JP2003035018A - 窓 庇 - Google Patents

窓 庇

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JP2003035018A
JP2003035018A JP2001226599A JP2001226599A JP2003035018A JP 2003035018 A JP2003035018 A JP 2003035018A JP 2001226599 A JP2001226599 A JP 2001226599A JP 2001226599 A JP2001226599 A JP 2001226599A JP 2003035018 A JP2003035018 A JP 2003035018A
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JP
Japan
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window
opening
canopy
louver
frame
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Application number
JP2001226599A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadaichi Yukinari
貞一 行成
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui House Ltd filed Critical Sekisui House Ltd
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Publication of JP2003035018A publication Critical patent/JP2003035018A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04FFINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
    • E04F10/00Sunshades, e.g. Florentine blinds or jalousies; Outside screens; Awnings or baldachins
    • E04F10/08Sunshades, e.g. Florentine blinds or jalousies; Outside screens; Awnings or baldachins of a plurality of similar rigid parts, e.g. slabs, lamellae
    • E04F10/10Sunshades, e.g. Florentine blinds or jalousies; Outside screens; Awnings or baldachins of a plurality of similar rigid parts, e.g. slabs, lamellae collapsible or extensible; metallic Florentine blinds; awnings with movable parts such as louvres

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
  • Building Awnings And Sunshades (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 住宅の開口部の上方に限定されず、開口部と
側面視において重複するよう設けることも可能であっ
て、遮光度合いが可変であり、且つ、簡易な構造の窓庇
を提案する。 【解決手段】 建物との間に間隙11を設けた枠組21
を構成し、該枠組21の内部に複数の回動羽根12・1
2・・・を並列して開閉式のルーバー15を設けて窓庇
1を形成した。前記回動羽根12・12・・・には水切
り部12b・12b・・・を形成して、窓庇1への降水
を排水できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の窓庇、特に
採光性を有する窓庇に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、窓庇は、窓に差し込む日光を遮る
機能を持つものであり、窓庇は窓に大量の日光が差し込
むのを防ぎ、夏期の室温上昇と眩しさを緩和するための
ものである。しかし、冬期は日照時間が短く、気温も低
いため、逆に室内に日光をたくさん入れて、採光と室温
上昇に役立てたい。ところが冬期の太陽は、日中高い位
置まで上がらないため、日光の入射角度が低くなる。都
市狭少地では隣に高い建物が密接して建っている場合も
あり、この場合、冬期の低い日光は隣の建物が影になっ
て少ししか入射してこないうえに、窓庇があるために入
射してきたわずかな日光も十分室内に入ってこない。つ
まり、窓庇は夏期には有効な設備であるが、冬期には逆
