JP2003045283A - スイッチ装置 - Google Patents

スイッチ装置

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JP2003045283A
JP2003045283A JP2001234703A JP2001234703A JP2003045283A JP 2003045283 A JP2003045283 A JP 2003045283A JP 2001234703 A JP2001234703 A JP 2001234703A JP 2001234703 A JP2001234703 A JP 2001234703A JP 2003045283 A JP2003045283 A JP 2003045283A
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pressing
pressing members
switch device
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connecting portion
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JP2001234703A
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Tatsuya Kato
達也 加藤
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Alps Alpine Co Ltd
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Alps Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 押圧部材の組込作業が容易で、生産性が良
く、安価なものを提供する。 【解決手段】 本発明のスイッチ装置は、一対の押圧部
材5,6が、互いに連結する撓み可能な連結部10と、
この連結部10に設けられた屈曲部11とを有するた
め、一対の押圧部材5,6が同時に取付部材1に組込で
きると共に、その組込の際、屈曲部11を摘んで作業が
できて、組込作業が容易となり、生産性が良く、安価な
スイッチ装置を提供できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車等に使用され
る電子機器に適用して好適なスイッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスイッチ装置の構成を図4〜図6
に基づいて説明すると、合成樹脂の成型品からなり、ケ
ースを兼ねる取付部材51は、外壁部51と、外壁51
aの前面部に設けられた凹状の第1収納部51bと、後
方部に設けられた第2収納部51cと、第1,第2収納
部51b、51cを仕切る仕切り壁51dと、仕切り壁
51dの端部に設けられ、孔51eを有する筒状の一対
の保持部51fとを有する。
【0003】合成樹脂の成型品等からなる支持部材52
は、板状部52aと、この板状部52aから上方に突出
する支持部52bと、板状部52aから直角に折り曲げ
られた側板52cとを有する。そして、この支持部材5
2は、取付部材51の第2収納部51c内に収納された
状態で、側板52cがネジ等の適宜手段により取付部材
51に取り付けられている。
【0004】プリント基板53は、ここでは図示しない
が、導電パターンが施されて、複数の固定接点が形成さ
れており、このプリント基板53は、第2収納部51c
内に位置して、支持部材52の支持部52b上に載置さ
れた状態で、ネジ等の適宜手段により支持部材52に取
り付けられている。
【0005】ゴム材からなるゴム部材54は、板状のシ
ート部54aと、このシート部54aから上方に突出し
て設けられた複数のドーム部54bとを有すると共に、
ここでは図示しないが、それぞれのドーム部54b内に
は可動接点が設けられた構成となっている。そして、こ
のゴム部材54は、ドーム部54b、即ち、可動接点が
固定接点に対向し、シート部54aがプリント基板53
上に載置された状態で、プリント基板53と共に支持部
材52に取り付けられると共に、固定接点と可動接点と
でスイッチSが構成されている。
