JP2003011455A - シリアルプリンタ - Google Patents

シリアルプリンタ

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JP2003011455A
JP2003011455A JP2001200439A JP2001200439A JP2003011455A JP 2003011455 A JP2003011455 A JP 2003011455A JP 2001200439 A JP2001200439 A JP 2001200439A JP 2001200439 A JP2001200439 A JP 2001200439A JP 2003011455 A JP2003011455 A JP 2003011455A
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JP
Japan
Prior art keywords
carrier
guide rail
holding member
posture holding
pressing
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Application number
JP2001200439A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Ito
伊藤  博
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba TEC Corp filed Critical Toshiba TEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャリア走行性能の向上及び小型化を満足さ
せた上で、キャリア走行方向と直交する方向におけるキ
ャリアの動きを規制する。 【解決手段】 キャリアシャフトに嵌合保持されたキャ
リア20に姿勢保持部材35を回動自在に設ける。この
姿勢保持部材35は、キャリア20の一部33に当接さ
れて弾性的に屈撓する屈撓部36とこの屈撓部36の圧
力でガイドレール19をキャリア20に押圧する押圧部
37とを有する。したがって、姿勢保持部材35を回動
させてガイドレール19に対する押圧部37の変位量を
十分に確保することができ、また、キャリア20との当
接により屈撓する屈撓部36が復元しようとする力によ
って押圧部37でガイドレール19をキャリア20に確
実に押圧することができる。これにより、キャリア走行
性能の向上及び小型化を満足させた上で、キャリア走行
方向と直交する方向におけるキャリア20の動きを規制
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印字ヘッドが搭載
されたキャリアをキャリアシャフトとガイドレールとで
走行可能に支持した構造のシリアルプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のシリアルプリンタの一例を示す。
図6はシリアルプリンタの内部の概略構造を示す縦断側
面図である。シリアルプリンタPのプリンタ本体1の前
面2には開口部3が形成され、この開口部3には手差し
トレイ4が開閉自在に設けられている。また、プリンタ
本体1の前面2側の下部には給紙口5が形成され、背面
6側には排紙受け7が設けられている。さらに、プリン
タ本体1の上面8には開閉カバー9が回動自在に支持さ
れている。
【0003】プリンタ本体1の中央部には用紙搬送路1
0が設けられている。この用紙搬送路10の上流側は、
開放状態の手差しトレイ4の延長面上に配置された給紙
通路11と、給紙口5に通じる給紙通路12とに接続さ
れ、下流側は排紙受け7に接続されている。給紙通路1
2にはトラクタ13が設けられ、用紙搬送路10には用
紙搬送部材としての対の搬送ローラ14とプラテン15
とが設けられ、排紙受け7の入口には排紙ローラ16が
設けられている。この排紙ローラ16に圧接された押え
ローラ17は開閉カバー9の自由端側に回転自在に支持
されている。そして、搬送ローラ14の軸と平行なキャ
リアシャフト18及びガイドレール19によりキャリア
20が直線往復動自在に支持されている。キャリア20
には印字ヘッドとしてのインパクトドットプリンタヘッ
ド21が搭載されているとともに、インクリボンカセッ
ト22が着脱可能に支持されている。
【0004】このようなシリアルプリンタPでは、印字
用紙として単票23を用いる場合には手差しトレイ4か
ら給紙し、印字用紙として連続紙24を用いる場合には
