JP2003000313A - イヤリングの製造方法 - Google Patents
イヤリングの製造方法Info
- Publication number
- JP2003000313A JP2003000313A JP2001226815A JP2001226815A JP2003000313A JP 2003000313 A JP2003000313 A JP 2003000313A JP 2001226815 A JP2001226815 A JP 2001226815A JP 2001226815 A JP2001226815 A JP 2001226815A JP 2003000313 A JP2003000313 A JP 2003000313A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clip
- earlobe
- spring
- earrings
- days
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Adornments (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 耳数カ所に、辛抱できる僅かの痛みを伴う刺
激を与える。 【解決手段】 耳朶を挟む力を280gに調整した、2
枚の板と、スプリングを主材料とする、クリップの製造
方法。 【効果】 【1】 即時に脳が、しっかりし、視力が増加したの
が、感じられる。 【2】 4〜5日で、男子の性の能力が回復した。 【3】 即日、疲労度が、少なくなった。 【4】 数時間で前立腺炎の痛みが消えた。 【5】 就寝前にクリップをはずすのに4〜5日で、寝
付きやすくなった。
激を与える。 【解決手段】 耳朶を挟む力を280gに調整した、2
枚の板と、スプリングを主材料とする、クリップの製造
方法。 【効果】 【1】 即時に脳が、しっかりし、視力が増加したの
が、感じられる。 【2】 4〜5日で、男子の性の能力が回復した。 【3】 即日、疲労度が、少なくなった。 【4】 数時間で前立腺炎の痛みが消えた。 【5】 就寝前にクリップをはずすのに4〜5日で、寝
付きやすくなった。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、健康増進するため
に、耳に刺激を与えるイヤリングの製造方法に関する。
に、耳に刺激を与えるイヤリングの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】耳に刺激を与える方法として、イヤリン
グが使われているが、これは、イヤリングを耳から落ち
ない程度の圧力と、落ちがたい点だけを刺激するもので
ある。
グが使われているが、これは、イヤリングを耳から落ち
ない程度の圧力と、落ちがたい点だけを刺激するもので
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】耳数カ所に、僅かの痛
みを伴う刺激を与え且落ちずに耳を挟む必要があった。
みを伴う刺激を与え且落ちずに耳を挟む必要があった。
【0004】本発明は、耳数カ所に、辛抱できる僅かの
痛みを伴う刺激を与え、容易に脱落しないイヤリングを
提供することを目的としている。
痛みを伴う刺激を与え、容易に脱落しないイヤリングを
提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】耳数カ所を挟んで、辛抱
できる僅かな痛みを伴う刺激を与えるようにスプリング
の強さを調整したクリップを製作した。
できる僅かな痛みを伴う刺激を与えるようにスプリング
の強さを調整したクリップを製作した。
【0006】
【発明の実態の形態】発明の実施の形態を実施例に基づ
き図面を参照して説明する。図6、図7のバネは、直径
0.6mmのピアノ線を5巻きし、両端より枝を7mm
出し両枝の相互の角度を70度とし、図3,図4,図5
のクリップ本体は、ABS樹脂製で、心棒は直径2m
m、長さ13mmのアルミ棒を使用し、図1の1,図1
0の2のようにアルミ棒の頭部をアルミニューム強化エ
ポキシ樹脂で固定してクリップを作り、先端の挟む部分
の間隔が2.5mmのとき280gの力が加わった。ク
リップのスプリングの支点中心と、先端との距離は、1
27mmであった。
き図面を参照して説明する。図6、図7のバネは、直径
0.6mmのピアノ線を5巻きし、両端より枝を7mm
出し両枝の相互の角度を70度とし、図3,図4,図5
のクリップ本体は、ABS樹脂製で、心棒は直径2m
m、長さ13mmのアルミ棒を使用し、図1の1,図1
0の2のようにアルミ棒の頭部をアルミニューム強化エ
ポキシ樹脂で固定してクリップを作り、先端の挟む部分
の間隔が2.5mmのとき280gの力が加わった。ク
リップのスプリングの支点中心と、先端との距離は、1
27mmであった。
【0007】
【発明の効果】耳朶を、このクリップで、辛抱できる痛
みを感じる部分を挟むのに、即時に、脳が、しっかり
し、視力が増加したのが、感じられる。
みを感じる部分を挟むのに、即時に、脳が、しっかり
し、視力が増加したのが、感じられる。
【0008】耳朶を、このクリップで、辛抱できる痛み
を感じる部分を挟むのに、4〜5日で、男子の性の能力
が回復した。
を感じる部分を挟むのに、4〜5日で、男子の性の能力
が回復した。
【0009】耳朶を、このクリップで、辛抱できる痛み
を感じる部分を挟むのに、即日、疲労度が、少なくなっ
た。
を感じる部分を挟むのに、即日、疲労度が、少なくなっ
た。
【0010】耳朶を、このクリップで、辛抱できる痛み
を感じる部分を挟むのに、数時間で前立腺炎の痛みが消
えた。
を感じる部分を挟むのに、数時間で前立腺炎の痛みが消
えた。
【0011】耳朶を、このクリップで、辛抱できる痛み
を感じる部分を挟み、就寝前にクリップをはずすのに4