【0006】棒状をなした一対の押圧部材55,56
は、それぞれ棒状をなした押圧子55a、56aと、こ
の押圧子55a、56aの一端から径方向に突出した抜
け止め部55b、56bとを有する。そして、この押圧
部材55,56は、保持部51fの後方から押圧子55
a、56aが孔51eに挿通され、抜け止め部55b、
56bを保持部51fの後端に係止することによって、
前方への抜け止めがなされた状態で、上下動可能に保持
部51fに保持されている。また、押圧部材55,56
が取り付けられた際、抜け止め部55b、56bがドー
ム部54bの頂部と支持部51fとの間に位置した状態
となっている。
【0007】合成樹脂の成型品からなる操作部材57
は、操作部57aと、軸部57bと、操作部57aの内
部に設けられた一対の突部57cとを有し、この操作部
材57は、第1収納部51bに収納された状態で、軸部
57bが仕切り壁51dに取り付けられて、軸部57b
を軸として、シーソ動作可能となっている。また、操作
部材57が取り付けられた際、一対のそれぞれの突部5
7cは、一対の押圧部材55,56の前端部に対向した
状態となっている。
【0008】このような構成を有するスイッチ装置の動
作は、操作部材57の操作部57aの一端側を押圧する
と、操作部材57が軸部57bを軸としてシーソ動作を
行う。すると、突部57cによって、押圧部材55,或
いは56が後方に移動して、ドーム部54bが押圧され
て変形し、可動接点が固定接点に接触して、スイッチS
がON状態となる。
【0009】また、操作部材57の押圧動作を解除する
と、ドーム部54bが自己復帰して、押圧部材55,或
いは56を押し戻すと共に、操作部材57も元の状態に
押し戻される。そして、その間に、可動接点が固定接点
から離れて、スイッチSがOFF状態に戻り、このよう
にして、スイッチ装置の動作がおこなれる。
【0010】次に、押圧部材55,56の取付部材51
への組込について説明すると、先ず、取付部材51を裏
返した状態にし、この状態で、押圧部材55,56のそ
れぞれは、押圧子55a、56a側から孔51eに挿通
して組み込まれる。すると、抜け止め部55b、56b
が保持部51fに係止し、この状態で、次に、支持部材
52、プリント基板53,及びゴム部材54を一体化し
た半製品が組み込まれるようになっている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来のスイッチ装置
は、押圧部材55,56が別体となっているため、その
組込作業が面倒で、生産性が悪く、コスト高になるとい
う問題がある。
【0012】そこで、本発明は押圧部材の組込作業が容
易で、生産性が良く、安価なスイッチ装置を提供するこ
とを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の第1の解決手段として、少なくとも一対の押圧部材
と、この押圧部材を移動可能に保持する取付部材と、前
記押圧部材に移動によって操作されるスイッチとを備
え、前記一対の押圧部材は、互いに連結する撓み可能な
連結部と、この連結部に設けられた屈曲部とを有する構
成とした。この構成によって、一対の押圧部材が同時に
取付部材に組込できると共に、その組込の際、屈曲部を
摘んで作業ができて、組込作業が容易となり、生産性が
良く、安価なスイッチ装置を提供できる。
【0014】また、第2の解決手段として、前記屈曲部
は、連結部を基準として上方、或いは下方に突出して設
けられた構成とした。この構成によって、一対の押圧部
材は、取付部材の前面、或いは後面側からの組込作業が
できて、自由度のあるものが得られる。
【0015】また、第3の解決手段として、前記連結部
は、前記一対の押圧部材と同一材料からなる合成樹脂の
成型によって、前記押圧部材と一体に形成された構成と
した。この構成によって、一対の押圧部材と連結部とが
同一材料で形成できて、その製造が容易となって、安価
なものが得られる。
【0016】また、第4の解決手段として、前記押圧部
材を押圧する操作部材が設けられ、この操作部材の押圧
動作によって、前記押圧部材を介して前記スイッチが操
作されるようにした構成とした。この構成によって、操
作部材の種々の形態に対応した押圧部材の配置が適用で
きて、融通性のあるスイッチ装置を提供できる。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明のスイッチ装置の図面を説
