JP2002370887A - 連続搬送装置 - Google Patents
連続搬送装置Info
- Publication number
- JP2002370887A JP2002370887A JP2001176501A JP2001176501A JP2002370887A JP 2002370887 A JP2002370887 A JP 2002370887A JP 2001176501 A JP2001176501 A JP 2001176501A JP 2001176501 A JP2001176501 A JP 2001176501A JP 2002370887 A JP2002370887 A JP 2002370887A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moving
- moving handrail
- pattern
- handrail
- escalator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】踏段から離れていても踏段の移動方向が容易に
判断可能な連続搬送装置を提供すること。 【解決手段】連結された複数の踏段10が移動し、踏段
10と共に移動手すり16が移動する連続搬送装置にお
いて、模様18が付された移動手すりを備え、移動手す
り16の移動に伴う模様18の移動を視覚的に認識する
ことで、踏段10の移動方向を判断可能とした。また、
模様18は、シート状部材を移動手すり16に貼着して
成る。
判断可能な連続搬送装置を提供すること。 【解決手段】連結された複数の踏段10が移動し、踏段
10と共に移動手すり16が移動する連続搬送装置にお
いて、模様18が付された移動手すりを備え、移動手す
り16の移動に伴う模様18の移動を視覚的に認識する
ことで、踏段10の移動方向を判断可能とした。また、
模様18は、シート状部材を移動手すり16に貼着して
成る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、連結された複数の
踏段が移動し、当該踏段と共に移動手すりが移動する連
続搬送装置に関し、特にエスカレータ又は移動歩道等に
関する。
踏段が移動し、当該踏段と共に移動手すりが移動する連
続搬送装置に関し、特にエスカレータ又は移動歩道等に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、連続搬送装置であるエスカレータ
又は移動歩道は、乗客の注意を喚起するため各々の踏段
の周囲が縁取られ着色されている。これにより、踏段の
移動方向が判断できる。
又は移動歩道は、乗客の注意を喚起するため各々の踏段
の周囲が縁取られ着色されている。これにより、踏段の
移動方向が判断できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、踏段の移動方
向を判断するには、踏段の着色が見えるように踏段の正
面、かつ近距離まで移動する必要があり、踏段から離れ
た場所から踏段の移動方向を判断するのが困難である。
向を判断するには、踏段の着色が見えるように踏段の正
面、かつ近距離まで移動する必要があり、踏段から離れ
た場所から踏段の移動方向を判断するのが困難である。
【0004】本発明はかかる点に鑑みてなされたもので
あり、踏段から離れていても踏段の移動方向が容易に判
断可能な連続搬送装置を提供することを目的とするもの
である。
あり、踏段から離れていても踏段の移動方向が容易に判
断可能な連続搬送装置を提供することを目的とするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本願第1請求項に記載した発明は、連結された複数
の踏段が移動し、当該踏段と共に移動手すりが移動する
連続搬送装置において、模様が付された前記移動手すり
を備え、前記移動手すりの移動に伴う前記模様の移動を
視覚的に認識することで、前記踏段の移動方向を判断可
能とした構成を採用した。
め、本願第1請求項に記載した発明は、連結された複数
の踏段が移動し、当該踏段と共に移動手すりが移動する
連続搬送装置において、模様が付された前記移動手すり
を備え、前記移動手すりの移動に伴う前記模様の移動を
視覚的に認識することで、前記踏段の移動方向を判断可
能とした構成を採用した。
【0006】この構成によると、移動手すりの移動方向
が一目瞭然であり、踏段から離れていても踏段の移動方
向を容易に判断可能になる。
が一目瞭然であり、踏段から離れていても踏段の移動方
向を容易に判断可能になる。
【0007】また、本願第2請求項に記載した発明は、
前記模様は、シート状部材を前記移動手すりに貼着して
成る構成を採用した。
