JP2002348163A - 人造石 - Google Patents
人造石Info
- Publication number
- JP2002348163A JP2002348163A JP2001154670A JP2001154670A JP2002348163A JP 2002348163 A JP2002348163 A JP 2002348163A JP 2001154670 A JP2001154670 A JP 2001154670A JP 2001154670 A JP2001154670 A JP 2001154670A JP 2002348163 A JP2002348163 A JP 2002348163A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- artificial stone
- mixed
- stone
- resin
- unsaturated polyester
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B26/00—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing only organic binders, e.g. polymer or resin concrete
- C04B26/02—Macromolecular compounds
- C04B26/10—Macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- C04B26/18—Polyesters; Polycarbonates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B2103/00—Function or property of ingredients for mortars, concrete or artificial stone
- C04B2103/54—Pigments; Dyes
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B2111/00—Mortars, concrete or artificial stone or mixtures to prepare them, characterised by specific function, property or use
- C04B2111/54—Substitutes for natural stone, artistic materials or the like
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/91—Use of waste materials as fillers for mortars or concrete
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
Abstract
効な再利用対策として、一般的に広く利用することがで
き、かつ装飾用として商品価値の高い人造石を実現する
ことを課題とする。 【解決手段】 植物繊維による乾燥粉末材と、樹脂材
と、酸化チタン粉末材を主成分とし、少なくとも硬化材
が混入されてなる人造石とした。また、人造石の成分と
して、着色材や粒状の自然石や粉砕された粒状のガラス
材を混入したものである。また、樹脂材として、30〜
40重量%の不飽和ポリエステル樹脂を用いた。
Description
ターおよび壁材などの装飾用建築材料として広く用いら
れている人造石に関する。
物が大きな問題となっている。平成9年に包装容器リサ
イクル法が施行され、包装容器の資材である紙も廃棄が
規制され、再生が促進されている。各自治体などでもリ
サイクルとして古紙回収を積極的に進めている。
は、紙類への再生利用だけでは、限界に達しており、新
たな商品として再生利用されることが望まれている。
インダーで固めた、建築用の古紙ボードや、古紙を利用
した再生樹脂ペレットなども開発されている。
ーなどの装飾用建築材料として人造石が注目を集めてい
る。自然石とほとんど変わらない外観であり、十分な強
度を有し、自然石に比較して安価に製造できるため、急
速に普及されてきている。
おり、着色料を添加して美しい模様を表現している。
する焼却灰を用いた大理石調の人造石なども開発されて
いる。
古紙再生利用においては、建築用型枠ボードなどのよう
に、再生コストが高く、代替品として十分に普及できな
いという問題がある。
ること。また、混合する副原料と樹脂材との混合性や加
工性の問題などがある。
植物原料の有効な再利用対策として、一般的に広く利用
することができ、かつ装飾用として商品価値の高い人造
石を実現することを課題とする。
解決するために、植物繊維による乾燥粉末材と、樹脂材
と、酸化チタン粉末材を主成分とし、少なくとも硬化材
が混入されてなる人造石を提供するものである。
どの古紙を微粉砕し、粉末状としたものあるいは、月桃
の葉やサトウキビの窄汁残渣であるバカスやウコンを乾
燥して微細に粉砕して粉末状にしたものなどを用いるこ
とができる。
2ミクロン程度が好ましい。また、製紙工場から排出さ
れる古紙スラッジなどを乾燥させて、微粉砕して粉末状
にしたものでも良い。多くの繊維質が含まれているた
め、樹脂との結合性が良好である。
る。不飽和ポリエステル樹脂は、主鎖にエステル結合を