明すると、図1は本発明のスイッチ装置の正面図、図2
は本発明のスイッチ装置に係り、操作部材を取り去った
状態を示す説明図、図3は本発明のスイッチ装置の要部
の断面図である。
【0018】本発明のスイッチ装置の構成を図1〜図3
に基づいて説明すると、合成樹脂の成型品からなり、ケ
ースを兼ねる取付部材1は、外壁部1と、外壁1aの前
面部に設けられた凹状の第1収納部1bと、後方部に設
けられた第2収納部1cと、第1,第2収納部1b、1
cを仕切る仕切り壁1dと、仕切り壁1dの端部に設け
られ、孔1eを有する筒状の一対の保持部1fとを有す
る。
【0019】合成樹脂の成型品等からなる支持部材2
は、板状部2aと、この板状部2aから上方に突出する
支持部2bと、板状部2aから直角に折り曲げられた側
板2cとを有する。そして、この支持部材2は、取付部
材1の第2収納部1c内に収納された状態で、側板2c
がネジ等の適宜手段により取付部材1に取り付けられて
いる。
【0020】プリント基板3は、ここでは図示しない
が、導電パターンが施されて、複数の固定接点が形成さ
れており、このプリント基板3は、第2収納部1c内に
位置して、支持部材2の支持部2b上に載置された状態
で、ネジ等の適宜手段により支持部材2に取り付けられ
ている。
【0021】ゴム材からなるゴム部材4は、板状のシー
ト部4aと、このシート部4aから上方に突出して設け
られた複数のドーム部4bとを有すると共に、ここでは
図示しないが、それぞれのドーム部4b内には可動接点
が設けられた構成となっている。そして、このゴム部材
4は、ドーム部4b、即ち、可動接点が固定接点に対向
し、シート部4aがプリント基板3上に載置された状態
で、プリント基板3と共に支持部材2に取り付けられる
と共に、固定接点と可動接点とでスイッチSが構成され
ている。
【0022】合成樹脂の成型品からなる一対の押圧部材
5,6は、それぞれ棒状をなした押圧子5a、6aと、
この押圧子5a、6aの一端から径方向に突出した鍔部
5b、6bと、押圧子5a、6a同士を連結し、押圧子
5a、6aの下端部から円弧状に延びる薄板状の撓み可
能な連結部10と、この連結部10の中間に設けられ
て、後方に突出するU字状の屈曲部11とを有する。
【0023】即ち、押圧部材5,6と連結部10は、同
一材料の合成樹脂の成型によって、一体に形成された構
成となっている。そして、この押圧部材5,6は、保持
部1fの後方から押圧子5a、6aが孔1eに挿通さ
れ、鍔部5b、6bを保持部1fの後端に係止すること
によって、前方への抜け止めがなされた状態で、上下動
可能に保持部1fに保持されている。
【0024】また、押圧部材5,6が取り付けられた
際、鍔部5b、6bがドーム部4bの頂部と支持部1f
との間に位置した状態となっている。そして、押圧部材
5,6の押圧子5a、或いは6aが押圧された際、連結
部10は、互いの移動が阻止されないように、余裕のあ
る長さで形成されると共に撓んで、押圧子5a、或いは
6aの移動が可能となっている。
【0025】合成樹脂の成型品からなる操作部材7は、
操作部7aと、軸部7bと、操作部7aの内部に設けら
れた一対の突部7cとを有し、この操作部材7は、第1
収納部1bに収納された状態で、軸部7bが仕切り壁1
dに取り付けられて、軸部7bを軸として、シーソ動作
可能となっている。また、操作部材7が取り付けられた
際、一対のそれぞれの突部7cは、一対の押圧部材5,
6の前端部に対向した状態となっている。
【0026】このような構成を有するスイッチ装置の動
作は、操作部材7の操作部7aの一端側を押圧すると、
操作部材7が軸部7bを軸としてシーソ動作を行う。す
ると、突部7cによって、押圧部材5,或いは6が後方
に移動して、ドーム部4bが押圧されて変形し、可動接
点が固定接点に接触して、スイッチSがON状態とな
る。
【0027】また、操作部材7の押圧動作を解除する
と、ドーム部4bが自己復帰して、押圧部材5,或いは
6を押し戻すと共に、操作部材7も元の状態に押し戻さ
れる。そして、その間に、可動接点が固定接点から離れ
て、スイッチSがOFF状態に戻り、このようにして、
スイッチ装置の動作がおこなれる。
【0028】次に、押圧部材5,6の取付部材1への組
込について説明すると、先ず、取付部材1を裏返した状
態にし、そして、屈曲部11を摘んだ状態で、押圧部材
