JP2003039148A - 傾斜式ダイカスト装置 - Google Patents

傾斜式ダイカスト装置

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JP2003039148A
JP2003039148A JP2001230169A JP2001230169A JP2003039148A JP 2003039148 A JP2003039148 A JP 2003039148A JP 2001230169 A JP2001230169 A JP 2001230169A JP 2001230169 A JP2001230169 A JP 2001230169A JP 2003039148 A JP2003039148 A JP 2003039148A
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JP
Japan
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die casting
die
tilting
casting mechanism
tilt
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JP2001230169A
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Kazuoki Funahashi
一起 舟橋
Masakazu Hirano
正和 平野
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Toyota Industries Corp
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Toyota Industries Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 傾斜式ダイカスト装置につき、設定状態にあ
るダイカスト機構の傾斜角度が不用意に変更されるのを
簡便かつ確実に防止するのに有効な技術を提供する。 【解決手段】 傾斜式ダイカスト装置100は、基台1
0と、傾斜台20とを備え、傾斜台20にはダイカスト
機構101が固定されている。基台10と傾斜台20の
間には、左右の二箇所に支軸30およびスクリュー式ジ
ャッキ180が介在している。スクリュー式ジャッキ1
80は、スクリュー軸184とウォーム歯車との螺合作
用、およびウォーム歯車とウォーム182との螺合作用
によって、セルフロック機能が付与された構成となって
いる。従って、ウォーム182に接続された駆動用モー
タの作動が停止している際は、スクリュー軸184の伸
縮がロックされた状態となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、傾斜式ダイカスト
装置に係り、詳しくは傾斜式ダイカスト装置の傾斜角度
を設定する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特開平10−146661
号公報には、傾斜式のダイカスト装置が記載されてい
る。この傾斜式ダイカスト装置は、鋳造品の鋳造を行う
ダイカスト機構と、このダイカスト機構が取り付けられ
る傾斜台と、傾斜台を支持するオイルシリンダーを備え
ている。そして、このオイルシリンダーを作動させるこ
とで傾斜台を回動させ、この傾斜台の傾斜角度を変更す
る。傾斜台の傾斜角度を変更することにより、傾斜台に
取り付けられたダイカスト機構を所望の傾斜状態に設定
することができる。なお、ダイカスト機構を傾斜させる
ことで、例えば鋳造品にピンホールが形成されるのを防
止することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の傾斜式ダイカスト装置は、傾斜台を支持するのにオ
イルシリンダーを用いるゆえ、例えばオイルシリンダー
のオイル洩れ等により傾斜台の傾斜角度が不用意に変更
されるという問題がある。このような場合、傾斜台がダ
イカスト機構とともに落下するおそれがある。そこで、
オイルシリンダーにフェイル・セーフの機構を付与する
ことも考えられるが、オイルシリンダーとは別にフェイ
ル・セーフ機構を設けると、構成が複雑化するうえに操
作が面倒になるという問題がある。そこで本発明は、以
上の点に鑑みてなされたものであり、その課題とすると
ころは、傾斜式ダイカスト装置につき、設定状態にある
ダイカスト機構の傾斜角度が不用意に変更されるのを簡
便かつ確実に防止するのに有効な技術を提供することで
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の傾斜式ダイカスト装置は、請求項1および
2に記載の通りに構成される。なお、これら各請求項に
係る発明は、傾斜式ダイカスト装置につき、ダイカスト
機構が取り付けられる傾斜台を昇降させるリフト手段
に、セルフロック機構を付与することで、ダイカスト機
構の傾斜角度が不用意に変更されるのを防止することが
できるようにした技術である。
【0005】請求項1に記載した傾斜式ダイカスト装置
には、ダイカスト機構、リフト手段が設けられている。
ダイカスト機構は、鋳造品の鋳造を行うものであり、例
えば金型のキャビティにプランジャーを介して溶湯を射
出することで、キャビティに対応した形状の鋳造品が鋳
造されるようになっている。このダイカスト機構は、例
えば傾斜台に取り付けられる。リフト手段は、ダイカス
ト機構を昇降動作させるものであり、この昇降動作にと
もなってダイカスト機構は支軸を中心にして回動するよ
うになっている。支軸は、ダイカスト機構を回動可能に
支持するものであり、例えばダイカスト装置全体を支持
