JP2002364958A - 冷凍冷蔵庫 - Google Patents

冷凍冷蔵庫

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JP2002364958A
JP2002364958A JP2001175167A JP2001175167A JP2002364958A JP 2002364958 A JP2002364958 A JP 2002364958A JP 2001175167 A JP2001175167 A JP 2001175167A JP 2001175167 A JP2001175167 A JP 2001175167A JP 2002364958 A JP2002364958 A JP 2002364958A
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water
supply tank
ice
water supply
ion
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JP2001175167A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Hoshino
仁 星野
Takeo Komatsubara
健夫 小松原
Hideaki Kamiya
英昭 神谷
Junichi Kubota
順一 久保田
Junichi Mogi
淳一 茂木
Masaya Matsuoka
雅也 松岡
Naoki Otsuka
直樹 大塚
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷凍冷蔵庫の内部に組み込まれた製氷装置で
製氷する際に、製氷皿に供給される水中に含まれるミネ
ラル等の不純物によりスケールのような固形物が製氷中
に混在しないようにする。 【解決手段】 給水タンク3の吸い上げ管3aにイオン
交換樹脂10を着脱自在に取り付ける。イオン交換樹脂
10は、容器10aの内部に両性イオン交換樹脂10b
を充填し、その前段(下段)と後段(上段)とに活性炭
11をそれぞれ層状に設け、更に容器10aの下端部と
上端部にフィルタ12をそれぞれ取り付けて構成する。
ポンプ7で吸い上げた水をイオン交換樹脂10に通して
イオン交換し、水中のマグネシウム、カルシウム等のイ
オンを不溶物として取り込むと共に、活性炭11及びフ
ィルタ12により不純物を除去する。不純物の除去され
た水は供給管8を介して製氷皿5に供給される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、製氷装置を備えた
冷蔵冷凍庫に関し、特に供給される水中からミネラル等
の不純物を除去して製氷するようにしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、冷凍冷蔵庫の内部に製氷装置を
組み込み、給水により自動で製氷し必要な時に容易に取
り出せるようにしたものが普及している。この種の冷凍
冷蔵庫における製氷装置は、通常図1のように冷凍冷蔵
庫1の冷蔵室2内に設けられた給水タンク3と、その下
の冷凍室4内に設けられた製氷皿5と、この製氷皿5の
下方に設けられた収納容器6とを備えている。前記給水
タンク3から製氷皿5に一定量の水が供給され、この製
氷皿5を冷凍室4内の冷気流で冷却することで製氷し、
製氷後に製氷皿5から氷片を離脱させると共に、収納容
器6内に落下させて収容する構成となっている(例え
ば、特開2001−41620号公報)。
【0003】図2は製氷装置の要部の詳細を示すもの
で、前記給水タンク3はポンプ7を有し、このポンプ7
に対しカートリッジ方式で着脱自在となっており、この
ポンプ7で給水タンク3内の水を吸い上げると共に、供
給管8を介して製氷皿5に一定量の水を供給する。製氷
皿5は複数の製氷ブロック5aに区画され、各製氷ブロ
ック5aは一部に切り欠きが設けられて相互に連通して
おり、前記給水タンク3からの水が各製氷ブロック5a
にそれぞれ一定量溜まるようになっている。この後、給
水タンク3からの給水が停止し、冷凍室4内の冷気流に
より製氷皿5が冷却されて製氷ブロック5a内でそれぞ
れブロック状の氷が生成される。この場合、製氷皿5は
脱氷装置9により水平に支持されており、製氷後に支持
軸9a回りに製氷皿5を反転させ、少しひねりを加えて
脱氷が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにして製氷
装置により自動的に製氷されるが、給水タンク3への水