に邪魔な設備となってしまう。
【0003】上述の課題に対して近年では、本来の建物
の窓庇とは違って、採光性がある窓庇が多く用いられる
ようになってきている。特開平8−144456では、
窓庇に光線を透過する採光面を設けて、該採光面に近接
してルーバーが付設されたものが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来の窓
庇では、採光面としてガラス等の透過性板状部材を窓庇
上面に設けてルーバーによって採光度を調節するため、
防水性に優れるが、少なくとも複層構造となり重厚な構
造となって設備費用が嵩み、また、通風性のない構造と
なっている。そこで本発明では、住宅の窓等の開口部の
上部に限定されず、開口部に嵌め込まれたサッシや窓等
と側面視において重複するよう設けることも可能であっ
て、遮光度合いが可変であり、且つ、簡易な構造の窓庇
を提案する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するた
めの手段を説明する。
【0006】即ち、請求項1においては、建物に設けら
れる窓庇であって、該窓庇の一部或いは全部に枠組を構
成し、該枠組の内部に複数の回動羽根を並列して開閉式
のルーバーを設けたものである。
【0007】請求項2においては、前記ルーバーの回動
羽根に水切り部を形成したものである。
【0008】請求項3においては、前記枠組と建物との
間に間隙を設けたものである。
【0009】請求項4においては、前記窓庇は住宅の開
口部の上下中途部に設けたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、発明の実施の形態について
説明する。図1は本実施例に係る窓庇を装備した住宅の
開口部を示す図、図2は本発明に係る窓庇の平面図、図
3は同じく左部平面図、図4は同じく左部正面断面図、
図5は同じく右側面断面図である。図6は回動羽根の全
閉状態を示す右側面断面図、図7は回動羽根の全開状態
を示す右側面断面図である。
【0011】図1に示す如く、本実施例に係る窓庇1
は、住宅のサッシ3aや窓を嵌め込んだ大型の開口部3
を有する窓に適用される。本実施例の開口部3は住宅の
一階の室内空間における床から天井までの高さを有し
て、複数の異なるサイズの窓を組み込んでいる。そし
て、一階の開口部3の上方には、ブラインドシャッター
18を収納するシャッター収納庫20を設けて、二階の
開口部2と一体的に開口部と見えるようにしている。二
階の開口部2も同様に床から天井部まで開口している。
シャッター収納庫20はなるべく住宅の外観を損なわな
いように小型で薄型のものを採用している。
【0012】上述の如く構成された大型の開口部3で
は、特に、採光面積が大きく、部屋の中を明るく、そし
て開放感に溢れるものとすることができる。開口部3の
面積が大きいことは、寒い冬に十分に採光することがで
きるので都合がよい、しかし、夏では日射が強く室内の
温度を上昇させて冷房効率等を低下させてしまう恐れが
ある。そこで、遮光具として本発明の窓庇1を設けてい
る。
【0013】そして、該窓庇1は開口部2・3の任意高
さに設置することが可能であり、本実施例では開口部3
の室外側中途部前方に配設している。従って、前記開口
部3の上辺は窓庇1を支持している腕木4・4よりも高
所に位置している。また、一階の開口部3では、内部に
複数のサイズの窓が存在して、これらの窓を具備するサ
ッシ3aが組み込まれている。そして、前記窓庇1は側
面視において開口部3に設けられたサッシ3aの横枠の
何れかと重複するように設けられており、即ち、サッシ
3aの横枠と同じ高さに位置するようにして、室内側か
らは窓庇1が目立たないような位置に配設されている。
【0014】但し、本発明に係る窓庇1を取り付ける開
口部3は本実施例の形態に限定されるものではなく、二
階の開口部2等あらゆる形態の開口部に備えることが可
能である。
【0015】前記窓庇1を支持する腕木4・4は開口部
3の正面視左右両側方の外壁躯体から突出していて、該
腕木4・4は住宅の柱や梁(図示せず)に支持されてい
る。図2乃至図4に示す如く、該腕木4・4の夫々内側
に取付金具5を固定して、該取付金具5に縦枠基材6・
6を固定している。そして、腕木4・4の外側には縦枠
基材6・6の嵌合部6a・6aに嵌合する被嵌合部7a
・7aを有する腕木カバー7・7が取り付けられて、腕
木4・4全体を縦枠基材6・6と腕木カバー7・7で覆
っている。このようにして、縦枠6・6と腕木カバー7
・7とで中空柱状の縦枠8・8を構成している。
【0016】そして、図3及び図5に示す如く、前記縦
枠8・8に直交する前後(住宅側から見て)の横枠9a
・9bが固定されている。横枠9a・9bは共に中空柱
状に構成されて、窓庇1の枠組21として十分な剛性を
有しながら、これらの枠組21を支持する腕木4・4や
躯体に負担を掛けないようにしている。
【0017】さらに、後側、即ち、外壁10側の横枠9
bと外壁10との間には、間隙11を設けている。開口
部3上部に設けられたシャッター収納庫20に、巻き取
られた状態で収納されているブラインドシャッター18
は、該ブラインドシャッター18を降ろした状態では開
口部3の上端から下端まで全体の範囲を覆うように一体
