを1つのIC(プロセッサー)内に搭載したアナログフロントエンド(AFE)を用いてもよい。
タイミングジェネレータ(TG)48は、CPU50の指令に従ってCCDドライバ、アナログ処理部38およびA/D変換器42に対してタイミング信号を与えており、このタイミング信号によって各回路の同期がとられている。
また、カメラ10は各ブロックに対して所定のクロックを供給するクロックジェネレータ54を備えている。クロックジェネレータ54には基準クロックを発生させる水晶振動子等のクロック源、該基準クロックから所望の周波数を持つクロックを生成する分周回路等が含まれている。
画像信号処理部56は輝度・色差信号生成回路、ガンマ補正回路、シャープネス補正回路、コントラスト補正回路、ホワイトバランス補正回路等を含むデジタルシグナルプロセッサ(DSP)で構成された画像処理手段であり、CPU50からのコマンドに従って画像信号に所定の処理を施す。メモリー46に一時記憶された画像データは画像信号処理部56により輝度信号(Y信号)および色差信号(Cr,Cb 信号)に変換されるとともに、ガンマ補正等の所定の処理が施された後、メモリー(VRAM)58に格納される。
撮影画像を表示出力する場合、メモリー58から画像データが読み出され、バス60を介してビデオエンコーダ回路(VIDEO エンコーダ)62に転送される。ビデオエンコーダ回路62に送られたデータは、表示用の所定方式の信号(例えば、NTSC方式のカラー複合映像信号)に変換された後、液晶モニタ(LCD)や有機EL等の画像表示装置30に出力される。こうして、当該画像データの画像内容が画像表示装置30の画面上に表示される。
CCD34から出力される画像信号によってメモリー58内の画像データが定期的に書き換えられ、その画像データから生成される映像信号が画像表示装置30に供給されることにより、CCD34を介して入力する画像がリアルタイムに画像表示装置30に表示される。撮影者は、画像表示装置30に映し出される画像(スルー画)、或いはファインダー(不図示)によって撮影画角を確認できる。
また文字情報を画像に重ねて画像表示装置30に表示するオーバーレイ表示を行う場合、不図示のキャラクタジェネレータ(CGEM)により文字情報のデータが生成され、ビデオエンコーダ回路62で画像データと合成されて、画像に文字情報がオーバーレイ表示される。
なお、図1にはメモリー(SDRAM)46とメモリー(VRAM)58とを別のデバイスとして示したが、これらのメモリーを含んだ記憶手段は1つのデバイスを領域分割して構成してもよい。また、図4に図示しない他のメモリーを含めて1チップとすることも可能である。
操作部32は、ボタン、レバー、スイッチ等の操作部材から構成され、撮影者が操作部32に含まれる操作手段を操作してカメラ10に所望の指示を与えることができる。操作部32から送出される操作信号(操作指令)はCPU50に受入されると、CPU50によって該当部分の制御が行われる。
操作部32には、記録ボタン24、電源スイッチ64、モード選択スイッチ(記録/再生)66、モード選択スイッチ(立体画像撮影/通常撮影)68、ズームキー70、メニューボタン72、及びメニュー選択ボタン74等が含まれている。
なお、上述した操作部32の構成はあくまでも一例であり、他の操作部材を備えてもよいし、上述した操作部材のうち複数の操作部材を兼用してもよい。また、上述した操作部材の機能をソフトウエアに割り付け、メニュー画面から選択して設定できるように構成してもよい。
操作部32に含まれる電源スイッチ64はカメラ10の主電源スイッチであり、電源スイッチ64を操作するとカメラ10の主電源がオンになる。
モード選択スイッチ66、68はカメラ10のモードを選択するスイッチであり、モード選択スイッチ66を操作すると記録モード(撮影モード)と再生モードとを切り換えることができ、モード選択スイッチ68を操作すると立体画像撮影モードと普通撮影モードとを切り換えることができる。
モード選択スイッチ66、68は多接点スイッチを適用してこれらを兼用してもよいし、スイッチ部材にはスライドスイッチを用いてもよいし回動式スイッチ(ダイヤル)を用いてもよい。
