JP2002525237A - 室内灯を制御するための装置 - Google Patents
室内灯を制御するための装置Info
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- JP2002525237A JP2002525237A JP2000572102A JP2000572102A JP2002525237A JP 2002525237 A JP2002525237 A JP 2002525237A JP 2000572102 A JP2000572102 A JP 2000572102A JP 2000572102 A JP2000572102 A JP 2000572102A JP 2002525237 A JP2002525237 A JP 2002525237A
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- JP
- Japan
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- sun visor
- cam
- flap
- mirror
- rod
- Prior art date
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J3/00—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
- B60J3/02—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
- B60J3/0204—Sun visors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S362/00—Illumination
- Y10S362/802—Position or condition responsive switch
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
制御ロッド(4)がサンバイザ(1)の頂部コーナ(11)とサンバイザ(1)のミラーのフラップ(3)のヒンジとの間に配置され、ロッド(4)の端部はプレート(11)と協同してカム(5)を担持し、カム(5)は2つの導電体の一方を他方に押圧させる。
Description
【0001】
本発明は、サンバイザに備えられたミラーを隠すフラップを動かすことにより
自動車の室内灯(dome light)を制御するための装置に関する。
自動車の室内灯(dome light)を制御するための装置に関する。
【0002】
バニティミラーとも呼ばれているこのようなミラーは知られており、そして、
サンバイザが下げられたとき、サンバイザの車室内に向かう面に備えられている
。また、ミラー付近に配置された電球によってミラーで見えるように顔を照らし
、そして使用しないときにはミラーを覆う保護フラップを枢動することによって
電球をつけることも知られている。ミラーはその使用位置にあるときだけ、すな
わち、サンバイザがサンバイザを吊り下げている2つの固定具に関して約90°
の角度を枢動して下げられた後に実質的に垂直な位置にあり、そこで、保護フラ
ップが上げられたときだけ、照明されねばならない。しかしながら、周知の装置
は相対的に複雑で、それ故高価であり、そしてサンバイザ内に取り付けられる電
気回路を必要としていた。
サンバイザが下げられたとき、サンバイザの車室内に向かう面に備えられている
。また、ミラー付近に配置された電球によってミラーで見えるように顔を照らし
、そして使用しないときにはミラーを覆う保護フラップを枢動することによって
電球をつけることも知られている。ミラーはその使用位置にあるときだけ、すな
わち、サンバイザがサンバイザを吊り下げている2つの固定具に関して約90°
の角度を枢動して下げられた後に実質的に垂直な位置にあり、そこで、保護フラ
ップが上げられたときだけ、照明されねばならない。しかしながら、周知の装置
は相対的に複雑で、それ故高価であり、そしてサンバイザ内に取り付けられる電
気回路を必要としていた。
【0003】
本発明は、中央の固定具と側部の固定具の2つの固定具から吊り下げられるサ
ンバイザに備えられたカーテシィミラー(courtesy mirror)の保護フラップを
枢動することによって切り換えられる、照明を制御するための装置を提供しよう
とするものであり、制御ロッドが中央の固定具とフラップの制御機構の間に配置
され、該ロッドは2つの導電体の一方を他方に押圧させるカムを担持し、該カム
は保護フラップを動かすことにより駆動される伝動装置によって制御されること
を特徴とする装置である。
ンバイザに備えられたカーテシィミラー(courtesy mirror)の保護フラップを
枢動することによって切り換えられる、照明を制御するための装置を提供しよう
とするものであり、制御ロッドが中央の固定具とフラップの制御機構の間に配置
され、該ロッドは2つの導電体の一方を他方に押圧させるカムを担持し、該カム
は保護フラップを動かすことにより駆動される伝動装置によって制御されること
を特徴とする装置である。
【0004】 サンバイザを保持するための中央の固定具に設置された電流断続器を制御する
ための装置は、サンバイザの回転軸と一体化されそしてミラーを覆うためのフラ
ップを開けることにより制御される。照明されるミラー自体ではなく、ミラーの
フラップを動かすことで室内灯を点灯させ、それにより、ミラーを見る人を照明
する。人を照明するように室内灯を点灯する前に、サンバイザについては下げる
ことが必要でありそして同時にフラップについては開けることが必要である。カ
