JP2003027716A - 石材調の床材 - Google Patents
石材調の床材Info
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Abstract
に匹敵する物性を発現させることができ、床という特殊
な施工条件に適し且つ過酷な使用条件にも長期に亘って
耐えることのできる床材を提供することを課題とする。 【解決手段】 樹脂固形分に対して水酸基価が40〜1
00mgKOH/gであり且つ平均粒子径が10〜13
0nmである水性アクリル樹脂と、骨材とをA成分と
し、前記水性アクリル樹脂の水酸基と反応性を有する水
溶性ポリイソシアネートをB成分とし、A成分とB成分
とが配合されてなる塗材が基材に塗布されて形成された
ことを特徴とする石材調の床材にある。
Description
工される石材調の床材に関する。
来、建築物等の床に塗布される床材としては、無溶剤ま
たは溶剤型の樹脂をバインダーとして使用するものが知
られており、このような溶剤型の樹脂としては、例えば
エポキシ樹脂、ウレタン樹脂、(メタ)アクリル系樹
脂、ポリエステル系樹脂をバインダーとしたものが使用
されており、これに骨材や顔料を混合して施工されたも
のであった。
から発生する臭気や、材料の希釈や施工器具の洗浄に使
用する溶剤から発生する臭気などの点、そして廃棄物と
して処理する場合の環境への悪影響の観点から、このよ
うな溶剤型の塗料が問題視されるようになり、床材につ
いても同様の問題が指摘されている。
ションをバインダーとして使用する、所謂水系の塗材が
使用される傾向にある。この種の水系の塗材としては、
溶媒水が揮発し、皮膜化することによって塗膜を形成す
る一液タイプのものが多用されており、例えば、自己乳
化型ウレタン樹脂エマルション、乳化重合型アクリル系
樹脂エマルションを使用したものを挙げることができ
る。
うな一液タイプの塗材は、溶媒水を揮発させるための多
くの時間を必要とする為、短時間で施工することが要求
される床材には、不向きである。また、該塗材は、粒子
同士の融着によって皮膜化しているだけであるため、床
材として要求される耐水性、耐溶剤性、機械的強度等に
劣るものであり、このような観点からも床材としては不
向きである。
ョンと硬化剤とからなる二液タイプのものが使用される
場合があり、例えば、強制乳化によるエポキシ樹脂とポ
リアミド又はポリアミンによる系の塗材を挙げることが
できる。しかしながら、この系の塗材によれば、溶媒水
の存在下において著しく反応性が阻害されるので、硬化
時間が長時間となる。床材の施工にあたっては、その通
路の往来を一時閉鎖しなければならないため、工事現場
においては床材の施工以外の他の作業者や、あるいは多
くの一般通行人への影響も大きく、できる限り短時間で
施工を完了することが求められており、このような硬化
時間の長い塗材を使用することは困難である。
エマルションであって内部に架橋基を有しており、溶媒
水の蒸散とともに架橋反応を開始して架橋構造を形成す
るものもある。しかしながら、この種の塗材について
も、溶剤系の塗材に匹敵するような諸物性を得ることは
できず、よって使用条件の厳しい床材に適用するには不
具合が多い。
問題点に鑑み、水系の樹脂を使用した場合であっても溶
剤系に匹敵する物性を発現させることができ、床という
特殊な施工条件に適し且つ過酷な使用条件にも長期に亘
って耐えることのできる床材を提供することを課題とす
る。
題を解決するためになされたものであり、その解決手段
は、樹脂固形分に対して水酸基価が40〜100mgK
OH/gであり且つ平均粒子径が10〜130nmであ
る水性アクリル樹脂と、骨材とをA成分とし、前記水性
アクリル樹脂の水酸基と反応性を有する水溶性ポリイソ
シアネートをB成分とし、A成分とB成分とが配合され
てなる塗材が基材に塗布されて形成されたことを特徴と
する石材調の床材にある。
