JP2003004188A - オスメス部材の組付構造 - Google Patents

オスメス部材の組付構造

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JP2003004188A
JP2003004188A JP2001187118A JP2001187118A JP2003004188A JP 2003004188 A JP2003004188 A JP 2003004188A JP 2001187118 A JP2001187118 A JP 2001187118A JP 2001187118 A JP2001187118 A JP 2001187118A JP 2003004188 A JP2003004188 A JP 2003004188A
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female
male member
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JP2001187118A
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English (en)
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Masahito Yoshioka
雅人 吉岡
Yasuo Kato
康夫 加藤
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Denso Corp
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Denso Corp
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来では、オス部材の挿入部の挿入量が不足
していても、リテーナを組付けることができ、きちんと
した組付けの確認できない恐れがある。また、組付ける
際にリテーナがぐらつくため、組付けフィーリングが悪
い。 【解決手段】 メス部材2の挿入穴1にオス部材4の挿
入部3が奥まで挿入されていない状態では、リテーナ5
を組付けようとしても、リテーナ5のキー15がオス部
材4の係合部14に合致しないため、リテーナ5を組付
けることができず、誤組付が発生しない。また、リテー
ナ5に設けたガイドが、組付け時にメス部材に形成した
ガイド溝に沿って案内されるため、組付ける際にリテー
ナ5がぐらつかず、リテーナ5の組付けフィーリングが
向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メス部材とオス部
材とを嵌め合わせて結合するオスメス部材の組付構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の技術として特許第294372
2号公報に開示された技術が知られている。この技術は
燃料タンクのキャップ(メス部材に相当する)に設けた
挿入穴に、ジョイント(オス部材に相当する)の挿入部
を挿入し、両者をクリップ(リテーナに相当する)で固
定したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記公報に開示された
技術では、ジョイントがキャップの規定位置(一番奥ま
で差し込んだ状態)に達していない状態であっても、ク
リップを組付けることができる。このため、きちんとし
た組付けの確認ができない恐れがある。また、上記公報
に開示された技術では、クリップを保持するクリップ保
持部が設けられている。このクリップ保持部はクリップ
を組付ける際のガイド孔として作用するが、組付ける際
にクリップがガイド孔の内部で左右方向にぐらつくた
め、組付けフィーリングが悪い。
【0004】
【発明の目的】本発明は上記の事情に鑑みてなされたも
のであり、第1の目的はメス部材とオス部材とのきちん
とした組付けの可能なオスメス部材の組付構造の提供に
あり、第2の目的は組付け時にリテーナをスムーズに気
持ち良く組付けることのできるオスメス部材の組付構造
の提供にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】〔請求項1の手段〕請求
項1の手段を採用し、リテーナと係合する係合部の径
を、隣接する他の挿入部の径より小径に設け、その係合
部に合致するキーをリテーナに設ける構造とすることに
より、オス部材の挿入量が規定位置に対してずれた状態
ではキーが係合部に合致できず、組み付けられない。つ
まり、メス部材に対するオス部材の挿入量が規定位置で
しかリテーナを組付けることができないため、メス部材
とオス部材との誤組付が発生しない。
【0006】〔請求項2の手段〕請求項2の手段を採用
し、リテーナに組付方向に沿うガイドを設け、メス部材
にガイドと合致するガイド溝を設けることにより、組付
け時にガイドがガイド溝に沿って組付け方向へ案内され
る。このため、リテーナを組付ける際にリテーナがぐら
つかず、リテーナの組付けフィーリングが向上する。
【0007】〔請求項3の手段〕請求項3の手段を採用
