JP2003002285A - 浚渫船 - Google Patents

浚渫船

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JP2003002285A
JP2003002285A JP2001189955A JP2001189955A JP2003002285A JP 2003002285 A JP2003002285 A JP 2003002285A JP 2001189955 A JP2001189955 A JP 2001189955A JP 2001189955 A JP2001189955 A JP 2001189955A JP 2003002285 A JP2003002285 A JP 2003002285A
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JP
Japan
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mud
opening
dredger
water
mudhouse
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Yoshinao Komatsu
由尚 小松
Yoshiaki Yamauchi
由章 山内
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F7/00Equipment for conveying or separating excavated material
    • E02F7/04Loading devices mounted on a dredger or an excavator hopper dredgers, also equipment for unloading the hopper
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F7/00Equipment for conveying or separating excavated material
    • E02F7/06Delivery chutes or screening plants or mixing plants mounted on dredgers or excavators
    • E02F7/065Delivery chutes or screening plants or mixing plants mounted on dredgers or excavators mounted on a floating dredger

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Cleaning Or Clearing Of The Surface Of Open Water (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 浚渫船の船外に泥倉から気泡を排出しないよ
うにすること。 【解決手段】 浚渫土を貯留する泥倉を有する船体10
2と、底泥を周囲の水と共に採泥し泥倉に投入するロー
ディング装置120とを具備した浚渫船100におい
て、泥倉110に貯留された浚渫土から重力の作用によ
り分離した上水を泥倉内の沈殿物の上方から泥倉外へ排
出する排水開口部10、116と、排水開口部10、1
16に隣接させて設けられ泥倉110内の水面より上方
から水面の下側に延設された潜り堰20とを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は浚渫船に関する。
【0002】
【従来の技術】海底の堆積物を除去するために浚渫船が
広く用いられている。浚渫船には大きく分類して(1)
吸水管を介して強力なポンプにより水底の土砂(底泥)
を周囲の水と共に吸い上げるポンプ式浚渫船、(2)グ
ラブバケットにより底泥を掴(つか)み揚げ横付けした土
運船に移す或いは自船の泥倉(でいそう)に格納するグラ
ブ式浚渫、(3)あらかじめ固い地質を破砕し破砕によ
り生じた土砂を柄杓状のディッパーバケットによりすく
い上げるディッパー浚渫船、(4)連続したバケットを
回転させることにより土砂を浚渫するバケット式浚渫船
の4つのタイプがある。何れの形式による浚渫船におい
ても、浚渫船内に設けられた泥倉内には土砂と共に水が
貯留される。浚渫船の実質的な土砂積載量を高めるため
に、泥倉内に溜った水は船外に排出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、泥倉に浚渫
土を投入するときに空気を巻き込むために、泥倉内の水
面に微小な粒子を含んだ気泡が発生する。この気泡は泥
倉内の水と共に船外に排出されて浚渫船の周囲の水面に
拡がり、浚渫工事現場の周囲にいる不特定多数者に対し
視覚的に浚渫工事が環境を汚染しているとの印象を与え
る。本発明はこうした従来技術の問題点を解決すること
を技術課題としており、浚渫船の船外に泥倉から気泡を
排出しないようにすることを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、浚渫土を貯留する泥倉を有する船体と、底泥を周囲
