JP2002351351A - 薄型表示装置 - Google Patents
薄型表示装置Info
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- JP2002351351A JP2002351351A JP2001158194A JP2001158194A JP2002351351A JP 2002351351 A JP2002351351 A JP 2002351351A JP 2001158194 A JP2001158194 A JP 2001158194A JP 2001158194 A JP2001158194 A JP 2001158194A JP 2002351351 A JP2002351351 A JP 2002351351A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 厚さ寸法が極めて小さく、携帯に便利な薄型
表示装置の提供。 【解決手段】 中央部に設けられた表示部２０と、表示
部２０の周辺に設けられた複数の操作部３０，４０，５
０，６０と、ＵＳＢコネクタ１６０とを備える。表示部
２０にプラスチック導電性発光素子を用いるので、表示
装置全体の厚さ方向の寸法を極めて小さくすることがで
きる。表示装置と他の情報通信装置との接続がＵＳＢコ
ネクタ１６０により容易に行なえ、携帯用の表示装置と
して有効に活用することができる。
表示装置の提供。 【解決手段】 中央部に設けられた表示部２０と、表示
部２０の周辺に設けられた複数の操作部３０，４０，５
０，６０と、ＵＳＢコネクタ１６０とを備える。表示部
２０にプラスチック導電性発光素子を用いるので、表示
装置全体の厚さ方向の寸法を極めて小さくすることがで
きる。表示装置と他の情報通信装置との接続がＵＳＢコ
ネクタ１６０により容易に行なえ、携帯用の表示装置と
して有効に活用することができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラスチック導電
性発光素子を用いた薄型の表示装置に関するものであ
る。
性発光素子を用いた薄型の表示装置に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】画像表示装置の一種にプラスチック導電
性発光素子を用いた薄型の表示装置の開発が進められて
いる。この表示装置は、厚さ寸法を極めて小さくするこ
とができ、携帯用の表示装置として有効に活用すること
ができる。
性発光素子を用いた薄型の表示装置の開発が進められて
いる。この表示装置は、厚さ寸法を極めて小さくするこ
とができ、携帯用の表示装置として有効に活用すること
ができる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、表示
部にプラスチック導電性発光素子を用い、表示装置全体
の厚さ方向の寸法を極めて小さくし、表示装置と他の情
報通信装置との接続がＵＳＢコネクタにより容易に行な
え、携帯用の表示装置として有効に活用することが可能
な薄型表示装置を提供することにある。
部にプラスチック導電性発光素子を用い、表示装置全体
の厚さ方向の寸法を極めて小さくし、表示装置と他の情
報通信装置との接続がＵＳＢコネクタにより容易に行な
え、携帯用の表示装置として有効に活用することが可能
な薄型表示装置を提供することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の薄型表示装置
は、中央部に設けられたプラスチック導電性発光素子を
用いた薄型の表示部と、表示部の周辺に設けられた複数
の操作スイッチと、ＵＳＢコネクタとを備えたことを特
徴とする構成を有するものである。
は、中央部に設けられたプラスチック導電性発光素子を
用いた薄型の表示部と、表示部の周辺に設けられた複数
の操作スイッチと、ＵＳＢコネクタとを備えたことを特
徴とする構成を有するものである。
【０００５】本発明の薄型表示装置は、ＵＳＢコネクタ
に加えて各種のインタフェースを備えている。
に加えて各種のインタフェースを備えている。
【０００６】本発明の薄型表示装置は、各種のインタフ
ェース用の通信制御部を備えている。
ェース用の通信制御部を備えている。
【０００７】本発明の薄型表示装置は、通信制御部によ
