JP2002349618A - 緩衝ストッパ - Google Patents

緩衝ストッパ

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JP2002349618A
JP2002349618A JP2001160062A JP2001160062A JP2002349618A JP 2002349618 A JP2002349618 A JP 2002349618A JP 2001160062 A JP2001160062 A JP 2001160062A JP 2001160062 A JP2001160062 A JP 2001160062A JP 2002349618 A JP2002349618 A JP 2002349618A
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JP
Japan
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shaft
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JP2001160062A
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Ryoichi Oda
亮一 小田
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Nok Vibracoustic Co Ltd
Original Assignee
Nok Vibracoustic Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 所定位置まで移動した可動側2を衝突によっ
て停止させる時の緩衝性能を向上させると共に、その緩
衝性能を長期にわたって維持できる緩衝ストッパ1を提
供する 【解決手段】 可動側2及び静止側3のうちの一方に取
り付けられた固定部材11に、受け部材12が、先端1
21aを可動側2及び静止側3のうちの他方側へ突出し
た状態で、変位可能に配置され、受け部材12と固定部
材11との間に緩衝体13が接合されている。可動側2
が所定の位置まで移動した時点で、受け部材12の先端
121aが、衝突面3aと接触して押圧されることによ
って、受け部材12と固定部材11との間で緩衝体13
が引張変位を受けるので、変位に対する荷重がほぼ線形
的に増大する。またその後、緩衝体13が所定の引張変
位量に達した時点で、固定部材11が衝突面3aに押し
付けられることによって、可動側2の変位を強制的に停
止させ、緩衝体13の過大な引張変位を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車のス
テアリング装置のラック軸等、可動側の変位量を制限す
ると共に、この時の衝撃を緩衝する緩衝ストッパに関す
る。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の技術による緩衝ストッパ
101の装着状態を示す部分的な半断面図である。この
図5において、参照符号102は軸方向に移動可能なシ
ャフト、103はシャフト102の外周に配置された静
止側の筒状ハウジングである。緩衝ストッパ101はシ
ャフト102の両端(図においては一方の端部のみ示さ
れる)に取り付けられ、このシャフト102と一体的に
移動して、ストロークエンドに達した時に筒状ハウジン
グ103の端面103aと衝突することにより、シャフ
ト102の移動を制限するものである。
【0003】緩衝ストッパ101は、シャフト102の
端部に形成された環状溝102aに内周が固定された金
属環101aと、この金属環101aにおける筒状ハウ
ジング103との対向面に突起状に成形されたゴム状弾
性材料からなる環状の緩衝体101bとを備える。すな
わちこの緩衝ストッパ101は、軸方向に移動するシャ
フト102がそのストロークエンドに達した時に、その
端部に取り付けられた緩衝ストッパ101の緩衝体10
1bが、まず筒状ハウジング103の端面103aと衝
突して圧縮変形されることにより衝突時の衝撃を緩和
し、次に金属環101aの内周部が筒状ハウジング10
3の衝突面103aと接触することによって、シャフト
102の移動を停止するものである(例えば特開平10
−297504号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図6は、上記従来の技
術による緩衝ストッパ101の特性線図である。この図
6に示されるように、緩衝ストッパ101は、筒状ハウ
ジング103との衝突による緩衝体101bの変位が圧
