JP2003019332A - 景品交換システム、景品交換方法、貯玉データ管理装置および景品交換端末 - Google Patents

景品交換システム、景品交換方法、貯玉データ管理装置および景品交換端末

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JP2003019332A
JP2003019332A JP2001206714A JP2001206714A JP2003019332A JP 2003019332 A JP2003019332 A JP 2003019332A JP 2001206714 A JP2001206714 A JP 2001206714A JP 2001206714 A JP2001206714 A JP 2001206714A JP 2003019332 A JP2003019332 A JP 2003019332A
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Tatsuya Asano
達哉 浅野
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Takasago Electric Industry Co Ltd
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Takasago Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】遊技カードを用いない新規な方式で貯玉データ
を景品に交換するシステムを提供する。 【解決手段】この貯玉システムでは、携帯電話機110
を用いて、遊技機120における遊技などで遊技客が獲
得した遊技媒体の個数(遊技媒体数)のデータを貯玉デ
ータとしてシステム管理装置160に記憶させておき、
後に、そのシステム管理装置160に記憶させた貯玉デ
ータを使用して遊技媒体の貸出しを受けることができ
る。また、システム管理装置160に記憶させた貯玉デ
ータを景品に交換することができる。この貯玉データの
景品への交換も、携帯電話機110を用いて行うことが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、遊技客が使用せ
ずに残した遊技媒体数を表す貯玉データを景品に交換す
るシステムおよび方法に関する。
【0002】
【従来の技術】パチンコホールなどの遊技店では、遊技
機(パチンコ機またはパチスロ機など)における遊技の
終了後、その遊技で遊技客が獲得した遊技媒体(パチン
コ玉またはパチスロメダルなど)を景品に交換すること
ができる。また、最近では、遊技機における遊技などで
遊技客が獲得した遊技媒体の個数(遊技媒体数)のデー
タを貯玉データとして、遊技客に発行した会員カードの
ID番号に対応づけて管理装置に記憶させておき、後
に、その貯玉データを使用して遊技媒体の貸出しを受け
たり、貯玉データを景品と交換したりすることのできる
システムが提案されている(たとえば、特開平11−2
76698号公報、特開2000−317116号公
報、特開2001−62127号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記提
案に係るシステムでは、会員カードからID番号を読み
取ることができる装置の設置場所まで会員カードを携帯
して行かなければならず、キャッシュカードやクレジッ
トカードを財布などに入れて携帯している者にとって
は、携帯しなければならないカード類が多くなり過ぎて
困るという問題があった。
【0004】この発明の目的は、遊技カードを用いない
新規な方式で貯玉データを景品に交換するシステムおよ
び方法、ならびにそのシステムまたは方法に好適に用い
ることのできる貯玉データ管理装置および景品交換端末
を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段および発明の効果】上記の
目的を達成するための請求項1記載の発明は、遊技客が
使用せずに残した遊技媒体数を表す貯玉データを管理す
る貯玉データ管理装置(160)と、この貯玉データ管
理装置と通信可能に接続された景品交換端末(176,
201,202)とを含む景品交換システムであって、
上記貯玉データ管理装置は、貯玉データを遊技客の携帯
通信機(110)の識別情報と対応づけて記憶手段(1
61)に記憶しており、上記景品交換端末は、遊技客の
携帯通信機の識別情報を検出し、その検出した識別情報
と対応づけて上記貯玉データ管理装置の記憶手段に記憶
されている貯玉データに基づいて、その貯玉データの当
該遊技客が希望する景品への交換を許否するものである
ことを特徴とする景品交換システムである。
【0006】なお、括弧内の英数字は、後述の実施形態
における対応構成要素等を表す。以下、この項において
同じ。この発明によれば、携帯通信機を用いて、貯玉デ
ータ管理装置に登録(管理)されている貯玉データを景
品に交換することができる。よって、従来のシステムと
は異なり、景品交換の際に、交換希望客が景品交換場所
(遊技場など)まで会員カードを携帯して行く必要がな
い。
【0007】なお、請求項2に記載のように、上記景品
交換端末は、遊技客の携帯通信機の識別情報を検出する
と、その検出した識別情報および当該遊技客が希望する
景品への交換に必要な遊技媒体数のデータである交換必
要数データを上記貯玉データ管理装置に向けて送信する
ものであり、上記貯玉データ管理装置は、上記景品交換
端末から携帯通信機の識別情報を受信したことに応答し
て、その受信した識別情報に対応する貯玉データを上記
記憶手段から読み出し、この読み出した貯玉データと上
記景品交換端末から受信した交換必要数データとを比較
して、当該貯玉データの当該景品への交換が可能である
か否かを判断するものであってもよい。
【0008】請求項3記載の発明は、上記貯玉データ管
理装置は、貯玉データの景品への交換が可能であると判
断された場合に、当該貯玉データが表す遊技媒体数から
当該景品との交換に必要な遊技媒体数を減算し、その減
算結果を表すデータを新たな貯玉データとして上記記憶
手段に記憶させるデータ更新手段を含むことを特徴とす
る請求項2記載の景品交換システムである。この発明に
よれば、遊技客が希望する景品と当該遊技客の貯玉デー
タとの交換が許可された場合には、元の貯玉データが表
す遊技媒体数から景品との交換に必要な遊技媒体数を減
算し、その減算結果を表すデータが新たな貯玉データと
して貯玉データ管理装置で管理される。
【0009】請求項4記載の発明は、上記貯玉データ管
理装置は、貯玉データの景品への交換が可能であると判
断された場合に、当該貯玉データが表す遊技媒体数から
当該景品との交換に必要な遊技媒体数を減算し、その減
算結果を表すデータを景品への交換を希望した遊技客の
携帯通信機に送信する手段をさらに含むことを特徴とす
る請求項2または3記載の景品交換システムである。こ
の発明によれば、景品への交換を希望した遊技客は、貯
玉データの景品への交換後の貯玉数(貯玉データが表す
遊技媒体数)を携帯通信機で確認することができる。
【0010】なお、この請求項4の構成が採用された場
合、貯玉データ管理装置から携帯通信機が受信した景品
交換後の貯玉数を表すデータは、携帯通信機のメモリに
自動的に記憶されることが好ましく、その記憶内容は貯
玉データの景品への交換が行われる度に書換えまたは追
加されることがより好ましい。こうすることにより、携
帯通信機の所有者(遊技客)は、いつでも最新の貯玉数
を携帯通信機のディスプレイに表示させるなどして確認
することができる。
【0011】請求項5記載の発明は、上記貯玉データ管
理装置の記憶手段には、遊技客の携帯通信機の識別情報
と関連づけて暗証番号がさらに記憶されていて、上記貯
玉データ管理装置は、上記景品交換端末から携帯通信機
の識別情報を受信すると、その受信した識別情報により
特定される携帯通信機と通信を行い、当該携帯通信機か
ら送信されてくる暗証番号の正否を上記記憶手段の記憶
内容に基づいて確認し、暗証番号が正しくない場合に
は、上記受信した識別情報に関連づけて上記記憶手段に
記憶されている貯玉データの景品への交換を不可と判断
することを特徴とする請求項2ないし4のいずれかに記
載の景品交換システムである。
【0012】この発明によれば、暗証番号が他人に知ら
れない限りは、貯玉データ管理装置で管理されている貯
玉データが無断で景品に交換されることがない。よっ
て、携帯通信端末を落とした場合などに遊技客が被る損
害を少なく抑えることができる。請求項6記載の発明
は、遊技客が所有する携帯通信機(110)を利用し
て、貯玉データ管理装置(160)で管理されている当
該遊技客の貯玉データを当該遊技客が希望する景品に交
換する方法であって、上記貯玉データ管理装置と通信可
能に接続された景品交換端末(176,201,20
2)に携帯通信機(110)の識別情報を検出させ、こ
の携帯通信機の識別情報を検出した景品交換端末は、そ
の検出した識別情報および遊技客が希望する景品への交
換に必要な遊技媒体数を特定するための交換必要数デー
タを上記貯玉データ管理装置に向けて送信し、上記貯玉
データ管理装置は、貯玉データを遊技客の携帯通信機の
識別情報と対応づけて記憶手段(161)に記憶してお
り、上記景品交換端末から携帯通信機の識別情報を受信
したことに応答して、その受信した識別情報に対応づけ
て上記記憶手段に記憶されている貯玉データを特定し、
この特定した貯玉データと上記景品交換端末から受信し
た交換必要数データとに基づいて、当該貯玉データの上
記遊技客が希望する景品への交換が可能であるか否かを
判断し、その判断結果を上記景品交換端末に返信し、上
記景品交換端末は、上記貯玉データ管理装置から送信さ
れてくる上記判断結果に基づいて、上記貯玉データ管理
装置において特定された貯玉データの上記遊技客が希望
する景品への交換を許否することを特徴とする景品交換
方法である。
【0013】この方法によれば、請求項1および2に関