する基台に取り付けられる。従って、リフト手段によっ
てダイカスト機構を昇降させると、このダイカスト機構
は支軸を中心にして回動し、その傾斜角度が変更され、
所定の傾斜角度にセットされることとなる。この状態
を、本発明における「設定状態」と規定する。なお、リ
フト手段としては、例えばダイカスト機構を下から押し
上げるタイプいわゆる押上型や、例えばダイカスト機構
を上から吊下げるタイプいわゆる吊下型等を用いること
ができる。リフト手段は、ダイカスト機構を昇降させる
機能に加え、更にセルフロック機能を備えている。この
セルフロック機能とは、設定状態にあるダイカスト機構
がリフト手段を介して動作するのをロックする機能であ
る。すなわち、一旦任意の傾斜角度に設定されたダイカ
スト機構は、そのリフト手段自体によって動作がロック
されることとなる。これにより、設定状態にあるダイカ
スト機構の傾斜角度が不用意に変更されるのを防止する
ことができる。とりわけ、リフト手段に、ダイカスト機
構の昇降機能とセルフロック機能の両機能を付与したた
め、簡便に傾斜角度変更動作およびロック動作を行うこ
とができ合理的である。以上のように請求項1に記載の
傾斜式ダイカスト装置によれば、設定状態にあるダイカ
スト機構の傾斜角度が不用意に変更されるのを簡便かつ
確実に防止することができる。
【0006】ここで、請求項1に記載のリフト手段は、
請求項2に記載のようにセルフロック機能付きのスクリ
ュー式ジャッキであるのが好ましい。このスクリュー式
ジャッキは、例えば台形ねじがを有するスクリュー軸
と、このスクリュー軸の台形ねじに螺合するナットとを
備え、これら両螺合部における螺合作用によって例えば
スクリュー軸がナットに対して所定方向へ移動するのを
ロックする構成のものを用いることができる。このよう
な構成のスクリュー式ジャッキを用いることで、セルフ
ロック機能を有するリフト手段において、とりわけコン
パクトな構成が可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の一実施の形態を
図面に基づいて説明する。なお、本実施の形態では、セ
ルフロック機能付きのスクリュー式ジャッキを用いてダ
イカスト機構の傾斜角度を調節する場合について説明す
る。ここで、図1は本実施の形態の傾斜式ダイカスト装
置100の側面図である。図2は本実施の形態のスクリ
ュー式ジャッキ180の構成を示す斜視図である。な
お、図2では、スクリュー式ジャッキ180の内部構造
を判り易くするために部分的に断面を示している。
【0008】図1に示すように、傾斜式ダイカスト装置
100は、基台10と、傾斜台20とを備え、傾斜台2
0にはダイカスト機構101が固定されている。基台1
0と傾斜台20の間には、左右の二箇所に支軸30およ
びスクリュー式ジャッキ180が介在している。このス
クリュー式ジャッキ180が本発明におけるリフト手段
に対応している。ダイカスト機構101は、固定ダイプ
レート140に取付けられる固定金型110、可動ダイ
プレート142に取付けられる可動金型120を有して
いる。固定ダイプレート140には、プランジャー16
1を収容するスリーブ160が内蔵されている。スリー
ブ160に給湯された溶湯は、プランジャー161を介
して加圧され、固定金型110と可動金型120とによ
って形成されるキャビティに射出される。これにより、
キャビティに対応した形状の鋳造品が鋳造されることと
なる。
【0009】ハウジング130と固定ダイプレート14
0との間には、上下左右の四箇所にタイバー150が取
付けられている。可動ダイプレート142には、タイバ
ー150を挿通する挿通孔が形成される一方、シリンダ
装置132のシリンダ134が取り付けられている。従
って、シリンダ装置132が作動すると、可動ダイプレ
ート142はタイバー150に沿ってハウジング130
と固定ダイプレート140との間をスライド移動する。
例えば金型の型締め位置では、可動ダイプレート142
は図中の二点鎖線で示す位置に設定される。
【0010】図2に示すように、スクリュー式ジャッキ
180は、台形ねじを有するスクリュー軸184、スク
リュー軸184を収容するハウジング181、スクリュ
ー軸184に螺合するウォーム歯車183、ウォーム歯
車183に螺合するウォーム182等を備えている。ウ
ォーム182には、このウォーム182の回転方向を切
り換え可能な駆動用モータ200が接続されている。こ
の駆動用モータ200が作動し、例えば、ウォーム18
2が図中の矢印190方向へ回転すると、スクリュー軸
184は図中の矢印192方向へと伸長する。反対に、
ウォーム182が矢印190の反対方向へ回転すると、
スクリュー軸184は矢印192の反対方向へと収縮す
る。スクリュー式ジャッキ180は、スクリュー軸18
4とウォーム歯車183との螺合作用、およびウォーム
歯車183とウォーム182との螺合作用によって、セ
ルフロック機能が付与された構成となっている。従っ
て、駆動用モータ200の作動が停止している際は、ス
クリュー軸184の伸縮がロックされた状態となる。
【0011】図1に戻り、スクリュー式ジャッキ180
は、ハウジング181が軸部12を介して基台10に接
続され、スクリュー軸184の軸端部185が軸部22
を介して傾斜台20に接続されている。一方、支軸30
は、傾斜台20を回動可能に支持する。なお、図1で
は、図2に示すスクリュー式ジャッキ180を上下反対
に取り付けている。駆動用モータ200が作動し、スク
リュー軸184が伸縮することで、傾斜台20は支軸3
0を中心にして図1中の矢印40あるいは42方向へ回
動する。これにより、傾斜台20は基台10に対して所
望の傾斜角度に設定される。
【0012】例えば、傾斜台20を図1中の二点鎖線で
示す水平状態から実線で示す設定状態まで傾斜させる場
合、駆動用モータ200によってウォーム182を図2
の矢印190方向へ回転させ、スクリュー軸184を伸
長させていくことで、所定の設定状態に設定することが
できる。この設定状態では、スクリュー式ジャッキ18
0がセルフロック機能を有するゆえ、傾斜台20、した
がってダイカスト機構101が動作するのがロックされ
る。すなわち、スクリュー軸184とウォーム歯車18
3との螺合作用、およびウォーム歯車183とウォーム
182との螺合作用によってダイカスト機構101の動
作がロックされた状態になる。これにより、傾斜台20
の傾斜角度が不用意に変更されるのを防止することがで
き、例えば傾斜台20がダイカスト機構101とともに
落下するおそれがない。なお、ダイカスト機構101を
傾斜させることで、例えば鋳造品にピンホールが形成さ
れるのを防止することができる。すなわち、ダイカスト
機構101を所定の傾斜角度に設定するのは、射出時に
金型に形成されるキャビティへ空気等のガスが混入する
のを阻止したいという要請に基づくものである。
【0013】本実施の形態では、傾斜台20のほぼ中央
位置に支軸30が接続されるように構成されている。こ
れにより、例えば、支軸30を傾斜台20の端部に設け
る場合に比して、ダイカスト機構101が水平状態から
所定の設定状態になるまでの高さ方向の変化量が少なく
てすむ。従って、水平状態から上方の高さを低くするこ
とができ、装置のコンパクト化に寄与する。
【0014】なお、スクリュー式ジャッキ180には、
直線的に変化するスクリュー軸184の位置の情報を電
気的なデジタル信号に変換するリニア・エンコーダ(図
示省略)が搭載されている。このリニア・エンコーダで
検出されるデジタル信号に基づいて駆動用モータ200
の回転量を制御することによって、傾斜台20の傾斜角
度の設定が容易である。また、このリニア・エンコーダ
にかえて、例えば支軸30の位置の情報を電気的なデジ
タル信号に変換するロータリ・エンコーダを用いること
もできる。
【0015】以上のように本実施の形態によれば、ダイ
カスト機構101の傾斜角度を変更するのにセルフロッ
ク機能を有するスクリュー式ジャッキ180を用いたた
め、設定状態にあるダイカスト機構101の傾斜角度が
不用意に変更されるのを防止することができる。また、
スクリュー式ジャッキ180によって、簡便に傾斜角度
変更動作とロック動作を行うことができ合理的である。
また、本実施の形態によれば、スクリュー式ジャッキ1
80を用いたためとりわけコンパクトな構成が可能とな
る。また、本実施の形態によれば、傾斜台20のほぼ中
央位置に支軸30を接続することで、装置のコンパクト
化が可能となる。また、本実施の形態によれば、エンコ
ーダを用いて駆動用モータ200の回転量を制御するた
め傾斜台20の傾斜角度の設定が容易である。
【0016】なお、本発明は上記実施の形態のみに限定
されるものではなく、種々の応用や変形が考えられる。
例えば、上記実施の形態を応用した次の各形態を実施す
ることもできる。
【0017】上記実施の形態では、セルフロック機能を
有するスクリュー式ジャッキ180を用いる場合につい
て記載したが、セルフロック機能を有するリフト手段で
あれば、その構成はスクリュー式ジャッキに限定され
ず、必要に応じて種々変更可能である。
【0018】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
傾斜式ダイカスト装置につき、設定状態にあるダイカス
ト機構の傾斜角度が不用意に変更されるのを簡便かつ確
実に防止するのに有効な技術を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態の傾斜式ダイカスト装置100の
側面図である。
【図2】本実施の形態のスクリュー式ジャッキ180の
構成を示す斜視図である。
【符号の説明】
10…基台 20…傾斜台 30…支軸 100…傾斜式ダイカスト装置 101…ダイカスト機構 110…固定金型 120…可動金型 140…固定ダイプレート 142…可動ダイプレート 160…スリーブ 161…プランジャー 180…スクリュー式ジャッキ 181…ハウジング 182…ウォーム 183…ウォーム歯車 184…スクリュー軸 200…駆動用モータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋳造品の鋳造を行うダイカスト機構と、
    前記ダイカスト機構を支軸を中心にして回動させるリフ
    ト手段とを有し、前記リフト手段を作動させることで前
    記ダイカスト機構の傾斜角度を変更する傾斜式ダイカス
    ト装置であって、 前記リフト手段は、設定状態にある前記ダイカスト機構
    をロックするセルフロック機能を有することを特徴とす
    る傾斜式ダイカスト装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の傾斜式ダイカスト装置
    であって、 前記リフト手段は、前記セルフロック機能付きのスクリ
    ュー式ジャッキであることを特徴とする傾斜式ダイカス
    ト装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103182498A (zh) * 2012-12-24 2013-07-03 陈火生 一种压铸方法及采用该方法的压铸机
CN108213380A (zh) * 2018-01-31 2018-06-29 宁波海天金属成型设备有限公司 一种非晶卧式压铸设备
CN109604525A (zh) * 2018-12-02 2019-04-12 徐州远航模具有限公司 一种医疗器械生产的均匀浇注模具

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