JP2002326119A - 携帯用電動工具の集塵装置 - Google Patents
携帯用電動工具の集塵装置Info
- Publication number
- JP2002326119A JP2002326119A JP2001128564A JP2001128564A JP2002326119A JP 2002326119 A JP2002326119 A JP 2002326119A JP 2001128564 A JP2001128564 A JP 2001128564A JP 2001128564 A JP2001128564 A JP 2001128564A JP 2002326119 A JP2002326119 A JP 2002326119A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cord
- dust collecting
- dust
- power tool
- portable power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Sawing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電源コードが作業時に妨げとなることを抑制
することができると共に接続，収納を簡便にならしめ作
業性の向上を図ることができる携帯用電動工具の集塵装
置を提供することである。 【解決手段】 携帯用電動工具１の電源コード８を短く
すると共に、集塵ホース６に電源と電源コード８とを電
気的に接続可能な延長コード１２を集塵ホース６と連動
するよう取付けるカバー９を設けた。
することができると共に接続，収納を簡便にならしめ作
業性の向上を図ることができる携帯用電動工具の集塵装
置を提供することである。 【解決手段】 携帯用電動工具１の電源コード８を短く
すると共に、集塵ホース６に電源と電源コード８とを電
気的に接続可能な延長コード１２を集塵ホース６と連動
するよう取付けるカバー９を設けた。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、集塵ホースを有す
る集塵機と、集塵ホースを接続可能な携帯用電動工具と
からなる携帯用電動工具の集塵装置に関するものであ
る。
る集塵機と、集塵ホースを接続可能な携帯用電動工具と
からなる携帯用電動工具の集塵装置に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来の携帯用電動工具を図３を用いて説
明する。なお、図に示す携帯用電動工具は携帯用集塵丸
鋸である。
明する。なお、図に示す携帯用電動工具は携帯用集塵丸
鋸である。
【０００３】図に示す携帯用電動工具１は、電源に接続
される電源コード２と、電源コード２より供給される電
圧により駆動する（図示しない）電動機と、電動機の回
転を受け駆動する駆動部材である鋸刃３と、鋸刃３の駆
動により発生する粉塵（切粉）を排出する排出口４とを
備える構成をしている。
される電源コード２と、電源コード２より供給される電
圧により駆動する（図示しない）電動機と、電動機の回
転を受け駆動する駆動部材である鋸刃３と、鋸刃３の駆
動により発生する粉塵（切粉）を排出する排出口４とを
備える構成をしている。
【０００４】図３に示すように携帯用電動工具１の排出
口４に集塵機５の集塵ホース６を接続した状態で切断作
業を行うことで、切断作業時に発生する切粉を排出口４
及び集塵ホース６を介して集塵機５に集塵するようにし
ている。
口４に集塵機５の集塵ホース６を接続した状態で切断作
業を行うことで、切断作業時に発生する切粉を排出口４
及び集塵ホース６を介して集塵機５に集塵するようにし
ている。
【０００５】従来の携帯用電動工具１の電源コード２は
約２．５ｍ〜５ｍ程度の長さを持ち、集塵機５の集塵ホ
ース６は約２ｍ〜９ｍ程度の長さを持つものであり、図
３に示すように携帯用電動工具１の排出口４に集塵ホー
ス６を接続し作業を行う際には、集塵ホース６を持ちな
がら、もしくは集塵ホース６を適宜任意の位置に移動さ
せながら作業を行うものであるが、集塵ホース６の他に
電源コード２が周囲のものに引掛かる等作業の妨げとな
ることを抑制するように、紐やテープまたはクリップ等
の取付け部材７によって電源コード２を集塵ホース６に
１部の場所で取付け、電源コード２が集塵ホース６と連
動するようにしていた。
約２．５ｍ〜５ｍ程度の長さを持ち、集塵機５の集塵ホ
ース６は約２ｍ〜９ｍ程度の長さを持つものであり、図
３に示すように携帯用電動工具１の排出口４に集塵ホー
ス６を接続し作業を行う際には、集塵ホース６を持ちな
がら、もしくは集塵ホース６を適宜任意の位置に移動さ
せながら作業を行うものであるが、集塵ホース６の他に
電源コード２が周囲のものに引掛かる等作業の妨げとな
ることを抑制するように、紐やテープまたはクリップ等
の取付け部材７によって電源コード２を集塵ホース６に
１部の場所で取付け、電源コード２が集塵ホース６と連
動するようにしていた。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来の
携帯用電動工具の集塵装置では、取付け部材７によって
電源コード２を集塵ホース６に取付けることによって、
電源コード２が切断作業の妨げとなることを抑制するよ