給紙口5から給紙する。何れの印字用紙を用いても、印
字用紙は搬送ローラ14により搬送される。そして、キ
ャリア20をキャリアシャフト18及びガイドレール1
9に沿って走行させる過程でインパクトドットプリンタ
ヘッド21を駆動することにより印字用紙に印字がなさ
れる。印字された印字用紙は排紙ローラ16,17によ
り排紙受け7に排紙される。
【0005】ここで、図6ないし図8を参照し、ガイド
レール19によるキャリア20の支持構造について説明
する。図7はキャリア20とガイドレール19との関係
を示す一部の側面図、図8はそのキャリア20をガイド
レール19に装着する姿勢保持部材25の斜視図であ
る。プラテン15とは反対側となるキャリア20の後端
部には姿勢保持部材25が設けられている。この姿勢保
持部材25は、ガイドレール19の上下両面に接触する
突部26,27を有する。
【0006】また、図9及び図10を参照し、ガイドレ
ール19によるキャリア20の支持構造の他の例につい
て説明する。図9はキャリア20とガイドレール19と
の関係を示す一部の側面図、図10はそのキャリア20
をガイドレール19に装着する姿勢保持部材28の斜視
図である。キャリア20の後端部には姿勢保持部材28
が設けられている。この姿勢保持部材28は、キャリア
20の上面と後端面とに取り付けられる取付片29と、
この取付片29の下部に連続された弾性片30と、この
弾性片30に回転自在に支持されたローラ31とを有す
る。キャリア20の下端には突部32が形成されてい
る。したがって、弾性片30が弾性的に屈撓されたとき
の反力によりローラ31がガイドレール19を突部32
に押圧する。すなわち、ガイドレール19はローラ31
とキャリア20の突部32との間で挟持されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図6ないし図8に示す
姿勢保持部材25は、突部26,27間の隙間をガイド
レール19の厚さに一致させることが製作上困難であ
る。突部26,27の隙間が狭い場合にはキャリア20
の摺動抵抗が大きくなり、キャリア20を駆動するモー
タの負荷が大きくなる。この場合にはモータの容量を大
きくしなければならない。逆に、突部26,27の隙間
が大きいとガイドレール19との間に遊びが生じ、キャ
リア走行方向と直交する方向におけるキャリア20の動
き(キャリアシャフト18を中心とするキャリア20の
回動方向の動き)を規制することができない。
【0008】図9及び図10に示す姿勢保持部材28
は、弾性片30の弾性によりローラ31とキャリア20
の突部32との間でガイドレール19を挟持することが
できるため、図6ないし図8に示す姿勢保持部材25を
用いた場合よりもキャリア走査方向と直交する方向にお
けるキャリア20の動きを抑えることが期待できる。し
かし、図9に示すように、取付片29からの弾性片30
の突出長さLを長くしないと、弾性片30の撓み量が小
さくなり、ローラ31とキャリア20の突部32との間
でガイドレール19を最適な圧力で挟持することは難し
くなる。しかし、取付片29からの弾性片30の突出長
さLを長くすると、その分だけ装置が大型化する問題が
ある。
【0009】ところで、図6に示すように、単票23や
連続紙24など、複数種の印字用紙を選択的に使用する
ことが可能なシリアルプリンタPでは、複数の給紙通路
11,12を必要とする。単票23を使用する場合で
も、給紙通路11の上部にオプションとしてオートシー
トフィーダ(図示せず)を実装する場合には、さらに別
の給紙通路を必要とする。
【0010】一方、給紙の操作性は給紙通路の給紙口の
向きにより影響されるが、上記のように給紙通路の数が
多くなると、全ての給紙口の向きを最も操作し易い正面
に配設することはできず、それぞれ妥協した位置に配設
せざるを得ない。このようなことから、複数種の印字用
紙を使い分けるシリアルプリンタPでは、図6に示すよ
うに用紙搬送路10は水平ではなく傾斜されている場合
が多い。このような場合にはキャリア20も水平ではな
く傾けられる。
【0011】図6ないし図8に示す姿勢保持部材25
や、図9及び図10に示す姿勢保持部材28を用いるこ
とにより、ガイドレール19に対してキャリア走行方向
と直交する方向におけるキャリア20の動きがあると、
図6に示すように、キャリア20が傾いている場合、キ
ャリア20はガイドレール19を中心として回動するた
め、インパクトドットプリンタヘッド21の先端とプラ
テン15との間の印字ギャップが変化する。図6に示す
例では、インパクトドットプリンタヘッド21の重心が
キャリアシャフト18の中心を通る鉛直面より右側に位