ムは制御ロッドと一体化されておりそして、好ましくは、その端部は導電体が設
けられた中央のプレートに隣接して配置される。
ための装置は、サンバイザの回転軸と一体化されそしてミラーを覆うためのフラ
ップを開けることにより制御される。照明されるミラー自体ではなく、ミラーの
フラップを動かすことで室内灯を点灯させ、それにより、ミラーを見る人を照明
する。人を照明するように室内灯を点灯する前に、サンバイザについては下げる
ことが必要でありそして同時にフラップについては開けることが必要である。カ
ムは制御ロッドと一体化されておりそして、好ましくは、その端部は導電体が設
けられた中央のプレートに隣接して配置される。
【0005】 サンバイザが上げられたとき、保護フラップはルーフに迫っており、それによ
り、ミラー上に下げられて電気回路を切ることにより室内灯を消灯する。
り、ミラー上に下げられて電気回路を切ることにより室内灯を消灯する。
【0006】 本発明のその他の特色および利点は添付の図面に沿って後述する、限定を意図
しない単なる例示である実施例の説明から明らかとなるであろう。
しない単なる例示である実施例の説明から明らかとなるであろう。
【0007】
図中、同様な参照符号が同様な構成要素を指示するように用いられている。図
示の例において、サンバイザは左ハンドルの自動車におけるドライバー側のもの
である。サンバイザの頂部はプレート11によって担持された中央の固定具とプ
レート10によって担持された側方の固定具とに枢動自在に装着される。側方の
プレート10はサンバイザを自動車に固定するように機能しそしていずれの方向
にもサンバイザを枢動させることができる。
示の例において、サンバイザは左ハンドルの自動車におけるドライバー側のもの
である。サンバイザの頂部はプレート11によって担持された中央の固定具とプ
レート10によって担持された側方の固定具とに枢動自在に装着される。側方の
プレート10はサンバイザを自動車に固定するように機能しそしていずれの方向
にもサンバイザを枢動させることができる。
【0008】 図1において、(ドライバー側の)サンバイザ1が示されており、それは総体
的に長方形の形状でありそしてプレート10および11間に枢動自在に装着され
ている。サンバイザ1は、サンバイザをフロントウインドに向かって位置させる
ことができるように、側方のプレート10に結合された回転軸のまわりを枢動す
るように装着されるのに対し、プレート11にはそこから外すことができるよう
にクリップされているだけである。サンバイザの遮光板の右側は、サンバイザが
バックミラーを通過できるように階段部(setback)を有している。図1に示さ
れるように、サンバイザは、ルーフに近接するまたはルーフと一体化される或い
はルーフ位置の実質的な水平位置から、太陽光線を遮るようにフロントガラスと
平行に延びた遮光板を形成する実質的な垂直位置へ動くことができる。サンバイ
ザは90°以上の角度をも枢動できる。すべてのサンバイザはこの形態を呈して
いる。従来技術によって、ミラー2はサンバイザの車室内に向かう面に一体化さ
れている。ミラー2は水平な回転軸8のまわりに枢動自在に装着されたフラップ
によって隠すことができる。
的に長方形の形状でありそしてプレート10および11間に枢動自在に装着され
ている。サンバイザ1は、サンバイザをフロントウインドに向かって位置させる
ことができるように、側方のプレート10に結合された回転軸のまわりを枢動す
るように装着されるのに対し、プレート11にはそこから外すことができるよう
にクリップされているだけである。サンバイザの遮光板の右側は、サンバイザが
バックミラーを通過できるように階段部(setback)を有している。図1に示さ
れるように、サンバイザは、ルーフに近接するまたはルーフと一体化される或い
はルーフ位置の実質的な水平位置から、太陽光線を遮るようにフロントガラスと
平行に延びた遮光板を形成する実質的な垂直位置へ動くことができる。サンバイ
ザは90°以上の角度をも枢動できる。すべてのサンバイザはこの形態を呈して
いる。従来技術によって、ミラー2はサンバイザの車室内に向かう面に一体化さ
れている。ミラー2は水平な回転軸8のまわりに枢動自在に装着されたフラップ
によって隠すことができる。
【0009】 本発明では、制御ロッド4がサンバイザ1内に一体化されており、このロッド
はプレート11(およびそこに取り付けられる端部)を回転軸8の近接側の端部
に結合している。制御ロッド4は、図示の例の場合、サンバイザがプレート11
に備えられたカム5で上下されるとき、サンバイザの枢動運動を伝達する。
はプレート11(およびそこに取り付けられる端部)を回転軸8の近接側の端部
に結合している。制御ロッド4は、図示の例の場合、サンバイザがプレート11
に備えられたカム5で上下されるとき、サンバイザの枢動運動を伝達する。
【0010】 図2に示されるように、ロッド4は歯車6で終端し、歯車6の歯は回転軸8お
よびフラップ3に固着された歯車部分7の歯と噛み合う。かくして、反時計方向
にフラップが上げられたとき、歯車6は時計方向に回転してカム5を同じ方向へ
駆動する。制御ロッド2およびカム5は常に同じ方向、図示の場合、時計方向へ
回転する。これらの2つの運動(サンバイザ1を下げ、次いで覆っているフラッ
プ3を上げる)はカム5を図3に示される位置へ移動させる。換言すると、回転
後、カム5の頂部は可撓性のばね13を押し下げてばね12と接触させ、それに
より電流の接点を閉じて室内灯(図示なし)に配置された電球を点灯させる。ば
ね12および13は、一般的に自動車用バッテリにより構成される電源に電球を
接続する導電体の一つにスイッチを構成する。電球はフラップが開いている限り
点灯状態のままである。
よびフラップ3に固着された歯車部分7の歯と噛み合う。かくして、反時計方向