もつ重合体で、多塩基酸と多価アルコールとの重縮合な
どによって得られるものであり、市販されている不飽和
ポリエステル樹脂が使用できる。
り、白色顔料として自動車や化学繊維のつや消し用素材
など広く利用されている顔料であり、例えば、石原産業
(株)製の酸化チタン材:タイペークなどでも良い。こ
の酸化チタン材を混合することにより、植物繊維乾燥粉
末材の各原料による独自の色彩(通常褐色が多い。)を
白色系の着色しやすい色に変えることができる。
混合物を凝固させるものならばいずれでも良く、例え
ば、日本油脂(株)製の硬化材パーメックN(商品名)
などでも良い。また、2種類以上の硬化材を混入して用
いても良い。
て着色材を混入させた人造石である。該着色材として
は、各種の顔料を使用することができ、前記人造石を彩
色できるものならばいずれでも良い。また、2種類以上
の着色材を混入して用いても良い。
可能となり、大理石調人造石など鮮やかな色彩と光沢を
有する美しい人造石とすることができる。また、複数の
着色材を混入すると、複雑な模様を呈する芸術的価値の
高い人造石とすることもできる。
て、粒状の自然石と粉砕された粒状のガラス材の少なく
とも1種類を10〜15%混入させた人造石である。
度を高める効果が期待でき、15%以上では表面に現出
して好ましくない。
て、グラスファイバー材による強化層を混入させた人造
石である。該強化層は、繊維強化樹脂材であるグラスフ
ァイバー材を使用して人造石の曲げ強度を補強するもの
であり、樹脂材との結合性の良いグラスファイバー材を
使用する。また、該強化層は、人造石の中心層として混
入することが好ましく、複数層混入させても良い。
して混合される樹脂材として、30〜40重量%の不飽
和ポリエステル樹脂が混合された人造石である。
は、大量生産性や混合性、加工の容易性から熱硬化性樹
脂材が多く用いられている。
においては、不定形の自然石調の模様を表現することが
必要であり、大型機械を用いた単純な混合方法では、美
しい自然石模様はできない。混合のノウハウを必要とす
る。
テル樹脂は、常温で硬化し、硬化時間を硬化剤の使用量
を調整することにより任意に調整することができ、視覚
的に確認しながら、自然石模様を表現することができ
る。
0%以下では、硬化強度に問題があり、また、副原料で
ある植物繊維乾燥粉末材の使用量をできる限り多く利用
するという観点から、40%以上は適当でない。
の開発に取り組む中で、様々な副原料を試みた中で、古
紙や植物を乾燥粉末処理することにより、人造石の骨材
として利用可能であり、廃棄物の再利用や新規原料の用
途として、非常に実用的であることを見出し、また、酸
化チタン材を混合することにより、原料の色を白色系カ
ラーに変色させることができ、自由な着色が可能とな
り、高付加価値製品開発を可能とし、発明を完成させた
ものである。
ように具体化されるかを実施例で説明する。図1は、本
発明による人造石の製造方法を示すフローチャートであ
り、図2は、本発明による人造石の製造工程を示す図で
ある。以下にその製造手順を示す。本実施例では、植物
繊維乾燥粉末材として新聞紙の古紙を微粉砕した乾燥粉
末材を使用した。
クロン程度に微細に粉砕し植物繊維乾燥粉末材とした。
この植物繊維乾燥粉末材50Kgと、結合材となる不飽
和ポリエステル樹脂30Kgと、酸化チタン材(石原産
業(株):タイペーク:グレードR550)10Kg
と、天然石(寒水石など)を10Kg程度と、促進材
(エスパーEP330(商品名))を不飽和ポリエステ
ル樹脂の1.0〜1.5重量%と、添加材(パラフィ
ン)を不飽和ポリエステル樹脂の1重量%(気温20℃
の場合)とを攪拌機などで混合して基層材を製造する。
色であるが、酸化チタン材の混合により、白色系淡いグ
レー色となる。着色処理として、この基層材に、着色材
(本実施例では、イエロー顔料を使用した。)を30g
程度混合し、着色した。
エステル樹脂を、基層材に用いた量に対して10%以内
とし、これに促進材を該表層用不飽和ポリエステル樹脂
の1重量%を混入し、攪拌機などで混合して表層材を製
造する。
用として混入促進材と同量の硬化材を加え、混合した
後、任意の形状に作成した型枠1の底部に、流し込み、
人造石の表層2を形成する。該表層の厚さは、0.7m
m程度が好ましい。
上部に、前記(1)で製造した基層材の1/2に硬化材
(基層材用として混入した促進材の1/2の量)を加
え、混合し、その後、着色材(白色顔料)を少量(10
g程度)加えて自然石模様が現れるようにかき混ぜなが
ら流し込み、基層第一層3を形成する。
き詰め、強化層4を形成する。
層材用として混入した促進材の1/2の量)を加え、混
合して流し込み、基層第二層5を形成する。
す。
どで磨きを入れ、光沢を出す。
分である古紙粉末材と不飽和ポリエステル樹脂と酸化チ
タン粉末材の混合物は、着色材により黄色の濃淡模様が
表現され、自然石調の美しい人造石となる。
層を形成しており、表層表面は、光沢処理されているた
め、表面に自然石が露出することはなく、鮮やかな光沢
を呈する。
と不飽和ポリエステル樹脂と自然石と酸化チタン粉末材
の混合比率は、重量比で約5:3:1:1の割合とした
が、これに限定されるものでは無く、不飽和ポリエステ
ル樹脂の混合割合を30〜40重量%、自然石を10〜
15重量%、酸化チタン粉末材を5〜10%の範囲で任
意に設定し、残りを植物繊維乾燥粉末材として製造する
ことができる。
は固化が困難であり、40%以上では、強度的に変形す
る恐れがある。
