JP2002369776A - クリーナーホース - Google Patents

クリーナーホース

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JP2002369776A
JP2002369776A JP2001181764A JP2001181764A JP2002369776A JP 2002369776 A JP2002369776 A JP 2002369776A JP 2001181764 A JP2001181764 A JP 2001181764A JP 2001181764 A JP2001181764 A JP 2001181764A JP 2002369776 A JP2002369776 A JP 2002369776A
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Japan
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wires
cleaner hose
hard steel
hose
cleaner
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JP2001181764A
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English (en)
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Shigeki Kanao
茂樹 金尾
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Kanaflex Corp Co Ltd
Original Assignee
Kanaflex Corp Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 可撓性及び保形性あるいは伸縮性を確保しな
がらも、軽量化を図ることができると共に、直流電圧に
て付属機器を十分に駆動することができるクリーナーホ
ースを提供する点にある。 【解決手段】 凸部5Aと凹部5Bが管軸芯方向におい
て交互に位置する螺旋状に形成された可撓性を有する合
成樹脂製のホース本体5の同一の凸部内面に、被覆体に
て絶縁被覆された硬鋼線2と被覆体にて絶縁被覆された
銅線1の2本を管軸芯方向で重複する状態で収納固着し
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として電気掃除
機に取り付けられて使用されるクリーナーホースに関
し、詳しくは、凸部と凹部とが管軸芯方向で交互に位置
する螺旋状に構成されたホース本体の凸部内面に、吸い
込み口側に設けた回転ブラシ等の付属機器に電力供給を
行うに必要な電流を流すことができる2本の導電線や、
掃除機本体等をON−OFFするために必要となる信号
用の電流を流すことができる2本の導電線等、少なくと
も2本以上の線を備えたクリーナーホースに関する。
【0002】
【従来の技術】上記クリーナーホースの可撓性をホース
本体を形成する合成樹脂材料にて発揮できるようにして
いるため、クリーナーホースの保形性を導電線にて維持
する必要があり、従来、導電線の複数本を同一ピッチに
配置すると共に、それら導電線のすべてに硬鋼線を用い
て、回転ブラシ等の付属機器に電力供給を行うに必要な
電流を流すようにしたり、掃除機本体等をON−OFF
するために必要となる信号用の電流を流すように構成し
ていた。又、硬鋼線の戻り力を利用することにより、前
記可撓性の他に伸縮性を持たせた伸縮クリーナーホース
を構成することもできる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年における掃除機
は、取扱面において有利になるように軽量化が求められ
ている。しかし、上記硬鋼線はクリーナーホースの保形
性を高める上において有利であるものの、単位面積当た
りの重量が重いだけでなく、単位面積当たりの抵抗値が
大きいため、付属機器に電力を供給するための大電流を
流す導電線として用いるためには、その分直径が太くな
り、重量増大を招くものであった。又、商用交流電圧だ
けでなく、バッテリー等の低い直流電圧でも駆動可能に
構成された交直両用の小型掃除機においては、バッテリ
ー等の低い直流電圧により駆動する場合に、供給される
供給電圧が商用交流電圧に比べて低くなるため、単位面
積当たりの抵抗値が大きな硬鋼線では十分な駆動電流を
伝達することができず、回転ブラシ(付属機器)を十分
に駆動することができない。つまり、回転ブラシをバッ
テリー等の低い直流電圧にて駆動した場合の回転数が、
商用交流電圧にて駆動した場合の回転数よりも少なくな
