JP2003043813A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2003043813A
JP2003043813A JP2001230024A JP2001230024A JP2003043813A JP 2003043813 A JP2003043813 A JP 2003043813A JP 2001230024 A JP2001230024 A JP 2001230024A JP 2001230024 A JP2001230024 A JP 2001230024A JP 2003043813 A JP2003043813 A JP 2003043813A
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JP
Japan
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photoconductor
image forming
developing
distance
forming apparatus
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English (en)
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Ichiro Komuro
一郎 小室
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Cleaning In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 低コスト及び簡単な構成で耐久性のある、感
光体と回転体の間隔保持機構を有する画像形成装置を提
供する。 【解決手段】 所定の間隔dを有して感光体1と対向す
る回転体(現像ロール5)の両端に、回転体外径より前
記間隔分だけ拡径の間隔保持手段(スペーサコロ12)
を設けて、この間隔保持手段を感光体1に当接させる画
像形成装置において、感光体1の長手方向における間隔
保持手段の当接位置は、感光層塗布幅の内側の感光層有
効膜厚幅内であることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタ、複写
機、FAX等の画像形成装置に関し、特に画像形成装置
の感光体と回転体(例えば現像装置の現像ロール) の間
隔保持機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は電子写真方式の画像形成装置の作
像部を示す構成図、図5は感光体と現像ロールにおける
従来の間隔保持機構を示す図である。図4に示すような
画像形成装置においては、先ず矢印A方向に回転する感
光体(像担持体)1の表面感光層が、帯電手段である帯
電ロール2によって一様に帯電され、これに画像信号3
が付与されて静電潜像が形成される。
【0003】次に現像装置4に設けられた現像ロール5
によって現像装置4内のトナーが上記静電潜像に供給さ
れると、静電潜像は可視トナー像となり、感光体1の回
転に伴って転写手段である転写ロール6の部位に達す
る。この時、搬送路から供給される記録紙は、前記可視
トナー像が前記転写部位に達するのと同じタイミングで
転写部位に到達し、可視トナー像は転写ロール6によっ
て感光体1から記録紙に転移させられ、記録紙は感光体
1から分離する。この後、記録紙は搬送ベルト7によっ
て定着装置8に搬送され、未定着の可視トナー像は定着
装置8において記録紙に定着される。
【0004】一方、転写しないで感光体1上に残った残
留トナーは、感光体1の回転とともにクリーニング装置
9に至り、クリーニングブレード10等のクリーニング
手段によって感光体1から除去される。感光体1はこの
後、帯電ロール2に接近して上述の工程を繰り返すよう
に構成されている。
【0005】斯かる画像形成装置の現像装置4の現像ロ
ール5部分を、図5に基づきさらに詳細に説明する。現
像装置4内には円筒形の現像ロール5が設けられ、軸受
け部材11によって現像装置4に保持されている。ま
た、上記現像ロール5の軸方向両端部には、感光体1と
現像ロール5との間隔保持手段であるスペーサコロ12
が取り付けられている。スペーサコロ12は、現像ロー
ル5の外径より現像ギャップd分だけ大きい外径を持
ち、その外周面が感光体1の両端に当接することで現像
ロール5と感光体1の間を一定の隙間に保っている。
【0006】現像装置4が非接触一成分非磁性現像方式
の場合、現像ロール5と感光体1の隙間である現像ギャ
ップdは0.1mm〜0.3mmである。トナー像を作
る上でムラを少なくするためには、現像バイアスとして
直流バイアスが用いられた場合、現像ギャップ0.15
mm、直流バイアスを重畳した交流バイアスが用いられ
た場合、0.3mm程度が望ましい。
【0007】スペーサコロ12としては、摺動性樹脂で
あるポリアセタールやフッ素樹脂系材料からなる樹脂一
体コロや、特開昭55−98773号公報に示されてい
るように、外周面が摺動性樹脂材料で内側に玉軸受けを
設けたものが良く用いられている。
【0008】また、特開平3−144470号公報や特
開平6−230665号公報に示されるように、現像ロ
ール端部または感光体端部に樹脂コーティングを施し
て、精度良く間隔を保持するものも提案されている。さ
らに、特開平5−27555号公報に示すように、この
ようなスペーサコロは感光体との距離を一定に保つ帯電