モード選択スイッチ66により記録モードが選択され記録ボタン24が押されると記録指示(レリーズON)信号が発せられる。
CPU50は、この指示信号の受入に呼応して、記録用の静止画像データの取り込みを開始する。また、CPU50は圧縮伸長回路76にコマンドを送り、これにより圧縮伸長回路76は、VRAM58上の画像データをJPEGその他の所定の形式に従って圧縮する。圧縮された画像データは、メディア記録制御部78を介して記録メディア80に記録される。
本例のカメラ10では、画像データを保存する手段として、例えばxD-Picture Card (登録商標)が適用される。記録メディアの形態はこれに限定されず、PCカード、コンパクトフラッシュ(登録商標)、磁気ディスク、光ディスク、光磁気ディスク、メモリースティック(登録商標)などでもよく、電子的、磁気的、若しくは光学的、又はこれらの組み合わせによる方式に従って読み書き可能な種々の媒体を用いることができる。
また、使用される媒体に応じた信号処理手段とインターフェイスが適用される。異種、同種の記録メディアを問わず、複数の媒体を装着可能な構成にしてもよい。また、画像ファイルを保存する手段は、カメラ本体に着脱可能なリムーバブルメディアに限らず、カメラ10に内蔵された記録媒体(内部メモリー)であってもよい。
モード選択スイッチ66により動画記録モードが選択されると音声付動画撮影を行うことができる。記録ボタン24が押下されると記録用の画像データ取り込みが開始されると共にマイクロホン84から音声が取り込まれ、音声増幅部86にて増幅された音声信号は音入力処理部88にて変調及びデジタル化され画像ファイルと共に記録メディア80に記録される。
なお、音声データは画像データの圧縮形式によっては圧縮伸長回路76にて圧縮処理が施される。
記録ボタン24が再度押下されると、記録動作が停止され、記録メディア80にはavi 形式等の動画像ファイルが生成される。
モード選択スイッチ66によって画像再生モードが設定されると、記録メディア80から画像ファイルが読み出される。読み出された画像データは、圧縮伸長回路76によって伸張処理され、ビデオエンコーダ回路62を介して画像表示装置30に出力される。
CPU50は、本カメラシステムを統括制御する制御部であり、CPU50は、電源スイッチ64、記録ボタン24等を含んだ操作部32から受入する入力信号に基づいて、対応する回路の動作を制御し、画像表示装置30における表示の制御、ストロボ(図1の符号14)発光制御、AF検出回路90におけるオートフォーカス(AF)制御及びAE/AWB検出回路92における自動露出(AE)制御、自動ホワイトバランス(AWB)制御等を行う。
CPU50は、CCD34を介して入力された画像データに基づいて焦点評価演算やAE演算などの各種演算を行い、その演算結果に基づいてレンズ駆動部のモータドライバ96を制御して撮影レンズ12を合焦位置に移動させる一方、図示せぬアイリス駆動部を制御して絞りを適正絞り値に設定するとともにCCD34の電荷蓄積時間を制御する。
また、カメラ10の内部には不図示のROMが備えられており、該ROMにはCPU50が処理するプログラムおよび制御に必要な各種データ等が格納され、メモリー46は画像処理領域の他、CPU50が各種の演算処理等を行う作業用領域を有する。また、ROOMとは別に、EEPROM(不揮発性メモリー)を備え、各種設定情報など格納してもよい。
カメラ10の電源は、不図示のバッテリー又は不図示の電源入力端子に接続される外部電源(不図示)を用いることができる。バッテリー等から供給される電力は、DC/DCコンバータを含む電源部100によって所要の電圧に変換された後、各回路ブロックに電源供給される。
また、動画再生時にはスピーカー102を介して動画像と共に記録されている音声を再生することができる。該等動画ファイル内の音声データは音声出力処理部104によって復調されスピーカー102から外部に送出される。
カメラ10の上面を構成する連結部22には、撮像部16を第1の回動軸26の周りに回動させる第1のモータ(不図示)が備えられており、第1のモータはCPU50から送出される制御信号に従って第1のモータドライバ104を介して制御される。
なお、第1のモータは撮像部16に備えられていてもよく、第1のドライバ104は撮像部16や連結部22に備えられていてもよい。
