JP2003002073A - 燃料給油口のシール装置 - Google Patents

燃料給油口のシール装置

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JP2003002073A
JP2003002073A JP2001186512A JP2001186512A JP2003002073A JP 2003002073 A JP2003002073 A JP 2003002073A JP 2001186512 A JP2001186512 A JP 2001186512A JP 2001186512 A JP2001186512 A JP 2001186512A JP 2003002073 A JP2003002073 A JP 2003002073A
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JP
Japan
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seal member
seal
insertion hole
oil supply
nozzle
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JP2001186512A
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English (en)
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Takashi Ando
高士 安藤
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Futaba Industrial Co Ltd
Original Assignee
Futaba Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】シール性能の低下を容易に検知できる燃料給油
口のシール装置を得る。 【解決手段】給油ノズルが挿入される挿入孔32が形成
されたシール部材24を備え、挿入孔32に挿入された
給油ノズルの外周にシール部材24が密着してタンク側
と給油口側とを遮断する。シール部材24の当接により
挿入孔32を閉塞すると共に、挿入される給油ノズルに
より付勢力に抗してシール部材24から離間する弁体3
8を設け、かつ、シール部材24を間にしたタンク側と
給油口側との圧力差を検出する圧力センサ52を設け
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の燃料タン
クに給油ノズルから燃料を給油する際に、給油ノズルの
外周にシール部材が密着してタンク側と給油口側とを遮
断する燃料給油口のシール装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、特開平11−115511号
公報にあるように、給油ノズルをシール部材の内周シー
ル部に抜き差しする際に、給油ノズルの抜き差しに伴う
給油ノズルの外周と内周シール部との摺接を回避できる
ように構成して、シール部材が損傷するのを防止し、シ
ール部材のシール性能の低下を防止するようにしたもの
が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た従来のものでも、給油ノズルの外周にシール部材が密
着するので、シール部材の摩耗等を完全に防止すること
はできない。摩耗等によりシール性能が低下しても、外
部からシール性能の低下を確認することは困難である。
そこで、シール性能の低下を防止するためには、シール
性能が低下していないにも関わらず、定期的にシール部
材を交換する等の作業を行わなければならない等の問題
があった。
【0004】本発明の課題は、シール性能の低下を容易
に検知できる燃料給油口のシール装置を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる課題を達成すべ
く、本発明は課題を解決するため次の手段を取った。即
ち、給油ノズルが挿入される挿入孔が形成されたシール
部材を備え、前記挿入孔に挿入された前記給油ノズルの
外周に前記シール部材が密着してタンク側と給油口側と
を遮断する燃料給油口のシール装置において、前記シー
ル部材の当接により前記挿入孔を閉塞すると共に、挿入
される前記給油ノズルにより付勢力に抗して前記シール
部材から離間する弁体を設け、かつ、前記シール部材を
間にした前記タンク側と前記給油口側との圧力差を検出
する圧力センサを設けたことを特徴とする燃料給油口の
