JP2003045332A - 陰極線管の製造方法 - Google Patents

陰極線管の製造方法

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JP2003045332A
JP2003045332A JP2001231990A JP2001231990A JP2003045332A JP 2003045332 A JP2003045332 A JP 2003045332A JP 2001231990 A JP2001231990 A JP 2001231990A JP 2001231990 A JP2001231990 A JP 2001231990A JP 2003045332 A JP2003045332 A JP 2003045332A
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Jun Yamazaki
純 山崎
Yukio Ito
幸雄 伊東
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 陰極線管の製造方法において、フリットシー
ル工程で支持架台に位置決めしてセットしたパネルとフ
ァンネルとがフリットシール炉内または移送中に受ける
振動などで位置ズレしないようにすること。 【解決手段】 パネルとファンネル3とを支持架台に位
置決めして支持させる際に、支持状態におけるファンネ
ルを上面から見てその中心部を通るX、Y軸を設定し
て、ファンネルの上面側の2辺に接触して位置決めする
3点のそれぞれ中心からの位置をY1、X2、X3とした
場合に、ファンネルのヨーク部3bを支持することによ
って生ずる水平分力FとY軸とのなす角度θを 【式1】 に設定した陰極線管の製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、パネルとファンネ
ルとを位置合わせして支持架台に支持させ、フリットシ
ール工程を経て形成される陰極線管の製造方法に関する
ものである。 【0002】 【従来の技術】この種の陰極線管の製造方法におけるフ
リットシール工程では、例えば、図3に示したように、
陰極線管1を構成するパネル2とファンネル3とのフリ
ットシール部4にフリットガラスを介在させ、これらを
支持架台5の所定位置に位置決めしてセットし、その状
態を維持してフリットシール炉内に入れ、所定温度(4
00〜450℃)に加熱することによってフリットガラ
スを溶解させ、パネル2とファンネル3とを溶着させて
陰極線管1を形成することが公知の技術として知られて
いる。 【0003】この公知の技術において、パネル2とファ
ンネル3とを位置決めして支持架台5にセットする際
に、支持架台5に設けたパネルアライメント支持調整部
とファンネルアライメント支持調整部とによって設定さ
れた位置にセットするようにしている。 【0004】一般に、物体は、3次元空間内で6つの自
由度をもつ運動が可能であるとされている。つまり、物
体(陰極線管1)は、図4に示したように、X、Y、Z
軸方向への3つの直進運動と、これら軸に沿うθx、θ
y、θzの3つの回転運動が可能である。従って、物体
を接触によって安定した状態に位置決めするには、これ
らの6つの運動の自由度を規制すれば良いのであって、
基本的には6つの接触点を設けることが条件になる。 【0005】そこで、実際の支持架台5に対するパネル
2とファンネル3との位置決めについて見ると、図3に
示したように、支持架台5は、略四角形状を呈するフレ
ームからなる基台10の対向する辺から一対の脚部1
1、12を立ち上げ、これら脚部11、12の頂部に桟
部13を橋渡し状に形成し、該桟部13の中央部から下
部に垂下させ且つ鈎状に曲げた第1の支持部14と、桟
部13の上面から張り出させた第2の支持部15と、桟
部13の中央部から上部に立ち上げた第3の支持部16
とから概ね構成されている。 【0006】第1の支持部14は、ファンネル3のネッ
ク部3aを支持するものであり、その先端部を角形状に
切り欠いて2点の接触部14a、14bで接触支持する
構成になっている。第2の支持部15は、ファンネル3
のヨーク部3bを支持するものであって、全体として円
