JP2002372334A - 熱電変換装置 - Google Patents

熱電変換装置

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JP2002372334A
JP2002372334A JP2001184524A JP2001184524A JP2002372334A JP 2002372334 A JP2002372334 A JP 2002372334A JP 2001184524 A JP2001184524 A JP 2001184524A JP 2001184524 A JP2001184524 A JP 2001184524A JP 2002372334 A JP2002372334 A JP 2002372334A
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thermoelectric conversion
element plate
heat
conversion element
substrate
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Kiyoshi Inaizumi
潔 稲泉
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Abstract

(57)【要約】 【課題】熱サイクルの繰り返しによる性能劣化や破壊を
防止し、耐久性に優れた熱電変換装置を提供する。熱電
変換素子板と両基体とを強固に締結して充分な熱コンダ
クタンスを得て熱電変換効率に優れた熱電変換装置を提
供する。 【解決手段】多数のペルチェ素子が直列接続されて板状
に形成された熱電変換素子板の一面側に吸熱側基体を密
着する。該熱電変換素子板の他面側に放熱側基体を密着
する。熱電変換素子板の各角部に応じた一方の基体にコ
ーナ部材を設けて熱電変換素子板を保持する。各コーナ
部材間に位置する一方の基体に、他方の基体に係合して
熱電変換素子板に密着させる固定部材を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、ペルチェ素子を使
用した電子冷却装置や電子加熱装置及び熱発電装置等の
熱電変換装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来の熱電変換装置
は、熱伝導率が高いアルミニウム等により形成された吸
熱側基体と放熱側基体との間に、熱伝導性に優れたシリ
コングリース等を介してペルチェ素子が直列接続された
熱電変換素子板を配置し、複数本のねじにより両基体を
ねじ止めして熱電変換素子板を固定している。
【0003】両基体を固定する際には、各基体と熱電変
換素子板との間で熱コンダクタンスを得る必要から強固
な締結力でねじ止めして密着させる必要がある。そのね
じとしては金属製のものと合成樹脂製のものとが使用さ
れているが、前者にあっては熱電変換素子板を強固に固
定できる反面、熱伝導率に優れているため、両基体間に
て熱が伝導し合って冷却或いは加熱の効果が低下する問
題を有している。このため、金属製のねじを使用する場
合には断熱ワッシャーを使用する必要があり、装置自体
が高コスト化すると共に組立作業性が悪い問題を有して
いる。
【0004】反対に、合成樹脂製のねじにあっては断熱
性に優れている反面、物理的強度が低いため、長期にわ
たる使用に伴う熱膨張や熱収縮により破断し易く、両基
体を長期にわたって安定的に固定できない問題を有して
いる。このため、合成樹脂製のねじを使用する場合に
は、充填剤等を使用して強度を補強する必要があるが、
この接着剤により装置自体が高コスト化すると共に組立
作業性も悪かった。
【0005】また、上記何れの場合にあっても両基体と
熱電変換素子板を複数のねじで固定する場合には、熱電
変換素子板に対して均一な締結力で固定させることが困
難なため、熱電変換素子に作用する偏荷重により素子自
体が破壊するおそれがある。
【0006】また、締結部材として金属製のねじを使用
する場合には、それ自体、熱電変換素子や基体に比べて
熱膨張係数が小さく、熱電変換装置の駆動に伴う熱電変
換素子板や基体の膨張及び収縮を規制することにより熱
電変換素子に高い圧縮力及び収縮力が作用して素子自体
を破壊させるおそれもある。
【0007】本発明は、上記した従来の欠点を解決する
ために発明されたもので、その課題とする処は、熱サイ
クルの繰り返しによる性能劣化や破壊を防止し、耐久性
に優れた熱電変換装置を提供することにある。
【0008】また、本発明の他の課題は、熱電変換素子
板と両基体とを強固に締結して充分な熱コンダクタンス
を得て熱電変換効率に優れた熱電変換装置を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、多数のペルチ
ェ素子が直列接続されて板状に形成された熱電変換素子
板と、該熱電変換素子板の一面側に密着する吸熱側基体
と、該熱電変換素子板の他面側に密着する放熱側基体
と、熱電変換素子板の各角部に応じた一方の基体に固定
されて熱電変換素子板を保持するコーナ部材と、各コー
ナ部材間に位置し、他方の基体に係合して熱電変換素子