縮方向になされることから、この時の緩衝体101bの
ばね定数(荷重/変位)は2次曲線的に変化する。
【0005】すなわち、従来の緩衝ストッパ101の構
造によれば、衝突面103aとの衝突による緩衝体10
1bの圧縮変位初期にはばね定数が小さく、その後、圧
縮変位量の増大に伴って、ばね定数が急激に増大するた
め、衝撃のエネルギ吸収が効率良く行われず、したがっ
て緩衝性能が不充分であった。しかも衝撃の入力による
緩衝体101bの圧縮変位によって、その応力が急激に
増大するため、その耐久性が懸念されていた。
【0006】本発明は、上記のような問題に鑑みてなさ
れたもので、その技術的課題とするところは、所定位置
まで移動した可動側を衝突によって停止させる時の緩衝
性能を向上させると共に、その緩衝性能を長期にわたっ
て維持できる緩衝ストッパを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した技術的課題は、
本発明によって有効に解決することができる。すなわち
請求項1の発明に係る緩衝ストッパは、可動側及び静止
側のうちの一方に取り付けられ前記可動側及び静止側の
うちの他方に形成された衝突面と対向する固定部材と、
前記固定部材に前記可動側の可動方向へ変位可能な状態
に配置され先端が前記固定部材より前記衝突面側へ突出
した受け部材と、前記衝突面と背反する前記固定部材の
背面と受け部材との間に接合された緩衝体とを備え、こ
の緩衝体はゴム状弾性材料からなり、前記受け部材の先
端が前記衝突面と衝突した時に引張変形を与えられるも
のである。そして、引張変形を与えられることによっ
て、緩衝体は線形的な弾性特性を奏するものである。
【0008】また、請求項2の発明に係る緩衝ストッパ
は、請求項1の発明において、受け部材の先端が緩衝体
の一部で覆われたものである。
【0009】また、請求項3の発明に係る緩衝ストッパ
は、請求項1の発明において、衝突面を向いた固定部材
の前面が緩衝体の一部で覆われたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
【0011】以下、本発明に係る緩衝ストッパの好まし
い実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、この実施の形態による緩衝ストッパ1の装着状
態を示す部分的な半断面図、図2は図1の要部を拡大し
て示す断面図で、これら図1及び図2において、参照符
号2は可動側であるシャフトであり、例えば自動車のス
テアリング装置におけるラック軸等に相当する。このシ
ャフト2は、静止側である筒状ハウジング3の内周に軸
方向移動可能に挿通されている。
【0012】シャフト2の端部には、環状突起21が形
成され、その軸方向内側には環状溝22が形成されてい
る。本形態による緩衝ストッパ1は、シャフト2の端部
外周に取り付けられた固定部材11と、この固定部材1
1に、シャフト2の可動方向すなわち軸方向へ変位可能
な状態に配置された受け部材12と、固定部材11と受
け部材12との間に接合された緩衝体13とを備える。
筒状ハウジング3の端部には、シャフト2と一体的に軸
方向移動する緩衝ストッパ1との衝突面3aとなってい
る。
【0013】詳しくは、図2に示されるように、固定部
材11は環状の金属で製作されたものであって、ボス部
111と、その先端(筒状ハウジング3側を向いた端
部)111a寄りの位置から外周側へ延びる外向きフラ
ンジ部112とを有する。ボス部111は、その内周面
111bがシャフト2の環状溝22に嵌合されると共
に、筒状ハウジング3の衝突面3aと反対側を向いた後
端面111cがシャフト2の環状突起21に当接した状
態で、このシャフト2の端部に取り付けられている。ま
た、外向きフランジ部112の前面112aは、ボス部
111の先端111aから適宜後退して形成されてい
る。
【0014】受け部材12は、金属板を環状に打ち抜き
プレス加工して製作されたものであって、固定部材11
における外向きフランジ部112の外径よりも適宜大径
に形成された筒状部121と、この筒状部121におけ
る後端から内周側へ屈曲して延びる内向きフランジ部1
22とを有する。筒状部121の先端121aは、固定
部材11における外向きフランジ部112の前面112
aよりも前方(筒状ハウジング3側)へ突出している。
【0015】緩衝体13は、ゴム状弾性材料によって固
定部材11及び受け部材12と一体的に加硫成形された
ものであって、固定部材11における外向きフランジ部
112の背面(筒状ハウジング3の衝突面3aと反対側
を向いた面)112bと受け部材12の内向きフランジ