弧状の切り欠き部15aを有すると共に、その切り欠き
部15aの縁部に丸棒状の支持体15bを設けたもので
あり、丸棒状を呈していることからヨーク部3bの曲面
に傷を付けないものとなっている。 【0007】第3の支持部16は、その頂部に配設した
鈎状の水平部材17を有し、該水平部材17に3カ所の
ブロック18を設け、各ブロックにパネル2の2辺を支
持するロッド18a、18b、18cとファンネル3の
上部2辺を支持するロッド18d、18e、18fとを
上下位置に配設したものである。 【0008】特に、パネル2に付いては、ファンネル3
の上部に載置されることから、X、Y軸方向の直進運動
とθzの回転が抑止されれば良いのであって、パネルア
ライメント支持調整部としては、第3の支持部16にお
ける3点のロッド18a〜18cが相当するものであ
り、ファンネルアライメント支持調整部としては、第1
の支持部14における2点の接触部14a、14bと、
第2の支持部15における丸棒状の支持体15aと、第
3の支持部16における3点のロッド18d〜18fが
相当するものである。 【0009】従って、ファンネル3は、第1の支持部1
4における接触部14a、14bの2点でθx、θyの
回転が抑止され、第2の支持部15における支持体15
aの1点でZ軸方向の直進運動が抑止され、第3の支持
部16における3点のロッド18d〜18fによって
X、Y軸方向の直進運動とθzの回転が抑止されるよう
になっているのである。 【0010】そして、パネル2とファンネル3との位置
決めは、主として第3の支持部16における3点のロッ
ド18a〜18c、及び18d〜18fと、ファンネル
3のヨーク部3bを支持する第2の支持部における支持
体15aによるものであり、特に、ファンネル3は支持
体15aによって3点のロッド18d〜18fに押し付
けられることによって位置決めされている。 【0011】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、支持架
台5にファンネル3とパネル2とを位置決めして支持さ
せ、その支持架台5をフリットシール炉内における振動
またはフリットシール炉まで移動させて行く時の振動等
により、特に、第3の支持部16における3点のロッド
18d〜18fの内の1つが離れることがあり、これが
原因でパネル2とファンネル3との相対的な位置ズレが
発生していた。このような位置ズレが生ずると、完成し
た陰極線管において、色ズレが発生したり、ズレの量が
大きいときは、フリットシール工程でバルブ(ファンネ
ル)の破壊も起こり得るという問題点を有している。 【0012】パネル2とファンネル3との相対的な位置
ズレは、ファンネル3を支持架台5にセットしたとき
に、ヨーク部3bを支持する支持体15aがファンネル
3に対して発生する抗力の内、3点の位置決めロッド1
8d〜18fに対する水平分力の働く方向に問題がある
と考えられる。 【0013】従って、従来例においては、ヨーク部受け
の支持体による抗力で、3点の位置決めロッドが離れな
いように、常にファンネルの設定位置に押し付けること
が可能な水平分力の働く方向の条件設定をすることに解
決課題を有する。 【0014】 【課題を解決するための手段】前記課題を解決する具体
的手段として本発明は、陰極線管を構成するパネルとフ
ァンネルとのフリットシール部にフリットガラスを介在
させ、これらを少なくともパネルアライメント支持調整
部とファンネルアライメント支持調整部を有する支持架
台に位置決めして支持させ、該支持架台をフリットシー
ル炉内にセットして前記フリットガラスを溶解シールさ
せるフリットシール工程を経る陰極線管の製造方法であ
って、前記パネルとファンネルとを支持架台に位置決め
して支持させる際に、支持状態におけるファンネルを上
面から見てその中心部を通るX、Y軸を設定して、ファ
ンネルの上面側の2辺に接触して位置決めする3点のそ
れぞれ中心からの位置をY1、X2、X3とした場合に、
ファンネルのヨーク部を支持することによって生ずる水
平分力FとY軸とのなす角度θを 【式1】 に設定したことを特徴とする陰極線管の製造方法を提供
するものである。 【0015】本発明は、ファンネルのヨーク部を支持す
ることによって生ずる水平分力Fの方向を前記式1の通
