JP2003042746A - ブレードエッジの測定方法 - Google Patents

ブレードエッジの測定方法

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JP2003042746A
JP2003042746A JP2001225058A JP2001225058A JP2003042746A JP 2003042746 A JP2003042746 A JP 2003042746A JP 2001225058 A JP2001225058 A JP 2001225058A JP 2001225058 A JP2001225058 A JP 2001225058A JP 2003042746 A JP2003042746 A JP 2003042746A
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edge
blade
elastic body
measuring
molding material
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Osamu Saotome
修 五月女
Yuji Kitano
祐二 北野
Hideo Kawamoto
英雄 川元
Masaaki Takahashi
正明 高橋
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブレードの断面形状や角度などを非破壊検査
で可能とする測定方法を得ること。 【解決手段】 弾性体ブレード1の弾性体1cの測定部
を未硬化状態の型取り材5で型取りして、硬化後の型取
り材5を弾性体ブレード1から引き抜く。この型取り材
5を任意の場所で長手方向と直角方向に切断して、弾性
体ブレード1の測定部位となるエッジ部2aが転写され
た部分の角度や円弧半径を測定する。ゴム材などのよう
に、触針によって変形又は撓むような材料でも、さら
に、オイルなどの液体を膨潤させている場合でも、非破
壊で正確に測定できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブレード等のエッ
ジ形状を、ブレード等を破壊することなく測定して、形
状等の検査を行う方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、電子写真撮像のための画像撮像
用の部材には、従来から、クリーニングブレード及び現
像ブレードや離型オイルメータリングブレード等、様々
な弾性体ブレードが用いられている。これらの弾性体ブ
レードに求められる重要な機能として、エッジ性能があ
る。
【0003】このエッジ性能とは、ブレードが当接部材
に圧接される状態で、ブレードエッジの近傍で発揮され
る性能であり、この性能は、例えば、画像形成用トナー
のクリーニング性やトナーの帯電性および離型オイルメ
ータリング性などの電子写真プロセスに必要とされる部
材の性能に大きく影響する。
【0004】このブレードのエッジ性能には、エッジの
形状が大きく影響する。このエッジの形状とは、エッジ
位置の寸法やエッジの直線性およびエッジ欠けならびに
エッジを構成する2面のなす角度、さらに、エッジの断
面形状など、様々な要素で表現される。これらのエッジ
の形状は、ブレードの機能に応じて、製作図面によって
形状や数値及び精度が規定され、製造後においては、検
査工程において品質が管理される。
【0005】エッジ位置及びエッジの直線性やエッジ欠
けを測定する方法としては、従来から、触針などの接触
端子を利用して測定する方法がある。また他の方法とし
て、光の透過光や反射光を利用して測定する方法があ
る。例えば、特開平07−077497号公報や特開2
000−205824号公報には、これらの方法が開示
されている。
【0006】また、エッジを構成する2面でなす角度
や、エッジの断面形状を測定する方法としては、ブレー
ド端部の切断面を測定する方法や、ブレードを長手方向
の複数の箇所で直交方向に切断し、この切断面を測定す
る方法がある。なお、特開平05−332732号公報
では、飛行機のプロペラ翼のブレードエッジの断面形状
の検査方法として、石膏によるレプリカ作製の方法が開
示されているが、この検査方法は、後述する本発明の測
定方法とは、課題及び手段と効果において異なってい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
測定方法では、エッジを構成する2面でなす角度や、エ
ッジの断面形状を測定するためには、測定部がブレード
の端部に限られたり、または、ブレードを破壊しなけれ
