JP2003008697A - 通話音量自動調整方法及び音声通話端末 - Google Patents

通話音量自動調整方法及び音声通話端末

Info

Publication number
JP2003008697A
JP2003008697A JP2001192735A JP2001192735A JP2003008697A JP 2003008697 A JP2003008697 A JP 2003008697A JP 2001192735 A JP2001192735 A JP 2001192735A JP 2001192735 A JP2001192735 A JP 2001192735A JP 2003008697 A JP2003008697 A JP 2003008697A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
call
communication terminal
voice communication
volume
voice
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001192735A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidenobu Inoue
英延 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu I Network Systems Ltd
Original Assignee
Fujitsu I Network Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu I Network Systems Ltd filed Critical Fujitsu I Network Systems Ltd
Priority to JP2001192735A priority Critical patent/JP2003008697A/ja
Publication of JP2003008697A publication Critical patent/JP2003008697A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Telephone Function (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 呼制御メッセージを用いて通話を行う通信方
式において通話開始直後より最適な音量にて通話を実現
する方法を提供する。 【解決手段】 発呼側音話通信端末が発呼時に要求送信
音量情報を含む呼設定メッセージを送信し、受呼側音声
通話端末が、前記発呼側音声通話端末から受信した呼設
定メッセージ中に含まれる要求送信音量情報に基づいて
送信音量を決定すると共に、他の要求送信音量情報を含
む呼設定受付メッセージを前記発呼側音声通信端末に送
信し、前記発呼側音声通話端末が、前記受呼側音声通話
端末から受信した呼設定受付メッセージに含まれる他の
要求音量情報に基づいて送信音量を決定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声通話端末の通
話音量を調節する方法に関し、特に、呼制御メッセージ
を用いて通話を行う通信方式における音声通話端末の通
話音量を調節する方法に関する。さらに本発明は、この
ような方法を実行する音声通話端末にも関する。
【0002】
【従来の技術】近年、通常の電話回線網を利用した音声
通話システムや無線による音声通話システムに加え、イ
ンターネットやLAN(ローカルエリアネットワーク)
等の情報ネットワークを利用して音声通話を実現するシ
ステムが普及してきている。インターネット電話や会議
に使用される、音声、ビデオ、データなどのマルチメデ
ィア通信を行うための標準規格として、1996年に
H.323がITU−Tにより標準勧告されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような音声通話シ
ステムにおいて、さまざまな種類の音声通話用端末が存
在している。各々音声通話端末の受話装置/送話装置の
性能の違いや、受信側の周辺雑音により発生する聴話困
難により、音量が過小又は過大になってしまうという問
題がある。このような問題を解決するために、従来の音
声通話端末においては、受話側において音量調節をする
技術や、送話側において雑音を低減する技術が用いられ
ていた。しかしながらこれらの技術は、上記のような音
声通話端末間の能力差を直接解決する音量調節技術では
なく、通話開始後に音量を手動で調節する必要があっ
た。さらにこのような場合、送話側の音声通話端末が送
信する音声信号の送信音量が低い場合には、受話側の音
声通話端末においては音声と同時に雑音も増幅すること
になり、通話品質を確保する目的を十分に果たすことが
できないという欠点があった。このように、音声通話端
末間に性能差があっても通話品質を確保することが求め
られている。
【0004】上述したことを鑑み、本発明の目的は、呼
