JP2002362868A - ドアシュー - Google Patents

ドアシュー

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JP2002362868A
JP2002362868A JP2001173559A JP2001173559A JP2002362868A JP 2002362868 A JP2002362868 A JP 2002362868A JP 2001173559 A JP2001173559 A JP 2001173559A JP 2001173559 A JP2001173559 A JP 2001173559A JP 2002362868 A JP2002362868 A JP 2002362868A
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JP
Japan
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door
shoe
guide
movement
door shoe
Prior art date
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Application number
JP2001173559A
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English (en)
Inventor
Yutaka Ishizuka
豊 石塚
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Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd filed Critical Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドアシューのガイドに異物が存在しても、ド
アの移動方向に直角方向の移動を規制しつつドアの開
閉、移動が円滑に行なわれる簡明な構造のドアシューを
提案することである。 【解決手段】 適切な重さを有する可動コロ4aがコロ
軸4bの両側に二個取付けられ、コロ軸4bは支持軸4
cの一端に開けられた穴などにより支持軸4cと回転自
在に取付けられる。かかる二個の可動コロ4aと支持軸
4cを有する腕が固定部4dを支点として一定角度で二
個配置されて一個のドアシュー4となる。ドアシュー4
は固定部4dの個所で回転自在にドアの下部に取付けら
れる。ドアに二個のドアシュー4が取付けられ、それぞ
れ正常状態ではガイドの中にある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドアに取付けられ
るドアシュー、特にエレベータ扉に取付けられるドアシ
ューに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば吊り下げドアにおいては、ドアの
開閉で(説明のため紙面を基準にして)左右に移動する
際に、ドアの移動方向に直角方向にその動きがぶれた
り、ドアそのものが外れたりしないように、ドアの下部
に溝などのガイドを設けて、ドアにドアシューを取付
け、ドアシューをガイド溝にいれて、ガイド溝とドアシ
ューをドアの案内とすることが行なわれている。図11
に従来例の例えばエレベータ扉におけるドアシューを示
す。エレベータ扉であるドア1は図示されていない設備
によって吊り下げられ、その下部にドアシュー2が取付
けられ、ドア1と離れてその下部に溝などのドアシュー
の動きを拘束するガイド3が設けられる。図12は、ド
アシュー近傍をドアの移動方向に直角方向から見たもの
で、ドア1の下部に取付けられたドアシュー2とガイド
3の関係を示す。かかるドアシューを設けることで、ド
アの開閉、すなわち左右方向の移動(図11において矢
印で示す)を確保しつつ、ドアの移動方向に直角方向の
ドアの移動を規制することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来のドアシュ
ーは、吊り下げられたドアの開閉、すなわち左右方向の
移動を確保し、移動方向に直角方向のドアの移動を規制
するので、床面にバリアフリーなドアを実現できる。し
かし、ガイドの溝部分に異物、例えば石、ごみなどが入
り込みドアシューと干渉すると、かかるドアシューはド
アに固定されているためにドアの開閉が円滑に行なわれ
ないという問題があった。
【0004】本発明は、かかる従来例のドアシューの課
題を解決し、ドアシューのガイドに異物が存在しても、
