JP2005229464A - 音声ボリューム管理通話システムおよび方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 テレビ会議やテレビ電話およびIP電話等で、最適の音量の音声ボリュームを自動的に設定して通話ができるシステムと方法を提供すること。
【解決手段】 テレビ会議やテレビ電話およびIP電話等における送信端末と受信端末との音声のやり取りが、インターネットやLAN等のネットワークのサーバを利用して、送信端末と受信端末の初回通話で、送信端末の識別と最適音量の音声ボリュームの設定値をサーバのデータベースに記憶し、2回目以降の通話では、記憶した内容で自動的に通話できるようにしている。また、サーバを利用しないで、受信端末および送信端末に初回の通話内容を記憶して、同様に、2回目以降の通話を自動的にできるようにしている。
【選択図】 図1

Description

本発明はテレビ会議やテレビ電話およびIP電話等における送信端末と受信端末との音声のやり取りで、送信端末の識別と音量の音声ボリューム設定値を記憶することにより、記憶した音声ボリュームの音量で、送信端末と受信端末とが通話できる技術に関する。
インターネットやLAN(Local Area Network)等のネットワークを利用したテレビ会議やテレビ電話およびIP(Internet Protocol)電話等では、図1に示すように多くの、4の端末Aや5の端末Bおよび6の端末N、7の端末(N+1)がインターネットやLAN等の音声/画像伝送回線3を利用しながらサーバ1と結合されている。このサーバ1を利用する場合、サーバ1にはデータベース2が内蔵され、端末同士はこのデータベース2の内容に従がって接続されるようになっていて、端末の接続形態は1:1でも1:Nでも可能になっている。このようにして、サーバ1はデータベース2の内容に従がいながら、端末同士の交換機の役目を果たして各端末の接続を行っている。接続内容は都度各端末からサーバ1のデータベース2に指示される場合と、あらかじめデータベース2に格納された内容に従がって指示される場合とがある。テレビ会議やテレビ電話では音声/画像伝送回線3は音声と画像の伝送に利用されるが、IP電話の場合は音声/画像伝送回線3は音声だけの伝送に利用される。
4の端末Aと6の端末Nがサーバ1を利用して音声/画像伝送回線3で結ばれている場合について、通話の伝送の仕組みを詳しく図2で示す。4の端末Aと6の端末Nは全く同じ構造で構成され、音声/画像伝送回線3を通して対象に接続されている。サーバ1とデータベース2の役割は前述したとおりである。4の端末Aには制御装置41が内蔵され、これにマイクロホン42とスピーカ43が接続されている。また、6の端末Nには制御装置61が内蔵され、これにマイクロホン62とスピーカ63が接続されている。
6の端末Nから4の端末Aに音声を伝送する場合、6の送信端末Nのマイクロホン62からの音声は制御装置61から音声/画像伝送回線3を経由して、4の受信端末Aの制御装置41からスピーカ43に伝達される。この時、4の受信端末Aでは、最適なスピーカ42の音量にするために制御装置41の音声ボリュームでユーザが手動で調整している。6の端末Nの代わりに、7の端末(N+1)が送信端末(N+1)として、4の受信端末Aと接続される場合には、同様にして7の端末(N+1)に合せて最適な音量にするために、制御装置41の音声ボリュームを手動で調整して、4の受信端末Aのスピーカ43の音量を調整する。このように、送信端末に合せて、受信端末では最適な音量になるように音声ボリュームを都度調整している。この方法は送信端末が変わるたびに送信端末に合せて、都度、受信端末で音量の音声ボリュームを調整する必要があり、煩雑である。
図1の構成においてサーバ1を利用しない場合、ネットワークのシステム構成上はサーバ1が図1のように接続されているが機能上サーバ1を利用しない場合と、初めからサーバ1がネットワークに接続されていない場合がある。このサーバ1を利用しない場合は、送信端末と受信端末の接続は、端末同士のアドレス選択で行う。この場合でも、サーバ1を利用した場合と同様に、受信端末の音量調整は、送信端末に合せて受信端末の制御装置の音声ボリュームで音量の都度調整をする必要があり、煩雑である。
