JP2003041771A - コンクリート型枠の連結金具 - Google Patents
コンクリート型枠の連結金具Info
- Publication number
- JP2003041771A JP2003041771A JP2001227092A JP2001227092A JP2003041771A JP 2003041771 A JP2003041771 A JP 2003041771A JP 2001227092 A JP2001227092 A JP 2001227092A JP 2001227092 A JP2001227092 A JP 2001227092A JP 2003041771 A JP2003041771 A JP 2003041771A
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- Japan
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- wedge body
- crank pin
- concrete
- rib
- driving
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンクリート型枠同士の縦リブ及び横リブの
接合面に穿った貫通穴にクランクピンを通し、クランク
ピンに形成したスリット孔に楔体を叩き込むようにした
結合装置においては、楔体はスリット孔に対応する厚み
を備えるのみで、叩き込む頭部は狭く、コンクリート型
枠への接合面と直角となっているので、叩き込み難い場
合が生じた。 【解決手段】 クランクピン1と楔体2とからなる連結
金具において、楔体2の叩打面となる頭部22を、フラ
ンジ状とすると共にコンクリート型枠30への当接縁に
対して鋭角に傾斜するようにした。
接合面に穿った貫通穴にクランクピンを通し、クランク
ピンに形成したスリット孔に楔体を叩き込むようにした
結合装置においては、楔体はスリット孔に対応する厚み
を備えるのみで、叩き込む頭部は狭く、コンクリート型
枠への接合面と直角となっているので、叩き込み難い場
合が生じた。 【解決手段】 クランクピン1と楔体2とからなる連結
金具において、楔体2の叩打面となる頭部22を、フラ
ンジ状とすると共にコンクリート型枠30への当接縁に
対して鋭角に傾斜するようにした。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンクリート型
枠同士を上下左右に連結するための連結金具に関するも
のである。 【0002】 【従来の技術】コンクリート壁を形成するには、規格化
されたコンクリート型枠を上下左右に繋げて所望の高さ
幅の型枠を形成することになる。そこで、コンクリート
型枠周縁の縦リブ、横リブに互いに連通する貫通穴を穿
っておき、この貫通穴にボルトを通してナットを締め付
けて繋げるのが一般的であった。作業としては単純であ
るものの、連結すべき箇所が極めて多いので、作業とし
ては煩雑で手間が掛かり能率が上がらなかった。加え
て、コンクリート壁が硬化した後には組み付けた多数の
コンクリート型枠を分解するにも多数のナットを緩めて
外すことになっていた。 【0003】そこで、特許第2648632号及び特許
第2648633号の発明のようにクランクピンと楔体
とから構成し、コンクリート型枠同士の縦リブ及び横リ
ブの接合面に穿った貫通穴にクランクピンを通し、クラ
ンクピンに形成したスリット孔に楔体を叩き込むように
した結合装置が提案されている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかし、これらの発明
における楔体はスリット孔に対応する厚みを備えるのみ
で、叩き込む頭部は狭く、コンクリート型枠への接合面
と直角となっているので、横方向に繋げる場合は垂直に
打ち下ろすようハンマーで叩くことになり、上下に繋げ
る場合はハンマーで水平に叩かなければならなかった。 【0005】楔体の頭部の叩打面が狭いと目標を定め難
く、叩き損じが生じがちとなり効率を上げるのを阻害す
ることにもなりかねなかった。また、一般的なコンクリ
ート型枠30は、図4に示す通り、裏面周囲の縦リブ3
1、横リブ32以外に縦リブ31と平行な中リブ33、
横リブ32と平行な補助リブ34をもって枅形に仕切り
補強するのが通例である。そして上下左右に連結するた
めの貫通穴35は縦リブ31及び横リブ32に複数形成
されるものである。そこで、中リブ33や補助リブ34
の存在により、ハンマーを縦リブ31、横リブ32に穿
った貫通穴35と直角方向に打ち付けるのに支障を来す
ことが想定される。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明は、以上のような
