JP2002526075A5 - - Google Patents

Download PDF

Info

Publication number
JP2002526075A5
JP2002526075A5 JP2000574252A JP2000574252A JP2002526075A5 JP 2002526075 A5 JP2002526075 A5 JP 2002526075A5 JP 2000574252 A JP2000574252 A JP 2000574252A JP 2000574252 A JP2000574252 A JP 2000574252A JP 2002526075 A5 JP2002526075 A5 JP 2002526075A5
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polypeptide
ucp4
dna
sequence
molecule
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2000574252A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4709383B2 (ja
JP2002526075A (ja
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority claimed from PCT/US1999/021194 external-priority patent/WO2000017353A1/en
Publication of JP2002526075A publication Critical patent/JP2002526075A/ja
Publication of JP2002526075A5 publication Critical patent/JP2002526075A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4709383B2 publication Critical patent/JP4709383B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【特許請求の範囲】
【請求項1】 (a)配列番号:1に示すアミノ酸残基1〜323の配列を含むUCP4ポリペプチドをコードするDNA分子、又は(b)(a)のDNA分子の相補鎖に対して少なくとも90%の配列同一性を有するDNAを含んでなり;該DNAによりコードされるポリペプチドが哺乳動物におけるミトコンドリア膜電位を変調させる単離された核酸分子。
【請求項2】 配列番号:2に示す40〜1011のヌクレオチド配列を含む請求項1に記載の単離された核酸分子。
【請求項3】 配列番号:2に示すヌクレオチド配列を含む請求項1に記載の単離された核酸分子。
【請求項4】 UCP4ポリペプチドをコードするDNAを含んでなり、配列番号:2に示す40〜1011のヌクレオチドを含む核酸の相補鎖にハイブリッド形成し;コードされたUCP4ポリペプチドが哺乳動物におけるミトコンドリア膜電位を変調させる単離された核酸分子。
【請求項5】 (a)ATCC寄託番号203134のcDNA(DNA77568−1626)にコードされるのと同じ成熟ポリペプチドをコードするDNA分子、又は(b)(a)のDNA分子の相補鎖に対して少なくとも90%の配列同一性を有するDNAを含んでなり;該DNAによりコードされるポリペプチドが哺乳動物におけるミトコンドリア膜電位を変調させる単離された核酸分子。
【請求項6】 (a)ATCC寄託番号203134のcDNA(DNA77568−1626)にコードされるのと同じ成熟ポリペプチドをコードするDNA分子を含む請求項5に記載の単離された核酸分子。