うにしたものであるが、携帯用電動工具１あるいは集塵
機５を集塵機５あるいは携帯用電動工具１と接続せずに
使用する場合や、切断作業を終了し、携帯用電動工具１
を収納する際には、集塵ホース６を排出口４から取外す
と共に電源コード２を集塵ホース６から取外す作業が必
要であり、作業性の良いものではなかった。同様に図３
に示すように携帯用電動工具１に集塵機５を接続する際
にも、その度に電源コード２を集塵ホース６に取付ける
作業が必要であり、作業性の良いものではなかった。ま
た、切断作業時に集塵ホース６の外周の凹凸部分や取付
け部材７が被削材の端面角部に当たる等して作業の妨げ
となる場合があった。
携帯用電動工具の集塵装置では、取付け部材７によって
電源コード２を集塵ホース６に取付けることによって、
電源コード２が切断作業の妨げとなることを抑制するよ
うにしたものであるが、携帯用電動工具１あるいは集塵
機５を集塵機５あるいは携帯用電動工具１と接続せずに
使用する場合や、切断作業を終了し、携帯用電動工具１
を収納する際には、集塵ホース６を排出口４から取外す
と共に電源コード２を集塵ホース６から取外す作業が必
要であり、作業性の良いものではなかった。同様に図３
に示すように携帯用電動工具１に集塵機５を接続する際
にも、その度に電源コード２を集塵ホース６に取付ける
作業が必要であり、作業性の良いものではなかった。ま
た、切断作業時に集塵ホース６の外周の凹凸部分や取付
け部材７が被削材の端面角部に当たる等して作業の妨げ
となる場合があった。
【０００７】本発明の目的は、上記欠点を解消し、電源
コードが作業時に妨げとなることを抑制することができ
ると共に接続、収納を簡便にならしめ作業性の向上を図
ることができる携帯用電動工具の集塵装置を提供するこ
とである。
コードが作業時に妨げとなることを抑制することができ
ると共に接続、収納を簡便にならしめ作業性の向上を図
ることができる携帯用電動工具の集塵装置を提供するこ
とである。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記目的は、携帯用電動
工具の電源コードを短くすると共に、集塵ホースに電源
と電源コードとを電気的に接続可能な延長コードを集塵
ホースと連動するよう取付ける取付け部材を設けたこと
により達成される。
工具の電源コードを短くすると共に、集塵ホースに電源
と電源コードとを電気的に接続可能な延長コードを集塵
ホースと連動するよう取付ける取付け部材を設けたこと
により達成される。
【０００９】
【発明の実施の形態】本発明携帯用電動工具の集塵装置
の一実施形態を図１、図２を用いて説明する。なお、図
１は本発明携帯用電動工具の集塵装置の一実施形態を示
す斜視図、図２は図１の要部拡大図であり、従来と同様
の部位には同様の符号を付したので説明を省略する。
の一実施形態を図１、図２を用いて説明する。なお、図
１は本発明携帯用電動工具の集塵装置の一実施形態を示
す斜視図、図２は図１の要部拡大図であり、従来と同様
の部位には同様の符号を付したので説明を省略する。
【００１０】図１に示すように携帯用電動工具１の電源
コード８は従来のものよりも短い長さを持つものとなっ
ており、その長さは排出口４付近まで延びる長さとなっ
ている。本実施形態での電源コード８の長さは約３０ｃ
ｍとなっている。
コード８は従来のものよりも短い長さを持つものとなっ
ており、その長さは排出口４付近まで延びる長さとなっ
ている。本実施形態での電源コード８の長さは約３０ｃ
ｍとなっている。
【００１１】また、一端に電源コード８と接続可能な雌
端子１１を有し、他端に集塵機５に設けられた電源１３
と接続可能な雄端子１０を有する延長コード１２が集塵
機５の集塵ホース６と連動するよう、集塵ホース６には
カバー９が取付けられている。集塵ホース６には種々の
長さを持つものがあり、３ｍ程度のものから５ｍ、９ｍ
程度のものがあるが、延長コード１２は集塵ホース６の
長さと同等の長さを持つものが利用される。同様にカバ
ー９の長さも集塵ホース６の長さ程度を持つものが望ま
しいが、必ずしも同程度の長さを持つものである必要は
なく、携帯用電動工具１側から適当な長さだけ延長コー
ド１２を集塵ホース６に連動させることができるもので
あれば良い。
端子１１を有し、他端に集塵機５に設けられた電源１３
と接続可能な雄端子１０を有する延長コード１２が集塵
機５の集塵ホース６と連動するよう、集塵ホース６には
カバー９が取付けられている。集塵ホース６には種々の
長さを持つものがあり、３ｍ程度のものから５ｍ、９ｍ
程度のものがあるが、延長コード１２は集塵ホース６の
長さと同等の長さを持つものが利用される。同様にカバ
ー９の長さも集塵ホース６の長さ程度を持つものが望ま
しいが、必ずしも同程度の長さを持つものである必要は
なく、携帯用電動工具１側から適当な長さだけ延長コー
ド１２を集塵ホース６に連動させることができるもので
あれば良い。
【００１２】図に示すカバー９は集塵ホース６の取付け
端部付近まで集塵ホース６と延長コード１２を覆うよう
になっており、少なくともカバー９の携帯用電動工具１
側の端部には切欠９ａが設けられると共にカバー９の端
部を集塵ホース６に締め付けることができるように切欠
９ａ部分にはマジックテープ等の締付部１６が設けられ
ている。図２に示すように集塵ホース６と排出口４を接
続する接続部材１４の凸部１５付近もしくは凸部１５よ