にフラップが上げられたとき、歯車6は時計方向に回転してカム5を同じ方向へ
駆動する。制御ロッド2およびカム5は常に同じ方向、図示の場合、時計方向へ
回転する。これらの2つの運動(サンバイザ1を下げ、次いで覆っているフラッ
プ3を上げる)はカム5を図3に示される位置へ移動させる。換言すると、回転
後、カム5の頂部は可撓性のばね13を押し下げてばね12と接触させ、それに
より電流の接点を閉じて室内灯(図示なし)に配置された電球を点灯させる。ば
ね12および13は、一般的に自動車用バッテリにより構成される電源に電球を
接続する導電体の一つにスイッチを構成する。電球はフラップが開いている限り
点灯状態のままである。
【0011】 図示の例において、この電気的な部分は、対応する開孔に貫入するクリップ1
6によって車体14に取り付けられ、クリップ16はこの組立体を隠すようにル
ーフ15に向けられる。導電体12および13は第2のクリップ17によってそ
れ自体をルーフの内側に取り付けられ、導線が車体14とルーフ15の内側との
間に取り付けられる。
6によって車体14に取り付けられ、クリップ16はこの組立体を隠すようにル
ーフ15に向けられる。導電体12および13は第2のクリップ17によってそ
れ自体をルーフの内側に取り付けられ、導線が車体14とルーフ15の内側との
間に取り付けられる。
【0012】 室内灯はフラップ3をミラー2へたたむことにより消灯することができる。こ
のような環境条件下で、フラップ3の運動はカム5を図3に示される位置から約
4分の1回転動かし、それにより図4に示される位置に移動させる。可撓性のば
ね13はカム5との接触状態から離れ、そしてその弾性によってばね12から離
れ、それにより電球に給電されていた電流を切断する。
のような環境条件下で、フラップ3の運動はカム5を図3に示される位置から約
4分の1回転動かし、それにより図4に示される位置に移動させる。可撓性のば
ね13はカム5との接触状態から離れ、そしてその弾性によってばね12から離
れ、それにより電球に給電されていた電流を切断する。
【0013】 室内灯の消灯はまた、このような運動中にフラップ3がルーフ15に向かい、
それにより室内灯が自動的に切られるので、サンバイザ1を上げるだけでも行う
ことができる。
それにより室内灯が自動的に切られるので、サンバイザ1を上げるだけでも行う
ことができる。
【0014】 本発明において、非電気的な構成要素はサンバイザ自体に組み込まれる。中央
のプレート11はサンバイザを固定するように機能してその回転軸を提供する。
それは室内灯を点灯するのに好適な電気的接触を有する。
のプレート11はサンバイザを固定するように機能してその回転軸を提供する。
それは室内灯を点灯するのに好適な電気的接触を有する。
【0015】 上述した装置は、時間の制限された長さだけ照明を提供することが必要な場合
にはいつでも実施可能であり、そして本発明の主旨を逸脱することなしに等価な
技術手段を代用することによって多くの変形も案出することができる。
にはいつでも実施可能であり、そして本発明の主旨を逸脱することなしに等価な
技術手段を代用することによって多くの変形も案出することができる。
【図1】 本発明の装置の斜視図である。
【図2】 制御ロッドと保護フラップの間のリンクの図1の矢印Fから見た詳細図である
。
。
【図3】 電気的な接続が行われている状態の図1の線III−IIIにおける断面図である。
【図4】 電気的な接続が切られている状態の図3と同様な図である。
【符号の説明】 1 サンバイザ 2 ミラー 3 フラップ 4 制御ロッド 5 カム 6 歯車 7 歯車部分 8 回転軸 10,11 プレート 10 プレート 12,13 ばね(導電体) 15 ルーフ 16,17 クリップ
Claims (3)
- 【請求項1】 カーテシィミラー(courtesy mirror)を保護するフラップ
(3)を枢動することによりスイッチが入る室内灯(dome light)を制御するた
めの装置であって、制御ロッド(4)がサンバイザ(1)の頂部コーナ(11)
とミラーの制御機構(7,8)の間に配置され、該ロッド(4)は2つの導電体
(12,13)を相互に押圧させるカム(5)でその自由端を終端し、該カム(
5)は保護フラップ(3)に装着された歯車(7)により制御されることを特徴
とする装置。 - 【請求項2】 前記ロッド(4)は歯車(7)と協同して作動する歯車(6
)を担持すると共にカム(5)を担持し、ロッド(4)およびカム(5)は常に
同じ方向へ回動することを特徴とする請求項1記載の制御装置。 - 【請求項3】 前記導電体(12,13)はプレート(11)の近傍の固定
位置(17)に配置されることを特徴とする請求項1記載の制御装置。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR9812210A FR2783776B1 (fr) | 1998-09-30 | 1998-09-30 | Dispositif de commande d'un eclairage de plafonnier d'automobile |
FR98/12210 | 1998-09-30 | ||
PCT/FR1999/002324 WO2000018608A1 (fr) | 1998-09-30 | 1999-09-30 | Dispositif de commande d'un eclairage de plafonnier |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002525237A true JP2002525237A (ja) | 2002-08-13 |
Family
