JP2003008761A - 監視システムおよびローカル監視装置 - Google Patents

監視システムおよびローカル監視装置

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JP2003008761A
JP2003008761A JP2001191638A JP2001191638A JP2003008761A JP 2003008761 A JP2003008761 A JP 2003008761A JP 2001191638 A JP2001191638 A JP 2001191638A JP 2001191638 A JP2001191638 A JP 2001191638A JP 2003008761 A JP2003008761 A JP 2003008761A
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surveillance
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JP2001191638A
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Takashi Uchiyama
貴司 内山
Fumiaki Fukutani
文明 福谷
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USK KK
Nikka Densok Ltd
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USK KK
Nikka Densok Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電源確保ができないような監視地域でも有効
な監視を可能とする。 【解決手段】 複数の監視領域をそれぞれ撮像可能とし
た複数のローカル監視手段をネットワークにより管理セ
ンタに接続している。管理センタにて各ローカル監視手
段における撮影画像の呼び出しを可能とするとともに撮
影画像を入力可能とする。前記ローカル監視手段には太
陽電池を主体とする電源供給手段を搭載させて任意の監
視地への設置を可能とし、前記管理センターとは無線伝
送手段で接続した構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は監視システムおよび
ローカル監視装置に係り、特にゴミが不法に投棄されて
いる箇所に設置して不法投棄を監視するためのシステム
と監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、産業廃棄物などを不法に投棄する
問題箇所を監視するためにカメラを設置し、センサなど
で投棄現場をキャッチし、撮影した画像を基地局に伝送
するシステムが知られている。これは通常不法投棄され
る複数の問題箇所を設定し、高所にカメラを設置し、広
範囲に撮像するようにしているのが一般的である。より
具体的には、デジタルカメラで電柱に取り付け、24時
間地上の様子を監視するようにしている。また、設置箇
所にはセンサが取り付けられ、異常をキャッチするとす
ぐに画像を伝送するほか、基地局からの呼び出しによっ
て伝送するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、監視カメラ
などの監視設備は当然ながら電源を必要とするため、前
述の通り、電柱など電源ラインが確保できる場所でなけ
れば設置できない。不法投棄する場所は通常人通りの少
ない山林や海岸領域であることが多く、電柱設備もない
場合が多い。このような場所では従来の監視システムが
電源を確保できないために機能せず、したがって有効な
監視ができないといった問題があった。
【0004】本発明は、上記従来の問題点に着目し、電
源確保ができないような監視地域でも有効に監視するこ
とができるようにした監視システムおよびローカル監視
装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る監視システムは、複数の監視領域をそ
れぞれ撮像可能とした複数のローカル監視手段をネット
ワークにより管理センタに接続し、管理センタにて各ロ
ーカル監視手段における撮影画像の呼び出しを可能とす
るとともに撮影画像を入力可能としてなり、前記ローカ
ル監視手段には太陽電池を主体とする電源供給手段を搭
載させて任意の監視地への設置を可能とし、前記管理セ
ンターとは無線伝送手段で接続したことを特徴としてい
る。
【0006】この場合、前記ネットワークは無線を利用
した公衆電話回線により構築するようにすればよく、ま
た、前記制御部は検知センサにより移動体を検出した場
合に前記管理センタに画像を自動伝送可能とすることが
望ましい。本発明に係るローカル監視装置は、監視領域
を撮像するカメラと、前記監視領域の移動体を検出する
検知センサと、前記カメラおよびセンサを制御する制御
部を有し、前記検知センサによる移動体検出により撮像
された画像を伝送する手段と、前記カメラ、検知セン
サ、制御部、並びに画像伝送手段とを駆動する太陽電池
を主電源とするバッテリとを有し、任意の監視領域に設
置可能としたことを特徴としたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明に係る監視システム
およびローカル監視装置の具体的実施形態を、図面を参
照して、詳細に説明する。図1は監視システムの全体構
成を示すブロック図である。この図に示すように、当該
システムは複数のローカル監視装置10と、これらを集
中管理する管理センタ12から構成される。
【0008】まず、上記ローカル監視装置10は、直接
的な監視手段としてCCDカメラ14と検知センサ16
を具備している。CCDカメラ14は監視エリアに向け
られてエリア全体を撮像できるようにしており、特に最