維乾燥粉末材の原料の色や混合割合により異なるが、基
層材の色の濃さにより調整し、5〜10%程度が好まし
い。
異なるが、混合される樹脂材の0.5〜1.0重量%が
好ましく、例えば、日本油脂(株)製のパーメックN
(商品名)などが挙げられる。
%程度が好ましく、例えば、三井東圧化学(株)製EM
−23(商品名)(パラフィン)などが挙げられる。
ば、三井東圧化学(株)製のエスパーEP330(商品
名)などが挙げられる。
バー材を用いたが金属製の網などでも良く、軽量化を必
要とする場合には、木製合板材を混入させても良い。
ウンター、壁材、化粧台、花瓶などの材料として高付加
価値製品として利用することができ、その主要成分とし
て全重量の約50%に古紙粉末材を使用することができ
る。
または、さらに低コストで高品質の商品の製造が可能と
なる。
品開発が行われてきたが、本発明では、付加価値の高い
デザイン性にも優れた従来とは異なる発想の元に商品開
発を行うことができる。
どの石材資源不足の問題から樹脂系人造石が多く用いら
れているが、それらの主成分は、粉砕された天然石と樹
脂材とで構成されており、石材資源問題の解消にはなっ
ていなかった。該人造石に用いられる天然石の代価材料
として、古紙粉末材や植物乾燥粉末材などの植物繊維乾
燥粉末材を用いた人造石は開発されていない。
強度は天然石より良くなるが、該スラグの粒度調整が必
要であるなどの問題があり、ガラス材を用いたものは、
衝撃に弱い欠点があるなど有効な代価材料とは言い難
い。
50%程度まで使用できるため、再利用の問題を大きく
改善することが期待できる。また、月桃やバガスなどの
農作物を応用利用することで新たな産業おこしともな
る。
示すような効果がある。
て人造石の副原料として使用することができ、有効で実
用的な再利用となる。
植物繊維乾燥粉末材のもともとの濃い色を白色系に変色
させることができるため、各種の着色材を用いて自由な
着色が可能となる。
の人造石を実現できる。
な色彩および模様の美しい人造石を製造することがで
き、建築資材の他、室内装飾家具用の材料としても広く
利用することができる。
ス材を混入させた人造石とすることにより、強度を高め
ることができる。
により、古紙粉末材や植物乾燥粉末材などの植物繊維乾
燥粉末材との結合性、混合性が良く、また、副原料の使
用量を高めることができ、安価で接着性の良い結合材を
提供できる。
と、古紙や農作物の有効的な再利用対策となり、用途が
広く大量に再利用することが可能であり、かつ商品価値
の高い美しい人造石を提供することができる。
ャートである。
ャートである。
Claims (5)
- 【請求項1】 植物繊維による乾燥粉末材と、樹脂材
と、酸化チタン粉末材とを主成分とし、少なくとも硬化
材が混入されてなる人造石。 - 【請求項2】 前記人造石の成分として、着色材が混入
されていることを特徴とする請求項2に記載の人造石。 - 【請求項3】 粒状の自然石と、粉砕された粒状のガラ
ス材の少なくとも1種類が10〜15%混入されている
ことを特徴とする請求項1又は請求項2の項に記載の人
造石。 - 【請求項4】 グラスファイバー材による強化層が混入
されていることを特徴とする請求項1から請求項3まで
のいずれかの項に記載の人造石。 - 【請求項5】 前記の樹脂材として、30〜40重量%
の不飽和ポリエステル樹脂が混入されていることを特徴
とする請求項1から請求項4までのいずれかの項に記載
の人造石。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001154670A JP2002348163A (ja) | 2001-05-23 | 2001-05-23 | 人造石 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001154670A JP2002348163A (ja) | 2001-05-23 | 2001-05-23 | 人造石 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002348163A true JP2002348163A (ja) | 2002-12-04 |
JP2002348163A5 JP2002348163A5 (ja) | 2006-02-09 |
Family
ID=18998976
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001154670A Pending JP2002348163A (ja) | 2001-05-23 | 2001-05-23 | 人造石 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002348163A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011148390A1 (en) * | 2010-05-28 | 2011-12-01 | Gosakan Aravamudan | Short fiber reinforced artificial stone laminate |
JP2012520820A (ja) * | 2009-03-18 | 2012-09-10 | コセンティノ,ソシエダッド アノニマ | 植物由来の有機結合剤を含有している石の凝塊物によって形成されているパネルまたはスラブ |
JP2015067666A (ja) * | 2013-09-27 | 2015-04-13 | Dic株式会社 | ラジカル硬化性樹脂組成物及び土木建築材料 |
