JP2003033680A - 高圧水流発射ガン - Google Patents
高圧水流発射ガンInfo
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- JP2003033680A JP2003033680A JP2001221986A JP2001221986A JP2003033680A JP 2003033680 A JP2003033680 A JP 2003033680A JP 2001221986 A JP2001221986 A JP 2001221986A JP 2001221986 A JP2001221986 A JP 2001221986A JP 2003033680 A JP2003033680 A JP 2003033680A
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- Japan
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- water
- mixture
- pressure water
- compressed air
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- Pending
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- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】高圧水流の分布密度をミクロ的に見たときに経
時的に不均一化することによって洗浄力の向上を図るこ
と。 【解決手段】高圧水流発射ガンは、加圧水取入口6を有
する水通路8と、圧縮空気取入口7を有する空気通路9
と、水通路8の加圧水と空気通路9の圧縮空気とが合流
し加圧水と圧縮空気との混合物がつくられる合流部10
と、合流部10においてつくられた混合物が流れる混合
物通路11A、11B、11Cと、混合物通路11Cに
設けられる手動弁14とを備え、手動弁14を開弁操作
したとき、高圧水流が外部へ発射される。
時的に不均一化することによって洗浄力の向上を図るこ
と。 【解決手段】高圧水流発射ガンは、加圧水取入口6を有
する水通路8と、圧縮空気取入口7を有する空気通路9
と、水通路8の加圧水と空気通路9の圧縮空気とが合流
し加圧水と圧縮空気との混合物がつくられる合流部10
と、合流部10においてつくられた混合物が流れる混合
物通路11A、11B、11Cと、混合物通路11Cに
設けられる手動弁14とを備え、手動弁14を開弁操作
したとき、高圧水流が外部へ発射される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高圧水流発射ガ
ン、詳しくは、自動車のボデーなどの洗浄を行う際に作
業者によって手動操作され高圧水流を発射する高圧水流
発射ガンに関する。
ン、詳しくは、自動車のボデーなどの洗浄を行う際に作
業者によって手動操作され高圧水流を発射する高圧水流
発射ガンに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車ボデーの洗浄は、通常、水道水を
プランジャーポンプで昇圧し、この昇圧された高圧水流
をノズルから噴射させることによって行われていた。
プランジャーポンプで昇圧し、この昇圧された高圧水流
をノズルから噴射させることによって行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、本発明
者らは、従来の洗浄方法によると、高圧水流が液体であ
る水道水を単に昇圧して得られたものであるため、高圧
水流の圧力がマクロ的に見てもミクロ的に見ても経時的
に均一となり、その結果として洗浄力に限界を生じてい
ることを見いだした。
者らは、従来の洗浄方法によると、高圧水流が液体であ
る水道水を単に昇圧して得られたものであるため、高圧
水流の圧力がマクロ的に見てもミクロ的に見ても経時的
に均一となり、その結果として洗浄力に限界を生じてい
ることを見いだした。
【0004】本発明は、上記のような知見に基づきなさ
れたものであり、高圧水流の分布密度をミクロ的に見た
ときに経時的に不均一化することによって洗浄力の向上
を図ることを主な目的とし、さらに、取扱いが簡便なハ
ンディータイプの洗浄装置を提供することを目的とす
る。
れたものであり、高圧水流の分布密度をミクロ的に見た
ときに経時的に不均一化することによって洗浄力の向上
を図ることを主な目的とし、さらに、取扱いが簡便なハ
ンディータイプの洗浄装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の高圧水流発射ガ
ンは、加圧水取入口を有する水通路と、圧縮空気取入口
を有する空気通路と、前記水通路の加圧水と前記空気通
