JP2003011866A - 自転車 - Google Patents

自転車

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JP2003011866A
JP2003011866A JP2001201958A JP2001201958A JP2003011866A JP 2003011866 A JP2003011866 A JP 2003011866A JP 2001201958 A JP2001201958 A JP 2001201958A JP 2001201958 A JP2001201958 A JP 2001201958A JP 2003011866 A JP2003011866 A JP 2003011866A
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lock
wire
bicycle
fixed
theft
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JP2001201958A
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English (en)
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Kohei Marui
功平 丸井
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Marui Co Ltd
Original Assignee
Marui Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62JCYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
    • B62J1/00Saddles or other seats for cycles; Arrangement thereof; Component parts
    • B62J1/28Other additional equipment, e.g. back-rests for children

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 自転車の盗難を防止すべくロックした時には
シート部の盗難も防止できるようにすること。 【解決手段】 立パイプ30に挿抜可能に挿入されるシ
ートポスト11と、該シートポスト11の上端に取付け
られたサドル10を具備するシート部1に固定された盗
難防止用錠を具備し、該盗難防止用錠は後車輪4のリム
41内に挿通させ得るワイヤ51を備えていること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、盗難防止用錠付の
自転車に関するもので、前記盗難防止用錠によってサド
ルの盗難も防止できるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】自転車の盗難防止用錠としては、ワイヤ
錠のように車輪に巻き付けたり柱等の固定物に自転車の
車体を結合固定するものや、馬蹄錠や箱型錠のように自
転車の車体に固定され、スポークの間にかんぬきを挿入
することによって車輪の回転を阻止するものがある。図
6は、ワイヤ錠6で車体を固定物Pに結合した状態の自
転車の要部斜視図である。
【0003】ワイヤ錠6は、ワイヤ61が後車輪4内側
のスポーク42,42の間に挿通された状態でフレーム
35と後車輪4と柱Pに巻き付けられている。立パイプ
30の上端には略C字状の締付バンド31が装着されて
おり、当該締付バンド31の両端から半径方向に突出す
る一対の締付フランジ32,32には締付ボルト33が
貫通されている。また、当該締付ボルト33の一端側に
は、L字状のレバー34が装着されており、当該レバー
34の回動によって一対の締付フランジ32,32が締
め付けられて締付バンド31の直径が収縮するようにな
っている。
【0004】サドル10を支持するシートポスト11
は、締付バンド31を介して立パイプ30の上部に挿入
されており、この状態でシートポスト11の外周が締付
バンド31で圧迫されている。これにより、シートポス
ト11とその上端のサドル10からなるシート部1が立
パイプ30に固定されている。このものでは、スポーク
42,42の間に挿通されたワイヤ61によってフレー
ム35が固定物Pに巻き付けられているので、自転車の
