JP4530741B2 - 施錠装置 - Google Patents

施錠装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4530741B2
JP4530741B2 JP2004193857A JP2004193857A JP4530741B2 JP 4530741 B2 JP4530741 B2 JP 4530741B2 JP 2004193857 A JP2004193857 A JP 2004193857A JP 2004193857 A JP2004193857 A JP 2004193857A JP 4530741 B2 JP4530741 B2 JP 4530741B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slide plate
main body
holding groove
locking device
latch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004193857A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006016796A (ja
Inventor
義明 加藤
Original Assignee
美和ロック株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 美和ロック株式会社 filed Critical 美和ロック株式会社
Priority to JP2004193857A priority Critical patent/JP4530741B2/ja
Publication of JP2006016796A publication Critical patent/JP2006016796A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4530741B2 publication Critical patent/JP4530741B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Drawers Of Furniture (AREA)

Description

本発明は、机、脇机などの筐体や枠体に対し、引出しや扉などの可動体を開放不能に施錠する施錠装置に関する。
オフィスなどの事務机や脇机などでは、防犯上引出しに施錠機能の備わっていることが好ましい。また、家庭における家具の引出しや学習机においても、プライバシー保護などの要望から施錠機能の付加されていることが好まれる場合もある。さらに、本来さほど防犯性が必要とされていなかったために施錠装置の備えられなかったドアや、ロッカーなどの収納什器に対し、プライバシー保護や防犯などの要望で、後から簡便な施錠機能が必要となる場合もあった。
しかしながら、ドアや、机などの引出しに施錠装置を後から設けるには、シリンダー錠を組付けるとともに、錠係止構造を付与しなければならず、新たな施錠機能を付加することは簡単でなかった。また、上記のような机や脇机などには、例えば複数の引出しのうちの1つの引出しの前面に鍵穴を配設し、内部において全ての引出しと机の筐体部分とに亘り閂部材を作動させることで、筐体に対して全引出しの開放を阻止する簡易な施錠機構を備えたものもあるが、1つの引出しを解錠すれば全引出しが解錠されてしまうことから、各引出しを複数人で使用する場合には有効な施錠機構とは言えなかった。
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、他部材の取付けや加工を施すことなく、任意の可動体を後から施錠可能とすることのできる施錠装置を提供し、施錠機能付加の簡便化を図ることを目的とする。
次に、上記の課題を解決するための手段を、実施の形態に対応する図面を参照して説明する。
本発明の請求項1記載の施錠装置は、長手方向一端に鉤状屈曲部11を有しかつ長手方向に複数の係止部13を並設した短冊状のスライド板Aと、
該スライド板Aを長手方向他端から挿入する保持溝19の形成されたブロック状の本体Bと、