し、挿入穴の開口部分の周囲に複数の溝を設け、オス部
材に溝に嵌まり合う突起を設けることにより、メス部材
に対して組み付けられたオス部材が挿入穴を中心に回転
しない。また、複数の溝に嵌まる突起の位置を変えるこ
とにより、メス部材に対するオス部材の取付方向を変更
でき、汎用性が向上する。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、実施例お
よび変形例を用いて説明する。 〔実施例の構成〕図1〜図6は実施例を示すもので、図
1〜図3はオスメス部材の組付構造を示す図面であり、
図4はメス部材を示す図面であり、図5はオス部材を示
す図面であり、図6はリテーナを示す図面である。
【0009】オスメス部材の組付構造は、挿入穴1が形
成されたメス部材2と、挿入穴1に挿入される挿入部3
が形成されたオス部材4と、挿入穴1に挿入部3を挿入
した状態においてメス部材2とオス部材4の両方に係止
してメス部材2とオス部材4とを固定するリテーナ5と
を備えるものであり、この実施例では、メス部材2はキ
ャニスタタンクのキャップに設けられたものであり、オ
ス部材4はキャニスタタンク内の圧力を圧力センサに導
く圧力センサポートであり、リテーナ5は両者を固定す
るものである。
【0010】メス部材2は、PBT,66ナイロン等の
樹脂で形成されている。このメス部材2は、キャニスタ
タンクのキャップの上面に突出して設けられるものであ
り、メス部材2の内部には上述した挿入穴1が上方から
下方へ向けて貫通して設けられている。このメス部材2
の側面には、図4(c)に示すように、リテーナ5を組
付けるための2つの開口6が設けられている。また、メ
ス部材2の開口6の内部には、リテーナ5の組付方向
(水平方向)に沿うガイド溝7が設けられている。この
ガイド溝7は、リテーナ5に設けられた2つのガイド8
に対して上面、下面および2つのガイド8の外側面にほ
ぼ一致するものであり、リテーナ5が組み付けられる際
に、ガイド8に合致してガイド8を組付け方向に案内す
るものである。さらに、メス部材2は、図4(a)に示
すように、挿入穴1の開口部分の周囲に複数の溝9を備
える。この実施例では、溝9は4つ放射状に等間隔(9
0°づつ)で設けられており、オス部材4の挿入部3の
根元部分に形成された突起10に嵌まり合うように設け
られている。
【0011】オス部材4は、PBT,66ナイロン等の
樹脂で形成される。このオス部材4は、キャニスタタン
ク内の圧力を図示しない圧力センサに導くためのもので
あり、挿入部3の内部に圧力導入孔11が形成されてい
る。挿入部3の先端側の周囲には、挿入穴1と挿入部3
との間を気密に保つためのOリング12を装着するため
の環状溝13が形成されている。挿入部3の上側(根元
に近い側)には、リテーナ5が係止する係合部14が設
けられており、この係合部14は隣接する部分(係合部
14の上下部分)よりも小径に設けられている。なお、
係合部14は環状の溝であり、リテーナ5に設けられた
キー15にほぼ合致するように設けられている。また、
オス部材4の挿入部3の根元部分には、上述した複数の
溝9に嵌まり合う突起10が設けられている。この実施
例の突起10は、放射状に等間隔(90°づつ)で4つ
設けられており、メス部材2に対し、90°ごとに異な
る方向に取付可能になっている。
【0012】リテーナ5は、POM,ジュラコン等の樹
脂で形成されている。このリテーナ5は、オス部材4の
係合部14に合致するキー15が設けられている。この
キー15は、係合部14を両側から挟むように2本設け
られており、略U字形を呈している。2つのキー15の
間隔A(図6参照)は、係合部14の外径寸法と一致し
て設けられている。各キー15の内側には爪16が設け
られており、この爪16はメス部材2に奥まで差し込ま
れると、メス部材2に係合してリテーナ5がメス部材2
から抜けるのを防ぐものである。なお、爪16は、2本
のキー15を外側に開くことで、メス部材2との係合が
外れるものである。また、リテーナ5には、メス部材2
に対する組付方向(キー15と同一方向)に沿うガイド
8が設けられている。このガイド8は、メス部材2に形
成されたガイド溝7と合致するものであり、キー15の
両側にキー15に平行して設けられている。このガイド
8は、リテーナ5をメス部材2に組付ける際に、正しい
組付け位置にリテーナ5を案内するものである。なお、
リテーナ5に設けられた符号17は、メス部材2に対し
てリテーナ5を奥まで差し込んだ際にメス部材2に当接
する部材であり、リテーナ5を取り外す際において指等
の係合部14にもなる。
【0013】メス部材2とオス部材4の組付けについて
説明する。メス部材2の挿入穴1にオス部材4の挿入部
3を奥まで挿入する。この時、挿入穴1の開口周囲の溝
9に挿入部3の根元周囲の突起10を嵌め合わせ、メス
部材2に対するオス部材4の回転位置(90°間隔のい
ずれかの位置)を決定する。次に、メス部材2の側面の
開口6の内部にリテーナ5のガイド8を嵌め入れ、メス
部材2のガイド溝7に沿ってリテーナ5のガイド8を奥
まで挿入する。リテーナ5が奥まで挿入されると、キー
15の先端の爪16がメス部材2に係合し、図2に示す
ように組付けが完了する。
