JP2003049956A - 流量制御弁 - Google Patents
流量制御弁Info
- Publication number
- JP2003049956A JP2003049956A JP2001238533A JP2001238533A JP2003049956A JP 2003049956 A JP2003049956 A JP 2003049956A JP 2001238533 A JP2001238533 A JP 2001238533A JP 2001238533 A JP2001238533 A JP 2001238533A JP 2003049956 A JP2003049956 A JP 2003049956A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve body
- port
- box
- flow control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Sliding Valves (AREA)
- Flow Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 小流量時においても流体が弁箱および配管端
部の中心側を流れることでキャビテーションの発生を抑
制し、弁箱および配管の損傷を防止することができる流
量制御弁を提供する。 【解決手段】 弁箱1の内部に弁棒4の軸心周りで相反
する方向に回転する外弁体5および内弁体6を配置し、
双方の弁体5、6の相対向する摺動面を円弧状曲面に形
成するとともに、各弁体5、6に弁体ポート7、8と閉
栓部9、10とを形成し、各弁体5、6は弁体ポート
7、8が弁箱ポート2に対向する全開位置と閉栓部9、
10が弁箱ポート2に対向する全閉位置とにわたって回
転する。
部の中心側を流れることでキャビテーションの発生を抑
制し、弁箱および配管の損傷を防止することができる流
量制御弁を提供する。 【解決手段】 弁箱1の内部に弁棒4の軸心周りで相反
する方向に回転する外弁体5および内弁体6を配置し、
双方の弁体5、6の相対向する摺動面を円弧状曲面に形
成するとともに、各弁体5、6に弁体ポート7、8と閉
栓部9、10とを形成し、各弁体5、6は弁体ポート
7、8が弁箱ポート2に対向する全開位置と閉栓部9、
10が弁箱ポート2に対向する全閉位置とにわたって回
転する。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は流量制御弁に関し、
水道水、工業用水、農業用水、下水の流量制御の技術に
係るものである。 【0002】 【従来の技術】従来、流量制御に使用するバルブとして
は、スリーブ弁、バタフライ弁、ボール弁、仕切弁、ジ
ェットフローゲート等がある。 【0003】例えば、バタフライ弁は弁箱の内部に配置
した弁体を流路軸心と直交する方向に配置した弁棒の軸
心周りに回転させることで、弁体の開度を操作して弁箱
の内面と弁体の外周縁との間にできる開口部の面積を調
整し、開口部を通過する流量を制御している。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】上記したバタフライ弁
では、全開状態において弁箱の内部に形成される開口部
は弁体を隔てた一対の半月状となり、全閉状態へ向けて
弁体が回動するのにしたがって開口部が弁箱の内面に沿
って円弧状に変化する。 【0005】このため、小流量時には開口部を通過する
流体が弁箱の内面に沿って流れ、弁箱および弁箱に接続
した配管の端部において流体の流れが偏り、キャビテー
ションによる損傷が起こり易い。この現象は他のボール
弁、仕切弁等においても同様である。 【0006】また、スリーブ弁においては弁体に形成し
た多数のノズルを流体が通過するので、異物による目詰
まりを起こす問題があった。本発明は上記した課題を解
決するものであり、小流量時においても流体が弁箱およ
び配管端部の中心側を流れることでキャビテーションの
発生を抑制し、弁箱および配管の損傷を防止することが
できる流量制御弁を提供することを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の流量制御弁は、弁箱の内部に弁棒の軸心周
りで相反する方向に回転する外弁体および内弁体を配置
し、双方の弁体の相対向する摺動面を円弧状曲面に形成
するとともに、各弁体に弁体ポートと閉栓部とを形成
し、各弁体は弁体ポートが弁箱ポートに対向する全開位
置と閉栓部が弁箱ポートに対向する全閉位置とにわたっ
て回転するものである。 【0008】上記した構成により、外弁体と内弁体は弁
棒の軸心周りで相反する方向に回転することで、双方の
弁体ポートが同心状に重なる全開位置と双方の弁体ポー
トが全く重ならない全閉位置とにわたって回転し、双方
の弁体の弁体ポートが重なる開口部は弁箱ポートの軸心
を中心として拡大、収縮する。 【0009】このため、双方の弁体の弁体ポートの重な
った開口部は常に弁箱ポートの中心に位置し、小流量時
においても流体が弁箱および配管端部の中心側を流れる
ことでキャビテーションの発生を抑制し、弁箱および配
