JP2002373670A - 燃料電池用セパレータ製造方法 - Google Patents

燃料電池用セパレータ製造方法

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JP2002373670A
JP2002373670A JP2001180587A JP2001180587A JP2002373670A JP 2002373670 A JP2002373670 A JP 2002373670A JP 2001180587 A JP2001180587 A JP 2001180587A JP 2001180587 A JP2001180587 A JP 2001180587A JP 2002373670 A JP2002373670 A JP 2002373670A
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Takashi Suzuki
孝 鈴木
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/50Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガスを発生するプリフォームであっても安定
したプレス成形が実施できる技術を提供する。 【解決手段】 受け面31が平坦であるとともにヒータ
32を備えた下型33の受け面11にプリフォーム20
をそれの突起が当るようにして載せ、溝形成用凸部34
及びヒータ35を備える上型36を白抜き矢印の様に型
合せすることで、加熱しながら所望の形状にプレス成形
を実施する。 【効果】 平坦な成形面にプリフォームの凹凸の凸を接
触させ、発生ガスは凹を通じて逃す。発生ガスが溜ると
プリフォームが横ずれしやすくなるが、本発明では凹凸
でガスを逃すことができるので、プリフォームの横ずれ
を抑えることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は燃料電池用セパレー
タ製造法の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】燃料電池は、水の電気分解の逆の原理を
利用し、水素と酸素とを反応させ水てを得る過程で電気
を得ることができるという電池である。一般に、水素に
燃料ガスを置き換え、酸素に空気や酸化剤ガスを置き換
えるので、燃料ガス、空気、酸化剤ガスの用語を使用す
ることが多い。
【0003】この様な燃料電池は、例えば特開2000
−123848「燃料電池」に示されており、同公報の
図1において、電解質膜18(符号は公報記載のものを
使用する。以下同じ。)にアノード側電極20及びカソ
ード側電極22を添わせ、これらをガスケット24,2
6を介して第1セパレータ14と第2セパレータ16で
挟むことでセルモジュールを構成する。
【0004】詳細には、第1セパレータ14の内側面1
4aに燃料ガス流路38が形成され、第2セパレータ1
6の内側面16aに酸化剤ガス流路46が形成され、各
々中央の電解質膜18に燃料ガスと酸化剤ガスとを臨ま
せる構造になっている。図1に記載の1個のセルモジュ
ールで得る電気出力はごく小さいので、この様なセルモ
ジュールを多数個積層することで、所望の電気出力を得
る。従って、セパレータ14,16は隣のセルに燃料ガ
スや酸化剤ガスが移らぬ(洩れぬ)ようにする分離部材
であることから「セパレータ」と呼ばれる。
【0005】セパレータは、内側面に燃料ガス流路又は
酸化剤ガス流路を備えるが、ガスを効果的にアノード側
電極20及びカソード側電極22に接触させる必要があ
り、そのために、ガス流路38,46はごく浅い溝を多
数本条設する必要がある。上記公報にはセパレータの具
体的製造方法は記載さていないが、代表的な製造方法は
以下の通りである。
【0006】実験室レベルであれば、樹脂板若しくは金
属板からなる母材の面を機械切削することで溝を形成す
る。又、溝を開口したマスクを母材に載せ、その上から
ショットブラストを吹き付け、溝を形成する。しかし、
機械切削やショットブラストでは製造コストが嵩み、実
用的でない。そこで、量産が容易で製造コストを下げる
ことのできるプレス成形法が期待される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明者等は、プレス
成形法を用いてセパレータの製造を種々試みたが、次に
示す課題が発生した。図12はプレス成形法の原理図で
あり、受け面101が平坦である下型102にプリフォ
ーム103を載せ、溝形成用凸部105を備える上型1
06を白抜き矢印の様に型合せすることで、所望の形状
にプレス成形しようとすると、プリフォーム103が矢
印又はのごとく成形前又は溝形成用凸部105がプ
リフォーム103に接触した瞬間に横移動することが分
