JP2003042826A - 液体タンク用液面計 - Google Patents

液体タンク用液面計

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JP2003042826A
JP2003042826A JP2001227013A JP2001227013A JP2003042826A JP 2003042826 A JP2003042826 A JP 2003042826A JP 2001227013 A JP2001227013 A JP 2001227013A JP 2001227013 A JP2001227013 A JP 2001227013A JP 2003042826 A JP2003042826 A JP 2003042826A
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JP
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liquid tank
liquid
lip
transparent tube
level gauge
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JP2001227013A
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Shigemasa Komiya
重正 小宮
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RYOKA E TEC KK
RYOKA E-TEC KK
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RYOKA E TEC KK
RYOKA E-TEC KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 液面を目視観察できる範囲が広く、製作コス
トが嵩まず、汚染または破損した際の交換作業が簡単
な、液体タンク用液面計を提供すること。 【解決手段】 液体タンクの壁面に、上下に一対の連絡
孔を穿設し、これらの連絡孔に短管を介在させ、これら
上下の短管の間に透明管16を配置した液体タンク用液
面計において、上記透明管16を長尺のリップ付C型チ
ャンネル20によって支持し、このリップ付C型チャン
ネル20の背面が、液体タンクの壁面に配置した上記上
下の短管の間に直線状には配設した複数個の取付片に固
定されてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液体タンク用液面
計に関する。さらに詳しくは、各種の液体タンクに収容
された液体の液面レベルを、外部から目視確認のために
好適に用いられる液体タンク用液面計に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、各種の液体タンクに収容された液
体の液面レベルを、外部から目視確認する目的で、液体
タンクの壁面に上下に垂直に一対の連絡孔を穿設し、こ
の連絡孔の下側にバルブ付短管を、上側にはバルブなし
短管を介在させて液体タンク内の液体を液面計に導き、
液面の位置を目視確認する構造の液面計が設置される。
従来の液面計は、透明なガラスや樹脂から調製した透明
管(以下、単に「透明管」と略称することがある)を、
別の直径の大きな樹脂製保護管、または金属製保護管
(以下、これらを併せて「保護管」と略称することがあ
る)によって保護した構造とされ、透明管または保護管
の近傍に目盛を配置したものが多かった。
【0003】強度的に十分でない透明管を、保護管によ
って保護した液面計は全体として重くなり、全体の重量
が下側短管に負荷されるので、下側短管が損傷し易いと
いう欠点がある。また保護管は、液面を目視観察する観
察窓を保護管の長さ方向に沿って設ける加工工程が必要
であり、また、観察窓を設けても目視確認できる方向が
極めて狭い範囲に制限されるという欠点がある。保護管
によって保護した構造のものは、汚染または破損した透
明管を新しいものと交換する際には、液体タンクを設置
した場所に空間に制約がない場合には、透明管を保護管
の上側から抜き取ればよいが、空間に制約がある場合に
は透明管を保護管ごと取り外す必要があり、交換作業が
繁雑であるという欠点がある。
【0004】上記の目視確認できる方向が狭い範囲に制
限されるという欠点を改良したものとして、長さ方向に
対し直角に切断した断面がV字状を呈する保護板(V型
保護板)の開口側に半割りリングを溶接し、保護板と半
割りリングとの間に透明管を挿入・固定し、目盛を刻印
した樹脂製スケールを透明管に平行に配置した構造のも
のが提案されている。このような構造のものは、目視確
認できる方向は広くなるが、V型保護板に半割りリング
を溶接する作業が必要であり、このためコスト高になる
という欠点がある。また、目盛を刻印した樹脂製スケー