ばならないなど、の問題がある。
【0008】また、触針などの接触端子を利用して測定
する方法では、特にゴムなどのように微小な力で変形す
る弾性体では、その変形に起因する接触端子の引っかか
りなどによるノイズ要因が発生して、精度の良い測定は
困難である。
【0009】さらに、光の透過光や反射光を利用した測
定方法は、透明体では困難である。特に、ゴムなどにオ
イル等の液体を膨潤させている場合には、表面に部分的
に染み出たオイルによって、測定が困難である。
【0010】本発明は、上記課題に鑑みなされたもの
で、第1の発明は、弾性体ブレードを破壊することな
く、且つ、ブレードの任意の位置でエッジを構成する2
面でなす角度や、エッジの断面形状の測定を可能とし、
さらに、エッジの位置及びエッジの直線性やエッジ欠け
を測定することも可能なブレードエッジの測定方法を提
供することを目的とする。
【0011】また、第2の発明は、上記弾性体ブレード
が透明体であっても、上記測定を可能とするブレードエ
ッジの測定方法を提供することを目的とする。
【0012】また、第3の発明は、上記透明な弾性体が
シリコーンゴムであって、さらに、該シリコーンゴム中
にはシリコーンオイルが膨潤している場合であっても、
上記測定を可能とするブレードエッジの測定方法を提供
することを目的とする。
【0013】また、第4の発明は、より簡便で精度良い
測定を可能とするブレードエッジの測定方法を提供する
ことを目的とする。
【0014】さらに、第5の発明は、複数のブレードを
同時に測定可能とするブレードエッジの測定方法を提供
することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段及び作用】上記目的を達成
するため第1の発明は、ゴムなどの弾性体からなるブレ
ードのエッジを測定する方法において、エッジの形状を
型取り材に転写し、該型取り材を前記ブレードから分離
して該型取り材のエッジ部位の形状を測定することを特
徴とする。
【0016】この手段によれば、被転写物である該型取
り材は測定しやすいように任意に切断できるため、ブレ
ードを破壊することなく、ブレードの任意の位置でエッ
ジを構成する2面のなす角度や、エッジの断面形状を測
定することが可能となる。また、この手段では、該型取
り材を測定することにより、エッジ位置やエッジの直線
性やエッジ欠けを測定することも同時に可能である。
【0017】また、第2の発明は、弾性体が透明である
場合に、型取り材にエッジの形状を転写し、該型取り材
のエッジ部位の形状を測定することを特徴とする。この
手段によれば、被転写物である該型取り材のエッジ部位
の形状を測定することにより、ブレードが透明体であっ
ても、ブレードエッジの測定が可能となる。
【0018】また、第3の発明は、透明弾性体がシリコ
ーンゴムであり、該シリコーンゴム中にはシリコーンオ
イルが膨潤している場合に、型取り材によりエッジの形
状を転写し、該型取り材のエッジ部位の形状を測定する
ことを特徴とする。この手段によれば、被転写物である
該型取り材のエッジ部位の形状を測定することにより、
透明弾性体がシリコーンゴムであり、該シリコーンゴム
中にはシリコーンオイルが膨潤している場合であって
も、ブレードエッジの測定が可能となる。
【0019】また、第4の発明は、型取り材が付加型シ
リコーンゴムであることを特徴とする。この手段によれ
ば、比較的離型性に優れ、かつ、型取り作業が簡易とな
り、さらに、硬化時の収縮の少ない付加型シリコーンゴ
ムを用いることにより、より簡便で精度良い測定が可能
となる。
【0020】さらに、第5の発明は、複数のブレードを
斜めに重ね合わせた後に型取り材にエッジの形状を転写
し、被転写物である該型取り材のエッジ部位の形状を測
定することを特徴とする。この手段によれば、複数のブ
レードを斜めに重ね合わせて配置することにより、複数
のブレードのエッジ部位に対して型取り材を同時に押し
付けることができるため、複数のブレードを同時に測定
可能となる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明のブレードエッジの
測定方法の一実施の形態について図面を参照して説明す
る。
【0022】図1(a)は、本発明の一例として採用し
た弾性体ブレード1の概略斜視図である。図1(a)に
おいて、符号1aは、後述するゴムなどの弾性体であ
り、符号1bは金属からなる。弾性体1aは、ブレード
本来の目的によってその材質は異なってくるが、本実施
の形態では、シリコーンゴムを用いた。なお、弾性体1
aは本発明で特に限定はされず、例えば、フッ素ゴムや
ウレタンの弾性体であってもよい。
【0023】図1(b)は、(a)で示した弾性体ブレ