板に密着させる固定部材とからなることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施形態】以下に本発明を、実施形態を示す図
に従って説明する。図1〜図3において、熱電変換装置
1の熱電変換素子板5は電気絶縁板(図示せず)の両面
(図示する上下面)に直列接続された多数のペルチェ素
子(図示せず)を配列して形成され、各ペルチェ素子の
表面には電気絶縁シート5aが貼り付けられている。該
電気絶縁シート5aとしては、合成樹脂シートや酸化チ
タンシート、酸化アルミニウムシート等の電気絶縁金属
シートの何れであってもよいが、後述する吸熱側基体3
及び放熱側基体7との熱コンダクタンスを高めるには、
電気絶縁金属シートが好ましい。
【0011】熱電変換素子板5の下面には放熱側基体7
が配置される。放熱側基体7としては熱伝導率に優れた
アルミニウム材が適している。該アルミニウム材はアル
ミニウム板を所望の大きさに切断したもの、またはアル
ミニウムダイキャスト製の何れであってもよい。放熱側
基体7をアルミニウムダイキャスト製とすることにより
製造コストを低減することができる。
【0012】該放熱側基体7は熱電変換素子板5の平面
形状より若干大きい平面形に形成され、その各角部には
放熱部材(フィン、図示せず)を取付けるためのねじ孔
7a及び各ねじ孔7a間に後述するクランプ部材11を
ねじ止めするためのねじ孔7bが夫々形成されている。
【0013】熱電変換素子板5の各角部に応じた放熱側
基体7の角部にはコーナ部材としての支持枠体13が夫
々接着される。各支持枠体13は放熱側基体7上に載置
される平面部13aと熱電変換素子板5の各角部に沿っ
て起立するコーナ部13bとを一体形成したもので、例
えばABS樹脂、AES樹脂、PPS樹脂、またはこれ
ら樹脂にガラス繊維やカーボン繊維等の強化繊維を含有
したものであればよい。
【0014】そして各支持枠体13の平面部13aには
透孔13cが形成され、放熱側基体7に各支持枠体13
を接着する際に透孔13cとねじ孔7aとを一致させて
位置決めする。組立て時の位置決めは、両者に位置決め
ピン等の治具を挿通して行なう。また、一部の支持枠体
13における平面部13aの底面には熱電変換素子板5
のリード線5bを外部に導出するための凹所(図示せ
ず)が形成されている。
【0015】各支持枠体13により囲まれた熱電変換素
子板5の上面には吸熱側基体3が挿嵌される。該吸熱側
基体3は放熱側基体7と同様に熱伝導率が高いアルミニ
ウム材、好ましくはアルミニウムダイキャスト材からな
り、上面の各角部には取付け用のねじ穴3aが形成され
ている。該吸熱側基体3の下部(熱電変換素子板5側)
には外方へ微小幅で突出する被係合部としてのフランジ
部3bが一体形成され、該フランジ部3bの上面にはゴ
ムシート等の弾性材15が取付けられている。
【0016】そして吸熱側基体3は放熱側基体7に対し
て固定部材としての4個のクランプ部材11により固定
され、熱電変換素子板5の各面に対して各基体3・7を
圧接させる。各クランプ部材11は、例えばABS樹
脂、AES樹脂、PPS樹脂、またはこれら樹脂に上記
した強化繊維を含んだ複合強化樹脂により形成される。
各クランプ部材11は各支持枠体13の相互間にて密着
するように配置され、上部内側にフランジ部3bに係合
する係合部としてのフック11aを有している。
【0017】各クランプ部材11の下面にはねじ孔7b
と一致するねじ孔11bが形成され、放熱側基体7の下
面側から挿通してねじ止めされる固定ねじ17により放
熱側基体7に固定される。
【0018】そして各支持枠体13及びクランプ部材1
1と吸熱側基体3の側面との間に形成される間隙18内
には充填剤19が充填される。該充填剤19としては弾
性率、熱伝導率が低く接着力が高いシリコンゴムが適し
ている。具体例としては、信越シリコーン社製のシリコ
ンゴム、商品名:KE347が挙げられる。
【0019】このように各支持枠体13及びクランプ部
材11と吸熱側基体3の各側面との間に充填剤19を充
填することにより熱電変換素子板5を完全にシールして
外気と遮断させることにより水分の付着を防止する。
【0020】なお、熱電変換素子板5の各面に吸熱側基
体3及び放熱側基体7を積層する際にそれぞれの間に熱
伝導率が高いシリコンゴム、シリコンゲルまたはシリコ
ンオイルにより両者間の密着性を高めて積層し、熱交換
効率を高めればよい。具体例としては、硬化前のシリコ
ンゲルで熱伝導率が1.8×10-2、ゲル弾性がJIS
K2220 針入度:60の東レダウコーニング社製
の商品名:SE4440や信越シリコーン社製のシリコ
ンゲル、商品名:G747が挙げられる。
【0021】上記構成からなる熱電変換装置1の作用を
説明する。熱電変換素子が取付けられる、例えば電子冷
蔵庫(図示せず)により説明すると、熱電変換装置1の
熱電変換素子板5を通電駆動すると、熱電変換素子板5
のペルチェ素子の吸熱作用により吸熱側基体3を冷却す
ると共に発熱する熱エネルギーを放熱側基体7及び放熱
部材43を介して放熱させて熱電変換を行い、電子冷蔵
庫内を冷却する。
【0022】その際、吸熱側基体3の各側面が支持枠体