特開平05−037653号公報 特開平07―131774号公報
本発明は、上記事情を考慮してなされたもので、その目的は、送信端末と受信端末の間で、初回通話により設定された音量の音声ボリュームを記憶して、2回目以降の通話においても、送信端末を識別しながら記憶した音声ボリュームの設定値を利用して、受信端末で音声ボリュームの調整を不要とする通話システムおよび方法を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明では、以下の手段を提案している。即ち、請求項1に記載された発明は、テレビ会議やテレビ電話およびIP電話等における送信端末と受信端末との音声のやり取りが、インターネットやLAN等のネットワークのサーバを利用して、送信端末と受信端末の間で音量の音声ボリュームを設定する方式であって、送信端末と受信端末との初回通話で、送信端末の識別と最適音量の音声ボリューム設定値とをサーバのデータベースに記憶し、2回目以降の通話では、記憶した音声ボリュームの音量で送信端末と受信端末で自動的に最適音量で通話できる音声ボリューム管理通話システムおよび方法を備えたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1の前記送信端末と受信端末との音声のやり取りが、インターネットやLAN等のネットワークのサーバを利用しないで、送信端末と受信端末の間で音量の音声ボリュームを設定する方式であって、送信端末と受信端末との初回通話で、送信端末の識別と受信端末での最適音量の音声ボリューム設定値とを受信端末側および送信端末側に記憶し、2回目以降の通話では、記憶した音声ボリュームの音量で送信端末と受信端末で自動的に最適音量で通話できる音声ボリューム管理通話システムおよび方法を備えたことを特徴とする。
以上をまとめると、本発明は次のようになる。即ち、テレビ会議やテレビ電話およびIP電話等における送信端末と受信端末の音声のやり取りが、インターネットやLAN等のネットワークを経由して、サーバを利用しながら行われる場合は、初回通話時にサーバに記憶した送信端末とその音声ボリュームの設定値で、2回目以降の音量の通話を自動的に行い、また、サーバを利用しない場合には、初回通話時に受信端末および送信端末に記憶した送信端末とその音声ボリュームの設定値で、2回目以降の音量の通話を自動的に行う音声ボリューム管理通話システムおよび方法であると考えることができる。
本発明によれば、テレビ会議やテレビ電話およびIP電話等における送信端末と受信端末の音声のやり取りが、通話のたびに都度の音声ボリュームの調整を必要とせずに、初回の通話で設定した最適な音量で2回目以降の通話でも自動的に利用できる効果がある。
以下、本発明の実施形態に係るテレビ電会議やテレビ電話およびIP電話等の送信端末と受信端末の音声のやり取りにおける、音声ボリューム管理通話システムおよび方法について図面を参照して説明する。図3は音声のやり取りにインターネットやLAN等のネットワークを経由してサーバ1を利用した場合の音声ボリュームの設定の方法について示している。受信端末に4の端末Aを、送信端末に6の端末Nを用いている。4の受信端末Aに制御装置41が内蔵され、制御装置41にマイクロホン42とスピーカ43が接続されている。また、6の送信端末Nに制御装置61が内蔵され、制御装置61にはマイクロホン62とスピーカ63が接続されているのは4の受信端末Aと同様である。4の受信端末Aと6の送信端末Nの接続はサーバ1のデータベース2の内容に従がって行われ、4の受信端末Aと6の送信端末Nとの接続がなされると、初回通話においては、6の送信端末Nの音声は、4の受信端末Aのスピーカを聞きながら最適音量で音声ボリュームが調整される。この調整された設定値はサーバ1に送られ、6の送信端末Nの識別と共にサーバ1に内蔵されたデータベース2の記憶情報300に記憶される。2回目以降の通話では、4の受信端末Aは記憶情報300の情報に従がって、6の送信端末Nを識別しながら、記憶された音声ボリュームの音量で受信する。逆に、4の端末Aが送信端末になり、6の端末Nが受信端末になった場合も全く同様である。