【0014】この実施例の特徴を説明する。メス部材2
の挿入穴1にオス部材4の挿入部3が奥まで挿入されて
いない状態では、リテーナ5を組付けようとしても、リ
テーナ5のキー15がオス部材4の係合部14に合致し
ないため、リテーナ5を組付けることができない。つま
り、メス部材2に対するオス部材4の挿入量が規定位置
でしかリテーナ5を組付けることができないため、メス
部材2とオス部材4とのきちんとした組付け確認が確実
にでき、誤組付けの発生を防止できる。
【0015】また、この実施例では、リテーナ5に組付
方向に沿うガイド8を設け、メス部材2にガイド8と合
致するガイド溝7を設けているため、組付け時にガイド
8がガイド溝7に沿って組付け方向へ案内される。この
ため、リテーナ5を組付ける際にリテーナ5がぐらつか
ず、リテーナ5の組付けフィーリングが向上する。
【0016】さらに、この実施例では、挿入穴1の開口
部分の周囲に等間隔の4つの溝9を設け、オス部材4に
溝9に嵌まり合う等間隔の4つの突起10を設けたこと
により、組み付け後にオス部材4が挿入穴1を中心に回
転しない。つまり、溝9に突起10が嵌まり合うことで
オス部材4の回り止めが成される。また、4つの溝9に
嵌まる突起10の位置を変えることにより、オス部材4
の取付方向を90°ずつ変更することができ、設計変更
等が行われた場合であっても、オス部材4およびメス部
材2を設計変更せずに対応することができ、汎用性が向
上し、車両搭載性が良くなる。
【0017】〔変形例〕上記の実施例では、キャニスタ
タンクに圧力センサの組付けに用いる例を示したが、こ
れは実施例を説明するための一例であって、他の部材に
圧力センサを取りつける場合はもちろん、温度センサ、
回転センサ等の他のセンサ類の取り付けや、オス部材4
とメス部材2による配管の接続構造など、広い分野に適
用可能なものである。上記の実施例では、メス部材2、
オス部材4およびリテーナ5を全て樹脂で形成した例を
示したが、一部を金属(例えばアルミニウム等)で形成
したり、メス部材2、オス部材4およびリテーナ5の全
てを金属で形成しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】オスメス部材の組付構造の分解断面図である。
【図2】オスメス部材の組付構造の組付図である。
【図3】誤組付防止の説明図である。
【図4】メス部材を示す図面である。
【図5】オス部材を示す図面である。
【図6】リテーナを示す図面である。
【符号の説明】
1 挿入穴 2 メス部材 3 挿入部 4 オス部材 5 リテーナ 7 ガイド溝 8 ガイド 9 溝(挿入穴の開口部分の周囲に設けられた溝) 10 突起 14 係合部 15 キー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3D038 CA15 CB01 CC05 3J106 AB01 BA03 BB01 BC04 BD01 BE21 BE26 BE29 CA07 EA03 EB05 EC02 EC07 ED33 EE02 EF04 EF05

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】挿入穴が形成されたメス部材と、 前記挿入穴に挿入される挿入部が形成されたオス部材
    と、 前記挿入穴に前記挿入部を挿入した状態において前記メ
    ス部材と前記オス部材の両方に係止して前記メス部材と
    前記オス部材とを固定するリテーナと、 を備えるオスメス部材の組付構造であって、 前記挿入部において前記リテーナが係止する係合部は、
    この係合部に隣接する部分よりも小径に設けられ、 前記リテーナには、前記係合部に合致するキーが設けら
    れたことを特徴とするオスメス部材の組付構造。
  2. 【請求項2】挿入穴が形成されたメス部材と、 前記挿入穴に挿入される挿入部が形成されたオス部材
    と、 前記挿入穴に前記挿入部を挿入した状態において前記メ
    ス部材と前記オス部材の両方に係止して前記メス部材と
    前記オス部材とを固定するリテーナと、 を備えるオスメス部材の組付構造であって、 前記リテーナには、前記メス部材に対する組付方向に沿
    うガイドが設けられ、前記メス部材には、前記リテーナ
    の組付方向に沿い、且つ前記ガイドと合致して前記ガイ
    ドを組付方向に案内するガイド溝が設けられていること
    を特徴とするオスメス部材の組付構造。
  3. 【請求項3】請求項1または請求項2のオスメス部材の
    組付構造において、 前記メス部材は、前記挿入穴の開口部分の周囲に複数の
    溝を備え、 前記オス部材は、前記溝に嵌まり合う突起を備えること
    を特徴とするオスメス部材の組付構造。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7566077B2 (en) 2003-12-12 2009-07-28 Sanoh Kogyo Kabushiki Kaisha Quick-connect coupling
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