ID=9531012
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000572102A Pending JP2002525237A (ja) | 1998-09-30 | 1999-09-30 | 室内灯を制御するための装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6428193B1 (ja) |
EP (1) | EP1032512A1 (ja) |
JP (1) | JP2002525237A (ja) |
BR (1) | BR9907131A (ja) |
FR (1) | FR2783776B1 (ja) |
WO (1) | WO2000018608A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016031288A1 (ja) * | 2014-08-28 | 2016-03-03 | 河西工業株式会社 | 車両用サンバイザ装置 |
WO2017158752A1 (ja) * | 2016-03-16 | 2017-09-21 | 河西工業株式会社 | 自動車用サンバイザ |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1502788B1 (en) * | 2002-05-07 | 2007-12-19 | Grupo Antolin-Ingenieria, S.A. | Sun visor with conducting arm for vehicles |
JP5467918B2 (ja) * | 2010-04-23 | 2014-04-09 | 共和産業株式会社 | 車両用サンバイザ |
US10870337B2 (en) * | 2019-02-28 | 2020-12-22 | Irvin Automotive Products, LLC | Thin visor |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3921753A1 (de) * | 1989-07-01 | 1991-01-10 | Happich Gmbh Gebr | Schminkspiegel od.dgl. fuer fahrzeuge |
SE9002133L (sv) * | 1990-06-15 | 1991-12-16 | Autopart Sweden Ab | Spegel- och belysningsenhet foer motorfordon |
DE19524064A1 (de) * | 1995-07-01 | 1997-01-02 | Happich Gmbh Gebr | Sonnenblende für Fahrzeuge |
DE19540640A1 (de) * | 1995-11-01 | 1997-05-07 | Happich Gmbh Gebr | Kombination aus Kosmetikspiegel und Lampenanordnung zum Einbau in eine Fahrzeugdeckenverkleidung |
DE19650923C5 (de) * | 1995-12-14 | 2011-04-28 | Volkswagen Ag | Beleuchtungseinrichtung für den Innenraum eines Fahrzeugs |
-
1998
- 1998-09-30 FR FR9812210A patent/FR2783776B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1999
- 1999-09-30 WO PCT/FR1999/002324 patent/WO2000018608A1/fr not_active Application Discontinuation
- 1999-09-30 EP EP99946265A patent/EP1032512A1/fr not_active Withdrawn
- 1999-09-30 BR BR9907131-2A patent/BR9907131A/pt not_active Application Discontinuation
- 1999-09-30 US US09/555,331 patent/US6428193B1/en not_active Expired - Fee Related
- 1999-09-30 JP JP2000572102A patent/JP2002525237A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016031288A1 (ja) * | 2014-08-28 | 2016-03-03 | 河西工業株式会社 | 車両用サンバイザ装置 |
WO2017158752A1 (ja) * | 2016-03-16 | 2017-09-21 | 河西工業株式会社 | 自動車用サンバイザ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2000018608A1 (fr) | 2000-04-06 |
FR2783776A1 (fr) | 2000-03-31 |
BR9907131A (pt) | 2000-10-03 |
US6428193B1 (en) | 2002-08-06 |
EP1032512A1 (fr) | 2000-09-06 |
FR2783776B1 (fr) | 2000-11-03 |
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