連して述べた効果と同様な効果を得ることができる。請
求項7記載の発明は、遊技客の携帯通信機(110)の
識別情報を検出可能な景品交換端末(176,201,
202)と通信可能に接続された貯玉データ管理装置
(160)であって、遊技客が使用せずに残した遊技媒
体数を表す貯玉データを遊技客の携帯通信機の識別情報
と対応づけて記憶する記憶手段(161)と、上記景品
交換端末が検出した携帯通信機の識別情報に基づいて、
景品への交換を希望する遊技客の貯玉データを特定する
データ特定手段と、このデータ特定手段によって特定さ
れた貯玉データを遊技客が希望する景品に交換可能であ
るか否かを判断する景品交換可否決定手段とを含むこと
を特徴とする貯玉データ管理装置である。
【0014】この発明に係る貯玉データ管理装置は、請
求項1ないし5に記載の景品交換システムおよび請求項
6に記載の景品交換方法に好適に用いることができる。
請求項8記載の発明は、遊技客が使用せずに残した遊技
媒体数を表す貯玉データを管理する貯玉データ管理装置
(160)と通信可能に接続された景品交換端末(17
6,201,202)であって、貯玉データの景品への
交換を希望する遊技客の携帯通信機(110)の識別情
報を検出して、この検出した識別情報を上記貯玉データ
管理装置に送信する識別情報送信手段と、この識別情報
送信段による識別情報の送信に応答して上記貯玉データ
管理装置から返信されてくる返信データに基づいて、景
品への交換を希望する遊技客の貯玉データの当該遊技客
が希望する景品への交換を許否する景品交換許否手段と
を含むことを特徴とする景品交換端末である。
【0015】この発明に係る景品交換端末は、請求項1
ないし5に記載の景品交換システムおよび請求項6に記
載の景品交換方法に好適に用いることができる。請求項
9記載の発明は、上記景品交換許否手段によって貯玉デ
ータの景品への交換が許可された場合に、当該景品を遊
技客が受け取り可能な状態に排出する景品排出手段をさ
らに含むことを特徴とする請求項8記載の景品交換端末
である。この発明によれば、貯玉データを遊技客が交換
希望した景品に交換することが許可されると、その遊技
客が交換希望した景品が景品排出手段によって排出され
る。したがって、この景品交換端末を設置している遊技
場などに、景品交換のための係員を必要としない。ゆえ
に、遊技場などの人件費を削減できる。
【0016】なお、景品交換端末は、遊技場に設置され
ていてもよいし、遊技場以外の場所(たとえば、コンビ
ニエンスストアやデパートなど)に設置されていてもよ
い。
【0017】
【発明の実施の形態】以下では、この発明の実施の形態
を、添付図面を参照して詳細に説明する。図1は、この
発明の一実施形態に係る貯玉システムの構成を示すブロ
ック図である。この貯玉システムでは、携帯電話機11
0を用いて、遊技機120における遊技などで遊技客が
獲得した遊技媒体の個数(遊技媒体数)のデータを貯玉
データとしてシステム管理装置160に記憶させてお
き、後に、そのシステム管理装置160に記憶させた貯
玉データを使用して遊技媒体の貸出しを受けることがで
きる。また、システム管理装置160に記憶させた貯玉
データを景品に交換することができる。さらに、この貯
玉システムでは、有価価値の記録された遊技カードを購
入し、その遊技カードに記録されている有価価値の残高
内で遊技媒体の貸出しを受けることもできる。そして、
遊技カードに記録されている有価価値の残高を精算し
て、その有価価値の残高に相当する金額の現金の払い戻
しを受けることもできる。貯玉データは、たとえば、シ
ステム管理装置160に内蔵されたメモリ161に記憶
されている。
【0018】なお、以下では、携帯通信端末の一例とし
て携帯電話機110を取り上げて説明するが、携帯電話
機110に限らず、たとえば、PDA(Personal Digit
al Assistant)などの他の携帯通信端末が用いられても
よい。遊技機120は、遊技機島と呼ばれる単位で遊技
場(遊技店)内に配列されている。各遊技機島には、遊
技機120と同数の台間機130が、それぞれ遊技機1
20と一対一に対応づけられて、その対応づけられた遊
技機120に隣接して配置されている。台間機130
は、遊技客が遊技媒体の貸出しを受けるための遊技媒体
貸出装置であって、遊技客によって遊技媒体の貸出しを
要求するための操作が行われると、対応する遊技機12
0に向けて、所定数の遊技媒体の貸出しを指示するため
の貸出指示信号を出力する。そして、台間機130から
の貸出指示信号を受けた遊技機120が、機内に設けら
れた遊技媒体払出装置から所定数の遊技媒体を払い出す
ことにより遊技媒体の貸出しが達成される。
【0019】各遊技機島には、1台の中継装置140が
設置されている。各遊技機島の中継装置140は、通信
線L1を介して、たとえば遊技場の従業員室に配置され
たデータ集計管理装置150と通信可能に接続されてい
る。また、各遊技機島において、すべての台間機130
は、通信線L3を介して、その遊技機島に設置されてい
る中継装置140と通信可能に接続されている。これに
より、遊技場内のすべての台間機130は、データ集計
管理装置150と相互に通信可能に接続されている。
【0020】データ集計管理装置150は、たとえば、
キースイッチ151(データ集計管理装置150の電源
投入スイッチ)、テンキー152(データ集計管理装置
150のディスプレイの表示切替(表示情報切替)やデ
ータ集計管理装置150へのデータ入力のためのキー)
および図示しないマイクロコンピュータを備えている。
このデータ集計管理装置150は、通信線L2を介し
て、システム全体を統括して管理するシステム管理会社
に設置されたシステム管理装置160に接続されてい
る。システム管理装置160は、マイクロコンピュータ
を含む構成であって、このマイクロコンピュータが、貯
玉データに関する種々の処理を実行するようになってい
る。データ集計管理装置150およびシステム管理装置
160は、公衆電話回線やインターネットなどを含む通
信網Nに接続されている。
【0021】遊技場内にはさらに、遊技媒体の一例であ
るパチンコ玉を計数する玉計数機171と、システム管
理装置160に記憶されている貯玉データに基づいてパ
チンコ玉の貸出しを行う貯玉貸出機172と、システム
管理装置160に記憶されている貯玉データを精算する
ための貯玉精算機173と、投入金額に相当する有価価
値が記録された遊技カードを発行(販売)するカード販
売機174と、遊技カードに記録されている有価価値の
残高を精算して、その残高に相当する金額の貨幣を払い
戻すカード精算機175と、貯玉データを景品に交換す
る際に利用する自動景品交換機176とが配置されてい
る。玉計数機171、貯玉貸出機172、貯玉精算機1
73、カード販売機174、カード精算機175および
自動景品交換機176は、通信線L1に接続されてい
て、データ集計管理装置150を介してシステム管理装
置160との間でデータ通信を行うことができるように
なっている。
【0022】データ集計管理装置150には、通信線L
1を介して、このシステムの利用に関するデータ(たと
えば、遊技媒体の貸出しに関するデータなど)が送られ
てくる。データ集計管理装置150は、通信線L1を介
して送られてくるデータを集計し、その集計したデータ
(利用集計データ)を、通信線L2を介してシステム管
理装置160に送信する。システム管理装置160は、
各遊技場のデータ集計管理装置150から送られてくる
利用集計データを管理する。
【0023】システム管理会社は、システム管理装置1
60で管理されている利用集計データに基づいて、各遊
技場からシステム利用頻度に応じたシステム利用料を徴
収する。また、システム管理会社は、システム管理装置
160のメモリ161に記憶されている貯玉データの景
品への交換サービスを提供している。この景品交換サー
ビスにより、システム管理装置160に貯玉データを登
録している遊技客は、自分の携帯電話機110を用い
て、自動景品交換機176で貯玉データを景品に交換す
ることができる。また、この実施形態では、システム管
理装置160に貯玉データを登録している遊技客は、景
品交換端末201が設置されたコンビニエンスストアや
デパートなどの商店で貯玉データを景品に交換すること
ができる。さらに、商店や屋外(街角など)に設置され
た自動景品交換機202で貯玉データを景品に交換する
ことができる。景品交換端末201および自動景品交換
機202は、たとえば、通信網Nに接続されており、こ
の通信網Nを介してデータ集計管理装置150およびシ
ステム管理装置160とデータ通信を行うことができ
る。
【0024】図2は、遊技機120およびこれに対応づ
けられた台間機130の構成を図解的に示す正面図であ
る。遊技機120は、たとえば、遊技媒体としてパチン
コ球を用いるパチンコ機であり、このパチンコ機の前面
には、遊技盤121と、この遊技盤121内に向けて発
射されるパチンコ球の勢いを調整するためのハンドル1
22と、遊技盤121内に向けて発射すべきパチンコ球
を貯留しておくための上皿123と、上皿123に貯留
しきれないパチンコ球を受けるための下皿124とが配
置されている。
【0025】上皿123には、遊技媒体の貸出しに利用
可能な有価価値の残高をたとえば100円を1度数とす
る度数で表示する度数表示器125と、遊技媒体の貸出
しを要求する際に押操作される貸出ボタン126と、遊
技機120における遊技を終了する際に押操作されるキ
ャンセルボタン127とが配置されている。なお、これ
らの度数表示器125、貸出ボタン126およびキャン
セルボタン127は、遊技客が操作しやすい場所であれ
ば、上皿123に限らず、遊技機120の前面の上皿1
23以外の部分に配置してもよいし、台間機130の前
面に配置してもよい。
【0026】遊技機120が設置された遊技機島には、
下皿124の下方において、遊技機120の手前側に張
り出したテーブル180が設けられている。このテーブ
ル180上には、下皿124の直下に玉箱載置部181
が設定されており、遊技機120における遊技の際に