りも携帯用電動工具１側の箇所で、マジックテープ等の
締付部１６を締付けることにより、集塵ホース６の軸方
向に対してカバー９が動いてしまうことを抑制するよう
にしている。また、カバー９の切欠９ａから延長コード
１２の雌端子１１側端部がカバー９外に突出するように
なっており、締付部１６によって延長コード１２の位置
固定も行われることになる。
端部付近まで集塵ホース６と延長コード１２を覆うよう
になっており、少なくともカバー９の携帯用電動工具１
側の端部には切欠９ａが設けられると共にカバー９の端
部を集塵ホース６に締め付けることができるように切欠
９ａ部分にはマジックテープ等の締付部１６が設けられ
ている。図２に示すように集塵ホース６と排出口４を接
続する接続部材１４の凸部１５付近もしくは凸部１５よ
りも携帯用電動工具１側の箇所で、マジックテープ等の
締付部１６を締付けることにより、集塵ホース６の軸方
向に対してカバー９が動いてしまうことを抑制するよう
にしている。また、カバー９の切欠９ａから延長コード
１２の雌端子１１側端部がカバー９外に突出するように
なっており、締付部１６によって延長コード１２の位置
固定も行われることになる。
【００１３】集塵ホース６を携帯用電動工具１の排出口
４に取付けると共に、電源コード８と延長コード１２の
雌端子１１とを接続することにより、延長コード１２を
介して集塵機５の電源１３と電源コード８とを電気的に
接続することができるため、携帯用電動工具１が駆動可
能となる。
４に取付けると共に、電源コード８と延長コード１２の
雌端子１１とを接続することにより、延長コード１２を
介して集塵機５の電源１３と電源コード８とを電気的に
接続することができるため、携帯用電動工具１が駆動可
能となる。
【００１４】このような構成をした携帯用電動工具１の
集塵装置では、電源コード８が短く設定おり、さらに延
長コード１２と集塵ホース６が連動するようカバー９を
設けているため、携帯用電動工具１と集塵機５とを接続
及び分離する際には、コード８と延長コード１２との接
続及び非接続を行うのみで良く、従来の携帯用電動工具
１のようにコード８を集塵ホース６に着脱することな
く、容易に行なうこうができるようになる。
集塵装置では、電源コード８が短く設定おり、さらに延
長コード１２と集塵ホース６が連動するようカバー９を
設けているため、携帯用電動工具１と集塵機５とを接続
及び分離する際には、コード８と延長コード１２との接
続及び非接続を行うのみで良く、従来の携帯用電動工具
１のようにコード８を集塵ホース６に着脱することな
く、容易に行なうこうができるようになる。
【００１５】また、カバー９は延長コード１２と集塵ホ
ース６を覆う形状としているため、集塵ホース６外周の
凹凸部分が被削材の端面角部に当たる等して作業の妨げ
となることを抑制することができるようになる。
ース６を覆う形状としているため、集塵ホース６外周の
凹凸部分が被削材の端面角部に当たる等して作業の妨げ
となることを抑制することができるようになる。
【００１６】なお、カバー９を導電性を有する材料から
形成することにより、携帯用電動工具１の駆動によって
携帯用電動工具１に帯電した静電気をカバー９を介して
放電することができるようになる。また、集塵ホース６
と排出口４との間に設けられる接続部材１４にも導電性
を持たせ、カバー９が接続部材１４と接触する構成とす
ることが望ましい。
形成することにより、携帯用電動工具１の駆動によって
携帯用電動工具１に帯電した静電気をカバー９を介して
放電することができるようになる。また、集塵ホース６
と排出口４との間に設けられる接続部材１４にも導電性
を持たせ、カバー９が接続部材１４と接触する構成とす
ることが望ましい。
【００１７】また、電源コード８は、上記実施形態では
排出口４付近まで延びる長さ（約３０ｃｍ）を有するも
のとしたが、集塵ホース６の接続と共に電源コード８を
延長コード１２に接続した際に、電源コード８及び延長
コード１２が作業の妨げとなることが抑制することがで
きる範囲の長さに設定されていれば良い。
排出口４付近まで延びる長さ（約３０ｃｍ）を有するも
のとしたが、集塵ホース６の接続と共に電源コード８を
延長コード１２に接続した際に、電源コード８及び延長
コード１２が作業の妨げとなることが抑制することがで
きる範囲の長さに設定されていれば良い。
【００１８】なお、本発明携帯用電動工具の集塵装置
は、図に示す携帯用集塵丸鋸以外に、集塵機と接続可能
な携帯用電動工具全てに採用可能なものである。
は、図に示す携帯用集塵丸鋸以外に、集塵機と接続可能
な携帯用電動工具全てに採用可能なものである。
【００１９】また、本発明携帯用電動工具の集塵装置
は、図に示す携帯用集塵丸鋸等のように、比較的集塵機
と接続した状態で使用することの多い携帯用電動工具に
採用することで、より大きな効果を得ることができるも
のである。
は、図に示す携帯用集塵丸鋸等のように、比較的集塵機
と接続した状態で使用することの多い携帯用電動工具に
採用することで、より大きな効果を得ることができるも
のである。
【００２０】
【発明の効果】本発明によれば、携帯用電動工具の電源
コードを短くすると共に、集塵ホースに電源と電源コー
ドとを電気的に接続可能な延長コードを集塵ホースと連
動するよう取付ける取付け部材を設けたことにより、電
源コードが作業時に妨げとなることを抑制することがで
きると共に携帯用電動工具と集塵機との接続及び収納が