置するため、キャリア20はキャリアシャフト18を中
心に時計方向に回動し、印字ギャップは狭くなってしま
い、印字用紙やインクリボンの走行性及び印字品質に悪
影響を及ぼす。
【0012】本発明の目的は、キャリア走行性能の向上
及び小型化を満足させた上で、キャリア走行方向と直交
する方向におけるキャリアの動きを規制することができ
るシリアルプリンタを提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
印字ヘッドが搭載されたキャリアと、前記印字ヘッドに
対向するプラテンと、前記キャリアを前記プラテンと平
行に走行可能に嵌合保持するキャリアシャフトと、前記
キャリアシャフトと平行に架設され前記キャリアを走行
可能に支えるガイドレールと、前記キャリアの一部に当
接されて弾性的に屈撓する屈撓部とこの屈撓部の圧力で
前記ガイドレールを前記キャリアに押圧する押圧部とを
有して前記キャリアに回動自在に支持された姿勢保持部
材と、を具備する。
【0014】したがって、姿勢保持部材は回動自在であ
り、キャリアの一部との当接により弾性的に屈撓される
屈撓部が復元しようとする力によって押圧部でガイドレ
ールをキャリア側に確実に押圧することが可能となる。
【0015】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記ガイドレールに対する前記キャリアの
接触部及び前記押圧部は低摩擦部材により形成されてい
る。
【0016】したがって、ガイドレールに対するキャリ
アの摺動抵抗をより一層小さくすることが可能となる。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図1ない
し図3に基づいて説明する。図6ないし図10に示す従
来例と同一部分は同一符号を用い説明も省略する。図1
はシリアルプリンタの内部の概略構造を示す縦断側面
図、図2はキャリアとガイドレールとの関係を示す一部
の側面図、図3はキャリアと姿勢保持部材との関係を示
す一部の分解斜視図である。
【0018】プラテン15とは反対側のキャリア20の
後端側には、ガイドレール19に走行可能に支えられる
突部32と上方に突出する突部33とが設けられ、さら
に、キャリア20の走行方向と平行に支点軸34が設け
られている。なお、突部32はガイドレール19上を円
滑に摺動するように曲面で接触する形状で形成されてい
るが、低摩擦部材により形成されていることが望まし
い。この場合、突部32はキャリア20と一体に形成さ
れていても、別体として形成されてキャリア20に固着
されていてもかまわない。
【0019】キャリア20に取り付けられる姿勢保持部
材35は、キャリア20の一部となる突部33に当接さ
れて弾性的に屈撓する屈撓部36と、この屈撓部36の
圧力でガイドレール19をキャリア20の突部32に押
圧する押圧部37と、支点軸34の両端に回動自在に支
持された左右一対のヒンジ片38とを有する。押圧部3
7はガイドレール19の下面を円滑に摺動するように曲
面で接触する形状で形成されているが、低摩擦部材によ
り形成されていることが望ましい。もちろん押圧部37
は屈撓部36と同一材料でその屈撓部36に連続するよ
うに一体に形成されていてもかまわない。
【0020】このような構成において、姿勢保持部材3
5は支点軸34を中心に回動可能であり、屈撓部36が
キャリア20の突部33との当接により弾性的に屈撓さ
れ、その屈撓部36が復元しようとする力によって押圧
部37でガイドレール19をキャリア20の突部32に
確実に押圧することができる。すなわち、キャリア走行
方向と直交する方向におけるキャリア20の動きを姿勢
保持部材35によって阻止することができる。この場
合、姿勢保持部材35は回動自在に支持されているた
め、姿勢保持部材35は小さくてもガイドレール19に
対する押圧部37の変位量を十分に確保することができ
る。
【0021】次に、図4及び図5を参照して変形例につ
いて説明する。図1ないし図3において説明した部分と
同一部分は同一符号を用い説明も省略する。図4は変形
例としてキャリアとガイドレールとの関係を示す一部の
側面図、図5はキャリアと姿勢保持部材との関係を示す
一部の分解斜視図である。
【0022】キャリア20には、図1ないし図3に示す
突部33に代えて突部39を有する。キャリア20に取
り付けられる姿勢保持部材40は、屈撓部41の形状が
異なる他は図1ないし図3における姿勢保持部材35と
同様の構成である。この例の屈撓部41は逆U字型に湾
曲する形状で形成されているため、突部39はU字型の
屈撓部41の先端を押圧するために、突部33とは異な