ルの製作にもコストが嵩むという欠点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記諸欠点
を解消した液体タンク用液面計を提供すべく、鋭意検討
の結果完成するに至ったものである。すなわち、本発明
の目的は次のとおりである。 (1)液面を目視確認できる方向が狭い範囲に制限されな
い液体タンク用液面計を提供すること。 (2)製作コストが嵩まない液体タンク用液面計を提供す
ること。 (3)汚染または破損した透明管の交換作業が容易な液体
タンク用液面計を提供すること。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の問題を解決するた
め、本発明は、液体タンクの壁面に上下に一対の連絡孔
を穿設し、これらの連絡孔に短管を介在させ、双方の短
管の間に透明管を配置した液体タンク用液面計におい
て、上記透明管を長尺のリップ付C型チャンネルによっ
て支持し、このリップ付C型チャンネルの背面を、液体
タンクの壁面上に配置した上記上下の短管の間に直線状
に配設した複数個の取付片に固定してなる、ことを特徴
とする液体タンク用液面計を提供する。
【0007】
【発明の実施の態様】以下、本発明を詳細に説明する。
本発明に係る液体タンク用液面計が設置される液体タン
クは、液体タンクの壁面に上下に一対の連絡孔を穿設
し、これらの連絡孔に短管を介在させ、これら短管の間
に透明管が配置されている。下側短管は、液体タンクに
収容された液体を透明管に導くように機能し、上側短管
は透明管の上部空間を液体タンク内と連通させるように
機能する。透明管は、液体タンクに収容された液体の液
面を目視確認できるように機能する。
【0008】液体タンクに収容される液体は、常温で液
体のものであれば特に制限がない。例えば、純水、洗浄
水、イオン水などの各種の機能水類、各種化学薬品類、
燃料油、作動油、機能油などの各種油類、各種食料油な
どが挙げられる。これら例示は、本発明を制限するもの
ではない。液体タンクの材質は、液体タンクに収容され
る液体の種類、性質に応じて各種の金属材料、各種の樹
脂材料などの中から最適のものを選ぶことができる。液
体タンクの径、高さなどの大きさは、その用途、設置場
所などに応じて選ぶことができる。液体タンクの胴部の
形状は、円柱型、角柱型のいずれであってもよい。液体
タンクは、地面に直接配置されたもの、架台上に配置さ
れたもの、などいずれであってもよい。
【0009】液体タンクの壁面の上下に穿設する一対の
連絡孔は、地面に対して垂直線を形成するように設ける
のが好ましいが、液体タンクの平坦な壁面部分には地面
に対して傾斜させて設けることもできる。なお、本発明
において液体タンクの壁面とは、側壁面(胴部の壁面)
のほか、天板および底板を含む意味である。上下に連絡
孔を設ける位置は、液体タンクの構造、収容する液体の
量に応じて選ぶことができる。液体タンクの高さが高い
場合には、連絡孔を複数対設けるのが好ましく、この場
合は透明管も複数本とする。連絡孔の透明管との間に介
在させる短管の材質は、液体タンクの材質と同種とする
のが好ましく、その直径、長さなどは、液体タンクの大
きさ(径、高さ)、用途、設置場所などに応じて選ぶこ
とができる。下側短管にバルブを設置しておくと、液体
タンクに液体が収容されている状態で、透明管内側の清
掃作業、透明管の交換作業などの際に都合がよい。液体
タンクに収容する液体が嫌気性であるときは、上側短管
にもバルブを設置するのが好ましい。
【0010】透明管は、液面が見える程度に透明である
ことが必要である。透明管はガラス、樹脂などから調製
するのが好ましい。樹脂の種類は、熱可塑性樹脂、熱硬
化性樹脂の中から、タンクに収容する液体によって浸食
され難いものを適宜選ぶことができる。透明管の長さ方
向に対して直角に切断した際の断面は、円形、四角形な
どの多角形とすることができる。中でも、円形が好適で
ある。透明管の直径または最大径、長さ、厚さなどは、
透明管の材質、液体タンクの大きさ(径、高さ)、液体
タンクに収容する液体の種類などに応じて選ぶことがで
きる。
【0011】本発明に係る液体タンク用液面計は、上記
透明管を長尺のリップ付C型チャンネルによって支持す
る。本発明において長尺のリップ付C型チャンネルと
は、長さ方向に対して直角に切断した断面形状が、前面
側にC型リップ型構造を呈し、このC型リップの裏側に
チャンネル型構造を呈するものをいう(後記する、図2
参照)。C型リップ構造の部分は、リング部分に透明管
を挿通した後記するアイボルト(後記する、図2参照)
のリングを支持する部分であり、チャンネル構造の部分
は、アイボルトのボルトをC型リップ背面に穿設された
アイボルト挿入用の穴に挿通し、ナットで固定する部分
である。
【0012】長尺のリップ付C型チャンネルには、C型
リップの一方側にC型リップの長さ方向に沿って、部と
同一開口面を形成する平面部を一体に形成するのが好ま
しい(後記する、図2参照)。この平面部は、液体タン