りに設定することにより、位置合わせして支持架台にセ
ットしたパネルとファンネルは、フリットシール炉内に
おける振動またはフリットシール炉まで移動させて行く
時の振動等によっても位置ズレすることはないのであ
る。 【0016】 【発明の実施の形態】次に、本発明を好ましい実施の形
態を図面に基づいて更に詳しく説明する。なお、理解を
容易にするため従来例と同一部分には同一符号を付して
説明する。図1は、陰極線管の製造方法に係るフリット
シール工程において、ファンネル3を従来例と同様の6
点支持の支持架台5にセットする状況を平面的に略示
し、且つX、Y軸の座標を示した説明図である。 【0017】ファンネル3は、従来例と同様に、ネック
部3aが接触部14a、14bの2点で支持され、ヨー
ク部3bが支持体15bで支持され、上部の2辺が位置
決め用のロッド18d〜18fで支持されるものであ
る。 【0018】この場合に、ファンネル3が支持架台5に
対して安定して位置決めされるためには、ヨーク部3b
が支持体15bで受けられたときに発生する抗力と水平
分力Fに対して、位置決め用のロッド18d〜18fが
その反作用力としてそれぞれF1、F2、F3の力をファ
ンネル3に伝えている場合である。このように各位置決
め用のロッド18d〜18fの反作用力が伝わっている
場合には、ファンネル3と各位置決め用のロッドとの間
に隙間の発生はなく、全体的につり合いがとれているこ
とになる。 【0019】また、ヨーク部3bが支持体15bで受け
られたときに発生する抗力と水平分力Fについては、図
2に示したように、全体的につり合いがとれている状態
で、ファンネル3の自重を支持体15bで支え、その抗
力bが発生し、成分aがファンネル3の自重とつり合
い、水平分力Fがファンネル3を位置決め用のロッド1
8d〜18fと接触部14a、14bとに押し付ける力
になるのである。 【0020】そこで、図1の座標に基づいて数式化して
説明すると、まず、前提条件として位置決め用のロッド
18d〜18fの接触支持する位置関係がX軸及びY軸
からそれぞれ0<Y1、0>X2、0<X3 であって、つ
り合いの条件として、1)各接触支持点における反作用力
が、Fx=F1、Fy=F2+F3であり、2)モーメント
が釣り合うということから、Y11+X2・F2+X3
3=0である。 【0021】この1)、2)における反作用力F1〜F3につ
いて解くと、 【式2】 となり、位置決めロッド18d〜18fとファンネル3
との間に隙間が生じないということから、F1≠0、F2
≠0、F3≠0と、F1>0、F2>0、F3>0が制約条
件となる。 【0022】従って、Fx>0(F1>0、F2>0、F
3>0の制約から)であることから 【式3】 なお、上記式の右辺は常にマイナスとなる。従ってF
yがプラスであれば、常に成立することになる。また、
上記式の右辺は常にプラスとなる。従ってFyを制約
するのは上記式である。 【0023】以上の理論をまとめると、 【式4】 となるのであり、仮に、 【式5】 になると、F3=0となって、ロッド18fとファンネ
ル3との間に隙間が発生してしまうことになる。 【0024】そこで、水平分力Fが働く方向について、
図1の座標により、Y軸とのなす角度θは、 【式6】 であるから、F3がゼロになるFyの値を代入すると、 【式7】 【0025】従って、 【式1】 の範囲に水平分力Fの方向が入っていれば、 【式8】 これらのことから、F1>0、F2>0、F3>0となれ
ば、常に位置決め用のロッド18d〜18fは、ファン
ネル3に接触して力を伝えていることになる。 【0026】以上の説明から明らかなように、水平分力
Fが働く方向を設定することによって、フリットシール
炉での振動があっても、ファンネル3は位置決め用のロ
ッド18d〜18fに対して、常に安定して押し付けら
れて位置決めされており、各ロッドとファンネルとの間
に隙間が開くことはなく、従って、パネル2とファンネ
ル3との間で相対的なズレは生じないのである。因み
に、実例として、21PF(4:3のTV陰極線管)の
場合に、0゜<θ<56.1゜で設定し、32TX(1
6:9のモニタ陰極線管)の場合には、0゜<θ<6
1.8゜で設定するものである。 【0027】 【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る陰極
