JP2002347588A - 足踏み式パーキングブレーキ装置 - Google Patents

足踏み式パーキングブレーキ装置

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JP2002347588A
JP2002347588A JP2001154157A JP2001154157A JP2002347588A JP 2002347588 A JP2002347588 A JP 2002347588A JP 2001154157 A JP2001154157 A JP 2001154157A JP 2001154157 A JP2001154157 A JP 2001154157A JP 2002347588 A JP2002347588 A JP 2002347588A
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JP
Japan
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parking brake
foot
cable
select
operated parking
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JP2001154157A
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Hideaki Shimizu
秀明 清水
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 足踏み式パーキングブレーキ装置において、
足踏み式パーキングブレーキペダルの車両部材側との組
付誤差によらず、セレクトケーブルが足踏み式パーキン
グブレーキペダルとヒータユニットに接触するのを防止
しすると共に、ケーブル保持部の剛性を向上する。 【解決手段】 セレクト装置12のセレクトレバー18
に接続されたセレクトケーブル24をインストルメント
パネルの内部から車室側に足踏み式パーキングブレーキ
ペダル32のペダルレバーの側方を通過するように配索
して設け、足踏み式パーキングブレーキペダル32のペ
ダルレバーを支持するパーキングブレーキブラケット3
8には車両部材に取り付けられる固定部を設けるととも
にペダルレバーを挟んで回動可能に軸支する一対の側壁
46を設け、この側壁46にはセレクトケーブル24を
保持するケーブル保持部50を設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、足踏み式パーキ
ングブレーキ装置に係り、特にインストルメントパネル
に自動変速機のセレクト装置を配設した足踏み式パーキ
ングブレーキ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両には、搭載したエンジンの駆動力を
走行条件に応じて所要に変換して取出すために、自動変
速機や手動変速機が備えられている。
【0003】自動変速機を備えた車両においては、自動
変速機をセレクト操作するために、セレクトレバーを備
えたセレクト装置が設けられている。このセレクト装置
は、フロアパネルや、インストルメントパネルに配設さ
れている。インストルメントパネルにセレクト装置を配
設したインストルメントパネル式の車両の場合には、フ
ロア式の車両に対し、運転席と助手席間のスペースを有
効利用するために、パーキングブレーキペダルについて
も、足踏み式とし、運転者の左足許にパーキングブレー
キペダルを配設している。
【0004】このような足踏み式パーキングブレーキ装
置としては、例えば、実開昭62−127060号公
報、特開平2−114042号公報に開示されている。
実開昭62−127060号公報に記載のものは、一対
の側壁間に取付ブラケットを設け、パーキングブレーキ
ケーブルの端部を一定の長さにわたって同芯に嵌合する
フレキシブルパイプ状のコネクタを設け、このコネクタ
を支持ブラケットによって取付ブラケットに固定したも
のである。特開平2−114042号公報に記載のもの
は、フロアパネルに配設されて変速操作レバーを操作可
能に支持するベースフレームにレリーズレバーを操作可
能にしたものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来、足踏
み式パーキングブレーキ装置にあっては、足踏み式パー
キングブレーキペダルが、インストルメントパネルにセ
レクトケーブルを配索した場合には、通常、セレクトケ
ーブルに近接して配設され、また、足踏み式パーキング
ブレーキペダルを足踏み操作した場合に、足がセレクト
ケーブルに引っかかることを防止するために、セレクト
ケーブルを保持するクランプを設け、セレクトケーブル
の配索を規制する必要があった。
【0006】また、このクランプを固定するためのブラ
ケットを車両部材としてのフロアパネルから配設した場
合には、セレクトケーブルの配索上、ブラケット長さが
大きくなり、ブラケットの剛性が不足するという不都合
があった。
【0007】更に、このブラケット長さに起因して、ク
ランプの位置の精度が悪くなり、ブラケットを取り付け
るフロアパネルへの取付誤差も影響してセレクトケーブ
ルと足踏み式パーキングブレーキペダルのペダルレバー
とのクリアランスが十分に確保することが困難であっ
た。
【0008】更にまた、インストルメントパネルの下側
には、セレクトケーブルを挟んで足踏み式パーキングブ
レーキペダルの反対側で、ヒータユニットが配設されて
いる場合には、セレクトケーブルがヒータユニットに接
触してしまうという不都合があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述の不都合を除去するために、車両のステアリングホイ
ール近傍のインストルメントパネルに自動変速機のセレ