るため、塵の掻き上げ力が低下する不都合が発生してい
た。尚、前記硬鋼線の本数が多くなればなるほど、上記
不都合を顕著にするものである。
【0004】本発明が前述の状況に鑑み、解決しようと
するところは、可撓性及び保形性あるいは伸縮性を確保
しながらも、軽量化を図ることができると共に、直流電
圧にて付属機器を十分に駆動することができるクリーナ
ーホースを提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のクリーナーホー
スは、前述の課題解決のために、凸部と凹部が管軸芯方
向において交互に位置する螺旋状に形成された可撓性を
有する合成樹脂製のホース本体の同一の凸部内面に、被
覆体にて絶縁被覆された硬鋼線と被覆体にて絶縁被覆さ
れた銅線の2本を管軸芯方向で重複する状態で収納固着
したことを特徴としている。本願発明者は、ホース本体
の同一の凸部内面に収納固着する2本の導電線のうちの
1本に単位面積当たりの重量が硬鋼線に比べて小さく、
しかも単位面積当たりの抵抗値が硬鋼線に比べて小さな
銅線を用いることによって、軽量化を図ることができる
だけでなく、バッテリー等の直流電圧にて付属機器を駆
動する場合においても、銅撚り線にて十分な駆動力を発
揮させることができる。又、もう1本の導電線に硬鋼線
を用いると共に硬鋼線と銅線を管軸芯方向で重複する状
態で配置することによって、それら2本を管軸芯方向で
隣り合う異なる凸部内面にそれぞれ配置したものに比べ
て、保形強度を高めることができるだけでなく、管軸芯
方向における凸部外面の幅を大きく(広く)することが
できるから、同一の狭い特定箇所のみが床と接触してそ
の特定箇所が早期に破損することを回避することができ
る。前記硬鋼線と銅線の2本を凸部内面に備えさせる場
合には、それら2本の線にて電力供給を行うことにな
る。
【0006】管軸芯方向で隣り合う前記2つの凸部それ
ぞれに、前記2本の線を収納固着して4本の線を備えさ
せることによって、それら4本の線のうちの2本の銅線
にて電力供給を行い、残りの2本の硬鋼線にて信号用の
電流を流すことができる。又、前記硬鋼線と銅線の2本
を3組以上用いてもよいが、重量の点で不利になり、4
本の線にて構成する場合が好ましい。又、4本で構成す
る場合のピッチが、2本で構成した場合のピッチに比べ
て大きくなることから、成形スピードを上げることがで
きる利点がある。
【0007】前記凸部外面をほぼフラットに形成するこ
とによって、床との接触が一箇所に集中することがな
く、凸部外面の広い範囲に渡って行われる構成とするこ
とができる。
【0008】前記硬鋼線を収縮付勢される状態で螺旋状
に巻き付け、この硬鋼線を前記ホース本体にて覆うこと
により短縮側に付勢し、かつ、伸長自在に構成すること
によって、可撓性だけでなく、伸縮性も有するクリーナ
ーホースを構成することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1に、掃除機本体Aの前側に接
続された断面形状が円形(楕円形や矩形等、どのような
形状のものでもよい)の伸縮クリーナーホースBが示さ
れている。この伸縮クリーナーホースBは、図2
(a),(b),(c)及び図3に示すように、後述す
る銅撚り線1と硬鋼線2の2組、つまり4本の線1,
2、1,2と、これら線1,2、1,2の上から2枚の
帯状の合成樹脂製のテープ3,4(図4参照)を巻き付
けて構成されるホース本体5とから構成されている。前
記伸縮クリーナーホースBの先端には、握り操作部Cを
備えた延長管Dが接続され、その延長管Dの先端には、
吸い込み体Eが接続されている。前記伸縮クリーナーホ
ースBは、ハンディタイプ(携帯用)又は通常の電気掃
除機の他、集塵機等の大型の掃除機に取り付けて使用す
ることができる。ここでは、可撓性及び伸縮性を有する
伸縮クリーナーホースBを示しているが、可撓性のみを
有するクリーナーホースであってもよい。
【0010】前記ホース本体5は、管径方向外方側にほ
ぼ矩形状(山形状又は円弧状あるいは台形状等でもよ
い)に突出した凸部5Aと、この凸部5Aから管径方向
内方側に円弧状(角形又は矩形状あるいは台形状等でも
よい)に湾曲した凹部5Bとからなり、隣り合う凸部5
A及び5A内のそれぞれに前記2本の線1,2を接着剤
(熱融着でもよい)により接着固定している。従って、
前記線1,2が接着されていない部分、つまり凹部5B
が伸縮することができる伸縮部になっている。尚、前記
接着部分が少ないほど伸縮率(伸長率)が大きくなるこ
とになる。前記凸部5Aの頂面(外面)5Gをフラット
に形成することによって、床との接触部分が一部分のみ
となることが少なく、耐久性において有利になる利点が
ある。図2(a),(b)に短縮状態の伸縮クリーナー
ホースBを示し、図2(c)に伸長状態の伸縮クリーナ