脂にポリイソシアネートを添加することにより、アクリ
ル樹脂のもつ耐候性に、三次元架橋構造をつくり出すこ
とができ、床材としての長年の使用に耐えうるものとな
る。特に、水酸基価が40〜100mgKOH/gであ
ることにより、天然石粉砕物や着色骨材とともに攪拌さ
れた場合にも溶媒中で樹脂がゲル化を起こすことなく安
定に分散状態を保つことができ、また、架橋密度を高く
して床材として要求される耐水性や機械的強度を発現す
るものとなる。
であることにより、溶媒中で安定化するための親水性官
能基を多く必要とせず、床材として好適な耐水性、耐候
性および機械的強度を有するものとなる。また、樹脂が
適度な分子量を有するものとなるため、樹脂とイソシア
ネート基との架橋密度が高くなり、骨材を包含した状態
で1mm以上の厚みを有して形成される床材に必要な保
持力を発現させるものとなる。さらに、樹脂の平均粒子
径が130nm以下であれば、イソシアネート中のNC
O基との反応性が良好となる為に、短時間の施工を要求
される床材として好ましいものとなる。また、平均粒子
径が130nm以下であれば、樹脂の1分子中に含まれ
る水酸基の数が制限され、イソシアネートとの架橋点の
急激なる成長による高粘度化を抑制し、良好な作業性の
塗材を調製することができる。また、樹脂の粒径が前記
範囲内であれば、床材の表面が緻密になり光沢や透過性
も良好となるため、つや感や深みなどといった石材調の
見栄えが増し、高級感に富んだ床材となる。
大きければ、乾燥速度は速くなるものの、イソシアネー
ト基との架橋点が多くなりすぎて粘度の急激な上昇を引
き起こし、塗装作業性が悪化する。また、表面の急激な
乾燥によって皮張りを生じることとなり、内部の水分の
蒸発を阻害してイソシアネートと水との副反応が誘発さ
れ、発泡によるフクレなどの塗膜不良を引き起こす要因
となる。さらに、このような芯乾き(内部乾燥)が遅く
なると、降雨に見舞われたときなどに塗膜欠損を起こす
虞がある。
リル樹脂中の水酸基と、前記水溶性ポリイソシアネート
中のNCO基のモル比が、1:1.2〜1:1.8であ
ることを特徴とする前記石材調の床材にある。
は、溶媒水と反応して一部ポリウレアとなる。従って前
記モル比が1:1であれば、水性アクリル樹脂中の水酸
基が反応せずに残ってしまうため、これが床材の耐水性
を低下させる原因となる。しかしながら、NCO基を適
度に残すことによって溶媒水と反応させてポリウレアと
すれば、膜を強靭にすることができるために床材として
好ましいものとなる。ただ、NCO基が前記範囲よりも
多くなると発泡してしまうため、耐久性の観点から所定
の厚みを要求される床材においては、石材調の質感を損
なうこととなり、好ましくない。
mmの厚みを有して塗布された領域と、前記基材が露出
した領域とが混在してなることを特徴とする石材調の床
材にある。
について、より詳細に説明する。
ては、寒水石、硅石、硅砂、御影石砕砂、天然マイカ、
人工石粉砕物等の非着色骨材や、着色硅砂、着色マイ
カ、着色されたプラスチックフレーク、着色軽量骨材、
着色ゴムチップ等の着色骨材を使用することができる。
さらに、これら骨材に加え、必要に応じて顔料や体質顔
料を添加してもよい。具体的には、人工石粉砕物とし
て、陶磁器粉砕物、レンガ粉砕物、ガラス粉砕物などを
挙げることができ、体質顔料として、硅石粉、クレー、
タルク、沈降性硫酸バリウム等を挙げることができ、顔
料として、酸化チタン、酸化鉄、カーボンブラック等を
挙げることができる。
ル樹脂固形分100重量部に対して、骨材が200〜2
000重量部となるように配合することが好ましい。ま
た、顔料や体質顔料を添加する場合も、これらを合わせ
た合計量が200〜2000重量部となるように配合す
ることが好ましい。斯かる割合で配合することにより、
より石材に近い質感や高級感が増すとともに、床材とし
ての耐久性にも優れたものとなる。
D≦0.05が0〜30重量部と、0.05<D≦0.