部122の間に介在する第一部分131と、前記外向き
フランジ部112の前面112aを覆うように形成され
た第二部分132と、受け部材12における筒状部12
1の先端121aを覆うように形成された第三部分13
3からなる。
【0016】緩衝体13の第一部分131は軸方向に対
して所要の肉厚を有し、その一部は受け部材12の内向
きフランジ部122に形成された小孔122aの内面に
も充填され接着されている。また、第二部分132の前
面は、固定部材11におけるボス部111の先端111
aとほぼ同一平面をなし、第三部分133は、第二部分
132の前面に対して適当な高さhだけ軸方向に突出し
ている。
【0017】筒状ハウジング3における衝突面3aの内
周部には、固定部材11におけるボス部111の先端1
11aが入り込むことが可能な環状の逃げ溝3bが形成
されている。
【0018】なお、シャフト2及び筒状ハウジング3の
図示されていない他方の端部も同様の構成となってお
り、すなわちシャフト2の他方の端部には、緩衝ストッ
パ1が、図1及び図2と対称に取り付けられており、筒
状ハウジング3における他方の端部に形成された衝突面
と軸方向に対向している。
【0019】図3は、シャフト2がストロークエンド位
置まで軸方向移動することによって緩衝ストッパ1が筒
状ハウジング3の衝突面3aと衝突した作動状態を、図
2と同様に拡大して示す断面図である。すなわち、上述
の構成において、例えばステアリング装置の場合はその
操舵操作により、シャフト2が図1及び図2における左
側へストロークエンド位置まで移動すると、その端部に
取り付けられた緩衝ストッパ1は、まず受け部材12に
おける筒状部121の先端121aが、筒状ハウジング
3の衝突面3aに衝突する。受け部材12における筒状
部121の先端121aは、ゴム状弾性材料からなる緩
衝体13の第三部分133によって被覆されているた
め、この時の衝突音が有効に緩和される。
【0020】受け部材12における筒状部121の先端
121aが筒状ハウジング3の衝突面3aと衝突した後
も、シャフト2が継続して移動すると、これに伴って、
受け部材12が衝突面3に対する押圧荷重の反作用を受
けるので、この受け部材12が、シャフト2と一体的に
移動する固定部材11の移動方向に対して相対的に後退
し、固定部材11と受け部材12との間で、緩衝体13
が変形を受ける。詳しくは、受け部材12における内向
きフランジ部122は、固定部材11における外向きフ
ランジ部112の背面112bに対する軸方向距離が拡
大するため、その間に介在する緩衝体13の第一部分1
31が引張変位を受ける。
【0021】図4は本形態による緩衝ストッパ1の特性
線図である。すなわち、上述のように、シャフト2と一
体的に移動する固定部材11と、筒状ハウジング3の衝
突面3aによって移動が停止される受け部材12との間
で、緩衝体13の第一部分131が引張変位を受けるの
で、変位に対する荷重がほぼ線形的に増大して、シャフ
ト2の運動エネルギを減衰する。このため、筒状ハウジ
ング3の衝突面3aに緩衝ストッパ1が衝突することに
よる衝撃が有効に緩和される。
【0022】また、シャフト2の移動速度が大きい場合
は、緩衝体13の第三部分133が筒状ハウジング3の
衝突面3aに接触した後、第一部分131の引張変位を
伴いながら、固定部材11が第三部分133の突出高さ
hに相当する変位量に達し、言い換えれば、緩衝体13
の第一部分131が所定の引張変位量に達した時点で
も、シャフト2の移動が継続することがある。このよう
な場合は、図3に示されるように、前記固定部材11に
おける外向きフランジ部112が、その前面112aを
被覆している緩衝体13の第二部分132を介して衝突
面3aに接触することによって、シャフト2を強制的に
停止させ、緩衝体13の第一部分131の過大な引張変
位及びこれによる緩衝体13の耐久性低下を防止する。
したがって、初期の緩衝性能を長期にわたって維持する
ことができる。
【0023】緩衝体13の第二部分132が衝突面3a
に接触する時点では、すでにシャフト2の移動速度が緩
衝体13の第一部分131の引張によって著しく減衰さ
れており、しかも固定部材11の外向きフランジ部11
2は衝突面3aと接触せず、ゴム状弾性材料からなる第
二部分132の接触となるので、この時の衝突音が有効
に緩和される。
【0024】また、筒状ハウジング3の衝突面3aの内
周側には、環状の逃げ溝3bが形成されているため、緩
衝体13の第二部分132が衝突面3aと衝突した時
に、固定部材11におけるボス部111の先端111a
が衝突面3aと衝突して金属音を発生することがない。
【0025】なお、上述した実施の形態においては、シ
