JP2002357500A - 圧力発信器 - Google Patents

圧力発信器

Info

Publication number
JP2002357500A
JP2002357500A JP2001167864A JP2001167864A JP2002357500A JP 2002357500 A JP2002357500 A JP 2002357500A JP 2001167864 A JP2001167864 A JP 2001167864A JP 2001167864 A JP2001167864 A JP 2001167864A JP 2002357500 A JP2002357500 A JP 2002357500A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
hole
sensor
atmospheric pressure
atmospheric
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001167864A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Yamamoto
治 山本
Sunao Nishikawa
直 西川
Hiroaki Ito
寛彰 伊東
Mamoru Aizawa
護 相沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP2001167864A priority Critical patent/JP2002357500A/ja
Publication of JP2002357500A publication Critical patent/JP2002357500A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 大気圧との差を利用して被測定媒体の圧力を
測定する圧力発信器であって、大気圧を導入する導入口
と、感圧センサに大気圧を導入するセンサ大気導入穴と
の位置を対向する位置にして外部からの水分の侵入をし
ずらくする。 【解決手段】 底部に感圧センサを備えると共にこの感
圧センサに大気圧を伝導するセンサ大気導入穴を側壁面
に設けたセンサアッセンブリと、このセンサアッセンフ゛リを収納
する穴部と、この穴部の側壁内周面に円周状の凹部を形
成すると共に穴部に収納したセンサアッセンフ゛リのセンサ大気導
入穴が臨んだ位置関係になるように形成したリング状空
間部と、このリング状空間部に連通すると共に外部の大
気圧を導入する大気圧導入穴と、穴部の底部であって被
測定媒体の圧力を受ける受圧部に連通すると共にこの穴
部に収納されたセンサアッセンフ゛リの感圧センサに臨むように形
成した圧力伝導穴と、を有する本体ボディと、からなる
圧力発信器であって、本体ボディの大気圧導入穴の導入
口は、センサアッセンフ゛リのセンサ大気導入穴と対向する位置関
係になるようにしたことである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧力発信器に関す
るものであり、詳しくは、大気圧導入口を有するねじ込
み式圧力発信器において、その大気圧導入口から外的水
分が侵入するおそれのある場合に、その侵入した水分が
センサ部分に到達しにくい構造を備えた圧力発信器に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来技術における圧力発信器の構造は、
図3に示すように、本体ボデイ11と、この本体ボデイ
11に設けられた穴部12に溶接等で接合されているセ
ンサアッセンブリ20とから構成されている。
【0003】本体ボデイ11は、頂部にセンサアッセン
ブリを収納する大きさの穴部12と、下部側に被測定媒
体と接するダイアフラム13を備えた受圧部14と、穴
部12の底部中心位置に連設し、受圧部14で受けた圧
力を感圧センサに伝達する圧力伝導穴15と、穴部12
の側壁内周面であって円周状の凹部を形成して大気圧を
通過させるリング状空間部16と、このリング状空間部
16に連通しリング状空間部16に対して垂直下方向に
設けた大気圧伝導穴17と、大気圧伝導穴17に連通
し、大気を取り込む大気圧導入口18を備えた大気圧導
入穴19とから構成されている。
【0004】センサアッセンブリ20は、穴部12に収
納できる大きさに形成され、略中心位置であって底部に
外側から感圧センサ21を備え、この感圧センサ21に
臨むようにし、垂直方向に空けたセンサ大気開放穴22
と、センサ大気開放穴22の上部端に連通しセンサ大気
開放穴22に対して直交する方向に空けたセンサ大気導
入穴23とからなる。
【0005】このような構成の本体ボデイ11にセンサ
アッセンブリ20を組み立てるには、先ず、本体ボデイ
11の穴部12にセンサアッセンブリ20を収納する。
このとき、センサ大気導入穴23の入り口をリング状空
間部16に臨むようにして連通させると共に、感圧セン
サ21の外側を圧力伝導穴15の入り口で塞ぐようにし
て組み立て、溶接等により接合して組み立ては完了す
る。
【0006】このように、センサアッセンブリ20内部
には、感圧センサ21が内蔵され、受圧部14側からの
被測定媒体の圧力を検知する。感圧センサ21は、セン
サ大気開放穴22を経て大気圧導入口18へとつながっ
ていて、常に大気圧に接している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来技術における圧力発信器の構造では、大気圧導入
穴とセンサ大気導入穴との位置関係が同じであるため、
大気圧導入口から侵入した雨水などの外的水分がセンサ
大気開放穴へと容易に到達し、センサアッセンブリ内部
へと浸水して感圧センサ等の内部機構部品に侵食させる
などの悪影響を引き起こすおそれがあるという問題があ
る。
【0008】従って、特殊な部品を付加しないで、大気
圧導入口へ侵入した水分がセンサ大気開放穴を通って、
センサアッセンブリ内に容易に到達できない構造にする
ことに解決しなければならない課題を有する。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係る圧力発信器は、次に示す構成にするこ
とである。
【0010】(1)底部に感圧センサを備えると共に該
感圧センサに大気圧を伝導するセンサ大気導入穴を側壁
面に設けたセンサアッセンブリと、該センサアッセンブ
リを収納する穴部と、該穴部の側壁内周面に円周状の凹
部を形成すると共に前記穴部に収納した記センサアッセ
ンブリのセンサ大気導入穴が臨んだ位置関係になるよう
に形成したリング状空間部と、該リング状空間部に連通
すると共に外部の大気圧を導入する大気圧導入穴と、前
記穴部の底部であって被測定媒体の圧力を受ける受圧部
に連通すると共に該穴部に収納された前記センサアッセ
ンブリの感圧センサに臨むように形成した圧力伝導穴
と、を有する本体ボディと、からなる圧力発信器であっ
て、前記本体ボディの大気圧導入穴の導入口は、前記セ
ンサアッセンブリのセンサ大気導入穴と対向する位置関
係になるようにしたことを特徴とする圧力発信器。 (2)前記リング状空間部には、外部に連通する水抜き
用ドレインを設けたことを特徴とする(1)に記載の圧
力発信器。
【0011】このように、大気圧を導入する大気圧導入
穴の導入口と感圧センサに大気圧を伝導するセンサ大気
導入穴との位置関係を対向する構造としたことにより、
大気圧導入穴から入りこんだ水分がリング状空間部を通
過する距離が長くなるため、そのぶんセンサ大気導入穴
に到達しずらくなる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る圧力発信器の
実施形態について、図面を参照して説明する。尚、従来