り受信した情報を表示部に表示する機能を備えている。
り受信した情報を表示部に表示する機能を備えている。
【０００８】本発明の薄型表示装置は、表示部の情報を
通信制御部から外部へ出力する機能を備えている。
通信制御部から外部へ出力する機能を備えている。
【０００９】本発明の薄型表示装置は、通信制御部によ
り受信した情報を記憶する記憶部を備えている。
り受信した情報を記憶する記憶部を備えている。
【００１０】本発明の薄型表示装置は、記憶部に記憶さ
れた情報を通信制御部から外部へ出力する機能を備えて
いる。
れた情報を通信制御部から外部へ出力する機能を備えて
いる。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図１は本発明に実施の形態
における薄型表示装置の画面操作部の概要を示す説明図
である。全体を符号１０で示す薄型表示装置は中央部に
設けられた表示部２０を有する。薄型表示装置１０の表
示部２０はプラスチック導電性発光素子により形成され
ている。
に基づいて詳細に説明する。図１は本発明に実施の形態
における薄型表示装置の画面操作部の概要を示す説明図
である。全体を符号１０で示す薄型表示装置は中央部に
設けられた表示部２０を有する。薄型表示装置１０の表
示部２０はプラスチック導電性発光素子により形成され
ている。
【００１２】薄型表示装置１０の表示部２０の周囲に
は、図１に示すように、複数の操作スイッチよりなる操
作部３０，４０，５０，６０が設けられている。薄型表
示装置１０の操作部３０，４０，５０，６０は圧力セン
サを備えたタッチ式のボタンである。
は、図１に示すように、複数の操作スイッチよりなる操
作部３０，４０，５０，６０が設けられている。薄型表
示装置１０の操作部３０，４０，５０，６０は圧力セン
サを備えたタッチ式のボタンである。
【００１３】薄型表示装置１０の表示部２０の上辺の操
作部３０には、図１に示すように、複数のボタン３１〜
３０ｎが用意されている。例えば、ボタン３１は電源の
オン，オフ用のスイッチであり、ボタン３２は画面設定
用のスイッチである。ボタン３６は画面分割用のスイッ
チであり、ボタン３７はインデックス用のスイッチであ
る。
作部３０には、図１に示すように、複数のボタン３１〜
３０ｎが用意されている。例えば、ボタン３１は電源の
オン，オフ用のスイッチであり、ボタン３２は画面設定
用のスイッチである。ボタン３６は画面分割用のスイッ
チであり、ボタン３７はインデックス用のスイッチであ
る。
【００１４】薄型表示装置１０の表示部２０の下辺の操
作部４０には、図１に示すように、複数のボタン４１〜
４０ｎが用意されている。例えば、ボタン４１は戻りペ
ージ用のスイッチであり、ボタン４２は左側へのスクロ
ール用のスイッチであり、ボタン４３は画面にしおりを
設定するスイッチである。ボタン４４は画面を拡大する
スイッチであり、ボタン４５は画面を縮小するスイッチ
である。ボタン４６は音声を拡大するスイッチであり、
ボタン４７は音声を縮小するスイッチである。ボタン４
８は右側へのスクロール用のスイッチであり、ボタン４
９は改ページ用のスイッチである。
作部４０には、図１に示すように、複数のボタン４１〜
４０ｎが用意されている。例えば、ボタン４１は戻りペ
ージ用のスイッチであり、ボタン４２は左側へのスクロ
ール用のスイッチであり、ボタン４３は画面にしおりを
設定するスイッチである。ボタン４４は画面を拡大する
スイッチであり、ボタン４５は画面を縮小するスイッチ
である。ボタン４６は音声を拡大するスイッチであり、
ボタン４７は音声を縮小するスイッチである。ボタン４
８は右側へのスクロール用のスイッチであり、ボタン４
９は改ページ用のスイッチである。
【００１５】薄型表示装置１０の表示部２０の左側に設
けられた操作部５０には、図１に示すように、複数のボ
タン５１〜５０ｎが用意されている。例えば、ボタン５
１は再開行用のスイッチであり、ボタン５２は文章の行
の指定用のスイッチである。
けられた操作部５０には、図１に示すように、複数のボ
タン５１〜５０ｎが用意されている。例えば、ボタン５
１は再開行用のスイッチであり、ボタン５２は文章の行
の指定用のスイッチである。
【００１６】薄型表示装置１０の表示部２０の右側に設
けられた操作部６０には、図１に示すように、複数のボ