従来のピンと楔体による連結金具における課題を解決す
るために開発したもので、請求項1の発明に係るコンク
リート型枠の連結金具の要旨とするのは、楔体の叩打面
となる頭部を、フランジ状とすると共にコンクリート型
枠への当接縁と鋭角に傾斜するように構成したことを特
徴とするものである。 【0007】 【発明の実施の形態】以下図面に示すこの発明の実施の
形態に即して説明する。図1はこの発明に係るコンクリ
ート型枠の連結金具Jで、クランクピン1と楔体2とか
らなるものである。クランクピン1は、一方のコンクリ
ート型枠30の縦リブ31または横リブ32に穿った貫
通穴35に掛止される頭部11と、先端を細めた軸棒1
2とからなり、軸棒12の先端に近い箇所にスリット孔
13を穿ってなるものである。このスリット孔13の先
端側は図2に示すように垂直に降ろしているが、先細と
なる楔体2に合わせて傾斜面としてもよい。スリット孔
13基部側は、少なくとも接合するコンクリート型枠3
0、30の縦リブ31、31或いは横リブ32、32の
厚み分を始端とするか(図1、図2)、或いは、前記厚
み分より内側を始端とする(図3)。 【0008】楔体2は、クランクピン1のスリット孔1
3に嵌め込む楔本体21と叩打面となる頭部22とから
なり一体に構成してなるものである。楔本体21は先端
に向かって幅狭となるよう形成するもので、一側端縁は
クランクピン1のスリット孔13に嵌め込んだときに、
コンクリート型枠30の貫通穴35と直交し、縦リブ3
1及び横リブ32と圧触する当接縁21aとなる。頭部
22はフランジ状として広く形成してあり、かつ、楔本
体21のコンクリート型枠30への当接縁21aに対し
鋭角に傾斜するよう構成してある。図示の例においては
頭部22を長円形としているが、矩形としても良い。 【0009】このような構成からなる連結金具Jは、並
べたコンクリート型枠30、30の縦リブ31、31の
貫通穴35、35を合わせてクランクピン1を押し込
み、先端の外出したクランクピン1のスリット孔13に
楔体2の楔本体21をクランクピン1のスリット孔13
に直交するように差し込み、楔体2の頭部22をハンマ
ーなどで叩き込み、クランクピン1の頭部11と楔本体
21の当接縁21aでコンクリート型枠30、30を挟
み込み繋げるのである。図3においては、コンクリート
型枠30の面板を合板製とし、金属製の縦リブ31、3
1を固定したものとし、使用状態においてクランクビン
1のスリット孔13が縦リブ31内に入り込むようにし
ている。 【0010】コンクリートが硬化した後に連結金具Jを
外すには、逆に楔体2の楔本体21の先端を緩めるよう
にハンマーなどで直接或いは当て板を介して叩いて抜き
出し、クランクピン1を引き抜くことで足りる。楔本体
21の先端が中リブ33、補助リブ34と近接する場合
は、フランジ状となっている楔体2の頭部22の裏から
叩いて緩めて外すこともできる。これまでの実施の形態
では、縦リブ31、横リブ32とし金属製のものを想定
した記述としているが、コンクリート型枠30が全体と
して合板製でもよく、この場合は縦リブ31、横リブ3
2は、框、桟、枠と指称される。 【0011】 【発明の効果】この発明は以上のような構成からなるも
ので、クランクピンと楔体とからなる連結金具におい
て、楔体を、叩打面となる頭部をフランジ状とすると共
にコンクリート型枠への当接縁と鋭角に傾斜するように
構成したので、連結作業が極めて効率的に行えるであ
る。すなわち、ハンマーで打ち込む角度が、コンクリー
ト型枠の縦リブ及び横リブと鈍角となるので、叩き込み
易くなるのである。コンクリート硬化後に外す場合も楔
体を外すように叩くことで容易に行えるのである。
枠同士を上下左右に連結するための連結金具に関するも
のである。 【0002】 【従来の技術】コンクリート壁を形成するには、規格化
されたコンクリート型枠を上下左右に繋げて所望の高さ
幅の型枠を形成することになる。そこで、コンクリート
型枠周縁の縦リブ、横リブに互いに連通する貫通穴を穿
っておき、この貫通穴にボルトを通してナットを締め付
けて繋げるのが一般的であった。作業としては単純であ
るものの、連結すべき箇所が極めて多いので、作業とし
ては煩雑で手間が掛かり能率が上がらなかった。加え
て、コンクリート壁が硬化した後には組み付けた多数の
コンクリート型枠を分解するにも多数のナットを緩めて
外すことになっていた。 【0003】そこで、特許第2648632号及び特許
第2648633号の発明のようにクランクピンと楔体
とから構成し、コンクリート型枠同士の縦リブ及び横リ
ブの接合面に穿った貫通穴にクランクピンを通し、クラ
ンクピンに形成したスリット孔に楔体を叩き込むように
