JP2002365666A - 液晶示装置の駆動方法およびそれを用いた液晶表示装置 - Google Patents
液晶示装置の駆動方法およびそれを用いた液晶表示装置Info
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Abstract
より速く液晶分子の配列をスプレイ状態からベンド状態
へ転移させることができる液晶表示装置の駆動方法を提
供すること。 【解決手段】 表示データ線側の表示データ信号線故障
検出駆動回路と対向電極側から同時に任意の電圧を印加
することでスプレー状態からベンド状態へ短時間で転移
させることができる。
Description
のムービーやカ−AVで使用される中・小型モニターお
よび液晶TVなどで要求される広視野角・高速応答表示
を実現する、OCBセルを用いた液晶表示装置およびそ
の駆動方法に関する。
ムービーが実用化されている。これらに要求される項目
は狭額縁・広視野角・高精細・高速応答表示などが挙げ
られる。
な技術が開発されている。低温ポリシリコンTFTの採
用により狭額縁化・高精細化の実現を図り、また垂直配
向技術や広視野角偏向板を採用することで広視野角を実
現させてきた。しかしながら、液晶表示装置で使用され
る液晶分子の応答速度は遅く、動画映像を表示した場合
は、通常のTVと比較すると明らかに見苦しくなる。ま
た、広視野角偏向板による広視野角化は、見る角度によ
っては階調反転を伴う。
垂直配向し、液晶分子のわずかな動きで映像表示を行う
OCB方式が開発された。
用いた液晶表示装置において表示開始直後は、液晶分子
の配列がバラバラの状態(これをスプレイ状態と呼ぶ)
であるため、一度分子配列を揃える(これをベンド配向
と呼ぶ)必要性が有る。従来の転移駆動における動作タ
イミングを図3に示す。
表示データ信号線故障検出駆動回路が動作状態になり、
表示データ信号線の断線などの故障検出を行う。その
後、リセット信号をトリガーとして転移動作が開始す
る。この転移期間中に対向電極駆動回路から高い電圧パ
ルスを対向電極に印加して液晶分子をベンド配向させ
る。この時、表示データ信号線故障検出駆動回路はすで
に動作を停止している。
示データ信号線駆動回路から常に表示データ信号が入力
されているため、液晶分子に印加される電圧にばらつき
がある。その結果、液晶分子の配列がスプレイ状態から
ベンド状態への転移時間が決して早いとは言えなかっ
た。
置で映像を見るときには、電源投入後、映像が映し出さ
れるまで、ある程度の時間を要することとなる。
置において、液晶分子の配列を短時間でスプレイ状態か
らベンド状態へ転移させる液晶表示装置の駆動方法を提
供することを目的とする。
め、従来の技術として、プリチャージ(画素電極への補
助電圧書込み)回路を用いて、このプリチャージ回路よ
り表示データ信号線へ信号電圧を印加する駆動方法が挙
げられる。
は、このプリチャージ回路を必要とせず、通常動作期間
中は使用しない表示データ信号線故障検出駆動回路を転
移駆動時に利用する。表示データ信号線故障検出駆動回
路を転移期間中に動作させ、任意のDC信号を表示デー
タ信号線より画素電極へ入力し、さらに前記DC信号と
同電位の直流パルス信号を対向電極信号線より対向電極
へ入力することで、液晶に一定の差電圧が印加されるよ
うにし、転移時間の短縮化を図る。
は、複数の走査線および複数の表示データ信号線と、前
記走査線と前記表示データ信号線の交差部に設けられた
アクティブ素子と、前記アクティブ素子に接続された画
素電極と、前記画素電極と液晶を挟んで対向する位置に
形成された対向電極と、前記走査線のそれぞれを順次走
査して1水平期間毎に1行分の画素を選択する走査線駆
動回路と、前記1行分の画素に表示データ信号を書き込
む表示データ信号線駆動回路と、前記表示データ信号線
の故障を検出する表示データ信号線故障検出駆動回路
と、を備えるOCB方式を用いた液晶表示装置の駆動方
法において、前記表示データ信号線故障検出駆動回路か
