JP2002366738A - 寄付発注システム、注文株数計算装置及びプログラム - Google Patents

寄付発注システム、注文株数計算装置及びプログラム

Info

Publication number
JP2002366738A
JP2002366738A JP2001170047A JP2001170047A JP2002366738A JP 2002366738 A JP2002366738 A JP 2002366738A JP 2001170047 A JP2001170047 A JP 2001170047A JP 2001170047 A JP2001170047 A JP 2001170047A JP 2002366738 A JP2002366738 A JP 2002366738A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shares
limit
order
stop
amount
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001170047A
Other languages
English (en)
Inventor
Motohiko Yoshida
元彦 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiwa Securities SMBC Co Ltd
Original Assignee
Daiwa Securities SMBC Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daiwa Securities SMBC Co Ltd filed Critical Daiwa Securities SMBC Co Ltd
Priority to JP2001170047A priority Critical patent/JP2002366738A/ja
Publication of JP2002366738A publication Critical patent/JP2002366738A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 金額指定の買い注文を受けた場合に、寄付注
文における適正な指値及び対応する株数を特定して市場
に発注できる寄付発注システムを提供する。 【解決手段】 本発明の寄付発注システムは、買い注文
の場合に、銘柄、指定金額の指定により、当該銘柄のス
トップ高からストップ安までティック毎に指値を並べ、
ストップ高からストップ安へ、指定金額を指値で割り、
単位株未満を切り捨て、指値で寄付いた場合に約定する
株数を求め、既に注文株数とした値を差し引いて当該指
値の注文株数を求める処理を繰り返し、当該求めた注文
株数と指値金額により市場の寄付に自動的に発注するも
のである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、顧客より金額指定
の買い注文を受けて寄付発注するシステムに係り、注文
金額及び銘柄を指定すれば、寄付注文における適正な指
値及び対応する株数で市場に発注できる寄付発注システ
ムと、この寄付発注システムに利用可能な注文株数計算
装置及びプログラムとに関する。
【0002】
【従来の技術】株式取引において、買い注文の場合は、
銘柄及び株数を指定して注文するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】証券会社等の金融機関
は、顧客より金額指定の注文を受けた場合に、正確かつ
迅速に適正な注文を市場に出すことが重要である。
【0004】尚、約定する可能性がある価格は、ストッ
プ安から1ティック(呼値)毎にストップ高まであり得
る。
【0005】本発明は上記実情に鑑みて為されたもの
で、金額指定の買い注文を受けた場合に、寄付注文にお
ける適正な指値及び対応する株数を特定して市場に発注
できる寄付発注システムと、この寄付発注システムに利
用可能な注文株数計算装置及びプログラムとを提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決するための本発明は、寄付発注システムにおいて、銘
柄及び金額の指定による買い注文を受けて、当該銘柄の
ストップ高からストップ安まで呼値毎に指値を求める手
段と、ストップ高からストップ安の順に、指定の金額を
指値で割り、当該指値で寄付いた場合に約定する株数を
求め、既に注文株数とした値を差し引いて当該指値の注
文株数を求める処理を繰り返し、当該求めた注文株数と
指値金額により市場に発注する手段とを有するものであ
り、寄付注文における適正な指値及び対応する株数で市
場に発注できる。本発明は、好適には、ストップ高から
ストップ安の順に、指定の金額を指値で割り、単位株未
満を切り捨て、当該指値で寄付いた場合に約定する株数
を求めるものであり、これにより指定金額以下であって
指定金額に近い金額の注文株数を求めることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照しながら説明する。本発明の実施の形態に係る金
額指定注文寄付発注システムは、銘柄及び金額の指定に
よる買い注文の場合、当該銘柄のストップ高からストッ
プ安までティック(呼値)毎に指値を並べ、ストップ高
からストップ安へ、指定金額を指値で割り、指値で寄付
いた場合に約定する株数を求め、既に注文株数とした値
を差し引いて当該指値の注文株数を求める処理を繰り返
し、当該求めた注文株数と指値金額により市場の寄付に
自動的に発注するものであり、寄付注文における適正な
指値及び対応する株数で市場に発注でき、正確かつ迅速
な取引を実現できるものである。
【0008】本発明の実施の形態に係る金額指定注文寄
付発注システムの構成について図1を参照しながら説明
する。図1は、本発明の実施の形態に係る金額指定注文
寄付発注システムの構成ブロック図である。本発明の実
施の形態に係る金額指定注文寄付発注システム(本シス
テム)は、図1に示すように、金融機関(一例として証
券会社)に配置されたホスト1と、最適な指値及び株数
を計算して約定報告書を出力するサーバ2と、サーバ2
に接続する担当者端末3とから構成されている。尚、担
当者端末3には顧客端末4が接続し、ホスト1には証券
取引所に設置された市場情報装置5が接続している。
【0009】本システムにおける各部を具体的に説明す
る。ホスト1は、サーバ2から寄付注文を受けると、証
券取引所に設置された市場情報装置5に寄付注文を送信
し、また、市場情報装置5における取引によって約定を
受信すると、その約定をサーバ2に出力する。
【0010】サーバ2は、寄付注文の指値及び株数を計
算する指値・株数計算手段(注文株数計算装置)21
と、約定報告書を作成する約定報告書作成手段22とを
備えている。指値・株数計算手段21は、担当者端末3
からの注文に従って、後述する手順にて最適な指値及び
株数を計算出力し、更に、ホスト1からの約定を約定報
告書作成手段22に出力する。尚、指値・株数計算手段
21又はサーバ2によって実現される機能実現手段に相
当するコンピュータプログラムを、サーバ2にインスト
ールしてサーバ2内のコンピュータによりプログラムを
実行する構成としてもよい。
【0011】約定報告書作成手段22は、指値・株数計