ドアの移動方向に直角方向の移動を規制しつつドアの開
閉、移動が円滑に行なわれる簡明な構造のドアシューを
提案することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明は、ガイドに沿って移動するドアに取付けら
れて、ドアの移動とともにガイドに従って移動し、ドア
の移動方向に直角方向のドアの移動を規制するドアシュ
ーであって、前記ドアの移動の規制を保持しつつ、ガイ
ドとドアシューの間の障害物を退避する方向に移動自在
なことを特徴とする。
【0006】また、本発明に係るドアシューにおいて
は、ドアに対して回転自在に支持され、その回転中心か
ら伸びた複数の腕を有していて、前記複数の腕は一体と
して連動し、前記複数の腕のうち少なくとも一つの腕
が、前記ドアの移動の規制を保持しつつ、前記ガイドに
従って移動することを特徴とすることが好ましい。
【0007】さらに、本発明に係るドアシューにおいて
は、前記複数の腕は、重力方向とドアの移動方向を含む
平面内で回転可能であって、前記複数の腕のうち少なく
とも一つの腕の先に重りを有していることを特徴とする
ことが好ましい。
【0008】本発明は、ガイドに沿って移動するドアに
取付けられて、ドアの移動とともにガイドに従って移動
し、ドアの移動方向に直角方向のドアの移動を規制する
ドアシューにおいて、前記ドアの移動の規制を保持しつ
つ、ガイドとドアシューの間の障害物を退避する方向に
移動自在であることとしたので、ドアシューのガイドに
異物が存在しても、その異物を退避してかつ、ドアの移
動方向に直角方向の移動を規制しつつドアの開閉、移動
を円滑に行なうことができる。
【0009】また、本発明に係るドアシューにおいて
は、ドアに対して回転自在に支持され、その回転中心か
ら伸びた複数の腕を有していて、前記複数の腕は一体と
して連動し、前記複数の腕のうち少なくとも一つの腕
が、前記ドアの移動の規制を保持しつつ、前記ガイドに
従って移動することを特徴とすることが好ましいとし、
さらに、前記複数の腕は、重力方向とドアの移動方向を
含む平面内で回転可能であって、前記複数の腕のうち少
なくとも一つの腕の先に重りを有していることを特徴と
することが好ましいとしたので、ドアシューのガイドに
異物が存在してもその異物を退避して、かつ常に一つの
腕でドアの移動方向に直角方向の移動を規制し、さらに
は重力による重りの復元力を用いることで、簡明な構造
のドアシューを実現できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に図面を用いて本発明の実施
の形態について詳細に説明する。図面において図11、
図12と同一の構成要素については同一の符号を用いて
説明を省略する。図1から図4は、本発明の第一の実施
の形態の構成を示す図であって、図1はエレベータ扉で
あるドア1に本発明に係るドアシュー4が取付けられ、
図2は、エレベータ扉であるドア1の移動方向に直角の
方向から見た本発明に係るドアシュー4とガイドとの位
置関係を示す図である。図3は本発明に係るドアシュー
4の側面図、図4はその正面図である。ドアシュー4は
次の構成を有する。すなわち適切な重さを有する可動コ
ロ4aがコロ軸4bの両側に二個取付けられ、コロ軸4
bは支持軸4cの一端に開けられた穴などにより支持軸
4cと回転自在に取付けられる。かかる二個の可動コロ
4aと支持軸4cを有する腕が固定部4dを支点として
一定角度で二個配置されて一個のドアシュー4となる。
ドアシュー4は固定部4dの個所で回転自在にドア1の
下部に取付けられる。本実施の形態では、ドア1に二個
のドアシュー4が取付けられ、それぞれ正常状態ではガ
イド3の中にある。
【0011】図1から図4の構成を有する本発明の第一
の実施の形態の作用について図5、図6を用いて説明す
る。図5は、ドア1が左方向に移動するとき、ガイド3
の中に石、ごみなどの異物5がその進行方向に存在する
場合を示す。図6は、ドア1がさらに左方向に移動した
とき、ドアシュー4の左側の腕が異物5と干渉し、可動
コロがコロ軸の周りに回転しつつ異物に接触し、支持軸
4cが固定部4dの周りに(紙面に向かって見るとき)
時計方向に回転して、可動コロがついに異物に乗り上げ
たときを示す。このとき右側の腕は左側の腕と一体にな
り固定部4dの周りに時計方向に回転するので、その可
動コロ4aを含めて必ずガイド3の中にある。したがっ
て左側の腕がガイド3から外れても、ドア1は左方向に
移動しつつ、その移動方向に直角方向のドア1の移動に
ついてはしっかりと規制される。ドアシュー4の可動コ
ロ4aは十分な重さを有する一種の重りであって、重力