の水と共に採泥し前記泥倉に投入するローディング装置
とを具備した浚渫船において、前記泥倉に貯留された浚
渫土から重力の作用により分離した上水を前記泥倉内の
沈殿物の上方から前記泥倉外へ排出する排水開口部と、
排水開口部に隣接させて設けられ前記泥倉内の水面より
上方から前記水面の下側に延設された潜り堰とを具備し
た浚渫船を要旨とする。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の好ましい実施形態を説明する。先ず、図2を参照する
と、本発明の一実施形態による浚渫船100は、船体1
02内に形成された浚渫土を貯留する泥倉110と、水
底の土砂または底泥を周囲の水と共に浚渫土として採泥
し前記泥倉に投入するローディング装置120とを具備
している。ローディング装置120は、吸水管を形成す
るドラグヘッド122、ドラグアーム124、土砂また
は底泥を周囲の水と共に吸引する浚渫ポンプまたはスラ
リーポンプ126、および、浚渫ポンプ126からの浚
渫土を泥倉内に分散、投入するローディングトラフ12
8とを具備している。
【0006】図3は、浚渫船100の泥倉110を横断
するようにして破断し後方から見た斜視図であり、泥倉
110の内部を示す図である。なお、図3において泥倉
110の天井および浚渫船100の上部甲板は省略され
ている。泥倉110の前方の壁114には、泥倉110
をオーバーフロートランク112に連通させる開口部1
16が形成されている。開口部116の開口高さを調節
するために、可動堰10が壁114の内面に沿って上下
動するように設けられている。本実施形態では、排水開
口部は、可動堰10の上縁部10aと、開口部116の
上縁部116bおよび両測縁部116cにより画成され
る。可動堰10が、その上縁部10aが開口部116の
下縁部116aに一致する位置またはそれより下側にあ
るとき、排水開口部は開口部116の下縁部116a、
上縁部116bおよび両測縁部116cにより画成され
る。また、本実施形態では可動堰10の上縁部に連結棒
12が取付けられており、連結棒12を介して可動堰駆
動装置(図示せず)により可動堰10を壁114の内面
に沿って移動させるようになっている。
【0007】泥倉110内に浚渫土が投入されると、泥
倉110内において浚渫土に含まれる土砂等は重力の作
用により泥倉110の底部に沈殿して水が分離する。こ
の沈殿物の上側に形成される上澄みまたは上水は、泥倉
110に貯留可能な浚渫土の体積を高めるために、上記
排水開口部からオーバーフロートランク112へ排水さ
れ、そこから船外に排出される。すなわち、泥倉110
内の上水は、特にその表層において、前記排水開口部へ
向かう流れが形成される。
【0008】一方、浚渫土が泥倉110内へ投入される
際、泥倉110内の空気が上水に巻き込まれるので、上
水内に分散するシルト及びコロイド粒子により微小な気
泡B(図1参照)が形成され水面Sに沿って広がる。こ
の気泡を、前記上水と共に船外に排出すると、既述した
ように、浚渫工事現場の周囲にいる不特定多数者に対し
視覚的に浚渫工事が環境を汚染しているとの印象を与え
る。これを防止するために、本実施形態では、前記排水
開口部の近傍、特に、泥倉110内の上記上水の流れに
関して上流側に潜り堰20が配設されている。潜り堰2
0は、泥倉110内の上水の上方から水面Sの下側に鉛
直方向に延びている。また、開口部116に可動堰10
が配設される場合には、可動堰10に対する相対的な位
置関係を維持したまま、可動堰10と共に上下方向に移
動できようにすることが好ましい。
【0009】本実施形態によれば、上水の表層の流れ
は、図1において、矢印で示すように、潜り堰20の近
傍において下降流となり、潜り堰20の下側を通過して
前記排水開口部からオーバーフロートランク112内へ
流出する。その際、上水の表面に存在する気泡は、その
浮力のために潜り堰20の下側を通過することができず
泥倉110内に残る。
【0010】泥倉110内に浚渫土を投入していくと、
泥倉110内の水面Sのレベルが次第に上昇していく。
泥倉110内の水面Sが最初に排水開口部の下縁部に達
したとき、その表面張力のために、排水開口部から排水
される上水は排水開口部の下縁部の全体に広がらずに、
排水開口部の下縁部の一部に接触してオーバーフロート
ラフ112に流出する。排水開口部の下縁部を乗り越え
ここを通過する上水の流速が高くなる。そのために、潜
り堰20を通過するときの上水の流速も高くなり、表面
Sにある気泡Bを巻き込み潜り堰20を越えて船外に排
出されてしまう虞がある。そこで、これを防止するため
に、前記排水開口部の下縁部、特に開口部116の下縁
部116aに、図4に示すような、流れ分散部30を形
成することが好ましい。流れ分散部30は、図5に示す
山形32または図6に示す波形34に形成することがで
きる。流れ分散部30は、泥倉110内の水面Sが最初
に排水開口部の下縁部に達したとき、この排水開口部の
下縁部を通過する流の抵抗となり、流を排水開口部の幅
方向に分散させる作用をなす。これにより、流速が低減
され、気泡Bの巻き込みが防止される。
【0011】図1から図6を参照して本発明の好ましい