該本体Bに固定され外筒39から半径方向外側に突出させたラッチ47を前記保持溝19に突出させ該保持溝19に挿入された前記スライド板Aの係止部13に係止して前記スライド板Aの抜脱を阻止する一方、内筒37に挿入された合鍵41の回転によって前記ラッチ47を前記保持溝19から後退可能とするシリンダー錠Cと、
前記スライド板Aの長手方向他端と前記本体Bとを接続する所定長の可撓性長体21と、
を具備するとともに、
前記本体Bにはスリット25が形成され、該スリット25と前記保持溝19とで奥拡がりな蟻溝形状とされることを特徴とする。
この施錠装置100では、鉤状屈曲部11が枠体65に係止されて、可動体であるドア69と枠体65との隙間にスライド板Aが差し入れられ、隙間から突出したこのスライド板Aの他端に本体Bが挿入され、ラッチ47によってスライド板A板と本体Bとの抜脱が規制されることで、枠体65に係止したスライド板Aと一体固定された本体Bが、ドア(可動体)69の開放側正面に当接されて、ドア(可動体)69の開放が阻止される。
さらに、この施錠装置100では、スライド板Aと本体Bとが所定長の可撓性長体、例えばワイヤ21によって繋がれ、スライド板A又は本体Bのいずれか一方の紛失が防止される。また、スライド板Aに接続されたワイヤ21が、自転車61の車輪63等に挿通され、さらに柱等に巻きつけられて本体Bに挿入ロックされれば、自転車61と柱とがループ状のワイヤ21で繋がれる。また、本体Bに、奥拡がりな蟻溝形状となるようにスリット25と保持溝19とが形成されていることから、保持溝19に挿入されるスライド板Aの長手方向他端における可撓性長体21の接続部分の干渉が回避され、その挿入を妨げることがない。
本発明に係る請求項1記載の施錠装置によれば、一端に鉤状屈曲部を有し長手方向に複数の係止部を並設したスライド板と、このスライド板を挿入する保持溝の形成されたブロック状の本体と、本体に固定されラッチをスライド板の係止部に係止して抜脱を阻止する一方、挿入された合鍵の回転によってラッチを保持溝から後退可能とするシリンダー錠とを備えたので、鉤状屈曲部を枠体の例えばストライクに係止して、可動体であるドアや引出し等と枠体との隙間にスライド板を差し入れ、隙間から突出したこのスライド板の他端に本体を挿入し、ラッチによってスライド板と本体との抜脱を規制することで、ストライクに係止したスライド板と一体固定された本体を、ドアなどの開放側正面に当接させて、ドアの開放を阻止することができる。また、施錠装置の設けられているドアに対しては、所謂ワンドアツーロックを実現できる。これにより、他部材の取付けや新たな加工を施すことなく、施錠装置が設けられていない机や脇机の引出し、ドアなどに対して施錠機能を簡単に付加することができる。
また、スライド板と本体とを所定長の可撓性長体で接続したので、スライド板又は本体のいずれか一方の紛失を防止することができる。これに加え、スライド板に接続された可撓性長体を、自転車の車輪等に挿通し、柱等に巻きつけて本体に挿入ロックすれば、自転車と柱をループ状となった可撓性長体で繋ぎ止めることができる。また、本体に、奥拡がりな蟻溝形状となるようにスリットと保持溝とが形成されていることから、保持溝に挿入されるスライド板の長手方向他端における可撓性長体の接続部分の干渉が回避され、その挿入を妨げることがない。
以下、本発明に係る施錠装置の好適な実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明に係る施錠装置の分解斜視図、図2は図1に示したシリンダー錠を反対側から見た斜視図、図3は本体とシリンダー錠との固定部を表すスライド板挿入方向に直交方向の断面図、図4は内筒とラッチとの係合部を表すスライド板挿入方向に直交方向の断面図、図5は図4のラッチ後退状態を表す断面図である。
本実施の形態による施錠装置100は、スライド板Aと、本体Bと、シリンダー錠Cとで大略構成される。
スライド板Aは、例えば短冊状に形成した金属板の長手方向一端に鉤状屈曲部11が形成される。本実施の形態では、図1に示すように、この鉤状屈曲部11は、L字形状に形成されるが、この他、コ字形状などに形成されてもよい。スライド板Aの少なくとも一方の面には、長手方向に複数の係止部13が並設され、係止部13は後述のラッチが係止する凹凸とすることができる。なお、係止部13は、スライド板Aを貫通した透孔であってもよい。
