JP2003019009A - 腕時計用のケーシング - Google Patents

腕時計用のケーシング

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JP2003019009A
JP2003019009A JP2002187724A JP2002187724A JP2003019009A JP 2003019009 A JP2003019009 A JP 2003019009A JP 2002187724 A JP2002187724 A JP 2002187724A JP 2002187724 A JP2002187724 A JP 2002187724A JP 2003019009 A JP2003019009 A JP 2003019009A
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JP
Japan
Prior art keywords
casing
belt fastening
belt
notch
rod
Prior art date
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Pending
Application number
JP2002187724A
Other languages
English (en)
Inventor
Silvia Teller
テラー ジルヴィア
Ronald Boldt
ボルト ローラント
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MUEHLE GLASHUETTE GmbH
Original Assignee
MUEHLE GLASHUETTE GmbH
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Publication date
Application filed by MUEHLE GLASHUETTE GmbH filed Critical MUEHLE GLASHUETTE GmbH
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B37/00Cases
    • G04B37/14Suspending devices, supports or stands for time-pieces insofar as they form part of the case
    • G04B37/1486Arrangements for fixing to a bracelet

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)
  • Laser Beam Processing (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単かつ安価に製造可能な腕時計用のケーシ
ングを提供する。 【解決手段】 各ベルト留め部が接触面9,9′で、深
皿状のケーシング部分1の外周面4に装着可能であり、
ケーシング部分の環状の壁20内に連続的に形成された
切欠き12に突入する結合エレメントを用いて、深皿状
のケーシング部分に固定可能であり、連続的に形成され
た切欠き12が、ケーシング部分1の内室2から、ケー
シング部分1の外周面4におけるベルト留め部5の接触
面9,9′の接触領域に延びている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、腕時計用のケーシ
ングであって、深皿状のケーシング部分が設けられてい
て、該ケーシング部分の内室内に時計機構が挿入可能で
あり、ケーシング部分の内室の開口が、時計ガラスによ
って閉鎖可能であり、ケーシング部分の環状の外周面
に、直径方向で互いに反対側に位置する2対のベルト留
め部が突出するように設けられていて、それぞれ対を成
すベルト留め部が、互いに少なくともほぼ平行に所定の
相互間隔をおいて延びており、該ベルト留め部に、1つ
のリストベルト又は2つのリストベルト部分の端部が固
定可能である形式のもの関する。
【0002】
【従来の技術】このような形式の腕時計用のケーシング
では、ベルト留め部を直接深皿状のケーシング部分に一
体成形するか又は、ケーシング部分にろう接によって固
定することが公知である。このような構成は、ケーシン
グのクリーニング、研削及び/又は研磨のための面倒で
かつ高価な作業工程を必要とし、このような作業工程
は、手によって実施しなくてはならない。なぜならば、
突出しているベルト留め部は、完全な機械式の加工を妨
げるからである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ゆえに本発明の課題
は、冒頭に述べた形式のケーシングを改良して、簡単か
つ安価に製造することができるケーシングを提供するこ