の補給は通常水道水が用いられるため、この水中に含ま
れるミネラル等の不純物が製氷中にスケールのように白
濁状に固まって混在してしまう。このスケールのような
固形物は、氷片の外観を悪化させるばかりでなく、ウイ
スキー等の水割りに使用すると、離脱して浮遊し且つ氷
片の溶解速度を速めてしまう等の不都合が発生する。
【0005】そこで、本発明は、上記スケールのような
固形物が氷片中に混在せずに製氷できるようにした冷凍
冷蔵庫を提供する目的でなされたものである。即ち、ス
ケールの原因となる水中のミネラル等の不純物を除去し
た後に製氷することを特徴とするものである。不純物と
しては、シリカや有機又は無機の懸濁物、マグネシウ
ム、カルシウム等のイオン或はこれらの化合物等が考え
られる。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの具体的手段として、本発明は、冷蔵冷凍庫の内部に
給水タンクと、この給水タンクから水が供給されて製氷
する製氷皿とを有する製氷装置を備え、前記製氷皿に供
給される水中から予めミネラル等の不純物を取り除く不
純物除去手段を設けたことを要旨とする。又、前記不純
物除去手段は、給水タンクに関連させて設置したイオン
交換樹脂であり、このイオン交換樹脂で水中のアニオ
ン、カチオンを除去すること、前記給水タンクは加圧ポ
ンプを備え、この給水タンクに関連させて不純物除去手
段である逆浸透膜を設け、この逆浸透膜を浸透した純水
を製氷皿に供給すること、前記イオン交換樹脂の前段及
び/又は後段に活性炭を設置すること、前記給水タンク
に関連させて不純物除去手段である通電機構を設け、こ
の通電機構の陽極電極板及び陰極電極板を水中に挿入
し、これら電極板に通電することで水中のイオンを付着
させて除去すること、前記給水タンクの水中に不純物除
去手段である凝集剤を装備し、この凝集剤により不純物
を沈殿させて除去すること、前記給水タンクに関連させ
て不純物除去手段である蒸留部を設け、この蒸留部によ
り給水タンクからの水を蒸留した後に製氷皿に供給する
こと、更に、これらの不純物除去手段を2以上組み合わ
せること、を要旨とするものである。
【0007】本発明では、製氷皿に水を供給する際に予
めミネラル等の不純物を除去することで、氷片中にスケ
ールのような固形物が混在するのを防止することができ
る。又、不純物除去手段としてイオン交換樹脂を用いる
ことで、マグネシウム、カルシウム等のイオンを取り込
むことができる。不純物除去手段として逆浸透膜を用い
ることで、不純物を含む水から純水のみを浸透させて分
離し、製氷皿に供給することができる。不純物除去手段
として活性炭を、前記イオン交換樹脂の前段又は/及び
後段に設置することで、不純物を吸着して除去すること
ができる。不純物除去手段として電極板に直流を通電す
ることで、水中のイオンを陰陽両電極板に付着させて除
去することができる。不純物除去手段として凝集剤を用
いることで、水中の不純物を沈殿させて除去することが
できる。不純物除去手段として蒸留を用いることで、純
水を生成して製氷皿に供給することができる。更に、こ
れらの不純物除去手段を適宜2以上組み合わせて、除去
効果を高めることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る冷凍冷蔵庫の
実施形態を添付図面に基づいて説明する。但し、上記従
来と同じ部材は同一の符号で表記する。図3(a)は第1
実施形態を示すもので、前記給水タンク3に関連させて
イオン交換樹脂10を設けたものである。このイオン交
換樹脂10は、両性イオン交換樹脂であることが好まし
く、図3(b)のように略筒状の容器10a内に両性イオ
ン交換樹脂10bを充填すると共に、その前段(下段)
と後段(上段)とに活性炭11をそれぞれ層状に充填
し、更に容器10aの下端部及び上端部にフィルタ12
をそれぞれ装着する。容器10aは例えば給水タンク3
に設けられた吸い上げ管3aの下端部に着脱可能に取り
付ける。イオン交換樹脂10の取付位置は吸い上げ管3
aの下端部に限定されず、吸い上げ管3aとポンプ7と
の間、又はポンプ7と製氷皿5との間(供給管8)であ
っても良い。
【0009】この場合、ポンプ7を作動させて給水タン
ク3内の水を吸い上げると、吸い上げられた水はイオン
交換樹脂10を通過する際に、細菌や夾雑物は活性炭1
1及びフィルタ12により除去され、水中に存在するア
ニオン、カチオンは両性イオン交換樹脂10bによりイ
オン交換される。従って、水中のカルシウム、マグネシ
ウム等のイオンは不溶性化合物を形成して取り込まれ