ロールにも用いられる。また、感光体との距離を一手に
保つために転写ロール等に用いることもできる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術におい
て、多くの場合、感光体1の両端部の感光層を塗布して
いない金属面にスペーサコロ12外周面の樹脂材を当接
させる。ここで現像ロール5と感光体1の周速が異なっ
ているため、1万枚〜3万枚の複写枚数を越えると、ス
ペーサコロ12外周面の樹脂材が磨耗して、現像ギャッ
プdが狭くなり、画像濃度変化や地肌汚れを起こしてし
まう。
【0010】このような場合は、スペーサコロ12を交
換するか、現像装置4を組み込んだプロセスカートリッ
ジ方式の場合は、プロセスカートリッジごと交換しなけ
ればならなかった。
【0011】スペーサコロ12を交換するだけでも手間
と部品コストがかかるが、プロセスカートリッジをスペ
ーサコロ12の磨耗だけのために交換するとなると、コ
ストの上昇度合いは大きなものとなる。また現像ロール
5に玉軸受けを磨耗を低減することも行われているが、
玉軸受けの分だけやはりコストがかかってしまう。
【0012】このような問題を解決するために、特開平
6−230665号公報に示すように、感光体ドラム両
端部の感光層に現像ロールを当接させている例もある。
しかしながら、感光体ドラム端部の感光層の膜厚におい
て、特に両端部から10mmの範囲は、図3に示す感光
層膜厚変化特性から明らかなように不安定である。
【0013】ディッピッグ塗布による感光層は、上端側
の膜厚が薄く、下端側は液ダレによる影響で膜厚が厚く
なりやすい。下端側は液ダレによる塗装のムラの影響を
受けやすく、気泡が発生したり、感光層と感光体金属面
との接着力が安定していない。このため、スペーサコロ
当接部より、感光層膜ハガレが発生しやすくなるという
問題が残ってしまうという状況にある。
【0014】そこで本発明は、上記の問題を総じて解決
し、低コスト及び簡単な構成で耐久性のある、感光体と
回転体の間隔保持機構を有する画像形成装置を提供する
ことを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
所定の間隔を有して感光体と対向する回転体の両端に、
回転体外径より前記間隔分だけ拡径の間隔保持手段を設
けて、この間隔保持手段を感光体に当接させる画像形成
装置において、感光体の長手方向における間隔保持手段
の当接位置は、感光層塗布幅の内側の感光層有効膜厚幅
内であることを最も主要な特徴とする。
【0016】請求項2記載の発明は、請求項1記載の画
像形成装置において、感光体の長手方向における間隔保
持手段の当接位置は、感光層有効膜厚幅内のクリーニン
グブレード幅内である画像形成装置を主要な特徴とす
る。
【0017】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の画像形成装置において、回転体は、現像剤担持体
である画像形成装置を主要な特徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき詳細に説明する。図1は画像形成装置の現像装
置の概略構成を示す断面図である。この図に基づき現像
装置4の構成と機能を説明する。現像装置4が用いられ
る画像形成装置は、反転現像方式(N/P現像方式)を
採用している。図1の矢印A方向に回転駆動される感光
体1は、現像装置4の上流で図示していない帯電手段に
より約−900Vに一様帯電される。そして、感光体1
の表面には、図示していないレーザ書き込み装置等によ
り静電潜像が形成される。その静電潜像の電位は約−1
00Vである。現像装置4のマイナス帯電トナーによ
り、静電潜像をトナー像化する。その後、トナー像を記
録紙に転写し、定着する。
【0019】現像装置4は、非接触一成分非磁性現像装
置である。感光体1と現像ロール5の間隔である現像ギ
ャップd(後述する図2参照)は0.1mm〜0.3mm
で、現像ロール5に印加される現像バイアスとして、−
750Vの直流バイアスまたは、直流バイアスを重畳し
た交流バイアスが用いられる。現像ロール5は、外径2
0mmのアルミニウムやステンレス等の金属の表面をブ
ラスト処理で粗したものを用いている。現像ロール5は
感光体1に対し、等速〜1.5倍速の間で回転駆動され
ている。
【0020】回転自在に設けられたトナー供給ロール2
1が現像ロール5に回転摺擦されて現像ロール5にトナ
ーが供給される。現像ロール5に対するトナー供給ロー
ル21の圧接量は0.3mm〜1mmである。トナー供
給ロール21は、現像ロール5に対し周速差を持って回
転している。現像ロール5とトナー供給ロール21が同
方向に回転する場合は、トナー供給ロール21を1.2
倍速以上で回転させる。逆方向に回転させる場合は、ト
ナー供給ロール21を0.5倍速以上で回転させる。ト
ナー供給ロール21は金属の芯金に発泡ポリウレタン等
のスポンジ材を巻き付けたものである。
【0021】現像ロール5の現像領域手前側には現像ロ
ール5に当接するように設けられた薄層ブレード22が
ある。薄層ブレード22は弾性を有する金属薄板やウレ
タンゴムからなり、現像ロール5上のトナー量を一定に
規制する。トナーが収容された現像タンク部23には、
現像ロール5側にトナーを搬送するアジテータ部材2
4、25が設けられている。現像装置4において感光体
1の反対側には板バネ等の弾性部材からなる加圧部材2
6が設けられ、画像形成時に現像装置4を感光体1側へ
圧接させている。
【0022】図2は感光体と現像ロールにおける本発明