前記模様は、シート状部材を前記移動手すりに貼着して
成る構成を採用した。
【0008】この構成によると、模様が付されていない
移動手すりに、後発的に模様を付すことが可能である。
これにより、踏段から離れていても踏段の移動方向を容
易に判断することが可能になる。
移動手すりに、後発的に模様を付すことが可能である。
これにより、踏段から離れていても踏段の移動方向を容
易に判断することが可能になる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の骨子は、踏段の移動方向
を、踏段から離れていても容易に判断できるエスカレー
タ又は移動歩道を提供することである。
を、踏段から離れていても容易に判断できるエスカレー
タ又は移動歩道を提供することである。
【0010】以下、本発明の好適な実施形態について図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
【0011】図1は、本発明の実施形態にかかる連続搬
送装置であるエスカレータの側面を示す説明図であり、
図2はエスカレータの平面を示す説明図である。図3は
移動手すり16の一部分の斜視図であり、図2及び図3
において、踏段10の一部が切り欠かれている。
送装置であるエスカレータの側面を示す説明図であり、
図2はエスカレータの平面を示す説明図である。図3は
移動手すり16の一部分の斜視図であり、図2及び図3
において、踏段10の一部が切り欠かれている。
【0012】一般に、エスカレータは、複数の踏段10
が連結されており、それらの踏段10は、2列の踏段鎖
20の上に設けられている。踏段鎖20は環状に形成さ
れており、引張力を付与する踏段鎖緊張装置12と駆動
鎖歯車32と同軸の踏段鎖歯車30とに掛け渡されてい
る。駆動鎖歯車32と電動機14に設けられた電動機歯
車34とは、1列の駆動鎖22を介し掛け渡されてお
り、電動機14の駆動力は駆動鎖歯車32に伝達される
と共に、踏段鎖歯車30に伝達されるように構成されて
いる。
が連結されており、それらの踏段10は、2列の踏段鎖
20の上に設けられている。踏段鎖20は環状に形成さ
れており、引張力を付与する踏段鎖緊張装置12と駆動
鎖歯車32と同軸の踏段鎖歯車30とに掛け渡されてい
る。駆動鎖歯車32と電動機14に設けられた電動機歯
車34とは、1列の駆動鎖22を介し掛け渡されてお
り、電動機14の駆動力は駆動鎖歯車32に伝達される
と共に、踏段鎖歯車30に伝達されるように構成されて
いる。
【0013】一方、移動手すり駆動歯車38が、駆動鎖
歯車32と同軸に各踏段鎖20の外側に設けられてお
り、移動手すり駆動歯車38に対応して移動手すり歯車
36が設けられている。移動手すり歯車36と移動手す
り駆動歯車38とは移動手すり駆動鎖24を介し掛け渡
されており、各々の移動手すり歯車36は移動手すり1
6を駆動するように構成されている。なお、移動手すり
16は環状に構成されている。
歯車32と同軸に各踏段鎖20の外側に設けられてお
り、移動手すり駆動歯車38に対応して移動手すり歯車
36が設けられている。移動手すり歯車36と移動手す
り駆動歯車38とは移動手すり駆動鎖24を介し掛け渡
されており、各々の移動手すり歯車36は移動手すり1
6を駆動するように構成されている。なお、移動手すり
16は環状に構成されている。
【0014】本実施形態1のエスカレータは、移動手す
り16の上面と両側面に亘り長手方向に対して略直角な
方向に、移動手すり16と、彩度の異なる色彩が帯状に
付されている。
り16の上面と両側面に亘り長手方向に対して略直角な
方向に、移動手すり16と、彩度の異なる色彩が帯状に
付されている。
【0015】この色彩は、所定の間隔で移動手すり16
の全周に付されており、模様18を成す。模様18の移
動を視覚的に認識することで、移動手すり16の移動方
向を判断可能に構成されている。
の全周に付されており、模様18を成す。模様18の移
動を視覚的に認識することで、移動手すり16の移動方
向を判断可能に構成されている。
【0016】ついで、上記構成を有するエスカレータに
ついて、動作を説明する。
ついて、動作を説明する。
【0017】エスカレータの電動機14が起動される
と、電動機14の駆動力が駆動鎖22を介して駆動鎖歯
車32に伝達される。したがって、この駆動力が踏段鎖
歯車30及び移動手すり駆動歯車38に伝達される。
と、電動機14の駆動力が駆動鎖22を介して駆動鎖歯
車32に伝達される。したがって、この駆動力が踏段鎖
歯車30及び移動手すり駆動歯車38に伝達される。
【0018】すると、移動手すり歯車36が駆動される
と共に踏段鎖20が駆動される。
と共に踏段鎖20が駆動される。