る。特に、水中に存在するシリカは、カルシウムやマグ
ネシウム等のイオンと反応して前記スケールのような固
形物を生成するが、これらのイオンが水中に存在しない
と固形物が生成されない。このため、スケールのような
固形物の発生を未然に防止することができる。又、前段
の活性炭11は、水道水中の塩素(次亜塩素酸)を吸着
し、塩素によるイオン交換樹脂の劣化を防止する役割も
果たしている。
【0010】図4(a)は本発明に係る第2実施形態を示
すもので、給水タンク3内と製氷皿5との間に逆浸透膜
モジュール13を設けた構成である。この逆浸透膜モジ
ュール13は、例えば図4(b)のように容器13a内に
逆浸透膜(RO膜)で形成した筒体13bを長手方向に
設置したもので、給水タンク3から吸い上げた水を筒体
13bの内部を通過させ、その際に純水のみを筒体13
b外に浸透(逆浸透)させ、その純水を製氷皿5に供給
する。これによれば、純水のみにより製氷することとな
り、スケールの発生を未然に防止することができる。逆
浸透膜としては、例えば酢酸セルロース膜、ナイロンや
ポリアクリロニトリル膜等を使用できる。
【0011】逆浸透膜モジュール13に送り込む水の圧
力を浸透圧以上に高めるために、前記ポンプ7は加圧ポ
ンプを使用する。又、不純物を含む水即ち筒体13bの
内部を通過する水は、後部でドロー水として逆浸透モジ
ュール13から排出し、ドロー受け14に収容すると好
ましい。更に、逆浸透膜モジュール13を挟むようにし
てバイパス15を設け、分岐点に切替弁16をそれぞれ
設けて給水タンク3からの水を切り替え、バイパス15
に流すようにすることも可能である。このバイパス15
は、製氷中に固形物が混在しても許容される場合等に選
択使用し、逆浸透膜モジュール13の負担を軽減するた
めである。
【0012】図5は本発明に係る第3実施形態を示すも
ので、給水タンク3に関連させて通電機構17を組み込
んだ構成である。通電機構17は、給水タンク3内に挿
入した陽極電極板17a及び陰極電極板17bと、直流
電源17cとを備え、水中の陰イオンは陽極電極板17
aに付着させると共に、陽イオンは陰極電極板17bに
付着させることで除去することができる。これにより、
不純物を除去した水をポンプ7で吸い上げて製氷皿5に
供給することができる。
【0013】通電機構17の陽極電極板17a及び陰極
電極板17bにイオンが多量に付着した時には、前記直
流電源17cの端子を逆に接続して逆電流を流し、陽極
電極板17a及び陰極電極板17bに付着したイオンを
離脱させて給水タンク3の底部に落下させ、排出口3b
を適宜開けて排出する。このため、直流電源の17cの
端子を陽極電極板17a及び陰極電極板17bに対して
挿脱自在に形成すると好ましい。又、定期的に逆電流を
通電し、電極板のイオン落としを行うようにしてもよ
い。
【0014】図6は本発明に係る第4実施形態を示すも
ので、凝集剤を用いて不純物を沈殿させ除去する構成で
ある。この場合は、ミョウバン(硫酸アルミ)等の高分
子凝集剤17を不織布等で形成した袋体18の中に充填
し、この袋体18を給水タンク3の内部に載置する。こ
れにより、不純物を沈殿させて除去することができる。
アルミニウムを含むミョウバンには、カリミョウバン、
ナトリウムミョウバン、アンモニウムミョウバン等があ
る。
【0015】図7は本発明に係る第5実施形態を示すも
ので、給水タンク3と製氷皿5との間に蒸留部18を設
けた構成である。この蒸留部18は、例えば給水タンク
3からポンプ7により供給される水を収容する貯水槽1
8aと、この貯水槽18aの水を加熱するヒータ等の加
熱手段18bと、貯水槽18aで発生する水蒸気を連結
管18cを介して送り込む純水槽18dとを備えてい
る。純水槽18dに送り込まれた水蒸気は冷やされて純
水となり、この純水槽18dから開閉弁19を介して製
氷皿5に供給される。従って、不純物を含まない純水に
て製氷することができる。加熱手段18bを含む貯水槽
18aの部分は、断熱材(図略)等で取り囲んで外部に
放熱しないようにすると好ましい。
【0016】尚、上記第1実施形態〜第5実施形態はそ
れぞれ単独で使用するほかに、2以上を適宜組み合わせ
て使用することができる。又、本発明は、家庭用ならば
冷凍冷蔵庫に限らず、冷蔵庫、フリーザー、保温器等
に、業務用ならば製氷機等に適用することが可能であ
る。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
冷凍冷蔵庫の内部に設けられた給水タンクと、この給水
タンクから水が供給されて製氷する製氷皿とを備えた製
氷装置で製氷する場合において、製氷皿に供給される水