管の損傷を防止することができる。 【0010】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1〜図4において、弁箱1は一
対の弁箱ポート2を有し、上流側の弁箱ポート2の周縁
部に弁箱シート3を配置している。弁箱2の内部には弁
棒4の軸心周りで相反する方向に回転する外弁体5およ
び内弁体6を配置しており、外弁体5の外側面は弁箱シ
ート3に摺接する円弧状曲面をなし、外弁体5と内弁体
6の相対向する摺動面は円弧状曲面をなし、各弁体5、
6は弁体ポート7、8と閉栓部9、10とを有してい
る。各弁体5、6は弁体ポート7、8が弁箱ポート2に
対向する全開位置と閉栓部9、10が弁箱ポート2に対
向する全閉位置とにわたって回転する。 【0011】外弁体5は上端の天板部11の外周縁にリ
ム12を有し、弁箱1のボス13に配置した外弁体軸受
14が外弁体5のリム12を回転自在に保持している。
内弁体6は下端が弁箱1の下部に配置した弁体サポート
15に嵌合し、弁箱1の軸孔16に配置した軸受部17
が弁体サポート15の軸部18を回転自在に保持してい
る。 【0012】弁棒4は天板部11の軸孔19を挿通して
配置し、軸孔19に配置した弁棒軸受20が弁棒4を回
転自在に保持しており、弁棒4の下端に内弁体6を固定
している。弁棒4に設けた太陽歯車21とリム12に固
定した内歯車22の間には双方の歯車21、22に噛合
する遊星歯車23を配置しており、遊星歯車23の支軸
24を天板部11が支持している。弁箱1のボス13の
上端にはスタンド25を配置しており、ウォーム減速機
等の手動減速機もしくは電動減速機からなる操作機(図
示省略)をスタンド25の上部に設置している。 【0013】以下、上記した構成における作用を説明す
る。内弁体6は操作機による弁棒4の回転操作によって
弁棒4と同方向へ回転する。一方、図3に示すように、
弁棒4の回転によって太陽歯車21が弁棒4と同方向へ
回転し、太陽歯車21に噛合する遊星歯車23が支軸2
4の軸心周りで太陽歯車21と反対方向に回転し、遊星
歯車23に噛合する内歯車22が太陽歯車21と反対方
向に回転し、内歯車22および支軸24を支持する天板
部11が太陽歯車21と反対方向に回転し、遊星歯車2
3が弁棒4の軸心周りで太陽歯車21と反対方向に公転
する。 【0014】よって、弁棒4の回転操作により、外弁体
5と内弁体6が弁棒4の軸心周りで相反する方向に回転
し、図4の(c)に示すように双方の弁体ポート7、8
が同心状に重なる全開位置と、図4の(a)に示すよう
に双方の弁体ポート7、8が全く重ならない全閉位置と
にわたって回転し、図4の(b)に示すように双方の弁
体5、6の弁体ポート7、8が重なる開口部26は弁箱
ポート2の軸心を中心として拡大、収縮する。 【0015】このため、双方の弁体5、6の弁体ポート
7、8の重なった開口部26は常に弁箱ポート2の中心
に位置し、小流量時においても流体が弁箱1および配管
端部の中心側を流れることでキャビテーションの発生を
抑制し、弁箱1および配管の損傷を防止することができ
る。 【0016】 【発明の効果】以上のように、本発明によれば、外弁体
と内弁体が弁棒の軸心周りで相反する方向に回転し、双
方の弁体ポートの重なった開口部が常に弁箱ポートの中
心に位置して拡大、収縮するので、小流量時においても
流体が弁箱および配管端部の中心側を流れることにな
り、キャビテーションの発生を抑制し、弁箱および配管
の損傷を防止することができる。
水道水、工業用水、農業用水、下水の流量制御の技術に
係るものである。 【0002】 【従来の技術】従来、流量制御に使用するバルブとして
は、スリーブ弁、バタフライ弁、ボール弁、仕切弁、ジ
ェットフローゲート等がある。 【0003】例えば、バタフライ弁は弁箱の内部に配置
した弁体を流路軸心と直交する方向に配置した弁棒の軸
心周りに回転させることで、弁体の開度を操作して弁箱
の内面と弁体の外周縁との間にできる開口部の面積を調
整し、開口部を通過する流量を制御している。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】上記したバタフライ弁
では、全開状態において弁箱の内部に形成される開口部
は弁体を隔てた一対の半月状となり、全閉状態へ向けて
弁体が回動するのにしたがって開口部が弁箱の内面に沿
って円弧状に変化する。 【0005】このため、小流量時には開口部を通過する
流体が弁箱の内面に沿って流れ、弁箱および弁箱に接続
した配管の端部において流体の流れが偏り、キャビテー
ションによる損傷が起こり易い。この現象は他のボール
弁、仕切弁等においても同様である。 【0006】また、スリーブ弁においては弁体に形成し
た多数のノズルを流体が通過するので、異物による目詰
まりを起こす問題があった。本発明は上記した課題を解
決するものであり、小流量時においても流体が弁箱およ
び配管端部の中心側を流れることでキャビテーションの
発生を抑制し、弁箱および配管の損傷を防止することが
できる流量制御弁を提供することを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の流量制御弁は、弁箱の内部に弁棒の軸心周