〜5日で、寝付きやすくなった。
を感じる部分を挟み、就寝前にクリップをはずすのに4
〜5日で、寝付きやすくなった。
【図1】クリップを横から見た図である。
【図2】クリップの横を図1の反対から見た図である。
【図3】クリップを分解した板の、バネの両端に当る心
棒支え部のついた抜の内側を上から見た図である。
棒支え部のついた抜の内側を上から見た図である。
【図4】図3の板の反対の板の内側の上から見た図であ
る。
る。
【図5】クリップを分解した板の横から見た図である。
【図6】クリップを分解したスプリングを上から見た図
である。
である。
【図7】クリップを分解したスプリングを横から見た図
である。
である。
【図8】クリップを分解したシャフトを横から見た図で
ある。
ある。
【図9】クリップを分解したシャフトを上から見た図で
ある。
ある。
【図10】クリップを後ろから見た2倍拡大の図であ
る。
る。
【図11】図3,図4の板の外側の面を上から見た図で
ある。
ある。
1,2 アルミニューム強化エポキシ樹脂
Claims (2)
- 【請求項1】耳を挟むクリップの先端の挟む力を、クリ
ップの先端が、25mmの間隔の時、50〜600gに
調整した、2枚の板状の物とスプリングを主材料とす
る、クリップのバネの支点中心から、挟む先端までの距
離が、5〜55mmの耳を挟むクリップ9製造方法。 - 【請求項2】イヤリングに、接着剤を、接着の働きと共
に、構造上の型を作る為に、イヤリングに、接着剤を使
用する、イヤリングの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001226815A JP2003000313A (ja) | 2001-06-21 | 2001-06-21 | イヤリングの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001226815A JP2003000313A (ja) | 2001-06-21 | 2001-06-21 | イヤリングの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003000313A true JP2003000313A (ja) | 2003-01-07 |
Family
ID=19059568
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001226815A Pending JP2003000313A (ja) | 2001-06-21 | 2001-06-21 | イヤリングの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003000313A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100342809C (zh) * | 2003-12-08 | 2007-10-17 | 金裕坤 | 一种用于耳环的张力锁闭装置 |
-
2001
- 2001-06-21 JP JP2001226815A patent/JP2003000313A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100342809C (zh) * | 2003-12-08 | 2007-10-17 | 金裕坤 | 一种用于耳环的张力锁闭装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9241868B2 (en) | Adjustable and reusable ear acupressure device | |
CN115089470A (zh) | 减少前庭系统的疾病的症状的设备和方法 | |
JP4754645B2 (ja) | マッサージ装置 | |
KR100973239B1 (ko) | 경혈 자극용 귀걸이 | |
JP2009507601A5 (ja) | ||
JP2012255822A (ja) | 耳つぼメガネ | |
KR20210106160A (ko) | 귀 지압 마사지기 | |
JP2003000313A (ja) | イヤリングの製造方法 | |
JP2011522576A (ja) | 皮膚のたるみおよびシワを防ぐための機器 | |
JP3169425U (ja) | 耳かけつぼ押し具 | |
KR20110020523A (ko) | 얼굴 피부를 리프팅 시켜주는 미용기구 | |
JP2004243108A (ja) | 医療用脊髄反射点調節器具 | |
JP3184154U (ja) | 耳ツボ押圧具 | |
JP2003019010A (ja) | イヤリングの製造方法 | |
JP3215681U (ja) | 美容機器 | |
JP2012170672A (ja) | 胸及び肩周囲マッサージ器具 | |
JP2009125563A (ja) | 皮膚挟器の製造方法 | |
JP3100123U (ja) | 鼻矯正用器具 | |
JP3241705U (ja) | イヤーカフ | |
JP3207734U (ja) | 耳つぼイヤリング | |
KR200433729Y1 (ko) | 혈자리 자극형 안대 | |
US20100241158A1 (en) | Acupunture device | |
JP3194412U (ja) | 胸及び肩周囲マッサージ器具 | |
JP3221682U (ja) | 耳介押圧器付イヤリング | |
US20060047231A1 (en) | Method and apparatus providing a symbol sequence to a user, and wearable infrastructure providing the symbol sequence to the body |