は、その玉箱載置部181に玉箱(いわゆるドル箱)1
90を載置しておくようになっている。玉箱190の底
面には、玉箱190内のパチンコ玉を落下させるための
玉落下口(図示せず)が形成されており、この玉落下口
に関連して、レバー191の操作により玉落下口を開閉
可能なシャッタ192が設けられている。また、テーブ
ル180には、玉箱載置部181にセットされた玉箱1
90の玉落下口と対向する位置に玉取込口182が形成
されている。玉取込口182は、玉通路183を介し
て、たとえば遊技機島内に設置されたパーソナル玉計数
機184に接続されている。これにより、レバー191
を操作して玉箱190の玉落下口を開成すると、玉箱1
90内のパチンコ玉が玉落下口から落下して玉取込口1
82に入り、玉通路183を通ってパーソナル玉計数機
184に流れ込む。パーソナル玉計数機184では、玉
通路183から流れ込むパチンコ玉の個数が計数され
る。この計数により得られるパチンコ玉の玉数データ
は、台間機130に送られるようになっている。
【0027】台間機130の前面の最上部には、紙幣を
投入(挿入)可能な紙幣投入口131が配設されてい
る。この紙幣投入口131から紙幣を投入すると、その
投入した紙幣金額(合計金額)に相当する有価価値が記
録された遊技カードが発行される。台間機130内で発
行された遊技カードは、紙幣投入口131の下方に配設
されたカード挿入/排出口132から排出され、その手
前側の半分程度(遊技客が指で摘める程度)がカード挿
入/排出口132から突出した状態で止まるようになっ
ている。そして、その状態の遊技カードをカード挿入/
排出口132内に押し込むと、遊技カードに記録されて
いる有価価値が読み取られて、有価価値の範囲内で遊技
媒体の貸出しを受けることができる。
【0028】台間機130の前面最下部には、携帯電話
機110をホールドしておくことができる携帯電話ホル
ダ133が形成されている。この携帯電話ホルダ133
は、携帯電話機110からその携帯電話機110の識別
情報を読み取る機能を有している。この実施形態では、
各遊技客が所持する携帯電話機110に、その携帯電話
機8の携帯電話番号(呼出番号)を記憶した非接触IC
メモリ111(たとえば、RFID(Radio Frequency
Identification)チップ)が内蔵されている。そして、
携帯電話ホルダ133には、携帯電話機110が所定の
距離範囲内(たとえば、0.5〜30cm)に近づけられ
た時に、その携帯電話機110に内蔵された非接触IC
メモリ111に記憶されている携帯電話番号を非接触で
読み取ることができる識別情報読取装置134が備えら
れている。
【0029】また、台間機130の前面には、携帯電話
ホルダ133とカード挿入/排出口132との間に、パ
ーソナル玉計数機184から送られてくる玉数データが
表す玉数を表示する獲得玉数表示器135と、貯玉デー
タをシステム管理装置160に記憶させるための処理を
開始する際に押操作される貯玉ボタン136とが配設さ
れている。さらに、紙幣投入口131の下方であって、
カード挿入/排出口132の上方には、情報表示器13
7およびテンキー138が配置されている。情報表示器
137は、たとえば、LCD(Liquid Crystal Displa
y:液晶ディスプレイ)で構成されている。
【0030】なお、図2には、遊技客に貸し出すパチン
コ玉を遊技機120に内蔵されたパチンコ玉払出装置か
ら払い出させる構成の台間機130が示されているが、
台間機130にパチンコ玉払出装置が備えられて、遊技
客に貸し出すパチンコ玉を台間機130のパチンコ玉払
出装置から払い出させるようにしてもよい。この場合、
台間機130の正面には、台間機130のパチンコ玉払
出装置から払い出されるパチンコ玉を遊技機120の上
皿123に導くためのノズルが設けられることが好まし
い。このようなノズルが設けられていると、台間機13
0のパチンコ玉払出装置から払い出されるパチンコ玉を
遊技客が手で受けて上皿123に投入する必要がなく、
遊技客にとって便利である。
【0031】図3は、携帯電話機110の携帯電話番号
および暗証番号をシステム管理装置160に登録する際
のデータの流れを示す図である。貯玉データをシステム
管理装置160に記憶させるためには、遊技客は、自分
が所有する携帯電話機110の携帯電話番号および暗証
番号をシステム管理装置160に予め登録しておかなけ
ればならない。携帯電話機110の携帯電話番号および
暗証番号の登録に際して、遊技者は、携帯電話機110
の携帯電話番号を読み取ることができる識別情報読取装
置を備えた機器の所へ行く。識別情報読取装置を備えた
機器は、たとえば、遊技場内に設置された台間機13
0、玉計数機171、貯玉貸出機172、貯玉精算機1
73および自動景品交換機176、ならびに遊技場外に
設置された景品交換端末201および自動景品交換機2
02である。
【0032】識別情報読取装置を備えた機器は、さらに
情報表示器およびテンキーを備えている。各機器の情報
表示器には、その機器ごとに設定されたメニュー画面が
初期画面として設定されている。メニュー画面では、複
数の選択項目と各選択項目に付された数字とが表示され
ていて(1.初期画面表示)、テンキーから数字を入力す
ることにより、その数字に対応した選択項目を選択する
ことができるようになっている。ここでは、メニュー画
面の「電話機登録」に付された数字をテンキーから入力
する(2.「電話機登録」選択)。
【0033】「電話機登録」に付された数字が入力され
たことに応答して、識別情報読取装置を備えた機器で
は、携帯電話機110の携帯電話番号および暗証番号の
登録のための処理が開始される。まず、識別情報読取装
置が、携帯電話機110から携帯電話番号を読み取り可
能な状態にされる。したがって、この後に、遊技客が携
帯電話機110を識別情報読取装置に近づけると、その
携帯電話機110の携帯電話番号が識別情報読取装置に
よって読み取られる(3.電話番号読み取り)。
【0034】識別情報読取装置によって読み取られた携
帯電話番号は、その識別情報読取装置を備えた機器から
システム管理装置160に送信されて(4.電話番号送
信)、システム管理装置160に備えられたメモリに格
納される。また、携帯電話番号をシステム管理装置16
0が受信すると、システム管理装置160からその受信
した携帯電話番号の携帯電話機110に向けて、暗証番
号の送信を要求する画面を構成するデータが送信される
(5.暗証番号送信要求)。このデータを携帯電話機11
0が受信すると、暗証番号の送信を要求する画面が携帯
電話機110のディスプレイに自動的に表示される(6.
暗証番号登録要求表示)。
【0035】携帯電話機110のディスプレイに表示さ
れた暗証番号送信要求画面を見た遊技客は、携帯電話機
110の入力キーを操作して、複数個の数字や文字を組
み合わせて任意に決定した暗証番号を入力し、さらに、
その入力した暗証番号を携帯電話機110からシステム
管理装置160に向けて送信するための操作を行う。こ
れにより、携帯電話機110からシステム管理装置16
0に向けて、遊技者が入力した暗証番号が送信される
(7.暗証番号送信)。システム管理装置160が携帯電
話機110から暗証番号を受信すると、その暗証番号
が、送信元の携帯電話機110の携帯電話番号に対応づ
けられて、システム管理装置160のメモリに格納され
る。これにより、システム管理装置160への携帯電話
番号および暗証番号の登録が達成される(8.暗証番号の
登録)。
【0036】こうして携帯電話番号および暗証番号が登
録されると、システム管理装置160から登録の対象で
ある携帯電話機110に向けて、携帯電話番号および暗
証番号の登録が完了した旨の信号が送信される(9.登録
完了通知)。そして、この信号を携帯電話機110が受
信すると、携帯電話機110のディスプレイに携帯電話
番号および暗証番号の登録が完了した旨が表示されて
(10.登録完了表示)、携帯電話番号および暗証番号の
登録が完了する。
【0037】図4は、遊技客が獲得したパチンコ玉の玉
数を表すデータ(獲得玉数データ)を貯玉データとして
システム管理装置160に記憶させる際のデータの流れ
を示す図である。獲得玉数データを貯玉データとしてシ
ステム管理装置160に記憶させる際には、その獲得し
たパチンコ玉(獲得玉)が入った玉箱190を、テーブ
ル180上の玉箱載置部181にセットするか、また
は、玉計数機171にセットする。
【0038】玉箱190を玉箱載置部181にセットし
た場合、玉箱190のレバー191を操作して、玉箱1
90内の獲得玉をパーソナル玉計数機184に向けて流
す。すると、パーソナル玉計数機184に流れ込んだ獲
得玉の玉数が計数され、その計数結果を表す獲得玉数デ
ータが台間機130に送られる。そして、その獲得玉数
データに基づいて、台間機130に配設されている獲得
玉数表示器135に獲得玉の数が表示される(1.獲得玉
数表示)。この後、遊技客は、台間機130の携帯電話
ホルダ133に自分の携帯電話機110をセットして、
台間機130に配設されている貯玉ボタン136を押操
作する(2.貯玉ボタン押操作)。この貯玉ボタン136
の押操作に応答して、携帯電話機110の携帯電話番号
が携帯電話ホルダ133に内蔵されている識別情報読取
装置134に読み取られ(3.電話番号読み取り)、その
読み取られた携帯電話番号とともに獲得玉数データが台
間機130からシステム管理装置160に送信される
(4.電話番号および獲得玉数データ送信)。
【0039】一方、玉箱190が玉計数機171にセッ
トされた場合、たとえば、玉箱190のシャッタ192
が自動的に開成されて、玉箱190内の獲得玉が玉計数
機171内に自動的に流れ込む。そして、その流れ込ん
だ獲得玉の玉数が計数され、その計数された獲得玉数が
情報表示器に表示される(1.獲得玉数表示)。この後、
遊技客は、玉計数機171の識別情報読取装置に自分の
携帯電話機110を近づけて、玉計数機171に配設さ
れている貯玉ボタンを押操作する(2.貯玉ボタン押操
作)。この貯玉ボタンの押操作に応答して、携帯電話機