りで相反する方向に回転する外弁体および内弁体を配置
し、双方の弁体の相対向する摺動面を円弧状曲面に形成
するとともに、各弁体に弁体ポートと閉栓部とを形成
し、各弁体は弁体ポートが弁箱ポートに対向する全開位
置と閉栓部が弁箱ポートに対向する全閉位置とにわたっ
て回転するものである。 【0008】上記した構成により、外弁体と内弁体は弁
棒の軸心周りで相反する方向に回転することで、双方の
弁体ポートが同心状に重なる全開位置と双方の弁体ポー
トが全く重ならない全閉位置とにわたって回転し、双方
の弁体の弁体ポートが重なる開口部は弁箱ポートの軸心
を中心として拡大、収縮する。 【0009】このため、双方の弁体の弁体ポートの重な
った開口部は常に弁箱ポートの中心に位置し、小流量時
においても流体が弁箱および配管端部の中心側を流れる
ことでキャビテーションの発生を抑制し、弁箱および配
管の損傷を防止することができる。 【0010】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1〜図4において、弁箱1は一
対の弁箱ポート2を有し、上流側の弁箱ポート2の周縁
部に弁箱シート3を配置している。弁箱2の内部には弁
棒4の軸心周りで相反する方向に回転する外弁体5およ
び内弁体6を配置しており、外弁体5の外側面は弁箱シ
ート3に摺接する円弧状曲面をなし、外弁体5と内弁体
6の相対向する摺動面は円弧状曲面をなし、各弁体5、
6は弁体ポート7、8と閉栓部9、10とを有してい
る。各弁体5、6は弁体ポート7、8が弁箱ポート2に
対向する全開位置と閉栓部9、10が弁箱ポート2に対
向する全閉位置とにわたって回転する。 【0011】外弁体5は上端の天板部11の外周縁にリ
ム12を有し、弁箱1のボス13に配置した外弁体軸受
14が外弁体5のリム12を回転自在に保持している。
内弁体6は下端が弁箱1の下部に配置した弁体サポート
15に嵌合し、弁箱1の軸孔16に配置した軸受部17
が弁体サポート15の軸部18を回転自在に保持してい
る。 【0012】弁棒4は天板部11の軸孔19を挿通して
配置し、軸孔19に配置した弁棒軸受20が弁棒4を回
転自在に保持しており、弁棒4の下端に内弁体6を固定
している。弁棒4に設けた太陽歯車21とリム12に固
定した内歯車22の間には双方の歯車21、22に噛合
する遊星歯車23を配置しており、遊星歯車23の支軸
24を天板部11が支持している。弁箱1のボス13の
上端にはスタンド25を配置しており、ウォーム減速機
等の手動減速機もしくは電動減速機からなる操作機(図
示省略)をスタンド25の上部に設置している。 【0013】以下、上記した構成における作用を説明す
る。内弁体6は操作機による弁棒4の回転操作によって
弁棒4と同方向へ回転する。一方、図3に示すように、
弁棒4の回転によって太陽歯車21が弁棒4と同方向へ
回転し、太陽歯車21に噛合する遊星歯車23が支軸2
4の軸心周りで太陽歯車21と反対方向に回転し、遊星
歯車23に噛合する内歯車22が太陽歯車21と反対方
向に回転し、内歯車22および支軸24を支持する天板
部11が太陽歯車21と反対方向に回転し、遊星歯車2
3が弁棒4の軸心周りで太陽歯車21と反対方向に公転
する。 【0014】よって、弁棒4の回転操作により、外弁体
5と内弁体6が弁棒4の軸心周りで相反する方向に回転
し、図4の(c)に示すように双方の弁体ポート7、8
が同心状に重なる全開位置と、図4の(a)に示すよう
に双方の弁体ポート7、8が全く重ならない全閉位置と
にわたって回転し、図4の(b)に示すように双方の弁
体5、6の弁体ポート7、8が重なる開口部26は弁箱
ポート2の軸心を中心として拡大、収縮する。 【0015】このため、双方の弁体5、6の弁体ポート
7、8の重なった開口部26は常に弁箱ポート2の中心
に位置し、小流量時においても流体が弁箱1および配管
端部の中心側を流れることでキャビテーションの発生を
抑制し、弁箱1および配管の損傷を防止することができ
る。 【0016】 【発明の効果】以上のように、本発明によれば、外弁体
と内弁体が弁棒の軸心周りで相反する方向に回転し、双
方の弁体ポートの重なった開口部が常に弁箱ポートの中
心に位置して拡大、収縮するので、小流量時においても
流体が弁箱および配管端部の中心側を流れることにな
り、キャビテーションの発生を抑制し、弁箱および配管
の損傷を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における流量制御弁の全体
断面図である。 【図2】同実施の形態における流量制御弁の要部を示す
斜視図である。 【図3】同実施の形態における流量制御弁の駆動機構を
示す模式図である。 【図4】(a)、(b)、(c)は同実施の形態におけ
る流量制御弁の弁ポートの重なりを示す説明図である。 【符号の説明】 1 弁箱 2 弁箱ポート 3 弁箱シート 4 弁棒 5 外弁体 6 内弁体 7、8 弁体ポート 9、10 閉栓部 11 天板部 12 リム 13 ボス 14 外弁体軸受 15 弁体サポート 16 軸孔 17 軸受部 18 軸部 19 軸孔 20 弁棒軸受 21 太陽歯車 22 内歯車 23 遊星歯車 24 支軸 25 スタンド 26 開口部