クト装置を配設し、前記インストルメントパネルの下部
で車室内に足踏み式パーキングブレーキペダルを配設し
た足踏み式パーキングブレーキ装置において、前記セレ
クト装置のセレクトレバーに接続されたセレクトケーブ
ルを前記インストルメントパネルの内部から前記車室側
に前記足踏み式パーキングブレーキペダルのペダルレバ
ーの側方を通過するように配索して設け、前記足踏み式
パーキングブレーキペダルのペダルレバーを支持するパ
ーキングブレーキブラケットには車両部材に取り付けら
れる固定部を設けるとともに前記ペダルレバーを挟んで
回動可能に軸支する一対の側壁を設け、この側壁には前
記セレクトケーブルを保持するケーブル保持部を設けた
ことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明は、足踏み式パーキング
ブレーキペダルのパーキングブレーキブラケットにセレ
クトケーブルのケーブル保持部を設けたので、足踏み式
パーキングブレーキペダルと車両部材側との組付誤差に
よらず、セレクトケーブルが足踏み式パーキングブレー
キペダルに接触するのを防止することができ、また、セ
レクトケーブルに近接して配設された足踏み式パーキン
グブレーキペダルにセレクトケーブルのケーブル保持部
を取り付けたので、ケーブル保持部の剛性を向上し、セ
レクトケーブルの位置精度を向上することができ、更
に、セレクトケーブルを足踏み式パーキングブレーキペ
ダルとヒータユニットとに挟まれた狭い空間内で足踏み
式パーキングブレーキペダル側に片寄らせて配索するこ
とができることから、ヒータユニットとの空間を確保さ
せて、セレクトケーブルがヒータユニットに接触するの
を防止することができる。
【0011】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細
且つ具体的に説明する。図1〜3は、この発明の第1実
施例を示すものである。図2、3において、2は自動変
速機が備えられた車両(図示せず)のインストルメント
パネル、4はダッシュパネル、6は車室、8はステアリ
ング軸、10はブレーキペダルである。
【0012】また、車両には、図1、2に示す如く、イ
ンストルメントパネル2に、セレクト装置12が配設さ
れている。このセレクト装置12においては、レバー組
立体14のベースプレート16にセレクトレバー18が
レバー揺動軸20によってセレクト方向に揺動可能に軸
支して設けられ、ステアリング軸8に取り付けたステア
リングホイール(図示せず)近傍のインストルメントパ
ネル2に配設されている。レバー組立体14は、インス
トルメントパネル2の内部に取り付けられるものであ
り、パネル取付部22・22を備えている。
【0013】セレクトレバー18のレバー組立体14側
の端部位には、このセレクトレバー18の揺動に伴って
動作して自動変速機をセレクト作動するセレクトケーブ
ル24の一端側の接続端部26が接続されている。この
セレクトケーブル24は、ベースプレート16に折曲形
成した支持片28に支持ナット30で支持され、他端側
が自動変速機に連結している。
【0014】図2、3に示す如く、インストルメントパ
ネル2の下部には、足踏み式パーキングブレーキペダル
32が配設されている。この足踏み式パーキングブレー
キペダル32は、上下方向に指向するペダルレバー34
と、運転者の左足で踏み込まれるパーキングペダル36
とからなり、車両部材であるフロアパネル(図示せず)
に固定されるパーキングブレーキブラケット38にペダ
ル回転軸40によって回転可能に支持されている。この
パーキングブレーキブラケット38においては、一側で
フロアパネルに固定されるフロア固定部42−1・42
−2が設けられ、また、中間部位でペダル回転軸40を
支持するように対峙した回転軸孔44−1・44−2を
形成するとともにペダルレバー34の上部位を挟んで回
動可能に軸支する一対の側壁46−1・46−2が車室
6側に少し突出して設けられる。
【0015】また、この足踏み式パーキングブレーキペ
ダル32の左側で、インストルメントパネル2の下側に
は、セレクタケーブル24を挟んで足踏み式パーキング
ブレーキペダル32の反対側で、ヒータユニット48が
配設されている。
【0016】セレクトレバー18の端部位に接続された
セレクトケーブル24は、インストルメントパネル2の
内部から車室6側に足踏み式パーキングブレーキペダル
32のペダルレバー34の側方を通過するように配索し
て設けられる。
【0017】更に、図1に示す如く、側壁46には、セ
レクト装置12側から自動変速機に延設するセレクトケ
ーブル24の途中を保持するケーブル保持部50が設け
られる。このケーブル保持部50は、一端側が一方の側
壁46−1に固定された保持腕52と、この保持腕52
の他端側となる先端にセレクトケーブル24を抱持する
抱持具54を備えている。
【0018】また、図2、3に示す如く、セレクトケー
ブル24と平行にメータケーブル56が配索されている
とともに、パーキングブレーキブラケット38の下方に
はパーキングケーブル58が配索されている。
【0019】次に、この第1実施例の作用を説明する。
【0020】足踏み式パーキングブレーキペダル32の
パーキングブレーキブラケット38にセレクトケーブル
24のケーブル保持部50を設けたので、足踏み式パー
キングブレーキペダル32と車両部材であるフロアパネ
ル側との組付誤差によらず、足踏み式パーキングブレー
キペダル32を足踏み操作しても、セレクトケーブル2
4が足踏み式パーキングブレーキペダル32に接触する
のを防止することができる。
【0021】また、セレクトケーブル24に近接して配
設された足踏み式パーキングブレーキペダル32にセレ
クトケーブル24のケーブル保持部50を取り付けたの
で、ケーブル保持部50の剛性を向上し、セレクトケー
ブル24の位置精度を向上することができる。