中から予めミネラル等の不純物を取り除いてから製氷す
るので、製氷中にスケールのような固形物が混在するの
を防止することができる。このため、製氷された氷片は
外観がきれいであると共に、ウイスキー等の水割りに使
用してもスケールが浮遊せず、しかも溶解速度が遅くな
って長持ちする等の優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】製氷装置が組み込まれた冷凍冷蔵庫の一例を示
す概略断面図
【図2】製氷装置の要部の詳細を示す概略斜視図
【図3】本発明に係る第1実施形態を示すもので、(a)
はイオン交換樹脂により不純物を除去する概略構成図、
(b)はイオン交換樹脂部の拡大断面図
【図4】本発明に係る第2実施形態を示すもので、(a)
は逆浸透膜モジュールにより不純物を除去する概略構成
図、(b)は逆浸透膜モジュールの一部拡大断面図
【図5】本発明に係る第3実施形態を示すもので、電極
板によりイオンを除去する概略構成図
【図6】本発明に係る第4実施形態を示すもので、凝集
剤により不純物を除去する概略構成図
【図7】本発明に係る第5実施形態を示すもので、蒸留
により純水を生成する概略構成図
【符号の説明】
1…冷凍冷蔵庫 2…冷蔵室 3…給水タンク 4…冷凍室 5…製氷皿 6…収納容器 7…ポンプ 8…供給管 9…脱氷装置 10…イオン交換樹脂 11…活性炭 12…フィルタ 13…逆浸透膜モジュール 14…ドロー受け 15…バイパス 16…切替弁 17…通電機構 18…蒸留部 19…開閉弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 神谷 英昭 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 久保田 順一 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 茂木 淳一 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 松岡 雅也 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 大塚 直樹 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 3L045 AA04 BA03 CA04 DA02 LA01 PA04

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】冷蔵冷凍庫の内部に給水タンクと、この給
    水タンクから水が供給されて製氷する製氷皿とを有する
    製氷装置を備え、前記製氷皿に供給される水中から予め
    ミネラル等の不純物を取り除く不純物除去手段を設けた
    ことを特徴とする冷凍冷蔵庫。
  2. 【請求項2】前記不純物除去手段は、給水タンクに関連
    させて設置したイオン交換樹脂であり、このイオン交換
    樹脂で水中のアニオン、カチオンを除去する請求項1記
    載の冷凍冷蔵庫。
  3. 【請求項3】前記給水タンクは加圧ポンプを備え、この
    給水タンクに関連させて不純物除去手段である逆浸透膜
    を設け、この逆浸透膜を浸透した純水を製氷皿に供給す
    る請求項1記載の冷凍冷蔵庫。
  4. 【請求項4】前記イオン交換樹脂の前段及び/又は後段
    に活性炭を設置する請求項2記載の冷凍冷蔵庫。
  5. 【請求項5】前記給水タンクに関連させて不純物除去手
    段である通電機構を設け、この通電機構の陽極電極板及
    び陰極電極板を水中に挿入し、これら電極板に通電する
    ことで水中のイオンを付着させて除去する請求項1記載
    の冷凍冷蔵庫。
  6. 【請求項6】前記給水タンクの水中に不純物除去手段で
    ある凝集剤を装備し、この凝集剤により不純物を沈殿さ
    せて除去する請求項1記載の冷凍冷蔵庫。
  7. 【請求項7】前記給水タンクに関連させて不純物除去手
    段である蒸留部を設け、この蒸留部により給水タンクか
    らの水を蒸留した後に製氷皿に供給する請求項1記載の
    冷凍冷蔵庫。
  8. 【請求項8】不純物除去手段として請求項2乃至請求項
    7を2以上組み合わせて設ける請求項1記載の冷凍冷蔵
    庫。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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