110の携帯電話番号が識別情報読取装置に読み取られ
(3.電話番号読み取り)、その読み取られた携帯電話番
号とともに獲得玉数を表す獲得玉数データが玉計数機1
71からシステム管理装置160に送信される(4.電話
番号および獲得玉数データ送信)。
【0040】携帯電話番号および獲得玉数データを受信
したシステム管理装置160では、その受信した携帯電
話番号が登録(システム管理装置160内のメモリに記
憶)されているかどうかが確認される(5.電話番号登録
有無チェック)。そして、携帯電話番号が登録されてい
る場合には、その携帯電話番号の携帯電話機110に向
けて、パーソナル玉計数機184または玉計数機171
で計数された獲得玉数を携帯電話機110のディスプレ
イに表示させるためのデータ、および暗証番号の送信を
要求する画面を携帯電話機110のディスプレイに表示
させるためのデータが送信される。さらに、携帯電話番
号に関連づけて貯玉データがメモリにすでに記憶されて
いる場合には、その貯玉データが表す貯玉数(既登録玉
数)を携帯電話機110のディスプレイに表示させるた
めのデータが送信される(6.暗証番号送信要求、獲得玉
数・既登録玉数表示データ送信)。これらのデータを携
帯電話機110が受信すると、その受信データに基づく
画面が携帯電話機110のディスプレイに自動的に表示
される(7.暗証番号入力要求、獲得玉数、既登録玉数表
示画面表示)。
【0041】携帯電話機110のディスプレイの表示を
確認した遊技客は、携帯電話機110の入力キーから携
帯電話番号とともに事前に登録した暗証番号を入力し、
さらに、その入力した暗証番号をシステム管理装置16
0に向けて送信するための操作を行う。これにより、携
帯電話機110からシステム管理装置160に向けて、
遊技者が入力した暗証番号が送信される(8.暗証番号送
信)。システム管理装置160が携帯電話機110から
暗証番号を受信すると、その携帯電話機110の携帯電
話番号と受信した暗証番号との対応が照合される。その
結果、暗証番号が正しければ、パーソナル玉計数機18
4または玉計数機171から受信した獲得玉数データ
が、貯玉データとされて、獲得玉数データとともに受信
した携帯電話番号に関連づけられてメモリに記憶され
る。また、携帯電話番号に関連づけて貯玉データがメモ
リにすでに記憶されている場合には、その貯玉データの
表す貯玉数にパーソナル玉計数機184または玉計数機
171から受信した獲得玉数データの表す獲得玉数を加
算して得られる玉数のデータが新たな貯玉データとされ
て、獲得玉数データとともに受信した携帯電話番号に関
連づけられてメモリに記憶される(9.貯玉データ記
憶)。
【0042】こうして貯玉データがシステム管理装置1
60のメモリに記憶されると、システム管理装置160
から携帯電話機110に向けて、貯玉データの記憶が完
了した旨および新たに記憶された貯玉データが表す貯玉
数を携帯電話機110のディスプレイに表示させるため
のデータが送信される(10.貯玉データ記憶完了、貯玉
数表示データ送信)。そして、このデータを携帯電話機
110が受信すると、携帯電話機110のディスプレイ
に、貯玉データの記憶が完了した旨および新たに記憶さ
れた貯玉データが表す貯玉数が表示される(11.貯玉数
表示)。
【0043】また、システム管理装置160から獲得玉
数データの送信元である台間機130または玉計数機1
71に向けて、貯玉データの記憶が完了した旨の信号が
送信される(10'.貯玉データ記憶完了通知)。そして、
この信号を台間機130または玉計数機171が受信す
ると、獲得玉数表示器135または玉計数機171の情
報表示器の表示が零にクリアされる(11'.獲得玉数表示
更新)。なお、携帯電話機110からシステム管理装置
160に送信された暗証番号が正しくない場合には、上
述の「9.貯玉データ記憶」以降の処理は行われずに、シ
ステム管理装置160から携帯電話機110に向けて、
暗証番号の再送信を要求する画面を携帯電話機110の
ディスプレイに表示させるのに必要なデータが送信され
るか、または、暗証番号が正しくない旨のエラーメッセ
ージを携帯電話機110のディスプレイに表示させるの
に必要なデータが送信されることが好ましい。
【0044】また、台間機130または玉計数機171
から受信した携帯電話番号がシステム管理装置160に
登録されていない場合には、システム管理装置160か
ら携帯電話機110に向けて、暗証番号の送信を要求す
る画面を携帯電話機110のディスプレイに表示させる
ためのデータを送信し、携帯電話機110のディスプレ
イに表示された暗証番号送信要求画面を見た遊技客が、
携帯電話機110の入力キーから複数個の数字や文字を
組み合わせて任意に決定した暗証番号を入力し、その入
力した暗証番号を携帯電話機110からシステム管理装
置160に向けて送信した場合に、パーソナル玉計数機
184または玉計数機171から受信した獲得玉数デー
タを貯玉データとして、携帯電話番号に関連づけてメモ
リに記憶させるようにしてもよい。
【0045】図5は、貯玉データをパチンコ玉に変換す
る際のデータの流れを示す図である。貯玉データのパチ
ンコ玉への変換は、台間機130または貯玉貸出機17
2で行うことができる。なお、以下では、台間機130
において貯玉データをパチンコ玉に変換する場合を例に
とって説明するが、貯玉貸出機172において貯玉デー
タをパチンコ玉に変換する際にも同様な操作および処理
が行われる。台間機130において貯玉データをパチン
コ玉に変換する際には、遊技客は、まず、台間機130
の情報表示器137に初期画面が表示されていることを
確認する(1.初期画面表示)。そして、台間機130の
情報表示器137に初期画面が表示されていれば、遊技
者は、自分の携帯電話機110を携帯電話ホルダ133
にセットする。携帯電話ホルダ133に携帯電話機11
0がセットされると、携帯電話ホルダ133に内蔵され
ている識別情報読取装置134により、携帯電話機11
0の携帯電話番号が読み取られる(2.電話番号読み取
り)。
【0046】識別情報読取装置134によって読み取ら
れた携帯電話番号は、台間機130からシステム管理装
置160に送信される(3.電話番号送信)。携帯電話番
号を受信したシステム管理装置160では、その受信し
た携帯電話番号が登録(システム管理装置160内のメ
モリに記憶)されているかどうかが確認される(4.登録
データと電話番号照合)。携帯電話番号が登録されてい
る場合は、システム管理装置160から台間機130に
向けて、携帯電話番号が登録されている旨の信号、およ
び、その携帯電話番号に関連づけて登録されている貯玉
データが表す貯玉数を台間機130の情報表示器137
に表示させるためのデータが送信される(5.照合結果通
知、貯玉数表示データ送信)。これらのデータを台間機
130が受信すると、携帯電話番号がシステム管理装置
160に登録されている旨および貯玉数が情報表示器1
37に表示される(6.貯玉数表示)。
【0047】また、情報表示器137の表示画面には、
貯玉数とともに「再プレイ」および「キャンセル」など
の複数の選択項目が表示される。これらの選択項目に
は、互いに異なる数字が付されており、貯玉データをパ
チンコ玉に変換するためには、遊技客は、「再プレ−」
に付された数字を台間機130のテンキー138から入
力する(7.「再プレ−」選択)。一方、携帯電話番号が
登録されていない場合には、システム管理装置160か
ら台間機130に向けて、その携帯電話番号が登録され
ていない旨を台間機130の情報表示器137に表示さ
せるためのデータが送信される。このデータを台間機1
30が受信すると、携帯電話番号が登録されていない旨
が台間機130の情報表示器137に表示される。この
場合、遊技客は、図3を参照して説明した携帯電話機1
10の携帯電話番号および暗証番号を登録するための操
作を行う。
【0048】「再プレイ」に付された数字が入力された
ことに応答して、台間に130からシステム管理装置1
60に向けて、貯玉データをパチンコ玉に変換するため
の処理を行う旨の信号が送信される(8.玉貸要求)。こ
の信号をシステム管理装置160が受信すると、システ
ム管理装置160から携帯電話番号が読み取られた携帯
電話機110に向けて、暗証番号の送信を要求する画面
を構成するデータが送信される(9.暗証番号送信要
求)。そして、このデータを携帯電話機110が受信す
ると、暗証番号の送信を要求する画面が携帯電話機11
0のディスプレイに自動的に表示される(10.暗証番号
送信要求表示)。
【0049】携帯電話機110のディスプレイの表示を
確認した遊技客は、携帯電話機110の入力キーから携
帯電話番号とともに事前に登録した暗証番号を入力し、
さらに、その入力した暗証番号をシステム管理装置16
0に向けて送信するための操作を行う。これにより、携
帯電話機110からシステム管理装置160に向けて、
遊技者が入力した暗証番号が送信される(11.暗証番号
送信)。システム管理装置160が携帯電話機110か
ら暗証番号を受信すると、その携帯電話機110の携帯
電話番号と受信した暗証番号との対応が照合される(1
2.暗証番号照合)。
【0050】暗証番号が正しければ、システム管理装置
160から台間機130に向けて、正しい暗証番号が携
帯電話機110から入力された旨の信号が送信される
(13.照合結果通知)。この信号を台間機130が受信
すると、台間機130からその台間機130に対応づけ
られた遊技機120に向けて玉貸要求信号が送信される
(14.玉貸要求信号送信)。この玉貸要求信号を受け
て、遊技機120では、遊技機120内のパチンコ玉払
出装置から上皿123に所定数のパチンコ玉が排出され
る(15.遊技媒体貸出)。そして、パチンコ玉の排出が
完了すると、遊技機120から台間機130に向けて玉
貸しが完了した旨の信号(玉貸完了信号)が送信され
(16.玉貸完了信号送信)、この信号を受けた台間機1
30では、情報表示器137に表示されている貯玉数が
上記所定数だけ減算して得られる値に更新される(17.