13及びクランプ部材11により覆われて断熱されてい
るため、熱電変換素子板5による吸熱ロスを少なくする
ことができる。
【0023】また、放熱側基体7に対して熱電変換素子
板5及び吸熱側基体3をクランプ部材11により弾性材
15を弾性変形させた状態で固定するため、通常は該弾
性部材15の弾性力により熱電変換素子板5に対して吸
熱側基体3及び放熱側基体7を圧接させて良好な熱コン
ダクタンスを得ている。
【0024】そして吸熱側基体3が冷却に伴って収縮し
た際や放熱側基体7が熱膨張した際には、弾性材15の
弾性力によりその収縮及び膨張を吸収して熱電変換素子
板5の各面に対する吸熱側基体3及び放熱側基体7の圧
接状態を維持して熱伝導を効率的に行なうと共に過度に
圧接するのを回避して熱電変換素子板5の破壊を防止す
ることができる。
【0025】更に、熱電変換素子板5の通電駆動時には
吸熱側基体3の露出面に電子冷蔵庫41内の空気中水分
が凝集して水滴として付着するが、クランプ部材11及
び支持枠体13と吸熱側基体3の各側面における間隙1
8に充填剤19が充填されているため、凝集した水滴が
熱電変換素子板5に付着して動作不良になるのを防止す
ることができる。
【0026】本実施形態は、熱電変換素子板5の各面に
対して吸熱側基体3及び放熱側基体7を密着させて組み
立てることができ、熱交換効率を向上することができ
る。また、吸熱側基体3が冷却により収縮したり、放熱
側基体7が膨張した場合であっても、弾性材15により
熱膨張および熱収縮を吸収して熱電変換素子板5に対す
る各基体3・7の密着性を維持すると共に熱電変換素子
板5に対して各基体3・7が過度に圧接するのを回避し
て破損を防止することができる。
【0027】
【発明の効果】本発明は、熱サイクルの繰り返しによる
性能結果や破壊を防止し、耐久性を向上することができ
る。また、熱電変換素子板と両基体とを強固に締結して
充分な熱コンダクタンスを得て熱電変換効率を向上する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】熱電変換装置の分解斜視図である。
【図2】熱電変換装置の全体斜視図である。
【図3】図2の中央縦断面図である。
【符号の説明】
1−熱電変換装置、3−吸熱側基体、5−熱電変換素子
板、7−放熱側基体、11−固定部材としてのクランプ
部材、13−コーナ部材としての支持枠体、15−弾性
材、17−固定ねじ、19−充填剤

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数のペルチェ素子が直列接続されて板状
    に形成された熱電変換素子板と、該熱電変換素子板の一
    面側に密着する吸熱側基体と、該熱電変換素子板の他面
    側に密着する放熱側基体と、熱電変換素子板の各角部に
    応じた一方の基体に固定されて熱電変換素子板を保持す
    るコーナ部材と、各コーナ部材間に位置し、他方の基体
    に係合して熱電変換素子板に密着させる固定部材とから
    なる熱電変換装置。
  2. 【請求項2】吸熱側基体及び放熱側基体はアルミダイキ
    ャスト材からなる請求項1の熱電変換装置。
  3. 【請求項3】固定部材が係合する他方の基体には被係合
    部が一体形成された請求項1の熱電変換装置。
  4. 【請求項4】固定部材と被係合部とは弾性シートを介し
    て係合する請求項3の熱電変換装置。
  5. 【請求項5】熱電変換素子板と吸熱側基体及び放熱側基
    体は絶縁金属シートを介して圧接する請求項1の熱電変
    換装置。
  6. 【請求項6】コーナ部材と係合部材とは相互に密着して
    基体側面を囲む請求項1の熱電変換装置。
  7. 【請求項7】コーナ部材及び固定部材と基体側面との間
    には充填剤を充填し、熱電変換素子板と外気とを接触不
    能とした請求項1の熱電変換装置。
  8. 【請求項8】多数のペルチェ素子が直列接続されて板状
    に形成された熱電変換素子板と、該熱電変換素子板の一
    面側に密着するアルミニウム材からなる吸熱側基体と、
    該熱電変換素子板の他面側に密着し、熱電変換素子板側
    にフランジ部が一体形成されたアルミニウム材からなる
    放熱側基体と、熱電変換素子板の各角部に応じた放熱側
    基体に固定され、熱電変換素子板の各角部に沿って起立
    して保持する合成樹脂製のコーナ部材と、各コーナ部材
    の相互間に密着して放熱側基体に固定されると共に吸熱
    側基体のフランジ部に係合して該吸熱側基体を熱電変換
    素子板に密着させる係合部材と、各コーナ部材及び固定
    部材と吸熱側基体の各側面との間の間隙に充填され、熱
    電変換素子板を外気から遮断する充填剤とからなる熱電
    変換装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR200445515Y1 (ko) 2009-03-31 2009-08-06 지성수 절연성 및 열전도성이 향상된 전류변환장치
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