【請求項7】 (a)配列番号:1に示す1〜323のアミノ酸残基の配列と少なくとも90%の配列同一性を有するポリペプチドをコードするDNAであって、該ポリペプチドが哺乳動物におけるミトコンドリア膜電位を変調させるDNA、又は(b)(a)のDNA分子の相補鎖を含んでなる単離された核酸分子。
【請求項8】 (a)配列番号:1に示す1〜323のアミノ酸残基の配列を含むポリペプチドをコードするDNA、又は(b)(a)のDNA分子の相補鎖を含んでなる請求項7に記載の単離された核酸分子。
【請求項9】 請求項1に記載の核酸を含んでなるベクター。
【請求項10】 当該ベクターで形質転換された宿主細胞に認識されるコントロール配列に作用可能に結合した請求項9に記載のベクター。
【請求項11】 請求項10に記載のベクターを含んでなる宿主細胞。
【請求項12】 前記細胞がCHO細胞である請求項11に記載の宿主細胞。
【請求項13】 前記細胞が大腸菌細胞である請求項11に記載の宿主細胞。
【請求項14】 前記細胞が酵母菌細胞である請求項11に記載の宿主細胞。
【請求項15】 請求項11に記載の宿主細胞を、前記UCP4ポリペプチドの発現に適した条件下で培養し、細胞培地から前記UCP4ポリペプチドを回収することを含んでなるUCP4ポリペプチドの製造方法。
【請求項16】 請求項1に記載のDNAによってコードされる単離されたUCP4ポリペプチド。
【請求項17】 配列番号:1に示す1〜323のアミノ酸残基の配列と少なくとも90%の配列同一性を有するポリペプチドを含んでなり;該ポリペプチドが哺乳動物におけるミトコンドリア膜電位を変調させる単離されたUCP4ポリペプチド。
【請求項18】 配列番号:1に示す1〜323のアミノ酸残基を含んでなる請求項17に記載の単離されたUCP4ポリペプチド。
【請求項19】 配列番号:1に示す1〜323のアミノ酸残基の配列を含んでなる単離されたUCP4ポリペプチド。
【請求項20】 ATCC寄託番号203134として寄託されたベクターのcDNA挿入物(DNA77568−1626)にコードされる単離されたUCP4ポリペプチド。
【請求項21】 (i)試験DNA分子を、緊縮性条件下で、(a)配列番号:1に示す1〜323のアミノ酸残基の配列含むUCP4ポリペプチドをコードするDNA、又は(b)(a)のDNA分子の相補鎖にハイブリッド形成させ、前記試験DNA分子が(a)又は(b)と少なくとも90%の配列同一性を有する場合、(ii)前記試験DNA分子を含む宿主細胞を前記ポリペプチドの発現に適した条件下で培養し、(iii)前記ポリペプチドを細胞培地から回収することにより製造され;哺乳動物におけるミトコンドリア膜電位を変調させる単離されたUCP4ポリペプチド。
【請求項22】 配列番号:1に示すアミノ酸残基1〜323からなる単離されたUCP4ポリペプチド。
【請求項23】 異種アミノ酸配列に融合した請求項16ないし22の何れか一項に記載のポリペプチドを含んでなるキメラ分子。
【請求項24】 前記異種アミノ酸配列がエピトープタグ配列である請求項23に記載のキメラ分子。
【請求項25】 前記異種アミノ酸配列が免疫グロブリンのFc領域である請求項23に記載のキメラ分子。
【請求項26】 請求項16ないし22の何れか一項に記載のポリペプチドに特異的に結合する抗体。
【請求項27】 前記抗体がモノクローナル抗体である請求項26に記載の抗体。
【請求項28】 請求項9に記載のベクター、または、請求項1ないし8の何れか一項に記載の核酸に対するアンチセンスを含む、哺乳動物における代謝速度を変調させるための薬剤
【請求項29】 前記ベクターが肥満哺乳動物における代謝速度の増加を刺激する請求項28に記載の薬剤
【請求項30】 請求項1ないし8の何れか一項に記載の核酸分子または請求項16ないし22の何れか一項に記載のポリペプチドを含む哺乳動物細胞又は組織試料を候補分子と接触させ、続いて前記試料における前記核酸分子またはポリペプチドの発現を分析することを含んでなる、前記核酸分子またはポリペプチドの発現を促進又はアップレギュレートする分子を同定するためのスクリーニングアッセイの実施方法。
