JPH10312160A - ディスプレイ装置 - Google Patents

ディスプレイ装置

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JPH10312160A
JPH10312160A JP12387397A JP12387397A JPH10312160A JP H10312160 A JPH10312160 A JP H10312160A JP 12387397 A JP12387397 A JP 12387397A JP 12387397 A JP12387397 A JP 12387397A JP H10312160 A JPH10312160 A JP H10312160A
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JP
Japan
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display device
light
housing
light emission
neon tube
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JP12387397A
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Kunihiko Koike
邦彦 小池
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディスプレイ装置に新たな価値を付加しつ
つ、多様化する若年層の嗜好に対応し、以って彼らの購
買意欲をより高めるような魅力に富んだディスプレイ装
置を提供する。 【解決手段】 テレビ受像装置1の筐体2を透明なアク
リル板から形成し、その中にネオン管10を入れて発光
させる。テレビ樹霜装置としての機能の他に、ネオン管
10の発光により間接照明装置としても作用する。また
筐体2の透明化により、テレビの内部機構やネオン管1
0が外部より見え、一風変わったインテリアとして作用
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビ受像装置等
に代表されるディスプレイ装置に係り、特に、若年層の
感性にも合致するようなファッショナブルなディスプレ
イ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、テレビ受像装置や、コンピュータ
用モニター等に代表されるようなディスプレイ装置のボ
ディ(筐体)は、ブラウン管や回路機構を保護するとい
った観点から、比較的剛性のあるプラスチックや合板等
から形成されており、その色も通常、黒、アイボリー、
シルバーといったような比較的地味な色が設定されてい
る。
【0003】なお、ボディの材料に関しては、特殊な用
途ではあるが、例えば、展示場におけるディスプレイ用
として、ボディの一部あるいは全部を透明なプラスチッ
ク材で覆い、その内部構造が外部より見えるようにする
技術も既に知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、一部特殊
な例を除いて、ディスプレイ装置のボディには、その内
部機構、回路などを包むといった機能しか与えられてお
らず、ボディそのものに新たな価値を与えるといったよ
うな試みはなされなかった。ところで、このようなディ
スプレイ装置の購買層としてのターゲットを、現代の若
年層とした時、彼らを取り囲む商品、例えば自動車、衣
類、日曜雑貨等はデザイン性に富むものが多い反面、テ
レビ受像装置に代表されるようなディスプレイ装置に
は、上述したようにカラフルなものやデザイン性に富む
ものが少なく、多様化する嗜好に合致するものが少ない
のが現状である。
【0005】本発明は、このようなディスプレイ装置の
現状に鑑みなされたものであって、ディスプレイ装置の
ボディに新たな価値を付加しつつ、多様化する若年層の
嗜好に対応し、以って彼らの購買意欲をより高めるよう
な魅力に富んだディスプレイ装置を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明によるディスプレイ装置は、画像を表示する
ディスプレイ手段と、ディスプレイ手段を収納し、透明
または半透明の材料から形成される筐体と、筐体内部に
収納され筐体内外に光を放射する発光手段と、発光手段
の作動を制御する発光制御手段とを有することを特徴と
している。このように、本発明によれば、筐体が透明ま
たは半透明であるため、ディスプレイ装置の内部が見
え、一風変わったインテリアとしても利用できる。ま
た、筐体内部からの発光手段の発光により、ディスプレ
イ装置は間接照明としても機能し、筐体の透明または半
透明化に合わせて、これまでにないインテリア効果を奏