とである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、各ベルト留め部が接触面で、深皿
状のケーシング部分の外周面に装着可能であり、ケーシ
ング部分の環状の壁内に連続的に形成された切欠きに突
入する結合エレメントを用いて、深皿状のケーシング部
分に固定可能であり、連続的に形成された切欠きが、ケ
ーシング部分の内室から、ケーシング部分の外周面にお
けるベルト留め部の接触面の接触領域に延びているよう
にした。
【0005】
【発明の効果】このように構成されていると、ベルト留
め部及び深皿状のケーシング部分は、両方をまとめる前
に、それぞれ別体の個別部材として最終的に加工されて
製造することができる。そして深皿状のケーシング部分
とベルト留め部との間における移行部の作業の面倒な加
工は、完全に省かれる。個別部材の表面を別個に加工す
ることによって、個別部材は均一な研削パターンをも得
ることができる。それというのは、個別部材の組立て後
にさらなる加工はもはや不要だからである。そして深皿
状のケーシング部分の研削パターンを連続的に環状にす
ることが可能であり、これは、完全な機械式の加工を可
能にする。
【0006】本発明の簡単な構成では、結合エレメント
が、ベルト留め部の接触面から突出している棒であり、
該棒が、ケーシング部分の環状の壁における切欠き内に
導入可能であり、かつそこで固定可能である。
【0007】この場合棒は、溶接、接着又はろう接によ
ってケーシング部分と切欠き内において固定可能であ
る。
【0008】本発明の別の有利な構成では、棒がレーザ
溶接によってケーシング部分と切欠き内において固定可
能である。このようになっていると、この作業を、ケー
シングの内室から深皿状のケーシング部分における切欠
きを貫いて行うことができる。これにより如何なる後加
工をも省くことができる。それというのは、過剰な溶接
材料を除去する必要も、熱負荷によるケーシングの変形
又は変色の生じないからである。
【0009】ベルト留め部と深皿状のケーシング部分と
を組み立てるための別の構成では、棒がプレス嵌めを用
いて切欠き内に挿入固定可能である。
【0010】棒はベルト留め部と一体的に製造されてい
てもよい。しかしながらより簡単な製造を可能にするた
めには、棒が、ベルト留め部内に形成された切欠き内
に、堅固に挿入されていると有利である。
【0011】これは、棒がベルト留め部の切欠き内にお
いて溶接、接着又はろう接によって固定されていると、
簡単に実施することができる。
【0012】またベルト留め部の切欠き内において棒を
固定する場合にも、棒がレーザ溶接によってベルト留め
部の切欠き内において溶接固定されていると、特に有利
であり、このようになっていると、後加工はもはやまっ
たく必要なくなる。
【0013】切欠き内において棒を固定するための本発
明の別の構成では、棒がプレス嵌めを用いて切欠き内に
挿入固定されている。
【0014】棒及び/又は、ケーシング部分及び/又は
ベルト留め部における切欠きが、円形横断面を有してい
ると、ベルト留め部を取付け時に回動によって、簡単
に、正確に方向付けられた位置にもたらすことができ
る。さらに円形横断面を有する棒及び切欠きは、特に簡
単に製造することができる。
【0015】深皿状のケーシング部分にベルト留め部を
同様に有利に固定するための別の構成では、ケーシング
部分の壁内に段付孔として形成された切欠きに対して同
軸的に、ねじ山付孔がベルト留め部内に形成されてお
り、段付孔の、ケーシング部分の内室に向けられた段部
が、ベルト留め部に向けられた段部よりも大きな直径を
有しており、結合エレメントが、段付孔内に導入されて
いてねじ山付孔にねじ込まれたねじであり、該ねじのね
じ頭が軸方向で、段付孔の大きな段部から小さな段部へ
の移行部に支持されている。
【0016】深皿状のケーシング部分へのベルト留め部
の移行部に間隙を生ぜしめないようにするためには、ベ
ルト留め部の接触面の輪郭が、ケーシング部分の外周面
との接触領域におけるケーシング部分の輪郭に相当して
いると、有利である。
【0017】この場合ケーシング部分の外周面の輪郭
が、少なくともベルト留め部の領域において、ケーシン
グ部分の底部に向かって円錐形に先細になるように形成
されていると、深皿状のケーシング部分へのベルト留め
部の取付け時に、ケーシング部分の輪郭にベルト留め部
の接触面が完全に十分に接触することによって、強制的
に、ベルト留め部は正確に方向付けられるようになり、
これによって組立てもしくは取付け工程が著しく簡単に
なる。
【0018】
【発明の実施の形態】次に図面を参照しながら本発明の
実施の形態を説明する。
【0019】図面に示された腕時計用のケーシングは、
深皿状のケーシング部分1を有しており、このケーシン
グ部分1の、内室2の上側開口は、時計ガラス3によっ
て閉鎖されている。
【0020】ケーシング部分1の環状の外周面4には、
それぞれ外方に向かって突出する2対のベルト留め部