タン６１〜６０ｎが用意されている。例えば、ボタン６
１は上方向への画面のスクロール用のスイッチであり、
ボタン６４は下方向への画面のスクロール用のスイッチ
である。
けられた操作部６０には、図１に示すように、複数のボ
タン６１〜６０ｎが用意されている。例えば、ボタン６
１は上方向への画面のスクロール用のスイッチであり、
ボタン６４は下方向への画面のスクロール用のスイッチ
である。
【００１７】図２は本発明の実施の形態における薄型表
示装置のシステム構成図である。画面表示装置１００
は、図２に示すように、全体制御部１１０と、入出力制
御部１１１と、通信制御部１１２と、インタフェース制
御部１１３と、センサ制御部１１４と、画面制御部１１
５と、表示部１２０と、タッチボタン式のセンサ部１３
０と、記憶部１４０と、電源部１５０と、ＵＳＢコネク
タ１６０と、インタフェースコネクタ１７０を有してい
る。
示装置のシステム構成図である。画面表示装置１００
は、図２に示すように、全体制御部１１０と、入出力制
御部１１１と、通信制御部１１２と、インタフェース制
御部１１３と、センサ制御部１１４と、画面制御部１１
５と、表示部１２０と、タッチボタン式のセンサ部１３
０と、記憶部１４０と、電源部１５０と、ＵＳＢコネク
タ１６０と、インタフェースコネクタ１７０を有してい
る。
【００１８】画面表示装置１００はＵＳＢコネクタ１６
０に加えて各種のインタフェースを備えている。
０に加えて各種のインタフェースを備えている。
【００１９】画面表示装置１００は各種のインタフェー
ス用の通信制御部１１２を備えている。
ス用の通信制御部１１２を備えている。
【００２０】画面表示装置１００は通信制御部１１２に
より受信した情報を表示部１２０に表示する機能を備え
ている。
より受信した情報を表示部１２０に表示する機能を備え
ている。
【００２１】画面表示装置１００は表示部１２０の情報
を通信制御部１１２から外部へ出力する機能を備えてい
る。
を通信制御部１１２から外部へ出力する機能を備えてい
る。
【００２２】画面表示装置１００は通信制御部１１２に
より受信した情報を記憶する記憶部１４０を備えてい
る。
より受信した情報を記憶する記憶部１４０を備えてい
る。
【００２３】画面表示装置１００は記憶部１４０に記憶
された情報を通信制御部１１２から外部へ出力する機能
を備えている。
された情報を通信制御部１１２から外部へ出力する機能
を備えている。
【００２４】画面表示装置１００の全体制御部１１０に
は、図２に示すように、入出力制御部１１１、通信制御
部１１２、インタフェース制御部１１３、センサ制御部
１１４、画面制御部１１５がそれぞれ接続されている。
画面制御部１１５は記憶部１１６を備えることができ
る。
は、図２に示すように、入出力制御部１１１、通信制御
部１１２、インタフェース制御部１１３、センサ制御部
１１４、画面制御部１１５がそれぞれ接続されている。
画面制御部１１５は記憶部１１６を備えることができ
る。
【００２５】画面制御部１１５は表示部１２０の画面を
制御し、センサ制御部１１４はタッチボタン式のセンサ
部１３０を制御する。
制御し、センサ制御部１１４はタッチボタン式のセンサ
部１３０を制御する。
【００２６】画面表示装置１００の全体制御部１１０に
は、図２に示すように、記憶部１４０が接続されてい
る。
は、図２に示すように、記憶部１４０が接続されてい
る。
【００２７】画面表示装置１００のインタフェース制御
部１１３には、図２に示すように、ＵＳＢコネクタ１６
０と、インタフェースコネクタ１７０が接続されてい
る。
部１１３には、図２に示すように、ＵＳＢコネクタ１６
０と、インタフェースコネクタ１７０が接続されてい
る。
【００２８】図３は本発明の実施の形態に係わる画面表
示装置と情報通信装置との接続手段を示す説明図であ
る。画面表示装置１００は、図３に示すように、ＵＳＢ
コネクタ１６０を有する。画面表示装置１００と情報通
信装置２００とは、図３に示すように、ケーブル３００
を介して接続されている。
示装置と情報通信装置との接続手段を示す説明図であ
る。画面表示装置１００は、図３に示すように、ＵＳＢ
コネクタ１６０を有する。画面表示装置１００と情報通
信装置２００とは、図３に示すように、ケーブル３００
を介して接続されている。