35が10〜40重量部と、0.35<D≦0.9が3
0〜80重量部と、0.9<D≦3が5〜50重量部の
割合となるように配合することが好ましい。
剤、消泡剤、粘性調整剤、成膜助剤、親水性助剤などの
添加剤を加えることができる。さらに、前記A成分に
は、床材の耐水性に影響を与えない程度において、水溶
性ポリイソシアネートと反応性でない他の水性樹脂を補
助成分として配合することもでき、これによって柔軟
性、耐久性、汚染性を向上させることができる。かかる
水性樹脂としては、アクリル系共重合樹脂エマルショ
ン、ウレタン樹脂エマルション、又はこれらのシリコン
変性物などの合成樹脂エマルションや自己乳化型の合成
樹脂分散体が挙げられる。
ートとしては、ヘキサメチレンジイソシアネート、2,
4−トリレンジイソシアネート、2,6−トリレンジイ
ソシアネート、ジフェニルメタン−4,4−ジイソシア
ネート、ジフェニルメタン−2,4−ジイソシアネー
ト、イソホロンジイソシアネート、ナフタレンジイソシ
アネート、p−フェニレンジイソシアネート、キシレン
ジソシアネート等のモノマージイソシアネートに親水基
が導入されたものや、それらの変性体や誘導体に親水基
が導入された形のものが使用できる。言い換えると、ジ
イソシアネートのイソシアヌレート体、ウレトジオン
体、アダクト体、ビュレット体に公知の方法で親水基が
導入されたものや、一部ウレタン化されたものに親水基
が導入された形のものが使用できる。そして、屋外に用
いる床材には、耐候性の点からヘキサメチレンジイソシ
アネートやイソホロンジイソシアネートなどの脂環式ジ
イソシアネートやその変性体および誘導体に、親水基が
導入された形のものが好ましい。
シアネートの水分散性を向上させることを目的として、
親水性溶媒を少量添加してもよい。
には、まず上述したA成分とB成分とを別々に準備す
る。そして、前記モル比となるように該A成分とB成分
とを混練して塗材を調製し、塗装対象となる基材の上に
該塗材を1〜5mm程度の厚みとなるように塗布して乾
燥させることによって得ることができる。
なるような複数の領域に仕切られた型枠を設け、この型
枠内に前記塗材を塗布し硬化後に脱型することにより、
例えば図1に示したような鉄平石等の石貼り調模様を有
する石材調の床材1を得る。即ち、該石材調の床材1
は、基材2上に、骨材、水性アクリル樹脂および水溶性
ポリイソシアネートからなる塗材が1〜5mmの厚みを
有して塗布されて硬化体となった領域と、前記基材2が
露出した領域とが、所望のデザイン模様に区画されてな
るものである。
材調の床材1においては、区画された複数の塗膜3が基
材2上に1〜5mmの厚みで隆起した状態で構成された
ものとなるため、立体感を有する、より石材に近い床材
を得ることができる。
形成するように仕上げた場合には、該石材調の床材1の
表面が塗膜3が基材2より1〜5mmという厚みをもっ
て部分的に隆起した構成となっているため、床材として
施工された後には、通行人の靴や石などによって該塗膜
3の周縁部3aが摩耗されやすい環境下におかれること
となる。しかしながら、本発明における石材調の床材
は、上述のように強靭な機械的強度を有するものとして
構成されているため、そのような環境下においても骨材
の脱落を効果的に抑制し、耐久性に優れた床材として使
用し得るものとなる。
汚染性を付与し、又は独特の深みを出すことを目的とし
て、水系又は溶剤系の上塗り剤を塗布することも可能で
ある。また、前記デザイン模様としては、上述した石貼
り調模様以外にも、石積み調模様やレンガ積み調模様な
どの任意の模様を採用することができる。
実施例および比較例の塗材を調製した。 (材料)A成分 樹脂 樹脂A:平均粒子径50μm、水酸基価66mgKOH
/g、固形分42% 樹脂B:平均粒子径3μm、水酸基価72mgKOH/
g、固形分35% 樹脂C:平均粒子径200μm、水酸基価60mgKO
H/g、固形分44% 樹脂D:平均粒子径50μm、水酸基価130mgKO
H/g、固形分42% 樹脂E:平均粒子径80μm、水酸基価35mgKOH