クの液面の目盛り付設用に活用することができる。長尺
のリップ付C型チャンネルは、アルミニウムまたはアル
ミニウム合金を原料とし、異形押出成形法によって製造
するのが好適である。アルミニウムまたはアルミニウム
合金は比重が小さいので、従来の金属製の保護管に比較
して軽量化することができ、取付け作業などが容易であ
る。また、異形押出成形法によると、C型リップ、チャ
ンネル、平面部などの寸法、構造などを自由に設計で
き、長さ方向に強度を発揮させる補強リブを形成した
り、取付作業者が怪我しないように角隅部を切り欠いて
丸くしたりすることが容易である。平面部は平滑にでき
るので、液面の目盛りを印刷したテープを接着するのに
好適である。長尺のリップ付C型チャンネルには、表面
にメッキを施したり、塗料を塗布したりすることもでき
る。
【0013】透明管は、金属棒で調製されたアイボルト
によって、長尺のリップ付C型チャンネルに固定する。
アイボルトのリング部分には、透明管の振れを防止する
目的で透明管を挿通するので、透明管の外径よりわずか
に大きい直径とするのが好ましい。C型リップの背面に
は、チャンネルに貫通して一定間隔でアイボルトのボル
ト挿入用の穴を複数個穿設する。アイボルト挿入用の穴
の数は、透明管の長さに応じて決めることができる。ア
イボルトのボルト挿入用の穴には、アイボルトのリング
部分に透明管を挿通し、アイボルトのボルト部分を、ア
イボルトのボルト挿入用の穴に挿入し、チャンネル側に
配置したナットを螺合させて固定することができる。長
尺のリップ付C型チャンネルのチャンネル側に、短く切
断したL形鋼の取付片(以下、単に「チャンネル側取付
片」と略称することがある)を取付ておくのが好まし
い。
【0014】透明管を固定した長尺のリップ付C型チャ
ンネルを液体タンクへ取付けるには、まず、液体タンク
の壁面上に配置した前記上下の短管の間に、複数個の取
付片(以下、単に「タンク側取付片」と略称することが
ある)を配設する。タンク側取付片は、液体タンクの壁
面上であって上下の短管の間に、壁面に対して直角な平
面部が形成されるように、L形鋼などを短く切断した構
造のものを、溶接法、接着法によって固定するのが好ま
しい。他方、長尺のリップ付C型チャンネルのチャンネ
ル側に複数個のチャンネル側取付片を、タンク側取付片
と同じ間隔で取付る。
【0015】タンク側取付片の平面部に、チャンネル側
取付片の平面部を載置し、両平面部をボルトとナット、
固定ネジなどで固定する。なお、タンク側取付片とチャ
ンネル側取付片には、ボルトとナットや固定ネジなどで
固定するための貫通孔を、あらかじめ穿設しておくのが
好ましい。この際、両平面部に穿設する貫通孔の一方を
長孔とすると、チャンネル側取付片と組合せて取付け固
定する際に、液体タンクの壁面との間隔を調節し易く、
また、透明管を垂直に調節し易くなるので好ましい。
【0016】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて更に詳細に説
明するが、本発明はこれら例示したものに限定されるも
のではない。
【0017】図1は本発明に係る液体タンク用液面計を
取付た液体タンクの側面略図であり、図2は本発明に係
る液体タンク用液面計の一例の平面図であり、図3は液
体タンク用液面計を液体タンクの壁面上に固定した状態
を一例を示す部分拡大側面図である。
【0018】液体タンク10には、その壁面であって、
上下に一対の連絡孔を穿設し、これら連絡孔に連通させ
て介在させて上側短管12、下側短管13が連接され
る。図1では、上側短管12、下側短管13を、液体タ
ンク10の側壁面(胴部の壁面)に設けた例を示した
が、これら短管は天板および底板に設けてもよいこと
が、前記したとおりである。上下の短管の間には、複数
個のタンク側取付片を設ける。タンク側取付片15は、
液体タンク用液面計11固定用として活用される。液体
タンク用液面計11は、図1に示したように、上下の短
管の間に配置した透明管16によって構成される。図1
には、下側短管13にバルブ14を配置した例を示して
いる。透明管16と上下の短管とは、L型管、透明管端
部閉鎖栓体やパッキングなどを組合せて、液体が漏れな
いように組立てられる。
【0019】透明管16は、アイボルト21のリング部
22に挿通して支持された状態で、リップ付C型チャン
ネルのC型リップ19に固定する。透明管16を支持し
たアイボルト21のボルトは、リップ付C型チャンネル
の背面に設けられたボルト挿入用の穴に挿入され、チャ
ンネル20内でナットを螺合して固定される。透明管1
6は、リング部22に挿通され、C型リップ19で保護
されて固定されるので、振れや破損などが防止される。
また、透明管16の全長に亘って透明管の前面半分が露
出しているので、液面を目視確認できる範囲が広い。
【0020】長尺のリップ付C型チャンネル17に設け
たチャンネル側取付片18を、タンク側取付片15と重
ね合わせて、双方の取付片をボルトとナット、または固