ーホースBを示している。
【0011】前記各銅撚り線1は、直径がほぼ0.18
の銅線を18本撚り合わせてなる撚り線1Aを合成樹脂
でなる被覆材1Bにて被覆して構成されているが、直径
の大きさ及び撚り合わせる本数は自由に変更することが
できる。ここでは、銅撚り線1を用いているが、直径が
0.8mm(直径は使用形態に応じて自由に変更するこ
とができる)の単線でなる(一本の)銅線から構成して
実施することもできる。又、図3に示すように、前記各
硬鋼線2は、中心部に配置される硬鋼線からなる裸線2
Aと、この裸線2Aを被覆する合成樹脂等でなる被覆材
2Bとから構成されている。前記裸線2Aの直径は、
0.92mm、1.0mm、1.2mmが一般的である
が、これら以外の直径の寸法のものを用いて実施するこ
ともできる。そして、前記2本の銅撚り線1,1を用い
て、掃除機の吸い込み体Eの内部に設けた回転ブラシ用
モータ(図示せず)等の付属機器に電力供給を行うに必
要な電流を流し、又、前記2本の硬鋼線2,2を用い
て、前記掃除機本体AをON−OFFするために必要と
なる信号用の電流を流すようにしている。尚、前記掃除
機本体AをON−OFFする場合には、前記握り操作部
Cに備えたスイッチ6(図1参照)を押すことになる。
又、前記付属機器への電力供給は、掃除機本体Aへの電
力供給の開始と同時に自動的に行われるように構成する
他、前記スイッチ6とは別のスイッチ(図示せず)のO
N−OFFにより行えるようにしてもよい。
【0012】前記4本の線1,2、1,2を用いて伸縮
クリーナーホースBを製造する製造方法について説明す
れば、図4に示すように、例えば反時計周り(左巻き)
の硬鋼線2の2本をそれぞれ、所定間隔をおいて同一ピ
ッチで時計周り(右巻き)に巻き付けるための駆動回転
体(ホーマーとも言う)7を該硬鋼線2,2の間に配設
している。このように最初の巻き方向に対して反対方向
に硬鋼線2,2を巻き付けることによって、硬鋼線2,
2に短縮側への付勢力を付与することができる。そし
て、前記駆動回転体7に巻き付けられる前記硬鋼線2,
2に対して管軸芯方向で重複する状態で、かつ、管軸芯
方向一側に接触した状態で前記2本の銅撚り線1,1の
それぞれを前記駆動回転体7に巻き付けていく。次に、
所定幅に形成された帯状の合成樹脂製の前記テープ3,
4(図では2列分を押し出しているが、1列だけでもよ
い)を図示していない押出機により押し出し、それらを
4本の線1,2、1,2の上から巻き付けることにより
伸縮クリーナーホースBを連続して形成することができ
る。前記硬鋼線2を螺旋状に巻き付けて伸縮クリーナー
ホースBを形成する形成時のピッチP2を小さく設定す
る、例えばピッチP1を7,9,10,12mm(これ
ら数値に限定されるものではない)のうちの7mmに設
定することによって、出来上がった伸縮クリーナーホー
スBの凹部5Bが管径方向管軸芯側へ突出する突出量を
小さく抑えることができ、吸引効率を高めることができ
る利点がある。又、ピッチP2を大きくすることによっ
て、吸引効率が低下するものの、伸縮率を高めることが
できる利点がある。尚、駆動回転体7から取り出した伸
縮クリーナーホースBが前記硬鋼線2,2の短縮側への
付勢力により硬鋼線2,2それぞれに接触状態で配置し
た銅撚り線1,1を凸部5A,5A内に収納した状態で
短縮状態になる。又、前記テープ3,4を、冷却水が貯
留された水槽(冷却手段、図示せず)内を通すことによ
り、ほぼ常温(室内温度)まで低下させるようにしてい
る。前記線1,2、1,2上にテープ3,4を巻き付け
る前に、線1,2、1,2の表面やテープ3,4の下面
(内面)に接着剤を図示していない装置等により塗布し
ておくことになるが、熱溶融により線1,2、1,2と
テープ3,4とを固定するようにしてもよい。熱溶融で
固定する場合には、線1,2、1,2の被覆部材を構成
する合成樹脂とテープ3,4の合成樹脂を同一種類とす
ることが好ましい。前記駆動回転体7は、従来からのホ
ーマー(複数本のローラを例えば前記水平軸芯に対して
設定角度傾斜させて構成したもの)の他、巻き付けられ
た線1,2、1,2の上に合成樹脂を巻き付けながら移
動させることにより伸縮クリーナーホースBを連続形成
できるものであれば、駆動回転体7としての構成は、ど
のような構成であってもよい。図3に示すFは、巻き付
けられたテープ3,4を線1,2、1,2側へ押さえ付
けるための複数の回転ローラである。
【0013】前記冷却手段として、水槽を用いる他、冷
却水又は冷却風等をテープ3,4に吹き付けてもよく、
冷却手段としての具体的構成は自由に変更することがで
きる。又、前記水槽内の水温を20℃〜60℃の範囲で
温度調節することができるようになっており、前記のよ
うにテープ3,4を固化させる場合において、夏場と冬
場等、室内温度に応じて水温を調節することによって、
