JP2003019609A - 機械式チャック - Google Patents

機械式チャック

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JP2003019609A
JP2003019609A JP2001242971A JP2001242971A JP2003019609A JP 2003019609 A JP2003019609 A JP 2003019609A JP 2001242971 A JP2001242971 A JP 2001242971A JP 2001242971 A JP2001242971 A JP 2001242971A JP 2003019609 A JP2003019609 A JP 2003019609A
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JP
Japan
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fastener
lever
annular
handle
set collar
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JP2001242971A
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Takashi Matsumoto
孝志 松本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】駆動源を必要とせず、なおかつ簡素な構造によ
る機械式チャックを提供する。 【解決手段】内部に締め具(3)を有し、締め具(3)
の外側に複数のツメ(4)を配置し、各々のツメ(4)
を貫通するように環状の弾性体(5)を設けた環状の中
空ケース(2)と、締め具(3)に接する環状のハンド
ル(6)と、ハンドル(6)の締め具(3)と接する反
対側に、レバー(8)とレバー(8)の位置を復元させ
るためのバネ(9)を有するセットカラー(7)を、一
端に雄ネジ部を有し、もう一端につばを有するパイプ
(1)に装着することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、管状物をシャフ
トに固定するチャックに関し、特に駆動源を有しない機
械式チャックに関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、チャックの駆動源として主に空
気、油が使用されており、また駆動源を使用しないもの
であっても構造が複雑であった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】これは次のような欠点
があった。 (イ)駆動源を必要とするものはそれだけ高価になりや
すく、また駆動源のためにチャック全体が大きくなって
しまう。 (ロ)駆動源を必要としないものであっても、構造が複
雑で高価であった。本発明は、以上の欠点を解決するた
めになされたものである。 【0004】 【課題を解決するための手段】一端に雄ネジ部を有し、
もう一端につばを有するパイプ(1)にツメ(4)を移
動させるための穴を有する環状の中空ケース(2)を設
け、中空ケース(2)の内部に締め具(3)を設け、締
め具(3)の外側に複数のツメ(4)を設ける。そし
て、各々のツメ(4)を貫通するように環状の弾性体
(5)を設け、締め具(3)を移動させるための貫通孔
に雌ネジ部を有する環状のハンドル(6)を締め具
(3)に接するように設ける。さらに、ハンドル(6)
の締め具(3)と接する反対側に、貫通孔に雌ネジ部を
設けた環状のセットカラー(7)を設け、セットカラー
(7)にレバー(8)を設け、セットカラー(7)とレ
バー(8)の間にレバー(8)の位置を復元させるため
のバネ(9)を装着する。本発明は、以上のような構成
よりなる機械式チャックである。 【0005】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。 (イ)一端に雄ネジ部を有し、もう一端につばを有する
パイプ(1)にツメ(4)を移動させるための穴を有す
る環状の中空ケース(2)を設け、中空ケース(2)の
内部に、傾斜面およびスリットを有する環状の締め具
(3)を設ける。 (ロ)締め具(3)の傾斜面に沿って、締め具(3)の
外側に複数のツメ(4)を設け、各々のツメ(4)を貫
通するように環状の弾性体(5)を設ける。 (ハ)締め具(3)を移動させるための貫通孔に雌ネジ
部を有する環状のハンドル(6)を締め具(3)に接す
るように設ける。 (ニ)ハンドル(6)の締め具(3)と接する反対側に
貫通孔に雌ネジ部を有する環状のセットカラー(7)を
設け、セットカラー(7)にレバー(8)を設ける。 (ホ)セットカラー(7)とレバー(8)の間にレバー
(8)の位置を復元させるためのバネ(9)を装着す
る。 本発明は以上のような構造で、これを使用するときは、
レバー(8)を押しながら、例えばシートロールのよう
な管状物(10)を通したシャフト(11)をパイプ
(1)に通し、管状物(10)がツメ(4)を覆い隠す
まで本チャックを移動させ、レバー(8)を離す。レバ
ー(8)を離すことにより、本チャックの位置がシャフ
ト(11)に固定される。次にハンドル(6)を回すこ
とにより、ハンドル(6)に接する締め具(3)が移動
し、さらに締め具(3)に接するツメ(4)が押し上げ
られ、管状物(10)の位置が固定される。また、ツメ
(4)の押圧および中空ケース(2)の反発力により、
締め具(3)のスリット間隔は狭くなり、締め具(3)
は回転することなく中空ケース(2)に固定される。管
状物(10)の位置を解除する場合は、ハンドル(6)
を管状物(10)を固定する場合とは反対の方向に回
し、弾性体(5)の復元力によりツメ(4)の管状物
(10)への押圧を弱める。次にレバー(8)を押しな
がら、本チャックを管状物(10)およびシャフト(1
1)から離すように移動させる。 【0006】 【発明の効果】駆動源を必要とせず、なおかつ簡素な構
造で管状物をシャフトに固定することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明の実施例の断面図である。 【図2】 【図1】のA−A線に沿って得た断面図である。 【図3】 締め具(3)の斜視図である。 【図4】 本発明の使用状態を示す断面図である。 【符号の説明】 (1)パイプ (2)中空ケース (3)締め具 (4)ツメ (5)弾性体 (6)ハンドル (7)セットカラー (8)レバー (9)バネ (10)管状物 (11)シャフト

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】(イ)一端に雄ネジ部を有し、もう一端に
    つばを有するパイプ(1)にツメ(4)を移動させるた
    めの穴を有する環状の中空ケース(2)を設ける。 (ロ)中空ケース(2)の内部に締め具(3)を設け
    る。 (ハ)締め具(3)の外側に複数のツメ(4)を設け、
    各々のツメ(4)を貫通するように環状の弾性体(5)
    を設ける。 (ニ)締め具(3)を移動させるための貫通孔に雌ネジ
    部を有する環状のハンドル(6)を締め具(3)に接す
    るように設ける。 (ホ)ハンドル(6)の締め具(3)と接する反対側
    に、貫通孔に雌ネジ部を有する環状のセットカラー
    (7)を設ける。 (ヘ)セットカラー(7)にレバー(8)を設け、セッ
    トカラー(7)とレバー(8)の間にレバー(8)の位
    置を復元させるためのバネ(9)を装着する。 以上の構成によりなる機械式チャック。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113070709A (zh) * 2021-04-07 2021-07-06 温州潭兴精密机械有限公司 一种加工中心四轴转台夹具用具有自锁机构的固定装置
CN113070709B (zh) * 2021-04-07 2022-03-25 温州潭兴精密机械有限公司 一种加工中心四轴转台夹具用具有自锁机构的固定装置

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