技術と同様のものには同一符号をつけて説明する。
【0013】本発明の第1の実施形態の圧力発信器は、
図1に示すように、本体ボデイ11と、この本体ボデイ
11に設けられた穴部12に溶接等で接合されているセ
ンサアッセンブリ20とから構成されている。
【0014】本体ボデイ11は、上部の略中心位置を開
口にセンサアッセンブリ20を収納する大きさの穴部1
2と、下部側に被測定媒体と接するダイアフラム13を
備えた受圧部14と、穴部12の底部中心位置に連設
し、受圧部14で受けた圧力を感圧センサ21に伝達す
る圧力伝導穴15と、穴部12の側壁内周面であって円
周状の凹部を形成し、大気圧を通過させるリング状空間
部16と、このリング状空間部16に連通しリング状空
間部16に対して垂直下方向に設けた大気圧伝導穴17
Aと、大気圧伝導穴17Aに連通し、外部の大気を取り
込む大気圧導入口18Aを備えた大気圧導入穴19Aと
から構成されている。
【0015】センサアッセンブリ20は、穴部12に収
納できる大きさに形成され、略中心位置であって底部に
外側から感圧センサ21を備え、この感圧センサ21に
臨むようにし、垂直方向に空けたセンサ大気開放穴22
と、センサ大気開放穴22の上部端に連通しセンサ大気
開放穴22に対して直交する方向に空けたセンサ大気導
入穴23とからなる。このセンサ大気導入穴23は、本
体ボディ11の大気圧導入口18Aを有する大気圧導入
穴19Aと対向する方向、即ち、反対方向の位置になる
ように配置される。
【0016】このような構造の本体ボデイ11にセンサ
アッセンブリ20を組み立てるには、先ず、本体ボデイ
11の穴部12にセンサアッセンブリ20を収納する。
このとき、センサ大気導入穴23の入り口をリング状空
間部16に臨ませるようにして連通させると共に、感圧
センサ21の外側を圧力伝導穴の入り口で塞ぐようにし
て組み立てると共に、センサ大気導入穴は、大気圧導入
口を有する大気圧導入穴と対向する方向、即ち、反対方
向の位置になるように配置して、溶接等により接合して
組み立ては完了する。
【0017】このようにして組み立てられた圧力発信器
は、外部から大気を取り入れる大気圧導入穴19Aと、
センサ大気導入穴23とは対向する位置に設けたことに
より、大気圧導入口18Aから入りこんだ水分は、先
ず、リング状空間部16に到達するとしても、その後、
リング状空間部16を伝って対向位置のセンサ大気導入
穴23までの長い沿面距離、理論的には半円周分の距離
だけ伝って、感圧センサ21まで到達することになる。
即ち、大気圧導入口18Aから入りこんだ水分は、この
リング状空間部16を伝わる距離が長いため、簡単に感
圧センサ21まで到達できないのである。
【0018】次に、第2の実施形態の圧力発信器につい
て、図面を参照して説明する。
【0019】第2の実施形態の圧力発信器は、図2に示
すように、第1の実施の形態の圧力発信器に水抜き用ド
レイン機構を備えた構造となっている。
【0020】本発明の第2の実施形態の圧力発信器は、
図2に示すように、本体ボデイ11と、この本体ボデイ
11に設けられた穴部12に溶接等で接合されているセ
ンサアッセンブリ20とから構成されている。
【0021】本体ボデイ11は、上部の略中心位置を開
口にセンサアッセンブリ20を収納する大きさの穴部1
2と、下部側に被測定媒体と接するダイアフラム13を
備えた受圧部14と、穴部12の底部中心位置に連設
し、受圧部14で受けた圧力を感圧センサ21に伝達す
る圧力伝導穴15と、穴部12の側壁内周面であって円
周状の凹部を形成し、大気圧を通過させるリング状空間
部16と、このリング状空間部16に連通しリング状空
間部16に対して垂直下方向に設けた大気圧伝導穴17
Aと、大気圧伝導穴17Aに連通し、外部の大気を取り
込む大気圧導入口18Aを備えた大気圧導入穴19A
と、リング状空間部16に連通し外部に通じる水抜き孔
24と、この水抜き孔24に外側から差し込んで栓をす
る水抜き栓25とから構成されている。この中で水抜き
孔24と水抜き栓25とでドレイン機構を構成する。
【0022】センサアッセンブリ20は、穴部12に収
納できる大きさに形成され、略中心位置であって底部に
外側から感圧センサ21を備え、この感圧センサ21に
臨むようにし、垂直方向に空けたセンサ大気開放穴22
と、センサ大気開放穴22の上部端に連通しセンサ大気
開放穴22に対して直交する方向に空けたセンサ大気導
入穴23とからなる。このセンサ大気導入穴23は、大
気圧導入口18Aを有する大気圧導入穴19Aと対向す
る方向、即ち、反対方向の位置になるように配置され
る。
【0023】このような構成の本体ボデイ11にセンサ
アッセンブリ20を組み立てるには、先ず、本体ボデイ
11の穴部12にセンサアッセンブリ20を収納する。
このとき、センサ大気導入穴23の入り口をリング状空
間部16に臨ませるようにして連通させると共に、感圧
センサ21の外側を圧力伝導穴15の入り口を塞ぐよう
にして組み立てると共に、センサ大気導入穴23は、大
気圧導入口18Aを有する大気圧導入穴19Aと対向す
る方向、即ち、反対方向の位置になるように配置して、
溶接等により接合して組み立ては完了する。
【0024】このように、外部から大気を取り入れる大
気圧導入穴19Aと、センサ大気導入穴23とは対向す
る位置に設けたことにより、大気圧導入口18Aから入
りこんだ水分は、先ず、リング状空間部16に到達する
としても、その後、リング状空間部16を伝って対向位
置のセンサ大気導入穴23までの沿面距離が長いため、
感圧センサ21まで到達することが容易でない。即ち、
大気圧導入口18Aから入りこんだ水分は、簡単には感
圧センサ21までは到達できない。又、仮に大気圧導入
口18Aから侵入した水分がリング状空間部16に入っ
たとしても、リング状空間部16で稼げる距離が長いた
め、センサ大気導入穴23に到達しずらいことに加え
て、水抜き栓25を緩めればリング状空間部16に溜ま
っている水分は外部に放出できるのであるから更に感圧
センサ21部分に到達しずらくするか、到達を防止する
ことができるのである。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本願の圧力発信器
は、外部から大気を取り入れる大気圧導入穴の導入口
と、感圧センサに大気を送り込むセンサ大気導入穴とを
対向する位置関係にしたことにより、大気圧導入穴に入
りこんだ水分がセンサ大気導入穴に到達する距離を長く
できるため、その分感圧センサ部分に侵入しずらくなる
という効果がある。
【0026】又、大気導入穴とセンサ大気導入穴とを連
通させるリング状空間部に外部に放出するドレイン機構
を設けた構造にすることにより、リング状空間部に入り
こんだ水分を外部に放出することができるため、感圧セ
ンサ部分への水分の侵入を防止することができるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明に係る第1実施の形態の圧力発信器の
略示的な断面図である。
【図2】本願発明に係る第2実施の形態の圧力発信器の
略示的な断面図である。
【図3】従来技術における圧力発信器の略示的な説明図
である。
【符号の説明】
11 本体ボディ 12 穴部 13 ダイアフラム 14 受圧部 15 圧力伝導穴 16 リング状空間部 17 大気圧伝導穴 18A 大気圧導入口 19A 大気圧導入穴 20 センサアッセンブリ 21 感圧センサ 22 センサ大気開放穴 23 センサ大気導入穴 24 水抜き孔 25 水抜き栓
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 相沢 護 東京都武蔵野市中町2丁目9番32号 横河 電機株式会社内 Fターム(参考) 2F055 AA40 BB03 CC02 DD20 EE40 FF45 GG25 HH05