/g、固形分40% 樹脂F:アクリルポリオール(溶剤系)、住友バイウレ
タン(株)、デ スモフェンA165BA/X、水酸基価
56mgKOH/g、固形分65% 樹脂G:アクリル酸エステル共重合体、旭化成(株)
製、ポリトロンE−316、固形分50% 天然石粉砕物 瀬戸セラミ−(株)製、マイカ No.3 着色骨材 瀬戸セラミ−(株)製、着色硅砂 4.3ブラック 瀬戸セラミ−(株)製、着色硅砂 Sタン 瀬戸セラミ−(株)製、着色硅砂 Sレッド 瀬戸セラミ−(株)製、着色硅砂 6.7ブラウン 瀬戸セラミ−(株)製、着色硅砂 No.8ブラウン その他 消泡剤:ビックケミー・ジャパン(株)製、BYK−02
2 分散剤:ビックケミー・ジャパン(株)製、BYK−19
0B成分 水溶性ポリイソシアネート 硬化剤H:日本ポリウレタン(株)製、アクアネートAQ
−100、イソシアネート基含量20.5%、固形分1
00% 硬化剤I:住友バイウレタン(株)製、スミジュールN7
5、イソシアネート基含量16.5%、固形分75%
(メトキシプロピルアセテート)
m厚のスレート板を基材とし、表1に示す配合よりなる
実施例1および比較例1〜6の塗材を2mm厚となるよ
うにアプリケーターで塗布し、20℃で7日間養生した
ものを試験体とした。各々の試験体をJIS K 72
04に規定されたテーバー型磨耗試験機(CS-17磨
耗リング、荷重1kg、1000回転)にかけ、磨耗減
量(mg)を測定した。結果を表2に示す。
430に準ずる4mm厚のスレート板を基材とし、表1
に示す配合よりなる実施例1および比較例1〜6の塗材
を2mm厚となるようにローラーで塗布し、20℃で1
2時間養生したものを試験体とした。各々の試験体の半
分を水中に浸漬させ、20℃で48時間放置した後に、
浸漬部分と非浸漬部分との状態の差異を評価した。評価
基準としては、湿潤又は軟化したものを×、光沢が低下
したものを△、ほぼ異常の見られなかったものを○、全
く変化しなかったものを◎とした。結果を表2に示す。
30に準ずる4mm厚のスレート板を基材とし、表1に
示す配合よりなる実施例1および比較例1〜6の塗材を
25℃、65%RHの雰囲気下で塗布し、その際のコテ
切れ、平滑塗布性、厚塗り性等を総合的に評価した。評
価基準としては、作業性が悪かったものを×、作業性に
やや劣るものを△、作業性が良好であったものを○、作
業性が特に良好であったものを◎とした。結果を表2に
示す。
同様にして作成した各試験体を、20℃で水中に浸漬さ
せて7日間放置し、その後20℃、65%RHの雰囲気
下で6時間放置した。かかる試験体を試験1と同様にし
て摩耗減量を測定し、浸漬前の摩耗減量よりも摩耗減量
が40%以上増加したものを×、20〜40%増加した
ものを△、10〜20%増加したものを○、10%以下
の増加であったものを◎として評価した。結果を表2に
示す。
験>各塗材の調製に際し、A成分(樹脂)とB成分(硬
化剤)とを混合する場合における攪拌作業性を、攪拌機
(リョービ(株)製、パワーミキサーPM−1503オー
トマゼール)を用いて試験を行った。急激な粘度上昇に
より、攪拌に支障を来したものを×、一時的に急激な粘
度上昇を伴なうがその後粘度が低下して攪拌に支障がな
くなったものを△、粘度上昇が少なく、スムーズに攪拌
し続けられたものを○として評価した。結果を表2に示
す。
床材によれば、塗装作業性と初期耐水性とが共に優れ、
且つ耐久性や攪拌作業性も良好であり、同時に溶剤系の
樹脂を使用した比較例5と同等の耐磨耗性を有している
ことがわかる。
材によれば、水系の樹脂を使用しつつ溶剤系に匹敵する
物性を発現させ、床という特殊な施工条件に適し且つ過
酷な使用条件にも長期に亘って耐え得る床材を提供する
ことができる。
みで塗材が塗布された領域と基材が露出した領域とが混
在してなるものであれば、より一層石材に近い意匠性を
有し、且つ耐久性にも優れた床材となる。
様を有する石材調の床材を示した平面図。 (b)(a)におけるA−A視断面図。
縁部