制御メッセージを用いて通話を行う通信方式において通
話開始直後より最適な音量にて通話を実現する方法及び
音声通話端末を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による通話音量自
動調節方法は、発呼側音話通信端末が発呼時に要求送信
音量情報を含む呼設定メッセージを送信し、受呼側音声
通話端末が、前記発呼側音声通話端末から受信した呼設
定メッセージ中に含まれる要求送信音量情報に基づいて
送信音量を決定すると共に、他の要求送信音量情報を含
む呼設定受付メッセージを前記発呼側音声通信端末に送
信し、前記発呼側音声通話端末が、前記受呼側音声通話
端末から受信した呼設定受付メッセージに含まれる他の
要求音量情報に基づいて送信音量を決定する。このよう
にすれば、呼制御メッセージを用いて通話を行う通信方
式において、通話を行う前に端末間で互いに要求する音
量に関する情報を交換することにより、通話開始直後よ
り最適な音量にて通話を実現することができるようにな
る。
【0006】本発明による通話音量自動調節方法の他の
実施形態は、前記要求音量情報を前記音声通話端末にお
いてユーザ操作により予め設定可能としたことを特徴と
する。このようにすれば、通話開始直後より各々のユー
ザが希望する音量にて通話を実現することができるよう
になる。
【0007】本発明による通話音量自動調節方法のさら
に他の実施形態は、前記音声通話端末がITU勧告H.
323に準拠したものとしてもよく、前記要求送信音量
情報を呼設定メッセージのユーザユーザ情報に含め、前
記他の要求送信音量情報を呼設定受付メッセージのユー
ザユーザ情報に含めてもよい。
【0008】本発明による音声通話端末は、発呼時にお
いて、要求送信音量情報を含んだ呼設定メッセージを送
信し、受信した呼設定受付メッセージに含まれる他の要
求音量情報に基づいて送信音量を決定し、受呼時におい
て、受信した呼設定メッセージに含まれる要求音量情報
に基づいて送信音量を決定し、他の要求音量情報を含む
呼設定受付メッセージを送信することを特徴とする。
【0009】本発明による音声通話端末の他の実施形態
は、前記要求音量情報をユーザ操作によって予め設定す
る手段を具えることを特徴とする。
【0010】本発明による音声通話端末のさらに他の実
施形態は、前記音声通話端末がITU勧告H.323に
準拠したものとしてもよく、前記要求送信音量情報を呼
設定メッセージ及び呼設定受付メッセージのユーザユー
ザ情報に含めるように構成してもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明による通話音量自
動調節方法を適用できる音声通話システムの一例を示す
図である。このシステムは、第1H.323音声通信端
末10と、第2H.323音声通信端末12と、H.3
23ゲートウェイ14と、交換機16と、音声端末14
とを含む。第1H.323音声通信端末10及び第2
H.323音声通信端末12は、共にITU勧告H.3
23に準拠した音声通話端末であり、インターネット、
LAN等のネットワークに接続され、相互に通話できる
ようになっている。これらの端末10及び12は、さら
に本発明による同様の機能を有するが、音声出力等の性
能は異なっていてもよい。前記ネットワークには、これ
もH.323に準拠したH.323ゲートウェイ14も
接続されている。このH.323ゲートウェイ14には
交換機16が接続されており、交換機16には通常の電
話機等の音声端末18が接続されている。H.323ゲ
ートウェイ14は、ネットワーク上のH.323音声通
信端末と、従来の音声端末との間の通話を可能とするも
のであり、H.323ゲートウェイと通話パスを構築す
る交換機16との組み合わせにより、第1H.323音
声通信端末10又は第2H.323音声通信端末12
と、音声端末18との間で通話ができるようになってい
る。
【0012】図2は、図1に示す本発明による第1H.
323音声通信端末10の構成を示すブロック図であ
る。端末10は、スピーカ装置20と、スピーカ装置2
0に接続された送話回路22と、送話回路22に接続さ
れると共にネットワークに接続された端末制御部24
と、端末制御部24に接続された受話回路26と、受話
回路26に接続されたマイク装置28と、端末制御部2
4に接続されたメモリ30とを具える。マイク装置28
は、音声を電気信号に変換し、受話回路26に供給す
る。受話回路26は、端末制御部24からの制御情報に
従い、マイク装置28から受けた音声電気信号に含まれ
る雑音を低減すると共に、所望の通話音量と成るように
前記音声電気信号のレベルを調節し、端末制御部24に
供給する。端末制御部24は、接続されたネットワーク
に対応したプロトコル制御を行うと共に、予め格納され
た端末10自身の音量設定情報をメモリ30から読み出
し、呼設定メッセージ送信時に相手端末に対し要求する
受話音量を設定する。また、呼設定応答メッセージ送信
時に、メモリ30に予め格納された音量情報に基づいて
送信音量/要求受話音量を決定する。送話回路22は、
端末制御部24からの制御情報に従い、スピーカ装置2