このようにして、4の端末Aと6の端末Nは初回通話の音声ボリュームの設定値に従がって、初回通話と同様にして2回目以降の音声のやり取りを行う。これまでは、記憶情報300の情報内容は初回通話の情報に従がって記憶されると述べたが、送信端末のマイクロホンの値と受信端末のスピーカの値が規格化されている場合には、記憶情報300の内容も規格化して送信端末と共に規格化した値でテーブルに記憶しておけば、初回通話による設定の必要はなく、初回通話から最適な音量での通話が可能となる。音量の音声ボリュームの微調整を行う場合には、微調整した音声ボリュームの値を、初回通話と同様に改めて記憶情報300に記憶することにより、それ以降の通話の音声ボリュームを自動的に設定して通話する。
初回通話の最適音声ボリュームの設定値の記憶にサーバ1を利用しないで、送信端末の識別と音声ボリュームの設定値を、サーバ1の代わりに受信端末および送信端末に記憶する場合について図4に示す。この場合は、ネットワークのシステム構成上はサーバ1が存在するが機能上サーバ1を用いない方法と、初めからネットワークにサーバ1が存在しない方法とがある。この様子を示すために、図4のサーバ1とデータベース2は破線で示してある。4の端末Aと6の端末Nの構成はこれまで述べた内容と同様であるが、制御装置41に記憶情報100を、制御装置61に記憶情報200を内蔵するところが、これまでと異なる。4の端末Aが受信端末Aに、6の端末Nが送信端末Nになった場合に、初回通話の音量の音声ボリュームの設定は、4の受信端末Aで行われるのはこれまでと同様であるが、6の送信端末Nの識別と音声ボリュームの設定値は、これまでのサーバ1の代わりに制御装置41の記憶情報100に記憶される。それと同時に、記憶情報100の内容は6の送信端末Nに伝送され、制御装置61の記憶情報200にも記憶される。記憶情報100の内容に従がって2回目以降の通話の音量の音声ボリュームの設定値は自動的に調整されて、最適音量で受信される。逆に、4の端末Aが送信端末Aに、6の端末Nが受信端末Nになった場合には、記憶情報200に4の送信端末Aの識別と音声ボリュームの設定値が記憶され、それと同時に、4の記憶情報100にも記憶される。このようにして、4の端末Aと6の端末Nは初回通話の音声ボリュームの設定値に従がって、2回目以降の通話の音声のやり取りを行う。音量の音声ボリュームの微調整を行う場合には、微調整した音声ボリュームの値を、初回通話と同様に改めて受信端末と送信端末のそれぞれの記憶情報に記憶することにより、それ以降の通話の音声ボリュームを自動的に設定して通話する。
以上述べたテレビ会議やテレビ電話およびIP電話等の送信端末と受信端末の音声のやり取りにおける、音声ボリューム管理通話システムおよび方法に関し、図3と図5を参照して説明する。図3のサーバ1のデータベース2の記憶情報300を利用する場合について、4の端末Aが受信端末に、6の端末Nが送信端末になっている場合について説明する。図5のフローでは、初回通話においてS1で端末Aは端末Nと通話を開始し、S2で端末Nは端末Aへマイクロホンの音声を送信する。すると端末AはS3で受信音声をスピーカに出力し、S4で端末Aのユーザは最適な音量になるように音声ボリュームを調整する。その後、S5で端末Aは、この音声は端末Nから来たものであることと音声ボリュームの設定値を図3のサーバ1に連絡すると、サーバ1はS5でこの内容を記憶情報としてデータベース2の記憶情報300に登録する。2回目以降の通話では、S11で端末Aは端末Nと通話を開始すると、S12で端末Nは端末Aへマイクロホン音声を送信する。すると、サーバ1はデータベース2の記憶情報300の内容から、送信端末が端末Nであることを確認し、初回通話で記憶した設定値の音量の音声を端末AにS13で送信する。端末AはS14で受信した音声を再生する。逆に、4の端末Aが送信端末に、6の端末Nが受信端末になった場合も同様であり、このようにして、4の端末Aと6の端末Nは、初回通話で調整した音量の音声ボリュームの設定値で2回目以降の通話が可能となる。