室内温度の変動に係わらず、皺や寄り等が発生すること
のない均一な伸縮クリーナーホースを製造することがで
きる利点がある。
【0014】前記4本の線1,2、1,2を配設するこ
とによって、図5に示すように、2本の線1,2を配設
した場合に比べてピッチが大きくなると共に、クリーナ
ーホース自体の保形強度を高めることができるが、図5
に示すように、2本の線1,2を配置した2芯の伸縮ク
リーナーホースBであってもよい。又、付属機器の増加
などにより6本以上の偶数本の線を配設して伸縮クリー
ナーホースを構成することもできるが、クリーナーホー
スの重量が重くなり、4本の線1,2、1,2を用いて
構成する場合が取扱面において有利になる。前記一本の
銅線を用いて製造する場合が、銅撚り線を用いる場合に
比べて取扱面において有利になるが、長期使用による断
線のトラブルが銅撚り線の方が有利になる。
【0015】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、凸部と凹部が
管軸芯方向において交互に位置する螺旋状に形成された
可撓性を有する合成樹脂製のホース本体の同一の凸部内
面に、被覆体にて絶縁被覆された硬鋼線と被覆体にて絶
縁被覆された銅線の2本を管軸芯方向で重複する状態で
収納固着することによって、可撓性及び保形性を確保し
ながらも、クリーナーホース全体の軽量化を図ることが
できると共に、低い直流電圧であっても付属機器を十分
に駆動することができるクリーナーホースを提供するこ
とができる。しかも、2本を同一の凸部内に収納するこ
とにより、保形強度を高めることができるだけでなく、
管軸芯方向における凸部外面の幅を大きく(広く)する
ことができるから、同一の狭い特定箇所のみが床と接触
してその特定箇所が早期に破損することを回避すること
ができ、耐久性において有利になる。
【0016】請求項2の発明によれば、管軸芯方向で隣
り合う前記2つの凸部それぞれに、前記2本の線を収納
固着して4本の線を備えさせることによって、特に低い
直流電圧で駆動する場合に有利になるだけでなく、2本
で構成した場合のピッチに比べて大きくなることから、
成形スピードを上げることができ、使用面及び製造面に
おいて有利になる。
【0017】請求項3の発明のように、凸部外面をほぼ
フラットに形成することによって、床との接触が一箇所
に集中することがなく、凸部外面の広い範囲に渡って行
われる構成とすることができ、耐久面において有利にな
る。
【0018】請求項4の発明によれば、前記硬鋼線を収
縮付勢される状態で螺旋状に巻き付け、この硬鋼線を前
記ホース本体にて覆うことにより短縮側に付勢し、か
つ、伸長自在に構成することによって、可撓性だけでな
く、伸縮性も有する使用目的等に応じたクリーナーホー
スを構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電気掃除機の概略側面図である。
【図2】伸縮クリーナーホースを示し、(a)はそれの
短縮状態の側面図、(b)はそれの短縮状態の縦断側面
図、(c)はそれの伸長状態の側面図である。
【図3】伸縮クリーナーホースの要部を示す断面図であ
る。
【図4】伸縮クリーナーホースの製造過程を示す斜視図
である。
【図5】別の伸縮クリーナーホースの縦断側面図であ
る。
【符号の説明】
1 銅撚り線 1A 撚り線 1B 被覆材 2 硬鋼線 2A 裸線 2B 被覆材 3,4 テープ 5 ホース本体 5A 凸部 5B 凹部 5G 頂面(外面) 6 スイッチ 7 駆動回転体 A 掃除機本体 B 伸縮クリーナーホース C 握り部操作部 D 延長管 E 吸い込み体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 凸部と凹部が管軸芯方向において交互に
    位置する螺旋状に形成された可撓性を有する合成樹脂製
    のホース本体の同一の凸部内面に、被覆体にて絶縁被覆
    された硬鋼線と被覆体にて絶縁被覆された銅線の2本を
    管軸芯方向で重複する状態で収納固着してなるクリーナ
    ーホース。
  2. 【請求項2】 管軸芯方向で隣り合う前記2つの凸部そ
    れぞれに、前記2本の線を収納固着して4本の線を備え
    させてなる請求項1記載のクリーナーホース。
  3. 【請求項3】 前記凸部外面がほぼフラットに形成され
    てなる請求項1記載のクリーナーホース。
  4. 【請求項4】 前記硬鋼線を収縮付勢される状態で螺旋
    状に巻き付け、この硬鋼線を前記ホース本体にて覆うこ
    とにより短縮側に付勢し、かつ、伸長自在に構成してな
    る請求項1記載のクリーナーホース。
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