一方、本体部20には、連結部22を第2の回動軸に回りに回動させる第2のモータ(不図示)が備えられており、第2のモータはCPU50から送出される制御信号に従って第2のモータドライバ108を介して制御される。第2のモータは連結部22に備えられていてもよく、また、第2のモータドライバ108は本体部20に備えられていてもよいし、連結部22に備えられていてもよい。
なお、撮像部16及び連結部22を回動させる回動機構には第1の回動軸26及び第2の回動軸28を形成する機構部材、該回動軸を支持するベアリング等の支持部材、該モータの軸と該回動軸とを連結させるカップリング等の連結機構などが含まれている一般的な回動機構が適用可能である。
更に、図1乃至4には図示しないが、撮像部16及び連結部22の回動位置(停止位置)を検出するためのセンサーが複数設けられている。
本実施形態では、本体部20に画像処理系、制御系、記録系、電源系を備える態様を例示したが、これらは適宜撮像部16と本体部20とに分配して配置することができる。
また、撮像部16と本体部20とを着脱可能な形状に構成してもよい。
本カメラ10は立体画像撮影機能を有しており、モード選択スイッチ68により立体撮影モードが選択され、記録ボタン24が押下されると立体画像撮影が行われる。
立体画像撮影モードでは、人間の眼幅ほど離れた2つの位置で同一被写体を撮像し、得られた2つの画像データを立体画像信号処理部110にて合成して立体画像データを生成する。なお、立体画像信号処理部110は画像信号処理部56に含まれていてもよいし、立体画像信号処理部110と画像信号処理部56とを兼用した画像信号処理手段を備えてもよい。
また、立体画像データは立体画像データ固有のファイル名が付与されて記録メディア80に記録される。立体画像データのファイル名については後述する。
図5を用いて、カメラ10が有する立体画像撮影機能について詳説する。図5にはカメラ10を用いて被写体200(花瓶に生けられた花)の有視差画像を撮像する様子を示している。
モード選択スイッチ68が立体画像撮影モードに設定されると、カメラ10は図5の上に示した第1の撮像状態202(状態1)のように第1の撮像位置に撮像部16がセットされる。即ち、メカ機構のイニシャライズが行われる。
状態1において、撮影者により画角合わせが行われ、記録ボタン24が押下されると第1の撮像位置での被写体200の撮像が行われ、第1の画像データが生成される。第1の画像データには立体画像データを生成する一方のデータ(有視差画像)であるという情報が付加されて図4に示した記録メディア80に記録される。
次に、撮像部16は自動的に第1の撮像位置から図5の下に示した第2の撮像状態(状態2)の第2の撮像位置へ移動される。言い換えると、連結部22は第2の回動軸28が回動した結果、第2の回動軸を軸として略180°回動される。一方、第1の回動軸が略180°回動することによって撮影レンズ12が反転する。
状態2に示した第2の撮像位置では被写体200の撮像が行われる。第2の撮像位置では撮影者は記録ボタンを押下する必要はなく、第2の撮像位置に撮像部16が停止すると撮像部16及び連結部22の移動機構系がロックされた状態になり、該移動機構系のロックが検出されると自動的にAE、AF等の撮像処理が行われるように制御される。第2の撮像位置は第1の撮像位置と水平面に対する高さが一致することが好ましい。
第2の撮像位置において被写体200の撮像が行われ第2の画像データが生成されると、第2の画像データに立体画像を生成するもう一方のデータ(有視差画像)であるという情報が付加されて図4に示した記録メディア80に記録される。
第2の撮像位置における撮像が終了すると、撮像部16は状態1に示した第1の撮像位置に自動的に移動される。
また、記録メディア80に記録された第1の画像データ及び第2の画像データは、一旦メモリー58に読み出された後に立体画像信号処理部110にて合成されて立体画像データが生成される。立体画像データは立体画像のデータであるという情報を付加されて記録メディア80に記録される。なお、立体画像生成の画像処理は周知の画像処理技術を用いることとして、その説明は省略する。