本体Bは、半楕円柱体の軸線方向一端側にフランジ部15を設けたブロック状に形成される。本体Bには軸線方向にシリンダー錠収容穴17が穿設され、このシリンダー錠収容穴17はシリンダー錠Cの表面を表出させてその殆どを収容する。また、本体Bの上面側には、軸線方向に沿う方向で保持溝19が形成され、保持溝19は軸線に沿う方向で本体Bを貫通している。この保持溝19には、上記のスライド板Aが挿入可能となる。
本体Bのフランジ部15とスライド板Aとは、所定長の可撓性長体としてのワイヤ21によって繋がれている。ワイヤ21は、止リング23を介してスライド板Aの他端に係着される。本体Bの上面には、スライド板Aを保持溝19へ挿入した際、この止リング23との干渉を回避するスリット25が形成されている。すなわち、このスリット25と保持溝19とで、図1,3に示すように、奥拡がりな蟻溝形状とされる。
ワイヤ21の長さは、例えば自転車の車輪を、近傍の柱等に巻きつける程度に設定される。なお、可撓性長体としては、上記ワイヤ21の他に、チェーンや、ロープ、紐などで構成してもよい。
本体Bの上面にはスリット25を挟んで一対のネジ穴27,27が形成され、ネジ穴27,27はシリンダー錠収容穴17の直径より小さい間隔で離間されている。一方、図3に示すように、シリンダー錠Cにはこのネジ穴27,27の間隔と同間隔で一対の固定溝29,29が形成されている。したがって、シリンダー錠Cは、シリンダー錠収容穴17に挿入されて、ネジ穴27,27に固定ネジ31,31が螺合されることで、この固定ネジ31,31が固定溝29,29に進入してシリンダー錠収容穴17からの脱落、及び相対回転が規制されて、本体Bに取付け固定されるようになっている。
シリンダー錠Cは、内筒37と外筒39とを有し、内筒37には合鍵41が挿抜可能となっている。シリンダー錠Cは、合鍵41を挿入することで、内筒37と外筒39との間に配置される複数のシアーピン(図示せず)が、シアーラインを内外筒の境界に一致させ、内筒37が外筒39に対し回転可能となる。すなわち、解錠可能となる。
内筒37の後面には、図2に示す軸芯から偏芯した位置に偏芯突起43が突設されている。また、外筒39の後端面には、直径方向の溝45が所定幅で形成され、この溝45にはラッチ47が直径方向に摺動自在に配置される。外筒39とラッチ47との間には圧縮バネ49が配置され、圧縮バネ49はラッチ先端を外筒39から突出させる方向にラッチ47を付勢している。
また、ラッチ47には解錠用切欠51が形成され、解錠用切欠51には内筒37の偏芯突起43が係合されている。シリンダー錠Cは、内筒37が解錠操作されることにより、偏芯突起43が回転し、この回転する偏芯突起43により解錠用切欠51が押圧されることで、圧縮バネ49の付勢力に抗してラッチ先端を外筒39の外周から半径方向内側に後退させるようになっている。
シリンダー錠Cは、図4に示すように、外筒39半径方向外側に突出させたラッチ47を保持溝19内に突出させ保持溝19に挿入されたスライド板Aの係止部13に係止して、スライド板Aの抜脱を阻止(ロック)する。また、シリンダー錠Cは、内筒37に挿入された合鍵41の回転によって、図5に示すように、ラッチ47を保持溝19から後退可能、つまり、スライド板Aのロックを解除可能としている。
上記のように構成された施錠装置の作用を説明する。
図6は本発明に係る施錠装置によって車輪が繋がれた自転車の斜視図である。
施錠装置100は、本体Bから抜かれたスライド板Aが、例えば自転車61の車輪63に通される。次いで、車輪63に挿通されたスライド板Aが、本体Bの保持溝19に挿入される。
本体Bは、スライド板Aが挿入されると、ラッチ47が圧縮バネ49の付勢力に抗して押下げられ、スライド板Aの挿入が停止された位置で、係止部13にラッチ47が係止して、スライド板Aの抜脱が規制される。これにより、車輪63には、ループ状となったワイヤ21が掛け回され、自転車61の盗難が防止可能となる。また、この施錠装置100では、スライド板Aと本体Bとがワイヤ21によって繋がれているので、スライド板A又は本体Bのいずれか一方の紛失が防止される。