【0019】したがって、踏段鎖20の上に設けられた
踏段10が移動すると共に、移動手すり16が駆動され
踏段10と同方向に移動する。なお、踏段10の移動方
向は、逆転可能である。
踏段10が移動すると共に、移動手すり16が駆動され
踏段10と同方向に移動する。なお、踏段10の移動方
向は、逆転可能である。
【0020】移動手すり16の移動に伴って、帯状の色
彩による模様18が移動する。
彩による模様18が移動する。
【0021】模様18の移動方向を認識することによ
り、踏段10の移動方向を判断可能としたことができ
る。
り、踏段10の移動方向を判断可能としたことができ
る。
【0022】換言すれば、このエスカレータ1は、連結
された複数の踏段10が移動し、踏段10と共に移動手
すり16が移動する連続搬送装置であって、模様18が
付された移動手すり16を備え、移動手すり16の移動
に伴う模様18の移動を視覚的に認識することで踏段1
0の移動方向を判断可能とした。
された複数の踏段10が移動し、踏段10と共に移動手
すり16が移動する連続搬送装置であって、模様18が
付された移動手すり16を備え、移動手すり16の移動
に伴う模様18の移動を視覚的に認識することで踏段1
0の移動方向を判断可能とした。
【0023】模様18は移動手すり16の上面と両側面
に亘り設けられているため、エスカレータ1から離れて
いても認識できる。したがって、踏段10の移動方向を
確実に認識できる。
に亘り設けられているため、エスカレータ1から離れて
いても認識できる。したがって、踏段10の移動方向を
確実に認識できる。
【0024】ついで、本発明の実施形態2にかかるエレ
ベータ1について説明するなお、実施形態1にかかるエ
レベータ1と同一部座品には同一符号を付し、説明を省
略する。
ベータ1について説明するなお、実施形態1にかかるエ
レベータ1と同一部座品には同一符号を付し、説明を省
略する。
【0025】第2実施形態では、模様18は、シート状
部材を移動手すり16に貼着する構成を採用する。すな
わち、模様18は各シ−ト状部材に付されていてもよい
し、複数のシート状部材を配列して、模様18を形成し
てもよい。
部材を移動手すり16に貼着する構成を採用する。すな
わち、模様18は各シ−ト状部材に付されていてもよい
し、複数のシート状部材を配列して、模様18を形成し
てもよい。
【0026】これにより、移動手すり16に模様18が
付されていないエスカレータ1に、後発的に模様18を
付すことができる。
付されていないエスカレータ1に、後発的に模様18を
付すことができる。
【0027】なお、接合面に粘着部を設け、又は透明な
テ−プを用いて、移動手すり16にシート状部材を貼着
してもよい。
テ−プを用いて、移動手すり16にシート状部材を貼着
してもよい。
【0028】また、本実施形態のエスカレータで用いた
模様18は一例であり、これに限らず、様々な態様にし
てもよい。
模様18は一例であり、これに限らず、様々な態様にし
てもよい。
【0029】例えば、宣伝文句が記載されたシート状部
材を模様18として用いれば、乗客に対して宣伝効果を
奏するという効果もある。
材を模様18として用いれば、乗客に対して宣伝効果を
奏するという効果もある。
【0030】また、本発明を、本実施形態では連続搬送
装置としてエスカレータに用いたが、これに限らず、移
動歩道等、他の連続搬送装置に用いてもよい。
装置としてエスカレータに用いたが、これに限らず、移
動歩道等、他の連続搬送装置に用いてもよい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本願第1請求項に
記載した発明は、連結された複数の踏段が移動し、当該
踏段と共に移動手すりが移動する連続搬送装置におい
て、模様が付された前記移動手すりを備え、前記移動手
すりの移動に伴う前記模様の移動を視覚的に認識するこ
とで、前記踏段の移動方向を判断する構成を採用した。
記載した発明は、連結された複数の踏段が移動し、当該
踏段と共に移動手すりが移動する連続搬送装置におい
て、模様が付された前記移動手すりを備え、前記移動手
すりの移動に伴う前記模様の移動を視覚的に認識するこ
とで、前記踏段の移動方向を判断する構成を採用した。
【0032】この構成によると、移動手すりの移動方向
が一目瞭然であり、踏段の移動方向を容易に判断でき
る。
が一目瞭然であり、踏段の移動方向を容易に判断でき
る。
【0033】また、本願第2請求項に記載した発明は、
前記模様は、シート状部材を前記移動手すりに貼着して
成ることを特徴とする構成を採用した。
前記模様は、シート状部材を前記移動手すりに貼着して
成ることを特徴とする構成を採用した。
【0034】この構成によると、模様が付されていない