断面図である。 【図2】同実施の形態における流量制御弁の要部を示す
斜視図である。 【図3】同実施の形態における流量制御弁の駆動機構を
示す模式図である。 【図4】(a)、(b)、(c)は同実施の形態におけ
る流量制御弁の弁ポートの重なりを示す説明図である。 【符号の説明】 1 弁箱 2 弁箱ポート 3 弁箱シート 4 弁棒 5 外弁体 6 内弁体 7、8 弁体ポート 9、10 閉栓部 11 天板部 12 リム 13 ボス 14 外弁体軸受 15 弁体サポート 16 軸孔 17 軸受部 18 軸部 19 軸孔 20 弁棒軸受 21 太陽歯車 22 内歯車 23 遊星歯車 24 支軸 25 スタンド 26 開口部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 弁箱の内部に弁棒の軸心周りで相反する
方向に回転する外弁体および内弁体を配置し、双方の弁
体の相対向する摺動面を円弧状曲面に形成するととも
に、各弁体に弁体ポートと閉栓部とを形成し、各弁体は
弁体ポートが弁箱ポートに対向する全開位置と閉栓部が
弁箱ポートに対向する全閉位置とにわたって回転するこ
とを特徴とする流量制御弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001238533A JP2003049956A (ja) | 2001-08-07 | 2001-08-07 | 流量制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001238533A JP2003049956A (ja) | 2001-08-07 | 2001-08-07 | 流量制御弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003049956A true JP2003049956A (ja) | 2003-02-21 |
Family
ID=19069426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001238533A Pending JP2003049956A (ja) | 2001-08-07 | 2001-08-07 | 流量制御弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003049956A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104089037A (zh) * | 2014-07-09 | 2014-10-08 | 胡文磊 | 干粉砂浆储料罐用滑板阀 |
-
2001
- 2001-08-07 JP JP2001238533A patent/JP2003049956A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104089037A (zh) * | 2014-07-09 | 2014-10-08 | 胡文磊 | 干粉砂浆储料罐用滑板阀 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR20170084932A (ko) | 미세유량 조절용 하이브리드 밸브 | |
KR20180071876A (ko) | 양방향 개폐형 버터플라이 밸브 | |
WO2011098680A1 (fr) | Robinet a double papillons | |
JP2003049956A (ja) | 流量制御弁 | |
KR101922223B1 (ko) | 다중 디스크 타입 밸브 | |
KR102609877B1 (ko) | 밸브용 볼 및 이를 구비한 볼 밸브 | |
JPH07229567A (ja) | バタフライ弁の弁体 | |
JPS6065979A (ja) | ボ−ル弁型止水栓 | |
KR20090081663A (ko) | 스윙 버터플라이 댐퍼 | |
JP2001254843A (ja) | 二枚弁体式制御弁 | |
KR200334614Y1 (ko) | 유량 조절밸브 | |
KR101928063B1 (ko) | 원통형 회전 게이트밸브 | |
JP2001074157A (ja) | 弁の駆動装置 | |
JPH0743558Y2 (ja) | 開閉弁を兼ねる逆止弁 | |
JPH0738827U (ja) | オリフィス弁 | |
CN215371022U (zh) | 一种双通道的翻板阀 | |
CN207864639U (zh) | 一种对夹式硬密封蝶阀 | |
KR100604966B1 (ko) | 버터플라이 밸브의 개폐장치 | |
JP4097459B2 (ja) | 充水機能を備えたバタフライ弁 | |
JPH0972446A (ja) | 二重構造管路用弁装置 | |
JP2543918B2 (ja) | 弁構造 | |
CN206017770U (zh) | 耐磨的蝶阀阀杆轴头转动结构 | |
JP2004116575A (ja) | 流量調整弁 | |
JPS58174766A (ja) | 流量調整ボ−ルバルブ | |
JP3655335B2 (ja) | 流量調整弁 |