した結合装置が提案されている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかし、これらの発明
における楔体はスリット孔に対応する厚みを備えるのみ
で、叩き込む頭部は狭く、コンクリート型枠への接合面
と直角となっているので、横方向に繋げる場合は垂直に
打ち下ろすようハンマーで叩くことになり、上下に繋げ
る場合はハンマーで水平に叩かなければならなかった。 【0005】楔体の頭部の叩打面が狭いと目標を定め難
く、叩き損じが生じがちとなり効率を上げるのを阻害す
ることにもなりかねなかった。また、一般的なコンクリ
ート型枠30は、図4に示す通り、裏面周囲の縦リブ3
1、横リブ32以外に縦リブ31と平行な中リブ33、
横リブ32と平行な補助リブ34をもって枅形に仕切り
補強するのが通例である。そして上下左右に連結するた
めの貫通穴35は縦リブ31及び横リブ32に複数形成
されるものである。そこで、中リブ33や補助リブ34
の存在により、ハンマーを縦リブ31、横リブ32に穿
った貫通穴35と直角方向に打ち付けるのに支障を来す
ことが想定される。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明は、以上のような
従来のピンと楔体による連結金具における課題を解決す
るために開発したもので、請求項1の発明に係るコンク
リート型枠の連結金具の要旨とするのは、楔体の叩打面
となる頭部を、フランジ状とすると共にコンクリート型
枠への当接縁と鋭角に傾斜するように構成したことを特
徴とするものである。 【0007】 【発明の実施の形態】以下図面に示すこの発明の実施の
形態に即して説明する。図1はこの発明に係るコンクリ
ート型枠の連結金具Jで、クランクピン1と楔体2とか
らなるものである。クランクピン1は、一方のコンクリ
ート型枠30の縦リブ31または横リブ32に穿った貫
通穴35に掛止される頭部11と、先端を細めた軸棒1
2とからなり、軸棒12の先端に近い箇所にスリット孔
13を穿ってなるものである。このスリット孔13の先
端側は図2に示すように垂直に降ろしているが、先細と
なる楔体2に合わせて傾斜面としてもよい。スリット孔
13基部側は、少なくとも接合するコンクリート型枠3
0、30の縦リブ31、31或いは横リブ32、32の
厚み分を始端とするか(図1、図2)、或いは、前記厚
み分より内側を始端とする(図3)。 【0008】楔体2は、クランクピン1のスリット孔1
3に嵌め込む楔本体21と叩打面となる頭部22とから
なり一体に構成してなるものである。楔本体21は先端
に向かって幅狭となるよう形成するもので、一側端縁は
クランクピン1のスリット孔13に嵌め込んだときに、
コンクリート型枠30の貫通穴35と直交し、縦リブ3
1及び横リブ32と圧触する当接縁21aとなる。頭部
22はフランジ状として広く形成してあり、かつ、楔本
体21のコンクリート型枠30への当接縁21aに対し
鋭角に傾斜するよう構成してある。図示の例においては
頭部22を長円形としているが、矩形としても良い。 【0009】このような構成からなる連結金具Jは、並
べたコンクリート型枠30、30の縦リブ31、31の
貫通穴35、35を合わせてクランクピン1を押し込
み、先端の外出したクランクピン1のスリット孔13に
楔体2の楔本体21をクランクピン1のスリット孔13
に直交するように差し込み、楔体2の頭部22をハンマ
ーなどで叩き込み、クランクピン1の頭部11と楔本体
21の当接縁21aでコンクリート型枠30、30を挟
み込み繋げるのである。図3においては、コンクリート
型枠30の面板を合板製とし、金属製の縦リブ31、3
1を固定したものとし、使用状態においてクランクビン
1のスリット孔13が縦リブ31内に入り込むようにし
ている。 【0010】コンクリートが硬化した後に連結金具Jを
外すには、逆に楔体2の楔本体21の先端を緩めるよう
にハンマーなどで直接或いは当て板を介して叩いて抜き
出し、クランクピン1を引き抜くことで足りる。楔本体
21の先端が中リブ33、補助リブ34と近接する場合
は、フランジ状となっている楔体2の頭部22の裏から
叩いて緩めて外すこともできる。これまでの実施の形態
では、縦リブ31、横リブ32とし金属製のものを想定
した記述としているが、コンクリート型枠30が全体と
して合板製でもよく、この場合は縦リブ31、横リブ3
2は、框、桟、枠と指称される。 【0011】 【発明の効果】この発明は以上のような構成からなるも
ので、クランクピンと楔体とからなる連結金具におい
て、楔体を、叩打面となる頭部をフランジ状とすると共
にコンクリート型枠への当接縁と鋭角に傾斜するように