シール装置がそれである。
【0006】前記挿入孔に挿入した前記給油ノズルの先
端が当接する可動部材を移動可能に支持すると共に、前
記可動部材の移動により前記シール部材が弾性変形して
前記給油ノズルの外周に密着するように構成してもよ
い。また、摺動可能に設けられた中間部材と前記給油口
の内周との間に第2シール部材を設け、前記中間部材に
前記可動部材を摺動可能に支持し、前記中間部材に前記
シール部材の一端を取り付けると共に、前記シール部材
の他端を前記可動部材に取り付け、前記可動部材の移動
により前記シール部材が弾性変形して前記給油ノズルの
外周に密着するように構成してもよい。前記可動部材に
前記弁体を揺動可能に設けてもよい。更に、前記圧力セ
ンサは、前記第2シール部材を間にして前記タンク側と
前記給油口側との圧力差を検出するようにしてもよい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1に示すように、1は給油
口で、給油口側からタンク側に向かって、順に入口管
2、接続管4、収納管6、連結管8が接続されて形成さ
れている。入口管2の内周には、螺旋状のねじ突起10
が形成されており、このねじ突起10には、キャップ1
2が螺入されて閉塞できるように構成されている。
【0008】入口管2は、タンク側に向かって縮径され
て、その先端には給油ノズル14の外径に応じた案内筒
部16が形成されている。案内筒部16の外周には、リ
ング状の保持部材18が移動可能に配置されており、保
持部材18には中間部材20の脚部22が挿入されて保
持部材18と中間部材20とが固定されている。尚、入
口管2には、貫通孔3が形成されて、入口管2と接続管
4とを連通している。
【0009】また、保持部材18と中間部材20とによ
りシール部材24の一端が挟持されて、シール部材24
の一端が保持部材18と中間部材20とに固定されてい
る。中間部材20には、筒部26が設けられており、筒
部26内には、ストッパ部材28が摺動可能に収納され
ている。ストッパ部材28には可動部材30の脚部が挿
入されて、ストッパ部材28と可動部材30とが一体に
固定され、可動部材30が移動可能に支持されている。
【0010】ストッパ部材28と可動部材30とにより
シール部材24の他端が挟持されて、シール部材24の
他端がストッパ部材28と可動部材30とに固定されて
いる。シール部材24は、断面が「レ」字状に折り返さ
れてリング状に形成されており、シール部材24には案
内筒部16と同心上に挿入孔32が形成されている。
【0011】中間部材20の筒部26の端には、ばね受
け部材31が装着されており、ばね受け部材31と可動
部材30との間には、コイルばね34が介装されて、可
動部材30を入口管2側に向かって付勢している。ま
た、可動部材30には、挿入孔32と同心上に貫通孔3
6が形成されており、この貫通孔36をシール部材24
と反対側から塞ぐように弁体38が可動部材30に揺動
可能に支持されている。弁体38は、弦巻ばね40の付
勢力により、貫通孔36を塞ぐように付勢されている。
【0012】可動部材30には、タンク側に突出された
受け部42が案内筒部16の延長上に突出するように形
成されている。この受け部42には、案内筒部16と同
軸上に貫通孔42aが形成されており、貫通孔42aの
内径は、給油ノズル14の外径よりも小さく形成されて
いる。また、収納管6に形成されたばね受け部42とば
ね受け部材31との間には、コイルばね46が介装され
て、中間部材20を入口管2側に付勢している。
【0013】中間部材20と保持部材18とには、リン
グ状に形成された第2シール部材48の内周端が挟持さ
れて、第2シール部材48の一端が中間部材20と保持
部材18とに固定されている。また、第2シール部材4
8の外周端は、接続管4と収納管6とにより挟持されて
固定されている。第2シール部材48は、中間部材20
の移動を規制しないように、円弧状にたわませて取り付
けられている。
【0014】一方、シール部材24は、図1に示すよう
に、コイルばね46の付勢力により、保持部材18が入
口管2に当接し、コイルばね34の付勢力により、スト
ッパ部材28が中間部材20に当接している状態では、
シール部材24は、断面が「レ」字状に折曲げられてい
る。その際、図3に示すように、シール部材24に形成
された凸部24aが弁体38に当接して、挿入孔32を
弁体38により塞ぐように構成されている。また、この
ときの挿入孔32の内径は、給油ノズル14の外径より
も大きくなるように形成されている。
【0015】そして、図2に示すように、コイルばね4
6,34の付勢力に抗して、中間部材20、可動部材3