低被写体照度が0.0005ルクスの高感度カメラを用
いている。これにより照明が無くても月明かり程度で夜
間の映像が確認できるようになっている。撮像を的確に
行わせるため、CCDカメラ14は高所に設置される
が、後述するように収納ボックスに設けた支柱に取り付
けるようにしている。また、検知センサ16は監視エリ
アの境界線を越えて侵入してくる移動体や、監視エリア
周辺での移動体がある場合に反応してその有無を検出す
るものである。これによって廃棄物を投棄する目的で監
視エリアに侵入してくる車両や人の投棄行動によって検
出信号を出力するようになっている。
【0009】ローカル監視装置10には、上記CCDカ
メラ14と検知センサ16を作動制御するための制御装
置18が設けられている。この制御装置18は、前記検
知センサ16が移動体を検出した信号を受けてCCDカ
メラ14による撮影画像を後段の画像伝送装置20を駆
動させ、あるいは管理センタ12から映像呼び出し指示
があった場合にCCDカメラ14の撮影画像の伝送制御
を行う。画像伝送装置20はCCDカメラ14による取
込み画像を映像信号としてモデム22を通じて無線伝送
させる。実施形態では、伝送端末であるモデム22とし
て携帯電話(PHS)を用いており、無線公衆電話回路
網からなるネットワークを通じて遠隔地の管理センタ1
2に映像データなどを伝送させるようにしている。
【0010】ここで、上述したCCDカメラ14や検知
センサ16、あるいは制御装置18、画像伝送装置20
などは、これらを駆動するための電源を必要とする。こ
の実施形態では駆動用バッテリ24として太陽電池を用
いるように構成している。この具体的構成を図3を参照
して説明する。
【0011】図3はローカル監視装置(手段)10の外
観構成を示している。この図に示しているように、機器
類を収納する小屋風ボックス26が据え付けられ、この
コーナ部分に建てた支柱28の突端にCCDカメラ14
を取付け、監視領域に向けられている。検知センサ16
も同様な方向を向けられ、監視領域の境界部分に設定し
た検知エリアの移動する物体がある場合に検知信号を出
力するようになっている。このローカル監視装置10の
屋根部分にはソーラパネル30が装備され、太陽熱を熱
―電気変換により小屋内部に設置したバッテリ24に充
電するようにしている。これによって、ローカル監視装
置10は設置場所に制限が無くなり、山林や河川敷など
の市街地から離れ、監視の目が届かないような場所の監
視が自在にできるものとなっている。
【0012】この図3並びに図1にに示している如く、
ローカル監視装置10には外部接続機器としてハロゲン
ランプなどの照明手段32、音声出力をなすスピーカ3
4、あるいは警報ランプ36を設置することが可能であ
り、前記制御装置18にの出力端子接続し、検知センサ
16による移動体検出によって、これらの外部接続機器
を作動させ、ライトを照射し、音声合成装置38によっ
て合成音を、前記スピーカ34を通じて、アナウンスさ
せ、あるいは警報ランプ36を点灯表示できるようにし
ている。これらの外部接続機器はローカル監視装置10
の上部位置に設置して監視領域に向けて警告できるよう
にしている。なお、上記ローカル監視装置10は小屋ご
と移動できるようになっており、設置場所を選ばない。
【0013】上記したローカル監視装置10は監視領域
として指定されている箇所に各々設置されるが、これら
の複数の監視領域を同時的に管理するために中央管理セ
ンタ12が設けられている。この管理センタ12は基本
的にはコンピュータシステムによって構築され、コンピ
ュータ本体40に付帯しているモニタ42にローカル監
視装置10から伝送されてきたが映像信号を表示させる
とともに、その映像データをメモリなどに保存するよう
になっている。このコンピュータ本体40への入出力は
やはりPHS電話からなるモデム44によって行ってお
り、無線公衆電話網からなるネットワークによって接続
されている複数のローカル監視装置10との間で任意カ
メラの映像呼び出し、センサ検知時の自動伝送されてく
る映像の表示、保存などの授受を行うようにしている。
これらの処理はソフト的に行わせれば良い。
【0014】このように構成された監視システム並びに
ローカル監視装置の作用は次のように行われる。図2に
示しているように、各監視領域を見通すことができる箇
所に小屋風ボックス26を設置する。この設置場所は電
源ラインが無くてもよいが、上空部分が遮られない場所
で、屋根部分に敷設しているソーラパネル30が太陽に
直接晒される箇所を選定すればよい。このボックス26
の支柱28にCCDカメラ14と検知センサ16を取付
け、監視領域を向かせる。実施形態では図2に示すよう
に、投棄監視エリアの境界部分の画像を取得できるよう
にし、かつ境界部分を横断移動する移動体の有無を検知
できるようにしており、検知距離は約50mで扇型の検
知領域を監視できる。
【0015】通常はCCDカメラ14は常時撮影状態と
なるように稼動しているが、図2のように監視エリアに
車両や人が侵入し、横断してゴミなどを不法投棄した場
合、検知センサ16による検出信号が制御装置18に入
力する。これを受けて制御装置18は、カメラ16によ
る撮影画像を画像伝送装置20に送り、取り込んだ画像
を映像信号としてモデム22を駆動制御し、管理センタ
12のコンピュータ本体40に自動的に伝送するように
する。なお、検知時にハロゲンランプなどの照明手段3
2、スピーカ34、あるいは警報ランプ(パトライト)
36を動作させることができる。管理センタ12側の主
装置に使用されているコンピュータは伝送されてきたデ
ータを保存させて、管理を容易にできるようにしてい
る。
【0016】上記構成によれば、小屋風ボックス26を
用いて監視用のCCD14カメラにより監視エリアを撮
影し、移動体が検知センサ16により検出されたとき
に、その撮影画像が管理センタ12に自動伝送される。
ボックス26はソーラパネル30を用いて装備機器の電