の間隔保持機構を示す図である。図5に示す従来の間隔
保持機構と異なるのはスペーサコロ12の取り付け位置
である。以下、その内容を図2を使って詳細に述べる。
【0023】間隔保持部材であるスペーサコロ12は現
像ロール5の両端軸部に回転可能に設けられている。ス
ペーサコロ12は、フッ素樹脂配合のポリアセタールや
ポリカーボネイト等の摺動性樹脂材料からなる。現像装
置4が画像形成時に感光体1側に移動し、スペーサコロ
12が感光体1に当接することにより、現像装置4と感
光体1との現像ギャップdが決まる。スペーサコロ12
の感光体長手方向における当接位置は、感光層有効膜厚
幅内である。
【0024】図3で示すように、感光層塗布幅内にあっ
て感光層膜厚が安定した部位である感光層有効膜厚幅内
においてスペーサコロ12を感光体1に当接させてい
る。感光体1の感光層は、表面層から電荷輸送層、電荷
発生層、下地層の3層からなり、表面層である電荷輸送
層は、ポリカーボネイト等の樹脂中にヒドラゾン系の電
荷輸送性を有する化合物を約20μmの厚さで塗布され
ている。
【0025】スペーサコロ12と感光体1の当接部分
は、摺動性樹脂と樹脂が当接していることで、現像ロー
ル5と感光体1の周速が異なっていても、樹脂と金属が
当接している場合より磨耗しにくい。また、感光層有効
膜厚幅内であることで、感光層の膜ハガレは発生しにく
い。
【0026】また、スペーサコロ12の当接位置を感光
体クリーニング手段であるクリーニングブレード31の
内側、即ち図3に示すクリーニングブレード幅の内側に
設けたことで、スペーサコロ外周面へのトナーや異物等
の付着が少なくなり、トナー等の付着による磨耗を抑え
ることができる。
【0027】本実施形態の現像装置4に現像バイアスと
して、直流バイアスを重畳した交流バイアスを用いれ
ば、ざらつきのない高精細な画像が得られる。
【0028】本発明の実施形態は感光体と現像ロールの
間隔保持部材として、現像ロール5の外周面両端に設け
たスペーサコロ12を説明したが、画像形成装置の感光
体と帯電ロールの間隔や感光体と転写ロールの間隔等の
間隔の保持に、本発明の間隔保持部材を用いれば、ムラ
のない均一帯電や均一転写が可能になる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明では、所定の間隔を有して感光体と対向する回転体の
両端に、回転体外径より前記間隔分だけ拡径の間隔保持
手段を設けて、この間隔保持手段を感光体に当接させる
画像形成装置において、感光体の長手方向における間隔
保持手段の当接位置は、感光層塗布幅の内側の感光層有
効膜厚幅内としたことにより、間隔保持手段の摩耗を低
減することができ、長期にわたって感光体と回転体間の
安定した間隔保持が可能な画像形成装置を提供すること
ができる。
【0030】請求項2記載の発明では、感光体の長手方
向における間隔保持手段の当接位置は、感光層有効膜厚
幅内のクリーニングブレード幅内であることにより、間
隔保持手段へのトナーや異物の付着を抑えることやトナ
ー等の付着による磨耗を抑えることができ、長期にわた
って感光体と回転体間の安定した間隔保持が可能な画像
形成装置を提供することができる。
【0031】請求項3記載の発明では、請求項1または
請求項2記載の間隔保持手段を感光体と現像剤担持体の
間隔保持に用い、前記感光体上の潜像を現像する時に、
現像剤担持体に交互電界を印加することで、ざらつきの
ない高精細な画像が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】画像形成装置の現像装置の概略構成を示す断面
図である。
【図2】感光体と現像ロールにおける本発明の間隔保持
機構を示す図である。
【図3】感光層膜厚変化特性を示す図である。
【図4】電子写真方式の画像形成装置の作像部を示す構
成図である。
【図5】感光体と現像ロールにおける従来の間隔保持機
構を示す図である。
【符号の説明】
1 感光体 4 現像装置 5 現像ロール 12 スペーサコロ(間隔保持手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の間隔を有して感光体と対向する回
    転体の両端に、回転体外径より前記間隔分だけ拡径の間
    隔保持手段を設けて、この間隔保持手段を感光体に当接
    させる画像形成装置において、感光体の長手方向におけ
    る間隔保持手段の当接位置は、感光層塗布幅の内側の感
    光層有効膜厚幅内であることを特徴とする画像形成装
    置。
  2. 【請求項2】 前記感光体の長手方向における間隔保持
    手段の当接位置は、感光層有効膜厚幅内のクリーニング
    ブレード幅内であることを特徴とする請求項1記載の画
    像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記回転体は、現像剤担持体であること
    を特徴とする請求項1または2記載の画像形成装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7486906B2 (en) * 2003-07-04 2009-02-03 Samsung Electronics Co., Ltd Electrophotographic printer having removable photosensitive drum unit
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