図5に示すように、立体画像撮影時には本体部20底面に設けられた三脚ねじ穴を用いて本体部20を三脚210に固定されることが好ましい。
図6はカメラ10の立体画像撮影機能の制御の流れを示したフローチャートである。
図5に示すようにカメラ10は三脚210に固定され、カメラ10の主電源がオンになり所定の初期化動作が終了すると、撮像可能状態になる(ステップS10)。
ここで、ステップ12において、モード選択スイッチ66により撮影モードが選択され、モード選択スイッチ68により通常撮影モードが選択されると(NO判定)、カメラ10は通常撮影モードに設定される(ステップS14)。
通常撮影モードでは、記録ボタン(レリーズボタン)24を押すことで、図5に示した状態1での撮影が行われ、通常の画像データを得ることができる(ステップS16)。通常撮影で得られた画像データは図4に示した記録メディア80に記録され、通常撮影モードの制御が終了される(図6のステップS18)。なお、通常撮影は、図5に示した状態2で行ってもよい。
一方、ステップS12において立体画像撮影モードが選択されると(YES判定)、カメラ10は立体画像撮影モードに設定される(ステップS20)。
立体画像撮影モードでは、図5に示したように被写体200を捉え記録ボタン24が押下されると(ステップS22)、図5に示した状態1において被写体200の撮像が行われ、図1乃至3に示した第1の回動軸26及び第2の回動軸28が共に自動で180°回動し(即ち、撮像部16及び連結部22が自動で180°回動し)、図5に示した状態2で被写体200の撮像が行われる(図6のステップS24)。
ステップS24において2つの有視差画像(第1の画像データ及び第2の画像データ)が得られると、図4に示した立体画像信号処理部110で該2つの画像データが合成されて立体画像データが生成される(図6のステップS26)。
立体画像が生成され、図4に示した記録メディア80に記録されると、カメラ10は自動で図5に示した状態1に戻り(図6のステップS28)、カメラ10の立体画像撮影モード制御は終了される(ステップS30)。
本カメラ10では、立体画像データを図4に示した記録メディア80に記録する際のファイル保存方法(ファイル管理システム)には、以下の方法が適用される。
立体画像撮影モードで撮影された場合、図7に示すように、保存ファイル名の語尾にRright.jpg、RLeft.jpg 、R.jpg などの文字列を付けることによりそのファイルが立体画像撮影モードで撮影されたものであることを一目でわかるようにし、カメラ使用者がファイルを後で管理し易いようにする。ここで、.jpgはJPEG形式の画像ファイルに付加される拡張子であり、該拡張子は他の圧縮形式を適用した場合には、その圧縮形式固有の拡張子が付加される。
例えば、図5に示した立体画像撮影が行われると、第1の撮像位置で撮像され生成された第1の画像データにはDSCF****Rrigth.jpg(R は立体、right は右目画像を意味する)といったファイル名が付与され、第2の撮像位置で撮像され生成された第2の画像データにはDSCF****Rleft.jpg (leftは左目画像の意味)といったファイル名が付与される。また、第1の画像データ及び第2の画像データを合成して生成された立体画像データにはDSCF****R.jpg といったファイル名が付与される。なお、****の部分には0001から始まる連続した4桁の番号が適用される。
即ち、立体画像撮影モードで撮影された画像データには圧縮形式(ファイル形式)を示す拡張子の他に、Rrigth、Rleft 、といった、画像処理やその画像の内容に関連付けされた識別符号である文字列が自動的に付与され、また、立体画像データにはR といった識別符号である文字が自動的に付与される。
なお、上述したファイル名はあくまでも一例であり、Rrigth、Rleft 、R に代わり他の文字(文字列)、数字、記号及びこれらを組み合わせた文字列を用いてもよい。また、ファイル名に付加できる文字等はファイル名に使用できる文字等である。
このように画像処理データである識別符号を拡張子を除くファイル名の語尾に付けると、汎用の画像閲覧ソフトを用いてこれらの画像を閲覧する際に、コマ番号を表す数字部分までが共通であり、コマ番号順にファイルが整列されるので閲覧し易くなる。