-
2001
- 2001-05-23 JP JP2001154670A patent/JP2002348163A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012520820A (ja) * | 2009-03-18 | 2012-09-10 | コセンティノ,ソシエダッド アノニマ | 植物由来の有機結合剤を含有している石の凝塊物によって形成されているパネルまたはスラブ |
WO2011148390A1 (en) * | 2010-05-28 | 2011-12-01 | Gosakan Aravamudan | Short fiber reinforced artificial stone laminate |
JP2015067666A (ja) * | 2013-09-27 | 2015-04-13 | Dic株式会社 | ラジカル硬化性樹脂組成物及び土木建築材料 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU2371410C2 (ru) | Искусственный мрамор, содержащий трехмерную светопроницаемую мраморную крошку, и способ его получения | |
US6936643B1 (en) | Plastic molded body | |
JP2002348163A (ja) | 人造石 | |
CN109503107A (zh) | 一种玻镁复合地板 | |
CN1923743A (zh) | 一种人造石英岩装饰板的制作方法 | |
JP2002348163A5 (ja) | ||
CN110078440A (zh) | 洞石浆料及固化成型的洞石人造石 | |
KR100289953B1 (ko) | 폐석회를 이용한 시멘트 블록의 제조방법 | |
EP0918602A1 (en) | Composite product | |
JPH0920543A (ja) | ムラサキイガイの貝殻を用いた成型品 | |
JP3656058B2 (ja) | 人造大理石品の製造方法 | |
KR20090088148A (ko) | 인조대리석 | |
JPH04285045A (ja) | 御影石調模様を呈する鏝塗り用壁材 | |
JP2001181002A (ja) | 廃ガラス質配合人造石 | |
CN104446144B (zh) | Frp废弃物的再利用方法、以废弃物为原料的不饱和树脂基人造大理石及其制备方法 | |
JP2010059053A (ja) | カラーセメント系固結体 | |
DE10134200B4 (de) | Verwendung einer Kunststoffdispersion als Bindemittel für lose Feststoffe | |
JPH0920541A (ja) | フライアッシュを原料とする成形品及びその製造方法 | |
JPH0354706B2 (ja) | ||
KR200400814Y1 (ko) | 인조 대리석 | |
JPH04280848A (ja) | 人造石 | |
KR101324252B1 (ko) | 아토마이징된 슬래그 볼의 컬러코팅방법 | |
JP2001064541A (ja) | セメント系水性塗料及びそれを用いた構築部材 | |
KR20020066416A (ko) | 폐자재를 이용한 건축 마감재의 제조방법 및 이 방법에의하여 제조된 건축자재 | |
JPH0891901A (ja) | 人造石 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050831 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050926 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050926 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20050831 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051117 |
|
RD05 | Notification of revocation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425 Effective date: 20051117 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20051117 |
|
RD05 | Notification of revocation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425 Effective date: 20060117 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20060117 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080902 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090113 |