線管の製造方法は、陰極線管を構成するパネルとファン
ネルとのフリットシール部にフリットガラスを介在さ
せ、これらを少なくともパネルアライメント支持調整部
とファンネルアライメント支持調整部を有する支持架台
に位置決めして支持させ、該支持架台をフリットシール
炉内にセットして前記フリットガラスを溶解シールさせ
るフリットシール工程を経る陰極線管の製造方法であっ
て、前記パネルとファンネルとを支持架台に位置決めし
て支持させる際に、支持状態におけるファンネルを上面
から見てその中心部を通るX、Y軸を設定して、ファン
ネルの上面側の2辺に接触して位置決めする3点のそれ
ぞれ中心からの位置をY1、X2、X3とした場合に、フ
ァンネルのヨーク部を支持することによって生ずる水平
分力FとY軸とのなす角度θを 【式1】 に設定したことにより、位置合わせして支持架台にセッ
トしたパネルとファンネルは、フリットシール炉内にお
ける振動またはフリットシール炉まで移動させて行く時
の振動等によっても位置ズレすることはないのであり、
惹いては、フリットシール工程での陰極線管の破壊が防
止でき、また、完成した陰極線管における色ズレが防止
できるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施の形態に係る陰極線管の製造方法
を説明するために支持架台にファンネルをセットした平
面状態でX、Y軸座標と組み合わせた説明図である。 【図2】同陰極線管の製造方法を説明するためにZ軸座
標と組み合わせた側面側の説明図である。 【図3】一般に使用されている支持架台にパネルとファ
ンネルとを位置決めしてセットした状態を示す斜視図で
ある。 【図4】陰極線管が物体として3次元空間内で6つの自
由度をもつ運動が可能であることを説明するための斜視
図である。 【符号の説明】 1 陰極線管、 2 パネル、 3 ファンネル、 3
a ネック部、3b ヨーク部、 4 フリットシール
部、 5 支持架台、10 基台、 11、12 脚
部、 13 桟部、 14 第1の支持部、14a、1
4b 接触部、 15 第2の支持部、 15a 切り
欠き部、15b 支持体、 16 第3の支持部、 1
7 水平部材、18 ブロック、 18a〜18c パ
ネルを位置決めするロッド、18d〜18f ファンネ
ルを位置決めするロッド、F 水平分力、 θ 水平分
力のY軸とのなす角度、Y1 X軸からのロッド18d
の接触位置、X2 Y軸からのロッド18eの接触位
置、X3 Y軸からのロッド18fの接触位置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 陰極線管を構成するパネルとファンネル
    とのフリットシール部にフリットガラスを介在させ、こ
    れらを少なくともパネルアライメント支持調整部とファ
    ンネルアライメント支持調整部を有する支持架台に位置
    決めして支持させ、該支持架台をフリットシール炉内に
    セットして前記フリットガラスを溶解シールさせるフリ
    ットシール工程を経る陰極線管の製造方法であって、 前記パネルとファンネルとを支持架台に位置決めして支
    持させる際に、 支持状態におけるファンネルを上面から見てその中心部
    を通るX、Y軸を設定して、ファンネルの上面側の2辺
    に接触して位置決めする3点のそれぞれ中心からの位置
    をY1、X2、X3とした場合に、 ファンネルのヨーク部を支持することによって生ずる水
    平分力FとY軸とのなす角度θを 【式1】 に設定したことを特徴とする陰極線管の製造方法。
JP2001231990A 2001-07-31 2001-07-31 陰極線管の製造方法 Pending JP2003045332A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101261995B1 (ko) * 2006-02-14 2013-05-08 야마리산교오 가부시기가이샤 마이크로 히터의 접속구조 및 상기 마이크로 히터의제조방법

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