る位置に配置されている。
【0023】このような構成において、姿勢保持部材4
0は支点軸34を中心に回動可能であり、屈撓部41が
キャリア20の一部である突部39との当接により弾性
的に屈撓され、その屈撓部41が復元しようとする力に
よって押圧部37でガイドレール19をキャリア20の
突部32に確実に押圧することができる。この場合、屈
撓部41は逆U字型の形状をもって形成されているた
め、それほどスペースを増すことなく全長を長くしてば
ね定数を低くすることができる。これにより、各部の寸
法を厳密に管理することなく、ガイドレール19に対す
る押圧部37の押圧力を狭い許容範囲に管理することが
できる。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、キャリア
シャフトに嵌合保持されたキャリアに姿勢保持部材が回
動自在に設けられ、この姿勢保持部材は、キャリアの一
部に当接されて弾性的に屈撓する屈撓部と、この屈撓部
の圧力でガイドレールをキャリアに押圧する押圧部とを
有するので、姿勢保持部材は小さくても回動運動により
ガイドレールに対する押圧部の変位量を十分に確保する
ことができ、また、屈撓部がキャリアの一部との当接に
より弾性的に屈撓され、その屈撓部が復元しようとする
力によって押圧部でガイドレールをキャリアに確実に押
圧することができる。これにより、キャリアの走行性能
を向上させることができ、さらに、キャリア走行方向と
直交する方向におけるキャリアの動きを姿勢保持部材に
よって阻止することができる。
【0025】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、ガイドレールに対するキャリアの接触部及
び押圧部は低摩擦部材により形成されているので、ガイ
ドレールに対するキャリアの摺動抵抗をより一層小さく
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態におけるシリアルプリン
タの内部の概略構造を示す縦断側面図である。
【図2】そのキャリアとガイドレールとの関係を示す一
部の側面図である。
【図3】そのキャリアと姿勢保持部材との関係を示す一
部の分解斜視図である。
【図4】変形例としてキャリアとガイドレールとの関係
を示す一部の側面図である。
【図5】そのキャリアと姿勢保持部材との関係を示す一
部の分解斜視図である。
【図6】従来のシリアルプリンタの内部の概略構造を示
す縦断側面図である。
【図7】そのキャリアとガイドレールとの関係を示す一
部の側面図である。
【図8】そのキャリアをガイドレールに装着する姿勢保
持部材の斜視図である。
【図9】他の従来例におけるキャリアとガイドレールと
の関係を示す一部の側面図である。
【図10】そのキャリアをガイドレールに装着する姿勢
保持部材の斜視図である。
【符号の説明】
15 プラテン 18 キャリアシャフト 19 ガイドレール 20 キャリア 21 印字ヘッド 33 キャリアの一部 35 姿勢保持部材 36 屈撓部 37 押圧部 39 キャリアの一部 40 姿勢保持部材 41 屈撓部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字ヘッドが搭載されたキャリアと、 前記印字ヘッドに対向するプラテンと、 前記キャリアを前記プラテンと平行に走行可能に嵌合保
    持するキャリアシャフトと、 前記キャリアシャフトと平行に架設され前記キャリアを
    走行可能に支えるガイドレールと、 前記キャリアの一部に当接されて弾性的に屈撓する屈撓
    部とこの屈撓部の圧力で前記ガイドレールを前記キャリ
    アに押圧する押圧部とを有して前記キャリアに回動自在
    に支持された姿勢保持部材と、を具備するシリアルプリ
    ンタ。
  2. 【請求項2】 前記ガイドレールに対する前記キャリア
    の接触部及び前記押圧部は低摩擦部材により形成されて
    いる請求項1記載のシリアルプリンタ。
JP2001200439A 2001-07-02 2001-07-02 シリアルプリンタ Pending JP2003011455A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7472214B2 (ja) 2022-09-09 2024-04-22 キヤノン株式会社 記録装置および潤滑剤の塗布方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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