路の圧縮空気とが合流し加圧水と圧縮空気との混合物が
つくられる合流部と、前記合流部においてつくられた混
合物が流れる混合物通路と、前記混合物通路に設けられ
る手動弁とを備え、前記手動弁を開弁操作したとき、高
圧水流が外部へ発射されることを特徴とする。
ンは、加圧水取入口を有する水通路と、圧縮空気取入口
を有する空気通路と、前記水通路の加圧水と前記空気通
路の圧縮空気とが合流し加圧水と圧縮空気との混合物が
つくられる合流部と、前記合流部においてつくられた混
合物が流れる混合物通路と、前記混合物通路に設けられ
る手動弁とを備え、前記手動弁を開弁操作したとき、高
圧水流が外部へ発射されることを特徴とする。
【0006】前記水通路及び前記空気通路にそれぞれ逆
止弁が設けられる。
止弁が設けられる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0008】図1は、一実施形態に係る高圧水流発射ガ
ンの側面図、図2は、その断面図を示している。
ンの側面図、図2は、その断面図を示している。
【0009】図1及び図2において、1は、高圧水流発
射ガンの本体部を表しており、本体部1は、把手部2と
操作レバー3と銃身相当部4とを備える。把手部2の下
端部は流体取入部5を構成する。
射ガンの本体部を表しており、本体部1は、把手部2と
操作レバー3と銃身相当部4とを備える。把手部2の下
端部は流体取入部5を構成する。
【0010】流体取入部5は、加圧水取入口6と圧縮空
気取入口7とを有する。加圧水取入口6には、水道の吐
出口(蛇口、図示せず)に一端が接続される水道ホース
(図示せず)の他端が接続される。圧縮空気取入口7に
は、レギュレータ付きエアーコンプレッサ(図示せず)
に一端が接続されるエアーチューブ(図示せず)の他端
が接続される。加圧水取入口6からは水通路8が延び、
また、圧縮空気取入口7からは空気通路9が延び、水通
路8と空気通路9は合流部10で交わっている。この合
流部10では、加圧水と圧縮空気とが合流し、加圧水と
圧縮空気との混合物(圧縮空気入り加圧水)がつくられ
る。合流部10からは混合物通路11Aが延びている。
水通路8及び空気通路9には、それぞれ逆止弁12及び
逆止弁13が設けられている。
気取入口7とを有する。加圧水取入口6には、水道の吐
出口(蛇口、図示せず)に一端が接続される水道ホース
(図示せず)の他端が接続される。圧縮空気取入口7に
は、レギュレータ付きエアーコンプレッサ(図示せず)
に一端が接続されるエアーチューブ(図示せず)の他端
が接続される。加圧水取入口6からは水通路8が延び、
また、圧縮空気取入口7からは空気通路9が延び、水通
路8と空気通路9は合流部10で交わっている。この合
流部10では、加圧水と圧縮空気とが合流し、加圧水と
圧縮空気との混合物(圧縮空気入り加圧水)がつくられ
る。合流部10からは混合物通路11Aが延びている。
水通路8及び空気通路9には、それぞれ逆止弁12及び
逆止弁13が設けられている。
【0011】把手部2の内部には、流体取入部5の内部
の混合物通路11Aから連続する混合物通路11Bが形
成されている。
の混合物通路11Aから連続する混合物通路11Bが形
成されている。
【0012】銃身相当部4の内部には、把手部2の内部
の混合物通路11Bから連続する混合物通路11Cが形
成されている。混合物通路11Cの出口には、作業者に
より手動操作される操作レバー3の動きに連動して混合
物通路11Cの出口を開閉する手動弁14が設けられて
いる。手動弁14は、操作レバー3が操作されないとき
には、スプリング15の付勢力によって閉弁状態に維持
されて混合物通路11Cの出口を遮断し、作業者が操作
レバー3をスプリング15の付勢力に抗して把手部2に
向かって押し下げると開弁し混合物通路11Cの出口を
開放する。
の混合物通路11Bから連続する混合物通路11Cが形
成されている。混合物通路11Cの出口には、作業者に
より手動操作される操作レバー3の動きに連動して混合
物通路11Cの出口を開閉する手動弁14が設けられて
いる。手動弁14は、操作レバー3が操作されないとき
には、スプリング15の付勢力によって閉弁状態に維持
されて混合物通路11Cの出口を遮断し、作業者が操作
レバー3をスプリング15の付勢力に抗して把手部2に
向かって押し下げると開弁し混合物通路11Cの出口を
開放する。
【0013】次に、上記構成の高圧水流発射ガンの作動
を説明する。
を説明する。
【0014】操作レバー3が操作されないときには、手
動弁14が混合物通路11Cの出口を遮断状態に保つた
め、加圧水及び圧縮空気はいずれも供給されず、高圧水
流発射ガンからは何も発射されない。また、逆止弁12
及び13の作用により、加圧水がエアーチューブ内に浸
入したり、圧縮空気が水道ホース内に侵入する不具合を
防止できる。
動弁14が混合物通路11Cの出口を遮断状態に保つた
