JP2002531203A - 壁ハンガーフック及びその製造方法 - Google Patents

壁ハンガーフック及びその製造方法

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JP2002531203A
JP2002531203A JP2000586208A JP2000586208A JP2002531203A JP 2002531203 A JP2002531203 A JP 2002531203A JP 2000586208 A JP2000586208 A JP 2000586208A JP 2000586208 A JP2000586208 A JP 2000586208A JP 2002531203 A JP2002531203 A JP 2002531203A
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hanger
double
hook
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hanger body
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JP2000586208A
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English (en)
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ヤン,ジャイ・クック
Original Assignee
ヤン,ジャイ・クック
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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47GHOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
    • A47G1/00Mirrors; Picture frames or the like, e.g. provided with heating, lighting or ventilating means
    • A47G1/16Devices for hanging or supporting pictures, mirrors, or the like
    • A47G1/17Devices for hanging or supporting pictures, mirrors, or the like using adhesives, suction or magnetism

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  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)

Abstract

(57)【要約】 開示されたものは壁ハンガーフックとそれを製造する方法である。本壁ハンガーフックは一面に装飾が施され、かつ孔を形成させたハンガー本体と、一面がハンガー本体の一面に少なくとも部分的に貼着され他の面が剥離紙で覆われている接着媒体と、前記ハンガー本体に形成された孔を通すことができるように曲げられ、外に出すようにされる一端を有し、他端が前記ハンガー本体に形成された孔を通ることができないように形成され、持ってハンガー本端によって孔に保持されるフックを備えた壁ハンガーフック。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 技術分野 本発明は壁ハンガーフック及びその製造方法に係り、より詳しくは製品の構造
が単純で大量生産が容易であり、これにより生産コストと販売価格を下げること
のできる壁ハンガーフック及びその製造方法に関する。
【0002】 背景の技術 図1と図2は壁面に打釘や接着で取り付けられた状態で使用される従来の一般
的な壁ハンガーフックを示す分解斜視図である。
【0003】 図1に示すように従来の第1実施例のハンガーフックは、大小の複数の孔11
が形成された取付部材10と、取付部材10の裏面下側に設けた溝に着脱可能に
取り付けられるフック12と、小径の孔11を通して取付部材10を固定するた
めに壁に打つ釘13と、前記釘13を隠すように取付部材10を覆うものであっ
て、前記取付部材10の大径の孔に嵌合する突起14aが備えられたカバー部材
とからなる。
【0004】 従って、前記ハンガーフックは、フック12が取り付けられた取付部材10を
釘13で壁に固定し、カバー部材14で取付部材10の前面を覆った状態で使用
する。
【0005】 これに対して、図2に示す従来の第2実施例のハンガーフックは、射出成形に
よってフック12を一体的に形成させたハンガー本体20と、一方の面が前記ハ
ンガー本体20の裏面に貼着され、他方の面が剥離紙22で覆ってある両面接着
シート21とからなる。
【0006】 従って、前記ハンガーフックは、剥離紙22を刺して両面接着シート21によ
り壁面に接着固定して使用する。
【0007】 前者の場合は、取付力が大きいので、荷重に強いという長所があるが、取付部
材10、フック12、釘13、カバー部材13などの多数の部品からなる構造の
ため、多数の部品を製造しなければならないので、生産生が低下し、且つ使用に
不便さを感じるという問題点があった。また、多数の部品を製造するためにかか
るコストが高いので、製品価格が上昇するという問題点があった。
【0008】 これに対して、後者の場合は、ハンガー本体と両面接着シートの単純な部品か
らなるので、使用しやすいという長所はあるが、フックを一体化させるために射
出成形によってハンガー本体を製造しなければならないので、本体を製造するた
めにかかるコストがあまりにも高くなる。しかも、両面接着シートと剥離紙を別
に製造した後、ハンガー本体の裏面に手作業で貼着しなければならないので、生
産生が低下するのみならず、これにより製品価格が上昇するという前者と共通す
る問題点があった。また、本体にフックを一体化させるように射出成形した構造
のため、製品の厚さが全体として厚くなるので、包装及び保管時に大きい体積を
占めるという問題点があった。
【0009】 発明の開示 従って、本発明が解決しようとする技術的課題、即ち本発明の目的は製品の構
造が単純であって大量生産が容易であり、これにより生産コストと販売価格を下
げることのできる壁ハンガーフック及びその製造方法を提供することである。
【0010】 本発明の他の目的は製品の厚さが薄く、包装及び保管時に小さい体積を占める
壁ハンガーフック及びその製造方法を提供することにある。
【0011】 上記目的を達成するための本発明に係る壁ハンガーフックは、内外のいずれか
の面に模様がつけられ、孔が形成されたハンガー本体と、前記ハンガー本体の一
方の面に少なくとも一部が貼着され、表面が剥離紙で覆ってある両面接着シート
と、一端部が前記孔を通して外に出されるように折曲され、他端に孔に係止され
る係止片を備えたフックと、からなることを特徴とする。
【0012】 また、本発明に係る壁ハンガーフックは、内外のいずれかの面に模様がつけら
れ、第1,2孔が縦方向に形成されたハンガー本体と、前記ハンガー本体の裏面
の第1,2孔の並びの両側に貼着され、表面が剥離紙で覆ってある両面接着シー
トと、一端部が前記第1,2孔を通して外に出るように折り曲げられれ、他端に
前記第1孔に係止される係止片を備えたフックと、からなることを特徴とする。
【0013】 また、本発明に係る壁ハンガーフックの製造方法は、模様がつけられたハンガ