0に供給する電気信号のレベルを調節し、すなわち、ス
ピーカ装置20が発生する音声の音量を調節する。スピ
ーカ装置20は、送話回路22から受けた電気信号を音
声に変換し、外部に伝達する。メモリ30は、第1H.
323音声通信端末10の音量設定情報、すなわち、こ
の端末自身の音声出力能力及び相手端末に要求する音量
情報を格納すると共に、端末制御部24が決定した送信
音量/要求受話音量を格納する。端末10は、前記相手
端末に要求する音量情報をユーザによって設定する手段
(図示せず)をさらに具えてもよい。
【0013】図1に示す第2H.323音声通信端末1
2もこの第1H.323音声通信端末10同様の構成を
有するものとし、以下の説明のため、第2H.323音
声通信端末12が具える構成要素を、第1H.323音
声通信端末10における対応する構成要素を示す符号に
「’」を付けたものとし、すなわち、第2H.323音
声通信端末12は、スピーカ装置20’と、送話回路2
2’と、端末制御部24’と、受話回路26’と、マイ
ク装置28’と、メモリ30’とを具えるものとする。
【0014】ここで、実際の通話時における通話音量自
動調節の様子を説明する。図1における第1H.323
音声通信端末10から第2H.323音声通信端末12
に発呼する場合を考える。図3は、これら本発明による
音声通信端末間のメッセージシーケンスを示す図であ
る。第2H.323音声通信端末10は、音声通話を開
始するにあたり、端末制御部24が、メモリ30に格納
されている第1H.323音声通信端末自身の能力、す
なわち、最大送信可能音量と、相手端末に要求する音量
とに関する音量情報を呼設定メッセージに含め、相手端
末、すなわちこの場合は第2H.323音声通信端末1
2に対して送信する。呼設定メッセージとは発信端末よ
り着信端末に対して送信されるメッセージで、通話を成
立させるために必要となる情報を含む。図4aは、この
ような呼設定メッセージの構成の一例を示す図である。
好適には、図4cに示すように、呼設定メッセージのユ
ーザユーザ情報に、前記音量情報を含める。この情報
は、例えば図4cに示すように、情報要素名「音量情
報」と、第1H.323音声通信端末10が送信する音
声の送信音量情報と、第2H.323音声通信端末12
に要求する要求送信音量情報とを含む。
【0015】前記呼設定メッセージを受信したH.32
3音声通信端末12は、前記呼設定メッセージに含まれ
る音量情報を抽出し、メモリ30’に格納する。また、
端末制御部24’は、メモリ30’に格納されている端
末12自身の能力、すなわち、最大送信可能音量と、予
め設定された相手端末に要求する音量とに関する音量情
報を呼設定受付メッセージに含め、発信元である第1
H.232音声通信端末10に対して送信する。呼設定
受付メッセージとは、着信端末から発信端末に対して送
信されるメッセージで、前記呼設定メッセージを受け付
けたことを発信端末に対して通知するものである。図4
bは、このような呼設定受付メッセージの構成の一例を
示す図である。好適には、前記呼設定メッセージにおけ
るのと同様に、図4bに示すように呼設定受付メッセー
ジのユーザユーザ情報に端末情報として前記音量情報を
含める。この端末情報も、好適には、前記呼設定メッセ
ージにおけるのと同様に図4cに示すように構成する。
さらに端末制御部24’は、メモリ30’に格納された
前記音量情報の要求送信音量情報に基づいて送話回路2
2’を制御し、送信音量を設定する。
【0016】前記呼設定受け付けメッセージを受信した
第1H.323音声通信端末10は、この呼設定受付メ
ッセージに含まれる前記音量情報を抽出し、メモリ30
に格納する。端末制御部24は、前記音量情報に含まれ
る要求送信音量に基づいて送信音量を決定し、メモリ3
0に格納する。さらに端末制御部24は、メモリ30に
格納された前記音量情報の要求送信音量情報に基づいて
送話回路22を制御し、送信音量を設定する。
【0017】この後、第2H.323音声通信端末12
が第1H.323音声通信端末10に、呼出が開始され
たことを通知するメッセージである呼出メッセージを送
信し、第1H.323音声通信端末10がこの呼出メッ
セージの受信に応じて第2H.323音声通信端末12
に応答メッセージを送信し、第2H.323音声通信端
末12がこの応答メッセージを受信することにより通話
が成立する。この後の通話の際、第1H.323音声通
信端末10及び第2H.323音声通信端末12の各々
は、各々に関して設定された前記送信音量によって通話
を行う。この結果、通話開始直後より、自動的に通話音
量が最適化され、安定した通話品質を確保することが可
能となる。
【0018】上記本発明による音量調節手段を持たない
音声端末、例えば図1に示す音声端末14と通話する場
合は、音声通信端末10又は12はこの通話先である音
声通信端末14の要求音量情報を得られず、音声通信端
末14にとって音声通信端末10又は12の要求音量情
報は意味のないデータに過ぎないため、呼設定メッセー
ジに含まれる音量情報を無視して動作することになり、
既存の通話品質で動作することになる。