なお、車輪63にてループ状となるワイヤ21を、近傍の図示しない柱等に掛け回すように、スライド板Aを本体Bの保持溝19に挿入することで、車輪63と図示しない柱とがループ状となったワイヤ21に繋がれ、自転車61の盗難を防止可能とすることもできる。
次に、本発明に係る施錠装置100の他の使用例を説明する。
図7はストライクにスライド板を係止した施錠装置の斜視図、図8はストライクに係止したスライド板に本体が挿入ロックされた施錠装置の斜視図である。
施錠装置100は、ループ状となったワイヤ21を利用して、自転車61などの可動体の繋ぎとめによる盗難防止機能の他に、ドア、引出しなどの開閉を規制する施錠機能も有する。
この場合、図7に示すように、鉤状屈曲部11が枠体65のストライク67に係止されて、可動体であるドア69と枠体65との隙間にスライド板Aが差し入れられる。そして、隙間から突出したこのスライド板Aの他端に本体Bの保持溝19が挿入される。すると、ラッチ47によってスライド板Aと本体Bとの抜脱が規制されることで、枠体65に係止したスライド板Aと一体固定された本体Bが、図8に示すように、ドア69の開放側正面に当接されて、ドア69の開放が阻止される。
したがって、施錠装置100によれば、一端に鉤状屈曲部11を有し長手方向に複数の係止部13を並設したスライド板Aと、このスライド板Aを挿入する保持溝19の形成されたブロック状の本体Bと、本体Bに固定されラッチ47をスライド板Aの係止部13に係止して抜脱を阻止する一方、挿入された合鍵41の回転によってラッチ47を保持溝19から後退可能とするシリンダー錠Cとを備えたので、鉤状屈曲部11を枠体65の例えばストライク67に係止して、可動体、例えばドア69や引出しなどと枠体65との隙間にスライド板Aを差し入れ、隙間から突出したこのスライド板Aの他端に本体Bを挿入し、ラッチ47によってスライド板Aと本体Bとの抜脱を規制することで、ストライク67に係止したスライド板Aと一体固定された本体Bを、ドア69などの開放側正面に当接させて開放を阻止することができる。また、施錠装置100の設けられているドア69に対しては、所謂ワンドアツーロックを実現できる。これにより、他部材の取付けや新たな加工を施すことなく、施錠装置100が設けられていない机や脇机の引出し、ドア69などに対して施錠機能を簡単に付加することができる。
さらに、複数ある引出しやロッカー扉などの可動体のうち任意の1つのものを後から施錠したい場合に有効となり、複数人で、各引出しをそれぞれ個別に使うこともできるようになる。例えば病室内に備えられる入院患者用の脇机などであっても、利用者が上記の施錠装置(備品、私物のいずれでもよい)100を使用することで、施錠機能を簡便に付加でき、入院中における貴重品などを簡便に管理することが可能となる。また、オフィスにおける机を、一時的に他の人員に貸与する場合に、その人員に机の引出しの管理を行わせることが可能となる。さらに、家庭内における家具や机などに備えられる引出しに対しても、容易に施錠機能を付加することができる。このような引出しなどを対象とする場合では、枠体側に対して係止する鉤状屈曲部11の形状を変えることで、対応が可能となり、例えばこの鉤状屈曲部11をコ字形状などとし、係止させる構成とすることで上記効果を得ることができる。
なお、施錠装置100は、ドア69、引出しなどの施錠用として使用する場合には、必ずしもワイヤなどの可撓性長体21を必須の構成要件とはしない。
本発明に係る施錠装置の分解斜視図である。 図1に示したシリンダー錠を反対側から見た斜視図である。 本体とシリンダー錠との固定部を表すスライド板挿入方向に直交方向の断面図である。 内筒とラッチとの係合部を表すスライド板挿入方向に直交方向の断面図である。 図4のラッチ後退状態を表す断面図である。 本発明に係る施錠装置によって車輪が繋がれた自転車の斜視図である。 ストライクにスライド板を係止した施錠装置の斜視図である。 ストライクに係止したスライド板に本体が挿入ロックされた施錠装置の斜視図である。
符号の説明
11…鉤状屈曲部
13…係止部
19…保持溝
21…可撓性長体(ワイヤ)
37…内筒
39…外筒
41…合鍵
47…ラッチ
100…施錠装置
A…スライド板
B…本体
C…シリンダー錠

