JP2002355438A - 遊技媒体収納箱 - Google Patents

遊技媒体収納箱

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JP2002355438A
JP2002355438A JP2001163087A JP2001163087A JP2002355438A JP 2002355438 A JP2002355438 A JP 2002355438A JP 2001163087 A JP2001163087 A JP 2001163087A JP 2001163087 A JP2001163087 A JP 2001163087A JP 2002355438 A JP2002355438 A JP 2002355438A
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Japan
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storage box
joint
game medium
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pair
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Application number
JP2001163087A
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English (en)
Inventor
Takanori Tadokoro
考則 田所
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Heiwa Corp
Original Assignee
Heiwa Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 他の収納箱の上に重ねた場合に安定性が良
く、かつ、重ねた状態でも置き場所を容易に確保できる
遊技媒体収納箱を実現する。 【解決手段】 一対の継手板1を収納箱100の底面か
ら突出させた状態で、他の収納箱101の上に載置す
る。この載置状態においては、一対の継手板1にそれぞ
れ設けられている凹部3が、他の収納箱101の開口縁
部に係合するため、積層状態における安定性をより向上
させることができる。 【効果】 安定性が良く、かつ、重ねた状態でも一般的
な収納箱と同じ設置面積が確保できれば良いので、置き
場所を容易に確保できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は遊技媒体収納箱に関
し、特に遊技機において用いる遊技球や遊技用メダル等
の遊技媒体を収納するための遊技媒体収納箱に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に遊技機においては、遊技中に遊技
球が入賞すると、賞球が行われる。この賞球は、遊技領
域のすぐ下に設けられている上皿に所定数の遊技球が払
い出される。この上皿に入りきらない遊技球について
は、更にその下に設けられている下皿に払い出される。
【0003】通常の入賞の場合は、上皿及び下皿によっ
て賞球を収納することができるが、大当たりが発生した
場合には遊技球の払い出しが次々行われる。この場合に
は、これら上皿及び下皿には収納しきれないので、収納
箱を下皿付近に置き、遊技者の手によって下皿から収納
箱へ遊技球の移動が行われる。この収納箱を多数用意し
ておけば、遊技球の払い出しが多く行われても、その遊
技球の収納場所を確保することができる。
【0004】図4は、一般的な遊技媒体収納箱の構成を
示す外観図である。同図を参照すると、収納箱110
は、開口部10及び底板20が略矩形であり、底板20
の幅よりも開口部10の幅が大である。したがって、底
板20に接する4つの側板30は、略台形をなしてい
る。同図に示されているような収納箱110は、底板2
0を他の収納箱の開口部10に入れるように複数積層す
ることができる。遊技球を収納していない空状態におい
ては、複数の収納箱を積層し、遊技店内の所定の場所に
置いておくのが一般的である。
【0005】また、開口部10の開口縁部には、その対
向する辺に取っ手11が設けられている。これらの取っ
手11は、遊技球が収納されて重量が大きくなった収納
箱を持ち運ぶ際等に用いられる。なお、側板30には、
ゲージ31とそれに対応する数字32が付されている。
これらは、収納箱に収納されている遊技球について、そ