もちろん、該識別符号をファイル名の先頭に付与してもよいし、ファイル名の任意の位置に付与してもよい。
一方、通常撮影モードで撮影された場合には、図8に示すようにDSCF****.jpg(****は0001から9999までの4桁の数字)といったファイル名の語尾には何も付けないファイル名が付与される。
ここで、本カメラ10では通常撮影モードにて撮像された通常画像データには、DCF 規格に準拠したフォルダ名、ファイル名が自動的に付与され、DCF 規格に準拠したフォルダの構成が適用される。もちろん、DCF 規格以外のファイル規格を適用してもよい。
DCF 規格では、ファイル及びフォルダの名称は文字数、文字の構成(配列)、該名称に使用できる文字等が決められている。ファイル名はDSCF****.jpgのように4文字のアルファベット(半角大文字)、0001から9999までの4桁の数字及び拡張子(DCF 基本ファイルでは.jpg)から構成されている。また、フォルダ名は100 から999 までの3桁の数字と5文字のアルファベット(半角大文字)から構成されている。このほかにも機能の分類やフォルダ構造等について決められている。
一方、立体画像撮影におけるファイル名、フォルダ名の付与方法やフォルダの構成等は立体画像撮影用の固有の規格(方法)が適用される。
図9は、図4に示した記録メディア80内のファイル構造を示している。
記録メディア80へ画像データ(JPEG等)を記録すると、DCF イメージディレクトリDCIM(Digital Camera Images )の直下同一階層にDCF フォルダ100 _FUJIが生成され、フォルダ100 _FUJI内に画像データが記録される。
図9に示す例ではフォルダ100 _FUJI内には、通常撮影モードで撮影され生成された画像データDSCF0001.jpg、DSCF0002.jpg、DSCF0004.jpg及び、立体画像撮影モードにて撮影され生成された画像データDSCF0003Rrigth.jpg、DSCF0003Rleft.jpg 、DSCF0003R.jpg 、DSCF0005Rrigth.jpg、DSCF0005Rleft.jpg 、DSCF0005R.jpg が記録されている。
図9に示すように、本ファイル管理システムでは立体画像データと通常画像データとを同一フォルダ内に混在させることができる。
また、立体画像撮影が行われ3つの画像データ(例えば、DSCF0003Rrigth.jpg、DSCF0003Rleft.jpg 、DSCF0003R.jpg )が生成されると、図10に示すようにフォルダ100 _FUJI内にサブフォルダDSCF0003が自動的に生成され、サブフォルダDSCF0003内に立体撮影モードにて撮影され生成された画像データDSCF0003Rrigth.jpg、DSCF0003Rleft.jpg 、DSCF0003R.jpg を自動的に記録するように構成してもよい。
合成前の画像データ(有視差画像)を記録しておくと、このデータの再利用が可能のになり便利である。また、合成前の画像データと合成された結果画像データ(立体画像)とを同一フォルダに保存すると、両者の関連付けが分かりやすく、これらのファイル管理が容易になる。
上記の如く構成されたカメラ10では、第1の撮像位置と、第1の撮像位置から撮像部16(第1の回動軸26)及び連結部22(第2の回動軸28)をそれぞれ略180°回動させた第2の撮像位置と、の間を撮像部16が自動的に移動して、第1の撮像位置及び第2の撮像位置でそれぞれ被写体200の撮像が行われ、得られた2つの画像データを合成して立体画像を生成することができる。このようにして得られた立体画像には通常画像撮影時とファイル名の語尾を変更するファイル管理システムが適用されるので、ファイル名を見れば立体画像データと通常画像データとの見分けが容易になり、取得画像ファイルの管理がし易くなる。
上述したファイル保存方法は、図11に示すような、2つの撮像系を有するカメラ(撮像装置)300にも適用可能である。
図11は、撮像系を2つ備えたカメラ300の内部構成を示したブロック図である。なお、図11中図4と同一又は類似する部分には同一の符号を付し、その説明は省略する。