の作用によりドアシュー4は全体として常に最下点に向
けた復元力を有する。この復元力は可動コロ4aの重
さ、支持軸の長さ、二つの腕のなす角度等で定まるが、
この復元力を適切に設定することで、ドアシュー4がガ
イド3の中の異物に押されることなく可動コロ4aが回
転しつつ異物に乗り上げるように設定できる。
【0012】図7は、本発明の第二の実施の形態である
ドアシュー6の側面図である。この場合は、可動コロ6
aがコロ軸6bの片側に一個取付けられ、コロ軸6bは
支持軸6cの一端に開けられた穴などにより支持軸6c
と回転自在に取付けられる。かかる一個の可動コロ6a
と支持軸6cを有する腕が固定部6dを支点として一定
角度で二個配置されて一個のドアシュー6となる。ドア
シュー6は固定部6dの個所で回転自在にドア1の下部
に取付けられる。すなわち第一の実施の形態では、一つ
の腕あたり二個の可動コロが取付けられていたのに対
し、第二の実施の形態では一つの腕あたり一個の可動コ
ロが取付けられていて、構造がより簡明になっていると
ころが異なる。作用は第一の実施の形態と同じであるの
で説明を省略する。
【0013】図8は、本発明の第三の実施の形態である
ドアシュー7の正面図である。この場合は、コロ7aが
図示されていないコロ軸に取付けられる。コロ7aは一
個の場合でも二個の場合でも良く、またコロ軸に対し回
転自在が好ましいが固定でも良い。かかるコロ7aと支
持軸7cを有する腕が固定部7dを支点として一個、ま
たコロを有しない腕としてのコロなし支持軸7eが二
個、それぞれ相互に一定角度で配置されて一個のドアシ
ュー7となる。ドアシュー7は固定部7dの個所で回転
自在にドア1の下部に取付けられる。この場合、コロ7
aを有する支持軸7cと、コロなし支持軸7eは一体と
して回転し、これらのうち少なくとも一つが常にガイド
3の中に位置するような一定の角度関係で配置される。
【0014】図8の構成を有する本発明の第三の実施の
形態のドアシュー7の作用を図9、図10を用いて説明
する。図9は、ドア1が左方向に移動するとき、ガイド
3の中に石、ごみなどの異物5がその進行方向に存在す
る場合を示す。図10は、ドア1がさらに左方向に移動
したとき、ドアシュー7が異物5と干渉しコロ7aを有
する支持軸が押され、固定部の周りに(紙面に向かって
見るとき)反時計方向に回転し異物5を待避する様子を
示す。このときコロなし支持軸7eもコロ7aを有する
支持軸と一体となり回転して、左側のコロなし支持軸が
必ずガイド3の中に来る。したがってコロ7aを有する
支持軸がガイド3から外れても、ドア1は左方向に移動
しつつ、その移動方向に直角方向のドア1の移動につい
てはしっかりと規制される。すなわち、第一の実施の形
態、第二の実施の形態がコロを有する腕が二個であった
のに対し、第三の実施の形態ではコロを有する腕は一個
であり、しかも単に幾何学的配置の設計のみの簡明な構
造で、ドア1はガイド3内の異物5を待避して左方向に
移動し、その移動方向に直角方向のドア1の移動につい
てはしっかりと規制される。
【0015】本発明の実施の形態の説明では、エレベー
タの乗り場扉、乗りかご扉について行なったが、かかる
使用目的のドアに限定されず、ガイドとドアシューに案
内されるドア一般に本発明が実施できる。また説明の便
宜のためドアが左側に移動する場合について図示した
が、ドアが右方向に移動する場合にも本発明は実施でき
る。さらに、一つのドアに二つのドアシューの場合つい
て図示したが、ドアシューの数にかかわらず本発明は実
施できる。
【0016】
【発明の効果】本発明は、ガイドに沿って移動するドア
に取付けられて、ドアの移動とともにガイドに従って移
動し、ドアの移動方向に直角方向のドアの移動を規制す
るドアシューにおいて、前記ドアの移動の規制を保持し
つつ、ガイドとドアシューの間の障害物を退避する方向
に移動自在であることとしたので、ドアシューのガイド
に異物が存在しても、その異物を退避してかつ、ドアの
移動方向に直角方向の移動を規制しつつドアの開閉、移
動を円滑に行なうことができた。
【0017】また、本発明に係るドアシューにおいて
は、ドアに対して回転自在に支持され、その回転中心か
ら伸びた複数の腕を有していて、前記複数の腕は一体と
して連動し、前記複数の腕のうち少なくとも一つの腕
が、前記ドアの移動の規制を保持しつつ、前記ガイドに
従って移動することを特徴とすることが好ましいとし、
さらに、前記複数の腕は、重力方向とドアの移動方向を
含む平面内で回転可能であって、前記複数の腕のうち少
なくとも一つの腕の先に重りを有していることを特徴と