ー本体用シートが巻かれた第1ローラーと剥離紙付きの両面接着シートが巻かれ
た第2ローラーとから引き出されるハンガー本体用シートと両面接着シートを、
一対の圧着ローラーの間を通過させて接着させ、さらに、ハンガー本体用シート
と両面接着シートが一体化された状態のものを、金型付のプレス機によって設定
の形状とサイズに切断することを特徴とする。
【0014】 以下、上記目的を達成するための本発明の好適な実施形態を添付図に基づい
て詳細に説明する。図において同じまたは類似の部品には図面を通して同じ参照
符号を付けている。
【0015】 図3は本発明に係る第1実施形態を具体的に示す分解斜視図である。図3に示
すように、本発明に係る第1実施形態の壁ハンガーフックには壁ハンガーフック
の外形となり、本体の機能を果たすハンガー本体30が備えられる。
【0016】 前記ハンガー本体30はその内外のいずれかの面に模様がつけられ、孔30a
が形成される一方、製品の機能に対応した比較的厚い、アクリル樹脂またはポリ
エチレンなどの合成樹脂よりなる。
【0017】 前記ハンガー本体30の裏面には表面が剥離紙32で覆ってある両面接着シー
ト31が貼着される。前記両面接着シート31はハンガー本体30の裏面全面に
亘って貼着してもよいが、一部にのみ限定して貼着することもできる。
【0018】 一方、前記ハンガー本体30に形成された孔30aには物が掛けられるフック
33を通して取り付ける。即ち、前記フック33は鋭角に折り曲げて形成された
下端部と、その反対側の端部に設けた前記孔30aから抜け出ることのできない
比較的大径の係止片34とが備えられている。
【0019】 従って、前記第1実施形態の壁ハンガーフックはフック33の下端を孔30a
を通し、図7に示すように両面接着シート31を壁に貼着した状態で使用する。
【0020】 一方、図4は本発明に係る第2実施形態を示す分解斜視図である。
【0021】 第2実施形態の壁ハンガーフックはハンガー本体30を備えている。そのハン
ガー本体30はその内外のいずれかの面に模様がつけられ、垂直中心線上の縦方
向の上下に並べて所定の間隔で第1孔30bと第2孔30cが形成されている。
【0022】 ハンガー本体30の裏面の前記第1孔30bと第2孔30cの並びの両側に両
面接着シート31が貼着されている。その両面接着シート31の表面は剥離紙3
2で覆われる。
【0023】 フック33の下端部を第1孔30bと第2孔30cを順に通してフック33が
挿着される。前記フック33は前記第1実施形態と同様にその下端部は鋭角に折
り曲げらえて形成される。その反対側の端部には前記第1孔30bに係止される
係止片34が備えられている。
【0024】 従って、前記第2実施形態の壁ハンガーフックは、フック33を、その一端部
を前記第1孔30bの前方から後方へ通した後、更に第2孔30cを通して前方
に出し、図8に示すように使用する。
【0025】 上記のように構成された本発明に係る第1,2実施形態の壁ハンガーフックの
製造方法について説明する。
【0026】 図5と図6は本発明に係る第1,2実施形態の壁ハンガーフックを製造するた
めの大略的な構成図を示す図である。
【0027】 模様(図面せず)がつけられたハンガー本体シート35が巻かれた第1ローラ
ー41と、剥離紙32付きの両面接着シート31が巻かれた第2ローラー42と
からそれぞれハンガー本体シート35と両面接着シート31を同一速度で引き出
す。上記のように引き出されたハンガー本体シート35と両面接着シート31を
一対の圧着ローラー43の間を通過させる。上記のようにハンガー本体シート3
5と両面接着シートが対面した状態で一対の圧着ローラー43の間を通過すると
、模様がつけられたハンガー本体シート35の裏面に両面接着シート31が貼着
され、両面接着シート31の表面を剥離紙32で覆ってある状態のものが引き出
される。図5の例ではハンガー本体シート35の幅が両面接着シート31の幅よ
り大きく、本体シート35の中央部に接着シート31が貼り付けられた状態とな
っている。また、図6の例では両面接着シート31は狭い幅のもの4列所定の幅
で配置されている。2列の幅はハンガー本体の中央の孔を避ける間隔である。
【0028】 上記のようにハンガー本体シート35の裏面に剥離紙32付きの両面接着シー
ト31が貼着された状態のものが、設定経路に沿って断続的に引き出される時、
金型付プレス機44が上下に動作しながら、その下方を通過する両面接着シート
31付きのハンガー本体シート35を打ち抜き、図9と図10に示すように予め
定めた形状に切断する。
【0029】 上記のように両面接着シート31が貼着されたハンガー本体シート35から予
め定めた形状に切断されたハンガー本体30は、手作業または別途の自動化工程
を経てハンガー本体シート35から分離された後、フック33と共に同封されて
商品化される。
【0030】 特に説明は略したが、プレス機44にはハンガー本体30を切断するための切
断刃が設置され、その切断刃の高低調節を可能とすることにより、ハンガー本体
シート35と両面接着シート31に付いている剥離紙32とを同時に同じ形状に
切断するか、或いは剥離紙32を除外した状態32でハンガー本体シート35と
両面接着シート31とのみを切断できるようにするなど、任意的な調節が可能で
ある。
【0031】 上記のような構成の本発明は、従来の多数の部品をもってハンガーを製造しな
ければならない構造のため、生産生が低下するという問題点と、これにより使用
に不便さを感じるという問題点とを積極的に解決することができる。
【0032】 また、多数の部品でハンガーを製造するためにかかるコストが高いので、製品
価格が上昇するという問題点と、製品の包装及び保管時に大きい体積を占めると
いう問題点を積極的に解決することができる。
【0033】 工業的利用性 以上説明したように、本発明によれば、製品の構造が単純なので大量生産が容
易であり、これにより生産コストと販売価格を下げることのできるという効果が
ある。さらに、本発明は製品の厚さが薄いので、包装及び保管時に体積が小さく
なるという効果がある。
【0034】 一方、本発明の詳細な説明では好ましい第1,2実施形態について図示し説明
したが、上記実施形態に限定されず、本発明の権利範囲から外れない限度内で多
様な変更が可能なのは当該分野で通常の知識を有する者には明らかなことである
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来の一般的な壁ハンガーフックの第1実施形態を示す分解斜視図である。
【図2】 従来の一般的な壁ハンガーフックの第2実施形態を示す分解斜視図である。
【図3】 本発明に係る壁ハンガーフックの第1実施形態を示す分解斜視図である。
【図4】 本発明に係る壁ハンガーフックの第2実施形態を示す分解斜視図である。
【図5】 本発明に係る第1実施形態の壁ハンガーフックを製造する工程を示す構成図で
ある。
【図6】 本発明に係る第2実施形態の壁ハンガーフックを製造する工程を示す構成図で
ある。
【図7】 本発明に係る第1実施形態の壁ハンガーフックの使用状態を示す断面図である
【図8】 図8aは本発明に係る第2実施形態の壁ハンガーフックの一つの使用状態を示
す断面図であり、図8bは他の使用状態を示す断面図である。
【図9】 図5の工程によって切断された状態のハンガー本体を示す斜視図である。
【図10】 図6の工程によって切断された状態のハンガー本体を示す斜視図である。
【符号の説明】
30ハンガー本体30a孔31b,30c第1,2孔31両面接着シート32
剥離紙33フック34係止片35ハンガー本体シート41,42第1,2ローラ
ー43圧着ローラー44プレス機