貯玉数表示更新)。
【0051】この後、台間機130からシステム管理装
置160に向けて、貯玉データのパチンコ玉への変換処
理が完了した旨の信号が送信される(18.玉貸完了通
知)。そして、システム管理装置160では、その信号
を受信したことに応答して、メモリに記憶されている貯
玉データが元の貯玉数から上記所定数だけ減じて得られ
る玉数を表すデータに更新される(19.貯玉データ更
新)。なお、携帯電話機110からシステム管理装置1
60に送信された暗証番号が正しくない場合には、シス
テム管理装置160から台間機130または携帯電話機
110に向けて、暗証番号の再送信を要求する画面を台
間機130の情報表示器137もしくは携帯電話機11
0のディスプレイに表示させるのに必要なデータが送信
されるか、または、暗証番号が正しくない旨のエラーメ
ッセージを台間機130の情報表示器137もしくは携
帯電話機110のディスプレイに表示させるのに必要な
データが送信されることが好ましい。
【0052】図6は、貯玉データを精算する際のデータ
の流れを示す図である。この実施形態では、遊技場内に
配設された貯玉精算機173において貯玉データを精算
して、その精算した球数(精算玉数)に応じた景品と交
換することができるようになっている。貯玉データの精
算に際して、遊技客は、貯玉精算機173の所に行き、
台間機130の情報表示器137に初期画面が表示され
ていることを確認する(1.初期画面表示)。そして、台
間機130の情報表示器137に初期画面が表示されて
いれば、貯玉精算機173に備えられている識別情報読
取装置に自分の携帯電話機110を近づける。
【0053】識別情報読取装置に携帯電話機110が近
づけられると、その携帯電話機110の携帯電話番号が
識別情報読取装置によって読み取られ(2.電話番号読み
取り)、その読み取られた携帯電話番号が貯玉精算機1
73からシステム管理装置160に送信される(3.電話
番号送信)。貯玉精算機173から携帯電話番号を受信
したシステム管理装置160では、その受信した携帯電
話番号が登録されているかどうかが確認される(4.登録
データと電話番号照合)。携帯電話番号が登録されてい
る場合には、システム管理装置160から貯玉精算機1
73に向けて、携帯電話番号が登録されている旨の信
号、および、その携帯電話番号に関連づけて登録されて
いる貯玉データが表す貯玉数を台間機130の情報表示
器137に表示させるためのデータが送信される(5.照
合結果通知、貯玉数表示データ送信)。これらのデータ
を貯玉精算機173が受信すると、貯玉精算機173の
情報表示器に貯玉数が表示される(6.貯玉数表示)。
【0054】貯玉精算機173の情報表示器に表示され
た貯玉数を確認した遊技客は、たとえば、貯玉精算機1
73に備えられているテンキー(図示せず)を操作し
て、情報表示器に表示された貯玉数の範囲内で精算すべ
き玉数(精算玉数)を入力する(7.精算玉数入力)。精
算玉数が入力されると、貯玉精算機173からシステム
管理装置160に向けて、その入力された精算玉数のデ
ータが送信される(8.精算玉数データ送信)。精算玉数
データをシステム管理装置160が受信すると、システ
ム管理装置160から携帯電話番号が読み取られた携帯
電話機110に向けて、暗証番号の送信を要求する画面
を携帯電話機110のディスプレイに表示させるための
データが送信される(9.暗証番号送信要求)。このデー
タを携帯電話機110が受信すると、携帯電話機110
のディスプレイに、暗証番号の入力を要求する画面が表
示される(10.暗証番号送信要求表示)。
【0055】携帯電話機110のディスプレイの表示を
確認した遊技客は、携帯電話機110の入力キーから携
帯電話番号とともに事前に登録した暗証番号を入力し、
さらに、その入力した暗証番号をシステム管理装置16
0に向けて送信するための操作を行う。これにより、携
帯電話機110からシステム管理装置160に向けて、
遊技者が入力した暗証番号が送信される(11.暗証番号
送信)。システム管理装置160が携帯電話機110か
ら暗証番号を受信すると、その携帯電話機110の携帯
電話番号と受信した暗証番号との対応が照合される(1
2.暗証番号照合)。その結果、暗証番号が正しければ、
システム管理装置160から台間機130に向けて、正
しい暗証番号が携帯電話機110から入力された旨の信
号が送信される(13.照合結果通知)。
【0056】これを受けて、貯玉精算機173では、精
算玉数を記録したレシートが発行されるとともに(14.
精算玉数レシート発行)、情報表示器の表示が貯玉数か
ら精算玉数を減算して得られる値に更新される(15.貯
玉数表示更新)。遊技客は、貯玉精算機173で発行さ
れたレシートを遊技場内に設けられた景品交換カウンタ
に持っていけば、そのレシートに記録されている精算玉
数の範囲内で所望の景品を手に入れることができる。
【0057】この後、貯玉精算機173からシステム管
理装置160に向けて、貯玉データの精算処理が完了し
た旨の信号が送信される(16.精算完了通知)。そし
て、システム管理装置160では、その信号を受信した
ことに応答して、メモリに記憶されている貯玉データが
元の貯玉数から精算された玉数だけ減じて得られる玉数
を表すデータに更新される(17.貯玉データ更新)。な
お、携帯電話機110からシステム管理装置160に送
信された暗証番号が正しくない場合には、システム管理
装置160から貯玉精算機173または携帯電話機11
0に向けて、暗証番号の再送信を要求する画面を貯玉精
算機173の情報表示器もしくは携帯電話機110のデ
ィスプレイに表示させるのに必要なデータが送信される
か、または、暗証番号が正しくない旨のエラーメッセー
ジを貯玉精算機173の情報表示器もしくは携帯電話機
110のディスプレイに表示させるのに必要なデータが
送信されることが好ましい。
【0058】図7は、携帯電話機110で貯玉数を確認
する際のデータの流れを示す図である。貯玉数の確認に
際して、遊技客は、自分の携帯電話機110からシステ
ム管理装置160にアクセスし、その携帯電話機110
の携帯電話番号をシステム管理装置160に送信する。
携帯電話機110からシステム管理装置160へのアク
セスおよび携帯電話番号の送信は、たとえば、携帯電話
機110の発信者番号通知機能をオンにして、携帯電話
機110からシステム管理装置160に設定されたサー
ビス電話番号に電話をかけることによって達成されても
よい。また、遊技店がホームページを開設し、そのホー
ムページ上で遊技客に種々のサービスを提供している場
合には、そのホームページに携帯電話機110からアク
セスし、そのホームページに設けられた携帯電話番号入
力欄に携帯電話番号を入力することにより達成されても
よい。
【0059】システム管理装置160が携帯電話機11
0からアクセスを受けると、そのアクセスしてきた携帯
電話機110に向けて、システム管理装置160から予
め定めるサービス選択メニュー画面を構成するデータが
送信される(選択メニューデータ送信)。このサービス
選択メニュー画面を構成するデータを携帯電話機110
が受信すると、その受信したデータに基づいて、サービ
ス選択メニュー画面が携帯電話機110のディスプレイ
に自動的に表示される。サービス選択メニュー画面に
は、遊技客が受けることができる複数のサービス選択項
目が含まれており、このサービス選択メニュー画面を確
認した遊技客は、携帯電話機110の入力キーを操作し
て、携帯電話機110のディスプレイに表示されたサー
ビス選択メニュー画面上で「貯玉数確認」の項目を選択
する。
【0060】メニュー画面上で「貯玉数確認」が選択さ
れると、その旨の信号が携帯電話機110からシステム
管理装置160に向けて送信される(貯玉数確認要求信
号送信)。この携帯電話機110からの信号をシステム
管理装置160が受信すると、これに応答して、システ
ム管理装置160から携帯電話機110に向けて、暗証
番号の入力を要求する画面を構成するデータが送信され
る。そして、この暗証番号要求画面のデータを携帯電話
機110が受信すると、携帯電話機110のディスプレ
イに暗証番号の入力を要求する画面が表示される。
【0061】携帯電話機110のディスプレイの表示を
確認した遊技客は、携帯電話機110の入力キーから携
帯電話番号とともに事前に登録した暗証番号を入力し、
その入力した暗証番号を携帯電話機110からシステム
管理装置160に向けて送信するための操作を行う。こ
れにより、携帯電話機110からシステム管理装置16
0に向けて、遊技者が入力した暗証番号が送信される。
システム管理装置160が携帯電話機110から暗証番
号を受信すると、その携帯電話機110の携帯電話番号
と受信した暗証番号との対応が照合される。その結果、
暗証番号が正しければ、アクセスしてきた携帯電話機1
10の携帯電話番号に関連づけて登録されている貯玉デ
ータが表す貯玉数を表示する画面を構成するデータが、
システム管理装置160から携帯電話機110に向けて
送信される(貯玉数送信)。この画面データを携帯電話
機110がが受信すると、携帯電話機110のディスプ
レイに貯玉数が表示される。
【0062】なお、メニュー画面で表示されるサービス
選択項目には、「貯玉数確認」の他に、たとえば、携帯
電話機110の携帯電話番号が登録されてからの貯玉数
の推移を確認するための項目「貯玉数推移確認」、貯玉
を景品に交換する際の換算価値(レート)などを確認す
るための項目「景品換算価値確認」などが含まれてい
る。また、貯玉数の確認だけであれば、暗証番号の送信
要求および入力が省略されてもよい。
【0063】図8は、景品交換端末201が設置された
商店で貯玉データを景品に交換する際のデータの流れを
示す図である。景品交換端末201には、携帯電話機1
10が所定の距離範囲内(たとえば、0.5〜30cm)
に近づけられた時に、その携帯電話機110に内蔵され
た非接触ICメモリ111に記憶されている携帯電話番
号を非接触で読み取ることができる識別情報読取装置2
03が備えられている。
【0064】貯玉データの景品への交換を希望する者
(以下「交換希望客」という。)は、貯玉データとの交
換を希望する商品(景品)を選んでレジカウンタに持っ
ていき、その商品をレジ係の店員に渡す。交換希望客か
ら商品を受け取った店員は、その商品との交換に必要な
玉数(交換必要玉数)を確認する。たとえば、景品交換
端末201または景品交換端末201と通信可能に接続
された装置に備えられたメモリ(図示せず)には、商店
内の各商品に付されているバーコードと対応づけて交換