【0019】上述した実施形態は、単に説明的なもので
あり、本発明を限定するものではない。例えば、上記実
施形態ではITU勧告H.323に準拠した音声通話端
末に関して説明したが、本発明はこれに限定されず、呼
制御メッセージを用いて通話を行う通信方式であって、
音声通信端末が送信音量を調節する手段を有するもので
あれば、どのような通信方式に用いることもできる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、互いに要求する音量情
報を端末が相互に通知することにより、自動的に、通話
音量の最適化が可能となる。このことから、能力が異な
る端末が接続されたネットワークにおいて通話中に音量
を調節する必要がなくなると共に、雑音低減を自動的に
実施することが可能となるため、容易に通話品質を確保
することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による通話音量自動調節方法を適用で
きる音声通話システムの一例を示す図である。
【図2】 本発明によるH.323音声通信端末の構成
を示すブロック図である。
【図3】 本発明による音声通信端末間のメッセージシ
ーケンスを示す図である。
【図4】 aは呼設定メッセージの構成の一例を示す図
であり、bは呼設定受付メッセージの構成の一例を示す
図であり、cは端末情報要素の記述例を示す図である。
【符号の説明】
10、12 H.323音声通信端末 14 H.323ゲートウェイ 16 交換機 18 音声端末 20 マイク 22 送話回路 24 端末制御部 26 受話回路 28 スピーカ 30 メモリ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発呼側音話通信端末が発呼時に要求送信
    音量情報を含む呼設定メッセージを送信し、受呼側音声
    通話端末が、前記発呼側音声通話端末から受信した呼設
    定メッセージ中に含まれる要求送信音量情報に基づいて
    送信音量を決定すると共に、他の要求送信音量情報を含
    む呼設定受付メッセージを前記発呼側音声通信端末に送
    信し、前記発呼側音声通話端末が、前記受呼側音声通話
    端末から受信した呼設定受付メッセージに含まれる他の
    要求音量情報に基づいて送信音量を決定することを特徴
    とする通話音量自動調節方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の通話音量自動調節方法
    において、前記要求送信音量情報及び他の要求送信音量
    情報を、各々、前記発呼側音声通話端末及び受呼側音声
    通信端末において、各々のユーザ操作により予め設定可
    能としたことを特徴とする通話音量自動調節方法。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の通話音量自動調
    節方法において、前記音声通話端末がITU勧告H.3
    23に準拠したものであることを特徴とする通話音量自
    動調節方法。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の通話音量自動調節方法
    において、前記要求送信音量情報を呼設定メッセージの
    ユーザユーザ情報に含め、前記他の要求送信音量情報を
    呼設定受付メッセージのユーザユーザ情報に含めること
    を特徴とする通話音量自動調節方法。
  5. 【請求項5】 発呼時において、要求送信音量情報を含
    んだ呼設定メッセージを送信し、受信した呼設定受付メ
    ッセージに含まれる他の要求音量情報に基づいて送信音
    量を決定し、受呼時において、受信した呼設定メッセー
    ジに含まれる要求音量情報に基づいて送信音量を決定
    し、他の要求音量情報を含む呼設定受付メッセージを送
    信することを特徴とする音声通話端末。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載の音声通話端末におい
    て、前記要求音量情報をユーザ操作によって予め設定す
    る手段を具えることを特徴とする音声通話端末。
  7. 【請求項7】 請求項5又は6に記載の音声通信端末に
    おいて、該音声通信端末がITU勧告H.323に準拠
    したものであることを特徴とする音声通信端末。
  8. 【請求項8】 請求項7に記載の音声通信端末におい
    て、前記要求送信音量情報を呼設定メッセージ及び呼設
    定受付メッセージのユーザユーザ情報に含めるように構
    成したことを特徴とする音声通信端末。
JP2001192735A 2001-06-26 2001-06-26 通話音量自動調整方法及び音声通話端末 Pending JP2003008697A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001192735A JP2003008697A (ja) 2001-06-26 2001-06-26 通話音量自動調整方法及び音声通話端末