ード1の縦断面図であり、符号2aは本実施の形態での
撮像対象部位となるエッジ部位を示している。
【0024】図2(a)は、図1(b)で示したエッジ
部位2aを示す拡大図であり、本実施の形態で測定した
エッジ角度αの定義を示している。すなわち、符号3a
および符号3bは、弾性体ブレード1の摺動側となる外
周面が切断された断面に形成されてなる線であり、直線
で示した。エッジ角度αは、互いに交叉する直線3aと
直線3bのなす内角αの角度と定義した。また、本図か
らエッジとは、直線3aと直線3bの交わる点に相当す
る稜線であるとも説明できる。
【0025】図2(b)は、(a)と同様にエッジ部位
の断面を示す拡大図であり、本実施の形態でエッジの断
面形状として測定したエッジ円弧半径Rの定義を示して
いる。したがって、符号4は、弾性体ブレード1のエッ
ジの断面形状を近似した円である。エッジ円弧半径Rと
は、円4の半径Rの寸法と定義した。
【0026】本実施の形態では、エッジ角度αとエッジ
円弧半径Rを測定したが、本発明によれば、エッジ位置
およびエッジの直線性やエッジ欠けの測定にも適用が可
能である。また、本発明によれば、型取り材は特に限定
されるものではなく、型取り後の測定が可能な材料であ
ればよい。
【0027】本実施の形態では、型取り材として、市販
の付加型シリコーンゴムである型取り材(SE953
0、東レ・ダウコーニング・シリコーン株式会社製)を
用いた。この型取り材は、A材とB材の2種類のペース
トからなり、A材とB材を約1対1の比で混合した後、
数分放置することにより硬化するタイプのものである。
この型取り材は、硬化時の収縮率が小さく、かつ、簡便
に取り扱えるので便利である。
【0028】なお、本実施の形態において、型取り材の
測定の方法は特に限定されるものではなく、公知の装置
や方法を用いることができる。なお、本実施の形態で
は、測定にビデオマイクロスコープ(VH6300、キ
ーエンス株式会社製)を用いた。
【0029】[実施例1]図3は、本発明のブレードエ
ッジの測定方法の一実施の形態を模式的に表した断面図
であり、符号5は型取り材であり、符号1cは汎用のフ
ッ素ゴムからなる弾性体である。本実施例において弾性
体として採用した汎用のフッ素ゴムは、カーボンブラッ
クを含み、黒色の外観を呈する。
【0030】弾性体ブレード1の測定対象部位となる左
側のエッジを含むように、A材とB材を混合した直後の
未硬化状態の型取り材5を弾性ブレード1の測定側に押
し付けた。次いで、型取り材5の硬化後、形状が転写さ
れた型取り材5から弾性体ブレード1を矢印Aで示すよ
うに引き抜いた後、型取り材5を長手方向と直交方向に
切断して、図2(a)で示したエッジ部位2aが転写さ
れた、断面の前述したエッジ角度αとエッジ円弧半径R
を測定した。
【0031】本実施例の結果、弾性体ブレードを切断す
ることなく、エッジの角度とエッジ円弧半径が測定でき
た。なお、上記実施例において、弾性体1cの断面形状
は長方形であるが、エッジ部位側が底辺となる台形の場
合には、ブレード1は紙面直交方向に引き抜くことで対
応すればよい。
【0032】[実施例2]この実施例では、弾性体とし
て透明なシリコーンゴムを用いること以外は、上述した
実施例1と同一方法でエッジ部位の断面を測定した。こ
の結果、透明な弾性体であっても、弾性体ブレードを切
断することなく、エッジ角度とエッジ円弧半径を容易か
つ正確に測定することができた。
【0033】[実施例3]この実施例では、実施例2で
用いたゴムと同様の透明なシリコーンゴムの弾性体1c
を、シリコーンオイル(S−400、定着オイル用、キ
ヤノン株式会社製)のオイルバス中に浸漬し、100℃
で12時間のオイル含浸を行った。
【0034】この弾性体1cについて、実施例1と同じ
方法でエッジ部位の断面を測定した結果、シリコーンオ
イルが膨潤しているシリコーンゴムからなる透明な弾性
体であっても、弾性体ブレードを切断することなく、エ
ッジ角度とエッジ円弧半径が測定できた。
【0035】[実施例4]図4は、本発明のブレードエ
ッジの測定方法の第2の実施の形態を模式的に表した図
で、符号6は型取り材であり、符号7は、弾性体ブレー
ド、符号8は弾性体である。この弾性体ブレード7は、
図示したように複数(注;図では4枚)のブレードを斜
めに重ね合わせて配置することで、複数のブレードのエ
ッジ部位に対して、型取り材を同時に押し付けて、エッ
ジを転写することができる。
【0036】型取り材の硬化後に、各ブレード7を分離
して矢印Bに示すように、それぞれのエッジ形状が転写
された型取り材6を弾性体ブレード7から外した後、こ
の型取り材7を前述した実施例1と同様に長手方向と直