必要玉数が記憶されていて、バーコードを景品交換端末
201に接続されたバーコードリーダで読み取ると、そ
の読み取ったバーコードに対応する交換必要玉数が景品
交換端末201に備えられているディスプレイ(図示せ
ず)に表示されるようになっている(1.交換必要玉数表
示)。
【0065】次に、交換希望客は、自分の携帯電話機1
10をレジカウンタに設置された景品交換端末201
(識別情報読取装置203)に近づける。すると、景品
交換端末201に備えられた識別情報読取装置203に
よって、携帯電話機110に内蔵された非接触ICメモ
リ111から携帯電話番号が読み取られる(2.電話番号
読み取り)。識別情報読取装置203によって読み取ら
れた携帯電話番号は、交換希望客が交換を希望する商品
の交換必要玉数のデータとともに、景品交換端末201
からシステム管理装置160に送信される(3.電話番号
および交換必要玉数データ送信)。
【0066】携帯電話番号および交換必要玉数データを
システム管理装置160が受信すると、システム管理装
置160において、その受信した携帯電話番号に関連づ
けて登録されている貯玉データが表す貯玉数と交換必要
玉数データが表す交換必要玉数とが比較される。貯玉数
が交換必要玉数よりも少ない場合には、貯玉データの景
品への交換が不可能である旨の信号がシステム管理装置
160から景品交換端末201に送信される。
【0067】貯玉数が交換必要玉数よりも多い場合に
は、携帯電話機110の所有者本人が景品交換要求をし
てきたかどうかを確認するために、システム管理装置1
60によって携帯電話機110が呼び出され、この呼出
しに遊技客が応答すると(携帯電話機110の応答ボタ
ンが押操作されると)、システム管理装置160から携
帯電話機110に向けて、暗証番号(パスワード)の入
力を要求する画面を構成するデータが送信される(4.暗
証番号入力要求)。このデータを携帯電話機110が受
信すると、携帯電話機110のディスプレイに、暗証番
号の入力を要求する画面が表示される。
【0068】携帯電話機110のディスプレイの表示を
確認した交換希望客は、携帯電話機110の入力キーを
操作して、携帯電話番号とともに事前に登録した暗証番
号を入力する(5.暗証番号入力)。そして、その入力し
た暗証番号をシステム管理装置160に送信するための
操作を行う。この操作に応答して、携帯電話機110か
らシステム管理装置160に向けて、交換希望客が携帯
電話機110に入力した暗証番号が送信される(6.暗証
番号送信)。
【0069】システム管理装置160が携帯電話機11
0から暗証番号を受信すると、その携帯電話機110の
携帯電話番号と受信した暗証番号との対応が照合される
(7.暗証番号照合)。携帯電話機110から受信した暗
証番号が正しければ、貯玉データの景品への交換が可能
である旨の信号がシステム管理装置160から景品交換
端末201に送信される(8.照合結果送信)。そして、
その景品交換可能な旨の信号を景品交換端末201が受
信すると、景品交換端末201のディスプレイに、たと
えば「景品交換OK」といったメッセージが表示され
る。このメッセージの表示に基づいて、店員は、交換希
望客が交換希望した商品(景品)を引き渡す(9.OK表
示、景品引渡し)。
【0070】この後、店員は、景品交換端末201に配
設された取引終了ボタンを押操作する。すると、景品交
換端末201からシステム管理装置160に向けて、交
換希望客との取引が終了(景品の引渡しが完了)した旨
の信号が送信される(10.取引終了送信)。これを受け
て、システム管理装置160では、貯玉データが、景品
交換前の貯玉数から景品の交換に必要な玉数を減じて得
られる玉数を表すデータに更新される(11.貯玉データ
更新)。また、システム管理装置160から携帯電話機
110に向けて、更新後の貯玉データが表す貯玉数を携
帯電話機110のディスプレイに表示させるためのデー
タが送信される(12.更新後の貯玉数送信)。このデー
タを携帯電話機110が受信すると、携帯電話機110
のディスプレイに景品交換後の貯玉数が表示される。
【0071】なお、携帯電話機110からシステム管理
装置160に送信された暗証番号が正しくない場合に
は、システム管理装置160から携帯電話機110に向
けて、暗証番号の再送信を要求する画面を携帯電話機1
10のディスプレイに表示させるのに必要なデータが送
信されるか、または、暗証番号が正しくない旨のエラー
メッセージを携帯電話機110のディスプレイに表示さ
せるのに必要なデータが送信されることが好ましい。
【0072】また、交換希望客が交換希望した商品の交
換必要玉数が予め定める玉数以下の場合に「4.暗証番号
入力要求」「5.暗証番号入力」「6.暗証番号送信」「7.
暗証番号照合」が省略されるようにしてもよい。すなわ
ち、システム管理装置160において、貯玉数が交換必
要玉数よりも多いと判断された場合に、さらに交換必要
玉数が予め定める玉数よりも多いかどうかが判断され、
交換必要玉数が予め定める玉数よりも多ければ、暗証番
号の入力を要求する画面のデータがシステム管理装置1
60から携帯電話機110に送信され、交換必要玉数が
予め定める玉数以下であれば、直ちに貯玉データの景品
への交換が可能である旨の信号がシステム管理装置16
0から携帯電話機110に送信されるようにしてもよ
い。
【0073】図9は、自動景品交換機176,202で
貯玉データを景品に交換する際のデータの流れを示す図
である。自動景品交換機176,202では、たとえ
ば、複数種類の景品と交換可能であり、交換希望客によ
って操作可能な位置には、複数種類の景品の中から貯玉
データとの交換を希望する景品の種類を選択するための
景品選択ボタン(図示せず)が配設されている。また、
自動景品交換機176,202には、携帯電話機110
が所定の距離範囲内(たとえば、0.5〜30cm)に近
づけられた時に、その携帯電話機110に内蔵された非
接触ICメモリ111に記憶されている携帯電話番号を
非接触で読み取ることができる識別情報読取装置204
が備えられている。
【0074】交換希望客は、自分の携帯電話機110を
自動景品交換機176,202(識別情報読取装置20
4)に近づける。すると、自動景品交換機176,20
2に備えられた識別情報読取装置204によって、携帯
電話機110に内蔵された非接触ICメモリ111から
携帯電話番号が読み取られる(1.電話番号読み取り)。
次いで、交換希望客は、貯玉データとの交換を希望する
景品(の種類)に対応する景品選択ボタンを押操作する
(2.景品選択ボタン操作)。交換希望客が景品選択ボタ
ンを押操作すると、その押操作によって選択された景品
の交換に必要な玉数(交換必要玉数)のデータおよび識
別情報読取装置204によって読み取られた携帯電話番
号が、自動景品交換機176,202からシステム管理
装置160に送信される(3.電話番号および交換必要玉
数データ送信)。
【0075】交換必要玉数データおよび携帯電話番号を
システム管理装置160が受信すると、システム管理装
置160において、その受信した携帯電話番号に関連づ
けて登録されている貯玉データが表す貯玉数と交換必要
玉数データが表す交換必要玉数とが比較される。貯玉数
が交換必要玉数よりも少ない場合には、貯玉データの景
品への交換が不可能である旨の信号がシステム管理装置
160から景品交換端末201に送信される。
【0076】貯玉数が交換必要玉数よりも多い場合に
は、携帯電話機110の所有者本人が景品交換要求をし
てきたかどうかを確認するために、システム管理装置1
60によって携帯電話機110が呼び出され、この呼出
しに遊技客が応答すると(携帯電話機110の応答ボタ
ンが押操作されると)、システム管理装置160から携
帯電話機110に向けて、暗証番号(パスワード)の入
力を要求する画面を構成するデータが送信される(4.暗
証番号入力要求)。このデータを携帯電話機110が受
信すると、携帯電話機110のディスプレイに、暗証番
号の入力を要求する画面が表示される。
【0077】携帯電話機110のディスプレイの表示を
確認した交換希望客は、携帯電話機110の入力キーを
操作して、携帯電話番号とともに事前に登録した暗証番
号を入力する(5.暗証番号入力)。そして、その入力し
た暗証番号をシステム管理装置160に送信するための
操作を行う。この操作に応答して、携帯電話機110か
らシステム管理装置160に向けて、交換希望客が携帯
電話機110に入力した暗証番号が送信される(6.暗証
番号送信)。
【0078】システム管理装置160が携帯電話機11
0から暗証番号を受信すると、その携帯電話機110の
携帯電話番号と受信した暗証番号との対応が照合される
(7.暗証番号照合)。携帯電話機110から受信した暗
証番号が正しければ、貯玉データの景品への交換が可能
である旨の信号がシステム管理装置160から自動景品
交換機176,202に送信される(8.照合結果送
信)。そして、その景品交換可能な旨の信号を自動景品
交換機176,202が受信すると、自動景品交換機1
76,202の景品排出口から交換希望客が交換希望し
た景品が排出される(9.景品排出)。
【0079】この後、自動景品交換機176,202か
らシステム管理装置160に向けて、交換希望客との取
引が終了(景品の引渡しが完了)した旨の信号が送信さ
れる(10.取引終了送信)。これを受けて、システム管
理装置160では、貯玉データが、景品交換前の貯玉数
から景品の交換に必要な玉数を減じて得られる玉数を表
すデータに更新される(11.貯玉データ更新)。また、
システム管理装置160から携帯電話機110に向け
て、更新後の貯玉データが表す貯玉数を携帯電話機11
0のディスプレイに表示させるためのデータが送信され
る(12.更新後の貯玉数送信)。このデータを携帯電話
機110が受信すると、携帯電話機110のディスプレ
イに景品交換後の貯玉数が表示される。
【0080】なお、携帯電話機110からシステム管理
装置160に送信された暗証番号が正しくない場合に
は、システム管理装置160から携帯電話機110に向
けて、暗証番号の再送信を要求する画面を携帯電話機1
10のディスプレイに表示させるのに必要なデータが送
信されるか、または、暗証番号が正しくない旨のエラー
メッセージを携帯電話機110のディスプレイに表示さ
せるのに必要なデータが送信されることが好ましい。
【0081】また、交換希望客が交換希望した商品の交
換必要玉数が予め定める玉数以下の場合に「4.暗証番号
入力要求」「5.暗証番号入力」「6.暗証番号送信」「7.
