JP2003046966A - テレビ会議におけるスーパーバイジング業務自動課金方式 - Google Patents

テレビ会議におけるスーパーバイジング業務自動課金方式

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JP2003046966A
JP2003046966A JP2001227318A JP2001227318A JP2003046966A JP 2003046966 A JP2003046966 A JP 2003046966A JP 2001227318 A JP2001227318 A JP 2001227318A JP 2001227318 A JP2001227318 A JP 2001227318A JP 2003046966 A JP2003046966 A JP 2003046966A
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JP
Japan
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videophone
terminal device
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headquarters
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JP2001227318A
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English (en)
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Takeyasu Yamaura
健康 山浦
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Yamaura Corp
Original Assignee
Yamaura Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テレビ会議システムを使用して移動時間の削
減を図るとともに代理店からの問い合わせ時間に応じた
料金請求を自動的に行うことができるスーパーバイジン
グ業務自動課金方式を提供する。 【解決手段】 代理店側テレビ電話端末装置9から本部
側テレビ電話端末装置10に対し業務の指導を仰ぐため
電話番号を入力してアクセスする。スーパーバイジング
サーバ1は、テレビ電話端末装置10に接続し、タイマ
部6によって課金を開始する。テレビ会議が終了する
と、課金を終了し、料金表示部7によって接続時間に対
する料金を算出する。この料金情報はハードディスク5
にセーブされる。代理店側は、月単位でプロバイダ料金
に加えてテレビ会議にかかった料金も請求される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、テレビ会議システ
ムを利用してフランチャイズのスーパーバイジングを行
う際の自動課金システムに関する。
【0002】
【従来の技術】スーパーバイジング業務とは、フランチ
ャイズ形式で営業を行う代理店(例えば、飲食店,薬局
など)に対しフランチャイズ本部が営業に関するアドバ
イスなどの指導を行うことをいう。フランチャイズ形式
で業務を展開する場合、フランチャイズの代理店はテリ
トリー制のため地理的に離れた立地を取る場合が多い。
スーパーバイジングを行う際、従来は、スーパーバイザ
ーが代理店間を移動し、各代理店において細かい指導を
行っている。そのため、スーパーバイザーは移動にかけ
る時間の割合が大きくなり効率が悪いという問題があっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】また、スーパーバイジ
ング業務は、代理店からの要請により例えば、テレビ会
議形式により指導を行う場合には、その接続費用は代理
店が負担する必要がある。そして、その指導内容は、十
分に代理店に対し伝達できるシステムが要求される。本
発明は上記要請に応えるもので、その目的は、テレビ会
議システムを用いることにより指導のための移動時間の
削減を図るとともに代理店からの問い合わせ時間に応じ
た料金請求を自動的に行うことができるスーパーバイジ
ング業務自動課金方式を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明によるテレビ会議におけるスーパーバイジング
業務自動課金方式は、フランチャイズ制による業務内容
の情報をやり取りする、1社または複数の代理店側テレ
ビ電話端末装置と、前記代理店側テレビ電話端末装置個
別にテレビ会議で情報のやり取りができる本部側テレビ
電話端末装置と、前記代理店側テレビ電話装置と前記本
部側テレビ電話端末装置との間の通信を行うネットワー
ク回線と、前記ネットワーク回線を介して前記代理店側
テレビ電話端末装置が前記本部側テレビ電話端末装置の
アドレスを指定するか、または本部テレビ電話端末装置
が代理店側テレビ電話端末装置のアドレスを指定するこ