的に構成されている。そこで、外壁10側の横枠9bと
外壁10との間の間隙11はブラインドシャッター18
が通過できる程度の大きさの間隙となるように構成し
て、開口部3の上下中途部に設けられた窓庇1が、ブラ
インドシャッター18の昇降を阻害しないようにしてい
るのである。但し、該隙間11を埋めるようなゴムや合
成樹脂等の弾性体板を配置して、ブラインドシャッター
18の昇降は阻害しないが隙間は塞ぐ構成とすることも
できる。
【0018】上述の如く構成した枠組21によって、開
口部3の上部だけでなく、開口部3と側面視において重
複して窓庇1を取り付けることも可能となる。即ち、窓
庇1の配設位置が開口部3の上方に限定されず、開口部
3の上下中途部にも配設することができて、より遮光効
果の有効な位置に窓庇1を設けることができる。そし
て、縦枠8・8及び横枠9a・9bによって構成される
枠組21は中空状パイプで構成されているので、比較的
軽量となり上下に厚み抑えた構造としても十分に窓庇1
全体を支持することができる。
【0019】従って、開口部3の上下中途部に窓庇1が
位置していても住宅の外観を損ねることなく機能的な窓
庇1を装備することができる。また、腕木4・4に対し
て容易に着脱可能に構成しているので、要望に応じて装
備・非装備を選択でき、さらに、窓庇1の色や形状等の
デザインを比較的自由に選択可能である構成でもある。
【0020】上述の如く構成された枠組21の、縦枠8
・8及び横枠9a・9bで囲まれた矩形の空間に、複数
の回動羽根12・12・・・が正面視前後に並設してい
る。前記回動羽根12・12・・・は、軽量且つ剛性の
高い素材で構成された上下回動自在な板状材であって、
金属や合成樹脂等で構成して光や水を透過させない材料
で構成し、その長手方向両端縁を羽根枢支ピン13・1
3・・・によって、離間対向する前後の横枠9a・9b
材の間に前後並列状に回動自在に枢支されている。回動
羽根12・12・・・を複数が並列して並べているの
で、大きな回動羽根を窓庇全体にわたって一枚設けるよ
りも回動羽根12・12・・・の回動負荷が小さくな
り、スムーズに回動調節ができる。
【0021】前記羽根枢支ピン13・13・・・の一端
は、縦枠8・8の内側面である縦枠基材6・6に該縦枠
8・8の長尺方向に略直線上に並列して嵌入されてい
る。なお、羽根枢支ピン13・13・・・にはスペーサ
13a・13・・・が外嵌されていて、縦枠8・8と回
動羽根12・12・・・の側部を一定距離で離間してい
る。また、羽根支持ピン13・13・・・は回動羽根1
2・12・・・の回動負荷や、雨又は雪等の荷重に耐え
うる程度の剛性を備えた素材によって構成されている。
【0022】そして、図6に示す如く、回動羽根12・
12・・・は側断面視で略中央に前記枢支孔12a・1
2a・・・が形成され、該枢支孔12a・12a・・・
に嵌入された羽根枢支ピン13・13・・・を中心とし
て前後に回動自在に構成されている。前記回動羽根12
・12・・・の前縁には水切り部12b・12b・・・
が延設されている。該水切り部12b・12b・・・で
は、回動羽根12・12・・・の前縁が上方に折れ上が
って、回動羽根12・12・・・上の降雨を集めて側方
へ誘導し、誘導された水は縦枠8・8と回動羽根12・
12・・・との間に排水される。
【0023】一方、回動羽根12・12・・・の後縁は
円弧状に上方へ立ち上がって、その上端の枢結部12c
・12c・・・で、複数の回動羽根12・12・・・に
共通の連結杆14に夫々枢結されている。回動羽根12
・12・・・の枢結部12c・12c・・・は側面視C
字状(鍵状)であって、回動羽根12・12・・・と連
結杆14は着脱自在に構成されている。そして、同じく
回動羽根12・12・・・の後縁下方には側面視L字状
の係合部12d・12d・・・が延設されている。
【0024】上述の如く複数の回動羽根12・12・・
・によって構成されたルーバー15が全閉状態のとき
(図6)は、夫々の回動羽根12・12・・・が前方へ
下る僅かな勾配(水垂勾配)を有する状態で、回動羽根
12・12・・・の後縁の前記係合部12d・12d・
・・と、同じく前縁の水切り部12b・12b・・・と
が重なった状態で係止している。このとき前後に並列し
た回動羽根12・12・・・の間に間隙はなく、雨水が
隙間から流れ落ちないようにしている。また、回動羽根
12・12・・・の前縁の水切り部12b・12b・・
・によって回動羽根12・12・・・上の降水は側方へ
排水される。従って、ルーバー15が全閉状態のとき
は、ルーバー15は完全に日射を遮蔽し、また、ルーバ
ー15の降水を通過させずに排水するので雨除けとして
の役割を果たす。
【0025】そして、ジャッキユニット16(図1)に
よって連結杆14が前後揺動駆動されて、回動羽根12
・12・・・を一律に回動させてルーバー15を開閉す
るよう構成されている。連結杆14の構造上、回動羽根
12・12・・・の回動範囲は規制されて、回動羽根1
2・12・・・が回動しすぎないように構成されてい
る。なお、ルーバー15の開閉操作は手動式としてお
り、開口部3近傍に設けられた操作ハンドル17を回動
させることによって操作するように構成しているが、電
動式として開口部3近傍に設けられたスイッチで作動す