することが好ましいとしたので、ドアシューのガイドに
異物が存在してもその異物を退避して、かつ常に一つの
腕でドアの移動方向に直角方向の移動を規制し、さらに
は重力による重りの復元力を用いることで、簡明な構造
のドアシューを実現できた。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第一の実施の形態に係るドアシュー
がエレベータ扉に取付けられた図である。
【図2】 本発明の第一の実施の形態に係るドアシュー
とガイドとの位置関係を、エレベータ扉の移動方向に直
角の方向から見た示す図である。
【図3】 本発明の第一の実施の形態に係るドアシュー
の側面図である。
【図4】 本発明の第一の実施の形態に係るドアシュー
の正面図である。
【図5】 本発明の第一の実施の形態に係るドアシュー
の作用について、ドアが左方向に移動するとき、ガイド
の中に異物がその進行方向に存在する場合を示す説明図
である。
【図6】 本発明の第一の実施の形態に係るドアシュー
の作用について、ドアがさらに左方向に移動し、ドアシ
ューの可動コロが異物に乗り上げる様子を示す説明図で
ある。
【図7】 本発明の第二の実施の形態に係るドアシュー
の側面図である。
【図8】 本発明の第三の実施の形態に係るドアシュー
の正面図である。
【図9】 本発明の第三の実施の形態に係るドアシュー
の作用について、ドアが左方向に移動するとき、ガイド
の中に異物がその進行方向に存在する場合を示す説明図
である。
【図10】 本発明の第三の実施の形態に係るドアシュ
ーの作用について、ドアがさらに左方向に移動し、ドア
シューのコロを有する腕が異物に押されて回転する様子
を示す説明図である。
【図11】 従来例の例えばエレベータ扉におけるドア
シューを示す図である。
【図12】 従来例のドアシュー近傍についてドアの移
動方向に直角方向から見た図である。
【符号の説明】
1 ドア、2,4,6,7 ドアシュー、3 ガイド、
4a,6a 可動コロ、4b,6b コロ軸、4c,6
c,7c 支持軸、4d,6d,7d 固定部、5 異
物、7a コロ、7e コロなし支持軸。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガイドに沿って移動するドアに取付けら
    れて、ドアの移動とともにガイドに従って移動し、ドア
    の移動方向に直角方向のドアの移動を規制するドアシュ
    ーであって、前記ドアの移動の規制を保持しつつ、ガイ
    ドとドアシューの間の障害物を退避する方向に移動自在
    なことを特徴とするドアシュー。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のドアシューにおいて、
    前記移動自在なドアシューは、ドアに対して回転自在に
    支持され、その回転中心から伸びた複数の腕を有してい
    て、前記複数の腕は一体として連動し、前記複数の腕の
    うち少なくとも一つの腕が、前記ドアの移動の規制を保
    持しつつ、前記ガイドに従って移動することを特徴とす
    るドアシュー。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のドアシューにおいて、
    前記複数の腕は、重力方向とドアの移動方向を含む平面
    内で回転可能であって、前記複数の腕のうち少なくとも
    一つの腕の先に重りを有していることを特徴とするドア
    シュー。
JP2001173559A 2001-06-08 2001-06-08 ドアシュー Pending JP2002362868A (ja)

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JP2001173559A JP2002362868A (ja) 2001-06-08 2001-06-08 ドアシュー

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103663049A (zh) * 2012-08-30 2014-03-26 吴国其 一种电梯门导向块
CN104016214A (zh) * 2014-06-12 2014-09-03 江苏海事职业技术学院 可调整电梯门滑块

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103663049A (zh) * 2012-08-30 2014-03-26 吴国其 一种电梯门导向块
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