盗難を防止することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記自
転車の盗難防止用錠では、自転車の車体の盗難は防止で
きるものの、シート部1はレバー34の回動によって立
パイプ30から容易に抜き取ることができることから、
該シート部1の盗難を防止することができないという問
題があった。本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
で、自転車の盗難を防止すべくロックした時にはシート
部の盗難も防止できるようにすることを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】[1項]上記課題を解決
するための本発明の技術的手段は、『立パイプ30に挿
抜可能に挿入されるシートポスト11と、該シートポス
ト11の上端に取付けられたサドル10を具備するシー
ト部1に固定された盗難防止用錠を具備し、該盗難防止
用錠は後車輪4のリム41内に挿通させ得るワイヤを備
えている』ことである。
【0007】上記技術的手段によれば、シート部1に固
定された盗難防止用錠のワイヤを後車輪4のリムに挿通
させた状態でロックすると、該ワイヤによって後車輪4
の回転を阻止することができると共に前記リム内に挿通
させたワイヤを更に固定物Pに巻き付けることができ、
これにより自転車の盗難を防止することができる。一
方、上記ロック状態ではシート部1がワイヤを介して車
輪に結合された状態になり、シート部1が立パイプ30
から抜き取られるのを防止することができる。
【0008】[2項]前記1項において、『前記盗難防
止用錠は、前記ワイヤを引き出し自在な状態に巻き取る
リール機構部53を有する錠本体を具備している』もの
では、ロックを解除した状態では、ワイヤがリール機構
部53に巻き取られて錠本体に収容される。
【0009】[3項]前記2項において、『前記錠本体
は、前記サドル10裏面に固定された』ものでは、錠本
体はサドル10の裏面部に固定されているので、錠本体
が外部に露出せず外観を損なうことがないと共に雨等が
直接当たるのが防止され、また、自転車走行時に盗難防
止用錠が邪魔にならない。
【0010】[4項]前記2項又は3項において、『前
記リール機構部53は、バネの付勢力で前記ワイヤを巻
き取る方向に回転するワイヤ巻き取りリールを備えてい
る』ものとすれば、ロック解除したときにワイヤが自動
的にリールに捲回されるので、容易且つ迅速にワイヤを
錠本体に収容することができる。
【0011】[5項]前記2項から4項のいずれかにお
いて、『前記錠本体は、前記ワイヤの端部に固着された
ロックピンと係合することによってロック状態になるロ
ックシリンダを具備し、前記ロックシリンダは、前記錠
本体に差込んだ鍵の操作と連動してロック解除側に摺動
することによってロック解除される』ものとすることが
できる。
【0012】
【発明の効果】本発明は、上記構成であるから次の特有
の効果を有する。ロック状態においては、車輪の回転を
阻止すると共にシート部が立パイプから抜き取られるの
を阻止することができるから、自転車の盗難を防止する
と共にシート部の盗難を防止することをができる。さら
に上記の効果に加えて、2項においては、ロック解除の
状態においてはワイヤをリール機構部53に巻き取るこ
とができるから、ワイヤが邪魔にならない。
【0013】3項においては、錠本体がサドルの裏面部
に設けられているから、外観を損なうことがないと共に
錠本体に雨等が直接当たるのが防止され、また、自転車
走行時に盗難防止用錠が邪魔にならない。
【0014】4項においては、ロック解除したときにワ
イヤが自動的にリールに捲回されるから、容易且つ迅速
にワイヤを錠本体に収容することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、上記した本発明の実施の形
態を図面に従って詳述する。図1に示すように、本実施
の形態に係る自転車は、本体フレーム3と、シート部1
と、後車輪4と、錠本体5から構成されており、以下、
各部の詳細を説明する。
【0016】[本体フレーム3について]本体フレーム
3の立パイプ30の上端には略C字状の締付バンド31
が装着されており、当該締付バンド31の両端から半径
方向に突出する一対の締付フランジ32,32には締付
ボルト33が貫通している。当該締付ボルト33の一端
近傍に半径方向に貫設された差込孔35には、L字状の
レバー34が挿通されている。
【0017】[シート部1について]シート部1は、サ
ドル10と、これを下方から支持するシートポスト11
で構成されており、当該サドル10の下面にスプリング