るよう構成することもできる。
【0026】上述の如く構成された窓庇1では、ルーバ
ー15の回動羽根12・12・・・を回動させて開閉
し、回動羽根12・12・・・の角度を調節することに
より、遮光と採光を目的に応じて自在に選択することが
でき、季節や天気によって使い分けることができる。さ
らに、窓庇1の下に雨水のかからない空間が確保され、
雨除けとしても十分に利用することができる。
【0027】すなわち、冬期など日除けが必要ない時期
は、図7に示す如く、ルーバー15の回動羽根12・1
2・・・の前縁を上方へ回動して上方に上げた状態で保
持しておくと、冬期の低い角度からの日光も遮られるこ
となく、室内に入射してくる。さらに、入射角度によっ
て回動羽根12・12・・・の回動角度を調整すると、
冬期でも効率よく十分な採光ができる。
【0028】逆に、夏期の日除けが必要な時期は、ルー
バー15の回動羽根12・12・・・の前縁を全閉状態
(図6)より少し上げた状態で保持すると、窓庇1は夏
期の高い角度からの日光を遮ることができる。ルーバー
15を全閉状態にしないので、窓庇1は日光を遮るが、
隙間から風が通るので、開口部3に窓庇1が設けられて
いても、通風には支障ない。また、降雨時には、ルーバ
ー15を全閉状態とすれば、窓庇1が雨よけの役割を果
たして、雨が開口部3に嵌められた窓等に直接打ちつけ
るのを緩和することができる。
【0029】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したので、
以下に示すような効果を奏する。
【0030】即ち、請求項1に示す如く、建物に設けら
れる窓庇であって、該窓庇の一部或いは全部に枠組を構
成し、該枠組の内部に複数の回動羽根を並列して開閉式
のルーバーを設けたので、ルーバーの回動羽根の角度が
調整されることにより、遮光と採光が目的に応じて自在
に選択することができる。また、ルーバーの回動羽根は
複数が並列して並んでいるので、大きな回動羽根を窓庇
全体にわたって一枚設けるよりも回動負荷が小さくな
り、スムーズに回動調節ができる。
【0031】請求項2に示す如く、前記ルーバーの回動
羽根に水切り部を形成したので、ルーバーが全閉状態の
ときは、ルーバーの降水を通過させずに排水するので、
窓庇の下に雨水のかからない空間が確保され雨除けとし
ての役割を果たす。
【0032】請求項3に示す如く、前記枠組と建物との
間に間隙を設けたので、開口部の上下中途部に窓庇を設
けても、開口部上方に収納されているブラインドシャッ
ターが枠組と建物との間の間隙を通過して昇降するよう
に構成できる。
【0033】請求項4に示す如く、前記窓庇は住宅の開
口部の上下中途部に設けたので、窓庇の配設位置が開口
部の上方に限定されず、より遮光効果の有効な位置に窓
庇を設けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る窓庇を装備した住宅の開口部を
示す図。
【図2】本発明に係る窓庇の平面図。
【図3】同じく左部平面図。
【図4】同じく左部正面断面図。
【図5】同じく右側面断面図。
【図6】回動羽根の全閉状態を示す右側面断面図。
【図7】回動羽根の全開状態を示す右側面断面図。
【符号の説明】
1 窓庇 3 開口部 11 間隙 12 回動羽根 12b 水切り部 15 ルーバー 21 枠組

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物に設けられる窓庇であって、該窓庇
    の一部或いは全部に枠組を構成し、該枠組の内部に複数
    の回動羽根を並列して開閉式のルーバーを設けたことを
    特徴とする窓庇。
  2. 【請求項2】 前記ルーバーの回動羽根に水切り部を形
    成したことを特徴とする請求項1に記載の窓庇。
  3. 【請求項3】 前記枠組と建物との間に間隙を設けたこ
    とを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の窓庇。
  4. 【請求項4】 前記窓庇は住宅の開口部の上下中途部に
    設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれ
    か一項に記載の窓庇。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015517085A (ja) * 2012-04-27 2015-06-18 ジーアールジー, エルエルシーGrg, Llc 水分及び粉塵を除去するためのルーバー装置
IT201800010610A1 (it) * 2018-11-27 2020-05-27 Tenda Service S R L "lamella per pergole di copertura"

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JP2015517085A (ja) * 2012-04-27 2015-06-18 ジーアールジー, エルエルシーGrg, Llc 水分及び粉塵を除去するためのルーバー装置
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