Claims (4)
- 【請求項1】 樹脂固形分に対して水酸基価が40〜1
00mgKOH/gであり且つ平均粒子径が10〜13
0nmである水性アクリル樹脂と、骨材とをA成分と
し、前記水性アクリル樹脂の水酸基と反応性を有する水
溶性ポリイソシアネートをB成分とし、A成分とB成分
とが配合されてなる塗材が基材に塗布されて形成された
ことを特徴とする石材調の床材。 - 【請求項2】 前記水性アクリル樹脂中の水酸基と、前
記水溶性ポリイソシアネート中のNCO基のモル比が、
1:1.2〜1:1.8であることを特徴とする請求項
1記載の石材調の床材。 - 【請求項3】 前記A成分が、水性アクリル樹脂の固形
分100重量部に対して、骨材200〜2000重量部
の割合で配合されてなることを特徴とする請求項1又は
2記載の石材調の床材。 - 【請求項4】 前記塗材が1〜5mmの厚みを有して塗
布された領域と、前記基材が露出した領域とが混在して
なることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の
石材調の床材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001212118A JP2003027716A (ja) | 2001-07-12 | 2001-07-12 | 石材調の床材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001212118A JP2003027716A (ja) | 2001-07-12 | 2001-07-12 | 石材調の床材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003027716A true JP2003027716A (ja) | 2003-01-29 |
JP2003027716A5 JP2003027716A5 (ja) | 2005-09-22 |
Family
ID=19047326
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001212118A Pending JP2003027716A (ja) | 2001-07-12 | 2001-07-12 | 石材調の床材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003027716A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007002148A (ja) * | 2005-06-27 | 2007-01-11 | Aica Kogyo Co Ltd | 水性塗材組成物 |
JP2007009130A (ja) * | 2005-07-04 | 2007-01-18 | Aica Kogyo Co Ltd | 水性塗材 |
CN108727956A (zh) * | 2018-04-19 | 2018-11-02 | 厦门富思特新材料科技有限公司 | 一种水性双组分度真石漆及其制备方法 |
-
2001
- 2001-07-12 JP JP2001212118A patent/JP2003027716A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007002148A (ja) * | 2005-06-27 | 2007-01-11 | Aica Kogyo Co Ltd | 水性塗材組成物 |
JP2007009130A (ja) * | 2005-07-04 | 2007-01-18 | Aica Kogyo Co Ltd | 水性塗材 |
CN108727956A (zh) * | 2018-04-19 | 2018-11-02 | 厦门富思特新材料科技有限公司 | 一种水性双组分度真石漆及其制备方法 |
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