JP2002506539A - 少なくとも二つの異なるレベルで横方向に物理的に再寸法決めできる投影スクリーンを有する可変サイズ投影スクリーン装置、及びそのような装置に用いるためのスクリーン装置 - Google Patents

少なくとも二つの異なるレベルで横方向に物理的に再寸法決めできる投影スクリーンを有する可変サイズ投影スクリーン装置、及びそのような装置に用いるためのスクリーン装置

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Abstract

(57)【要約】 可変サイズ投影スクリーン装置が映像供給手段とビーム発生手段とを有する映像投影手段、及び前記ビームを作像するためのスクリーンを具えている。前記のスクリーン映像は少なくとも2個のはっきりと異なるサイズに再寸法決めされ得る。特に、スクリーン本体は少なくとも二つの異なるレベルで横方向に物理的に再寸法決めできる。

Description

【発明の詳細な説明】 少なくとも二つの異なるレベルで横方向に物理的に再寸法決めできる 投影スクリーンを有する可変サイズ投影スクリーン装置、 及びそのような装置に用いるためのスクリーン装置発明の背景 本発明は、請求項1の前文に述べられているような装置に関するものである。 特開平6-237429号公報が、スクリーンの横ストリップを狭い方のスクリーンが3 :4映像により完全に満たされるように閉じることにより、3:4の古典的縦横 比においてと、また9:16の広い縦横比においてとの両方で、テレビジョン映 像を表示することを可能にするためのスクリーン構造を開示している。この手順 は、そのスクリーン装置の全体サイズと同時に映像高さを一定に保つ。本発明者 は異なるサイズで映像を発生するための単一投射スクリーン装置を用いることを 可能にすることの必要を認識していた。発明の概要 その結果として、とりわけ、実際の映像と同じサイズで物理的スクリーン寸法 を維持しながら、はっきりと異なったサイズで映像を形成することができるため の、前述の投射スクリーン装置に対して実現する施設を選定することが、本発明 の目的である。 さてそれ故に、本発明の態様の一つによると、本発明は請求項1の特徴部分に よることを特徴としている。そのような物理的再寸法決めは、一層柔軟で且つ少 ししか乱れず、且つ従来技術の装置よりも視聴者に対して一層心地よいことが見 出された。 好都合にも、この装置は請求項2に記載されたように配設される。さて、従来 技術は独占的に広い映像に対して−25%のみだけ有効スクリーン幅を小さくし た。本発明は物理的スクリーンサイズにおけるもっと非常に広範な変動を可能に し、その変動は、視聴者のサイズ、実際のプログラムの性質、及びそのスクリー ンと他の視聴者活動との双方又はいずれか一方からの視聴者の座席距離のような 環境に依存し得る。それで本発明は、大きいサイズにおけるワイドスクリーンテ レビジョン縦横比を可能にしながら、小さいサイズにおける標準縦横比のような 種々の異なる組み合せを用い得る。この方法において、本発明は2,4あるいは それ以上でさえものような係数により、スクリーン面積変動を可能にする。本発 明はどの点から見ても、従来技術よりもっと非常に柔軟である。これに反して、 白壁のような擬似スクリーン物体を用いる、今日の高品質映像表現に対しては特 に、そのような壁上への投射のための基礎としての反転画像又は類似のものが不 充分であることが立証された。 本発明はそのような装置と共に使用するためのスクリーン装置にも関連してい る。別の好都合な本発明の態様は従属請求項に述べられている。図面の簡単な説明 本発明のこれらの及び別の態様と利点とが好適な実施例の開示を参照して、且 つ特に添付の図面を参照して、以下にもっと詳細に論じられるだろう。それらの 図は、 図1A〜1Cは発明装置のユーザ外観を、 図2A〜2Cはそのような装置のスクリーン配置を、 図3はそのような装置の制御機構を、 図4A〜4Cはその装置の形状固定素子を、 図5はその装置の典型的な機械的道具立てを、 示している。好適な実施例の詳細な説明 以下に実施例は前方投影に対して詳細に説明されるけれども、後方投影又は単 一ハードウエア装置内での双方の使用でさえも、以下に開示される物理的サイズ 変動を実施するのに適したスクリーン材料の提供に依存して、原理的には類似の 利点から利益を受け得る。