かった。これでは正確なプレス成形を実施することはで
きない。
【0008】そこで、詳細に調べたところ、プリフォー
ム103はカーボン粒と樹脂粒を結合させるためにバイ
ンダを用いるが、このバインダの一部がガス化する。こ
のガスの更に一部がプリフォーム103から洩れて受け
面101とプリフォーム103下面との間に溜まり、僅
かな力若しくは振動を受けるだけで簡単にプリフォーム
103が横ずれすることが判明した。そこで、本発明の
目的はガスを発生するプリフォームであっても安定した
プレス成形が実施できる技術を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1は、カーボンと熱硬化性樹脂とにバインダを
加え、混練し、成形することで平板状のプリフォームを
製造するプリフォーム製造工程と、このプリフォームを
所定の形状に圧縮成形すると共に硬化温度に加熱するこ
とでセパレータを製造するセパレータ製造工程とからな
る燃料電池用セパレータ製造方法において、プリフォー
ム製造工程で、プリフォームの上面と下面の少なくとも
一方に、横滑りを防止する凹凸を一体成形することを特
徴とする。
【0010】金型の成形面が平坦であっても、この平坦
な成形面に凹凸の凸を接触させる。発生ガスは凹を通じ
て逃す。従って、プリフォームの横ずれを防止すること
ができる。
【0011】請求項2では、凹凸はプリフォームの上面
及び下面に成形することを特徴とする。
【0012】上下型ともに成形面が平坦であっても、安
定したプレス成形がなせる。又は、片面のみ凹凸を設け
ると、プリフォームの上下を確認しながら金型にセット
しなければならないが、両面に凹凸があれば、上下を確
認する必要が無くなり、作業者の負担を大幅に軽減する
ことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。図1は本発明に係る燃料電池用
セパレータの製造フロー図である。ST××はステップ
番号を示す。 ST01:所定の配合割合でカーボン粉末と熱硬化性樹
脂粉末をブレンドし、適量のバインダを加えて、混練す
る。 ST02:混練したものを次の要領で成形することで、
プリフォームを造る。
【0014】図2は本発明に係るプリフォーム成形型の
原理図であり、プリフォーム成形下型11の成形面12
に複数の球状凹部13を設け、この様な成形面12に混
練物14を所定量載せる。そして、成形面16が平坦な
プリフォーム成形上型17を白抜き矢印のごとく下げ
て、混練物14を加圧成形する。図3は本発明に係るプ
リフォーム成形型の作用図であり、プリフォーム成形下
型11とプリフォーム成形上型17とにより、所望の形
状のプリフォーム20を得ることができたことを示す。
【0015】図4(a),(b)は本発明に係るプリフ
ォーム(第1実施例)の正面図及び底面図であり、
(a)に示す通りに、プリフォーム20は上面21が平
坦で、下面22に複数の突起23・・・(・・・は複数を示
す。以下同じ)を有する。(b)は下面22に複数の突
起23・・・を千鳥配置してあることを示す。
【0016】図5は本発明に係るセパレータ成形型の断
面図であり、受け面31が平坦であるとともにヒータ3
2を備えた下型33の受け面11にプリフォーム20を
それの突起23・・・(図6参照)が当るようにして載
せ、溝形成用凸部34及びヒータ35を備える上型36
を白抜き矢印の様に型合せすることで、加熱しながら所
望の形状にプレス成形を実施する。
【0017】図6は図5の6部拡大図であり、平坦な受
け面31に突起23・・・が接触しているために、受け面
31との間に突起23の突出高さに相当する隙間(凹
部)が出来る。この隙間を発生ガスが通過するため、発
生ガスが受け面31上に溜る心配はない。また、突起2
3・・・が粗面を構成していると考えれば、摩擦係数が高
まり、受け面31との間での摩擦抵抗力が増す。従っ
て、プレス成形直前にプリフォーム20が横ずれする虞
れはない。
【0018】図1に戻って、ST03の圧縮成形を図
5,6により実施し、ST04で加熱硬化処理、すなわ
ち、図5のヒータ32,35で熱硬化温度まで加熱する
ことにより熱硬化性樹脂の硬化処理を施す。これで、所
望のセパレータを得ることができる。
【0019】前記図4で突起23を凸、突起以外の部位
を凹と看做すことが出来、この様な凹凸の形態は各種の
ものを示すことができる。それを、以下説明する。図7
(a),(b)は本発明に係るプリフォームの別実施例
(第2実施例)の正面図及び底面図であり、(a)に示
す通りに、プリフォーム20Bは上面21が平坦で、下
面22に複数の突起23・・・を有する。(b)は下面2
2に複数の突起23・・・を格子若しくは碁盤目配置して
あることを示す。
【0020】図8(a),(b)は本発明に係るプリフ
ォームの別実施例(第3実施例)の正面図及び底面図で