算手段21からの約定情報に基づいて約定報告書を作成
し、顧客端末4に例えば電子メール等を用いて送信す
る。尚、約定報告書を約定報告書作成手段22から担当
者端末3に例えば電子メール等で送信し、その内容を顧
客にFAX又は電話にて通知してもよい。また、担当者
端末3は、サーバ2の約定報告書作成手段22にアクセ
スして約定報告書を参照するようにしてもよい。
【0012】担当者端末3は、接続する顧客端末4から
銘柄、及び指定金額の寄付買い注文を受け、サーバ2の
指値・株数計算手段21に注文を送信する。更に、担当
者端末3は、サーバ2からの約定報告書を受信する構成
としてもよい。
【0013】顧客端末4は、銘柄、及び指定金額の寄付
買い注文を担当者端末3に送信し、また、サーバ2の約
定報告書作成手段22からの約定報告書を受信する。
尚、顧客端末4と担当者端末3との間では、インターネ
ットを介して通信が行われるようにしてもよい。
【0014】次に、本発明における指値・株数の計算ル
ールについて図2を用いて説明する。図2は、本発明の
指値・株数の計算ルールを説明するための具体例を示す
図である。まず、寄付買い注文を金額指定で受けた場
合、約定する金額が予め確定しないため、指定された金
額になるように指値及び株数を決定しなければならない
ことになる。
【0015】例えば、顧客より、ある銘柄を寄付で指定
額100万円の買い注文を受けたとする。当該銘柄につ
いて、図2に示すように、銘柄の売買単位が1,000
円、ストップ高が120円、ストップ安が100円、テ
ィック(呼値)が1円の場合、120円で8,000
株、111円で1,000株、100円で1,000株
の指値注文を市場に出すようにすると、顧客が指定した
金額に最も近い金額分で当該銘柄を買うことができるよ
うになっている。
【0016】この例で、もし、110円で寄付いた場
合、120円で指値注文した8,000株と111円で
指値注文した1,000株の合わせて9,000株が1
10円で約定し、100円で指値注文した1,000株
は破棄される。その結果、約定金額は、110円×9,
000株=990,000円となり、残額10,000
円と合わせて指定金額の100万円になる。同様に、1
00円〜120円の間で約定した場合、約定株数、約定
金額、残額は図2に示す通りとなる。
【0017】尚、買い注文の場合は、指定された金額と
約定金額との差を、指定された金額の予算の範囲とみな
して、残額としている。
【0018】次に、本システムにおけるサーバ2の指値
・株数計算手段21における処理について図3を参照し
ながら説明する。図3は、指値・株数計算手段21にお
ける処理を示すフローチャート図である。まず、指値・
株数計算手段21は、担当者端末3から銘柄、及び指定
金額の寄付買い注文を受ける(S1)。
【0019】そして、指値・株数計算手段21は、サー
バ2内の記憶部に記憶されている当該銘柄の売買単位、
ストップ高、ストップ安、ティックを読み取って取得す
る(S2)。更に、指値・株数計算手段21は、処理S
2で取得した情報を基に、ストップ高からティック毎に
ストップ安の順に指値を求める(S3)。図2の例で
は、ストップ高からティック毎にストップ安の順に指値
を並べている。
【0020】次に、指定金額を指値で割り、単位株未満
の金額を切り捨て、指値で寄付いた場合に約定する株数
を求める(S4)。これは図2における約定株数が相当
する。そして、処理S4で求めた株数から既に注文株数
とした値を引いて、当該指値の注文株数を求める(S
5)。これは図2における注文株数が相当する。
【0021】次に、処理S4,S5をティック毎にスト
ップ安まで行ったか否かを判定する(S6)。ストップ
安まで行っていなければ(Noの場合)、処理S4に移
行する。ストップ安まで行っていれば(Yesの場
合)、計算結果を確認し、顧客への参照も行ってから、
ホスト1を経由して市場情報装置5に発注の処理(S
7)を行う。
【0022】指値・株数計算手段21における買い注文
の発注処理は、計算結果を確認して、銘柄名(又は銘柄
コード)、以上の処理で求められた指値及び対応する注
文株数にてホスト1経由で市場情報装置5に発注するも
のである。つまり、上記処理で得られた指値と注文株数
で買い注文を出すことになる。図2の例では、120円
で8,000株、111円で1,000株、100円で
1,000株の指値注文を市場に出せれば、ストップ安
100円〜ストップ高120円の間のいずれかで約定し
た場合に、顧客の指定金額に最も近い金額分で当該銘柄
を買うことが可能となる。
【0023】例えば、118円で寄付いた場合、120
円で指値注文した8,000株が約定し、111円の
1,000株と100円の1,000株は破棄されるの
で、約定金額は、118円×8,000株=944,0
00円となり、残高56,000円と合わせて指定金額
の100万円となる。
【0024】また、102円で寄付いた場合、120円
で指値注文した8,000株と111円で指値注文した
1,000株とを合わせた9,000株が約定し、10
0円の1,000株は破棄されるので、約定金額は、1
02円×9,000株=918,000円となり、残高
82,000円と合わせて指定金額の100万円とな
る。
【0025】本システムによれば、金額指定の買い注文
を受けてから市場の寄付に発生する指値、株数につい
て、当該銘柄のストップ高からストップ安までティック
毎に指値で寄付いた場合に約定する株数を求め、更に既
に注文株数とした値を引いて当該指値の注文株数を求め
る処理を繰り返し、注文金額及び銘柄の指定があれば、
求めた注文株数と指値で発注するようにしているので、
顧客指定の金額に近い金額分の株式を正確かつ迅速に買
うことができる。
【0026】
【発明の効果】本発明の寄付発注システムによれば、銘
柄及び金額の指定による買い注文の場合は、当該銘柄の
ストップ高からストップ安まで値刻み毎に指値を求める
手段と、ストップ高からストップ安の順に、指定の金額
を指値で割り、当該指値で寄付いた場合に約定する株数
を求め、既に注文株数とした値を差し引いて当該指値の
注文株数を求める処理を繰り返し行う手段と、当該求め
た注文株数と指値金額により市場に発注する手段とを有
しているので、寄付注文における適正な指値及び対応す
る株数で市場に発注できる効果がある。
【0027】本発明の注文株数計算装置によれば、銘柄
及び金額の指定を受けて、当該銘柄のストップ高からス
トップ安まで値刻み毎に指値を求める手段と、ストップ
高からストップ安の順に、指定の金額を指値で割り、当
該指値で寄付いた場合に約定する株数を求め、既に注文
株数とした値を差し引いて当該指値の注文株数を求める
処理を繰り返し行うことにより、指値金額に対する注文
株数を計算する手段とを有しているので、寄付買い注文
における適正な指値及び対応する株数を求めることがで
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る金額指定注文寄付発
注システムの構成ブロック図である。
【図2】本発明の指値・株数の計算ルールを説明するた
めの具体例を示す図である。
【図3】指値・株数計算手段21における処理を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1…ホスト、 2…サーバ、 3…担当者端末、 4…
顧客端末、 5…市場情報装置、 21…指値・株数計
算手段、 22…約定報告書作成手段