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】底部に感圧センサを備えると共に該感圧セ
    ンサに大気圧を伝導するセンサ大気導入穴を側壁面に設
    けたセンサアッセンブリと、該センサアッセンブリを収
    納する穴部と、該穴部の側壁内周面に円周状の凹部を形
    成すると共に前記穴部に収納した前記センサアッセンブ
    リのセンサ大気導入穴が臨んだ位置関係になるように形
    成したリング状空間部と、該リング状空間部に連通する
    と共に外部の大気圧を導入する大気圧導入穴と、前記穴
    部の底部であって被測定媒体の圧力を受ける受圧部に連
    通すると共に該穴部に収納された前記センサアッセンブ
    リの感圧センサに臨むように形成した圧力伝導穴と、を
    有する本体ボディと、からなる圧力発信器であって、前
    記本体ボディの大気圧導入穴の導入口は、前記センサア
    ッセンブリのセンサ大気導入穴と対向する位置関係にな
    るようにしたことを特徴とする圧力発信器。
  2. 【請求項2】前記リング状空間部には、外部に連通する
    水抜き用ドレインを設けたことを特徴とする請求項1に
    記載の圧力発信器。
JP2001167864A 2001-06-04 2001-06-04 圧力発信器 Pending JP2002357500A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001167864A JP2002357500A (ja) 2001-06-04 2001-06-04 圧力発信器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001167864A JP2002357500A (ja) 2001-06-04 2001-06-04 圧力発信器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002357500A true JP2002357500A (ja) 2002-12-13