簡単にできるようになり、作業性の向上を図ることがで
きる携帯用電動工具の集塵装置を提供することができる
ようになる。
コードを短くすると共に、集塵ホースに電源と電源コー
ドとを電気的に接続可能な延長コードを集塵ホースと連
動するよう取付ける取付け部材を設けたことにより、電
源コードが作業時に妨げとなることを抑制することがで
きると共に携帯用電動工具と集塵機との接続及び収納が
簡単にできるようになり、作業性の向上を図ることがで
きる携帯用電動工具の集塵装置を提供することができる
ようになる。
【図１】本発明携帯用電動工具の集塵装置の一実施形態
を示す斜視図。
を示す斜視図。
【図２】図１の要部拡大図。
【図３】従来の携帯用電動工具の集塵装置を示す斜視
図。
図。
１は携帯用電動工具、４は携帯用電動工具の切粉排出
口、５は集塵機、６は集塵ホース、８は電源コード、９
はカバー、９ａは切欠、１２は延長コード、１４は接続
部材、１５は凸部、１６は締付部である。
口、５は集塵機、６は集塵ホース、８は電源コード、９
はカバー、９ａは切欠、１２は延長コード、１４は接続
部材、１５は凸部、１６は締付部である。
Claims (4)
- 【請求項１】 電源に接続される電源コード、該電源コ
ードより供給される電圧により駆動する電動機、該電動
機の回転を受け駆動する駆動部材、該駆動部材の駆動に
より発生する粉塵を排出する排出口を備えた携帯用電動
工具と、前記排出口に接続可能な集塵ホースを有する集
塵機とからなる携帯用電動工具の集塵装置であって、前
記携帯用電動工具の前記電源コードを短くすると共に、
前記集塵ホースに電源と前記電源コードとを電気的に接
続可能な延長コードを前記集塵ホースと連動するよう取
付ける取付け部材を設けたことを特徴とする携帯用電動
工具の集塵装置。 - 【請求項２】 前記取付け部材は円筒形状で前記集塵ホ
ースと前記延長コードを覆うカバーとしたことを特徴と
する請求項１記載の携帯用電動工具の集塵装置。 - 【請求項３】 前記カバーは、少なくとも一端に内径を
縮小させることができる締付け部を設けたことを特徴と
する請求項２記載の携帯用電動工具の集塵装置。 - 【請求項４】 前記カバーに導電性を持たせたことを特
徴とする請求項２記載の携帯用電動工具の集塵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001128564A JP2002326119A (ja) | 2001-04-26 | 2001-04-26 | 携帯用電動工具の集塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001128564A JP2002326119A (ja) | 2001-04-26 | 2001-04-26 | 携帯用電動工具の集塵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002326119A true JP2002326119A (ja) | 2002-11-12 |
| JP2002326119A5 JP2002326119A5 (ja) | 2005-09-15 |
Family
ID=18977235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001128564A Pending JP2002326119A (ja) | 2001-04-26 | 2001-04-26 | 携帯用電動工具の集塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002326119A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008229463A (ja) * | 2007-03-19 | 2008-10-02 | Hitachi Koki Co Ltd | 集塵機 |
| JP2010101352A (ja) * | 2008-10-21 | 2010-05-06 | Makita Corp | コード付きホース及び集塵機 |
| JP2011079082A (ja) * | 2009-10-06 | 2011-04-21 | Makita Corp | 集塵機の連動システム |
| WO2011157232A1 (zh) * | 2010-06-18 | 2011-12-22 | 苏州宝时得电动工具有限公司 | 电动工具的组合及其启动方法 |
| CN104097188A (zh) * | 2013-04-10 | 2014-10-15 | 株式会社牧田 | 集尘器的连动系统 |
| DE102013020687A1 (de) * | 2013-12-04 | 2015-06-11 | Festool Gmbh | Saugschlauch für einen Staubsauger |
| CN111278338A (zh) * | 2017-10-23 | 2020-06-12 | 罗伯特·博世有限公司 | 抽吸接头适配器 |
-
2001
- 2001-04-26 JP JP2001128564A patent/JP2002326119A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008229463A (ja) * | 2007-03-19 | 2008-10-02 | Hitachi Koki Co Ltd | 集塵機 |