適切なスクリーン材料の選択は、この技術に熟達した 人に対しては明らかであろう。使用のための機会に関しては、視聴者サイズは二 ュースプログラムを見る単一の人から、“The Muppets”のようなショーを見る 幼稚園会まで変わり得る。プログラムの性質は、テレテキスト及び類似の映像の 表現から、ワイドスクリーン発見フィルム、又は装飾用(静止)映像の発生さえ も まで広がり得る。また、視聴者の座席距離は、静止した書物机から、アイロン掛 け又は真空掃除機掛け中のように視聴者が離れて且つ動き回る情況まで変わり得 る。 さて、図1A〜1Cは発明の装置の種々のユーザ外観を示している。図示のよ うに、キャビネット又は他の形状が、使用されない場合にスクリーンをほぼ完全 に隠すように用いられ得る。ここで、キャビネットの高さはスクリーンの最大高 さと等しく、且つキャビネットの幅に対しても類似している。そのキャビネット の深さは、そのようなことが少しでも望まれる場合には、スクリーン機構を隠す ために必要なよりも大きくする必要はない。一般に数センチメートルで充分であ るが、そのキャビネットは別の有用な目的で働き得る。図1Aにおいて、そのス クリーンは外側外観の後に完全に隠されている。図1Bにおいては、45×60 センチメートルのような比較的小さいスクリーンが、居間サイズが好適である情 況で用いられる。そのスクリーン構造の残りは隠されたままである。図1Cにお いては、90×120センチメートルのような比較的大きいスクリーンが、講義 あるいは集団娯楽情況のような情況のために働く。 図2A〜2Cは、図1A〜1Cとそれぞれ対応して、この装置のスクリーン配 置を示している。図2Aにおいては、スクリーンが完全に隠されて、且つ横向き 巻物40,42によりほぼ完全に巻物状に巻き込まれているので、垂直サイズの みが最大スクリーンの垂直サイズと一致している。制限無しで、その巻物の直径 は5センチメートル程度に小さくできる。図2Bにおいては、そのスクリーンが 半分だけ隠され且つ半分巻かれていない。図2Cにおいては、スクリーンが完全 に暴露され且つまた、完全に巻かれていない。 図3はこの装置の典型的な制御機構を示している。矩形CDFEが隠す形状で ある。矩形ABCDは、高品位テレビジョン縦横比における、フルサイズスクリ ーンである。矩形GHIJは同じ縦横比において半分巻かれない場合のスクリー ンである。スクリーン本体の幅は無視された。線KLが巻き込まれた場合のスク リーンの中心軸線である。破線KGA,KHB,LJD及びLICは巻き広げ中 のスクリーン構造のすみ部の外見の通路を示している。点線は3:4の古典的テ レビジョン縦横比に狭めるスクリーンを示している。スクリーンサイズは図示の ような三つの場合に制限され得るが、同様に種々の中間値を用いることも実行可 能であろう。2個のフォーマットのみが用いられる場合には、隠す構造は矩形G HIJの隠す構造と対応して狭められ得る。その時別の巻き込みが先立たれ得る 。スクリーン機構は2個のモータにより多かれ少なかれ連続であり得て、一つは 垂直用であり、一つは巻物状に巻き込まないためである。代りに、少しだけの位 置が実現される必要がある場合には、スクリーンすみ部が平行四辺形構造により 動かされ得る。これらの特徴の結合が同様に実行可能であろう。 図4A〜4Cはこの装置の形状固定素子を示している。図4Aにおいては、上 部バー44がスクリーンの上側縁を直線に維持し、種々の機構がその巻物にその バー内の柔軟性の不足による問題点を回避させるために用いられ得る。図4Bに おいては、中央垂直バー46がスクリーン幅を半分にすることにより、スクリー ン上反りを小さくする。図4Cにおいては、バー48がそのスクリーンと一緒に 上げられて示されている。 図5は、投射テレビジョンと共に用いるためのこの装置の典型的な機械的道具 立てを示している。映像信号がアンテナアンテナ20上に供給される。ブロック 22は、サイズ制御を含めて、全部の映像処理と制御機能とを記号化している。 図示のように映像角30が固定される。しばしば、下側のビーム縁は水平にされ る。天井取り付けのために、上側ビーム縁は水平である。この道具立ては床24 に沿って処理ブロック22の移動を必要とする。その時移動は有効な映像サイズ を直ちに決定する。代りに、その映像の対応する再寸法決めによる異なる角値を 横切るズーミングが実行可能である。