することができる。
【0007】上述したディスプレイ装置において、筐体
を、難燃性アクリル材により形成してもよい。これによ
り、筐体カラーの選択の巾が広がり、購買層の多様な嗜
好に合わせることができる。上述したディスプレイ装置
において、筐体内部に設けられ、発光手段を収納する収
納部をさらに有し、収納部は、蓋を隔てて外部に開放可
能であり、発光手段は収納部に着脱自在に取付けられて
いることが望ましい。これにより、ディスプレイ装置を
分解することなく容易に他の種類の発光手段に交換した
り、また寿命によって作動しなくなった発光手段を新し
いものと交換することが可能となる。
【0008】上述したディスプレイ装置において、発光
制御手段は、ディスプレイ手段の作動に伴って、発光手
段を発光するようにしてもよい。これにより、ディスプ
レイ手段における画像表示に同期して筐体内部を自動的
に発光開始することができ、発光手段の作動に要するユ
ーザーの手間を軽くすることができる。上述したディス
プレイ装置において、発光制御手段は、ディスプレイ手
段の作動状態とは独立して、発光手段を単独で発光また
は消光するようにしてもよい。これにより、ディスプレ
イ手段に画像表示させない状態で、発光手段だけを発光
させることができ、単独の照明として用い、従来のディ
スプレイ装置とは異なるムードを演出することができ
る。
【0009】上述したディスプレイ装置において、発光
制御手段は、発光手段を所定時間経過後、消光するよう
にしてもよい。これにより、例えば、ユーザーの就寝後
に発光を自動的に停止することができる。上述したディ
スプレイ装置において、発光手段は、蛍光灯やネオン管
でもよく、また、ディスプレイ手段は、テレビ受像装置
などのブラウン管やコンピュータ、ワープロなどの液晶
画面でもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態によるディス
プレイ装置を図面を参照しながら説明する。図1は本実
施形態によるディスプレイ装置であるテレビ受像装置の
正面図、図2はその側面図である。本実施形態のテレビ
受像装置1は、筐体2内部にディスプレイ手段であるブ
ラウン管3が収納された構造をしている。筐体2は、透
明な難燃性アクリル板からなる一体成形品であり、その
前面2aには、ブラウン管3を露出させる大開口部4
と、各種操作ボタン5や赤外線受光部6を露出させるた
めの小開口部7が形成される。また、その両側面2bに
は、筐体内面2cに取付けられたスピーカ8からの音声
出口となる複数条のノッチ9が形成される。
【0011】このように構成されるテレビ受像装置1に
おいて、筐体2の下部には、図1の紙面に対して垂直方
向となるテレビ受像装置1の奥行方向にネオン管10が
左右に1本づつ収納される。図3に、筐体2下部に形成
されたネオン管収納部11およびネオン管10を示すテ
レビ受像装置1の底面部分の詳細を示す。
【0012】ネオン管収納部11は、筐体2を成すアク
リル板によって本体内部より仕切られた凹部12と、こ
の凹部12を閉じる蓋13とによって構成されている。
蓋13もまた透明なアクリル板によって形成されてい
る。凹部12内部には、その両端にネオン管10の口金
ピン(図示せず)が係入するソケット14が設けられて
いる。ソケット14は、筐体2内に設けられた制御ユニ
ット15の電源供給回路(図示せず)に接続されてい
る。このような収納構造により、凹部12内部に装着さ
れるネオン管10は寿命やニーズに応じて他のネオン管
や蛍光灯と交換することが可能である。交換の際には、
ユーザーはテレビ受像装置1を傾斜させ、蓋13を開い
てネオン管10を取り外し、新しいネオン管を装着した
後、蓋13を閉じることとなる。
【0013】このように構成された本実施形態のテレビ
受像装置の作用について、以下、説明する。まず、本実
施形態では、上述したようにテレビ受像装置1の筐体2
が透明なアクリル板によって形成されているため、筐体
2内部のブラウン管3や制御ユニット15等がアクリル
板を通して容易に見ることができ、周囲に従来のテレビ
受像装置とは異なった印象を与えることができる。即
ち、筐体2にアクリル板を使用することにより、これま
で重厚長大なイメージだった従来のテレビ受像装置とは
異なり、見るものに軽やかなイメージを与えることがで
き、ユニークなインテリアにもなり得る。また、この透
明な筐体2は、ボディそのものを実際よりも小さく見せ
る効果もあり、周囲の他のインテリアの邪魔になること
もない。
【0014】さらに、本実施形態の特徴として、筐体2
内部にネオン管10と発光制御手段としての制御ユニッ
ト15を設けているため、ネオン管10により筐体2内
外を照らし、新しいタイプの間接照明にもなり、ルーム
スタンドとしても利用できる。また、アクリル板の特性
上、板内に侵入したネオン管10の光は筐体2のエッジ