角方向に切断して、複数の弾性体8のエッジ部位の断面
を測定した。
【0037】本実施例の結果、複数の弾性体ブレードの
エッジ角度とエッジ円弧半径を測定する作業を、1回の
型取り作業のみで行うことで、測定作業の前後の段取り
作業の時間を短縮することができた。
【0038】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の第1の発明
によれば、弾性体ブレードを破壊することなく、ブレー
ドの任意の位置でエッジを構成する2面のなす角度やエ
ッジの断面形状を測定することを可能とし、かつ、エッ
ジの位置及びエッジの直線性やエッジ欠けを測定するこ
とも同時に可能となる。
【0039】また、第2の発明によれば、上記弾性体ブ
レードの弾性体が透明体であっても、上記測定が可能と
なる。また、第3の発明によれば、上記透明弾性体が、
シリコーンゴムであり、該シリコーンゴム中にシリコー
ンオイルが膨潤している場合であっても、上記測定が可
能となる。
【0040】また、第4の発明によれば、より簡便で精
度良い測定が可能となり、さらに、第5の発明によれ
ば、複数のブレードを同時に測定可能とするブレードエ
ッジの測定方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のブレードエッジの測定方法の一実施の
形態に採り上げた弾性体ブレードを示し、(a)は斜視
図、(b)は(a)の縦断面図。
【図2】図2(a)で示したエッジ部位の拡大図を示
し、(a)はエッジ角度を、(b)はエッジ円弧半径を
示す。
【図3】本発明の第一の実施の形態を模式的に説明した
縦断面図。
【図4】本発明の第2の実施の形態を模式的に説明した
縦断面図。
【符号の説明】
1 弾性体ブレード 1a,1c 弾性体 1b 金属 2a エッジ部位 3a,3b 弾性体ブレードの外周面が、断面により切
断されてなる線 5,6 型取り材 7 弾性体ブレード 8 弾性体 a エッジ角度 R エッジ円弧半径
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川元 英雄 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 高橋 正明 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 Fターム(参考) 2F069 AA53 AA61 AA72 BB40 CC06 GG00

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゴムなどの弾性体からなるブレードエッ
    ジの形状を測定するブレードエッジの測定方法におい
    て、前記ブレードエッジの形状を型取り材に転写した
    後、該型取り材を前記ブレードから分離し、該型取り材
    に転写された前記エッジの形状を測定するブレードエッ
    ジの測定方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の弾性体は、透明であるこ
    とを特徴としたブレードエッジの測定方法。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の透明な弾性体は、シリコ
    ーンゴムであり、該シリコーンゴム中にはシリコーンオ
    イルが膨潤してあることを特徴としたブレードエッジの
    測定方法。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の型取り材は、付加型シリ
    コーンゴムであることを特徴とするブレードエッジの測
    定方法。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至請求項4記載のブレードエ
    ッジの測定方法において、複数のブレードを斜めに重ね
    合わせてから型取り材によりエッジの形状を転写したこ
    とを特徴としたブレードエッジの測定方法。
JP2001225058A 2001-07-25 2001-07-25 ブレードエッジの測定方法 Pending JP2003042746A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007278818A (ja) * 2006-04-06 2007-10-25 Yokohama Rubber Co Ltd:The タイヤ接地部付近の表面形状検出方法と装置及び表面形状測定方法

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