の数量の目安となる。
【0006】遊技機によっては、遊技球の代わりにメダ
ルが払い出されるものもあり、この払い出されるメダル
を収納箱に収納したり、複数の収納箱を積層したりする
こともある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した遊技媒体収納
箱は、内部に遊技球やメダル等が一杯に収納された場
合、空状態の場合と同様、その遊技球等が収納されてい
る収納箱の上に、直接、他の収納箱を重ねるのが一般的
である。しかし直接重ねる場合、安定性が悪いので、重
ねる際に、収納されている遊技球等がこぼれ落ちること
があるという不都合がある。
【0008】これを解決するための技術が特開平9−2
48380号公報に記載されている。同公報において
は、収納箱の底部が下の収納箱に収納されている遊技球
に接触しないように、互い違いに収納箱を重ねている。
このように互い違いに収納箱を重ねるために、収納箱の
開口部の縁に凹部を設け、他の収納箱を重ねる際には、
この凹部に他の収納箱の底部を載置することによって、
互い違いに収納箱を重ねている。
【0009】しかしながら、同公報に記載されているよ
うに互い違いに収納箱を重ねると、置いたときに場所を
とってしまい、その置き場所を確保するのが困難である
いう欠点がある。本発明は上述した従来技術の欠点を解
決するためになされたものであり、その目的は他の収納
箱の上に重ねた場合に安定性が良く、かつ、重ねた状態
でも置き場所を容易に確保することのできる遊技媒体収
納箱を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1による
遊技媒体収納箱は、底面に設けられたレールと、前記レ
ールに案内されて滑動することによって前記底面から突
出可能な一対の継手部材とを含み、他の収納箱の上に重
ねる際に前記一対の継手部材それぞれを突出させた状態
でそれぞれの突出先端部分を他の収納箱の開口縁部に載
置するようにしたことを特徴とする。
【0011】本発明の請求項2による遊技媒体収納箱
は、底面の幅よりも開口部の幅が大であり、他の収納箱
の上に重ねることが可能な遊技媒体収納箱であって、前
記底面に設けられ少なくとも前記開口部の幅に対応する
長さまで突出可能な一対の継手部材を含み、他の収納箱
の上に重ねる際に前記継手部材の突出状態において該継
手部材それぞれの突出先端部分を他の収納箱の開口縁部
に載置するようにしたことを特徴とする。
【0012】本発明の請求項3による遊技媒体収納箱
は、請求項1又は2において、前記継手部材それぞれの
突出先端部分には、他の収納箱の開口縁部に係合するた
めの係合部が設けられ、他の収納箱の開口縁部に載置す
る際に前記継手部材それぞれの係合部を該収納箱の開口
縁部に係合させるようにしたことを特徴とする。要する
に、継手部材を突出させた状態で他の収納箱の上に載置
するため、安定性が良く、かつ、重ねた状態でも一般的
な収納箱と同じ設置面積が確保できれば良いので、置き
場所を容易に確保できる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。なお、以下の説明において
参照する各図では、他の図と同等部分は同一符号によっ
て示されている。図1は本発明による遊技媒体収納箱の
実施の一形態の構成を示す図である。同図(a)は本実
施形態による遊技媒体収納箱の側面図、同図(b)はそ
の底面図、同図(c)は他の収納箱との積層状態を示す
図である。
【0014】同図(a)に示されているように、本実施
形態による遊技媒体収納箱100は、その底面に一対の
継手板1が設けられている。この一対の継手板1は、収
納箱の底面に設けられたレール2に案内され、収納箱1
00の底面と略平行に矢印Y1方向に自由に滑動できる
ように構成されている。この一対の継手板1には、端部
に凹部3がそれぞれ設けられている。この凹部3は後述
するように他の収納箱の縁部に係合するため、縁部の形
状に対応する凹形状を有しているものとする。
【0015】同図(b)に示されているように、一対の
継手板1は、略矩形形状である収納箱100の底面の対
向する辺と略平行に、底面からそれぞれ突出できるよう
になっている。この場合、少なくとも開口部の幅に対応
する長さまで突出できるものとする。そして、開口部の
幅に対応する長さまで突出させた状態において、他の収
納箱101の上に積層して設置した状態が同図(c)に
示されている。
【0016】同図(c)に示されているように、他の収
納箱101の上に積層して設置された収納箱100は、
その底面に設けられている一対の継手板1を他の収納箱