【0022】更に、セレクトケーブル24を、足踏み式
パーキングブレーキペダル32とヒータユニット48と
に挟まれた狭い空間内で足踏み式パーキングブレーキペ
ダル32側に片寄らせて配索することができることか
ら、ヒータユニット48との空間を確保させて、セレク
トケーブル24がヒータユニット48に接触するのを防
止することができる。
【0023】図4は、この発明の特別構成であり、第2
実施例を示すものである。
【0024】この第2実施例においては、上述の第1実
施例と同一機能を果す箇所には同一符号を付して説明す
る。
【0025】この第2実施例の特徴とするところは、以
下の点にある。即ち、足踏み式パーキングブレーキペダ
ル32のペダルレバー34には、セレクトケーブル24
が足許側に来ないように円形状のケーブル阻止部材62
を設けた。
【0026】この第2実施例の構成によれば、足踏み式
パーキングブレーキペダル32が操作された場合に、セ
レクトケーブル24がケーブル阻止部材62によって足
許側に来なくなるとともに、セレクトケーブル24自体
を強く保持する必要がないので、セレクトケーブル24
の動作を担保し、また、ペダルレバー34にケーブル阻
止部材62を設けるだけなので、構成が簡単で、廉価と
することができる。
【0027】なお、この発明においては、足踏み式パー
キングブレーキペダル32のペダルレバー34にスクリ
ュ羽根等からなるケーブル押進部材を設けることによ
り、足踏み式パーキングブレーキペダル32が踏み込み
操作される毎に、セレクトケーブル24を足許から離れ
る方向に押進させ、セレクトケーブル24を足許から離
して配置することも可能である。
【0028】
【発明の効果】以上詳細な説明から明らかなようにこの
発明によれば、セレクト装置のセレクトレバーに接続さ
れたセレクトケーブルをインストルメントパネルの内部
から車室側に足踏み式パーキングブレーキペダルのペダ
ルレバーの側方を通過するように配索して設け、足踏み
式パーキングブレーキペダルのペダルレバーを支持する
パーキングブレーキブラケットには車両部材に取り付け
られる固定部を設けるとともにペダルレバーを挟んで回
動可能に軸支する一対の側壁を設け、この側壁にはセレ
クトケーブルを保持するケーブル保持部を設けたことに
より、足踏み式パーキングブレーキペダルと車両部材側
との組付誤差によらず、セレクトケーブルが足踏み式パ
ーキングブレーキペダルに接触するのを防止することが
でき、また、セレクトケーブルに近接して配設された足
踏み式パーキングブレーキペダルにセレクトケーブルの
ケーブル保持部を取り付けたので、ケーブル保持部の剛
性を向上し、セレクトケーブルの位置精度を向上するこ
とができ、更に、セレクトケーブルを足踏み式パーキン
グブレーキペダルとヒータユニットとに挟まれた狭い空
間内で足踏み式パーキングブレーキペダル側に片寄らせ
て配索することができることから、ヒータユニットとの
空間を確保させて、セレクトケーブルがヒータユニット
に接触するのを防止し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】セレクトケーブルの配索状態の斜視図である。
【図2】足踏み式パーキングブレーキペダルの斜視図で
ある。
【図3】図2の足踏み式パーキングブレーキペダルの拡
大斜視図である。
【図4】第2実施例においてケーブル阻止部材を設けた
足踏み式パーキングブレーキペダルの斜視図である。
【符号の説明】
2 インストルメントパネル 4 ダッシュパネル 6 車室 12 セレクト装置 14 レバー組立体 16 ベースプレート 18 セレクトレバー 24 セレクトケーブル 32 足踏み式パーキングブレーキペダル 34 ペダルレバー 36 パーキングペダル 38 パーキングブレーキブラケット 46 側壁 48 ヒータユニット 50 ケーブル保持部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のステアリングホイール近傍のイン
    ストルメントパネルに自動変速機のセレクト装置を配設
    し、前記インストルメントパネルの下部で車室内に足踏
    み式パーキングブレーキペダルを配設した足踏み式パー
    キングブレーキ装置において、前記セレクト装置のセレ
    クトレバーに接続されたセレクトケーブルを前記インス
    トルメントパネルの内部から前記車室側に前記足踏み式
    パーキングブレーキペダルのペダルレバーの側方を通過
    するように配索して設け、前記足踏み式パーキングブレ
    ーキペダルのペダルレバーを支持するパーキングブレー
    キブラケットには車両部材に取り付けられる固定部を設
    けるとともに前記ペダルレバーを挟んで回動可能に軸支
    する一対の側壁を設け、この側壁には前記セレクトケー
    ブルを保持するケーブル保持部を設けたことを特徴とす
    る足踏み式パーキングブレーキ装置。
JP2001154157A 2001-05-23 2001-05-23 足踏み式パーキングブレーキ装置 Pending JP2002347588A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104890654A (zh) * 2015-06-24 2015-09-09 北京汽车研究总院有限公司 一种驻车拉线安装结构及汽车

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104890654A (zh) * 2015-06-24 2015-09-09 北京汽车研究总院有限公司 一种驻车拉线安装结构及汽车
CN104890654B (zh) * 2015-06-24 2018-04-03 北京汽车集团有限公司 一种驻车拉线安装结构及汽车

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