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 銘柄及び金額の指定による買い注文を受
    けて、当該銘柄のストップ高からストップ安まで呼値毎
    に指値を求める手段と、ストップ高からストップ安の順
    に、前記指定の金額を指値で割り、当該指値で寄付いた
    場合に約定する株数を求め、既に注文株数とした値を差
    し引いて当該指値の注文株数を求める処理を繰り返し行
    う手段と、当該求めた注文株数と指値金額により市場に
    発注する手段とを有することを特徴とする寄付発注シス
    テム。
  2. 【請求項2】 ストップ高からストップ安の順に、前記
    指定の金額を指値で割り、単位株未満を切り捨て、当該
    指値で寄付いた場合に約定する株数を求めることを特徴
    とする請求項1記載の寄付発注システム。
  3. 【請求項3】 買い注文で指値において約定すると、当
    該約定情報に基づいて約定報告書を作成し、顧客への送
    信を行う手段をさらに有することを特徴とする請求項1
    記載の寄付発注システム。
  4. 【請求項4】 銘柄及び金額の指定を受けて、当該銘柄
    のストップ高からストップ安まで呼値毎に指値を求める
    手段と、ストップ高からストップ安の順に、前記指定の
    金額を指値で割り、当該指値で寄付いた場合に約定する
    株数を求め、既に注文株数とした値を差し引いて当該指
    値の注文株数を求める処理を繰り返し行うことにより、
    指値金額に対する注文株数を計算する手段とを有するこ
    とを特徴とする注文株数計算装置。
  5. 【請求項5】 ストップ高からストップ安の順に、前記
    指定の金額を指値で割り、単位株未満を切り捨て、当該
    指値で寄付いた場合に約定する株数を求めることを特徴
    とする請求項4記載の注文株数計算装置。
  6. 【請求項6】 コンピュータで使用可能なプログラムで
    あって、請求項4又は請求項5記載の注文株数計算装置
    における処理を実現する機能を有することを特徴とする
    プログラム。
JP2001170047A 2001-06-05 2001-06-05 寄付発注システム、注文株数計算装置及びプログラム Pending JP2002366738A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001170047A JP2002366738A (ja) 2001-06-05 2001-06-05 寄付発注システム、注文株数計算装置及びプログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001170047A JP2002366738A (ja) 2001-06-05 2001-06-05 寄付発注システム、注文株数計算装置及びプログラム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002366738A true JP2002366738A (ja) 2002-12-20