(Bandanstoesse)5が、互いに直径方向で反対側に位
置するように配置されており、1対のベルト留め部5は
互いに平行に延びている。ベルト留め部5の自由端部6
は、時計ガラス3の平面から離反する方向に傾斜してお
り、これによって装着者の腕輪郭にほぼ適合することが
できる。
【0021】ベルト留め部5の長手方向に対して直角
に、ベルト留め部5の自由端部6には、受容孔7が形成
されており、これらの受容孔7内には、1対のベルト留
め部5を互いに結合するピン8が、図示されていない時
計ベルトを固定するために挿入されている。
【0022】図3に示されたケーシング部分1では、ベ
ルト留め部5;5′の領域が、図4のA−A線に沿って
断面されて示されている。
【0023】左側のベルト留め部5を固定するために、
このベルト留め部5には、ほぼその長手方向に延びてい
て、ケーシング部分1の外周面4との接触面9から外方
に向かって開放する、横断面円形の切欠き10が形成さ
れており、この切欠き10内には該切欠きと同じ横断面
を有する突出した棒11が挿入されていて、レーザ溶接
によって固定されている。
【0024】棒11は、ベルト留め部5の接触面9にお
いて突出している部分で、切欠き10に対して同軸的に
深皿状のケーシング部分1に設けられた切欠き12に導
入されており、しかもこの切欠き12は壁20を貫いて
内室2まで連続的に形成されている。
【0025】内室2からのレーザ溶接によって、棒11
は切欠き12内に突入している端部においてこの切欠き
12内でケーシング部分1と溶接されている。溶接が切
欠き12の内部において行われることに基づいて、後処
理は不要である。
【0026】図4において左側のベルト留め部5の図示
は、図3において左側のベルト留め部5の側面図であ
る。
【0027】ケーシング部分1の外周面4は、ケーシン
グ部分1の底部13に向かって円錐形に先細に形成され
ている。ベルト留め部5の接触面9の輪郭は、ケーシン
グ部分1の外周面4における接触領域の輪郭に相応に合
わせられているので、間隙を生ぜしめることなしに、十
分な接触が達成される。申し分のない十分な接触が得ら
れていると、棒11の長手方向軸線を中心にした回転方
向におけるベルト留め部5の正確な方向付けもまた、強
制的に保証されるので、ベルト留め部5の取付けは極め
て簡単になる。図3において右側のベルト留め部5′の
接触面9′もまた、同様な形式で構成されている。ベル
ト留め部5′は、その内部をほぼその長手方向に延びて
いて接触面9′において外方に向かって開放しているね
じ山付孔14を有している。このねじ山付孔14に対し
て同軸的に、ケーシング部分1内には、壁20を貫いて
内室2に向かって連続的に延びる段付孔15が形成され
ており、この段付孔15の大径の段部16は内室2内に
開口している。
【0028】内室2から段付孔5内に導入されてベルト
留め部5′のねじ山付孔14にねじ込まれているねじ1
7によって、ベルト留め部5′はケーシング部分1と結
合されており、この場合ねじ17のねじ頭18は、軸方
向において、段付孔15の大きな段部16から小さな段
部19への移行部に支持されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】腕時計用のケーシングを示す側面図である。
【図2】図1に示されたケーシングを上から見た図であ
る。
【図3】図1に示されたケーシングの深皿状のケーシン
グ部分を、部分的に断面されたベルト留め部と共に示す
平面図である。
【図4】図1に示されたケーシングの深皿状のケーシン
グ部分を、部分的に断面されたベルト留め部と共に示す
側面図である。
【符号の説明】
1 ケーシング部分、 2 内室、 3 時計ガラス、
4 外周面、 5,5′ ベルト留め部、 6 自由
端部、 7 受容孔、 8 ピン、 9,9′接触面、
10 切欠き、 11 棒、 12 切欠き、 13
底部、 14 ねじ山付孔、 15 段付孔、 16
大きな段部、 17 ねじ、 18ねじ頭、 19
小さな段部、 20 壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ローラント ボルト ドイツ連邦共和国 ディッポルディスヴァ ルデ ゾンネンハング 7

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 腕時計用のケーシングであって、深皿状
    のケーシング部分が設けられていて、該ケーシング部分
    の内室内に時計機構が挿入可能であり、ケーシング部分
    の内室の開口が、時計ガラスによって閉鎖可能であり、
    ケーシング部分の環状の外周面に、直径方向で互いに反
    対側に位置する2対のベルト留め部が突出するように設
    けられていて、それぞれ対を成すベルト留め部が、互い
    に少なくともほぼ平行に所定の相互間隔をおいて延びて
    おり、該ベルト留め部に、1つのリストベルト又は2つ
    のリストベルト部分の端部が固定可能である形式のもの