Family

ID=19010187

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001167864A Pending JP2002357500A (ja) 2001-06-04 2001-06-04 圧力発信器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002357500A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016532084A (ja) * 2013-09-26 2016-10-13 ローズマウント インコーポレイテッド 高圧用途向けの多変数プロセス流体伝送器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016532084A (ja) * 2013-09-26 2016-10-13 ローズマウント インコーポレイテッド 高圧用途向けの多変数プロセス流体伝送器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20080023144A (ko) 휴대용 전자 기기에 적합한 마이크 모듈 및 장착 구조물
CN104185100B (zh) 麦克风阵列外壳以及应用微阵列麦克风的电子装置
CN106998520B (zh) 扬声器组件及具有该扬声器组件的便携式电子装置
KR970054928A (ko) 전기 커넥터 플러그
CA2455694A1 (en) Pressure sensor
JP3345306B2 (ja) 圧力検出装置
WO2019213956A1 (zh) 壳体组件及终端
WO2018099075A1 (zh) 一种扬声器模组
JP2002357500A (ja) 圧力発信器
CN111787204A (zh) 一种网络摄像机
JPH11271089A (ja) センサ装置
CN212543873U (zh) 一种网络摄像机
US7591681B1 (en) Sensor connector assembly
JP2013131545A (ja) 携帯端末およびジャック
JPH10290491A (ja) 携帯電話用マイクロホン
CN219372565U (zh) 一种适用于耳机的防水结构及耳机
JPH06283228A (ja) コネクタ一体型防水ケース
JP3628669B2 (ja) 超音波振動子およびその超音波振動子を有する超音波センサ
CN216904953U (zh) 电子终端
JPH08184519A (ja) 圧力センサ
EP3943904A2 (en) Pressure sensor apparatus
JPS6329319Y2 (ja)
KR20030080634A (ko) 외부소음 차폐구조를 갖는 이어폰
JP3073664U (ja) 自動車電話用喉振動制御式圧電マイクロホン
CN114979916A (zh) 硅麦器件封装结构和硅麦器件封装结构的制备方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20051109

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051115

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080130

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080717

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080903

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090129