5,6の押圧子5a、6aを同時に、孔1eに挿通して
組み込まれる。すると、鍔部5b、6bが保持部1fに
係止し、この状態で、次に、支持部材2、プリント基板
3,及びゴム部材4を一体化した半製品が組み込まれる
ようになっている。
【0029】なお、上記実施例では、2個の押圧部材が
連結部によって連結されたもので説明したが、3個以上
の押圧部材が連結部によって、連結されたものでも良
い。また、連結部は、押圧部材と同じ材料で形成された
もので説明したが、連結部が金属の線材、或いは金属の
薄板等で形成され、この連結部が合成樹脂からなる押圧
部材が埋設されて、両者が一体化されたものでも良い。
【0030】また、連結部は、円弧状のもので説明した
が、コ字状、三角状等の種々の形状を採用しても良い。
また、屈曲部は、後方に突出したもので説明したが、屈
曲部を上方に突出させて、取付部材の上方から組込する
ようにしても良い。
【0031】
【発明の効果】本発明のスイッチ装置は、一対の押圧部
材5,6が、互いに連結する撓み可能な連結部10と、
この連結部10に設けられた屈曲部11とを有するた
め、一対の押圧部材5,6が同時に取付部材1に組込で
きると共に、その組込の際、屈曲部11を摘んで作業が
できて、組込作業が容易となり、生産性が良く、安価な
スイッチ装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスイッチ装置の正面図。
【図2】本発明のスイッチ装置に係り、操作部材を取り
去った状態を示す説明図。
【図3】本発明のスイッチ装置の要部の断面図。
【図4】従来のスイッチ装置の正面図。
【図5】従来のスイッチ装置に係り、操作部材を取り去
った状態を示す説明図。
【図6】従来のスイッチ装置の要部の断面図。
【符号の説明】
1 取付部材 1a 外壁部 1b 第1収納部 1c 第2収納部 1d 仕切り壁 1e 孔 1f 保持部 2 支持部材 2a 板状部 2b 支持部 2c 側板 3 プリント基板 4 ゴム部材 4a シート部 4b ドーム部 5 押圧部材 5a 押圧子 5b 鍔部 6 押圧部材 6a 押圧子 6b 鍔部 7 操作部材 7a 操作部 7b 軸部 7c 突部 S スイッチ 10 連結部 11 屈曲部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも一対の押圧部材と、この押圧
    部材を移動可能に保持する取付部材と、前記押圧部材に
    移動によって操作されるスイッチとを備え、前記一対の
    押圧部材は、互いに連結する撓み可能な連結部と、この
    連結部に設けられた屈曲部とを有することを特徴とする
    スイッチ装置。
  2. 【請求項2】 前記屈曲部は、連結部を基準として上
    方、或いは下方に突出して設けられたことを特徴とする
    請求項1記載のスイッチ装置。
  3. 【請求項3】 前記連結部は、前記一対の押圧部材と同
    一材料からなる合成樹脂の成型によって、前記押圧部材
    と一体に形成されたことを特徴とする請求項1、又は2
    記載のスイッチ装置。
  4. 【請求項4】 前記押圧部材を押圧する操作部材が設け
    られ、この操作部材の押圧動作によって、前記押圧部材
    を介して前記スイッチが操作されるようにしたことを特
    徴とする請求項1から3の何れかに記載のスイッチ装
    置。
JP2001234703A 2001-08-02 2001-08-02 スイッチ装置 Withdrawn JP2003045283A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007265740A (ja) * 2006-03-28 2007-10-11 Alps Electric Co Ltd スイッチ装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007265740A (ja) * 2006-03-28 2007-10-11 Alps Electric Co Ltd スイッチ装置
JP4653001B2 (ja) * 2006-03-28 2011-03-16 アルプス電気株式会社 スイッチ装置

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