Claims (1)

  1. 長手方向一端に鉤状屈曲部を有しかつ長手方向に複数の係止部を並設した短冊状のスライド板と、
    該スライド板を長手方向他端から挿入する保持溝の形成されたブロック状の本体と、
    該本体に固定され外筒から半径方向外側に突出させたラッチを前記保持溝に突出させ該保持溝に挿入された前記スライド板の係止部に係止して前記スライド板の抜脱を阻止する一方、内筒に挿入された合鍵の回転によって前記ラッチを前記保持溝から後退可能とするシリンダー錠と、
    前記スライド板の長手方向他端と前記本体とを接続する所定長の可撓性長体と、
    を具備するとともに、
    前記本体にはスリットが形成され、該スリットと前記保持溝とで奥拡がりな蟻溝形状とされることを特徴とする施錠装置。
JP2004193857A 2004-06-30 2004-06-30 施錠装置 Expired - Fee Related JP4530741B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004193857A JP4530741B2 (ja) 2004-06-30 2004-06-30 施錠装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004193857A JP4530741B2 (ja) 2004-06-30 2004-06-30 施錠装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006016796A JP2006016796A (ja) 2006-01-19
JP4530741B2 true JP4530741B2 (ja) 2010-08-25

Family

ID=35791323

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004193857A Expired - Fee Related JP4530741B2 (ja) 2004-06-30 2004-06-30 施錠装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4530741B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6364175B2 (ja) * 2013-10-28 2018-07-25 株式会社くろがね工作所 引出し装置
GB2575636B (en) * 2018-07-16 2023-06-14 Zeal Innovation Ltd Lock mechanism

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61107857U (ja) * 1984-12-19 1986-07-08
JPS62180162U (ja) * 1986-05-08 1987-11-16
JPH08326389A (ja) * 1995-05-31 1996-12-10 Nikko:Kk 二輪車用錠前
JP2002070390A (ja) * 2000-08-24 2002-03-08 Hinaka Seisakusho:Kk ドア錠
JP2003011866A (ja) * 2001-07-03 2003-01-15 Marui:Kk 自転車

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61107857U (ja) * 1984-12-19 1986-07-08
JPS62180162U (ja) * 1986-05-08 1987-11-16
JPH08326389A (ja) * 1995-05-31 1996-12-10 Nikko:Kk 二輪車用錠前
JP2002070390A (ja) * 2000-08-24 2002-03-08 Hinaka Seisakusho:Kk ドア錠
JP2003011866A (ja) * 2001-07-03 2003-01-15 Marui:Kk 自転車

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006016796A (ja) 2006-01-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8939477B2 (en) Clutch mechanism for a lock assembly
US20070214850A1 (en) Lock assembly
JP2009500544A (ja) 入り口バリアのための保安システム
US20130081436A1 (en) Key
US9771741B2 (en) Dual cam lock apparatus
GB2392474A (en) Bi-directional door lock with concealed fixings
US4033157A (en) Locking mechanisms
JP4530741B2 (ja) 施錠装置
US6668601B1 (en) Locking device
US20100242553A1 (en) Locking device for protecting door lock
US20060042333A1 (en) Doorknob
WO2008133794A1 (en) Cardlock mechanism
KR20100076759A (ko) 개폐표시부를 갖는 실린더 자물쇠
JP4216446B2 (ja) 施錠装置
RU2520930C2 (ru) Замок безопасности
WO2008147882A1 (en) Self-locking cylinder lock
JP7343165B2 (ja) 補助錠
KR200301889Y1 (ko) 잠금장치
US20170051529A1 (en) Apparatus and method for preventing unwanted opening of a locked enclosure
US3844147A (en) Combination lock
US473126A (en) Latch
KR101810979B1 (ko) 여닫이문 잠금장치
KR100369973B1 (ko) 자물쇠용 키실린더의 안전장치
JP4460371B2 (ja) 施錠装置
AU2015249051B2 (en) Push lock

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070516

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091006

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091013

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091208

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100601

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100608

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130618

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees