JP2003034104A - センサーまたはヘッドを支持する自動芯出し装置 - Google Patents
センサーまたはヘッドを支持する自動芯出し装置Info
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- JP2003034104A JP2003034104A JP2002139826A JP2002139826A JP2003034104A JP 2003034104 A JP2003034104 A JP 2003034104A JP 2002139826 A JP2002139826 A JP 2002139826A JP 2002139826 A JP2002139826 A JP 2002139826A JP 2003034104 A JP2003034104 A JP 2003034104A
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- ring
- head
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/24—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes
- G01B5/255—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes for testing wheel alignment
Abstract
(57)【要約】
【課題】 装着されるタイヤのタイプに関係なく、いか
なるタイプのホイールリムにも結合させることができる
装置を提供すること。 【解決手段】 車両ホイールリムに結合するためのチェ
ックヘッドまたはセンサーを支持する装置が、一側にヘ
ッドまたはセンサー用の支持部を有し、逆側に同軸配置
した円周上に位置するホイールリムの構成部分を嵌合す
る自動芯出し手段支持要素と、前記自動芯出し手段を動
作させる手段とを具備した、中心部材を備える。
なるタイプのホイールリムにも結合させることができる
装置を提供すること。 【解決手段】 車両ホイールリムに結合するためのチェ
ックヘッドまたはセンサーを支持する装置が、一側にヘ
ッドまたはセンサー用の支持部を有し、逆側に同軸配置
した円周上に位置するホイールリムの構成部分を嵌合す
る自動芯出し手段支持要素と、前記自動芯出し手段を動
作させる手段とを具備した、中心部材を備える。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は通常、自動車のホイ
ールに関連して、例えば車両の姿勢をチェックするシス
テムを備えたヘッドのように、測定器具を支持するため
の装置またはブラケットに関するものである。
ールに関連して、例えば車両の姿勢をチェックするシス
テムを備えたヘッドのように、測定器具を支持するため
の装置またはブラケットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来タイプの装置は通常、一側にホイー
ルリム縁部を把持する可動クランプを具備し、他側に重
心でピンを具備し、ピン上に測定器具またはヘッドが吊
られている。可動クランプは、フレームによって支持さ
れ、クランプがフレームの中心に対して同じ範囲を置い
て常に動くようになっており、すなわちクランプが常
に、ピン支持フレームの中心に中心を置いて予め画定さ
れた直径の周囲に配置する。
ルリム縁部を把持する可動クランプを具備し、他側に重
心でピンを具備し、ピン上に測定器具またはヘッドが吊
られている。可動クランプは、フレームによって支持さ
れ、クランプがフレームの中心に対して同じ範囲を置い
て常に動くようになっており、すなわちクランプが常
に、ピン支持フレームの中心に中心を置いて予め画定さ
れた直径の周囲に配置する。
【0003】装置がホイールリムに結合すると、クラン
プがホイールリムビード保持フランジを把持し、それら
の端部がタイヤの縁部の下に挿入される。
プがホイールリムビード保持フランジを把持し、それら
の端部がタイヤの縁部の下に挿入される。
【0004】それらの装置の一つが、同出願人の名前で
実用新案第224605に充分に記載されており、完全な説明
についてはそれを参照されたい。
実用新案第224605に充分に記載されており、完全な説明
についてはそれを参照されたい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そのような従来の装置
は、普通タイプのタイヤを装着するホイールリムに適し
ているが、普通ラン−フラットタイヤとして知られるよ
うな、空気が抜けた時でも長距離使用可能な新世代のタ
イヤを支持するホイールリムに使用できない。一例とし
て、それら新しいタイヤはSYSTEM PAX名称でミシュラン
社によって製造されたものを含んでいる。
は、普通タイプのタイヤを装着するホイールリムに適し
ているが、普通ラン−フラットタイヤとして知られるよ
うな、空気が抜けた時でも長距離使用可能な新世代のタ
イヤを支持するホイールリムに使用できない。一例とし
て、それら新しいタイヤはSYSTEM PAX名称でミシュラン
社によって製造されたものを含んでいる。
【0006】そのようなタイヤを支持するホイールに関
して、タイヤの縁部はホイールリム縁部と完全に同一平
面になり、従ってクランプをホイールリムに結合するた
めの空間がなくなる。
して、タイヤの縁部はホイールリム縁部と完全に同一平
面になり、従ってクランプをホイールリムに結合するた
めの空間がなくなる。
【0007】従来タイプの装置またはブラケットに生じ
る別の問題は、特に軽合金製で、特別に塗装されている
と、装置がホイールリムを損傷させ得ることによる。
る別の問題は、特に軽合金製で、特別に塗装されている
と、装置がホイールリムを損傷させ得ることによる。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、シンプ
ルで合理的な解決手段によって、前記欠点を克服するこ
とである。
ルで合理的な解決手段によって、前記欠点を克服するこ
とである。
【0009】本発明は、普通に自動車用の姿勢チェック
ヘッド及びセンサーを支持する装置によって、前記目的
を達成し、装置は装着されるタイヤのタイプに関係な
く、いかなるタイプのホイールリムにも結合させること
ができる。
ヘッド及びセンサーを支持する装置によって、前記目的
を達成し、装置は装着されるタイヤのタイプに関係な
く、いかなるタイプのホイールリムにも結合させること
ができる。
【0010】
【本発明の実施の形態】特に本発明による装置は、一側
に測定ヘッド用の支持ピンを有し、逆側に同軸の周囲に
位置したホイールリムの構成部分を嵌合する要素を支持
した自動芯出し手段と、前記芯出し手段を動作させる手
段とを具備した、中心部材を備える。
に測定ヘッド用の支持ピンを有し、逆側に同軸の周囲に
位置したホイールリムの構成部分を嵌合する要素を支持
した自動芯出し手段と、前記芯出し手段を動作させる手
段とを具備した、中心部材を備える。
【0011】本発明を実施する好ましいモードによる
と、前記自動芯出し手段は互いに且つ、同じ範囲で同じ
方向に回転させることができる適切な動作手段に、蝶番
結合された少なくとも三つのレバーからなる。
と、前記自動芯出し手段は互いに且つ、同じ範囲で同じ
方向に回転させることができる適切な動作手段に、蝶番
結合された少なくとも三つのレバーからなる。
【0012】最後に、前記レバーがレバーをホイールリ
ムの中心穴または、選択的に車両に固定させるためのボ
ルトのヘッドに、或いは前記ボルトが貫通する穴に結合
させる手段を具備している。
ムの中心穴または、選択的に車両に固定させるためのボ
ルトのヘッドに、或いは前記ボルトが貫通する穴に結合
させる手段を具備している。
【0013】本発明の特別な特徴は、請求項に定義され
ている。
ている。
【0014】
【実施例】本発明の構成及び機能的特徴は、制限しない
一例として、添付図面に図示された本発明の好ましい実
施例の詳しい記載により、更に明確になるであろう。
一例として、添付図面に図示された本発明の好ましい実
施例の詳しい記載により、更に明確になるであろう。
【0015】前記図面は、示されていない車両のホイー
ルリム2に関連する装置を示しており、全体を符号1に
よって指している。
ルリム2に関連する装置を示しており、全体を符号1に
よって指している。
【0016】装置1は、図2に示されているディスク3
を備えており、それから中心ピン4が、示されていない
従来タイプの測定ヘッドを受容して支持するために延び
ている。
を備えており、それから中心ピン4が、示されていない
従来タイプの測定ヘッドを受容して支持するために延び
ている。
【0017】ディスク3は、端部動作ノブ7を具備した
ステム6または、ネジ付ロッドを保持する穴66を備え
た、二つの並行な付属部材5を有している。
ステム6または、ネジ付ロッドを保持する穴66を備え
た、二つの並行な付属部材5を有している。
【0018】リング8は、ディスク3の外側の周りに保
持且つ装着されており、歯付円形セクター9を周縁に備
え、それによって前記ロッド6のネジは、ノブ7の回転
がリング8を、ディスク3の周りで回転させるように嵌
合されており、前記リングが角度的に等間隔で円周状に
並んだネジ付穴80を有している。
持且つ装着されており、歯付円形セクター9を周縁に備
え、それによって前記ロッド6のネジは、ノブ7の回転
がリング8を、ディスク3の周りで回転させるように嵌
合されており、前記リングが角度的に等間隔で円周状に
並んだネジ付穴80を有している。
【0019】穴80は同じ数のプレート82用に、回転
ピンとして働く同数のボルト81を受ける。プレート8
2は各々、ボルト81を受けるための穴と、前記穴に整
列したスロット83を備えている。
ピンとして働く同数のボルト81を受ける。プレート8
2は各々、ボルト81を受けるための穴と、前記穴に整
列したスロット83を備えている。
【0020】ディスク3は、穴80の数と等しい数の突
出ピン30を備え、各々がスロット83の一つで受けら
れる。
出ピン30を備え、各々がスロット83の一つで受けら
れる。
【0021】各プレート82は、図示例ではその自由端
にソケットレンチの端部のような形状をした、嵌合手段
84を支持している。
にソケットレンチの端部のような形状をした、嵌合手段
84を支持している。
【0022】前記嵌合手段は、ホイールリムを車両に固
定するボルト10の一つのヘッドに取り付けられてい
る。
定するボルト10の一つのヘッドに取り付けられてい
る。
【0023】ソケット形状の端部の代わりに、嵌合手段
がハブの穴の縁部を嵌合するため、シンプルな突出ピン
であり得る。
がハブの穴の縁部を嵌合するため、シンプルな突出ピン
であり得る。
【0024】上記の記載から、円周をボルト10が位置
する箇所に合せるため、ノブ7を回転させることによっ
て、プレート82を回転させて、円周を画定させ、そこ
に嵌合手段84の軸を配置することは明らかである。ソ
ケット形状の端部が、ボルトに嵌合すると、ノブ7が、
ホイールホイールと完全に同軸位置に、装置全体を録す
るため、少し締められる。
する箇所に合せるため、ノブ7を回転させることによっ
て、プレート82を回転させて、円周を画定させ、そこ
に嵌合手段84の軸を配置することは明らかである。ソ
ケット形状の端部が、ボルトに嵌合すると、ノブ7が、
ホイールホイールと完全に同軸位置に、装置全体を録す
るため、少し締められる。
【0025】もしボルトの代わりに、シンプルなピンが
ハブの穴の内縁部をホイールリムに嵌合させるために備
えられても、同じように利用される。
ハブの穴の内縁部をホイールリムに嵌合させるために備
えられても、同じように利用される。
【図1】本発明の正面図。
【図2】図1で示されたII-IIの断面。
【図3】図1の拡大詳細図。
1 装置
2 ホイールリム
3 ディスク
4 中心ピン
5 付属部材
6 ステム/ロッド
7 ノブ
8 リング
9 セクター
10 ボルト
80 穴
81 ボルト
82 プレート
83 スロット
84 嵌合手段
66 穴
Claims (21)
- 【請求項1】 車両ホイールリムに結合するためのチェ
ックヘッドまたはセンサーを支持する装置において、一
側にヘッドまたはセンサー用の支持部を有するし、逆側
に同軸配置した円周上に位置するホイールリムの構成部
分を嵌合する自動芯出し手段支持要素と、前記自動芯出
し手段を動作させる手段とを具備した中心部材を備える
ことを特徴とする装置。 - 【請求項2】 前記自動芯出し手段が互いに且つ、同じ
範囲で移動させることができる適切な動作手段に蝶番結
合され、自由端部に前記結合手段が支持された、少なく
とも三つのレバーであることを特徴とする請求項1に記
載の装置。 - 【請求項3】 前記結合要素が、車両にホイールリムを
固定するボルトの一つのヘッドに固定するため、ソケッ
トレンチのような形状をしていることを特徴とする請求
項1に記載の装置。 - 【請求項4】 前記嵌合要素が、ホイールリムにおける
ハブの穴の縁部の内側に嵌合するため、突出ピンのよう
な形状をしていることを特徴とする請求項1に記載の装
置。 - 【請求項5】 前記中心部材の外側の周りに配置され、
且つ同じ円周上に配置された等間隔のボルトに、前記中
心部材からの突出部材を挿入するためのスロットを具備
する少なくとも三つのレバーが蝶番結合された円形リン
グと、前記リング及び中心部材を回転に関して制御する
手段とを備えることを特徴とする請求項1に記載の装
置。 - 【請求項6】 前記リング及び中心部材を回転に関して
制御するための手段が、前記リングに関して接線方向に
取り付けられた自由回転可能なネジ付ロッドから成り、
ロッドには前記中心部材に関連する歯付円形セクターが
嵌合されることを特徴とする請求項5に記載の装置。 - 【請求項7】 前記スロットが、直線状に延びており、
その軸線が前記蝶番結合ボルトと整列することを特徴と
する請求項5に記載の装置。 - 【請求項8】 車両ホイールリムに結合するためのチェ
ックヘッドまたはセンサーを支持する装置において、一
側にヘッドまたはセンサー用の支持部を有し、逆側にホ
イールリムの構成部分を嵌合する要素を支持する手段及
び、それら独自の動作手段を具備した中心部材を備えこ
とを特徴とする装置。 - 【請求項9】 前記自動芯出し手段が、互いに且つ同じ
範囲で移動することができる適切な動作手段に蝶番結合
され、自由端部に前記嵌合要素を支持する少なくとも三
つのレバーであることを特徴とする請求項8に記載の装
置。 - 【請求項10】 前記嵌合要素が、ホイールリムを車両
に固定するボルトの一つのヘッドに取り付けるため、ソ
ケットレンチのような形状をしていることを特徴とする
請求項8に記載の装置。 - 【請求項11】 前記嵌合要素が、ホイールリムにおけ
るハブの穴の縁部の内側に嵌合するため、突出ピンのよ
うな形状をしていることを特徴とする請求項8に記載の
装置。 - 【請求項12】 前記中心部材の外側の周りに配置さ
れ、且つ同じ円周上に配置された等間隔のボルトに、前
記中心部材からの突出部材を挿入するためのスロットを
具備する少なくとも三つのレバーが蝶番結合された円形
リングと、前記リング及び中心部材を回転に関して制御
する手段とを備えることを特徴とする請求項8に記載の
装置。 - 【請求項13】 前記リング及び前記中心部材を回転に
関して制御する前記手段が、前記リングに関して接線方
向に取り付けられた自由回転可能なネジ付ロッドを備
え、ロッドには前記円形部材に関連する歯付円形セクタ
ーが嵌合されることを特徴とする請求項12に記載の装
置。 - 【請求項14】 前記スロットが、直線状に延びてお
り、その軸線が前記蝶番結合ボルトと整列することを特
徴とする請求項12に記載の装置。 - 【請求項15】 車両ホイールリムに結合するためのチ
ェックヘッドまたはセンサーを支持する装置において、
一側にヘッドまたはセンサー用の支持部を有し、逆側に
ホイールリムの構成部分を嵌合する要素を支持する手段
と、テストされるホイールの形状及び直径に関係なく、
装置を固定するようなホイールリムの構成部分に嵌合す
る要素を支持する手段とを具備する中心部材を備えこと
を特徴とする装置。 - 【請求項16】 前記自動芯出し手段が、互いに且つ同
じ範囲で移動することができる適切な動作手段に蝶番結
合され、自由端部に前記嵌合要素を支持する少なくとも
三つのレバーであることを特徴とする請求項15に記載
の装置。 - 【請求項17】 前記嵌合要素が、ホイールリムを車両
に固定するボルトの一つのヘッドに取り付けるため、ソ
ケットレンチのような形状をしていることを特徴とする
請求項15に記載の装置。 - 【請求項18】 前記嵌合要素が、ホイールリムにおけ
るハブの穴の縁部の内側に嵌合するため、突出ピンのよ
うな形状をしていることを特徴とする請求項15に記載
の装置。 - 【請求項19】 前記中心部材の外側の周りに配置さ
れ、且つ同じ円周上に配置された等間隔のボルトに、前
記中心部材からの突出部材を挿入するためのスロットを
具備する少なくとも三つのレバーが蝶番結合された円形
リングと、前記リング及び中心部材を回転に関して制御
する手段とを備えることを特徴とする請求項15に記載
の装置。 - 【請求項20】 前記リング及び中心部材を回転に関し
て制御するための手段が、前記リングに関して接線方向
に取り付けられた自由回転可能なネジ付ロッドから成
り、ロッドには前記中心部材に関連する歯付円形セクタ
ーが嵌合されることを特徴とする請求項19に記載の装
置。 - 【請求項21】 前記スロットが、直線状に延びてお
り、その軸線が前記蝶番結合ボルトと整列することを特
徴とする請求項19に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT2001A000053 | 2001-03-07 | ||
IT2001RE000053A ITRE20010053A1 (it) | 2001-05-15 | 2001-05-15 | Dispositivo autocentrante per il supporto di testine o sensori di controllo dell'assetto delle ruote dei veicoli |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003034104A true JP2003034104A (ja) | 2003-02-04 |
Family
ID=11454111
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002139826A Pending JP2003034104A (ja) | 2001-05-15 | 2002-05-15 | センサーまたはヘッドを支持する自動芯出し装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6708419B2 (ja) |
EP (1) | EP1258698A3 (ja) |
JP (1) | JP2003034104A (ja) |
IT (1) | ITRE20010053A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103358813A (zh) * | 2012-03-26 | 2013-10-23 | 施耐宝仪器股份有限公司 | 自动防打滑系统和自动防打滑方法 |
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---|---|---|---|---|
ITRE20040137A1 (it) * | 2004-11-11 | 2005-02-11 | Corghi Spa | Staffa di supporto per sensori |
US7621054B2 (en) * | 2007-03-15 | 2009-11-24 | Honda Motor Company, Ltd. | Apparatus and methods for determining alignment of vehicle-mounted wheel |
WO2014039053A1 (en) * | 2012-09-07 | 2014-03-13 | Snap-On Incorporated | Self-centering wheel clamp with no wheel contact |
US9228819B2 (en) | 2012-10-26 | 2016-01-05 | Snap-On Incorporated | Power actuated wheel clamp |
US20140340917A1 (en) * | 2013-05-17 | 2014-11-20 | David Harraghy | Illuminated Brake Assembly and Wheel Well Accessory |
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US865112A (en) * | 1907-02-20 | 1907-09-03 | Francis La Chapelle | Method for contouring gold tooth-crowns. |
GB687779A (en) * | 1949-11-18 | 1953-02-18 | Joseph Bradbury & Sons Ltd | Device for use in testing the balance of wheels |
US3143327A (en) * | 1962-05-30 | 1964-08-04 | Replex Proprietary Ltd | Adapter units for wheel balancing apparatus |
US4453315A (en) * | 1983-03-07 | 1984-06-12 | Mosiman Charles A | Gauge for checking angular disposition of vehicular spring struts |
US4800651A (en) * | 1983-06-13 | 1989-01-31 | The Firestone Tire & Rubber Company | Vehicle alignment system |
US5446967A (en) * | 1993-06-01 | 1995-09-05 | Hunter Engineering Company | Mounting apparatus |
US5369602A (en) * | 1993-07-01 | 1994-11-29 | Hunter Engineering Company | Apparatus and method for determining ride height |
IT1287831B1 (it) * | 1996-12-12 | 1998-08-19 | Femas Srl | Dispositivo autocentrante universale per testine o sensori di controllo dell'assetto delle ruote di automezzi in genere |
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DE19730523C1 (de) * | 1997-07-16 | 1998-12-17 | Hofmann Werkstatt Technik | Adapter zum Befestigen wenigstens einer Meßeinrichtung oder wenigstens eines zu einer Meßeinrichtung gehörigen Meßelementes an einem Fahrzeugrad |
DE29820769U1 (de) * | 1998-02-26 | 1999-02-18 | Haweka Gmbh | Vorrichtung zur Befestigung einer Achsmeßeinrichtung an einer Felge eines Rades an einem Kraftfahrzeug |
-
2001
- 2001-05-15 IT IT2001RE000053A patent/ITRE20010053A1/it unknown
-
2002
- 2002-03-27 EP EP02076196A patent/EP1258698A3/en not_active Withdrawn
- 2002-05-15 US US10/144,795 patent/US6708419B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2002-05-15 JP JP2002139826A patent/JP2003034104A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103358813A (zh) * | 2012-03-26 | 2013-10-23 | 施耐宝仪器股份有限公司 | 自动防打滑系统和自动防打滑方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20020170194A1 (en) | 2002-11-21 |
EP1258698A2 (en) | 2002-11-20 |
EP1258698A3 (en) | 2004-05-12 |
US6708419B2 (en) | 2004-03-23 |
ITRE20010053A1 (it) | 2002-11-15 |
ITRE20010053A0 (it) | 2001-05-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
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|
A131 | Notification of reasons for refusal |
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|
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