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001192735A JP2003008697A (ja) 2001-06-26 2001-06-26 通話音量自動調整方法及び音声通話端末

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003008697A true JP2003008697A (ja) 2003-01-10

Family

ID=19031148

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001192735A Pending JP2003008697A (ja) 2001-06-26 2001-06-26 通話音量自動調整方法及び音声通話端末

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003008697A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012199705A (ja) * 2011-03-18 2012-10-18 Fujitsu Ltd 通信装置および受話音量設定プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012199705A (ja) * 2011-03-18 2012-10-18 Fujitsu Ltd 通信装置および受話音量設定プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20120154508A1 (en) Receiving and sending method of mobile tv phone and mobile tv phone terminal
WO2005015891A1 (en) The system and method implementing network telephone communication by applying the instant messenger
KR100613111B1 (ko) 반이중 무선통신 장치, 반이중 무선통신 시스템, 및반이중 무선통신 방법
ATE479276T1 (de) Teilnehmeranrufverfahren, kommunikationseinrichtung, anruferinformationsserver und anrufsteuergerät
JPH1155716A (ja) コーデックスルーシステム
US7289618B2 (en) Method for performing external call forwarding between internet and telephone network in web-phone system
JPH03220954A (ja) 無線電話装置及び無線電話制御装置
US20090238176A1 (en) Method, telephone system and telephone terminal for call session
JP2003008697A (ja) 通話音量自動調整方法及び音声通話端末
US7480262B2 (en) Telephone terminal, telephone system using telephone terminal and control method of telephone terminal
KR20090072761A (ko) 영상 통화 시스템 및 방법
JP4028689B2 (ja) 通信システムにおける保留音送出方法及び同システムにおける保留音送出装置
JP4154184B2 (ja) 音声端末及び音声通信方法
JP2000125040A (ja) インターネット電話の接続方法及び電話端末装置
JP2000236356A (ja) 音声ゲートウェイ装置、通信回線確立中信号の通知方法、および通信回線確立中信号通知プログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
KR100378657B1 (ko) 음성화일 송수신에 의한 인터넷 전화통화 방법
KR101028121B1 (ko) 통화응답 알림콜 시스템 및 그 방법
KR100553008B1 (ko) 이동통신망의 음성 및 데이터 동시채널 시스템 및 그 방법
JP3970805B2 (ja) ゲートウェイ装置及び保留音送出方法
JP2005229464A (ja) 音声ボリューム管理通話システムおよび方法
JP4323543B2 (ja) 音声端末
JPH07177231A (ja) 通信端末の接続制御方法
JP2000125041A (ja) 電話接続方法及び電話端末装置
KR100621679B1 (ko) 발신측 요구에 따른 착신측 음성 사서함 연결방법
JPH11177659A (ja) デジタル電話機