0を移動した際には、図4に示すように、シール部材2
4が弾性変形して、凸部24aが給油ノズル14の外周
と対向し、更に、挿入孔32の内径が縮小するように変
形して、凸部24aが給油ノズル14の外周に密着する
ように構成されている。
【0016】また、シール部材24、第2シール部材4
8を間にして、接続管4と収納管6とを連通する検出管
50が設けられており、検出管50には圧力センサ52
が介装されている。この圧力センサ52は、図示しない
自動車に搭載された故障検出装置に接続され、内燃機関
の運転中に、圧力差が検出されない場合には、シール部
材24に成形された凸部24aが摩耗あるいは損傷して
いる等の異常とシール部材24、第2シール部材48が
破損している等の異常を報知するように構成されてい
る。
【0017】次に、前述した本実施形態の燃料給油口の
シール装置の作動について説明する。まず、給油ノズル
14から図示しない燃料タンクに給油する際には、キャ
ップ12を回転させて取り外す。そして、給油ノズル1
4の先端を、入口管2に沿って案内筒部16内に挿入す
る。更に、給油ノズル14を挿入すると、給油ノズル1
4の先端は、シール部材24の挿入孔32、可動部材3
0の貫通孔36を通過して、弁体38に当接する。
【0018】更に挿入すると、弦巻ばね40の付勢力に
抗して弁体38が揺動し、給油ノズル14の先端は受け
部42に当接する。コイルばね34の付勢力に抗して、
受け部42を介して可動部材30を移動させると、可動
部材30の移動と共にストッパ部材28が移動し、図2
に示すように、シール部材24の他端が移動する。
【0019】従って、図3、図4に示すように、シール
部材24が円弧状に弾性変形して、シール部材24の凸
部24aが、弁体38側から給油ノズル14側に向きを
変えると共に、挿入孔32が縮径して、凸部24aが給
油ノズル14の外周に密着する。
【0020】ストッパ部材28が中間部材20内を摺動
して、ばね受け部材31に当接すると、中間部材20と
可動部材30との相対的な移動が規制される。そして、
給油ノズル14が更に挿入されると、中間部材20と可
動部材30とが一体となって、コイルばね46の付勢力
に抗して移動する。給油ノズル14のコイル14aをね
じ突起10に引っかけて、給油ノズル14を保持すると
共に、図示しないレバーを操作して給油ノズル14から
給油を開始する。
【0021】給油の際には、シール部材24の凸部24
aが給油ノズル14の外周に密着しており、第2シール
部材48が収納管6と中間部材20との間を閉塞してい
る。よって、シール部材24、中間部材20、保持部材
18、第2シール部材48により、タンク側と給油口側
とが遮断され、蒸発した燃料ガスが、給油口側に漏れる
ことがない。
【0022】給油を終了した際には、コイル14aをね
じ突起10から外して、給油ノズル14を引き抜く。こ
れにより、中間部材20と可動部材30とがコイルばね
46の付勢力により移動され、保持部材18が入口管2
に当接して移動が規制される。可動部材30はコイルば
ね34の付勢力により、中間部材20内を移動して、ス
トッパ部材28が中間部材20に当接して移動が規制さ
れる。
【0023】一方、弁体38が弦巻ばね40の付勢力に
より揺動され、弁体38が中間部材20に当接して揺動
が規制される。その際、シール部材24の凸部24aが
弁体38に当接して、挿入孔32を介してのタンク側と
給油口側との連通を遮断する。その後、キャップ12を
ねじ突起10に螺入する。
【0024】給油後、図示しない内燃機関が運転される
と、燃料タンク内の圧力が低下するので、連結管8、収
納管6内の圧力も低下する。第2シール部材48、中間
部材20、保持部材18、シール部材24、弁体38に
より、タンク側と給油口側とが遮断されている。よっ
て、これらを境にして、タンク側と給油口側とでは圧力
差が生じる。この圧力差を圧力センサ52により検出す
ることによりタンク側と給油口側とが遮断されているこ
とを検出できる。
【0025】一方、シール部材24の凸部24aが摩耗
すると、弁体38に凸部24aが接触しなくなり、挿入
孔32を介してタンク側と給油口側とが連通する。これ
により、給油口側の圧力も低下し、タンク側と給油口側
とに圧力差が生じなくなる。これを圧力センサ52によ
り検出することにより、シール部材24の凸部24aが
摩耗あるいは損傷していることを検出できる。また、シ
ール部材24、第2シール部材48が破損して、シール
部材24、第2シール部材48に孔や割れ等ができた場
合にも、タンク側と給油口側とが連通し、タンク側と給
油口側とに圧力差が生じなくなる。これを圧力センサ5
2により検出することにより、シール部材24、第2シ