部分に集まる傾向にあるため、この部分で発光し、筐体
2の輪郭自体も発光する。これにより、従来なかった美
しさを表現できる。
【0015】次に、テレビ受像装置1の操作機構につい
て説明する。本実施形態によれば、テレビ受像装置とし
ての本来の各種画像操作、およびネオン管10の発光
は、ユーザーにより、筐体前面2aに設けられた操作ボ
タン5か、または付属のリモートコントローラを介して
実行される。図4は、赤外線受光部6に対して赤外線発
光部となるリモートコントローラ16を示している。こ
のリモートコントローラ16は、デザイン上、テレビ受
像装置1に合わせて形成されるケーシング17と、この
ケーシング17内に収納される赤外線発光ユニット18
とによって構成されている。ケーシング17もまた透明
なアクリル板によって形成される。リモートコントロー
ラ16には通常のリモートコントローラと同様に、チャ
ンネル操作ボタン、ボリュームボタン、オンオフボタン
等の各種操作ボタン19が配置される。
【0016】このように構成されるネオン管10を含む
テレビ受像装置1の作動を図5を参照しながら説明す
る。図5は上述した各要素をブロック化し、その接続関
係を示したテレビ受像装置1のブロック構成図である。
まず、テレビ受像装置本来の作動については、テレビ受
像装置本体側の操作ボタン5の中の電源ボタン5a、ま
たは、リモートコントローラ16側の操作ボタン19の
中の電源ボタン19aを押すことによって電源オンとな
るが、本実施形態では、さらに制御ユニット15によ
り、同時にネオン管10も発光するように設定されてい
る。これによりユーザーは、テレビ受像装置の画像出力
とネオン管10の発光を1つのボタンアクションで行う
ことができる。
【0017】また、本実施形態ではさらに、ネオン管1
0は、テレビ受像装置1の主電源オンオフとは独立し
て、専用の発光オンオフボタン5b、19bによっても
発光、消光可能となっている。これにより、例えば、ブ
ラウン管3に画像表示させない状態で、ネオン管10だ
けを発光させることもでき、ブラウン管3とネオン管1
0の同時発光状態とは異なったムードを演出することが
できる。
【0018】また、ネオン管10についてみれば、その
発光量自体も光量調節ボタン5c、19cによって調整
可能となっている。この結果、ユーザーは周囲の雰囲気
や明るさに合わせてネオン管10の光量を調整でき、例
えば、周囲に対して違和感を与えないような発光状態に
したり、あるいは逆にその存在をアピールするような演
出も可能となり、ユーザー側設定の巾を拡大することが
できる。
【0019】さらに、ネオン管10は、点滅ボタン5
d、19dを押すと、制御ユニット15内での発光用電
源制御によって点滅するようになっている。この場合
も、ネオン管10の常時発光状態とは異なったムードを
演出することができる。また、本実施形態ではさらに制
御ユニット15には、タイマー設定ボタン5e、19e
によって作動されるタイマー(図示せず)が内蔵されて
おり、ネオン管10の発光は、ユーザーの設定した時
刻、または発光時間に到達した時点で消光するできるよ
うになっている。これにより、例えばユーザーの就寝後
に消光することも可能である。
【0020】このように、本実施形態によれば、各種ボ
タン操作によってネオン管10にそれぞれ異なったパタ
ーンの発光をさせることが可能であり、照明装置として
使用しても種々の発光パターンを有する魅力的なものと
なる。なお、本実施形態で使用したアクリル板は、それ
自体、カラー選択が自由な材料であるため、例えば、薄
赤色や、薄緑色等の多種多様な色の筐体2を形成するこ
ともでき、多様化する購買層の嗜好に合った製品を提供
することも可能である。
【0021】本発明は上記実施形態に限らず種々の変形
が可能である。例えば、上記実施形態では、ブラウン管
3を映像部とする一般のテレビ受像装置1に本発明を適
用してが、発光手段を備えたディスプレイ装置としては
これに限定されるものではなく、例えば、液晶型フラッ
トテレビモニターやビデオ一体型テレビ受像装置、DV
D(デジタルビデオディスク)デッキ一体型テレビ受像
装置でもよい。また、テレビ受像装置だけでなく、パー
ソナルコンピュータのモニターや、ワープロ専用装置に
適用してもよい。また、ディスプレイ手段としても、単
にテレビ映像やパーソナルコンピュータの映像を表示す
る機能にとどまらず、例えばカラーモジュラー機能を備
えるようにしてモニター自体を特定色、例えば、赤、
青、黄等にし、発光手段の色とコーディネイトするよう
にしてもよい。
【0022】また、発光手段としても上述したネオン管
10に限定されず、例えば普通の蛍光灯や白熱電球、あ
るいはLED等でもよい。また、上述した実施形態で
は、ネオン管10は発光オンオフボタン5b、19bに
よって単独で発光、消光可能となっているが、制御ユニ
ット15内に電源ボタン5a、19aによって作動する
