JP2003029655A - 画面を鏡としても使えるハーフミラー使用のテレビ、パソコン及び画面を有するビデオカメラ、av機器、通信機器。 - Google Patents
画面を鏡としても使えるハーフミラー使用のテレビ、パソコン及び画面を有するビデオカメラ、av機器、通信機器。Info
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- JP2003029655A JP2003029655A JP2001253679A JP2001253679A JP2003029655A JP 2003029655 A JP2003029655 A JP 2003029655A JP 2001253679 A JP2001253679 A JP 2001253679A JP 2001253679 A JP2001253679 A JP 2001253679A JP 2003029655 A JP2003029655 A JP 2003029655A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】テレビ、パソコン及びカーナビ、ビデオカメ
ラ、モニター等の画面を有するAV機器、通信機器本体
の画面やディスプレイ等の表面側にハーフミラーを使用
し、画面の点灯と消灯により、画面としても、また鏡と
しても使えるようにする。 【解決手段】テレビ、パソコン及びカーナビ、モニター
等の画面を有するビデオカメラ、AV機器、通信機器の
本体(1)の画面部分(2)の表面側にハーフミラー
(3)を使用する。
ラ、モニター等の画面を有するAV機器、通信機器本体
の画面やディスプレイ等の表面側にハーフミラーを使用
し、画面の点灯と消灯により、画面としても、また鏡と
しても使えるようにする。 【解決手段】テレビ、パソコン及びカーナビ、モニター
等の画面を有するビデオカメラ、AV機器、通信機器の
本体(1)の画面部分(2)の表面側にハーフミラー
(3)を使用する。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、画面の表面側に
ハーフミラーを使用することにより、鏡としても利用で
きるテレビ、パソコン及びカーナビ、モニター等の画面
を有するビデオカメラ、AV機器、通信機器等に関する
ものである。 【0002】 【従来の技術】従来の、テレビやパソコン及び画面を有
するビデオカメラ、AV機器、通信機器等の画面は、鏡
としての機能を持つものはなかった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】テレビの特性として
は、次の点がある。 (イ)一家で複数所持する場合がある。 (ロ)大型のものは、部屋における本体の閉めるスペー
スが大きい。 (ハ)特に画面を消灯、または電源を切った状態では、
インテリアとの調和が困難な一面がある。 (ニ)液晶などを使用して本体が薄く、軽量化したもの
は、卓上や壁掛けの状態で使用する事も可能である。 (ホ)たとえば車載対応など、様々な場面で使用でき
る。 【0004】パソコン、ビデオカメラ、AV機器、通信
機器に関しても、これらの特性は同じである。 【0005】住宅事情の変化により、中型から大型の鏡
を設置するスペースの確保が困難になった。 【0006】このような特性を有効に利用して、従来の
問題点も解消し、便利に使用できるようになされたもの
であり、そして本体の形状に合わせて、インテリアにも
調和するようになされたものである。 【0007】 【課題を解決するための手段】テレビ、パソコン及び画
面を有するAV機器、通信機器等の本体(1)の画面部
分(2)の表面側にハーフミラー(3)を使用する。本
発明は、以上のような構成よりなっているが、ハーフミ
ラーの特性を利用して、画面消灯時には鏡として使用し
(図6)、画面の点灯時には従来通りの画面としての使
用(図7)ができるようにした機能である。尚、使用す
るハーフミラーは画面の表面側に使用されていれば良
く、必ずしも画面の最表面に使用される必要はない。ま
た、使用するハーフミラーは、ハーフミラーと同様の機
能を持ったものであれば、シールなどガラス素材以外の
ものであっても構わないし、後付けのフィルターのよう
に画面に密着しない形状のものであっても構わない。 【0008】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。図1は本発明を液晶テレビに適用した実施
例を示したものである。この液晶テレビにおいては、本
体(1)の画面部分(2)の表面側に、ハーフミラー
(3)を使用する。図2は本発明を据置型パソコン画面
に適用した実施例を示したものである。この据置型パソ
コンにおいては、本体(1)の画面部分(2)の表面側
に、ハーフミラー(3)を使用する。図3は、本発明を
自動車全席のヘッドレストに取り付けた車載用のテレビ
画面に適用した実施例を示したものである。この車載用
のテレビの、本体(1)の画面部分(2)の表面側に、