【００２９】ケーブル３００の一端部には、図３に示す
ように、ＵＳＢコネクタ３１０が取付けられ、ケーブル
３００の一端部のＵＳＢコネクタ３１０は画面表示装置
１００のＵＳＢコネクタ１６０に接続されている。
ように、ＵＳＢコネクタ３１０が取付けられ、ケーブル
３００の一端部のＵＳＢコネクタ３１０は画面表示装置
１００のＵＳＢコネクタ１６０に接続されている。
【００３０】ケーブル３００の他端部には、図３に示す
ように、適宜のコネクタ３２０が取付けられ、コネクタ
３２０は情報通信装置２００に接続されている。
ように、適宜のコネクタ３２０が取付けられ、コネクタ
３２０は情報通信装置２００に接続されている。
【００３１】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明の薄型表示
装置によれば、表示部にプラスチック導電性発光素子を
用いたので、表示装置全体の厚さ方向の寸法を極めて小
さくすることができ、表示装置と他の情報通信装置との
接続がＵＳＢコネクタにより容易に行なえるので、携帯
用の表示装置として有効に活用することができる。
装置によれば、表示部にプラスチック導電性発光素子を
用いたので、表示装置全体の厚さ方向の寸法を極めて小
さくすることができ、表示装置と他の情報通信装置との
接続がＵＳＢコネクタにより容易に行なえるので、携帯
用の表示装置として有効に活用することができる。
【００３２】本発明の薄型表示装置によれば、ＵＳＢコ
ネクタに加えて各種のインタフェースを備えているの
で、外部との情報をインタフェースにより入出力するこ
とができる。
ネクタに加えて各種のインタフェースを備えているの
で、外部との情報をインタフェースにより入出力するこ
とができる。
【００３３】本発明の薄型表示装置によれば、各種のイ
ンタフェース用の通信制御部を備えているので、外部と
の情報を通信制御部から入出力することができる。
ンタフェース用の通信制御部を備えているので、外部と
の情報を通信制御部から入出力することができる。
【００３４】本発明の薄型表示装置によれば、通信制御
部により受信した情報を表示部に表示することができ
る。
部により受信した情報を表示部に表示することができ
る。
【００３５】本発明の薄型表示装置によれば、表示部の
情報を通信制御部から外部へ出力することができる。
情報を通信制御部から外部へ出力することができる。
【００３６】本発明の薄型表示装置によれば、記憶部に
通信制御部により受信した情報を記憶することができ
る。
通信制御部により受信した情報を記憶することができ
る。
【００３７】本発明の薄型表示装置によれば、記憶部に
記憶された情報を通信制御部から外部へ出力することも
できる。
記憶された情報を通信制御部から外部へ出力することも
できる。
【図１】本発明に実施の形態における薄型表示装置の画
面操作部の概要を示す説明図。
面操作部の概要を示す説明図。
【図２】本発明の実施の形態における薄型表示装置のシ
ステム構成図。
ステム構成図。
【図３】本発明の実施の形態に係わる画面表示装置と情
報通信装置との接続手段を示す説明図。
報通信装置との接続手段を示す説明図。
１０ 薄型表示装置 ２０ 表示部 ３０ 操作部 ３１ ボタン ３２ ボタン ３６ ボタン ３７ ボタン ４０ 操作部 ４１ ボタン ４２ ボタン ４３ ボタン ４４ ボタン ４５ ボタン ４６ ボタン ４７ ボタン ４８ ボタン ４９ ボタン ５０ 操作部 ５１ ボタン ５２ ボタン ６０ 操作部 ６１ ボタン ６４ ボタン １００ 画面表示装置 １１０ 全体制御部 １１１ 入出力制御部 １１２ 通信制御部 １１３ インタフェース制御部 １１４ センサ制御部 １１５ 画面制御部 １１６ 記憶部 １２０ 表示部 １３０ センサ部 １４０ 記憶部 １５０ 電源部 １６０ ＵＳＢコネクタ １７０ インタフェースコネクタ ２００ 情報通信装置 ３００ ケーブル ３１０ ＵＳＢコネクタ ３２０ コネクタ
フロントページの続き (72)発明者 羽原 貴明 神奈川県横浜市戸塚区品濃町504番地２ 日立電子サービス株式会社内 (72)発明者 秋永 孚彦 神奈川県横浜市戸塚区品濃町504番地２ 日立電子サービス株式会社内 (72)発明者 今井 美奈 神奈川県横浜市戸塚区品濃町504番地２ 日立電子サービス株式会社内 Ｆターム(参考） 5E501 AA04 BA05 CA02 CB03 CB06 EA05 EA10 EB05 FA03 5G435 AA18 BB01 DD01 GG21 HH02