暗証番号照合」が省略されるようにしてもよい。すなわ
ち、システム管理装置160において、貯玉数が交換必
要玉数よりも多いと判断された場合に、さらに交換必要
玉数が予め定める玉数よりも多いかどうかが判断され、
交換必要玉数が予め定める玉数よりも多ければ、暗証番
号の入力を要求する画面のデータがシステム管理装置1
60から携帯電話機110に送信され、交換必要玉数が
予め定める玉数以下であれば、直ちに貯玉データの景品
への交換が可能である旨の信号がシステム管理装置16
0から携帯電話機110に送信されるようにしてもよ
い。
【0082】さらに、この実施形態では、自動景品交換
機176,202において複数種類の景品の中から交換
希望する景品を選択できるとしたが、自動景品交換機1
76,202は、1種類の景品にしか交換できない構成
であってもよく、この場合、上記景品選択ボタンを省略
して、交換希望客によって携帯電話機110が自動景品
交換機176,202に近づけられて、その携帯電話機
110の携帯電話番号が識別情報読取装置204に読み
取られると、これに応答して、携帯電話番号および自動
景品交換機176,202で交換可能な景品との交換に
必要な玉数のデータがシステム管理装置160に送信さ
れるように構成してもよい。
【0083】以上のように、この実施形態に係る貯玉シ
ステムでは、携帯電話機110を用いて、システム管理
装置160に登録(管理)されている貯玉データを景品
に交換することができる。よって、従来のシステムとは
異なり、景品交換の際に、交換希望客が景品交換場所
(遊技場など)まで会員カードを携帯して行く必要がな
い。また、暗証番号が設定されているので、携帯電話機
110の携帯電話番号とともに登録した暗証番号が他人
に知られない限りは、システム管理装置160に登録さ
れている貯玉データが景品の交換に無断で使用されるお
それがなく、携帯電話機110を落とした場合などにお
ける遊技客の損害を最小限に抑えることができる。
【0084】さらに、システム管理装置160は、携帯
電話機110の携帯電話番号に対応づけて貯玉データを
記憶しているので、たとえば、システム管理装置160
から携帯電話機110を呼び出して、貯玉数や貯玉デー
タの有効期限を通知したり、システムに加盟している遊
技店や商店の情報を送信したりすることもできる。な
お、この実施形態では、景品交換後の貯玉数が携帯電話
機110のディスプレイに表示されるとしたが、この表
示(更新後の貯玉数送信)は省略されてもよいし、景品
交換後の貯玉データがシステム管理装置160から景品
交換端末201または自動景品交換機176,202に
送信されて、景品交換端末201または自動景品交換機
176,202に備えられたディスプレイに更新後の貯
玉数が表示されるようにしてもよい。
【0085】さらに、貯玉数確認または景品交換の際に
携帯電話機110がシステム管理装置160から受信す
る貯玉データは、携帯電話機110のメモリに自動的に
記憶されることが好ましく、その記憶内容は携帯電話機
110とデータ集計管理装置150との間で交信が行わ
れる度に書換えまたは追加されることがより好ましい。
こうすることにより、携帯電話機110の所有者(遊技
客)は、いつでも最新の貯玉数を携帯電話機110のデ
ィスプレイに表示させて確認することができる。
【0086】また、システム管理装置160から携帯電
話機110に暗証番号の送信(入力)が要求されると、
携帯電話機110の入力キーから暗証番号を入力し、そ
の入力した暗証番号をシステム管理装置160に向けて
送信するための操作を行うとしたが、携帯電話機110
のメモリに暗証番号を予め記憶させておき、システム管
理装置160から携帯電話機110への暗証番号送信要
求に応答して、携帯電話機110からシステム管理装置
160に暗証番号が自動的に送信されるようにしてもよ
い。
【0087】さらに、この実施形態では、台間機13
0、玉計数機171、貯玉貸出機172、貯玉精算機1
73、自動景品交換機176,202および景品交換端
末201に識別情報読取装置が備えられて、この識別情
報読取装置によって携帯電話機110の携帯電話番号が
読み取られるとしたが、たとえば、台間機130、玉計
数機171、貯玉貸出機172、貯玉精算機173、自
動景品交換機176,202および景品交換端末201
にデータ通信接続端子が配設され、このデータ通信接続
端子と携帯電話機110のデータ通信接続端子とがコー
ドで接続されることにより、携帯電話機110から台間
機130、玉計数機171、貯玉貸出機172、貯玉精
算機173、自動景品交換機176,202および景品
交換端末201に携帯電話番号が読み出されるようにし
てもよい。
【0088】また、携帯電話機110、台間機130、
玉計数機171、貯玉貸出機172、貯玉精算機17
3、自動景品交換機176,202および景品交換端末
201にそれぞれBluetoothのような無線データ通信用
インタフェースまたは赤外線通信ポートが備えられて、
無線通信により、携帯電話機110から台間機130、
玉計数機171、貯玉貸出機172、貯玉精算機17
3、自動景品交換機176,202および景品交換端末
201に携帯電話番号が送信されるようにしてもよい。
【0089】さらに他の方法で携帯電話機110の携帯
電話番号が台間機130、玉計数機171、貯玉貸出機
172、貯玉精算機173、自動景品交換機176,2
02および景品交換端末201に取得されるようにして
もよい。たとえば、携帯電話番号を表すバーコードシー
ルまたはホログラムシートなどが携帯電話機110に貼
付されて、そのバーコードシールまたはホログラムシー
トが適当な読み取り装置(バーコードリーダなど)で読
み取られることにより、携帯電話機110の携帯電話番
号が台間機130、玉計数機171、貯玉貸出機17
2、貯玉精算機173、自動景品交換機176,202
および景品交換端末201に取得されるようにしてもよ
い。
【0090】以上、この発明の実施形態について説明し
たが、この発明は、上述の実施形態以外の形態で実施す
ることもできる。たとえば、上述の実施形態では、貯玉
システムを1つの遊技場が導入している場合を例にとっ
て説明したが、貯玉システムを複数の遊技場が導入して
いる場合、或る遊技場で遊技客が登録した貯玉データ
は、その遊技場の貯玉データとして(遊技場ごとに個別
に)、システム管理装置160で管理されるようにして
もよい。この場合、貯玉数確認および景品交換の際に
は、携帯電話機110、台間機130、玉計数機17
1、貯玉貸出機172、貯玉精算機173、自動景品交
換機176,202または景品交換端末201におい
て、どの遊技場の貯玉データ(貯玉数)を確認または景
品交換するかを入力する必要がある。また、他の遊技場
で当該遊技客が登録した貯玉データと合わされて、この
貯玉システム全体での貯玉データとして、システム管理
装置160で管理されるようにしてもよい。
【0091】また、システム管理装置160に携帯電話
番号、暗証コードおよび貯玉データが管理(記憶)され
るとしたが、これらのデータは遊技場に設置されたデー
タ集計管理装置150で管理されてもよい。この場合、
携帯電話機110とシステム管理装置160との間で行
われるデータ通信と同様なデータ通信が、携帯電話機1
10とデータ集計管理装置150との間で行われるとよ
い。さらに、携帯電話番号、暗証コードおよび貯玉デー
タがデータ集計管理装置150で管理される場合、或る
遊技場で遊技客が登録した貯玉データは、その遊技場の
データ集計管理装置150のみで管理されるようにして
もよいし、他の遊技場のデータ集計管理装置150にも
送信されて、その他の遊技場で当該遊技客が登録した貯
玉データとともに管理されるようにしてもよい。
【0092】さらにまた、上述の実施形態では、景品交
換端末201および自動景品交換機202とシステム管
理装置160(またはデータ集計管理装置150)との
間におけるデータ通信が、通信網Nを介して行われると
したが、景品交換端末201および自動景品交換機20
2とシステム管理装置160(またはデータ集計管理装
置150)とが専用の通信回線で接続されていてもよ
い。また、上述の実施形態では、携帯電話機110の識
別情報として携帯電話番号を例にとったが、携帯電話機
110に固有のIDコードが識別情報とされてもよい。
この場合、データ集計管理装置150のメモリには、携
帯電話機110に固有のIDコードに対応づけて貯玉デ
ータや暗証番号が登録されることになる。
【0093】また、貯玉データと交換可能な景品は、品
物に限らず、金銭であってもよい。さらには、公共料金
(電話料金、ガス料金、電気料金)の支払いといったよ
うな景品が用意されていてもよい。その他、特許請求の
範囲に記載された事項の範囲で種々の設計変更を施すこ