101の開口部の幅まで引き出されて突出した状態にな
っている。この一対の継手板1が突出した状態の収納箱
100が、他の収納箱101に積層されている。このよ
うに、継手板1を利用して積層するので、積層状態での
安定性が良く、重ねる際に、収納されている遊技球がこ
ぼれ落ちることがない。
【0017】そして、本例においては、一対の継手板1
にそれぞれ設けられている凹部3が、他の収納箱101
の開口縁部に係合している。このため、積層状態におけ
る安定性をより向上させることができる。次に、レール
2と継手板1との構造について図2を参照して説明す
る。同図は、収納箱の底面部分の断面図である。同図に
示されているように、収納箱の底板20にレール2が設
けられている。このレール2は、底板20の裏面すなわ
ち収納箱の底面と略平行に設けられている平板部2a
と、この平板部2aと収納箱の底面との間に設けられ平
板部2aを支持する柱部2bとから構成されている。そ
して、柱部2bに支持されている平板部2aを覆うよう
に継手板1が設けられている。このため継手板1は、レ
ール2に案内されて同図の紙面手前及び紙面奥側の方向
に自由に滑動できる。この継手板1を滑動させて収納箱
の底面から突出させた状態が、上述した図1(c)の状
態である。
【0018】この継手板1の突出端部には、上述した凹
部が設けられている(図示せず)。継手板1を突出させ
た状態でその凹部と他の収納箱の開口縁部とを係合させ
れば、収納箱同士の積層状態をより安定させることがで
きる。継手板1を突出させた状態を保持するため、図3
に示されているような保持部材を設けても良い。同図
は、収納箱の底板20と継手板1との関係を示す断面図
である。同図(a)を参照すると、レール2の孔部2c
には、コイルバネ2dが設けられている。コイルバネ2
dの一端は孔部2cの奥に固定され、コイルバネ2dの
他端には球2eが取り付けられている。また、球2eに
対応して、その球2eの直径よりもわずかに大きい直径
を有する半球形の凹部1aが、継手板1に設けられてい
る。この状態においては、コイルバネ2dの伸長作用に
よって球2eが矢印Y2の方向に付勢され、球2eが継
手板1の表面に接した状態になる。同図(a)において
は、継手板1が収納箱の底面に収納された状態になって
いる。
【0019】この同図(a)の状態から継手板1を矢印
Y1の方向、すなわち収納箱底面から継手板1を突出さ
せる方向に移動させると、同図(b)に示されている状
態に移行する。同図(b)に示されている状態では、球
2eが継手板1の表面に設けられた凹部1aの内面に接
し、かつ、コイルバネ2dの伸長作用によって球2eが
矢印Y2の方向に付勢された状態である。この状態にお
いては、継手板1が収納箱底面から突出した状態で保持
されることになる。したがって、この突出された継手板
1がその状態に保持されている収納箱を、上述したよう
に他の収納箱の上に載置すれば、収納箱同士の積層状態
をより安定にすることができる。
【0020】同図(b)に示されている状態において、
継手板1を矢印Y1の反対方向に移動させれば、球2e
は凹部1aの内面と接している状態が解除され、球2e
は継手板1の表面に接した状態に戻り、同図(a)に示
されている状態に戻すことができる。なお、同図の場合
においては、コイルバネの先端に設けられた球を収納箱
の底板20に設け、それに対応する球形の凹部を継手板
1に設けているが、逆に球を継手板1に設け、それに対
応する球形の凹部を収納箱の底板20に設けても良い。
この場合においても、一対の継手板が突出状態であると
き、その状態を保持することができる。
【0021】以上のように、本実施形態による遊技媒体
収納箱は、収納箱底面に設けられたレール2と、このレ
ール2に案内されて滑動することによって収納箱底面か
ら突出可能な一対の継手板1とを含んで構成されてい
る。そして、他の収納箱の上に重ねる際に一対の継手板
1それぞれを突出させた状態でそれぞれの突出先端部分
を他の収納箱の開口縁部に載置できるようになってい
る。
【0022】また、本実施形態による遊技媒体収納箱
は、別の見方をすると、底面の幅よりも開口部の幅が大
で、他の収納箱の上に重ねることが可能な遊技媒体収納
箱であり、底面に設けられ少なくとも開口部の幅に対応
する長さまで突出可能な一対の継手板1を含んで構成さ
れている。そして、他の収納箱の上に重ねる際に継手板
1の突出状態において、継手板1それぞれの突出先端部
分を他の収納箱の開口縁部に載置できるようになってい
る。
【0023】さらに、本例の収納箱の底面形状は略矩形