12,12が並設されている。当該スプリング12,1
2には、シートポスト11の上端が固定されていると共
に、当該シートポスト11は、上記立パイプ30の上端
の締付バンド31に挿入されており、該締付バンド31
は締付ボルト33の締付力によって直径が収縮してシー
トポスト11を圧迫している。
【0018】[後車輪4について]後車輪4は、タイヤ
40と、リム41と、スポーク42,42とで構成さ
れ、タイヤ40の内周に係合するリム41の内周面にス
ポーク42,42が挿通されている。
【0019】[錠本体5について]錠本体5は、ケース
50と、これに収容されたリール機構部53と、該リー
ル機構部53に巻き取られるワイヤ51と、引き出され
たワイヤ51の先端を保持するロックシリンダ54と、
鍵部55とで構成されており、ケース50の上面に固着
された取付具56,56によって、上記スプリング1
2,12の間に挟着される。
【0020】リール機構部53は、ケース50内に形成
されたリール室500の構成壁にて回動自在に軸支され
たワイヤ巻き取りリール531を備えている。当該ワイ
ヤ巻き取りリール531は、図示しないバネでワイヤ5
1を巻き取る方向に回転させられるように付勢されてい
ると共に、該ワイヤ巻き取りリール531にはワイヤ5
1が捲回されている。また、ワイヤ51の先端部には凹
溝521が形成されたロックピン52が固着されてい
る。
【0021】ケース50の一側壁面には、ロック時にロ
ックピン52を挿入するための第一挿入孔57と、ロッ
ク解除時にロックピン52を収容するためのロックピン
収容部59が形成されている。当該第一挿入孔57は、
ロックシリンダ54に形成された第二挿入孔541に対
向している。
【0022】当該第二挿入孔541には、ロックピン5
2に形成された凹溝521と係合する係合凸部542が
形成されている。当該係合凸部542は、第二挿入孔5
41に挿入されるロックピン52の先端部に当接する位
置に設けられており、ロックシリンダ54がロックピン
52の挿入方向に対して垂直方向へ摺動されるようにテ
ーパ状に形成されている。
【0023】また、ワイヤ51の差込方向の前方から第
二挿入孔541に対向する位置には、エジェクタピン5
8が設けられていると共に、該エジェクタピン58は前
記第二挿入孔541に接離する方向に一定範囲で摺動可
能になって、エジェクタバネ581によって第二挿入孔
541に接近する方向に付勢されている。
【0024】上記ロックシリンダ54は、ケース50
に、一定範囲で摺動可能に内設されていると共に、シリ
ンダバネ543によってロック状態側へ付勢されてい
る。また、当該ロックシリンダ54の先端部は鍵部55
に形成される偏心円周面551に当接しており、鍵部5
5は、ケース50の構成壁にて回動自在に軸支されてい
る。
【0025】[動作について]上記構成において本実施
の形態に係る自転車の盗難防止用錠のロック動作及びロ
ック解除動作を説明する。ロック解除状態においては、
図示しないバネの付勢力でワイヤ巻き取りリール531
に巻き取り方向への回転力が作用しており、ワイヤ51
がワイヤ巻き取りリール531に捲回されていると共
に、ロックピン52がロックピン収容部59に収容され
た状態に保持されている。
【0026】ロックする場合は、まず、ロックピン収容
部59に収容されたロックピン52を持ってワイヤ51
を引き出してこれを固定物Pに巻き付けると共に、後車
輪4のスポーク42,42の間に挿通させる。
【0027】次に、当該ロックピン52を第一挿入孔5
7へ挿入すると、ロックピン先端部522がロックシリ
ンダ54に形成された第二挿入孔541に挿入される。
更にロックピン52を第二挿入孔541に挿入させる
と、ロックピン先端部522が係合凸部542のテーパ
面に当接し、これによってロックシリンダ54がシリン
ダバネ543の付勢力に抗して移動される。そして更に
ロックピン52を挿入させると、ロックピン先端部52
2がエジェクタピン58を押し下げると同時に、シリン
ダバネ543でロック方向へ付勢されたロックシリンダ
54が元の位置まで突出し、係合凸部542と凹溝52
1とが係合してロック状態になる。
【0028】このロック状態では、サドル10とシート
ポスト11からなるシート部1はロックピン52を介し
てリム41に結合されているのでシート部1が盗難され
るのを防止することができる。また、自転車はワイヤ5
1によって固定物Pに結合されていると共に、該ワイヤ
51によって後車輪4の回転が阻止されているから、自
転車の盗難も防止できる。
【0029】ロックを解除する場合は、鍵部55の鍵孔