【請求項31】 前記試料におけるミトコンドリア膜電位を分析することをさらに含む請求項30に記載の方法。
【請求項32】 前記ポリペプチドが、配列番号:1に示すアミノ酸残基1〜323を含むポリペプチドである請求項30に記載の方法。
【請求項33】 前記試料がヒト脳組織を含む請求項30に記載の方法。
【請求項34】 前記候補分子が、合成有機又は無機化合物を含む小分子である請求項30に記載の方法。
【請求項35】 請求項1ないし8の何れか一項に記載の核酸分子または請求項16ないし22の何れか一項に記載のポリペプチドを含む哺乳動物細胞又は組織試料を候補分子と接触させ、続いて前記試料における前記核酸分子またはポリペプチドの発現を分析することを含んでなる、前記核酸分子またはポリペプチドの発現を低下又はダウンレギュレートする分子を同定するためのスクリーニングアッセイの実施方法。
【請求項36】 前記試料におけるミトコンドリア膜電位を分析することをさらに含む請求項35に記載の方法。
【請求項37】 前記ポリペプチドが、配列番号:1に示すアミノ酸残基1〜323を含むポリペプチドである請求項35に記載の方法。
【請求項38】 前記試料がヒト脳組織を含む請求項35に記載の方法。
【請求項39】 哺乳動物細胞又は組織試料をDNAプローブと接触させ、続いて前記試料における請求項16ないし22の何れか一項に記載のポリペプチドのmRNA転写物の発現を分析することを含んでなる、哺乳動物細胞又は組織試料中の前記ポリペプチドの発現を検出する方法。
【請求項40】 前記試料がヒト脳組織である請求項39に記載の方法。
(発明の概要)
本出願で「UCP4」と命名される新規なポリペプチドをコードし、幾つか公知の脱共役タンパク質と所定の相同性を持つcDNAクローン(DNA77568−1626)が同定された。
一実施態様では、本発明はUCP4ポリペプチドをコードするDNAを含む単離された核酸分子を提供する。
一態様では、単離された核酸分子は、(a)Fig1(配列番号:1)のアミノ酸残基約1〜約323の配列を含むUCP4ポリペプチドをコードするDNA分子、又は(b)(a)のDNA分子の相補鎖に対して少なくとも約80%配列同一性、好ましくは少なくとも約85%の配列同一性、より好ましくは少なくとも約90%の配列同一性、最も好ましくは少なくとも約95%の配列同一性を有するDNAを含む。
他の態様では、本発明は、Fig2(配列番号:2)の約40〜約1011のヌクレオチドを含む核酸の相補鎖にハイブリッド形成するDNAを含むUCP4ポリペプチドをコードするDNA単離された核酸分子に関する。好ましくは、ハイブリッド形成は緊縮性ハイブリッド形成及び洗浄条件下で起こる。
さらなる態様では、本発明は、(a)ATCC寄託番号203134のcDNAにコードされるのと同じ成熟ポリペプチドをコードするDNA分子、又は(b)(a)のDNA分子の相補鎖に対して少なくとも約80%配列同一性、好ましくは少なくとも約85%の配列同一性、より好ましくは少なくとも約90%の配列同一性、最も好ましくは少なくとも約95%の配列同一性を有するDNAを含んでなる単離された核酸分子に関する。好ましい実施態様では、核酸はATCC寄託番号203134のcDNAにコードされるのと同じ成熟ポリペプチドをコードするDNA分子を含む。
またさらなる態様では、本発明は、(a)Fig1(配列番号:1)の約1〜約323のアミノ酸残基の配列と少なくとも約80%配列同一性、好ましくは少なくとも約85%の配列同一性、より好ましくは少なくとも約90%の配列同一性、最も好ましくは少なくとも約95%の配列同一性を有するポリペプチドをコードするDNA、又は(b)(a)のDNA分子の相補鎖を含んでなる単離された核酸分子に関する。