実施形態を説明したが、本発明はこれに限定されず、種
々の変更と修正が可能であることは当業者の当然とする
ところである。例えば、既述の実施形態では、排水開口
部は泥倉110の前方の壁114に形成されていたが、
本発明はこれに限定されず、例えば泥倉110内に鉛直
に立設され泥倉110を船体外部に連通させる管部材よ
り成るオーバーフロー管50(図7参照)を設け、該オ
ーバーフロー管50の上端開口部52により形成するこ
とができる。この場合、潜り堰はオーバーフロー管50
の上端開口部52を包囲する筒状の部材54により形成
することができる。
【0012】また、既述の実施形態では、排水開口部
は、排水開口部は泥倉110の前方の壁114に形成さ
れた開口部116の上縁部116bおよび両測縁部11
6cと、可動堰10の上縁部10aとにより画成される
旨説明したが、本発明はこれに限定されず、可動堰10
を設けない構成とすることもできる。この場合には、排
水開口部は開口部116の下縁部116a、上縁部11
6bおよび両測縁部116cにより画成される。
【0013】更に、流れ分散部30は、特に開口部11
6の下縁部116aに形成することが好ましいと説明し
たが、可動堰10の上縁部10aに形成してもよい。可
動堰10の上縁部10aに流れ分散部30を形成する
と、可動堰10により開口部116を完全に閉塞したと
きに、流れ分散部30の高さh(図5参照)分だけ、開
口部116を泥倉110の天井から下げて形成しなけれ
ばならなくなり、泥倉110の容積が若干小さくなる分
不利になる。また、流れ分散部30は、図5に示す山形
または図6に示す波形に形成することができる旨説明し
たが、本発明はこれに限定されず、流れ分散部は種々の
形状とすることができる。要は、泥倉110内の水面S
が最初に排水開口部の下縁部に達したとき、この排水開
口部の下縁部を通過する流の抵抗となり、流を排水開口
部の幅方向に分散させる作用をなす形状であればよい。
【0014】また、既述した実施形態において、浚渫船
100はポンプ式浚渫船であったが、本発明はグラブ式
浚渫、ディッパー式浚渫船、バケット式浚渫船に適用す
ることができる。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、泥倉内の上水の表層の
流れは、潜り堰の近傍において下降流となり、潜り堰の
下側を通過して排水開口部から泥倉外へ流出する。その
際、上水の表面に存在する気泡は、その浮力のために潜
り堰の下側を通過することができず泥倉内に残り、気泡
の船外への流出が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施形態による浚渫船の排水開口部近傍
の部分断面図である。
【図2】本発明実施形態による浚渫船の側面図である。
【図3】浚渫船の泥倉を横断するようにして破断し後方
から見た斜視図であり、泥倉の内部を示す図である。
【図4】排水開口部に設けた流れ分散部の斜視図であ
る。
【図5】流れ分散部の一実施形態を示す正面図である。
【図6】流れ分散部の他の実施形態を示す正面図であ
る。
【図7】他の実施形態による浚渫船の排水開口部近傍の
部分断面図である。
【符号の説明】
10…可動堰 10a…可動堰の上縁部 12…連結棒 20…潜り堰 30…流れ分散部 50…オーバーフロー管 52…オーバーフロー管の上端開口部 54…筒状の部材から成る潜り堰 100…浚渫船 102…船体 110…泥倉 112…オーバーフロートランク 114…泥倉の前方の壁 116…開口部 120…ローディング装置 122…ドラグヘッド 124…ドラグアーム 126…浚渫ポンプ 128…ローディングトラフ B…気泡 S…水面

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浚渫土を貯留する泥倉を有する船体と、
    底泥を周囲の水と共に採泥し前記泥倉に投入するローデ
    ィング装置とを具備した浚渫船において、 前記泥倉に貯留された浚渫土から重力の作用により分離
    した上水を前記泥倉内の沈殿物の上方から前記泥倉外へ
    排出する排水開口部と、 排水開口部に隣接させて設けられ前記泥倉内の水面より
    上方から前記水面の下側に延設された潜り堰とを具備し
    た浚渫船。
  2. 【請求項2】 前記排水開口部は、前記泥倉の側壁に形
    成された開口部を具備し、該開口部を閉塞可能に可動堰
    が前記側壁に沿って上下動自在に配設されている請求項
    1に記載の浚渫船。
  3. 【請求項3】 前記開口部が形成されている泥倉の側壁
    は前側の側壁である請求項2に記載の浚渫船。
  4. 【請求項4】 前記開口部は、前記泥倉は、前記開口部
    を介してオーバーフロートランクに連通している請求項
    2または3に記載の浚渫船。
  5. 【請求項5】 前記排水開口部は、前記泥倉内に鉛直方
    向に配向されたオーバーフロー管を具備する請求項1に
    記載の浚渫船。
  6. 【請求項6】 前記排水開口部に流れ分散部を設けた請
    求項1に記載の浚渫船。
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Effective date: 20080902