であり、この矩形の対向する一対の辺と略平行に一対の
継手板1それぞれが突出できるように構成されている。
なお、本例において、継手板には係合部として凹部を設
け、これを収納箱の縁部に係合しているが、凹部の代わ
りに凸部を設け、これを他の収納箱の縁部に係合しても
良い。この場合、その凸部に対応する凹部を、収納箱の
縁部に設けても良い。
【0024】また、メダル等、遊技球以外の遊技媒体を
収納する収納箱について、本発明を適用できることは明
白である。請求項の記載に関し、本発明は更に以下の態
様を採り得る。 (1)前記底面の形状は略矩形であり、この矩形の対向
する一対の辺と略平行に前記一対の継手部材それぞれが
突出可能であることを特徴とする請求項1〜3のいずれ
かに記載の遊技媒体収納箱。
【0025】(2)前記一対の継手部材が突出状態であ
るとき、その状態を保持する保持手段を更に含むことを
特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の遊技媒体収
納箱。 (3)前記レールは、前記底面と略平行に設けられた平
板部と、この平板部と前記底面との間に設けられ該平板
部を支持する柱部とを含んで構成され、前記平板部を覆
うように前記一対の継手部材が設けられていることを特
徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の遊技媒体収納
箱。
【0026】(4)前記保持手段は、凹部と、前記継手
部材の突出状態において前記凹部の内面に付勢される球
とを含み、それらの一方を前記継手部材に設け、他方を
前記レールに設けたことを特徴とする請求項1〜3のい
ずれかに記載の遊技媒体収納箱。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、継手部材
を突出させた状態で他の収納箱の上に載置するため、安
定性が良く、かつ、重ねた状態でも一般的な収納箱と同
じ設置面積が確保できれば良いので、置き場所を容易に
確保できるという効果がある。また、一対の継手部材に
係合部をそれぞれ設け、この係合部を他の収納箱の開口
縁部に係合することにより、他の収納箱の上に載置した
場合の安定性をより向上させることができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施の一形態による遊技媒体収納箱の概
略構成図であり、(a)は本実施形態による遊技媒体収
納箱の側面図、(b)はその底面図、(c)は他の収納
箱との積層状態を示す図である。
【図2】レールと継手板との構造を示す断面図である。
【図3】継手板の突出状態を保持するための保持部材の
構成を示す断面図であり、(a)は継手板の突出前の状
態を示す図、(b)は継手板の突出状態を示す図であ
る。
【図4】一般的な遊技媒体収納箱の構成を示す外観図で
ある。
【符号の説明】
1 継手板 1a 凹部 2 レール 2a 平板部 2b 柱部 2c 孔部 2d コイルバネ 2e 球 3 凹部 10 開口部 11 取っ手 20 底板 30 側板 31 ゲージ 32 数字 100,101,110 収納箱

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底面に設けられたレールと、前記レール
    に案内されて滑動することによって前記底面から突出可
    能な一対の継手部材とを含み、他の収納箱の上に重ねる
    際に前記一対の継手部材それぞれを突出させた状態でそ
    れぞれの突出先端部分を他の収納箱の開口縁部に載置す
    るようにしたことを特徴とする遊技媒体収納箱。
  2. 【請求項2】 底面の幅よりも開口部の幅が大であり、
    他の収納箱の上に重ねることが可能な遊技媒体収納箱で
    あって、前記底面に設けられ少なくとも前記開口部の幅
    に対応する長さまで突出可能な一対の継手部材を含み、
    他の収納箱の上に重ねる際に前記継手部材の突出状態に
    おいて該継手部材それぞれの突出先端部分を他の収納箱
    の開口縁部に載置するようにしたことを特徴とする遊技
    媒体収納箱。
  3. 【請求項3】 前記継手部材それぞれの突出先端部分に
    は、他の収納箱の開口縁部に係合するための係合部が設
    けられ、他の収納箱の開口縁部に載置する際に前記継手
    部材それぞれの係合部を該収納箱の開口縁部に係合させ
    るようにしたことを特徴とする請求項1又は2記載の遊
    技媒体収納箱。
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