構成したので、連結作業が極めて効率的に行えるであ
る。すなわち、ハンマーで打ち込む角度が、コンクリー
ト型枠の縦リブ及び横リブと鈍角となるので、叩き込み
易くなるのである。コンクリート硬化後に外す場合も楔
体を外すように叩くことで容易に行えるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るコンクリート型枠の連結金具の
斜視図である。 【図2】連結金具の使用状態の側面図である。 【図3】連結金具の使用状態の断面図である。 【図4】コンクリート型枠の斜視図である。 【符号の説明】 J 連結金具 1 クランクピン 11 頭部 12 軸棒 13 スリット孔 2 楔体 21 楔本体 21a 当接縁 22 頭部 30 コンクリート型枠 31 縦リブ 32 横リブ 33 中リブ 34 補助リブ 35 貫通穴
斜視図である。 【図2】連結金具の使用状態の側面図である。 【図3】連結金具の使用状態の断面図である。 【図4】コンクリート型枠の斜視図である。 【符号の説明】 J 連結金具 1 クランクピン 11 頭部 12 軸棒 13 スリット孔 2 楔体 21 楔本体 21a 当接縁 22 頭部 30 コンクリート型枠 31 縦リブ 32 横リブ 33 中リブ 34 補助リブ 35 貫通穴
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 コンクリート型枠同士を縦リブ及び横リ
ブに穿った貫通穴を介して上下左右に繋げる連結金具
で、穴に差し込むクランクピンとクランクピンに形成し
たスリット孔に叩き込む楔体とからなり、楔体の叩打面
となる頭部を、フランジ状とすると共にコンクリート型
枠への当接縁に対して鋭角に傾斜するように構成したこ
とを特徴とするコンクリート型枠の連結金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001227092A JP2003041771A (ja) | 2001-07-27 | 2001-07-27 | コンクリート型枠の連結金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001227092A JP2003041771A (ja) | 2001-07-27 | 2001-07-27 | コンクリート型枠の連結金具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003041771A true JP2003041771A (ja) | 2003-02-13 |
Family
ID=19059804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001227092A Pending JP2003041771A (ja) | 2001-07-27 | 2001-07-27 | コンクリート型枠の連結金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003041771A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007154504A (ja) * | 2005-12-05 | 2007-06-21 | Fukuvi Chem Ind Co Ltd | 連結具 |
JP2016147303A (ja) * | 2015-02-13 | 2016-08-18 | 日本スピンドル製造株式会社 | 回転塑性加工装置および回転塑性加工装置における被加工素材の挟持方法 |
CN114319853A (zh) * | 2022-01-25 | 2022-04-12 | 中煤第三建设(集团)有限责任公司 | 铝模板薄抹灰施工设备 |
-
2001
- 2001-07-27 JP JP2001227092A patent/JP2003041771A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007154504A (ja) * | 2005-12-05 | 2007-06-21 | Fukuvi Chem Ind Co Ltd | 連結具 |
JP2016147303A (ja) * | 2015-02-13 | 2016-08-18 | 日本スピンドル製造株式会社 | 回転塑性加工装置および回転塑性加工装置における被加工素材の挟持方法 |
CN114319853A (zh) * | 2022-01-25 | 2022-04-12 | 中煤第三建设(集团)有限责任公司 | 铝模板薄抹灰施工设备 |
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