とによって前記本部側テレビ電話端末装置と代理店側テ
レビ電話端末装置がテレビ電話を開始したとき課金タイ
マを開始し、テレビ電話が終了したとき、課金タイマを
終了するタイマ手段,前記接続時間と予め決められてい
る料金との演算をして接続料金を表示できる料金表示手
段およびその接続費用の情報を記憶するメモリ手段を有
するスーパーバイジングサーバとからなり、前記本部側
テレビ電話装置と接続した代理店側テレビ電話装置に通
常の通話接続料の他にスーパーバイジング料金を請求す
るように構成されている。また、本発明における前記ス
ーパーバイジングサーバは前記本部側テレビ端末装置が
兼ねて構成することができる。さらに本発明は、フラン
チャイズ制による業務内容の情報をやり取りする、1社
または複数の代理店側テレビ電話端末装置と、前記代理
店側テレビ電話端末装置個別にテレビ会議で情報のやり
取りができる本部側テレビ電話端末装置と、前記テレビ
電話装置を含む電話機との間を交換により接続し、前記
代理店側テレビ電話装置が前記本部側テレビ電話装置に
接続するため、または前記本部側テレビ電話装置が前記
本部側テレビ電話装置に接続するため特別の電話番号を
ダイヤルした場合、接続開始により課金タイマを起動
し、接続終了により課金タイマを終了するタイマ手段,
タイマ時間と特別の料金とを演算する料金算出手段およ
び該料金情報を記憶するメモリ手段を有する交換機装置
の制御手段とからなり、前記本部側テレビ電話装置と接
続した代理店側テレビ電話装置に通常の通話接続料の他
にスーパーバイジング料金を請求するように構成されて
いる。
【0005】
【作用】前記構成によれば、ネットワーク回線(インタ
ーネットなど)を利用するテレビ会議システムか、また
は特別契約回線を利用するテレビ会議システムにより、
スーパーバイザーが依頼者の要請に合った指導を行うと
ともにバイジング依頼者に対して自動的に会議の料金を
課金することができ、スーパーバイザーが代理店に出向
く時間の削減するとともに指導料を自動的に徴収するこ
とが可能となる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳しく説明する。図1は、本発明によるスー
パーバイジング業務自動課金方式を適用したテレビ会議
システムの第1の実施の形態を示す図である。各FC
(フランチャイズ)代理店は、テレビ会議システムを構
成するテレビ電話端末装置9a,9b・・・9nを備え
ている。FC本部側も同様にテレビ電話端末装置10を
備えている。各テレビ電話端末装置9a,9b・・・9
nは、個別に、または他のテレビ電話端末装置と同時に
インターネット2を介して本部側のテレビ電話端末装置
10に接続しテレビ会議を開くように操作することがで
きる。
【0007】インターネット2にはスーパーバイジング
サーバ1が設置されている。スーパーバイジングサーバ
1は、テレビ会議を行うときの開始および終了の時間を
監視するタイマ部6ならびに接続時間と所定の料金(A
円/分)を掛けて演算し表示する料金表示部7の機能を
有するCPU20,料金などのデータを送るための通信
部8,テレビ会議のためのデータおよび料金データを格
納するハードディスク5ならびにデータの送受信,演算
のための作業領域などとして用いられるメモリ部4を有
している。
【0008】例えば、テレビ電話端末装置9aがFC本
部の指導を受けるためテレビ電話端末装置10の電話番
号を入力する。これによりスーパーバイジングサーバ1
は該テレビ電話端末装置9aとテレビ電話端末装置10
の電話番号との間の呼の接続を設定する制御を行う。テ
レビ電話端末装置10が接続されFC本部が応答する
と、タイマ部6はカウントを開始する。CPU20は、
両者間の通話を監視する。テレビ電話端末装置9aのユ
ーザおよびテレビ電話端末装置10のスーパーバイザー
はそれぞれCCDカメラが装着されている画面に向かっ
て話を行うこととなる。CCDカメラで撮像されたFC
代理店側のユーザの画像およびFC本部側のスーパーバ
イザーの画像がそれぞれ相手側のディスプレイに表示さ
れFC代理店側のユーザはフランチャイズの業務につい
て指導を受けることができる。
【0009】テレビ会議が終了すると、タイマ部6はカ
ウントを停止する。そして料金表示部7は使用時間に対
する料金を算出する。通常、上述したように接続時間1
分につきA円が設定されており、例えば10分接続され
ていたならば、(10×A)円の料金が算出される。こ
の料金のデータはFC代理店のテレビ電話端末装置9a
に通信部8を介して送出することができる。このように
してテレビ会議の利用料金がハードディスクにセーブさ
れ、各FC代理店に対する料金は、月ごとに例えばプロ
バイダ接続料金などに含まれて請求される。または、F
C本部から直接銀行振込や引落としなどで請求すること
もできる。
【0010】図2は、図1の他の実施の形態を示す図で
ある。この実施の形態は、インターネット上にスーパー
バイジングサーバを置くのではなく、FC本部のテレビ
電話端末装置10が、同じような機能を持ちスーパーバ
イジングサーバの機能を兼用するものである。したがっ