ール部材48が破損していることを検出できる。
【0026】以上本発明はこの様な実施形態に何等限定
されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲に
おいて種々なる態様で実施し得る。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の燃料給油口
のシール装置は、シール部材、弁体により、タンク側と
給油口側とが遮断されるので、これらを境にして、タン
ク側と給油口側との圧力差を検出することにより、シー
ル部材の摩耗や損傷等によるシール性能の低下を容易に
検出することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態としての燃料給油口のシー
ル装置の断面図である。
【図2】本実施形態の燃料給油口のシール装置の給油ノ
ズルを挿入した際の断面図である。
【図3】本実施形態のシール部材と弁体との密着を示す
拡大断面図である。
【図4】本実施形態のシール部材と給油ノズルの外周と
の密着を示す拡大断面図である。
【符号の説明】
1…給油口 2…入口管 4…接続管 6…収納管 8…連結管 12…キャップ 14…給油ノズル 16…案内筒部 18…保持部材 20…中間部材 24…シール部材 24a…凸部 26…筒部 28…ストッパ部材 30…可動部材 31…ばね受け部材 32…挿入孔 36…貫通孔 38…弁体 42…受け部 48…第2シール部材 50…検出管 52…圧力センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F16J 15/10 B67D 5/37 Z Fターム(参考) 3D038 CA25 CB01 CC14 3E083 AG01 AG11 AK01 3E084 AA06 AB04 BA02 CA01 DA01 DB11 HA10 HB09 HC06 HD04 HD10 JA05 KB01 LA17 LB02 3J040 AA01 AA11 BA03 EA01 EA22

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給油ノズルが挿入される挿入孔が形成さ
    れたシール部材を備え、前記挿入孔に挿入された前記給
    油ノズルの外周に前記シール部材が密着してタンク側と
    給油口側とを遮断する燃料給油口のシール装置におい
    て、 前記シール部材の当接により前記挿入孔を閉塞すると共
    に、挿入される前記給油ノズルにより付勢力に抗して前
    記シール部材から離間する弁体を設け、 かつ、前記シール部材を間にした前記タンク側と前記給
    油口側との圧力差を検出する圧力センサを設けたことを
    特徴とする燃料給油口のシール装置。
  2. 【請求項2】 前記挿入孔に挿入した前記給油ノズルの
    先端が当接する可動部材を移動可能に支持すると共に、
    前記可動部材の移動により前記シール部材が弾性変形し
    て前記給油ノズルの外周に密着することを特徴とする請
    求項1記載の燃料給油口のシール装置。
  3. 【請求項3】 摺動可能に設けられた中間部材と前記給
    油口の内周との間に第2シール部材を設け、前記中間部
    材に前記可動部材を摺動可能に支持し、 前記中間部材に前記シール部材の一端を取り付けると共
    に、前記シール部材の他端を前記可動部材に取り付け、
    前記可動部材の移動により前記シール部材が弾性変形し
    て前記給油ノズルの外周に密着することを特徴とする請
    求項2記載の燃料給油口のシール装置。
  4. 【請求項4】 前記可動部材に前記弁体を揺動可能に設
    けたことを特徴とする請求項2又は請求項3記載の燃料
    給油口のシール装置。
  5. 【請求項5】 前記圧力センサは、前記第2シール部材
    を間にして前記タンク側と前記給油口側との圧力差を検
    出することを特徴とする前記請求項3記載の燃料給油口
    のシール装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017094865A (ja) * 2015-11-20 2017-06-01 トヨタ自動車株式会社 燃料タンクシステム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017094865A (ja) * 2015-11-20 2017-06-01 トヨタ自動車株式会社 燃料タンクシステム

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