ら前記表示データ信号線を介して前記画素電極にDC電
圧信号を印加することと、前記対向電極に直流パルスを
印加すること、とを同時に行い、前記画素電極と前記対
向電極の間に電界を発生させて前記液晶の液晶分子の配
列をスプレイ状態からベンド状態へ転移させることを特
徴とする液晶表示装置の駆動方法である。この液晶表示
装置の駆動方法は、表示データ信号線に印加される表示
データ信号線故障検出信号と、対向電極信号のオン・オ
フ時間と印加電圧値を制御し、前記2種類の信号をそれ
ぞれ画素電極と対向電極から液晶に印加することで、液
晶に高い差電圧を与えるため、液晶分子の配列をスプレ
イ状態からベンド状態へ短時間で転移させることができ
る。
1の構成に加え、さらに前記液晶分子の配列のスプレイ
状態からベンド状態への転移動作期間中は、前記表示デ
ータ信号線への表示データ信号の入力を停止することを
特徴とする液晶表示装置の駆動方法である。
請求項1の構成に加え、さらに前記液晶分子の配列のス
プレイ状態からベンド状態への転移動作期間中は、前記
表示データ信号線に接続されたアナログSWをOFF状
態とすることを特徴とする液晶表示装置の駆動方法であ
る。これらの液晶表示装置の駆動方法は、液晶分子が転
移を行っている期間中には、表示データ信号を表示デー
タ信号線へ入力しないように表示データ信号線駆動回路
のアナログSWをOFF状態とし、液晶に印加する差電
圧の電位を変動しないようにすることができる。
2または3の構成に加え、さらに前記液晶分子の配列の
スプレイ状態からベンド状態への転移動作期間中は、前
記表示データ信号線故障検出駆動回路を動作させ、前記
表示データ信号線故障検出駆動回路より任意のDC電圧
を前記表示データ信号線に出力することを特徴とする液
晶表示装置の駆動方法である。この液晶表示装置の駆動
方法は、表示データ信号線故障検出駆動回路から、ある
一定値のDC電圧を印加して、表示データ無入力状態に
おける前記表示データ信号線電位の不安定性を解消する
ことができる。
4の構成に加え、さらに前記対向電極に印加する前記直
流パルス信号のプラス側またはマイナス側の最大電位と
同電位のDC電圧を前記表示データ信号線故障検出駆動
回路から前記表示データ信号線に印加して表示データ信
号線電位を一定値とすることを特徴とする液晶表示装置
の駆動方法である。表示データ信号線に印加する表示デ
ータ信号線故障検出信号の最大電位は、対向電極に印加
されるパルス信号のプラス側または、マイナス側の最大
電位と同電位のDC電圧となるよう、つまり、転移開始
直後に液晶に入力される各入力信号の差電圧が0Vとな
るようにした駆動方法であり、より短時間で液晶分子を
ベンド配向にすることができる。
求項1から5まで記載の駆動方法を用いた液晶表示装置
であり、この液晶表示装置は、短時間に液晶分子の配列
をスプレイ状態からベンド状態に転移させることができ
るため、電源投入後、速やかに画像表示を行うことが可
能である。
おける具体的な実施の形態に基づいて説明する。
施の形態1における液晶表示装置の構成図である。同図
において入力データ信号はアナログSW4、表示データ
信号線1を介して画素トランジスタ11のソース端子に
接続される。また、表示データ信号線故障検出信号線2
も同様に、アナログSW5を介して同画素トランジスタ
11のソース端子に接続される。さらに画素トランジス
タ11の画素電極(ドレイン端子)14は液晶12と補
助容量13に接続される。液晶12と補助容量13の反
対側はそれぞれ対向電極信号線3に接続され、最終的に
は対向電極駆動回路8へ接続される。
接続され、各走査線は順次に走査され、1水平期間毎に
1行分の画素を選択する。表示データ信号線1は表示デ
ータ信号線駆動回路6と接続されており、1水平期間内
で前記走査線駆動回路10により選択された1行分の画
素に映像表示信号を書き込む。次に15は対向電極であ
り、対向電極駆動回路8によって所望の電圧が対向電極