    において、各ベルト留め部が接触面(9,9′)で、深
    皿状のケーシング部分(1)の外周面(4)に装着可能
    であり、ケーシング部分(1)の環状の壁(20)内に
    連続的に形成された切欠き(12)に突入する結合エレ
    メントを用いて、深皿状のケーシング部分(1)に固定
    可能であり、連続的に形成された切欠き(12)が、ケ
    ーシング部分(1)の内室(2)から、ケーシング部分
    (1)の外周面(4)におけるベルト留め部(5)の接
    触面(9,9′)の接触領域に延びていることを特徴と
    する、腕時計用のケーシング。
  2. 【請求項2】 結合エレメントが、ベルト留め部(5)
    の接触面(9)から突出している棒(11)であり、該
    棒(11)が、ケーシング部分(1)の環状の壁(2
    0)における切欠き(12)内に導入可能であり、かつ
    そこで固定可能である、請求項1記載のケーシング。
  3. 【請求項3】 棒(11)が溶接、接着又はろう接によ
    ってケーシング部分(1)と切欠き(12)内において
    固定可能である、請求項2記載のケーシング。
  4. 【請求項4】 棒(11)がレーザ溶接によってケーシ
    ング部分(1)と切欠き(12)内において固定可能で
    ある、請求項3記載のケーシング。
  5. 【請求項5】 棒がプレス嵌めを用いて切欠き内に挿入
    固定可能である、請求項2記載のケーシング。
  6. 【請求項6】 棒(11)が、ベルト留め部(5)内に
    形成された切欠き(10)内に、堅固に挿入されてい
    る、請求項1から5までのいずれか1項記載のケーシン
    グ。
  7. 【請求項7】 棒(11)がベルト留め部(5)の切欠
    き(10)内において溶接、接着又はろう接によって固
    定されている、請求項6記載のケーシング。
  8. 【請求項8】 棒(11)がレーザ溶接によってベルト
    留め部(5)の切欠き(10)内において溶接固定され
    ている、請求項7記載のケーシング。
  9. 【請求項9】 棒がプレス嵌めを用いて切欠き内に挿入
    固定されている、請求項6記載のケーシング。
  10. 【請求項10】 棒(11)及び/又は、ケーシング部
    分(1)及び/又はベルト留め部(5)における切欠き
    (12,10)が、円形横断面を有している、請求項1
    から9までのいずれか1項記載のケーシング。
  11. 【請求項11】 ケーシング部分(1)の壁(20)内
    に段付孔(15)として形成された切欠き(12)に対
    して同軸的に、ねじ山付孔(14)がベルト留め部
    (5′)内に形成されており、段付孔(15)の、ケー
    シング部分(1)の内室(2)に向けられた段部(1
    6)が、ベルト留め部(5′)に向けられた段部(1
    9)よりも大きな直径を有しており、結合エレメント
    が、段付孔(15)内に導入されていてねじ山付孔(1
    4)にねじ込まれたねじ(17)であり、該ねじ(1
    7)のねじ頭(18)が軸方向で、段付孔(15)の大
    きな段部から小さな段部への移行部に支持されている、
    請求項1記載のケーシング。
  12. 【請求項12】 ベルト留め部(5,5′)の接触面
    (9,9′)の輪郭が、ケーシング部分(1)の外周面
    (4)との接触領域におけるケーシング部分(1)の輪
    郭に相当している、請求項1から11までのいずれか1
    項記載のケーシング。
  13. 【請求項13】 ケーシング部分(1)の外周面(4)
    の輪郭が、少なくともベルト留め部(5,5′)の領域
    において、ケーシング部分(1)の底部(13)に向か
    って円錐形に先細になるように形成されている、請求項
    12記載のケーシング。
JP2002187724A 2001-06-27 2002-06-27 腕時計用のケーシング Pending JP2003019009A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
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DE2001130979 DE10130979A1 (de) 2001-06-27 2001-06-27 Gehäuse für eine Armbanduhr

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CH957560A4 (fr) * 1960-08-24 1962-11-30 Morf Ernest Boîte de montre
CH649890GA3 (ja) * 1983-05-25 1985-06-28

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