カメラ300は、撮影レンズ(第1の撮影レンズ)12、CCD14、アナログ処理部38、A/D変換器42を含んだ第1の撮像部302及び第2の撮影レンズ304、CCD306、アナログ処理部308、A/D変換器310を含んだ第2の撮像部312を備えている。また、図11には示していないが、第2の撮像部312には絞り等の光学部材が備えられている。
また、アナログ処理部308とA/D変換器310とを1つのIC(プロセッサー)内に搭載したアナログフロントエンド(AFE)を用いてもよい。
第2の撮影レンズ304は不図示のフォーカスモータやズームモータによって焦点合わせやズーム調整が行われ、該フォーカスモータ及びズームモータの動作はCPU50から指令信号を受けたモータドライバ320によって制御される。
タイミングジェネレータ322は、タイミングジェネレータ48と同様に、CPU50の指令に従ってCCDドライバ(不図示)、アナログ処理部308およびA/D変換器310に対してタイミング信号を与えており、このタイミング信号によって各回路の同期がとられている。なお、タイミングジェネレータ48とタイミングジェネレータ322とを共通化してもよい。
第1の撮影レンズ12と第2の撮影レンズ304は、例えば、図5に示したカメラ10の第1の撮像位置と第2の撮像位置とのように、同一被写体の有視差画像を撮影可能な位置に配置されている。
即ち、立体画像撮影モードでは、第1の撮像部302(第1の撮影レンズ12)と第2の撮像部312(第2の撮影レンズ304)とを用いて、第1の撮像部302では右目用画像を撮像し、第2の撮像部312では左眼用画像を右眼用画像と同時に撮像し、視点の異なる2画像を得ることができる。
各撮像部によって得られた右眼用画像と左眼用画像とは、それぞれ画像入力コントローラ44を介して画像信号処理部56へ送られて、右眼用画像データ、左眼用画像データが生成される。
このように生成された右眼用画像データ及び左眼用画像データには、上述したように立体画像を構成する2画像であることが識別できるようにファイル名が付与され、記録メディア80に記録される。
なお、通常撮影時には第1の撮像部302を用いて撮像してもよいし、第2の撮像部312を用いて撮像をしてもよい。
本例では、第1の撮像部302と第2の撮像部312とが同一構成(同一機能)である態様を例示したが、もちろん第1の撮像部302と第2の撮像部312とを異なる構成にしてもよい。例えば、一方には単焦点レンズを備え、もう一方には可変焦点レンズを備える態様などがある。また、第1の撮像部302と第2の撮像部312とを着脱可能に構成してもよい。
また、本発明は立体画像以外にも適用可能である。例えば、図1に示した撮像部16を所定の角度回動させ、連続的に撮影された画像をつなぎ合わせて生成されるパノラマ画像や、撮像部16を用いて撮像された複数の画像を合成して生成される合成画像、撮像部16を用いて撮像された画像に予め用意された画像(テンプレート等)を合成して生成される合成画像等にも適用可能である。
上述した画像ファイル保存方法をプログラムしてCD−RやDVD−Rなどの光記録媒体やMOなどの磁気記録媒体等の記録媒体に保存することができ、該記録媒体を介して該プログラムを他の機器にインストールして使用することができる。また、該プログラムを記録した記録媒体を頒布することも可能である。
上記実施形態ではデジタルカメラを例示したが、本発明の適用範囲はデジタカメラに限定されない。動画記録を行うムービーカメラや動画及び静止画の何れも記録可能なデジタルビデオカメラにも適用可能である。また、カメラ付き携帯電話、カメラ付きパソコン、カメラ付きPDAなど撮像機能を搭載した電子機器の撮像部分や該電子機器に接続され撮像を行う撮像装置などの電子カメラに広く適用可能である。
本発明の実施形態に係るデジタルカメラの正面斜視図 本発明の実施形態に係るデジタルカメラの上面図 本発明の実施形態に係るデジタルカメラの背面斜視図 本発明の実施形態に係るデジタルカメラの内部構成を示すブロック図 本発明の実施形態に係るデジタルカメラの立体画像撮影機能を説明する図 本発明の実施形態に係るデジタルカメラの立体画像撮影機能の制御の流れを示すフローチャート 本発明の実施形態に係るデジタルカメラの立体画像データのファイル名を示す図 本発明の実施形態に係るデジタルカメラの通常画像データのファイル名を示す図 記録メディア内のディレクトリ構造を示す図 図9に示したディレクトリ構造の変形例を示す図 本発明の実施形態に係るデジタルカメラの他の態様の内部構成を示すブロック図