に出力され、表示データ信号電圧と対向電極に印加され
た信号電圧の差電圧が液晶12に印加される。次に7は
表示データ信号線故障検出駆動回路であり、各表示デー
タ信号線1と接続され、表示データ信号線1の断線など
の故障検出用として使用される。
タイミングを示す図であり、表示開始時のスプレイ状態
からベンド状態へ転移するときのタイミング図である。
以下、図1、図2を用いて本発明の実施の形態1につい
ての動作を説明する。
号をトリガとして液晶分子の転移を開始するが、表示デ
ータ信号線故障検出駆動回路7の全てのアナログSW5
は全て停止している、すなわちOFF状態である。
はON状態となり、表示データ信号線故障検出駆動回路
7から、表示データ信号線故障検出信号として予め設定
されたプラスまたはマイナス電位のDC電圧信号が表示
データ信号線1へ出力される。
駆動回路7の全てのアナログSW5はON状態となり、
全ての表示データ信号線1に上述のDC電圧信号が印加
される。また、対向電極15には、対向電極駆動回路8
より対向電極信号として、任意の直流パルス信号が出力
され、液晶12と補助容量13に印加される。これによ
り、DC電圧信号と直流パルス信号の2つの信号の差電
圧が液晶12および補助容量13に印加されることにな
る。
いて、転移開始時に対向電極信号と表示データ信号線故
障検出信号と2つの信号の差電圧が液晶に印加される。
このとき表示データ信号線駆動回路6からも表示データ
信号が表示データ信号線1に入力されると、表示データ
信号の電位変化を受けるため、液晶12にかかる電圧は
変動してしまう。
信号線駆動回路6の全てのアナログSW4を転移期間中
に限り、通常のスイッチング動作から、OFF状態に切
替える。これにより、表示データ信号線1への表示デー
タ信号の入力はカットされ、表示データ信号線1はハイ
・インピーダンス状態になる。
タ信号線1がハイ・インピーダンス状態のままでは電気
的に不安定なため、表示データ信号線故障検出駆動回路
7からプラスまたはマイナスの電位のDC電圧を印加す
る。これにより表示データ信号線1には一定値のDC電
圧が入力されることになり、画素電極14側に印加され
る電圧は一定のDC電圧が印加される。
後において、表示データ信号線故障検出駆動回路7から
表示データ信号線1を経由して画素電極14に印加する
最大DC信号と、対向電極駆動回路8から対向電極信号
線3を経由して対向電極15に印加する最大対向電極信
号との差電圧(ΔV)が0Vになるよう設定して液晶に
印加する。この実施の形態4の駆動方法を用いた液晶表
示装置における、液晶分子配列のスプレイ状態からベン
ド状態への転移時間の温度依存性を測定した結果を図4
に示す。上記差電圧(ΔV)が+1Vの場合と、0Vの
場合(実施の形態4の駆動方法を用いた場合)の液晶分
子配列のスプレイ状態からベンド状態への転移時間の温
度依存性を測定した結果を図4に示す。図4に示すよう
に、差電圧(ΔV)を0Vとすることで、より短時間に
ベンド状態とすることができる。
装置の駆動方法により、表示データ信号線1に接続して
いる表示データ信号線故障検出駆動回路7と対向電圧駆
動回路8の2回路を利用して各駆動信号を同時に画素電
極14と対向電極15に印加することで、ベンド配向に
有利な差電圧を液晶に印加することができ、短時間に液
晶分子配列をスプレイ状態からベンド状態へ転移させる
ことが可能となる。
成図
移駆動時の同時印加電圧方式のタイミング図
験結果を示す図
側) 6 表示データ信号線駆動回路 7 表示データ信号線故障検出駆動回路 8 対向電極駆動回路 9 走査線 10 走査線駆動回路 11 画素トランジスタ 12 液晶 13 補助容量 14 画素電極 15 対向電極
Claims (6)
- 【請求項1】複数の走査線および複数の表示データ信号
線と、 前記走査線と前記表示データ信号線との交差部に設けら
れたアクティブ素子と、 前記アクティブ素子に接続された画素電極と、前記画素
電極と液晶を挟んで対向する位置に形成された対向電極