Claims (7)
- 【請求項１】 中央部に設けられたプラスチック導電性
発光素子を用いた薄型の表示部と、表示部の周辺に設け
られた複数の操作スイッチと、ＵＳＢコネクタとを備え
たことを特徴とする薄型表示装置。 - 【請求項２】 ＵＳＢコネクタに加えて各種のインタフ
ェースを備えている請求項１に記載の薄型表示装置。 - 【請求項３】 各種のインタフェース用の通信制御部を
備えている請求項１または２に記載の薄型表示装置。 - 【請求項４】 通信制御部により受信した情報を表示部
に表示する機能を備えている請求項３に記載の薄型表示
装置。 - 【請求項５】 表示部の情報を通信制御部から外部へ出
力する機能を備えている請求項３に記載の薄型表示装
置。 - 【請求項６】 通信制御部により受信した情報を記憶す
る記憶部を備えている請求項３に記載の薄型表示装置。 - 【請求項７】 記憶部に記憶された情報を通信制御部か
ら外部へ出力する機能を備えている請求項３に記載の薄
型表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001158194A JP2002351351A (ja) | 2001-05-28 | 2001-05-28 | 薄型表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001158194A JP2002351351A (ja) | 2001-05-28 | 2001-05-28 | 薄型表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002351351A true JP2002351351A (ja) | 2002-12-06 |
Family
ID=19001950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001158194A Pending JP2002351351A (ja) | 2001-05-28 | 2001-05-28 | 薄型表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002351351A (ja) |
Citations (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH0666918A (ja) * | 1992-08-19 | 1994-03-11 | Aisin Aw Co Ltd | 車両用マルチビジョンシステム |
| JP3013519U (ja) * | 1994-12-19 | 1995-07-18 | 株式会社ジムコ | 金融機関店頭用表示装置 |
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| JPH10312160A (ja) * | 1997-05-14 | 1998-11-24 | Kunihiko Koike | ディスプレイ装置 |
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| JP2000299189A (ja) * | 1999-02-09 | 2000-10-24 | Sumitomo Chem Co Ltd | 高分子発光素子ならびにそれを用いた表示装置および面状光源 |
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| JP2001076431A (ja) * | 1999-09-03 | 2001-03-23 | Sony Corp | 再生装置、記録装置 |
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-
2001
- 2001-05-28 JP JP2001158194A patent/JP2002351351A/ja active Pending
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