送信端末の識別と音声ボリュームの設定値を、図3のサーバ1を利用しないで、サーバ1の代わりに、図4の受信端末と送信端末の制御装置の記憶情報に記憶する方式について、図4と図6を参照して説明する。図4の、4の端末Aが受信端末に、6の端末Nが送信端末になっている場合について説明する。この場合、前述のように、送信端末の識別と音声ボリュームの設定値は制御装置41に内蔵される記憶情報100に登録されると同時に制御装置61に内蔵される記憶情報200にも記憶される。図6のフローでは、初回通話においてS21で端末Aは端末Nと通話を開始し、S22で端末Nは端末Aへマイクロホン62の音声を送信する。すると端末AはS23で受信音声をスピーカ43に出力し、S24で端末Aのユーザは最適な音量になるように音声ボリュームを調整する。その後、S25で端末Aは、この音声は端末Nから来たものであることと音声ボリュームの設定値を、図4の4の端末Aの制御装置41の記憶情報100に登録する。それと同時に記憶情報100の内容は端末Nの制御装置61の記憶情報200にも記憶される。2回目以降の通話では、S31で端末Aは端末Nと通話を開始すると、S32で端末Nは端末Aへマイクロホン音声を送信する。すると、S33で4の端末Aの制御装置41の記憶情報100の内容および6の端末Nの制御装置61の記憶情報200の内容から、端末Aは端末Nを送信端末として確認し、初回通話で記憶した音量の音声ボリュームの設定値で受信した音声を再生する。逆に、4の端末Aが送信端末に、6の端末Nが受信端末になった場合も同様であり、このようにして、4の端末Aと6の端末Nは、初回通話で調整した音量の音声ボリュームの設定値で2回目以降の通話が可能となる。以上、受信端末の記憶情報と送信端末の記憶情報に同時に音声ボリュームの値を記憶すると述べたが、受信端末か送信端末のどちらか一方に記憶していても同様の通話が可能である。
本発明は、テレビ会議やテレビ電話およびIP電話等の送信端末と受信端末の音声のやり取りにおいて、初回通話を利用して2回目以降の通話を最適な音量の音声ボリュームで通話する技術として利用できる。
背景技術に係るインターネットやLAN等を利用したテレビ会議やテレビ電話およびIP電話等の構成システムを示す図である。 背景技術に係る通話システムの詳細を示す図である。 本発明の実施形態に係るサーバの記憶情報を説明する図である。 本発明の実施形態に係る端末装置の記憶情報を説明する図である。 本発明の実施例1に係るフロー図である。 本発明の実施例2に係るフロー図である。
符号の説明
1 サーバ
2 データベース
3 音声/画像伝送回線
4 端末A
5 端末B
6 端末N
7 端末(N+1)
41 制御装置(第1の制御装置)
42 マイクロホン(第1のマイクロホン)
43 スピーカ(第1のスピーカ)
61 制御装置(第2の制御装置)
62 マイクロホン(第2のマイクロホン)
63 スピーカ(第2のスピーカ)
100 記憶情報(端末の第1の記憶情報)
200 記憶情報(端末の第2の記憶情報)
300 記憶情報(サーバのデータベースの記憶情報)

Claims (2)

  1. テレビ会議やテレビ電話およびIP電話等における送信端末と受信端末との音声のやり取りが、インターネットやLAN等のネットワークのサーバを利用して、送信端末と受信端末の間で音量の音声ボリュームを設定する方式であって、送信端末と受信端末との初回通話で、送信端末の識別と最適音量の音声ボリューム設定値とをサーバのデータベースに記憶し、2回目以降の通話では、記憶した音声ボリュームの音量で送信端末と受信端末で自動的に最適音量で通話できる音声ボリューム管理通話システムおよび方法。
  2. 請求項1の前記送信端末と受信端末との音声のやり取りが、インターネットやLAN等のネットワークのサーバを利用しないで、送信端末と受信端末の間で音量の音声ボリュームを設定する方式であって、送信端末と受信端末との初回通話で、送信端末の識別と受信端末での最適音量の音声ボリューム設定値とを受信端末側および送信端末側に記憶し、2回目以降の通話では、記憶した音声ボリュームの音量で送信端末と受信端末で自動的に最適音量で通話できる音声ボリューム管理通話システムおよび方法。
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