定ネジなどで固定することによって、本発明に係る液体
タンク用液面計が完成する。なお、リップ付C型チャン
ネル17には、C型リップの一方側にC型リップの長さ
方向に沿って、C型リップの開口部と同一の面を形成す
る平面部25を形成すると、この平面部25を液体タン
クの液面の目盛り付設用に活用することができること
は、前記したとおりである。
【0021】
【発明の効果】本発明は、以上詳細に説明したとおりで
あり、次のような特別に有利な効果を奏し、その産業上
の利用価値は極めて大である。 1.本発明に係る液体タンク用液面計は、透明管をアイ
ボルトのリングに挿通して長尺のリップ付C型チャンネ
ルのC型リップに固定しているので、液面を目視確認で
きる範囲が広い。 2.本発明に係る液体タンク用液面計は、透明管を長尺
のリップ付C型チャンネルのC型リップに、アイボルト
によって固定しているので、溶接作業が不要で、製作コ
ストが嵩まない。 3.本発明に係る液体タンク用液面計は、汚染または破
損した透明管を交換する場合には、アイボルトのナット
を外すことによって、アイボルトのリング部に透明管を
挿通したまま、液体タンクから離隔させることによっ
て、長尺のリップ付C型チャンネルから取り外すことが
できるので、上下の空間が狭くても交換作業が容易であ
る。 4.本発明に係る液体タンク用液面計は、長尺のリップ
付C型チャンネルを、アルミニウムまたはアルミニウム
合金を原料とし、異形押出成形法によって製造すると製
造し易く、軽量で取扱易く好適である。 5.本発明に係る液体タンク用液面計は、リップ付C型
チャンネルのC型リップの一方側に、C型リップの長さ
方向に沿って、C型リップの開口部と同一の面を形成す
る平面部を形成すると、この平面部を液体タンクの液面
の目盛り表示テープを貼着することができるので、従来
のように樹脂板に目盛り刻設する必要がなく、製作コス
トが嵩まない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る液体タンク用液面計を取り付け
た液体タンクの側面略図である。
【図2】 本発明に係る液体タンク用液面計の一例の平
面図である。
【図3】 液体タンク用液面計を、液体タンクの壁面上
に固定した状態を一例を示す部分拡大側面図である。
【符号の説明】
10:液体タンク 11:液体タンク用液面計 12:上側短管 13:下側短管 14:バルブ 15:タンク側取付片 16:透明管 17:リップ付C型チャンネル 18:チャンネル側取付片 19:C型リップ 20:チャンネル 21:アイボルト 22:リング部 23:ボルト 24:固定ナット 25:平面部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体タンクの壁面に、上下に一対の連絡
    孔を穿設し、これらの連絡孔に短管を介在させ、双方の
    短管の間に透明管を配置した液体タンク用液面計におい
    て、上記透明管を長尺のリップ付C型チャンネルによっ
    て支持し、このリップ付C型チャンネルの背面を、液体
    タンクの壁面に配置した上記上下の短管の間に直線状に
    配設した複数個の取付片に固定してなる、ことを特徴と
    する液体タンク用液面計。
  2. 【請求項2】 長尺のリップ付C型チャンネルが、リッ
    プの長さ方向に沿って平面部が形成されてなり、この平
    面部に目盛りが付されている、請求項1に記載の液体タ
    ンク用液面計。
  3. 【請求項3】 目盛りが、テープに印刷されたものであ
    る、請求項2に記載の液体タンク用液面計。
  4. 【請求項4】 長尺のリップ付C型チャンネルが、アル
    ミニウム異形押出成形品である、請求項1または請求項
    3のいずれか一項に記載の液体タンク用液面計。
  5. 【請求項5】 透明管が、アイボルトのリングに挿通さ
    れた状態で長尺のリップ付C型チャンネルに固定されて
    なる、請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載の
    液体タンク用液面計。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017219547A (ja) * 2016-06-07 2017-12-14 ドクトル・ヨハネス・ハイデンハイン・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツングDr. Johannes Heidenhain Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung スケール本体及びエンコーダ
WO2023159872A1 (zh) * 2022-02-28 2023-08-31 江苏亚电科技有限公司 液位管接头及在无液体时准确液位信息的晶圆清洗设备

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