| JP2010101352A (ja) * | 2008-10-21 | 2010-05-06 | Makita Corp | コード付きホース及び集塵機 |
| JP2011079082A (ja) * | 2009-10-06 | 2011-04-21 | Makita Corp | 集塵機の連動システム |
| WO2011157232A1 (zh) * | 2010-06-18 | 2011-12-22 | 苏州宝时得电动工具有限公司 | 电动工具的组合及其启动方法 |
| US9409273B2 (en) | 2010-06-18 | 2016-08-09 | Positec Power Tools (Suzhou) Co. | Combination of electric tools and start method thereof |
| CN104097188A (zh) * | 2013-04-10 | 2014-10-15 | 株式会社牧田 | 集尘器的连动系统 |
| DE102013020687A1 (de) * | 2013-12-04 | 2015-06-11 | Festool Gmbh | Saugschlauch für einen Staubsauger |
| CN111278338A (zh) * | 2017-10-23 | 2020-06-12 | 罗伯特·博世有限公司 | 抽吸接头适配器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7357526B2 (en) | Power tool and accessory | |
| AU2017279698B2 (en) | Motor system for dual voltage devices | |
| JP4021625B2 (ja) | 集塵機及び電動工具 | |
| EP3213877B1 (en) | Powered working machine | |
| US10518343B2 (en) | Portable machining device | |
| US20200016734A1 (en) | Brushless motor system for power tools | |
| US20110171887A1 (en) | Power Tool | |
| US20100190052A1 (en) | Battery pack with high and low current discharge terminals | |
| JPH04217473A (ja) | バッテリ駆動式手工具 | |
| JP2002326119A (ja) | 携帯用電動工具の集塵装置 | |
| JP2011097837A (ja) | バッテリー式の電動刈払い機 | |
| US11837926B2 (en) | Brushless DC motor with stator teeth having multiple parallel sets of windings | |
| US12005547B2 (en) | Pole sander | |
| US20020148623A1 (en) | AC, DC interchangeable multipurpose combination power tool | |
| JPWO2018079725A1 (ja) | 電池パック及び電池パックを用いた電気機器 | |
| WO2010088244A1 (en) | Battery pack with high and low current discharge terminals | |
| JP2002000516A (ja) | 掃除機 | |
| CN213184463U (zh) | 电池组和相关的系统 | |
| JP2008079523A (ja) | 庭木バリカン | |
| JP2002326119A5 (ja) | ||
| JP2002011662A (ja) | 集塵機 | |
| US20060075594A1 (en) | Dust collection system | |
| JP3008949B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2004098203A (ja) | 手持ち電動工具 | |
| US11931851B2 (en) | Pole sander |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050325 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050325 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070801 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071204 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080204 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081104 |