他の態様では、本発明は、Fig1(配列番号:1)の約1〜323の残基のアミノ酸配列と比較したとき少なくとも約80%ポジティブ、好ましくは少なくとも約85%ポジティブ、より好ましくは少なくとも約90%ポジティブ、最も好ましくは少なくとも約95%ポジティブのスコアをつけられるポリペプチドをコードするDNA、又は(b)(a)のDNA分子の相補鎖を含んでなる単離された核酸分子に関する。
さらなる態様では、本発明は、Fig1(配列番号:1)の残基1〜323のアミノ酸配列と比較したとき少なくとも約80%ポジティブ、好ましくは少なくとも約85%ポジティブ、より好ましくは少なくとも約90%ポジティブ、最も好ましくは少なくとも約95%ポジティブのスコアをつけられるアミノ酸配列を含んでなる単離されたUCP4ポリペプチドに関する。
さらに他の態様では、本発明は、Fig1(配列番号:1)のアミノ酸残基1〜約323の配列、又は抗-UCP4抗体に対する結合部位を提供するのに十分なその断片を含んでなる単離されたUCP4ポリペプチドに関する。好ましくは、UCP4断片は天然UCP4ポリペプチドの生物学的活性の少なくとも1つを保持している。
またさらなる態様では、本発明は、(i)試験DNA分子を、緊縮性条件下で、(a)Fig1(配列番号:1)の約1〜約323のアミノ酸残基の配列含むUCP4ポリペプチドをコードするDNA、又は(b)(a)のDNA分子の相補鎖にハイブリッド形成させ、前記試験DNA分子が(a)又は(b)と少なくとも約80%配列同一性、好ましくは少なくとも約85%の配列同一性、より好ましくは少なくとも約90%の配列同一性、最も好ましくは少なくとも約95%の配列同一性を有する場合、(ii)前記DNA分子を含む宿主細胞を当該ポリペプチドの発現に適した条件下で培養し、(iii)当該ポリペプチドを細胞培地から回収することにより製造されるポリペプチドを提供する。
他の実施態様では、本発明は、異種ポリペプチド又はアミノ酸配列に融合したUCP4ポリペプチドを含んでなるキメラ分子を提供する。このようなキメラ分子の例は、エピトープタグ配列又は免疫グロブリンのFc領域に融合したUCP4ポリペプチドを含む。
E.UCP4の用途
UCP4をコードする核酸配列(又はそれらの相補鎖)は、ハイブリッド形成プローブとしての使用を含む分子生物学の分野において、染色体及び遺伝子マッピングにおいて、及びアンチセンスRNA及びDNAの生成において種々の用途を有している。また、UCP4核酸は、ここに記載される組み換え技術によるUCP4ポリペプチドの調製にも有用であろう。
全長天然配列UCP4遺伝子(実施例1に記載;配列番号:2)、又はその断片は、その他のものの中で、全長UCP4遺伝子の単離又はFig1(配列番号:1)に開示されたUCP4配列に対して所望の配列同一性を持つ更に他の遺伝子(例えば、UCP4の天然発生変異体又は他の種からのUCP4をコードするもの)の単離のためのcDNAライブラリ用のハイブリッド形成プローブとして使用できる。
場合によっては、プローブの長さは約20〜約80塩基である。ハイブリッド形成プローブは、Fig2のヌクレオチド配列から、又は天然配列UCP4コード化DNAのプロモーター、エンハンサー成分及びイントロンを含むゲノム配列から誘導され得る。例えば、スクリーニング法は、UCP4遺伝子のコード化領域を周知のDNA配列を用いて単離して約40塩基の選択されたプローブを合成することを含む。ハイブリッド形成プローブは、32P又は35S等の放射性ヌクレオチド、又はアビジン/ビオチン結合系を介してプローブに結合したアルカリホスファターゼ等の酵素標識を含む種々の標識で標識されうる。本発明のUCP4遺伝子に相補的な配列を有する標識されたプローブは、ヒトcDNA、ゲノムDNA又はmRNAのライブラリーをスクリーニングし、そのライブラリーの何れのメンバーがプローブにハイブッド形成するかを決定するのに使用できる。ハイブリッド形成技術は、以下の実施例において更に詳細に記載する。
JP2000574252A 1998-09-22 1999-09-15 Ucp4 Expired - Lifetime JP4709383B2 (ja)