ハーフミラー(3)を使用する。図4は、本発明を画面
付き電話器に適用した実施例を示したものである。 こ
の画面付き電話器の、本体(1)の画面部分(2)の表
面側に、ハーフミラー(3)を使用する。図5は、本発
明を液晶モニター付ビデオカメラにに適用した実施例を
示したものである。この、ビデオカメラの、本体(1)
の画面部分(2)の表面側に、ハーフミラー(3)を使
用する。図6は、本発明を適用した液晶テレビにおい
て、画面部分(2)の消灯時及び電源を切った状態を示
した例である。この状態では、画面の表面側に使用され
ているハーフミラー(3)が外部からの光に反射し、鏡
として使用することができる。図7は本発明を適用した
液晶テレビにおいて、画面部分(2)の点灯時の状態を
示したものである。この状態では、画面側からの光を受
けてハーフミラー(3)が反射しないため、画面の表示
を見ることができる。図8は、従来品における画面の消
灯時及び電源を切った状態を示す正面図である。本発明
は、以上のような構造で、画面使用時は通常通りに電源
を入れてテレビ、またはパソコン、ビデオカメラ、AV
機器、通信機器等として使い、画面を鏡として使用する
場合は、消灯及び待機の状態か、または、電源を切った
状態で顔などを映すことができる。 【0009】 【発明の効果】テレビ、パソコン及び画面を有するビデ
オカメラ、AV機器、通信機器等に鏡としての機能を付
ける事により、電源を切った状態や、待機画面時の画面
を鏡としても利用出来るようになる。 【0010】壁掛け型や、卓上型のテレビ、パソコンな
どの電源を切った状態や、待機画面時が鏡になること
で、インテリア性も高まり、また、特に大型テレビなど
の場合は、従来より圧迫感を軽減でき、部屋を広く見せ
る効果も期待できる。 【0011】また、車載対応のテレビなどを前席のヘッ
ドレストに取り付けた場合は、リアシートでの化粧直し
や身だしなみの確認がハンズフリーで可能になる。 【0012】また、画面付きの電話器に鏡としての機能
をつけると、家事の合間などに短時間での化粧直しや身
だしなみの確認がハンズフリーで可能になる。 【0013】同様に、新幹線や飛行機内での映像視聴及
びゲームモニター画面に鏡としての機能をつけると化粧
直しや身だしなみの確認が座席で出来る様になる。 【0014】ビデオカメラのモニター部分に鏡としての
機能をつけると、撮影前の身だしなみの確認ができる様
になる。
ハーフミラーを使用することにより、鏡としても利用で
きるテレビ、パソコン及びカーナビ、モニター等の画面
を有するビデオカメラ、AV機器、通信機器等に関する
ものである。 【0002】 【従来の技術】従来の、テレビやパソコン及び画面を有
するビデオカメラ、AV機器、通信機器等の画面は、鏡
としての機能を持つものはなかった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】テレビの特性として
は、次の点がある。 (イ)一家で複数所持する場合がある。 (ロ)大型のものは、部屋における本体の閉めるスペー
スが大きい。 (ハ)特に画面を消灯、または電源を切った状態では、
インテリアとの調和が困難な一面がある。 (ニ)液晶などを使用して本体が薄く、軽量化したもの
は、卓上や壁掛けの状態で使用する事も可能である。 (ホ)たとえば車載対応など、様々な場面で使用でき
る。 【0004】パソコン、ビデオカメラ、AV機器、通信
機器に関しても、これらの特性は同じである。 【0005】住宅事情の変化により、中型から大型の鏡
を設置するスペースの確保が困難になった。 【0006】このような特性を有効に利用して、従来の
問題点も解消し、便利に使用できるようになされたもの
であり、そして本体の形状に合わせて、インテリアにも
調和するようになされたものである。 【0007】 【課題を解決するための手段】テレビ、パソコン及び画
面を有するAV機器、通信機器等の本体(1)の画面部
分(2)の表面側にハーフミラー(3)を使用する。本
発明は、以上のような構成よりなっているが、ハーフミ
ラーの特性を利用して、画面消灯時には鏡として使用し
(図6)、画面の点灯時には従来通りの画面としての使
用(図7)ができるようにした機能である。尚、使用す
るハーフミラーは画面の表面側に使用されていれば良
く、必ずしも画面の最表面に使用される必要はない。ま
た、使用するハーフミラーは、ハーフミラーと同様の機
能を持ったものであれば、シールなどガラス素材以外の
ものであっても構わないし、後付けのフィルターのよう
に画面に密着しない形状のものであっても構わない。 【0008】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。図1は本発明を液晶テレビに適用した実施
例を示したものである。この液晶テレビにおいては、本
体(1)の画面部分(2)の表面側に、ハーフミラー
(3)を使用する。図2は本発明を据置型パソコン画面
に適用した実施例を示したものである。この据置型パソ