源供給を受けるようにして作動エネルギを自給できるよ
うにしているため、監視エリア近辺に電源ラインが無い
場合でも監視作業を行うことができる。ソーラパネル3
0により発生した電気エネルギは一旦バッテリに充電
し、バッテリから電源を供給している。日照が少ない場
合にはバッテリ容量によって動作エネルギを供給するよ
うにすればよい。このようなことから、電源供給がソー
ラパネル30による電池モジュール、蓄電池、電源制御
を用いることにより、電源工事や配線工事が不要とな
り、設置場所を選ばずにどこでも設置できる。
【0017】また、画像伝送装置20と検知センサ16
と連動させ、自動通信モデムを用い公衆回線(携帯電
話、PHS)による画像伝送、音声通話が可能となって
いる。映像が自動伝送される管理センタ12側では、画
像データを自動保存すると共に、モニタ42上に表示さ
せるので、直接的に監視エリアに侵入者があったことが
把握できるととに、記録データが保存されているので、
後日確認も可能となっている。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、複数の
監視領域をそれぞれ撮像可能とした複数のローカル監視
手段をネットワークにより管理センタに接続し、管理セ
ンタにて各ローカル監視手段における撮影画像の呼び出
しを可能とするとともに撮影画像を入力可能としてな
り、前記ローカル監視手段には太陽電池を主体とする電
源供給手段を搭載させて任意の監視地への設置を可能と
し、前記管理センターとは無線伝送手段で接続した構成
としたので、電源確保ができないような監視地域でも有
効に監視することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態に係る監視システムの全体構成を示
すブロック図である。
【図2】ローカル監視装置の監視エリアの説明図であ
る。
【図3】ローカル監視装置の外観図である。
【符号の説明】
10………ローカル監視装置、12………管理センタ、
14………CCDカメラ、16………検知センサ、18
………制御装置、20………画像伝送装置、22………
モデム、24………バッテリ、26………小屋風ボック
ス、28………支柱、30………ソーラパネル、32…
……照明手段、34………スピーカ、36………警報ラ
ンプ、40………コンピュータ本体、42………モニ
タ、44………モデム。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04Q 9/00 301 H04Q 9/00 301A 301B 311 311J 321 321E (72)発明者 福谷 文明 埼玉県入間郡三芳町竹間沢435−8 株式 会社ユー・エス・ケー内 Fターム(参考) 5C054 AA00 CE02 CE12 DA07 DA09 FE02 FF03 FF06 HA18 5C087 AA02 AA03 AA08 AA24 AA40 BB12 BB20 BB46 BB65 BB74 DD01 EE12 FF01 FF02 FF04 FF13 FF16 FF19 FF23 GG02 GG67 5K048 BA10 BA21 DA02 DB01 DC01 DC07 EB10 EB15 HA01 HA02 HA39 5K101 KK13 LL01 LL11 NN06

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の監視領域をそれぞれ撮像可能とし
    た複数のローカル監視手段をネットワークにより管理セ
    ンタに接続し、管理センタにて各ローカル監視手段にお
    ける撮影画像の呼び出しを可能とするとともに撮影画像
    を入力可能としてなり、前記ローカル監視手段には太陽
    電池を主体とする電源供給手段を搭載させて任意の監視
    地への設置を可能とし、前記管理センターとは無線伝送
    手段で接続したことを特徴とする監視システム。
  2. 【請求項2】 前記ネットワークは無線を利用した公衆
    電話回線により構築してなることを特徴とする請求項1
    記載の監視システム。
  3. 【請求項3】 前記制御部は検知センサにより検知エリ
    ア内の移動体を検出した場合に前記管理センタに画像を
    自動伝送可能としたことを特徴とする請求項1記載の監
    視システム。
  4. 【請求項4】 監視領域を撮像するカメラと、前記監視
    領域の移動体を検出する検知センサと、前記カメラおよ
    びセンサを制御する制御部を有し、前記検知センサによ
    る移動体検出により撮像された画像を伝送する手段と、
    前記カメラ、検知センサ、制御部、並びに画像伝送手段
    とを駆動する太陽電池を主電源とするバッテリとを有
    し、任意の監視領域に設置可能としたことを特徴とする
    ローカル監視装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005217678A (ja) * 2004-01-29 2005-08-11 Chudenko Corp カメラ付防犯監視システム
JP2007259509A (ja) * 2006-03-20 2007-10-04 Hitachi Maxell Ltd 電源システムおよびそれを備えたセンサシステム
JP2009105799A (ja) * 2007-10-25 2009-05-14 Kyoritsu Denki Seisakusho:Kk 移動式遠隔監視カメラ
KR100961222B1 (ko) 2009-11-24 2010-06-09 (주)다누아이앤티 자립형 사고영상 기록장치 및 그 방법
JP2011023860A (ja) * 2009-07-14 2011-02-03 Fujita Corp 監視装置

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