移動手すりに、後発的に模様を付すことができる。
移動手すりに、後発的に模様を付すことができる。
【図1】 本発明の実施形態1にかかるエスカレータの
側面を示す説明図である。
側面を示す説明図である。
【図2】 本発明の実施形態にかかるエスカレータの平
面を示す説明図である。
面を示す説明図である。
【図3】 本発明の実施形態にかかるエスカレータの移
動手すり16の部分を示す斜視図である。
動手すり16の部分を示す斜視図である。
1 エスカレータ 10 踏段 12 踏段鎖緊張装置 14 電動機 16 移動手すり 18 模様 20 踏段鎖 22 駆動鎖 24 移動手すり駆動鎖 30 踏段鎖歯車 32 駆動鎖歯車 34 電動機歯車 36 移動手すり歯車 38 移動手すり駆動歯車
Claims (2)
- 【請求項1】 連結された複数の踏段が移動し、当該踏
段と共に移動手すりが移動する連続搬送装置において、 模様が付された前記移動手すりを備え、 前記移動手すりの移動に伴う前記模様の移動を視覚的に
認識することで、前記踏段の移動方向を判断可能とした
ことを特徴とする連続搬送装置。 - 【請求項2】 前記模様は、シート状部材を前記移動手
すりに貼着して成ることを特徴とする請求項1記載の連
側搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001176501A JP2002370887A (ja) | 2001-06-12 | 2001-06-12 | 連続搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001176501A JP2002370887A (ja) | 2001-06-12 | 2001-06-12 | 連続搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002370887A true JP2002370887A (ja) | 2002-12-24 |
Family
ID=19017479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001176501A Pending JP2002370887A (ja) | 2001-06-12 | 2001-06-12 | 連続搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002370887A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007139186A1 (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-06 | Ad Corporation Limited | 手摺ベルト及び該手摺ベルトを備えるエスカレーター |
WO2008018198A1 (fr) * | 2006-08-08 | 2008-02-14 | Ad Corporation Limited | escalator |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0376463U (ja) * | 1989-11-28 | 1991-07-31 |
-
2001
- 2001-06-12 JP JP2001176501A patent/JP2002370887A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0376463U (ja) * | 1989-11-28 | 1991-07-31 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007139186A1 (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-06 | Ad Corporation Limited | 手摺ベルト及び該手摺ベルトを備えるエスカレーター |
WO2008018198A1 (fr) * | 2006-08-08 | 2008-02-14 | Ad Corporation Limited | escalator |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080521 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110520 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110524 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110930 |