て、テレビ電話端末装置11に具備されているタイマ部
16および料金表示部17の機能を有するCPU21,
通信部18,メモリ部14ならびにハードディスク15
は同じ機能であるので、その説明を省略する。
【0011】図3は、本発明によるスーパーバイジング
業務自動課金方式を適用したテレビ会議システムの第2
の実施の形態を示す図である。各FC代理店は、テレビ
会議システムを構成するテレビ電話端末装置36a,3
6b・・・36nを備えている。FC本部側も同様にテ
レビ電話端末装置37を備えている。各テレビ電話端末
装置36a,36b・・・36nおよび37は、ぞれぞ
れの加入者線交換機38a,38b,38nに収容され
ている。各加入者線交換機の出回線は主交換機(タンデ
ム形式の交換機)に収容されている。各加入者線交換機
は図示しない制御部により呼の接続制御がなされる。主
交換機31の交換を制御する制御部32は、特別契約者
用の料金徴収用の制御回路部分を備えている。例えば、
ダイヤルQ2(NTTの商標名)などの特別契約回線で
ある。
【0012】制御部32は特別契約者の電話番号を利用
して例えばテレビ電話端末装置36aがテレビ電話端末
装置37に対し接続を行った場合、その接続が開始され
たときカウントを開始し、接続が断となったときカウン
トを終了するタイマ部34およびその接続時間に対し1
分当たりB円を掛けて演算する料金算出部35の機能を
有している。このようにして算出された料金は、メモリ
部33にセーブされ、月単位で、接続を行ったテレビ電
話端末装置36aに対し電話代に含めて請求される。テ
レビ電話端末装置36aのユーザはテレビ電話端末装置
37に対しテレビで相手と対面しながら指導を仰ぐこと
ができる。
【0013】図4は、図1のシステムの動作を説明する
ためのフローチャートである。FC代理店のテレビ電話
端末装置の1つ(以下「テレビ電話端末装置9」とい
う)が問い合わせのためにFC本部の電話番号を入力す
る。そして、予め設定されているダイアルアップアダプ
タ対応のキーを操作することによりスーパーバイジング
サーバ1にダイアルアップ接続される(ステップ(以下
「S」という)401)。これによりスーパーバイジン
グサーバ1は、送られてきた電話番号がテレビ会議対応
のFC本部のテレビ電話端末装置10であると判断し、
該テレビ電話端末装置10にアクセスし、応答を待つ。
テレビ電話端末装置10はインターネットに常時接続さ
れている端末である。テレビ電話端末装置10が応答す
ると、FC代理店のテレビ電話端末装置9とテレビ電話
端末装置10が接続され(S402)、スーパーバイジ
ングサーバ1はタイマ部6で課金を開始し(S40
3)、スーパーバイジングを開始する(S404)。
【0014】タイマ部6はFC代理店の問い合わせが終
了すると、課金タイマを終了する。そして料金表示部7
により接続時間に対する料金を算出する。テレビ電話端
末装置9が所定の操作をして料金表示を請求した場合に
は通信部8はテレビ電話端末装置9に対し、その料金デ
ータを送信する。各テレビ電話端末装置9ごとに接続し
た料金がハードディスクにセーブされ、テレビ電話端末
装置9(FC代理店)のカード(プロバイダと契約して
いるクレジットカード)から月単位にその料金が引き落
とされる(S407)。1つのテレビ電話端末装置9が
テレビ電話端末装置10とテレビ会議をしている最中
に、他のテレビ電話端末装置9が問い合わせしてきた場
合にもS401〜S404と同じステップにより同時に
接続することが可能である。
【0015】図5は、図3のシステムの動作を説明する
ためのフローチャートである。この実施の形態は、S5
02で交換機側の制御部に設けたテレビ会議を監視し、
課金する構成が異なることを除いては、他のS501,
503〜507における動作は同じである。月毎の料金
は電話代に加算されて請求されることとなる。
【0016】以上の実施の形態は、代理店側からFC本
部側に要請があった場合について、説明したが、FC本
部側からFC代理店側に電話をつなぎ、テレビ会議を行
い、かつ、コレクトコール式の特別契約回線を利用する
ことも可能である。また、インターネットまた特別契約
回線を利用して接続する実施の形態を説明したが、他の
ネットワーク回線を利用して同様に本発明を実施するこ
とも可能である。
【0017】
【発明の効果】以上、説明したように本発明はフランチ
ャイズ制による業務内容の情報をやり取りする、1社ま
たは複数の代理店側テレビ電話端末装置と、代理店側テ
レビ電話端末装置個別にテレビ会議で情報のやり取りが
できる本部側テレビ電話端末装置と、代理店側テレビ電
話装置と本部側テレビ電話端末装置との間の通信を行う
ネットワーク回線と、ネットワーク回線を介して代理店
側テレビ電話端末装置が本部側テレビ電話端末装置のア
ドレスを指定するか、または本部テレビ電話端末装置が
代理店側テレビ電話端末装置のアドレスを指定すること
によって本部側テレビ電話端末装置と代理店側テレビ電
話端末装置が、テレビ電話を開始したとき課金タイマを
開始し、テレビ電話が終了したとき、課金タイマを終了