一旦必要なスクリーンサイズが知られたな ら、映像距離及び角を考慮して、スクリーン34のサイズは前述に従って制御さ れねばならない。これは、リンク28に沿ったワイヤレス送受信器26によるよ うな、中央制御器22からの必要な制御信号を得ることができる機構32によっ て、機械的に且つ自動的に達成される。上記に加えて、映像角は、スクリーンサ イズを変える場合には、外見上の垂直スクリーン位置と匹敵するために付加的な 垂直変動を必要とし得る。 異なる自動性が予定される投影された映像を拾い上げるスクリーン内センサに より動作し得る。動作のために、そのスクリーン装置がその投影機を「決定スク リーンサイズモード」へ駆動する制御信号を送る。次に、活性スクリーン上のセ ンサが、内容のような映像の適切な詳細を基礎として、そのスクリーンが全く正 しいサイズを有するかどうかをチェックする。そのような内容は専用センサ上の 映像のすみ部に投影される特殊マーカであり得る。制御信号のワイヤレス送受信 器に対する代りの方法は、消費者オーディオ/ビデオの分野では広く知られてい る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.映像供給手段とビーム発生手段とを有する映像投影手段、及び前記ビームを 作像するために配設されたスクリーン手段を具えている可変サイズ投影スクリ ーン装置であって、該可変サイズ投影スクリーン装置が更に少なくとも二つの はっきりと異なるサイズで前記スクリーン上に映像を再寸法決めするための寸 法決め施設を有するスクリーン装置において、 前記スクリーン本体が少なくとも二つの異なるレベルで横方向に物理的に再 寸法決めできることを特徴とする可変サイズ投影スクリーン装置。 2.ほぼ一様な高さ対幅比と対応する寸法の間で大幅な差とを有する映像に対し て、2方向でそのスクリーンを物理的に再寸法決めするために配設されている 請求項1記載の可変サイズ投影スクリーン装置。 3.前方投射と後方投射との双方又はいずれか一方により用いるための請求項1 記載の可変サイズ投影スクリーン装置。 4.請求項1記載の装置において、前記の物理的に再寸法決めすることが、水平 スクリーン巻き込みを基礎としていることを特徴とする可変サイズ投影スクリ ーン装置。 5.請求項1記載の装置において、前記の物理的に再寸法決めすることが自動的 であることを特徴とする可変サイズ投影スクリーン装置。 6.映像供給手段とビーム発生手段とを有し、一方少なくとも二つのはっきり異 なるサイズで前記スクリーン上に映像を再寸法決めするための寸法決め施設を 有する、投射手段により発生されるビームを作像するための可変サイズ投射ス クリーン装置により用いるためのスクリーン装置において、 前記スクリーン本体が少なくとも二つの異なるレベルで横方向に物理的に再 寸法決めできることを特徴とするスクリーン装置。 7.ほぼ一様な高さ対幅比と、対応する寸法間で大幅な差とを有する映像に対し て、二つの方向で物理的に再寸法決めされるために配設された請求項6記載の スクリーン装置。 8.前方投射と後方投射との双方又はいずれか一方により用いるための請求項6 記載のスクリーン装置。 9.請求項6記載のスクリーン装置において、前記物理的な再寸法決めが水平ス クリーン巻き込みを基礎としていることを特徴とするスクリーン装置。 10.請求項6記載のスクリーン装置において、前記物理的な再寸法決めが自動 的であることを特徴とするスクリーン装置。 11.請求項6記載のスクリーン装置において、前記サイズ間の面積比が少なく とも2と等しいことを特徴とするスクリーン装置。 12.あらゆる実際の映像に対して実質的に横に対称である巻き込み施設を有す る請求項9記載のスクリーン装置。 13.映像を表示するために用いられていないスクリーンの一部を、少なくとも 1レベル上において隠すための隠す手段を有している請求項6記載のスクリー ン装置。
JP55387699A 1998-04-29 1999-04-15 少なくとも二つの異なるレベルで横方向に物理的に再寸法決めできる投影スクリーンを有する可変サイズ投影スクリーン装置、及びそのような装置に用いるためのスクリーン装置 Pending JP2002506539A (ja)

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