Family

ID=19012036

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001170047A Pending JP2002366738A (ja) 2001-06-05 2001-06-05 寄付発注システム、注文株数計算装置及びプログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002366738A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008009562A (ja) * 2006-06-27 2008-01-17 Moneysquare Japan Inc 金融商品取引管理装置、プログラム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11504455A (ja) * 1995-04-27 1999-04-20 オプティマーク・テクノロジーズ,インク. 満足度密度プロファイルを利用したかけあわせネットワーク
JPH11507150A (ja) * 1995-06-07 1999-06-22 シティバンク エヌ.エイ. 利用者起動端末を通じて統合株式仲買取引等の金融サービスを提供するための方法とシステム

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11504455A (ja) * 1995-04-27 1999-04-20 オプティマーク・テクノロジーズ,インク. 満足度密度プロファイルを利用したかけあわせネットワーク
JPH11507150A (ja) * 1995-06-07 1999-06-22 シティバンク エヌ.エイ. 利用者起動端末を通じて統合株式仲買取引等の金融サービスを提供するための方法とシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008009562A (ja) * 2006-06-27 2008-01-17 Moneysquare Japan Inc 金融商品取引管理装置、プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TW202020791A (zh) 理賠業務處理方法及裝置
JP2010541104A (ja) 改良された電子取引のための方法及び装置
CN108665312B (zh) 用于生成信息的方法和装置
KR20130036668A (ko) 국내외 온라인 쇼핑몰 주문상품 간편배송대행 시스템 및 간편배송 대행 방법
KR20160055235A (ko) 거래 가능한 가치를 결정하는 시스템 및 방법
CN112131854A (zh) 一种数据处理方法、装置、电子设备及存储介质
JP2009199263A (ja) 損益額確定型発注システム
JP2002366738A (ja) 寄付発注システム、注文株数計算装置及びプログラム
JP2007041835A (ja) 投資信託の基準価額算出システム及び基準価額算出プログラム
CN115423574A (zh) 基于订单的数据处理方法及相关装置
EP3273399A1 (en) Point exchange system and point exchange method
CN113034183A (zh) 定价处理方法、装置、电子设备和存储介质
JP6580736B1 (ja) 商品管理システム及び商品転送方法
US20050055279A1 (en) Flexible tax calculation architecture
CA3015740C (en) Market risk assessment system and market risk assessment program
JP4642088B2 (ja) 残高管理装置及びプログラム
RU2678647C2 (ru) Способы и системы для создания индекса волатильности государственных облигаций и торговли производными финансовыми продуктами на его основе
KR20170019168A (ko) 투자자 집단의 종류별 주식 거래 정보 제공 방법 및 장치
US20230237560A1 (en) Product catalog mapping and integration across distributed systems and interfaces, dynamic determination and presentation of customized service offers and lifecycle management of services
JP6580277B1 (ja) 注文処理装置、発行者装置、及びシステム
KR101908912B1 (ko) B2b 전용 글로벌 무역지원 플랫폼을 가지는 거래물량 전환 가능 수출 비즈니스 시스템 및 이를 이용한 서비스 제공방법
JP2008310751A (ja) 買注文情報自動訂正システム
JP5646967B2 (ja) Cfdヘッジ処理システムおよびその方法、並びにプログラム
KR20240068341A (ko) 복수 거래소 기반의 주식매매방법 및 그 장치
CN117670555A (zh) 交叉货币基差敏感度确定方法及装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080331

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101021

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101102

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110308