あり、(a)に示す通りに、プリフォーム20Cは上面
21が平坦で、下面22に複数の溝24・・・を有し、溝
24と溝24との間が凸部25になる。(b)は下面2
2に複数の溝24・・・を格子若しくは碁盤目配置してあ
ることを示す。
【0021】図9は本発明に係るプリフォームの別実施
例(第4実施例)の正面図であり、プリフォーム20D
は下面にV溝27・・・を条設したことを特徴とし、V溝
27とV溝27との間が凸部25になる。図10は本発
明に係るプリフォームの別実施例(第5実施例)の正面
図であり、プリフォーム20Eは下面に突起23,23
及びV溝27・・・を条設したことを特徴とする。
【0022】図11は図5の別実施例図であり、受け面
31が平坦であるとともにヒータ32を備えた下型33
と、成形面38が平坦であるととともにヒータ35を備
える上型36を準備する。また、上面21に突起28を
形成し、下面22に突起23・・・を成形してなるプリフ
ォーム20Fを別途成形する。そして、このプリフォー
ム20Fを下型33の受け面31に載せれば、突起23
・・・の作用でプリフォーム20Fが受け面31上を横移
動する虞れはない。また、プリフォーム20Fに上型3
6の平坦な成形面38が当ったときに突起28・・・の作
用でプリフォーム20Fの横ずれを防止する。
【0023】この例から明らかなように、上下型33,
36ともに受け面31や成形面38が平坦であっても、
安定したプレス成形がなせる。又は、片面のみ凹凸を設
けると、プリフォームの上下を確認しながら金型にセッ
トしなければならないが、両面に凹凸があれば、上下を
確認する必要が無くなり、作業者の負担を大幅に軽減す
ることができる。
【0024】尚、プリフォームに一体形成する凹凸は、
実施例で示したものに限らず、横ずれを防ぐ機能を有す
る突起の集合体であれば、形状や個数は任意である。
【0025】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1では、プリフォームの少なくとも片面に
凹凸を形成する。そして、金型の成形面が平坦であって
も、この平坦な成形面にプリフォームの凹凸の凸を接触
させ、発生ガスは凹を通じて逃す。発生ガスが溜るとプ
リフォームが横ずれしやすくなるが、請求項1では凹凸
でガスを逃すことができるので、プリフォームの横ずれ
を抑えることができる。
【0026】請求項2では、凹凸はプリフォームの上面
及び下面に成形することを特徴とし、上下型ともに成形
面が平坦であっても、安定したプレス成形がなせる。又
は、片面のみ凹凸を設けると、プリフォームの上下を確
認しながら金型にセットしなければならないが、両面に
凹凸があれば、上下を確認する必要が無くなり、作業者
の負担を大幅に軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る燃料電池用セパレータの製造フロ
ー図
【図2】本発明に係るプリフォーム成形型の原理図
【図3】本発明に係るプリフォーム成形型の作用図
【図4】本発明に係るプリフォーム(第1実施例)の正
面図及び底面図
【図5】本発明に係るセパレータ成形型の断面図
【図6】図5の6部拡大図
【図7】本発明に係るプリフォームの別実施例(第2実
施例)の正面図及び底面図
【図8】本発明に係るプリフォームの別実施例(第3実
施例)の正面図及び底面図
【図9】本発明に係るプリフォームの別実施例(第4実
施例)の正面図
【図10】本発明に係るプリフォームの別実施例(第5
実施例)の正面図
【図11】図5の別実施例図
【図12】プレス成形法の原理図
【符号の説明】
11…プリフォーム成形下型、17…プリフォーム成形
上型、20,20B,20C,20D,20E,20F
…プリフォーム、21…プリフォームの上面、22…プ
リフォームの下面、23,28…凸(突起)、24…凹
(溝)、25…凸(凸部)、26…凹(V溝)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カーボンと熱硬化性樹脂とにバインダを
    加え、混練し、成形することで平板状のプリフォームを
    製造するプリフォーム製造工程と、このプリフォームを
    所定の形状に圧縮成形すると共に硬化温度に加熱するこ
    とでセパレータを製造するセパレータ製造工程とからな
    る燃料電池用セパレータ製造方法において、 前記プリフォーム製造工程で、プリフォームの上面と下
    面の少なくとも一方に、横滑りを防止する凹凸を一体成
    形することを特徴とする燃料電池用セパレータ製造方
    法。
  2. 【請求項2】 前記凹凸は、プリフォームの上面及び下
    面に成形することを特徴とする請求項1記載の燃料電池
    用セパレータ製造方法。
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