コンにおいては、本体(1)の画面部分(2)の表面側
に、ハーフミラー(3)を使用する。図3は、本発明を
自動車全席のヘッドレストに取り付けた車載用のテレビ
画面に適用した実施例を示したものである。この車載用
のテレビの、本体(1)の画面部分(2)の表面側に、
ハーフミラー(3)を使用する。図4は、本発明を画面
付き電話器に適用した実施例を示したものである。 こ
の画面付き電話器の、本体(1)の画面部分(2)の表
面側に、ハーフミラー(3)を使用する。図5は、本発
明を液晶モニター付ビデオカメラにに適用した実施例を
示したものである。この、ビデオカメラの、本体(1)
の画面部分(2)の表面側に、ハーフミラー(3)を使
用する。図6は、本発明を適用した液晶テレビにおい
て、画面部分(2)の消灯時及び電源を切った状態を示
した例である。この状態では、画面の表面側に使用され
ているハーフミラー(3)が外部からの光に反射し、鏡
として使用することができる。図7は本発明を適用した
液晶テレビにおいて、画面部分(2)の点灯時の状態を
示したものである。この状態では、画面側からの光を受
けてハーフミラー(3)が反射しないため、画面の表示
を見ることができる。図8は、従来品における画面の消
灯時及び電源を切った状態を示す正面図である。本発明
は、以上のような構造で、画面使用時は通常通りに電源
を入れてテレビ、またはパソコン、ビデオカメラ、AV
機器、通信機器等として使い、画面を鏡として使用する
場合は、消灯及び待機の状態か、または、電源を切った
状態で顔などを映すことができる。 【0009】 【発明の効果】テレビ、パソコン及び画面を有するビデ
オカメラ、AV機器、通信機器等に鏡としての機能を付
ける事により、電源を切った状態や、待機画面時の画面
を鏡としても利用出来るようになる。 【0010】壁掛け型や、卓上型のテレビ、パソコンな
どの電源を切った状態や、待機画面時が鏡になること
で、インテリア性も高まり、また、特に大型テレビなど
の場合は、従来より圧迫感を軽減でき、部屋を広く見せ
る効果も期待できる。 【0011】また、車載対応のテレビなどを前席のヘッ
ドレストに取り付けた場合は、リアシートでの化粧直し
や身だしなみの確認がハンズフリーで可能になる。 【0012】また、画面付きの電話器に鏡としての機能
をつけると、家事の合間などに短時間での化粧直しや身
だしなみの確認がハンズフリーで可能になる。 【0013】同様に、新幹線や飛行機内での映像視聴及
びゲームモニター画面に鏡としての機能をつけると化粧
直しや身だしなみの確認が座席で出来る様になる。 【0014】ビデオカメラのモニター部分に鏡としての
機能をつけると、撮影前の身だしなみの確認ができる様
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を液晶テレビに適用した実施例を示す
分解斜視図 【図2】 本発明を据置き型パソコンに適用した実施例
を示す分解斜視図 【図3】 本発明を車載用テレビに適用した実施例を示
す分解斜視図 【図4】 本発明を画面付き電話に適用した実施例を示
す分解斜視図 【図5】 本発明を液晶モニター付ビデオカメラにに適
用した実施例を示す分解斜視図 【図6】 本発明において画面の消灯時及び電源を切っ
た状態を示す正面図 【図7】 本発明において画面の点灯時を示す正面図 【図8】 従来品における画面の消灯時及び電源を切っ
た状態を示す正面図 【符号の説明】 1 テレビ、パソコン及びカーナビ、モニター等の画面
を有するAV機器、ビデオカメラ、通信機器等の本体 2 画面部分 3 ハーフミラー
分解斜視図 【図2】 本発明を据置き型パソコンに適用した実施例
を示す分解斜視図 【図3】 本発明を車載用テレビに適用した実施例を示
す分解斜視図 【図4】 本発明を画面付き電話に適用した実施例を示
す分解斜視図 【図5】 本発明を液晶モニター付ビデオカメラにに適
用した実施例を示す分解斜視図 【図6】 本発明において画面の消灯時及び電源を切っ
た状態を示す正面図 【図7】 本発明において画面の点灯時を示す正面図 【図8】 従来品における画面の消灯時及び電源を切っ
た状態を示す正面図 【符号の説明】 1 テレビ、パソコン及びカーナビ、モニター等の画面
を有するAV機器、ビデオカメラ、通信機器等の本体 2 画面部分 3 ハーフミラー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】本体(1)の画面部分(2)の表面側にハ
ーフミラー(3)を使用し、画面の点灯と消灯により、
画面としても、また鏡としても使えるようにしたテレ
ビ、パソコン及びカーナビ、モニター等の画面を有する