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内外のいずれかの面に模様がつけられ、孔が形成されたハン
    ガー本体と、 前記ハンガー本体の一方の面に少なくとも一部が貼着され、表面が剥離紙で覆
    ってある両面接着シートと、 一端が前記ハンガー本体に設けた前記孔を通して外に出るように折り曲げられ
    、他端が前記ハンガー本単に設けた前記孔を通らないように形成され、前記ハン
    ガー本体によって前記孔に係止されるフックと からなることを特徴とする壁ハンガーフック。
  2. 【請求項2】 内外のいずれかの面に模様がつけられ、第1,2孔を縦方向
    に並べて形成したハンガー本体と、 一面が前記ハンガー本体の裏面の前記第1,2孔の並びの両側に貼着され、他
    面が剥離紙で覆ってある両面接着シートと、 一端部が前記第1,2孔を順に通して外に出るように折り曲げられ、他端が前
    記ハンガー本単に設けた前記孔を通らないように形成され、前記ハンガー本体に
    よって前記孔に係止されるフックと からなることを特徴とする壁ハンガーフック。
  3. 【請求項3】 ハンガー本体用シートが巻かれた第1ローラーから一面に模
    様がつけられたハンガー本体用シートを供給し、剥離紙付きの両面接着シートが
    巻かれた第2ローラーから剥離紙付きの両面接着シートを供給するステップと、 ハンガー本体用シートと剥離紙付きの両面接着シートを一対の圧着ローラの間
    を通過させてハンガー本体用シートと両面接着シートの他方のメントを接着させ
    るステップと、 ハンガー本体用シートと両面接着シートが一体化された状態のものを、金型付
    プレス機によって所定の形状とサイズに切断するステップと を有することを特徴とする壁ハンガーフックの製造方法。
JP2000586208A 1998-12-04 1999-12-03 壁ハンガーフック及びその製造方法 Pending JP2002531203A (ja)

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KR2019980024200 1998-12-04
KR1998/24200U 1998-12-04
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