ロータリースイッチ回路を設け、1つのボタンの連続操
作によって、テレビ画像/ネオン管(両方オフ)→テレ
ビ画像/ネオン管(両方オン)→テレビ画像のみオン→
ネオン管のみオン→テレビ画像/ネオン管(両方オ
フ)、というように切り換えできるようにしてもよい。
【0023】また、リモートコントローラ16に対して
も、テレビ受像装置1に合わせてケーシング17を透明
または半透明なアクリル板により形成し、内部にLED
等の低消費電力の発光手段を内蔵して、テレビ受像装置
1と同様な照明効果をだすようにしてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、ディスプ
レイ装置の筐体を透明または半透明の材料より構成し、
筐体内部に発光手段を設けたため、ディスプレイ装置本
来の機能に加えて、所謂スケルトンタイプの照明付きイ
ンテリアとしても利用でき、多様化する若年層の嗜好に
対応し、その購買意欲をより高めるような魅力に富んだ
ディスプレイ装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるディスプレイ装置の
正面図である。
【図2】図1のディスプレイ装置の側面図である。
【図3】図1のディスプレイ装置のネオン管収納部の部
分的斜視図である。
【図4】図1のディスプレイ装置を操作するためのリモ
ートコントーラの平面図である。
【図5】図1のディスプレイ装置のブロック図である。
【符号の説明】
1…テレビ受像装置 2…筐体 3…ブラウン管 5…操作ボタン 6…赤外線受光部 8…スピーカ 9…ノッチ 10…ネオン管 11…ネオン管収納部 12…凹部 13…蓋 14…ソケット 15…制御ユニット 16…リモートコントローラ 17…ケーシング 18…赤外線発光ユニット 19…操作ボタン

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像を表示するディスプレイ手段と、前
    記ディスプレイ手段を収納し、透明または半透明の材料
    から形成される筐体と、前記筐体内部に収納され前記筐
    体内外に光を放射する発光手段と、前記発光手段の作動
    を制御する発光制御手段とを有することを特徴とするデ
    ィスプレイ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のディスプレイ装置におい
    て、 前記筐体は、難燃性アクリル材から形成されることを特
    徴とするディスプレイ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のディスプレイ装置
    において、 前記筐体内部に設けられ、前記発光手段を収納する収納
    部をさらに有し、 前記収納部は、蓋を隔てて外部に開放可能であり、前記
    発光手段は前記収納部に着脱自在に取付けられているこ
    とを特徴とするディスプレイ装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の
    ディスプレイ装置において、 前記発光制御手段は、前記ディスプレイ手段の作動に伴
    って、前記発光手段を発光することを特徴とするディス
    プレイ装置。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の
    ディスプレイ装置において、 前記発光制御手段は、前記ディスプレイ手段の作動状態
    とは独立して、前記発光手段を単独で発光または消光す
    ることを特徴とするディスプレイ装置。
  6. 【請求項6】 請求項4又は5記載のディスプレイ装置
    において、 前記発光制御手段は、前記発光手段を所定時間経過後、
    消光することを特徴とするディスプレイ装置。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至6のいずれか1項に記載の
    ディスプレイ装置において、 前記発光手段は、蛍光灯であることを特徴とするディス
    プレイ装置。
  8. 【請求項8】 請求項1乃至6のいずれか1項に記載の
    ディスプレイ装置において、 前記発光手段は、ネオン管であることを特徴とするディ
    スプレイ装置。
  9. 【請求項9】 請求項1乃至8のいずれか1項に記載の
    ディスプレイ装置に用いられ、前記ディスプレイ装置か
    ら離れた場所から前記発光制御手段を制御することを特
    徴とするリモートコントローラ。
JP12387397A 1997-05-14 1997-05-14 ディスプレイ装置 Pending JPH10312160A (ja)

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