符号の説明
10…デジタルカメラ、12,304…撮影レンズ、46…メモリー、56…画像信号処理部、110…立体画像信号処理部、50…CPU、68…モード選択スイッチ、80…記録メディア、302…第1の撮像部、312…第2の撮像部

Claims (10)

  1. 画像データを処理する画像処理手段と、
    前記画像処理手段により生成された画像データに前記画像処理手段の処理内容に応じた識別符号を含むファイル名及び前記画像データの圧縮形式を表す拡張子を自動付与するファイル名生成手段と、
    前記ファイル名が付与された画像データのファイルを保存するファイル保存手段と、
    を備えたことを特徴とする画像記録装置。
  2. 前記画像処理手段は、複数の画像データから合成画像データを生成する画像合成手段を含み、
    前記ファイル名生成手段は、前記合成画像のデータに合成処理の結果得られた画像であることを示す識別符号を含むファイル名及び前記合成画像データの圧縮形式を表す拡張子を自動付与することを特徴とする請求項1記載の画像記録装置。
  3. 前記合成画像データに付与されるファイル名は、前記画像合成手段による合成処理を行わない通常画像データに付与されるファイル名の語尾の一部が変更され、該ファイル名の語尾の部分に前記識別符号が付加されることを特徴とする請求項2記載の画像記録装置。
  4. 被写体の光学像を画像信号に変換する撮像手段と、
    撮影実行の指示に応じて前記撮像手段による複数回の撮影動作を行い、複数の画像データを取得する撮影制御手段と、
    前記複数の画像データから合成画像を生成する画像合成手段と、
    前記合成画像のデータに合成処理の結果得られた画像であることを示す識別符号を含むファイル名及び前記画像データの圧縮形式を表す拡張子を自動付与するファイル名生成手段と、
    前記ファイル名が付与された画像データのファイルを保存するファイル保存手段と、
    を備えたことを特徴とする撮像装置。
  5. 前記ファイル名生成手段は、前記撮像手段を用いて得られる合成しない通常画像データのファイル名の語尾を変更したファイル名を前記合成画像データに付与することを特徴とする請求項4記載の撮像装置。
  6. 前記ファイル名生成手段は、画像合成に用いられる複数の画像データに合成前の画像であることを示す識別符号を含むファイル名を付与する手段を含み、
    当該合成前の画像データのファイルが前記ファイル保存手段に保存されることを特徴とする請求項4又は5記載の撮像装置。
  7. 前記ファイル保存手段は、前記合成前の画像データのファイルと前記合成画像データのファイルとを同一フォルダ内に保存することを特徴とする請求項4、5又は6記載の撮像装置。
  8. 前記画像合成に用いられる複数の画像データには立体画像を生成する有視差画像を含み、前記合成画像データには前記有視差画像を合成して得られる立体画像を含んでいることを特徴とする請求項4乃至7のうち何れか1項に記載の撮像装置。
  9. 前記撮像手段を有視差画像生成の撮像が可能な2つの撮像位置に移動させる移動手段を備えたことを特徴とする請求項8に記載された撮像装置。
  10. 画像データを記録する画像記録装置のファイル保存方法であって、
    画像の処理を行う画像処理工程と、
    前記画像処理工程の処理内容に応じた識別符号を含むファイル名と前記処理工程によって処理された画像の圧縮形式を表す拡張子とを含んだファイル名を前記画像処理工程によって処理された画像に自動的に付加するファイル名付加工程と、
    前記ファイル名付加工程によってファイル名が付加された画像を保存するファイル保存工程と、
    を含むことを特徴とする画像ファイル保存方法。
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