Applications Claiming Priority (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US10127998P 1998-09-22 1998-09-22
US60/101,279 1998-09-22
US11422398P 1998-12-30 1998-12-30
US60/114,223 1998-12-30
US12967499P 1999-04-16 1999-04-16
US60/129,674 1999-04-16
PCT/US1999/021194 WO2000017353A1 (en) 1998-09-22 1999-09-15 Ucp4

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2002526075A JP2002526075A (ja) 2002-08-20
JP2002526075A5 true JP2002526075A5 (ja) 2009-12-03
JP4709383B2 JP4709383B2 (ja) 2011-06-22

Family

ID=27379161

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000574252A Expired - Lifetime JP4709383B2 (ja) 1998-09-22 1999-09-15 Ucp4

Country Status (10)

Country Link
US (3) US8067229B2 (ja)
EP (1) EP1115863B1 (ja)
JP (1) JP4709383B2 (ja)
AU (1) AU6041399A (ja)
CA (1) CA2344467C (ja)
DE (1) DE69937644T2 (ja)
DK (1) DK1115863T3 (ja)
ES (1) ES2297947T3 (ja)
PT (1) PT1115863E (ja)
WO (1) WO2000017353A1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6670138B2 (en) * 2000-11-01 2003-12-30 Agy Therapeutics, Inc. Method of diagnosing ischemic stroke via UCP-2 detection

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4775662A (en) 1983-03-07 1988-10-04 Smithkline Beckman Corporation Leukotriene antagonists
US5010010A (en) 1986-10-22 1991-04-23 Selmer-Sande, A.S. Production of human parathyroid hormone from microorganisms
IL87737A (en) 1987-09-11 1993-08-18 Genentech Inc Method for culturing polypeptide factor dependent vertebrate recombinant cells
US5663304A (en) 1993-08-20 1997-09-02 Genentech, Inc. Refolding of misfolded insulin-like growth factor-I
US5407810A (en) 1993-08-20 1995-04-18 Genentech, Inc. Aqueous multiple-phase isolation of polypeptide
ATE390933T1 (de) * 1995-04-27 2008-04-15 Amgen Fremont Inc Aus immunisierten xenomäusen stammende menschliche antikörper gegen il-8
AU2809797A (en) * 1997-01-15 1998-08-07 Centre National De La Recherche Scientifique Centre De Recherche Sur L'endocrinologie Moleculaire Et Le Developpement Respiration uncoupling protein
EP1012155A4 (en) 1997-05-20 2002-11-04 Merck & Co Inc HUMAN ORIGIN DECOUPLING PROTEIN 3
US7001742B1 (en) * 1997-05-20 2006-02-21 Merck & Co., Inc. Human uncoupling protein 3
NZ531664A (en) * 1998-09-01 2005-07-29 Genentech Inc Pro1317 polypeptides and sequences thereof with homology to the semaphorin B glycoprotein family
US20030187191A1 (en) 1998-09-01 2003-10-02 Genentech, Inc. Secreted and transmembrane polypeptides and nucleic acids encoding the same

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1243650B1 (en) Process for constructing a cDNA library
JP2002518010A5 (ja)
JP2002521055A5 (ja)
JP2008301822A5 (ja)
JP2005046146A5 (ja)
CA2322792A1 (en) Polypeptides homologous to vegf and bmp1
CA2413258A1 (en) Interferon-like protein zcyto21
JP2002502589A5 (ja)
CA2146328A1 (en) C-c ckr-1, c-c chemokine receptor
CA2321089A1 (en) Human homolog of the drosophila protein "fused"
CA2302808A1 (en) 50 human secreted proteins
CA2323776A1 (en) Cytokine receptor common gamma chain like
FR2767337B1 (fr) Sequences nucleiques de polypeptides exportes de mycobacteri es, vecteurs les comprenant et applications au diagnostic et a la prevention de la tuberculose
JP2005518212A5 (ja)
WO2000023588B1 (en) G-protein coupled receptors
JP4214442B2 (ja) 新規なグアノシン三リン酸(gtp)結合タンパク質共役型のレセプタータンパク質
JP2002526075A5 (ja)
JP2003510053A (ja) ヘパラナーゼ蛋白質ファミリーの1種、ヘパラナーゼ−2
CA2367468C (en) Rheumatoid arthritis gene and method for diagnosing rheumatoid arthritis
JP2002511263A5 (ja)
US5612190A (en) DNA molecule encoding bovine group I phospholipase A2 receptor
WO2001068868A2 (en) Alpha(iii) subunit of prolyl 4-hydroxylase
CA2323572A1 (en) Vertebrate patched-2 protein
JP2003532369A5 (ja)
JP3621277B2 (ja) 蛋白質Synamon