ビデオカメラ、AV機器、通信機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001253679A JP2003029655A (ja) | 2001-07-18 | 2001-07-18 | 画面を鏡としても使えるハーフミラー使用のテレビ、パソコン及び画面を有するビデオカメラ、av機器、通信機器。 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001253679A JP2003029655A (ja) | 2001-07-18 | 2001-07-18 | 画面を鏡としても使えるハーフミラー使用のテレビ、パソコン及び画面を有するビデオカメラ、av機器、通信機器。 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003029655A true JP2003029655A (ja) | 2003-01-31 |
Family
ID=19081969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001253679A Pending JP2003029655A (ja) | 2001-07-18 | 2001-07-18 | 画面を鏡としても使えるハーフミラー使用のテレビ、パソコン及び画面を有するビデオカメラ、av機器、通信機器。 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003029655A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102005056337A1 (de) * | 2005-11-25 | 2007-05-31 | Aliseo Gmbh | Betrachtungseinheit |
JP2010520494A (ja) * | 2007-02-28 | 2010-06-10 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 画像ディスプレイ装置及び変装デバイス |
KR100976257B1 (ko) * | 2008-07-11 | 2010-08-18 | (주)미러비전 | 미러 장착용 부재 및 거울 겸용 디스플레이 장치 |
KR100976258B1 (ko) * | 2010-02-03 | 2010-08-18 | (주)미러비전 | 미러 장착용 부재 및 거울 겸용 디스플레이 장치 |
DE102009055252B4 (de) * | 2009-12-23 | 2015-02-19 | Tiron Gmbh | Spiegelvorrichtung sowie Herstellungsverfahren |
JP2016184118A (ja) * | 2015-03-26 | 2016-10-20 | エイブル株式会社 | 合わせガラス |
CN107204155A (zh) * | 2016-03-16 | 2017-09-26 | 中航华东光电(上海)有限公司 | 具备信息显示功能的玻璃镜 |
USD941815S1 (en) | 2015-09-03 | 2022-01-25 | Sony Corporation | Display |
-
2001
- 2001-07-18 JP JP2001253679A patent/JP2003029655A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102005056337A1 (de) * | 2005-11-25 | 2007-05-31 | Aliseo Gmbh | Betrachtungseinheit |
JP2010520494A (ja) * | 2007-02-28 | 2010-06-10 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 画像ディスプレイ装置及び変装デバイス |
KR100976257B1 (ko) * | 2008-07-11 | 2010-08-18 | (주)미러비전 | 미러 장착용 부재 및 거울 겸용 디스플레이 장치 |
DE102009055252B4 (de) * | 2009-12-23 | 2015-02-19 | Tiron Gmbh | Spiegelvorrichtung sowie Herstellungsverfahren |
KR100976258B1 (ko) * | 2010-02-03 | 2010-08-18 | (주)미러비전 | 미러 장착용 부재 및 거울 겸용 디스플레이 장치 |
JP2016184118A (ja) * | 2015-03-26 | 2016-10-20 | エイブル株式会社 | 合わせガラス |
USD941815S1 (en) | 2015-09-03 | 2022-01-25 | Sony Corporation | Display |
CN107204155A (zh) * | 2016-03-16 | 2017-09-26 | 中航华东光电(上海)有限公司 | 具备信息显示功能的玻璃镜 |
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