ャフト2を可動側、筒状ハウジング3を静止側とした場
合について説明したが、逆に、シャフト2が静止側であ
り、筒状ハウジング3がシャフト2の軸方向に移動可能
に配置された構成であっても、同様の効果を実現するこ
とができる。
【0026】また、緩衝ストッパ1を、筒状ハウジング
3の端部に取り付け、シャフト2側に設けたフランジ等
と衝突するように構成しても、同様の効果を実現するこ
とができる。
【0027】
【発明の効果】請求項1の発明に係る緩衝ストッパによ
れば、可動側が所定の位置まで移動した時点で、受け部
材の先端が、可動側又は静止側に形成された衝突面に接
触して押圧されることによって、受け部材と固定部材と
の間で緩衝体が引張変位を受けるので、この緩衝体の線
形的な引張弾性特性によって、可動側を停止させる際の
衝撃を効率良く緩和することができる。また、可動側の
移動速度が大きい場合、緩衝体が所定の引張変位量に達
した時点で、固定部材が前記衝突面に押し付けられるこ
とによって、可動側の移動を強制的に停止させるので、
緩衝体の過大な引張変位による耐久性の低下を防止し
て、初期の緩衝性能を長期にわたって維持することがで
きる。
【0028】請求項2の発明に係る緩衝ストッパによれ
ば、受け部材の先端が、これを被覆している緩衝体の一
部を介して、可動側又は静止側に形成された衝突面と接
触するため、その際の衝突音を有効に緩和することがで
きる。
【0029】請求項3の発明に係る緩衝ストッパによれ
ば、緩衝体が所定の引張変位量に達した時点で、衝突面
を向いた固定部材の前面が、これを被覆している緩衝体
の一部を介して、可動側又は静止側に形成された衝突面
に接触するため、その際の衝突音を有効に緩和すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による緩衝ストッパの装着
状態を示す部分的な半断面図である。
【図2】図1の要部を拡大して示す断面図である。
【図3】図1の要部を拡大して示す作動状態の断面図で
ある。
【図4】上記実施の形態による緩衝ストッパの特性線図
である。
【図5】従来の技術による緩衝ストッパの装着状態を示
す部分的な半断面図である。
【図6】上記従来の技術による緩衝ストッパの特性線図
である。
【符号の説明】
1 緩衝ストッパ 11 固定部材 111 ボス部 112 外向きフランジ部 112b 背面 113 環状突起 12 受け部材 121 筒状部 121a 先端 122 内向きフランジ部 13 緩衝体 131 第一部分 132 第二部分 133 第三部分 2 シャフト(可動側) 3 筒状ハウジング(静止側) 3a 衝突面 3b 逃げ溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可動側(2)及び静止側(3)のうちの
    一方に取り付けられ前記可動側(2)及び静止側(3)
    のうちの他方に形成された衝突面(3a)と対向する固
    定部材(11)と、 前記固定部材(11)に前記可動側(2)の可動方向へ
    変位可能な状態に配置され先端(121a)が前記固定
    部材(11)より前記衝突面(3a)側へ突出した受け
    部材(12)と、 前記衝突面(3a)と背反する前記固定部材(11)の
    背面(112b)と受け部材(12)との間に接合され
    た緩衝体(13)とを備え、 この緩衝体(13)はゴム状弾性材料からなり、前記受
    け部材(12)の先端(121a)が前記衝突面(3
    a)と衝突した時に引張変形を与えられることを特徴と
    する緩衝ストッパ。
  2. 【請求項2】 受け部材(12)の先端(121a)が
    緩衝体(13)の一部で覆われたことを特徴とする請求
    項1に記載の緩衝ストッパ。
  3. 【請求項3】 衝突面(3a)を向いた固定部材(1
    1)の前面が緩衝体(13)の一部で覆われたことを特
    徴とする請求項1に記載の緩衝ストッパ。
JP2001160062A 2001-05-29 2001-05-29 緩衝ストッパ Withdrawn JP2002349618A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017077873A (ja) * 2015-10-22 2017-04-27 株式会社ジェイテクト ダンパ装置及びステアリング装置
JP7415295B2 (ja) 2020-03-27 2024-01-17 Nok株式会社 衝撃吸収部材およびダンパ装置

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Effective date: 20080805