と、 前記走査線のそれぞれを順次走査して1水平期間毎に1
行分の画素を選択する走査線駆動回路と、 前記1行分の画素に表示データ信号を書き込む表示デー
タ信号線駆動回路と、 前記表示データ信号線の故障を検出する表示データ信号
線故障検出駆動回路と、を備えるOCB方式を用いた液
晶表示装置の駆動方法において、 前記表示データ信号線故障検出駆動回路から前記表示デ
ータ信号線を介して前記画素電極にDC電圧信号を印加
することと、前記対向電極に直流パルスを印加すること
と、を同時に行い、前記画素電極と前記対向電極の間に
電界を発生させて前記液晶の液晶分子の配列をスプレイ
状態からベンド状態へ転移させることを特徴とする液晶
表示装置の駆動方法。 - 【請求項2】前記液晶分子の配列のスプレイ状態からベ
ンド状態への転移動作期間中は、前記表示データ信号線
への表示データ信号の入力を停止することを特徴とする
請求項1記載の液晶表示装置の駆動方法。 - 【請求項3】前記液晶分子の配列のスプレイ状態からベ
ンド状態への転移動作期間中は、前記表示データ信号線
に接続されたアナログSWをOFF状態とすることを特
徴とする請求項1記載の液晶表示装置の駆動方法。 - 【請求項4】前記液晶分子の配列のスプレイ状態からベ
ンド状態への転移動作期間中は、前記表示データ信号線
故障検出駆動回路を動作させ、前記表示データ信号線故
障検出駆動回路より任意のDC電圧を前記表示データ信
号線に出力することを特徴とする請求項2または3に記
載の液晶表示装置の駆動方法。 - 【請求項5】前記対向電極に印加する前記直流パルス信
号のプラス側またはマイナス側の最大電位と同電位のD
C電圧を前記表示データ信号線故障検出駆動回路から前
記表示データ信号線に印加して表示データ信号線電位を
一定値とすることを特徴とする請求項4に記載の液晶表
示装置の駆動方法。 - 【請求項6】請求項1から5のいずれかに記載の駆動方
法を用いた液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001167979A JP4138272B2 (ja) | 2001-06-04 | 2001-06-04 | 液晶示装置の駆動方法およびそれを用いた液晶表示装置 |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2002365666A true JP2002365666A (ja) | 2002-12-18 |
JP4138272B2 JP4138272B2 (ja) | 2008-08-27 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008083706A (ja) * | 2006-09-27 | 2008-04-10 | Samsung Electronics Co Ltd | 液晶表示装置及びその駆動方法 |
-
2001
- 2001-06-04 JP JP2001167979A patent/JP4138272B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008083706A (ja) * | 2006-09-27 | 2008-04-10 | Samsung Electronics Co Ltd | 液晶表示装置及びその駆動方法 |
US7903065B2 (en) | 2006-09-27 | 2011-03-08 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Liquid crystal display and driving method |
KR101272333B1 (ko) * | 2006-09-27 | 2013-06-10 | 삼성디스플레이 주식회사 | 액정 표시 장치 및 그의 구동 방법 |
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