め、加圧水及び圧縮空気はいずれも供給されず、高圧水
流発射ガンからは何も発射されない。また、逆止弁12
及び13の作用により、加圧水がエアーチューブ内に浸
入したり、圧縮空気が水道ホース内に侵入する不具合を
防止できる。
【0015】操作レバー3が手動操作されると、手動弁
14が混合物通路11Cを開放するようになり、このた
め、加圧水及び圧縮空気が連続供給されて、合流部10
において混合物がつくられ、混合物は、混合物通路11
A、11B、11Cを通り外部に高圧水流として発射さ
れる。この発射された高圧水流は、加圧水に圧縮空気が
混入したものでありいわばジェット噴流のような流れと
なる。この高圧水流は、ミクロ的に見たときに水と空気
が交互かつ連続的に繋がった水流であり、分布密度が経
時的に不均一となり、洗浄力が向上する。
14が混合物通路11Cを開放するようになり、このた
め、加圧水及び圧縮空気が連続供給されて、合流部10
において混合物がつくられ、混合物は、混合物通路11
A、11B、11Cを通り外部に高圧水流として発射さ
れる。この発射された高圧水流は、加圧水に圧縮空気が
混入したものでありいわばジェット噴流のような流れと
なる。この高圧水流は、ミクロ的に見たときに水と空気
が交互かつ連続的に繋がった水流であり、分布密度が経
時的に不均一となり、洗浄力が向上する。
【0016】以上説明したように、本実施形態の高圧水
流発射ガンは、加圧水取入口6を有する水通路8と、圧
縮空気取入口7を有する空気通路9と、水通路8の加圧
水と空気通路9の圧縮空気とが合流し加圧水と圧縮空気
との混合物がつくられる合流部10と、合流部10にお
いてつくられた混合物が流れる混合物通路11A、11
B、11Cと、混合物通路11Cに設けられる手動弁1
4とを備え、手動弁14を開弁操作したとき、高圧水流
が外部へ発射される。
流発射ガンは、加圧水取入口6を有する水通路8と、圧
縮空気取入口7を有する空気通路9と、水通路8の加圧
水と空気通路9の圧縮空気とが合流し加圧水と圧縮空気
との混合物がつくられる合流部10と、合流部10にお
いてつくられた混合物が流れる混合物通路11A、11
B、11Cと、混合物通路11Cに設けられる手動弁1
4とを備え、手動弁14を開弁操作したとき、高圧水流
が外部へ発射される。
【0017】このため、本実施形態の高圧水流発射ガン
によると、加圧水に圧縮空気が混入した高圧水流が発射
されるようになるため、その分布密度がミクロ的に見た
ときに経時的に不均一となり、洗浄力が向上する。
によると、加圧水に圧縮空気が混入した高圧水流が発射
されるようになるため、その分布密度がミクロ的に見た
ときに経時的に不均一となり、洗浄力が向上する。
【0018】また、水通路8及び空気通路9にそれぞれ
逆止弁12及び13が設けられるため、加圧水がエアー
チューブ内に浸入したり、圧縮空気が水道ホース内に侵
入する不具合を防止できる。
逆止弁12及び13が設けられるため、加圧水がエアー
チューブ内に浸入したり、圧縮空気が水道ホース内に侵
入する不具合を防止できる。
【0019】
【発明の効果】本発明の高圧水流発射ガンによると、加
圧水に圧縮空気が混入した高圧水流を発射するようにし
たため、その分布密度がミクロ的に見たときに経時的に
不均一となり、洗浄力が向上する。また、本発明の高圧
水流発射ガンは、取扱いが簡便なハンディータイプの洗
浄装置である。
圧水に圧縮空気が混入した高圧水流を発射するようにし
たため、その分布密度がミクロ的に見たときに経時的に
不均一となり、洗浄力が向上する。また、本発明の高圧
水流発射ガンは、取扱いが簡便なハンディータイプの洗
浄装置である。
【図1】本発明の一実施形態に係る高圧水流発射ガンの
側面図である。
側面図である。
【図2】同高圧水流発射ガンの断面図である。
6 加圧水取入口
7 圧縮空気取入口
8 水通路
9 空気通路
10 合流部
11A、11B、11C 混合物通路
12、13 逆止弁
14 手動弁
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Fターム(参考) 3B201 AA47 BB38 BB90 BB92 BB98
3D026 AA02 AA18 AA23
4F033 QA09 QB02X QB03Y QB12X
QB15Y QD03 QD15 QE06
QE15 QE17 QE19 QF07X
QF08Y QF21X QF21Y
Claims (2)
- 【請求項1】 加圧水取入口を有する水通路と、 圧縮空気取入口を有する空気通路と、 前記水通路の加圧水と前記空気通路の圧縮空気とが合流
し加圧水と圧縮空気との混合物がつくられる合流部と、 前記合流部においてつくられた混合物が流れる混合物通
路と、 前記混合物通路に設けられる手動弁とを備え、 前記手動弁を開弁操作したとき、高圧水流が外部へ発射