559に鍵を差込んで、これを一定範囲回動させると、
当該鍵部55の偏心円周面551に当接するロックシリ
ンダ54の先端部がロック解除方向へ押圧されるので、
上記ロックシリンダ54が連動してロック解除方向へ摺
動され、これにより係合凸部542が凹溝521から外
れてロック解除状態になる。
【0030】ロック解除状態となったロックピン52
は、エジェクタバネ581によって付勢されているエジ
ェクタピン58によって第一挿入孔方向へ付勢されてい
るから、ケース外へ押し出される。さらに、ワイヤ51
はリール機構部53のワイヤ巻き取りリール531によ
って巻き取り方向へ引張られているので、ロックピン5
2がロックピン収容部59に収容されるまで自動的にワ
イヤ巻き取りリール531に巻き取られる。
【0031】[その他] 上記実施の形態では、ケース50の上面に固着された
取付具56,56によって、錠本体5がスプリング1
2,12の間に挟着される構成であるが、図3に示すよ
うに、スプリング12,12の上部に載置した錠本体5
と、スプリング12,12に下方から当接する取付具5
6,56をネジ560,560で結合し、これら錠本体
5と取付具56,56によって、スプリング12,12
を挟持するように構成しても良い。このものでは、ワイ
ヤ51の先端のロックピン52を錠本体5の第一挿入孔
57に嵌入させてロック状態にすると、ネジ560,5
60が除去されて取付具56,56と錠本体5とから分
離された場合でも、シート部1が盗難される心配がな
い。 また、図4に示すように、サドル10の裏面にケース
50を固着する構成であっても良いし、図5に示すよう
に、シートポスト11の上端近傍にケース50を固着す
る構成であっても良い。 上記実施形態では、リム41に挿通させたワイヤ51
をさらに固定物Pに巻き付けることによって該固定物P
に自転車を固定したが、リム41に挿通させてワイヤ5
1を固定物Pに巻き付けなくても良いことは言うまでも
ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る自転車の錠本体5の
近傍斜視図
【図2】本発明の実施の形態に係る自転車の錠本体5の
断面図
【図3】錠本体5をスプリング12,12の上部に配設
した状態を示す要部斜視図
【図4】錠本体5をサドル10の裏面に固着した状態を
示す要部断面図
【図5】錠本体5をシートポスト11の上端近傍に固着
した状態を示す要部断面図
【図6】従来例の説明図
【符号の説明】
1・・・シート部、3・・・本体フレーム、4・・・後車輪、5・
・・錠本体、10・・・サドル、11・・・シートポスト、30
・・・立パイプ、31・・・締付バンド、33・・・締付ボル
ト、50・・・ケース、51・・・ワイヤ、52・・・ロックピ
ン、 53・・・リール機構部、54・・・ロックシリン
ダ、55・・・鍵部、58・・・エジェクタピン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 立パイプ30に挿抜可能に挿入されるシ
    ートポスト11と、該シートポスト11の上端に取付け
    られたサドル10を具備するシート部1に固定された盗
    難防止用錠を具備し、該盗難防止用錠は後車輪4のリム
    41内に挿通させ得るワイヤを備えたワイヤ錠である、
    自転車。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の自転車において、前記
    盗難防止用錠は、前記ワイヤを引き出し自在な状態に巻
    き取るリール機構部53を有する錠本体を具備してい
    る、自転車。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の自転車において、前記
    錠本体は、前記サドル10の裏面に固定されている、自
    転車。
  4. 【請求項4】 請求項2又は3に記載の自転車におい
    て、前記リール機構部53は、バネの付勢力で前記ワイ
    ヤを巻き取る方向に回転するワイヤ巻き取りリールを備
    えている、自転車。
  5. 【請求項5】 請求項2から4のいずれかに記載の自転
    車において、前記錠本体は、前記ワイヤの端部に固着さ
    れたロックピンと係合することによってロック状態にな
    るロックシリンダを具備し、前記ロックシリンダは、前
    記錠本体に差込んだ鍵の操作と連動してロック解除側に
    摺動することによってロック解除される、自転車。
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