とが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係る貯玉システムの構
成を示すブロック図である。
【図2】遊技機およびこれに対応づけられた台間機の構
成を図解的に示す正面図である。
【図3】携帯電話機の携帯電話番号および暗証番号をシ
ステム管理装置に登録する際のデータの流れを示す図で
ある。
【図4】遊技客が獲得したパチンコ玉の玉数を表すデー
タ(獲得玉数データ)を貯玉データとしてシステム管理
装置に記憶させる際のデータの流れを示す図である。
【図5】貯玉データをパチンコ玉に変換する際のデータ
の流れを示す図である。
【図6】貯玉データを精算する際のデータの流れを示す
図である。
【図7】携帯電話機で貯玉数を確認する際のデータの流
れを示す図である。
【図8】景品交換端末が設置された商店で貯玉データを
景品に交換する際のデータの流れを示す図である。
【図9】自動景品交換機で貯玉データを景品に交換する
際のデータの流れを示す図である。
【符号の説明】
110 携帯電話機 120 遊技機 150 データ集計管理装置 160 システム管理装置 161 メモリ 176 自動景品交換機 201 景品交換端末 202 自動景品交換機 203 識別情報読取装置 204 識別情報読取装置

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遊技客が使用せずに残した遊技媒体数を表
    す貯玉データを管理する貯玉データ管理装置と、この貯
    玉データ管理装置と通信可能に接続された景品交換端末
    とを含む景品交換システムであって、 上記貯玉データ管理装置は、貯玉データを遊技客の携帯
    通信機の識別情報と対応づけて記憶手段に記憶してお
    り、 上記景品交換端末は、遊技客の携帯通信機の識別情報を
    検出し、その検出した識別情報と対応づけて上記貯玉デ
    ータ管理装置の記憶手段に記憶されている貯玉データに
    基づいて、その貯玉データの当該遊技客が希望する景品
    への交換を許否するものであることを特徴とする景品交
    換システム。
  2. 【請求項2】上記景品交換端末は、遊技客の携帯通信機
    の識別情報を検出すると、その検出した識別情報および
    当該遊技客が希望する景品への交換に必要な遊技媒体数
    のデータである交換必要数データを上記貯玉データ管理
    装置に向けて送信するものであり、 上記貯玉データ管理装置は、上記景品交換端末から携帯
    通信機の識別情報を受信したことに応答して、その受信
    した識別情報に対応する貯玉データを上記記憶手段から
    読み出し、この読み出した貯玉データと上記景品交換端
    末から受信した交換必要数データとを比較して、当該貯
    玉データの当該景品への交換が可能であるか否かを判断
    するものであることを特徴とする請求項1記載の景品交
    換システム。
  3. 【請求項3】上記貯玉データ管理装置は、貯玉データの
    景品への交換が可能であると判断された場合に、当該貯
    玉データが表す遊技媒体数から当該景品との交換に必要
    な遊技媒体数を減算し、その減算結果を表すデータを新
    たな貯玉データとして上記記憶手段に記憶させるデータ
    更新手段を含むことを特徴とする請求項2記載の景品交
    換システム。
  4. 【請求項4】上記貯玉データ管理装置は、貯玉データの
    景品への交換が可能であると判断された場合に、当該貯
    玉データが表す遊技媒体数から当該景品との交換に必要
    な遊技媒体数を減算し、その減算結果を表すデータを景
    品への交換を希望した遊技客の携帯通信機に送信する手
    段をさらに含むことを特徴とする請求項2または3記載
    の景品交換システム。
  5. 【請求項5】上記貯玉データ管理装置の記憶手段には、
    遊技客の携帯通信機の識別情報と関連づけて暗証番号が
    さらに記憶されていて、 上記貯玉データ管理装置は、上記景品交換端末から携帯
    通信機の識別情報を受信すると、その受信した識別情報
    により特定される携帯通信機と通信を行い、当該携帯通
    信機から送信されてくる暗証番号の正否を上記記憶手段
    の記憶内容に基づいて確認し、暗証番号が正しくない場
    合には、上記受信した識別情報に関連づけて上記記憶手
    段に記憶されている貯玉データの景品への交換を不可と
    判断することを特徴とする請求項2ないし4のいずれか
    に記載の景品交換システム。
  6. 【請求項6】遊技客が所有する携帯通信機を利用して、
    貯玉データ管理装置で管理されている当該遊技客の貯玉
    データを当該遊技客が希望する景品に交換する方法であ
    って、 上記貯玉データ管理装置と通信可能に接続された景品交
    換端末に携帯通信機の識別情報を検出させ、 この携帯通信機の識別情報を検出した景品交換端末は、
    その検出した識別情報および遊技客が希望する景品への
    交換に必要な遊技媒体数を特定するための交換必要数デ
    ータを上記貯玉データ管理装置に向けて送信し、 上記貯玉データ管理装置は、貯玉データを遊技客の携帯
    通信機の識別情報と対応づけて記憶手段に記憶してお
    り、上記景品交換端末から携帯通信機の識別情報を受信
    したことに応答して、その受信した識別情報に対応づけ
    て上記記憶手段に記憶されている貯玉データを特定し、
    この特定した貯玉データと上記景品交換端末から受信し
    た交換必要数データとに基づいて、当該貯玉データの上
    記遊技客が希望する景品への交換が可能であるか否かを
    判断し、その判断結果を上記景品交換端末に返信し、 上記景品交換端末は、上記貯玉データ管理装置から送信
    されてくる上記判断結果に基づいて、上記貯玉データ管
    理装置において特定された貯玉データの上記遊技客が希
    望する景品への交換を許否することを特徴とする景品交
    換方法。
  7. 【請求項7】遊技客の携帯通信機の識別情報を検出可能
    な景品交換端末と通信可能に接続された貯玉データ管理
    装置であって、 遊技客が使用せずに残した遊技媒体数を表す貯玉データ
    を遊技客の携帯通信機の識別情報と対応づけて記憶する
    記憶手段と、 上記景品交換端末が検出した携帯通信機の識別情報に基
    づいて、景品への交換を希望する遊技客の貯玉データを
    特定するデータ特定手段と、 このデータ特定手段によって特定された貯玉データを遊
    技客が希望する景品に交換可能であるか否かを判断する
    景品交換可否決定手段とを含むことを特徴とする貯玉デ
    ータ管理装置。
  8. 【請求項8】遊技客が使用せずに残した遊技媒体数を表
    す貯玉データを管理する貯玉データ管理装置と通信可能
    に接続された景品交換端末であって、 貯玉データの景品への交換を希望する遊技客の携帯通信
    機の識別情報を検出して、この検出した識別情報を上記
    貯玉データ管理装置に送信する識別情報送信手段と、 この識別情報送信段による識別情報の送信に応答して上
    記貯玉データ管理装置から返信されてくる返信データに
    基づいて、景品への交換を希望する遊技客の貯玉データ
    の当該遊技客が希望する景品への交換を許否する景品交
    換許否手段とを含むことを特徴とする景品交換端末。
  9. 【請求項9】上記景品交換許否手段によって貯玉データ
    の景品への交換が許可された場合に、当該景品を遊技客
    が受け取り可能な状態に排出する景品排出手段をさらに
    含むことを特徴とする請求項8記載の景品交換端末。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004057383A (ja) * 2002-07-26 2004-02-26 Sankyo Kk 遊技用システム
JP2007000521A (ja) * 2005-06-27 2007-01-11 Omron Corp 管理システムおよび方法、情報処理装置および方法、携帯端末および携帯端末の情報処理方法、並びにプログラム
JP2007312943A (ja) * 2006-05-24 2007-12-06 Daikoku Denki Co Ltd 遊技店用の景品交換管理装置及び景品交換システム
JP2019146856A (ja) * 2018-02-28 2019-09-05 J−Net株式会社 貯玉データの第三者管理システム、遊技場システム、コンピュータプログラム

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