されることを特徴とする高圧水流発射ガン。 - 【請求項2】 前記水通路及び前記空気通路にそれぞれ
逆止弁が設けられることを特徴とする請求項1記載の高
圧水流発射ガン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001221986A JP2003033680A (ja) | 2001-07-23 | 2001-07-23 | 高圧水流発射ガン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001221986A JP2003033680A (ja) | 2001-07-23 | 2001-07-23 | 高圧水流発射ガン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003033680A true JP2003033680A (ja) | 2003-02-04 |
Family
ID=19055552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001221986A Pending JP2003033680A (ja) | 2001-07-23 | 2001-07-23 | 高圧水流発射ガン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003033680A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016222230A (ja) * | 2015-05-28 | 2016-12-28 | アスモ株式会社 | 車載光学センサ洗浄装置 |
CN110395223A (zh) * | 2019-08-20 | 2019-11-01 | 黄双华 | 手持清洗机 |
US10654451B2 (en) | 2015-05-20 | 2020-05-19 | Denso Corporation | System for cleaning on-vehicle optical sensor and method for the same |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0857366A (ja) * | 1994-08-24 | 1996-03-05 | Houzan Kogu Seisakusho:Kk | 洗浄ガン |
JPH09301136A (ja) * | 1996-05-20 | 1997-11-25 | Nitsuko Corp | 自動車用給油所における灰皿洗浄装置 |
JP2000157939A (ja) * | 1998-11-30 | 2000-06-13 | Isuzu Motors Ltd | 洗浄方法及び装置 |
-
2001
- 2001-07-23 JP JP2001221986A patent/JP2003033680A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0857366A (ja) * | 1994-08-24 | 1996-03-05 | Houzan Kogu Seisakusho:Kk | 洗浄ガン |
JPH09301136A (ja) * | 1996-05-20 | 1997-11-25 | Nitsuko Corp | 自動車用給油所における灰皿洗浄装置 |
JP2000157939A (ja) * | 1998-11-30 | 2000-06-13 | Isuzu Motors Ltd | 洗浄方法及び装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10654451B2 (en) | 2015-05-20 | 2020-05-19 | Denso Corporation | System for cleaning on-vehicle optical sensor and method for the same |
JP2016222230A (ja) * | 2015-05-28 | 2016-12-28 | アスモ株式会社 | 車載光学センサ洗浄装置 |
CN110395223A (zh) * | 2019-08-20 | 2019-11-01 | 黄双华 | 手持清洗机 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080519 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101202 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101214 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110412 |