するタイマ手段,接続時間と予め決められている料金と
の演算をして接続料金を表示できる料金表示手段および
その接続費用の情報を記憶するメモリ手段を有するスー
パーバイジングサーバとからなり、本部側テレビ電話装
置と接続した代理店側テレビ電話装置に通常の通話接続
料の他にスーパーバンジンク料金を請求するものであ
る。また特別契約回線を利用して同様な構成とするもの
である。したがって、FC代理店に対するスーパーバイ
ジングは遠方に出向くことなく時間の節約になるととも
に指導料を自動的に徴収できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるスーパーバイジング業務自動課金
方式を適用したテレビ会議システムの第1の実施の形態
を示す図である。
【図2】図1の他の実施の形態を示す図である。
【図3】本発明によるスーパーバイジング業務自動課金
方式を適用したテレビ会議システムの第2の実施の形態
を示す図である。
【図4】図1のシステムの動作を説明するためのフロー
チャートである。
【図5】図3のシステムの動作を説明するためのフロー
チャートである。
【符号の説明】
1 スーパーバイジングサーバ 2,19 インターネット 3,12 ディスプレイ 4,14 メモリ部 5,15 ハードディスク 6,16,34 タイマ部 7,17 料金表示部 8,18 通信部 9,9a,9b,9n,10,11,36,36a,3
6b,36n,37端末装置 31 主交換機 32 制御部 35 料金算出部 38a,38b,38n 加入者線交換機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C064 AA02 AC04 AC06 AC12 AC22 AD07 5K015 AB01 JA00 5K025 BB03 BB10 5K101 KK04 KK07 MM07 NN18 NN21 NN48 PP05

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フランチャイズ制による業務内容の情報
    をやり取りする、1社または複数の代理店側テレビ電話
    端末装置と、 前記代理店側テレビ電話端末装置個別にテレビ会議で情
    報のやり取りができる本部側テレビ電話端末装置と、 前記代理店側テレビ電話装置と前記本部側テレビ電話端
    末装置との間の通信を行うネットワーク回線と、 前記ネットワーク回線を介して前記代理店側テレビ電話
    端末装置が前記本部側テレビ電話端末装置のアドレスを
    指定するか、または本部テレビ電話端末装置が代理店側
    テレビ電話端末装置のアドレスを指定することによって
    前記本部側テレビ電話端末装置と代理店側テレビ電話端
    末装置がテレビ電話を開始したとき課金タイマを開始
    し、テレビ電話が終了したとき、課金タイマを終了する
    タイマ手段,前記接続時間と予め決められている料金と
    の演算をして接続料金を表示できる料金表示手段および
    その接続費用の情報を記憶するメモリ手段を有するスー
    パーバイジングサーバとからなり、 前記本部側テレビ電話装置と接続した代理店側テレビ電
    話装置に通常の通話接続料の他にスーパーバンジンク料
    金を請求することを特徴とするテレビ会議におけるスー
    パーバイジング業務自動課金方式。
  2. 【請求項2】 前記スーパーバイジングサーバは前記本
    部側テレビ端末装置が兼ねることを特徴とする請求項1
    記載のテレビ会議におけるスーパーバイジング業務自動
    課金方式。
  3. 【請求項3】 フランチャイズ制による業務内容の情報
    をやり取りする、1社または複数の代理店側テレビ電話
    端末装置と、 前記代理店側テレビ電話端末装置個別にテレビ会議で情
    報のやり取りができる本部側テレビ電話端末装置と、 前記テレビ電話装置を含む電話機との間を交換により接
    続し、前記代理店側テレビ電話装置が前記本部側テレビ
    電話装置に接続するため、または前記本部側テレビ電話
    装置が前記本部側テレビ電話装置に接続するため特別の
    電話番号をダイヤルした場合、接続開始により課金タイ
    マを起動し、接続終了により課金タイマを終了するタイ
    マ手段,タイマ時間と特別の料金とを演算する料金算出
    手段および該料金情報を記憶するメモリ手段を有する交
    換機装置の制御手段とからなり、 前記本部側テレビ電話装置と接続した代理店側テレビ電
    話装置に通常の通話接続料の他にスーパーバイジンク料
    金を請求することを特徴とするテレビ会議におけるスー
    パーバイジング業務自動課金方式。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103051936A (zh) * 2012-12-25 2013-04-17 深圳市九洲电器有限公司 一种机顶盒的条件接收方法及机顶盒、广电服务器
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